銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

崔監督は、日本の国税で、延世大学へ留学?+アンミカ+2ch(高一殺人事件)

2014-07-27 11:10:38 | Weblog
  以下の文章は、大越キャスターの、2014年7月17日のニュースウォッチ内での発言に違和感を持って書き出した文章(後注1)の、うちの、副題2~4を抜き出してきたものです。そこに、新しく副題1以下、いろいろ書き足して行きましょう。加筆中の部分は@@@@罫線で示します。

副題1、『一人暮らしの高一女子が、友達を自室で殺害して、2ちゃんねるにライブで投稿とか?』

 本日2014年7月27日(日)は、恐るべき殺人事件の報道が有ったので、私も、先ほどから一時間以上2ちゃんねるを、探っていました。加害生徒の父親は、弁護士で、母親は東大卒だそうです。うーん。そう言うことは解った方がいいです。子育ての何たるかがわかっていない家庭で、そだった女の子だから、こう言うことが起きた。

 ただ、それ以上の事はいえません。
 この事件は、大規模に考えれば、政治の影響があるが、小規模に考えると政治とは無縁だからです。

 私は今は、ほとんどの回で、政治について語っていますので。

 しかしね。皆様、驚くべき事を発見しました。それは、税金についてです。特に在日の人の税金がどうなっているかについてです。どうして、在日の人の、税金(実質的に無税である)についての文章が、佐世保の高一殺人事件に関する2ちゃんねるのスレッドの中に入っているのかが、わかりませんが、非常に役に立ちました。
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副題2、『在日の人には、税金を180万円までなら、支払わなくてもいいとか?』

 こう言うのも神のお助けと思います。まったく期待をしていなかったところで、ひょいと、知りたかった事を知る事ができたからです。特にこの一文の中での副題7と関連があります。
 そこで、私は『韓国籍の崔洋一監督が、どうして、日本の国税を使って、海外留学(ただしおとな向けの留学なので、在外研修生と言う名前であるが)が、できたのかが不思議でならない』と書いています。文化庁が審査して、留学をさせます。
 そうです。実質的に、日本国民としての、優遇策を享受しながら、国籍は韓国で、しかも反日的な言動ばかり振りまいている人だから、大変に嫌な人物です。

 本日は、彼がどうして、嫌な人間であるかの、種々のポイントが明らかになっただけでも、良かったです。しかも、『それを調べないといけないなあ』と思いながら、ひたすら我が家の200鉢を越す植物が、こうして、ああしてといっている声を聞きながら、園芸の仕事をしていて、やっと夜の9時から録画ニュースを点検してみて、NHKが長崎県での、高一女子が、同級生を殺害した事件について、あまりにも情報が少ない形で、報道をしたので、たまらなくなって、2チャンネルを訪問をしたら、

 まったく関係のない、・・・・・・在日の人々が、納税を、実質的にはやっていないのだという現象を解説した文章・・・・・・に接して、本当にびっくりしている次第です。

 こういうときは、形容動詞として、『欣喜雀躍をした』とでも書きたいのですが、ころされた女子生徒のご両親のお気持ちを思うと、欣喜雀躍をしたなどとは、とてもいえません。

 2ちゃんねるのその文章を、自分のためにはコピペしましたが、それを書き直すと、在日の人は、朝鮮半島にすんでいる親族(または、親戚)に援助のための送金をする場合には、それと同じ額だけ、税金が免除されるそうです。ですから、月に、15万円、送金している人は、
一年間で、180万円までの税金を免除されます。

 給与生活者は、天引きされますが、給料から、天引きされる税金が、180万円に達する人など、ほとんど居ませんので、ほぼ無税に等しいとなります。仕送りをしてあげたいと思うほどの親戚が居ない場合ですが、代行業者が居るそうです。抜け道はいろいろ有るということらしいです。

 ところで、そのプレゼントを、偶然にも、神様から、いただいたのは夜の10時でしたが、全中にも意外なプレゼントをもらったのです。それは、日本100名山と言う番組を見ていたとき、ゲストに、アンミカと言う人が出ていたことから始まりました。

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副題3、『録画しておいた日本100名山を見ていたら、アンミカと言うモデルが出ていた』

 日本100名山と言う番組がNHKのBSプレミアムにあります。すでに、私は、登山はできない年齢ですが、画面が美しいので、常に見ています。で、今週は、空木岳(うつぎだけ)でした。この種の番組は、昔は有名人が実際に昇っていたのですが、今は現地の登山ガイド(専門家)と、NHKの撮影対だけで、登っていて、スタジオで、登山家と、釈由美子と、臨時のゲストが、登場します。一回で、二つを制作するらしく、ゲストは二回連続して同じ人が登場します。今回はアンミカと言う人がゲストでしたが、どうも日本の山には登っていないみたいなのです。で、どうしてそう言う人をゲストに読んだのだろうと不思議に思って、番組が終わった後で、ググって見て、アンミカについて、いろいろを調べました。と言うのも、まったく知らない人だったからです。で、結果、彼女について、いろいろ、知りました。

 賛否両論であって、肯定、否定の両方の意見がたくさん載っていました。

 『最近、テレビの世界での露出が、ひどく多いのだけれど、それは、在日だからだろうか? それとも、超貧乏で、育ったので、上昇志向が、強いのだろうか?』と言う項目が有って、私は、その日、初めてみたので、テレビの世界で露出が多いのか、多くないのかについて、判断はできませんでしたが、別に登山愛好家でもないらしい上に、日本の山にはどこにも上った事が無いというのに、日本100名山に登場したのは、それは、無論のこと、彼女が在日だからでしょう。

 それを言うと、皆様が、また、誇大妄想協に陥っているとお笑いになるでしょうが、・・・・・
ここで、急遽挿入に入りますが、:::::::

と、控えめに言うと、早速、いつもコメントをお寄せくださる井上ひさし様と思しき方が、<<<<<Unknown (Unknown)
2014-07-20 09:19:39
婆さんごっつい妄想進んどるなぁ。>>>>>と言うコメントをお寄せ下さるのですが、

 ・・・・・彼は、私をやっつけるつもりで、そう言うコメントを寄せるらしいのですが、私の方は、それを、どこに引っ付いてくるかとか、いろいろ、勘案して、彼が生きている証拠として捕らえており、かつ、どういう心理状況にエージェント様たちがいるのかが、わかって来て、ありがたいとさえ、思っている次第です。・・・・・

 コメントにもいろいろ在りますが、彼が書くものは、鎌倉市の防犯協会の放送と、見事に連動をしている事が、過去に、一回ほど、有ったので、それ以来、どれが、井上ひさしが書いたかは、すぐわかる様に成りました。一度、井上ひさしからと思われるコメント群と言う文章をアップして有りますが、あれの続きを作らないといけないほどです。
 と、ここまで書いて元へ戻ります。::::::::

 で、文章の中で、突っ込めるところはすぐ突っ込んで、攻撃してくる井上ひさしの目も意識しないといけないのですが、それでも、それ以外の読者に向けて、やはり、いわないといけないのは、<<<<<誇大妄想と、笑われるかも知れませんが>>>>>と言う一文です。

 アンミカが、NHKBSプレミアムの『日本100名山』に登場するのは、どう、考えてもミスキャストであって、したがって、これは、例のエージェント達の、『お前が見ている番組だから、在日をカミングアウトをしているアンミカを、そこに出演させるのだ。座まあ見ろ』と言う権力誇示の側面が大きいでしょう。

 アンミカは、金持ちVS貧乏と言うヴァライエティ番組に出たそうで、その時のエピソードは、また、この文章の、副題6の部分にたいそう役に立つ話となりました。

 『貧乏で、住む家が無く、知り合いの家に同居をしたが、それは、一間だけ借りる形式で、それも4畳半だった』と言う部分です。後で、それが、何故、私のブログに役に立つかについては、詳細に、説明をいたします。

 と、ここまで、27日に加筆をして、それから、26日に書いた部分へ入っていきましょう。

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副題4、『映画、<月は、どっちに出ている>の中で、主人公は北朝鮮国籍を持っていて、それに悩んでいたのだが?』

 崔洋一監督の、『月はどっちに出ている』が、マスコミ的に大評判をとった事が有ります。
 で、鎌倉駅裏に昔在った映画館(それは、喫茶店ではなくて、スクリーンのある本物の映画館だったが、結構大きなものであった。今はマンションとなっている)で見ました。それは、原作の『タクシー狂躁曲』を読んだ後に見に行っています。原作と映画の間には、相当に懸隔があると思いました。
 が、ともかく、念のために今、wikipediaを確認してびっくり仰天。相当な名わき役で、固めている映画ですね。遠藤憲一、荻原聖人などが、すでに端役で出ている。1994年に見ていると思うのですが、その頃はネットをやっていないので、芸能ニュースには詳しくなくて、遠藤憲一など、まったく知らなかった段階です。今にして、解る俳優人のすごさです。

 ただ、私が、その映画の中で、『ここは、白眉でしょう』と、思ったのは、主人公の国籍が、北朝鮮籍であって、それを、変えようかどうかと、悩むところです。すでに、帰還した人々から、物やお金の請求が来ていて、北朝鮮の苦しい経済的・実態が、在日の人々の間に、広まっていた頃だと思われます。

 次に、崔洋一監督のwikipediaを開くと、1994年に、朝鮮籍から韓国籍へ変更しています。なるほど、もっとも要領の良いタイプですね。しかし、自分にとって目上の人間には一切逆らわず、自らの地位を上げていった人間だと思います。
 多分、私とは生き方においても何においても正反対の人物です。
 この人が韓国籍なのにもかかわらず、日本映画監督協会の理事長ですって。映画とは、庶民洗脳の最大の道具です。日本と言う国は、巨大な食肉寄生虫を内臓の仲に抱えている恐ろしいかつ悲しい国なのですね。

 が、ともかく、ここでは、単純に、在日(特に、朝鮮半島出身者)の、国籍の問題にだけ触れます。念のため、プロデューサーだった、李鳳宇氏の国籍も調べましたが、1990年にすでに韓国籍へ変更です。
 
 北朝鮮の独裁者、金、一族は宣伝の名手なので、出自の地図上の分類以上に、北朝鮮の国籍を取得する人数は多かったでしょう。1945年直後には。これほど、尻が軽い崔洋一監督は、韓国が財政破綻でも、したら、今度は、日本・国籍をとるのではないですか?(苦笑)

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副題5、『そういえば、思い出してしまった、その崔洋一監督の、NHKテレビカメラの前の暴力的・恫喝』

 上の映画『月はどっちに出ている』の原作者、ヤンソギル氏は、その原作で、次に、『血と骨』と言う映画も作られました。そちらは、原作もまだ、私は、読んでいないし、映画もまだ見ていません。ただメディアに載った情報によると、暴力的な支配をする父親が、主人公らしい。ただ、そう言う父を見て育ったソギル氏は、暴力的な男性ではないとみます。現代の日本社会に適応して生きている人だから、決して暴力的な、かつ、非・理性的な人間でもない・・・・・と推察するし、何よりもテレビの世界に自分を露出させません。反対に崔洋一監督は、背筋も凍る様な、暴力的態度をNHKカメラの前で見せました。

 今、あらためて崔監督のwikipediaを見てびっくり仰天をしたことには、彼は、文化庁の在外研修生として、延世大学へ留学しています。『えっ。文化庁って外国籍の人にもこう言う特典を与えるのですか?』と信じがたい思いで、いっぱいです。今日はじめて知りましたが、ただ、ただ、驚愕をしています。

 そして、彼の2010年におけるNHKの討論番組内での、暴言と恫喝。本当に背筋が凍る重いとは、このことかと思いました。しかし、今は宝塚大学の教授だそうです。

 そう言う現象を見ていると、日本と言う国は、曽野内部に、巨大な肉食蚕を買っているみたいなものです。体長、30cm、直径が、7cmぐらいの蚕で、血をすうために、透明な皮の下が、真っ赤になっている蚕。その蚕とは、まさしく、崔陽一監督等に代表される、日本から恩恵は受けているものの、決して、この国を大切にはしない人間たちのことです。

 しかも、もし彼のファンにって、追っかけをするつもりなら、毎日テレビ画面で、見る事ができます。
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副題6、『横須賀で、不動産物件を探していた時に、在日の治外法権振りを目の当たりにしたが?』

 上の方で、「北久里浜で、重労働をして帰って来ました」と書いていると思います。そこを2012年度から2280万円で売り出しているのですが、横須賀市が、人気がないそうで、なかなか、売れません。きれいな長方形をしていて、しかも60坪は有りますし、こう言うと血は、今から首都圏の東京へ一時間県内に探そうとしても見つからないはずなので、そのまま、持っていてもいいとも思っているのです。特に新しく買う場合、鎌倉だったら軽く5000万円以上はしますから。

 ただ、主人の『売ろう』と言う意志が固かったので、それなら、代替する新しい不動産を、1000万円(それは、私がもらえる分)で見つけたいと思ったのでした。よこすかって、山が多いために、道路が細い道が多くて、したがって、安い物件も多いのです。

 ただ、買わなかったのは、そう言う安い物件は全てお隣に、在日の人が住んでいて、そこのひとたちが、まったく治外法権的、生き方をするので、全てのところで、トラぶっているらしいのです。躁なんだ。安い物件はそれなりなんだと、納得して、それで、新しいものを買うのはあきらめて、古い持ち家を売らないで、キープしていく方向で、モノゴトを考え直しているところです。

 で、どういう事がおきているかと言うと、そう言う家は、住む人がしょっちゅう変わるので、戦うのも容易ではなくて、しかもバックに大組織が在るのに安住しているのは話し合いも不可能だし、ただ、ただ、土地が蚕食されていって、まるで、売り物にもならず、活、自分が住んでいても、隣に、違法建築的構造物が、次から次へと、たてましをされるので、環境も劣悪になり、結果として、ただ、ただ、そこを棄てて、逃げ出すという事になるのだそうです。
 私が生まれたのは大連病院で、その時の住まいは満鉄の社宅です。
 ただ、日本に帰って来た後では、全て、山を新しく開発した、住宅地に住んでいたので、こう言う古い住宅地の、駅傍で、起きている現象の事は一切知りませんでした。

 そう言う解説を聞いた後で、土地を見てみると、その在日が占有している家の周りは、ありとあらゆるあきスペースに、波板合板でできた物置小屋風の廊下ができていて、それが、他人の土地に蚕食する形で、どこが入り口か、解らないぐらいに、四方八方に、でしゃばって居るのでした。
 いや、在日の人は、一方で言えば、大金持ちもおおいと思います。渋谷、新宿、池袋、新橋、神田、そして新大久保等の雑居ビルは、ほとんど、在日の人のもちビルで、30億円以上の資産がありますなどと言う人がいっぱい居るはずです。しかし、反対方向で言えば、ルパン三世のカリオストロの城、の、平屋版みたいなとてつもないかたちの、つぎはぎだらけのいえに住んでいる在日と言う人たちも居るのでした。『1000万円以下の土地を探したい。しかも、駅から五分以内に』、と言う要望を持って、横須賀市内で、物件を探したからこそ、はじめて知った、日本国の現状でした。

 ともかく、近所にすんでいる人たちは息を潜めて、『あの人たちはアンタッチャブルだから』と、ただ、ただ、遠巻きにしながら恐れているのでした。

 実は、ここから先に、崔監督が、文化庁の在外研修生制度を利用して、延世大学へ留学した話しとかが、続くのですが、それは28日に書かせてくださいませ。

 と、書いておきながら、28日の月曜日は二つの用事を果たしたので、くたくたに疲労をして、続きをかけませんでした。本日(=29日の火曜日)、続きを書くかどうかですが、実は頭の中には新しい文案(佐世保殺人事件について)ができておりますので、そちらを先に書かせてくださいませ。

 なお、このブログの2010年より数えはじめた述べ訪問回数は、2339172です。

後注1、
週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた様ですが

2014-07-26 01:14:07 | Weblog

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