今、14日の午後2時ですが、下の文章の推敲が終わりました。ずっと、意味が通りやすくなったと感じています。その記しとして、恒例の△をタイトルの右側につけて置きます。
副題1、『笹井さんの家族の代理人(=弁護士)が、家族向けの遺書を公開し、家族の思いも発表をするが、それが、今であるわけは? 考察するべき重要な要素である』
最初に自殺が発表をされた日の午後零時のNHKニュースでは、遺書は3通、傍にあったかばんの中に入っていたと、公表をされています。理研そのもの、CDBセンター宛のもの。そして、小保方さんあてのものと。
しかも、その小保方さんあてのものは、小保方さん個人に渡る以前に、公表されたと、小保方さんの代理人(=三木秀夫弁護士)が怒っています。
しかし、それは、7日以降の話であって、5日には、ともかく、遺書は三通だと発表をされました。それが、12日になって突然に、家族の代理人と称する中村和洋弁護士が登場し、家族にも遺書があって、それを読んだ家族のコメントが文書として発表をされました。
さて、私は、この、タイミングは非常に重要だと思っております。この・・・・・12日に発表をされたというタイミングこそ、笹井さんの死が他殺である・・・・・という一種の傍証になると、考えるほどです。
私は笹井さん、他殺説を、僅少の割合で、5%ぐらいだが残しておきたいと、すでに、6日に述べております。
それは、後注2に、置きますが、左のカレンダーで、6日のところをクリックしていただいても出てくるでしょう。
その時に、私側に何が起きたかと言うと、パソコンへの被害が起きていて、すでに以下の様に書いています。
::::::::::引用部分
でも、笹井さんが、いよいよ、『これは、捏造された成果であって、僕は最初から納得をして引き受けたのだけれど』と、言いたくなったのだったら、殺されるでしょう。
今、それを書いている最中に、最近、私に対して、よく行われる妨害工作のひとつとして、画面がゆらゆら揺れる現象が、出てきましたので、それが、5%以上の確率で、真実である可能性も出てきました。30~60%の確率で他殺であった可能性も、出てきます。
::::::::::
本日もその部分を書いている最中に、そのゆらゆら現象が出てきました。で、6日にすでに、30~60%の割合で、他殺の割合が強まったといっているのですが、12日に、家族の悲しみを発表する中村弁護士の映像を見ているうちに、・・・・・その弁護士には、何も違和感を持たないものの、・・・・・・
この発表のタイミングがおかしいと、深く感じ始め、しかもそれを書いた途端に、この現在使用中のパソコンの画面がゆらゆらと揺れたので、30~60%と言う確立を、50~80%と言うレベルに上げて、笹井さんは、エージェントによって殺されたのだと思い至っております。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『私の、PCが、電源を落としている最中に、ネットを不通にされてしまった時は、その直前に、最高の真実を書いたときである』
実は、12日も私自身は、普通の生活を送るべく北久里浜の古い家の補修に出かけていました。その家にも盗聴システムが仕掛けられていると見え・・・・・どうしてかと言うと、横須賀市の水道山が、瀬島龍三+益山某氏の二人によって、ただで、私的に取得された(簡単な言葉で言えば盗まれた)事案に、私が巻き込まれているために、そこへ行くと、私がいろいろ、いやな目に合わされるのです。どうしてかと言うと、そこに益山某元官軍参謀の義弟仲野通巳吉と、元、横須賀市、副市長、杉本夫妻がすんでいるからです。杉本夫妻には、私が電話で委細を告げてあるのに、悪事を看過したという負い目があります。その見返りに、普通の人である杉本夫妻は、その一件(1980年に起きた)以降は抜群の名誉と金銭的な利得を得ていますね。
で、盗聴装置が仕掛けられているからこそ、・・・・・または、ご近所にスパイが、潜んでいるからこそ、帰宅途次、JR久里浜駅に、JRのガードマンが待っています。一度誰何しました。誰も通らない、夜9時台のJR久里浜駅の改札口傍に、何故、人件費を払って、JRがガードマンを配置しているかで、「どういう理由なのですか?」と、聞くと実に要領を得ない、返事が返ってきました。これは、JR鎌倉駅も同じです。ここで盗聴装置と言っていますが、テレビのミステリードラマによく出てくる昔風のものではありません。たとえば携帯に、電源を外から入れて、それを、マイクとして拾うとか、現場の外に相当広範囲を拾うことのできる新しい形式の機械を置くとか。
この盗聴装置と、それに基づいた攻撃とは、敵方と、私の一種の暗黙の相聞歌と言うようなもので、愛情あふれる(苦笑)、コミュニケーションツールです。ところで、ここで、敵と言っている存在こそ、笹井さんを殺害した組織と、同じものなのです。だからこそ、私が、これほど、即時にこのニュース(笹井さんが、自殺をしたと、大仰に報道をされた直後)に鋭く反応したのです。
つまり、私が極めて、重要な真実を書いたときは、JRも、警察も、NTTをも支配をしている例の連中(=常に、私が私の敵と呼ぶ連中)は、このガードマンを使って、『お前は尾行をされているのだ』とか、『お前の行動は、パソコンへのハッキング、および、尾行、および、電話の盗聴、および、こういう風に出先に、ガードマンを配置する嫌がらせ(私が嫌っていると、彼らは見ています)の重績で、全て、解っているのだぞ、自由はお前にはないのだと、言いたいのです。そう言う嫌がらせの重積にマイって、私がノイローゼになる事を狙われています。で、私はある時期から、彼ら、緑色(時には黒色)の制服のガードマンが各駅に配置をされているときは、自分が大変正しい事を書いていると、自覚をする様になりました。
:::::::::
あ、ここで、挿入的なお断りをしておきます。その攻撃は、反対に、重要ではないものでも行われるのです。いわゆる閑話休題の類で、温和なものを書いたときも狙われるのですね。『お、彼女は気が弱くなっている、連続ものを書けないでいるぞ』となって、それは、それで、激しい攻撃を招くのです。だから、最近2年間の私にとって、テーマ選びがとても難しくなっているのですが、常に、その時、頭の中に落ちてきている事を書くと言う方針でやっています。・・・・・それを、『神様が、書かせてくださる』という表現で、皆様へは、お伝えしているわけです。:::::::で、挿入から元へ戻ります。
今、最大の、敵さん方の攻撃策は、ネットを不通にさせることです。今までに7回ぐらい起きています。で、直感として、それが起きる理由が正しいものを書いた直後だとすでに判ってきているのですが、
今回丁寧に文章を読みなおしてみて、それが、正しいことを確認をいたしました。8月12日と、直前のは、それぞれ、非常に重要な真実を書いているからこそ、ネットが不通にされ読者に対して、新しいものを書いて提供する事ができない様にさせられたのです。
一般大衆に対しては、伏せられているこの世の真実を書くからこそ、私は弾圧をされ、現在持っている道具の一つであるインターネットが不通にさせられるのです。今まで、7回ぐらいありましたね。で、最初のうちは大混乱に陥り、秋葉原に行って直してもらったり、いろいろ、消耗をしました。だが、昨日は、それでなくても、北久里浜で、重労働をやっているわけなので、できるだけ消耗をしない形で、それをクリアーしようとして、ブログの手当てをしないで寝たのです。柔軟な行動をとる様に、変化しています。それが、私の方の進化です。正面切っては戦わないときもあるということです。
~~~~~~~~~~~~~
副題3、『前回、ネットが不通にされたとき、直前に書いたことは、言論弾圧の最終手段として、だまし討ちにであって、京橋の上品なネットカフェ、ペンステーションから、拉致され、精神病院に強制収用させられ、悪い薬の投与によって廃人にさせられる話であった』
前回、私がネットを不通にさせられたときの直前に、書いたことは何かと言うと、そのタイトルを、注3に、あげて置きますが、内容的に言えば、副題γの、二重がっこ以内に書いたとおりです。A子夫人と言う三年がかりで、私にまとわりついているこのブログのファン(自称であり、実際には違う模様)が1年半ぶりに連絡を取ってきたので、京橋にあるパイロット万年筆の経営する上品な、カフェに言う約束をしたのです。が、そこで、罠に引っ掛けられそうになった話です。
まず、彼女は長時間遅刻をして来ました。これは、松本龍大臣が、宮城県庁で、村井知事が画策した長時間の遅刻と言う現象を利用した罠とそっくりです。松本大臣は激昂したのですが、その様子を、隠し撮りをされ、その映像をNHKニュース内で、利用されまくって、大衆的なリンチに出会い、結局辞任をせねばならなくなったのです。
私が、感情を害し、激する事を狙われています。その次に和服を好んでいた時期のある私に、和服の古切れを利用したバッグを手渡しで見せました。その中にA子夫人は、きっと携帯を、入れていたのです。そのバッグはとても小さく、しかもボール紙を芯に入れてあるらしい張りがあり、かつ、シンプルなデザインなので、覗き込もうとすれば、容易に覗き込めるはずです。そこに、もし携帯が、入っていれば、私が激怒するはずだという狙いが、ある、そういう罠でした。
で、私がもし激怒すれば、周りに待機していた女性、3人、男性三人の、A子夫人の仲間(=刑事たちの変装であろう)たちが近寄ってきて、「なんだ。なんだ」と問い合わせてくるはずだったでしょう。
そして、私が、その連中に向って、もし、「携帯が、盗聴の道具になっているので、この奥さんには持って来ない様に頼んであるのに、持って来ている」とでも、言ったら、「この人は頭がおかしい、精神病院へ強制入院をさせるべきだと成ったはずです。之と同じ流れは、すでに、2007年9月28日の早朝の渋谷郵便局で、トライされていて、その応用的、蒸し返しでした。私が書いていることは、説明不足の部分もありますので、読者の皆様には、ちんぷんかんぷんかも知れませんが、こういう悪さをしてくる敵連中にとっては、いちいち、引っかかってくる恐ろしい文章となるのでしょうから、私の家では、インターネットができない様に、されるのです。悪いことを、そちらが先にやってきて、それを防衛するために、文章を書くと、今度はその文章を発表させないとなるので、これは、本当に無法地帯です。日本には、その最先端部分には、遵法精神がすでに、失われているのです。
文章の中のところどころで、A子夫人が刑事の変装ではないかと、書いています。之は、私の文章の中でも、それ以前とは、一線を画した進みようでした。その日初めて触れた部分です。頭の中では、以前から、把握をしていた内容でした。エージェントたちは、自分たちより目下の存在として、警察を手下として使っているとは。しかし、それを公に書いたのは、そこが初めてでした。いつも、「30%主義です。全部は書きません」と、言っているのに、その日は、自己規制を、相当大きくはずしています。
自分でも『ちょっと危ないかな』と思ってはいたのですが、案の定、その日は、普通にされた具合が、ひどく深刻でした。破壊状態からもとへ、なかなか、回復をしないのです。以前は、ある方法で、回復したのです。特に三回目の破壊以降は秋葉原にまで、行かないでも治せました。自分ひとりで。
だが、2014年6月12日だけは、その手法が利かず、
私は、『之は、外の、貸しパソコンを使用しないといけないな』と、判断をするにいたって、外出をします。そこから先に、私は、自殺を装って他殺が行われている。しかもそれを警察が実行すると、言う驚嘆の事実を知ることと成ります。それは、後注4として、原文のタイトルを挙げてあります。そして、実は、そちらの文章も未完です。が、いつかは、完成し、警察が隠れて殺人事件を行うケースがあると、申し上げておきましょう。
つまり、最先端で生きているジャーナリストは、非常に危険な環境に置かれているのです。政治の分野の文章を書いているときは、私は、一種のジャーナリストと成っています。ニュースソースは、古いものですよ。テレビや、ブラウザのニュースだけです。ブラウザのニュースとは新聞のニュースの転載ですから、新聞とテレビからの情報の二次利用で書く、ジャーナリストです。
いや、評論家といってよいかな?
政治評論家の一種といってよいでしょう。ただ、自分の特殊な重要性とは、古い現象を評論するのではなくて、今現在起きている事を同時進行的に、分析するところにあると、思っています。今、第二次大戦中のあれこれを論じるのは、楽な事です、
しかし、最先端である。しかも、真実を書くという生活は、非常に危険なものなのです。人生で何度命を狙われたか、解らないというほどです。だけど、だからこそ、高いプライドを持って、使命感を持って、文章を書いています。
で、そういう攻撃者とは、給料で雇われている人間で、匿名性を持っています。だから、何を書いても反省をしません。で、仕方がないので、もっと温和な攻撃でも、私に対して、攻撃をしてくる人があれば、その実名を挙げて、その攻撃行動の内容をここに記します。
そして、京橋より保土ヶ谷で、より込み入った罠が仕掛けられていたのでした。
ところで、こういう文章をここで、書く狙いは、笹井芳樹氏が、他殺であると主張をするためなのですが、私に対する攻撃の詳細を勘案すると、笹井芳樹氏は、他殺であると、さらに確信をされてくるのですが、それを、今これから、詳細に書こうとしているのです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『ネットを不通にされて、貸しパソコンを使おうと、出かけた保土ヶ谷の「わらわら」で、自殺を装う他殺を、仕組まれるが、危うく逃げだす・・・・・そこから、私には、どういう仕掛けで、笹井さんを、他殺に追い込み、しかも、自殺だと見せかける事ができるかが推察できるのだった』
副題4の二重がっこ内に、書いたとおりです。その詳しい内容は、未完成ではありますが、この6月13日付で、書いてあります。そのタイトルは、注4に書いてあるとおりです。
ネットカフェ『わらわら』の店員が、素直に、とつぜんの変更をうべなったわけですから相手は、警察だと推察されます。警察が殺人を企画するのです。現代日本とは、それほど、恐ろしい事が底流で、行われているところです。
でね。笹井さんの自殺の偽装ですが、どういう風に行われたかを、推察してみましょう。一度ギャラリー山口のオーナーのケースで、丁寧に考えたのですが、クロロフォルム等を嗅がせて、一時的に気を失わせ、その後で、素早く事を行うのです。事前に、十分に計画を立てて置いて、シュミレーションをしてある通りにすばやく、事を行う。
遺書類は、パソコンで作り、丁寧に、指紋などは拭い去っておく。
気絶している笹井さんの体を、事前によく探索し、そこが適切だと見なしている場所に運び、首吊り自殺を演出する。見張り役を入れれば、最大6人は使い、2台の車で乗り付ける。
理研CDBセンター内部には、外部の人間が入れない様に成っていると思われるが、その種のセキュリテーの突破等、エージェント達にとっては、軽々可能な事だと思われる。ITカードが必要だったら、それは、偽造すればいいし。その偽造に必要なら、理研のスパコンに侵入すればいいし、そんなことなど、簡単にできるはずだ。すること等、容易だと思われるし。
傍まで持ってきた笹井さんのバッグに、自分たちが作った3通の遺書を入れ、すばやく立ち去る。
笹井さんが自殺をしてくれることで助かる連中のために、実行者は、奉仕をしているのだから、できるだけ目立つ場所で、それを行う必要があり、踊り場と言う、大勢の人が通る場所が選ばれた。
私が推理するのに、すでに、うつ病状態だったと言われている笹井さんが、それほど、誇示的に自死を演出する事はありえないので、場所としての、踊り場とは、殺人者たちが選んだのだろう。普通の人である私からみると、違和感がいっぱいだ。
~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『ギャラリー山口のオーナーの死が自殺だと、言われている、その情報の拡散の方法に疑問があるし、他にも疑問がいっぱいあるその死だった。絶対に他殺だと、私は思っている』
こういう諜略的殺人事件ですが、犠牲者が一人でいるときが狙われます。京橋に、大きな画廊がありました。そのオーナーは猫を飼っておられたそうで、ある方が、「かわいそうに、どうして、猫が引き止められなかったのかしら?」とおっしゃったのですが、それを聞きながら、私は内心で、『むろん、引き止められなかったのですよ。之は、自殺ではないもの。他殺だから』と、思っていました。今、痛ましくて、また、恐ろしくて、過去ブログを探る気持ちにもなれません。ので、リンク先を示さず、ここで、要点を繰り返しましょう。
まず、人柄をあげましょう。しっかりした方で、責任感のある方だったので、1月30日に閉店にする画廊の、後始末をしないで、途中で、自殺をする可能性が無いのです。そう言う身じまいの人ではないのに、自殺の決行が、17日だったとか? 画廊を閉鎖するとはお荷物が大変なので、しごととして大仕事になります。それを、オーナーが放り出して、若い女性スタッフに預けてしまうわけがないです。
私は銀座の画廊街で、社交的なお付き合いをしていないので、その自殺を知りませんでした。毎日新聞に、訃報が出て、そこに自殺と書いてあったそうです。一番下の段に出る小さな記事ですから、普通では自殺と書く必要はないです。現代美術界に、多大の貢献をした人なので、『転落事故による急逝』と言うぐらいに書くべきでしょう。
しかし、真実が他殺であればあるほど、自殺と強調しないといけませんね。
それは、次の日の朝刊第一面に、笹井さんの、顔写真つきで、自殺と大きな見出しつきで、大きな記事を載せた朝日新聞の手法と似ています。
それから、川島女史(今は閉鎖されている村松画廊のオーナー)が読売新聞の取材に応じて、「画廊の経営が不況で苦しい」と答えているのだが、その時の説明写真がギャラリー山口の入り口の写真であり、キャプションに、『不況で自殺をする画廊もある』とあった。ひどい記事でした。
しかも、私はその記事の切り抜きを、exibit Live and Morisのオーナーから、わざわざ見せられるという憂き目にあいます。非常に嫌なことですが、後から、考えると、それも、ギャラr-山口のオーナーが他殺であるということを、私に見せつけると言う役目があったでしょう。しかも、その前に、近藤実さんからわざわざ個人メールで、この件を知らされました。近藤さんと、私は一時期は仲良しでした。ところが、尾行等があって、それが、敵に把握をされたのでしょう。で、近藤さんが、私のギャラリー福山での個展の初日のオープニングにわざわざ乗り込んできて、『あんたは、頭がおかしいよ」と言う罵りの言葉を投げかけたのです。それをニヤニヤして聞いていたのが、新美術新聞社の油井一人さんでした。
そこから、油井さんが、銀座の画廊がいを、私をいじめ用に支配していて、馬越陽子さんを、京橋で待機させ、かの女を、突然に、ギャラリー手に出現をさせ、私に対して、威張りまくる様にさせたのも推理が可能なのです。馬越さんの単行本も出していますしね。ただ、馬越さんは、数多く現れた攻撃役の中では、極めて頭がよくて、人間もできている方であって、私に向かって、演説(最近の活動状況を教えるお話、ただ、一方的すぎたので、演説みたいに聞こえたが)を開始したのち、3分以内に、ご自分がどれほど、ばかげたことをやっているかに気がついたのでした。で、それを態度にあらわして、『ああ、疲れた』と連発した方なのです。かわいい方でした。ただ、彼女に、それを、命令したのは、野見山さんではないかなあ? 野見山さんって、ありとあらゆるところにあらわれるのです。誰から何を聞いて、私を弾圧しているのかしら?
成岡庸司発、X氏経由、大久保忠春さん経由で、こう言う事をなさっておられるのかしら? それは、九州エリアの話ですが、東京エリアで、酒井忠康氏、や、油井さん、または、一井さんの教唆・誘導で、なさっておられるのかしら?
野見山さんについては、野見山さんを主役にした文章を将来立てて、丁寧に論じます。
元に戻ります。ライブのオーナーの森さんも、近藤実さんも、一時期仲が良かったからこそ、敵方に利用をされるのです。そして、ここでは、近藤さんがリクルートをされ、一時期ひどい事をして来た、私に対して、まるで、それが、親切であるかのごとく、ギャラリー山口のオーナーの死を知らせて来たのが、それもまた、私の違和感を深めたのです。近藤さんと私が親しいころで、思春期の子供の導き方を、当時近藤さんが、ヘルプをしていた画廊の、事務室で、話し合ってた頃とはまるで、ちがっているのに、どうしてそれほどの、おせっかいをしてくるのですか?』という疑問がわいて、それを検討すると、ギャラリー山口のオーナーが自殺ではないからこそ、これほど、しつこく、しかも何回も、自殺だとのお知らせが届くのだと、判断が落ち着きます。
ギャラリー山口のオーナーは、そういう周囲の異変とか、違和感を総合すると、自殺ではないと、なってくるのでした。
あ、もうひとつ残っていました。
2010年の1月31日に自発的に設定をされた偲ぶ会(事実上のお葬式)が、誰かの差し金で、つぶれたらしいのです。それは、野見山さんの差し金だったと推察されます。野見山さんは、美術9条の会の発起人の一人だし、すでにエージェント化(またはフリーメーソン化)しているのではないかと思うほど、例の国際的軍産共同体のお気に入りです。
ともかく、一般社会の人にはそれほど、なじみがない人でしょうから、これ以上は書きませんが、諸般の現象から勘案して、ギャラリー山口のオーナーは他殺だったと、私は確信をしています。
~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『独身の女性に言う。結婚をなさいと。それは、ギャラリー山口のオーナーの死を考えるからだ』
私は、文章は過激な内容で、書きます。しかし、実際の生活はすこぶる静かな人です。具体的には喧嘩もしません。ギャラリー山口のオーナーの死も他殺だと直感をしましたが、京橋警察署に行って、「之は、他殺です。事件性があると見て、丁寧に調べてください」と言いに行ったわけでもありません。でも、66歳で亡くなった彼女に、夫とか、パートナーとしての同居人がいたら、殺されなかったと思うのです。
たとえ、京橋警察署に行っても、この四月私がであった人身事故を「物損事故にしましょうね」と言う様なところだから、私の言うこと等通じるはずもないでしょう。しかも、当日ではなくて、ずっと後で、自殺と知らされたのですから、遺体は荼毘に、すでに、伏せられていると思われ、他殺の証拠を探し出すべく、動く事も不可能でした。
で、泣き寝入りですが、私は魂と言うものは在ると信じていて、外食をするとき、とくに一人で食べるときには、それが、おいしいものとか、贅沢なものだったら、必ず、山口みつ子さんと一緒に食べているつもりに成っています。
私と彼女とは目と目で会話をするといった類の友人だったので、スタッフさんでさえ、『二人が、親しかった』とは知らないでしょう。でも、彼女の方では、『生涯で、一番、自分の事を解ってくれている』と、私を見なしていると思います。特に天国におられる今は。
私が仕事を持つ女性たちに、『ぜひ、平凡な生活を送る事になってもいいから、結婚をしなさい』と言うのは、山口さんのケースを考えるからです。結婚をしていて、家族がいれば、自分の留守中にピッキングによって、室内に入っていた敵がいて、あっという間にクロロフォルムをかがされて、その上で、窓から放り投げられるなどと言う目には、あわないで済むからです。
尚、私ですが、絶対に自殺はしませんので、もし自殺という噂でも流されたら、それは、嘘だと信じてください。そう言うわけで、2010年にすでに、自殺を装った他殺について、長考を重ねているので、今回もすぐピーンと来たわけです。
~~~~~~~~~~~~
副題7、『8月5日に、NHK昼のニュースが、確かに、遺書は三通だったと言ったが、それが、嘘だと、12日にわかったわけだけれど、そのずれを、今、検証してみよう』
私は、だいぶ経ってから、ギャラリー山口のオーナーの死は、自殺ではないという文章を、メルマガの方で書きまた。すると、プロ野球オリックスの若手投手が、飛び降り自殺をしました。之は、その投手をよく知らないので、私の方が間違っているかもしれませんが、他殺だったと思っています。彼が友達にメールで、『死にたい』とでも入れたので、それが、検索に引っ掛かって、エージェントたちの道具として、使役をされたとみています。
ハッキングや、電話の盗聴をして、そこに、検索ワード、『死にたい』でも入れれば、すぐ、その投手が、浮き上がってくるわけです。誰が発信をしたものでも、メールは全て保管をされているそうです。京の単位の番号をつけて。その投手のその言葉は、本当には、自殺したいとは思っておらず、単に、大げさな表現だったかもしれませんが、非情なエージェント達の網には引っかかったと、成ると、自殺を装った他殺として、行われたかもしれません。
笹井さんのケースでも、それが他殺であるとすると、計画の中で、ずさんだった点があって、その不備を私がついたとしたら、それを後追いのニュースで、訂正してくる事は、大いにあるのです。大相撲壊滅作戦の時に、それは、何度も繰り返し、出現した現象でした。
遺書が最初は、3通しかなかったといわれるのに、突然に、12日になって、家族宛の遺書の内容が発表をされ、それに対する家族の反応まで紹介をされる。
之は、タイミングを考えると、そう言う後付用のニュースであることはありえるのです。
この一文は、内容が暗いので、書くのに疲労困憊しました。
でも、笹井さんの死が他殺だったら、残されたご遺族のためにもこの文章を完成させないといけないですね。
だって、お子様等あったとしたら、自殺と他殺ではイメージがまったく違いますので、そこは追求しないといけません。
その上、他殺なのに、自殺だとされたら、利用をされてポイ捨てと言う言葉の字義通りではないですか? お気の毒すぎるでしょう?
いや、ここまでで、最高の真実を書いたらしいのです。それで、テンプレートのお飾りも今消えていますし、広告写真も消えています。で、テンプレートのお飾りは変えました。コーフィーからろうそくへ変わっています。
~~~~~~~~~~~~
副題9、『笹井さんの遺書が、本物であるとしても、奥様が現れないのも、例の連中の思う壺です』
私は笹井さんが結婚をしているとは思っていました。と言うのも優秀な男性と言うのを世間は放っては置かないからです。京都大学医学部の直属の上司、または、別の学科の上司も放っておかないし、妙齢の女性も放っておかないからです。お見合い(紹介)か、お嬢さんの方が積極的になって、近づいてきたかは知りませんが、ともかく、未婚ではないだろうとは、思っておりました。
ところが、週刊誌に乱倫の研究室とか、書かれた後でも、何にも音沙汰がないです。奥様の方からの動きがないです。で、そのことは、之もまた、違和感として引っかかりました。
小保方晴子さんのご両親が、マスコミに一切登場しないのは、このスタップ騒動を判断する材料になりました。つまり、スタップ細胞が嘘であって、小保方さんの両親は、『いずれ、嘘だと発表をされるので、之は、決して名誉な事ではない』と知っていたから、テレビカメラの前に登場しなかったのだと、私は考えています。
で、笹井さんの家族が、登場しないのは、仕方がないです。1月の段階で、名誉に満ちていた段階では、上流階級の人の常として、テレビカメラの前に出ることなど下品な事だという判断があったでしょう。特に立派な奥様は夫の仕事の世界にはでしゃばらないものです。
しかし、不名誉な報道が週刊誌で、始まった頃にも一切、沈黙を貫かれたので、私は二つに分かれて、その理由を、想像をしました。
ひとつは、ものすごく、よくできた奥様である。二つ目は、すでに、心が離れていて、自分を守るのに精一杯であって、離婚をしたいと思っている最中だ。
そのどちらかですが、もし、12日に中村和洋弁護士ではなくて、奥様そのものが現れなさったら、すべては明らかに成ったでしょう。三木秀夫弁護士が小保方さんを守るという形で、全て、自分が前に出てきています。だけど、ずるいなあと思っておりますよ。
ここまで、事態が複雑になってきたら、本当は姿を表わされた方がいいかもしれません。お顔が売れると、マチで話しかける人も出てくるでしょう。その中には、「お気の毒に、あれは、他殺ですね」と言う声をかける人も、きっといると思いますよ。
日本人はそれほど、馬鹿ではないから。
~~~~~~~~~~~~~~
注1、マック・鶏肉・賞味期限偽装は、ベネッセ情報流出を真実だという為であり、石塚雅彦氏を守る為であろう□
2014-08-11 02:42:38 | Weblog
注2、
笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△△
2014-08-06 11:00:26 | Weblog
注3、
トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私
2014-06-10 01:10:40 | Weblog
注4、
保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠
2014-06-13 00:40:11 | Weblog
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2376999です。
2014年8月12日から書き始め、14日に完成とする。
雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
最新の画像[もっと見る]
- 日大理事長に林真理子がなったのは、宮川泰介選手の違法タックルですが、安倍派一層は菅元首相が河合夫妻に一億五千万円を挙げたことから始まっていて、それは、同巧異曲です 1週間前
- 日大理事長に林真理子がなったのは、宮川泰介選手の違法タックルですが、安倍派一層は菅元首相が河合夫妻に一億五千万円を挙げたことから始まっていて、それは、同巧異曲です 1週間前
- 日大理事長に林真理子がなったのは、宮川泰介選手の違法タックルですが、安倍派一層は菅元首相が河合夫妻に一億五千万円を挙げたことから始まっていて、それは、同巧異曲です 1週間前
- 石破総理の三白眼隠しでしょう。本日のNHK ニュース小渕さんと小沢氏と志位委員長が党の代表として登場です 2週間前
- その部分的に読めない文章の3 2週間前
- 井上ひさしがまだ生きている事。そして大変なビビりである事、などを私が体感した夜の話 2週間前
- 井上ひさしがまだ生きている事。そして大変なビビりである事、などを私が体感した夜の話 2週間前
- 米財界人がトランプを支持できない理由 ::: bloombergの記事ですよ。私のものではない 2週間前
- 米財界人がトランプを支持できない理由 ::: bloombergの記事ですよ。私のものではない 2週間前
- 被団協がN賞を受賞したと発表をされる14時間前に、核の本当の問題点を語った私は、やはり勘が鋭いなあ。天才級だぞ 3週間前
「Weblog」カテゴリの最新記事
- 冒涜にして、冒険だけど、あのドラマの、7週後=終盤を想像したい。
- 郷ひろみと武豊のswitch interviewでの謙虚さと丁寧さの心地よさ・・・一方隈研吾...
- アライグマ騒動・・・・・いじめとは、被害者を道具として使って、加害者側が、Sex...
- いやあ、さすがに、大阪なおみ選手・・・・・・ベーチェチョル、輪嶋東太郎
- カラスが、梅干を悪戯して、小梅一キロの、四分のいちを捨てるはめに、陥った
- 吉田 沙保里選手は、その間、何をしていたのだろう。・・・・・栄コーチと田沢茂(...
- 伊調選手救われる・・・私は、今夕20分だけだったが大運動をした。wrestling並み...
- 野島今日子、ヴァンサン・ル・テクシエ・・・・・シューベルトの、【楽に寄す】と...
- 女と業・・・・・瀬戸内寂聴と、五嶋節、の、どちらが罪が重いのか?・・・・夫を...
- 臍帯血騒動から、謎が一つ解ける?・・・・・瀬戸内寂聴は、何故、NHKに重用され、...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます