さて、今は、4日(月)の夜10時です。今から、副題6以下を書き進めます。それは、初稿としては、6500字以降の部分です。推敲中に字数が変化する可能性はあります。
ところが、本日の朝までには、開示されていなかった、新しい情報が続々出ていますが、私は、それに対しては、眉につばをつけて、聞いて居ります。
こんな、個人的な事件にさえ、『雨宮舜が、ブログに書いていることは、訂正してやれ』とばかり、後追いのニュースが出てきています。
特に少女が、『人を殺したい。そして、解剖をしたいと、新しい母にちょっと前に告げたと、今になって出てくるのは変です。
それ以上に、弁護士が席見したら、少女は、報道内容を聞いて驚いて、「父親は嫌いではない」と言ったそうです。それも非常におかしいです。
席見した弁護士とは、父親の友人のはずです。少女を更正させる希望や意欲よりも、父親と、その後妻を守る方に主力が置かれているでしょう。弁護士は、一応、正常な人間であると、されている彼らおや・夫婦を守る方が、抜群の、高い報酬を得られます。どっちへ転んでも、謝礼は父親が払うのでしょうが、もし、父親に大きな責任が負わせられる様な判決が下れば、父親からの報酬は値切られる可能性があり、ただ働きになることで終わってしまうでしょう。
そして、少女は少年法の美名のもとに、メディアと、直接接する事ができません。
副題1、『世は全て、事も無し・・・・・の様だが、それは、何故だ?』
私は、「今週の週刊文春と、週刊新潮はバカ売れするでしょう」と、以前、予言をしました。確かに、売りきれのコンビニもあるのですが、鎌倉駅のホームの売店では、まだ、両誌がうずたかく積んであって、残部がある模様です。しかも、私が両方買った結果、より充実していたのは、週刊新潮だといった、そちらが売れ残っているみたいです。
良い内容の仕事をしても、それが、大衆的評価には、つながらないという典型で、ままに、あることなのでしょう。または、頻繁に起きることなのかしら?
私は木、金、土、日と、四日続けて古家(前に住んでいた家で、借家人がいなくなって空き家に成っている)の草取りに行っているのですが、その途次で出会う人々が、これもまた、『そんな事件、日本にありましたっけ?』と言う感じであり、電車内でも、一切、この件について触れていないのです。
まず、午後三時ごろ、行く時に鎌倉小町通で出会う、向こうから鎌倉観光に来ている人たち。彼らはひとりでは無いのですが、会話の内容がこれではない。次によこすかで2日には花火があり、さらにピンポイントに集中すると私が毎晩通っている北久里浜・駅横(横須賀市根岸二丁目)の公園では、盆踊りがありました。
全て、世は、ことも無しと言う風情です。だけど、それでいいのだろうか? 犯罪とは社会の反映だから、これほど、急激に大メディアの情報開示が、終わるのはおかしいですね。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『父親が、謝罪文を大メディアに開示した?』
事件が発生してから、すでに、9日たっています。父親が、謝罪文を大マスコミに対して、公開した模様です。ファックス? それともメール? それが幕引きになる?
しかし、その前に、父は、フェイスブックに公開していた自分と、加害少女が一緒に写っているj-peg画像を削除したそうです。謝罪が先だろうに、まず、自己保身を図ったと、見えます。誠実さが感じられません。
大きく言って『再婚がまずかっただろう』というのは、世間一般の大勢です。「婚カツだ。出会いは婚カツだ」と、喧伝をされていましたが、嘘でしょう。
正妻が癌で亡くなって、しかも、もっとも難しい時期である思春期の子供が二人も居る。父親の責任として、すぐには、新しい女性には手を出さないというのが普通でしょう? それでも、フェロモンがあふれて来てしまうので、手を出したのかな?と、推察していましたが、
それなら、・・・・・福岡県の繁華街で、
つい酔いつぶれて、プロの女性とホテルに行ってしまった。相手は、この父親をすでに知っていて、それで、玉の輿結婚を狙って、即座に妊娠できる様に、謀らった・・・・・と言う仮定をたどるでしょう。そして、父そのものも、この継母を、オモテに出さないはずですね。
ところが、この継母が、常に夫と一緒に行動をしています。警察が加害少女が遺体を解剖しつつあった現場に踏み込んだのが、当初は、27日の午後三時と伝えられています。しかし、のちほど、午前三時と変更になっていますが、無論、変更後が嘘であろうと、思われます。
また、午前三時だったら、むろんの事、現在妊娠中だと、伝えられている継母は、出動するはずがないですよね。夫だって、妻の体をいたわるでしょう。
しかも、なんと、何とです。昨日8月3日に、この父親が謝罪文を大マスコミ宛に公開していますが、それが、またまた、夫婦連名だそうです。加害少女は自分の腹を傷めた子ではないです。しかも、結婚後、今は、たった二ヶ月目です。ここまでくるとその所作が、異常です。
現場に夫婦で行ったのは、仕方がないです。
まだ、犯罪の全容が見えていない段階であって、娘が、他殺をしたとも信じていなかったでしょうし、ましてや、その遺体の首が取れていて、また、おなかが解剖されているとも、知らなかったからです。
しかし、8月3日に、大マスコミ宛の、謝罪文を、夫婦連名で出すとは、異常です。加害少女を育てたのは、前のお母さんです。彼女の人格を作ったのは、そっちでしょう。なんで、たった、二箇月母をしただけの人が、謝罪をするのですか? ばかばかしくて聞いてあきれる。それに、生まれてくる新しい命とその精神性を健全なものとしておきたいと願うのなら、「「こんな、コトには、私は無関係です」と主張する方が、ずっと、人間らしいですよ。そちらの方が、真実味があふれていて、妥当です。
だから、その謝罪文の謝罪と言う部分の、信憑性と言うか、真実味が却って、失われます。
~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『加害少女の、父と継母は、渡辺淳一の、<人生、二度結婚説>を、地で行っているカップルだった』
私は、魔女狩りをするつもりは無いのです。ただ、一番最初に、2ちゃんねるのまとめと言うのを読んだときに、(それは、25日の午前2時ごろだったと記憶していますが・・・・・コピペ制作時のマイクロソフトワードのファイル制作日時を見れば正確な時間がわかります)
誰かが、「この後妻の、魔性の魅力に、お父さんは逆らえなかったのでしょう」と書いてあったのですが、私は即座に、それには、賛成をして、『ああ、2ちゃんねるって、結構レベルが高い人も、投稿をしているのだ』と、感じましたよ。
でも、その時もまだ、継母の出自については、誤解をしていました。
・・・・・
福岡の繁華街にあるピンク・サロンに勤めていた、プロの女性で、その手練手管に、お父さんが引っかかったのだ。まるで、歌舞伎を見ているとか、テレビのソープドラマ(特に欧米の上流階級物)に出て来る様な、話しですね。
・・・・・・と言う風に思っていたのです。
しかし、時が経つにつれ、この継母に関する情報がどんどん、出て来る様に成り、私の想像が間違っていた事がわかりました。
彼女は美貌の人だそうです。前の奥さんは、地味な人だそうですが、(その顔写真を、私も見ました。ただし、高校時代の同級生同士の結婚だったそうですから、少女の頃は、かわいかったと、想像しています)
今度の奥さんは、とても派手な美貌の持ち主だそうです。しかも、前妻とは、20歳も若いのです。となると、これは、渡辺淳一の『人生、二度結婚説』を、地で行っている様なカップルとなりますね。
まず、男は、二度目の結婚で、若い女性を選ぶべきだ。若い女性にとって、財力もあり、セックスの技巧も洗練をされている年上の男性は、魅力がいっぱいだし、開花をさせてもららえる。
そして、20年後、だんなが死ぬと、今度は、自分が若い男性と結婚をするべきだ。そうすると、今度は、自分の手練手管で男性を、訓練してあげる事ができるからだ。
と言う様な説ですが、それは、このお父さんだったら、当てはまる話でしょう。だって、彼は、納税額が、3000万円を超えているそうです。この高額の収入がどこから来るのかについては後刻別の機会に触れたいです。
~~~~~~~~~~~~~
副題4、『継母は、慶応大学出身で、しかも、東北の大富豪の娘だそうです』
週刊文春に、継母が、「慶応大学の出身だ」と出ていました。で、土曜日に、疲れをとるために買った、日刊ゲンダイか、それとも、ネットだったか、今の私は、その出所を忘れていますが、継母は、司法試験を目指していたが、なかなか、合格ができず、別の資格をとり、その仕事上、父親と知り合ったと、ありました。
う、「それって、司法書士か、不動産鑑定士ですね」と、私は考えます。と言うのも、この三年間、私は、A子夫人と言う、・・・・・三菱商事出身で、社会保険労務士とか、不動産鑑定士などの、各種の資格をとっていて、高額な収入を得ていたが、急にパソコンがおかしくなって、突然貧乏になった・・・・・という、読者(このメルマガ)に、たぶらかされ、振り回されきっていたので、そう言う方面に詳しくなったのです。
何事も重要な事は、後日の訴訟を考えて、ここでも、当該人物を、実名で書く事にしている私が、この女性だけは、仮名で貫いているのは、最初は、慕ってくれている事に対する礼儀であり、最後は、彼女が偽刑事だと、解ったからです。彼女が、わなを張って、六月2日に京橋のパイロット万年筆運営の上品な、レストランで、精神病院へ強制入院をさせようとしたり、それがばれたので、今度は警察の総力を挙げて、六月12日に保土ヶ谷のげらげらと言うこれもまた、ネットカフェとしては、極めて上品なところで、二度目の騙しを、屈強な青年達(偽刑事か、機動隊員の中で、イケメンの連中を選んだのだと思われる)・・・・・に、よって、企てられ、一ヶ月の間に、二度も暗殺未遂に出会った私は、甘くは無いのです。
特に、何故、自分が暗殺未遂に出会うかと言うと、それこそ、ご近所のわがまま主婦のいじめの総括として、間に伊藤玄次郎と言うエージェントが介在していて、出会うのですから、理不尽極まりないことなので、
殺人事件にまでは、発展しないものの、ひどい違和感を与える、現象とか、人物とかについては、機敏に、分析を開始するのです。
犯罪として、新聞が取り上げる事が無い。だけど、陰惨な性悪女であって、じわじわと人を追い詰め、狂わせる、そう言う悪が、最も、いやらしい悪だと、すでに、喝破し始めている私にとって、この後妻=継母は、研究に値する逸材です。
尚、継続してお読みいただいている方は、それは、『トカゲか、鰐か?と言うシリーズで書いていたことであり、また、連載が完結していないのをご存知だと思うのですが・・・・・
次から次へと、世間を騒がすニュースが現れるので、途中でペンディングのものが、有るのは、仕方がないと、思っております。
この佐世保の事件でも、だんだん追求をきちんとしていくはずですが、ともかくにして、この継母の出現が、この異常な犯罪の出発点だったと、考えます。以前、彼女の妊娠がショックなので、被害少女の腹を、解剖をして、生殖器官を調べたかったのだろうと、私は、書いていますが、継母の妊娠したおなかが目立つほどの事にならなければ、『人を殺したくて、我慢ができなかった』と言う状態は、起きなかったでしょう。
結婚の時期が五月だったと、書いてあるのもありますが、それは、ご近所を招いたホームパーティが開かれたのが、そうであって、入籍は、三月だという説もあります。
ともかく、タクシーの運転手と言う無関係な存在の見るところ、すでに、腹ぼての状態だそうですから、受胎は、冬休み(=お正月休み)の事だと推察されます。
早稲田大学出身の弁護士で、本当の子供がすでに、二人も居る、お父さんが、避妊をしないで、セックスをしたと言うことは、結婚が前提であるということでしょう。そして、避妊をしない事に同意をした継母と、ここで、読んでいる女性も、慶応大学卒で、東北の大富豪のお嬢様なのですから、行きずりのベッドインをするわけもなく、当然のごとく、将来の結婚を前提にしたセックスだったと思われます。
お父さんは、前の妻が、なかなか、妊娠しにくいタイプだったので、女性は、一般的に、そう言うものだと思い込んでいて、避妊をしなかったら、思いがけず、早くに受胎をしてしまったので、ちょっとあわてたが、彼女が、理想的な結婚相手だと、思われたので、入籍の方を急いだと、そう言う事になるのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『加害少女の父と、継母の間には、共犯者意識があるのではないかな?』
このお父さんの結婚ですが、異説が、すでに、二つは出ています。知り合ったのは、婚カツだったというのがひとつと、次は、仕事上の付き合いが発展したというものです。
私は、そのどちらもが、嘘だったと見ています。付き合いはフェイスブック紙上で、始まっていたと見ます。そして、上京する毎に逢引を重ねていたと見ます。
この後妻は、いわゆる、水も滴る様ないい女と言う類の人で、自分のめがねにかなう高収入で、高学歴でイケメンである、結婚相手が、なかなか、見つけられず、悶々としていたと、思われますが、と、同時に、独身で、一生、仕事をしながら生きていくのも、悪くは無いのではないかしら?』と、思いはじめていたと、私は推察します。
東北で育って、慶応大学へ入学できたということは、高校も名門高校だったと思われますので、大学を含めて、友達の事例をたくさん見てきたでしょう。
結婚もあれば離婚もある。そう言う中で、東京で活発に仕事をしている女性です。男性との関係も種々の可能性があることには気がついていて、不倫でも、実質的に、自分にプラスだったらいいのではないかと、感じはじめ、フェイスブック紙上のお付き合いからリアルな、お付き合いへ移行をさせていた可能性はあります。
お父さんが、九大の文学部へ学士入学をしたのも、彼女との、お付き合いが始まって、いわゆる、青春を取り戻した気分になったし、若い人に気に入られる話題が何かを知りたかったからだとも、感じられます。
そして、不倫のままでいいと思っていたのに棚から牡丹餅の感じで、先妻が亡くなりました。でも、遠距離恋愛のままで、すごすことができたのだろうけれど、ここから先は、彼女の方の決断が、重要に成ってきます。将来現れる可能性のある、同年齢の男性候補に賭けるか? それとも、ここを、ゴールと定めるか?
結婚なんて、半分賭けみたいなものです。
だから、ここで、彼女がえいやっと気合を入れて、踏み切り板を踏んだのも、フェイスブック紙上(個人的な会話を、他人に見られないで、交わすシステムも在った)で、気持ちのアップが在った上で、肉体的、結合の、すばらしさを味わえば、「ゴーッ。発信」となるでしょう。だけど、潜在意識の中では、後ろめたさがあったのではないかなあ?
癌の発症はストレスによるものが多いといわれています。実母は、二人の関係に気がついていたのではないかしら? それを、子供に打ち明けることは無いと思われます。特に母にがんが発見をされた時には、長男は、浪人中(?)で、下の子は、まだ、中学生です。そうなると東大卒だというプライドを持っている実母は、自分の苦しさや、悔しさを子供に、ぶつけることはないと、思いますよ。
でも、実父と継母の方は、知っています。自分たち自身の真実を。だから、二人には、共犯意識があるのではないかしら? 『一蓮托生、地獄までついていきます』と言う様な気配を感じます。
この悲劇の責任は、80%は実母にあると、見ていました。が、実父と、継母の連合軍にも、50%の責任はありますね。謝罪コメントが、夫婦連名で出たと聞いて、急にそう感じる様になりました。
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副題6、『逗子駅と、鎌倉駅では、乗ってくる乗客のムードが違うのだが』
今日も久里浜へ行ってきました。帰りは、横須賀線で帰ってきます。逗子まで来ると、連結のために、数分間停車するので、そこが逗子であるということは、はっきりと認識をさせられます。で、図使役から乗ってくる人々は、それ以外の横須賀線の駅から乗ってくる人とは、一線を画すほど、違っています。特に夜8時半以降は違っています。
海で遊んできたという事が一目でわかる、日焼け振りと、ラフなスタイル(遊び着風で、肌の露出の多いもの)が特徴ですが、何よりも際立つのは、体格の良いこと。それと、必ず、男女二人のペアで、旅行をしていること。女性の方が生気にあふれていること。
一方で、鎌倉駅ですが、グループが多いです。
女性二人組み、または、5,6人組、男性、4人組、男性、5,6人組、、
こちらの方が、体格が小さく、そして、おとなしそうで、洋服も大胆ではありません。
で、今は、20代の彼らが、10年後どうなっているかと言うと、鎌倉駅で乗って来た様な男女交際に慎重な女性たちは、安定した仮定を築いていて、子供を育てている最中でしょう。が、逗子駅で、乗ってきたみたいな、体格の立派で、フェロモンむんむんの男女たちは、『もう、あの男とは別れました』と言う様な事に成っているかもしれません。
その種の特徴を把握した後に、例の佐世保の事件の加害少女の父と、その後妻(継母)の行動を見ていると、不思議でならないなあと思う事がいっぱいあります。
そして、東北に住むという、後妻の両親は、どう考えているのでしょう。
私がその立場だったら、「ともかく帰っていらっしゃい。しばらく身を隠しなさい」と言うでしょうが。?????
ところが、まるで、後妻も重要な登場人物であるかのごとき、メディア露出ですね。一応間接的らしいが、少女から殺人欲求を打ち明けられていた等と、ここで、明かすのは、タイミングから言っても極端に、変です。事件直後にそれを明かすべきでしょうに。
または、事件が起きる前に、曽野言葉に応じた対処をするべきだったでしょうに。
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副題7、『ここで、飛び込んできた超ビッグニュース』
父は、少女を自分の母の養子にしていたそうです。つまり、後妻には、親子関係がないという事にしていた。週刊文春の特種ですって。ウエブサイトで、見る事ができるニュースらしいです。
後妻から、請求されていた?
これも、この新婚夫婦の、密着振りが異常なので、二人の間には、共犯関係があるのではないかといっている事例のひとつに成ると思います。犯罪未満の悪意。それが二人の間で共有されている。
尚、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は2354905です。完成したら、署名と日付を入れます。
ところが、本日の朝までには、開示されていなかった、新しい情報が続々出ていますが、私は、それに対しては、眉につばをつけて、聞いて居ります。
こんな、個人的な事件にさえ、『雨宮舜が、ブログに書いていることは、訂正してやれ』とばかり、後追いのニュースが出てきています。
特に少女が、『人を殺したい。そして、解剖をしたいと、新しい母にちょっと前に告げたと、今になって出てくるのは変です。
それ以上に、弁護士が席見したら、少女は、報道内容を聞いて驚いて、「父親は嫌いではない」と言ったそうです。それも非常におかしいです。
席見した弁護士とは、父親の友人のはずです。少女を更正させる希望や意欲よりも、父親と、その後妻を守る方に主力が置かれているでしょう。弁護士は、一応、正常な人間であると、されている彼らおや・夫婦を守る方が、抜群の、高い報酬を得られます。どっちへ転んでも、謝礼は父親が払うのでしょうが、もし、父親に大きな責任が負わせられる様な判決が下れば、父親からの報酬は値切られる可能性があり、ただ働きになることで終わってしまうでしょう。
そして、少女は少年法の美名のもとに、メディアと、直接接する事ができません。
副題1、『世は全て、事も無し・・・・・の様だが、それは、何故だ?』
私は、「今週の週刊文春と、週刊新潮はバカ売れするでしょう」と、以前、予言をしました。確かに、売りきれのコンビニもあるのですが、鎌倉駅のホームの売店では、まだ、両誌がうずたかく積んであって、残部がある模様です。しかも、私が両方買った結果、より充実していたのは、週刊新潮だといった、そちらが売れ残っているみたいです。
良い内容の仕事をしても、それが、大衆的評価には、つながらないという典型で、ままに、あることなのでしょう。または、頻繁に起きることなのかしら?
私は木、金、土、日と、四日続けて古家(前に住んでいた家で、借家人がいなくなって空き家に成っている)の草取りに行っているのですが、その途次で出会う人々が、これもまた、『そんな事件、日本にありましたっけ?』と言う感じであり、電車内でも、一切、この件について触れていないのです。
まず、午後三時ごろ、行く時に鎌倉小町通で出会う、向こうから鎌倉観光に来ている人たち。彼らはひとりでは無いのですが、会話の内容がこれではない。次によこすかで2日には花火があり、さらにピンポイントに集中すると私が毎晩通っている北久里浜・駅横(横須賀市根岸二丁目)の公園では、盆踊りがありました。
全て、世は、ことも無しと言う風情です。だけど、それでいいのだろうか? 犯罪とは社会の反映だから、これほど、急激に大メディアの情報開示が、終わるのはおかしいですね。
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副題2、『父親が、謝罪文を大メディアに開示した?』
事件が発生してから、すでに、9日たっています。父親が、謝罪文を大マスコミに対して、公開した模様です。ファックス? それともメール? それが幕引きになる?
しかし、その前に、父は、フェイスブックに公開していた自分と、加害少女が一緒に写っているj-peg画像を削除したそうです。謝罪が先だろうに、まず、自己保身を図ったと、見えます。誠実さが感じられません。
大きく言って『再婚がまずかっただろう』というのは、世間一般の大勢です。「婚カツだ。出会いは婚カツだ」と、喧伝をされていましたが、嘘でしょう。
正妻が癌で亡くなって、しかも、もっとも難しい時期である思春期の子供が二人も居る。父親の責任として、すぐには、新しい女性には手を出さないというのが普通でしょう? それでも、フェロモンがあふれて来てしまうので、手を出したのかな?と、推察していましたが、
それなら、・・・・・福岡県の繁華街で、
つい酔いつぶれて、プロの女性とホテルに行ってしまった。相手は、この父親をすでに知っていて、それで、玉の輿結婚を狙って、即座に妊娠できる様に、謀らった・・・・・と言う仮定をたどるでしょう。そして、父そのものも、この継母を、オモテに出さないはずですね。
ところが、この継母が、常に夫と一緒に行動をしています。警察が加害少女が遺体を解剖しつつあった現場に踏み込んだのが、当初は、27日の午後三時と伝えられています。しかし、のちほど、午前三時と変更になっていますが、無論、変更後が嘘であろうと、思われます。
また、午前三時だったら、むろんの事、現在妊娠中だと、伝えられている継母は、出動するはずがないですよね。夫だって、妻の体をいたわるでしょう。
しかも、なんと、何とです。昨日8月3日に、この父親が謝罪文を大マスコミ宛に公開していますが、それが、またまた、夫婦連名だそうです。加害少女は自分の腹を傷めた子ではないです。しかも、結婚後、今は、たった二ヶ月目です。ここまでくるとその所作が、異常です。
現場に夫婦で行ったのは、仕方がないです。
まだ、犯罪の全容が見えていない段階であって、娘が、他殺をしたとも信じていなかったでしょうし、ましてや、その遺体の首が取れていて、また、おなかが解剖されているとも、知らなかったからです。
しかし、8月3日に、大マスコミ宛の、謝罪文を、夫婦連名で出すとは、異常です。加害少女を育てたのは、前のお母さんです。彼女の人格を作ったのは、そっちでしょう。なんで、たった、二箇月母をしただけの人が、謝罪をするのですか? ばかばかしくて聞いてあきれる。それに、生まれてくる新しい命とその精神性を健全なものとしておきたいと願うのなら、「「こんな、コトには、私は無関係です」と主張する方が、ずっと、人間らしいですよ。そちらの方が、真実味があふれていて、妥当です。
だから、その謝罪文の謝罪と言う部分の、信憑性と言うか、真実味が却って、失われます。
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副題3、『加害少女の、父と継母は、渡辺淳一の、<人生、二度結婚説>を、地で行っているカップルだった』
私は、魔女狩りをするつもりは無いのです。ただ、一番最初に、2ちゃんねるのまとめと言うのを読んだときに、(それは、25日の午前2時ごろだったと記憶していますが・・・・・コピペ制作時のマイクロソフトワードのファイル制作日時を見れば正確な時間がわかります)
誰かが、「この後妻の、魔性の魅力に、お父さんは逆らえなかったのでしょう」と書いてあったのですが、私は即座に、それには、賛成をして、『ああ、2ちゃんねるって、結構レベルが高い人も、投稿をしているのだ』と、感じましたよ。
でも、その時もまだ、継母の出自については、誤解をしていました。
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福岡の繁華街にあるピンク・サロンに勤めていた、プロの女性で、その手練手管に、お父さんが引っかかったのだ。まるで、歌舞伎を見ているとか、テレビのソープドラマ(特に欧米の上流階級物)に出て来る様な、話しですね。
・・・・・・と言う風に思っていたのです。
しかし、時が経つにつれ、この継母に関する情報がどんどん、出て来る様に成り、私の想像が間違っていた事がわかりました。
彼女は美貌の人だそうです。前の奥さんは、地味な人だそうですが、(その顔写真を、私も見ました。ただし、高校時代の同級生同士の結婚だったそうですから、少女の頃は、かわいかったと、想像しています)
今度の奥さんは、とても派手な美貌の持ち主だそうです。しかも、前妻とは、20歳も若いのです。となると、これは、渡辺淳一の『人生、二度結婚説』を、地で行っている様なカップルとなりますね。
まず、男は、二度目の結婚で、若い女性を選ぶべきだ。若い女性にとって、財力もあり、セックスの技巧も洗練をされている年上の男性は、魅力がいっぱいだし、開花をさせてもららえる。
そして、20年後、だんなが死ぬと、今度は、自分が若い男性と結婚をするべきだ。そうすると、今度は、自分の手練手管で男性を、訓練してあげる事ができるからだ。
と言う様な説ですが、それは、このお父さんだったら、当てはまる話でしょう。だって、彼は、納税額が、3000万円を超えているそうです。この高額の収入がどこから来るのかについては後刻別の機会に触れたいです。
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副題4、『継母は、慶応大学出身で、しかも、東北の大富豪の娘だそうです』
週刊文春に、継母が、「慶応大学の出身だ」と出ていました。で、土曜日に、疲れをとるために買った、日刊ゲンダイか、それとも、ネットだったか、今の私は、その出所を忘れていますが、継母は、司法試験を目指していたが、なかなか、合格ができず、別の資格をとり、その仕事上、父親と知り合ったと、ありました。
う、「それって、司法書士か、不動産鑑定士ですね」と、私は考えます。と言うのも、この三年間、私は、A子夫人と言う、・・・・・三菱商事出身で、社会保険労務士とか、不動産鑑定士などの、各種の資格をとっていて、高額な収入を得ていたが、急にパソコンがおかしくなって、突然貧乏になった・・・・・という、読者(このメルマガ)に、たぶらかされ、振り回されきっていたので、そう言う方面に詳しくなったのです。
何事も重要な事は、後日の訴訟を考えて、ここでも、当該人物を、実名で書く事にしている私が、この女性だけは、仮名で貫いているのは、最初は、慕ってくれている事に対する礼儀であり、最後は、彼女が偽刑事だと、解ったからです。彼女が、わなを張って、六月2日に京橋のパイロット万年筆運営の上品な、レストランで、精神病院へ強制入院をさせようとしたり、それがばれたので、今度は警察の総力を挙げて、六月12日に保土ヶ谷のげらげらと言うこれもまた、ネットカフェとしては、極めて上品なところで、二度目の騙しを、屈強な青年達(偽刑事か、機動隊員の中で、イケメンの連中を選んだのだと思われる)・・・・・に、よって、企てられ、一ヶ月の間に、二度も暗殺未遂に出会った私は、甘くは無いのです。
特に、何故、自分が暗殺未遂に出会うかと言うと、それこそ、ご近所のわがまま主婦のいじめの総括として、間に伊藤玄次郎と言うエージェントが介在していて、出会うのですから、理不尽極まりないことなので、
殺人事件にまでは、発展しないものの、ひどい違和感を与える、現象とか、人物とかについては、機敏に、分析を開始するのです。
犯罪として、新聞が取り上げる事が無い。だけど、陰惨な性悪女であって、じわじわと人を追い詰め、狂わせる、そう言う悪が、最も、いやらしい悪だと、すでに、喝破し始めている私にとって、この後妻=継母は、研究に値する逸材です。
尚、継続してお読みいただいている方は、それは、『トカゲか、鰐か?と言うシリーズで書いていたことであり、また、連載が完結していないのをご存知だと思うのですが・・・・・
次から次へと、世間を騒がすニュースが現れるので、途中でペンディングのものが、有るのは、仕方がないと、思っております。
この佐世保の事件でも、だんだん追求をきちんとしていくはずですが、ともかくにして、この継母の出現が、この異常な犯罪の出発点だったと、考えます。以前、彼女の妊娠がショックなので、被害少女の腹を、解剖をして、生殖器官を調べたかったのだろうと、私は、書いていますが、継母の妊娠したおなかが目立つほどの事にならなければ、『人を殺したくて、我慢ができなかった』と言う状態は、起きなかったでしょう。
結婚の時期が五月だったと、書いてあるのもありますが、それは、ご近所を招いたホームパーティが開かれたのが、そうであって、入籍は、三月だという説もあります。
ともかく、タクシーの運転手と言う無関係な存在の見るところ、すでに、腹ぼての状態だそうですから、受胎は、冬休み(=お正月休み)の事だと推察されます。
早稲田大学出身の弁護士で、本当の子供がすでに、二人も居る、お父さんが、避妊をしないで、セックスをしたと言うことは、結婚が前提であるということでしょう。そして、避妊をしない事に同意をした継母と、ここで、読んでいる女性も、慶応大学卒で、東北の大富豪のお嬢様なのですから、行きずりのベッドインをするわけもなく、当然のごとく、将来の結婚を前提にしたセックスだったと思われます。
お父さんは、前の妻が、なかなか、妊娠しにくいタイプだったので、女性は、一般的に、そう言うものだと思い込んでいて、避妊をしなかったら、思いがけず、早くに受胎をしてしまったので、ちょっとあわてたが、彼女が、理想的な結婚相手だと、思われたので、入籍の方を急いだと、そう言う事になるのでしょう。
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副題5、『加害少女の父と、継母の間には、共犯者意識があるのではないかな?』
このお父さんの結婚ですが、異説が、すでに、二つは出ています。知り合ったのは、婚カツだったというのがひとつと、次は、仕事上の付き合いが発展したというものです。
私は、そのどちらもが、嘘だったと見ています。付き合いはフェイスブック紙上で、始まっていたと見ます。そして、上京する毎に逢引を重ねていたと見ます。
この後妻は、いわゆる、水も滴る様ないい女と言う類の人で、自分のめがねにかなう高収入で、高学歴でイケメンである、結婚相手が、なかなか、見つけられず、悶々としていたと、思われますが、と、同時に、独身で、一生、仕事をしながら生きていくのも、悪くは無いのではないかしら?』と、思いはじめていたと、私は推察します。
東北で育って、慶応大学へ入学できたということは、高校も名門高校だったと思われますので、大学を含めて、友達の事例をたくさん見てきたでしょう。
結婚もあれば離婚もある。そう言う中で、東京で活発に仕事をしている女性です。男性との関係も種々の可能性があることには気がついていて、不倫でも、実質的に、自分にプラスだったらいいのではないかと、感じはじめ、フェイスブック紙上のお付き合いからリアルな、お付き合いへ移行をさせていた可能性はあります。
お父さんが、九大の文学部へ学士入学をしたのも、彼女との、お付き合いが始まって、いわゆる、青春を取り戻した気分になったし、若い人に気に入られる話題が何かを知りたかったからだとも、感じられます。
そして、不倫のままでいいと思っていたのに棚から牡丹餅の感じで、先妻が亡くなりました。でも、遠距離恋愛のままで、すごすことができたのだろうけれど、ここから先は、彼女の方の決断が、重要に成ってきます。将来現れる可能性のある、同年齢の男性候補に賭けるか? それとも、ここを、ゴールと定めるか?
結婚なんて、半分賭けみたいなものです。
だから、ここで、彼女がえいやっと気合を入れて、踏み切り板を踏んだのも、フェイスブック紙上(個人的な会話を、他人に見られないで、交わすシステムも在った)で、気持ちのアップが在った上で、肉体的、結合の、すばらしさを味わえば、「ゴーッ。発信」となるでしょう。だけど、潜在意識の中では、後ろめたさがあったのではないかなあ?
癌の発症はストレスによるものが多いといわれています。実母は、二人の関係に気がついていたのではないかしら? それを、子供に打ち明けることは無いと思われます。特に母にがんが発見をされた時には、長男は、浪人中(?)で、下の子は、まだ、中学生です。そうなると東大卒だというプライドを持っている実母は、自分の苦しさや、悔しさを子供に、ぶつけることはないと、思いますよ。
でも、実父と継母の方は、知っています。自分たち自身の真実を。だから、二人には、共犯意識があるのではないかしら? 『一蓮托生、地獄までついていきます』と言う様な気配を感じます。
この悲劇の責任は、80%は実母にあると、見ていました。が、実父と、継母の連合軍にも、50%の責任はありますね。謝罪コメントが、夫婦連名で出たと聞いて、急にそう感じる様になりました。
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副題6、『逗子駅と、鎌倉駅では、乗ってくる乗客のムードが違うのだが』
今日も久里浜へ行ってきました。帰りは、横須賀線で帰ってきます。逗子まで来ると、連結のために、数分間停車するので、そこが逗子であるということは、はっきりと認識をさせられます。で、図使役から乗ってくる人々は、それ以外の横須賀線の駅から乗ってくる人とは、一線を画すほど、違っています。特に夜8時半以降は違っています。
海で遊んできたという事が一目でわかる、日焼け振りと、ラフなスタイル(遊び着風で、肌の露出の多いもの)が特徴ですが、何よりも際立つのは、体格の良いこと。それと、必ず、男女二人のペアで、旅行をしていること。女性の方が生気にあふれていること。
一方で、鎌倉駅ですが、グループが多いです。
女性二人組み、または、5,6人組、男性、4人組、男性、5,6人組、、
こちらの方が、体格が小さく、そして、おとなしそうで、洋服も大胆ではありません。
で、今は、20代の彼らが、10年後どうなっているかと言うと、鎌倉駅で乗って来た様な男女交際に慎重な女性たちは、安定した仮定を築いていて、子供を育てている最中でしょう。が、逗子駅で、乗ってきたみたいな、体格の立派で、フェロモンむんむんの男女たちは、『もう、あの男とは別れました』と言う様な事に成っているかもしれません。
その種の特徴を把握した後に、例の佐世保の事件の加害少女の父と、その後妻(継母)の行動を見ていると、不思議でならないなあと思う事がいっぱいあります。
そして、東北に住むという、後妻の両親は、どう考えているのでしょう。
私がその立場だったら、「ともかく帰っていらっしゃい。しばらく身を隠しなさい」と言うでしょうが。?????
ところが、まるで、後妻も重要な登場人物であるかのごとき、メディア露出ですね。一応間接的らしいが、少女から殺人欲求を打ち明けられていた等と、ここで、明かすのは、タイミングから言っても極端に、変です。事件直後にそれを明かすべきでしょうに。
または、事件が起きる前に、曽野言葉に応じた対処をするべきだったでしょうに。
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副題7、『ここで、飛び込んできた超ビッグニュース』
父は、少女を自分の母の養子にしていたそうです。つまり、後妻には、親子関係がないという事にしていた。週刊文春の特種ですって。ウエブサイトで、見る事ができるニュースらしいです。
後妻から、請求されていた?
これも、この新婚夫婦の、密着振りが異常なので、二人の間には、共犯関係があるのではないかといっている事例のひとつに成ると思います。犯罪未満の悪意。それが二人の間で共有されている。
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