銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた模様ですが△△

2014-07-25 21:16:23 | Weblog
 今は27日(日)の午後零時半です。以下の文の二度目の推敲を終わりました。で、恒例の△印を、二つ総タイトル横に付けて置きます。この後に、猫に関する温和な文章を入れて、10時間ぐらい、そちらがトップになる形にしていましたが、こちらが、トップになる形に時間を変えます。
 なお、この文章には、主たる部分と脇の部分が込みこみで入っていましたが、主たる部分だけを、残して、スピンオフ部分ははずしました。

 今週の週刊新潮(発刊日は、2014-7-31日で、実際の発売日は、24日でした)はテーマ選びが、秀逸だと思います。
 ここに猫の事やら、銀行の事を入れておいたのですが、それを移動をさせました。

ここで、副題2~4まで、崔陽一監督の事を入れていたのですが、別に独立をさせました。
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副題1、『週刊誌は、今では、たった一週間で、記事を作る事ができるのだった』

 もう一回大越キャスターの問題へ戻ると、氏が、発言した、言葉が、数として、不正確極まりないということなのでした。それが、週刊新潮に批判をされている項目です。

 その件ですが、私も、この20日アップの一文として、ブログを書いています。(後注1)で、そのエッセイ風ニュースが放映をされたのが、17日だったと記憶をしています。すでに、録画ニュースを削除してしまったので、もしかすると、16日だったかもしれませんが、ともかく、新規な事が何も無く、事件性もないので、ニュースショーの中に入れる意味がそもそもないのに、さらに困惑したのは、マキが特に長かったのです。それで、違和感がいっぱいの画面でした。
 
 週刊新潮の編集長も、また、この記事を書いた記者も、両方とも、それを見ていた可能性が強いです。
 
 私は、『国会議員が総出の、より格の大きなニュースの前に、8分間も、こんな無名の三組の若夫婦のために、NHKが使うのはひどい』と思いましたが、週刊新潮によれば、それは、10分も続いたそうです。それが、挿入をされている場所も、また、放映時間の長さも、双方とも、視聴者が、違和感を、抱く結果になる様な作り上げられかたのニュースだったのです。

 週刊新潮が、難じているところと、私が問題としているところは微妙に違うのですが、私が意外な成果として把握をしたのは、現在では、週刊誌は、たった一週間で、記事を作り上げる事ができるということでした。

 無論全部を、一週間で作り上げるのではなくて、連載記事とか、広告とかグラビアとかは、時間をかけて作る可能性はあります。ただ、特集記事としておいてある部分は、前の方、後ろの方と、それぞれ、16~18頁を使ってありますが、そのうち、緊急な記事は、一週間で作り上げる事ができると、解りました。

 重要なニュースは、突然の変更が、起こります。事実そのものの変更さえ起こります。ですから、週刊誌の記事が、どれほどの、時間で、作り上げられるのかを知る事ができたのは、有意義でした。
 週刊新潮のこの号は、発刊日こそ、31日に設定をされていますが、実売が、24日であり、問題の映像が、放映をされたのは、17日だったと思いますので、これほど、期日のはっきりしていることはないからです。
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副題2、『百田尚樹氏が、NHK経営委員会で、これを問題にしたそうだが・・・・・大越キャスターは、しれっとして、ワシントンへ飛んだ』

 さて、これほど、問題の多い映像をNHKのニュースウォッチが放映したので、私は思わず噛み付いた(この7月20日にアップしている文章内=後注1)のですが、他にも、相当大勢の人が、これに、注目をすることとなった模様です。NHKには、抗議の電話やファックスが、来たはずです。

 それは、プラス・マイナス、または、右翼からも左翼からも来たはずです。また、在日の人々からも来たはずです。
 しかし、NHK側は、それに対しては、何事もなかった様に、謝罪もしておらず。・・・・・そして問題の人、大越キャスターは、ワシントンへ飛びまた。逃げた? まあ、これは、大越キャスター個人の罪と言うよりも、ニュースそのものが、NHK固有の、例のエージェント支配によるものだから、個人として表に出たのは、大越キャスターだけれど、局全体を上げて大越キャスターをかばったということなのでしょう。

 NHKのお金で、出張をさせる。そして、その間に、批判を鎮火させる。

 ただね。25日夕方の堀尾キャスターのTBSのニュースを、ながら視聴で見ていたら、
百田尚樹氏が、この件で、NHKを質したそうです。経営委員会でです。そちらのTBSのニュース番組は、主人が選曲していたものであって、私は、注意深くは、聞いておらず、録画もしていなかったので、百田氏が、どういう方向性で、NHKを質したのかは知りません。が、経営印の一人が番組名を、名指しで、批判をするのも、さもありなんと思うほど、それは、面妖な番組でした。

 私の力は小さい(?、それが、そうでもないのだということは、後ろの方で、証明をさせていただきますが)、が、これで、三方向から、その映像と、大越キャスターが批判をされた事に成ります。
 その堀尾キャスターのTBS夕方のニュースショーと比べても、NHKのニュースウォッチは、その問題の、一日以外でも、ひたすらに、つまらない内容と成り果てています。

 ただ、大きなレベルで、洗脳をして来ていますので、私は必ず、録画をしておき、チェックをする事としています。莫大な時間をとられますが、そこが、私が政治について、論考を始める、ひとつの機縁となる事が多いからです。
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副題3、『大越キャスターは、立場が安泰なのかな? だが、事実上は、インテリたちからは、すでに、深く軽蔑される対象となっているだろうに。ご本人が知らないだけで』

 いまのNHKの看板、論説委員が、大越キャスターであることは確かでしょう。で、その日には、一種の失敗をしたのに、しれっとして、ワシントンへ飛んでしまうのは、バックが大組織だから、自分が、失墜することは無いと、安心しきっていて、謝罪も訂正も、何もせず、逃げ切るつもりでしょうか?

 だが、週刊新潮によれば、徴用工とは、終戦時に、245名ほどしか居なかったとあるので、厳正に言っても、嘘を言ったわけです。だけど、そう言う資料に当たらなくても、現実問題として、あなたのご近所で羽振りを利かせている在日出身の人が、全て、祖父の代、または、父の代に徴用工だったとは、とても思えませんでしょう。そうではないですか?
 週刊新潮は、在日一世の例として、ヤンソギル(梁石日)の父の例を、氏の著作、『血と骨』から引用しています。自ら進んで、生活の改善を求めて、大阪へ移入をしてきたのです。

 私は、自分の前報の中では、ダービー馬『サクラチヨノオーのオーナーであった全演植氏の例を引いて、『氏が、徴用工から出発したとはとても思えない。その人品骨柄を、メディアを通じて、間接的にせよ、見ていると、朝鮮半島においても、すでに、相当な家柄の人であった可能性を感じる。経済的にも、朝鮮半島に居る時に、すでに豊かだったはず』といっております。

 大越キャスターの言い方は、むしろ、在日の人に対して、失礼な物言いであろうと思っておりました。それを、私はなかなか、はっきりとは言わない主義の人間ですが、奥のほうでは、そこまで、思っているのです。

 そして、大概の日本人がどう考えているかですが、インテリの中には、「もう、NHKニュースは見ない事にしている」という人が多いと思いますよ。フェイスブックですが、あれに所属している人は、だいたい、平均以上の生活レベルの人だと思います。が、あそこで、活発に活動をしている人々が、NHKのニュースウォッチを見ているとは思われません。

 今のところ、表面には何も現れなくても、これは、相当に大きなことへと、発展をするかもしれません。私が、何かの予想を立てると、反対方向にエージェント達が、ニュースや現象を作っていくので、ただ、大事ではあるのだというにとどめておきたいです。

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副題4、『しかし、週刊新潮にも限界があるみたいだ。それもまた、現代日本が、被・植民地国家であることの証なのだけれど』

 そろそろ、夏休み(または、盆休み)のシーズンに入ります。それで、週刊ポストと、週刊現代の広告が、金曜日に朝日新聞に載りました。先週号のそれを含めて、全週刊誌の中で、7月第三週は、週刊新潮のセンスが断然に光りました。

 だが、この『在日の若い人の婚活特集』については、公称、60万部発行といわれる週刊新潮でさえ、触れられない部分があるとわたくしは見ています。それが、現代日本での最大のタブーである、エージェントの存在です。恵ジェントが奏しろといったから、NHKは、ああいう特殊なニュースを作り出し、大越さんにも、在日に味方をしなさいと、命令をしたのでしょう。大越さんとしては、あれでも、在日の人たちに見方をしたつもりになっているのではないかしら? 大越さんは、在日の人の実態はまるで、知らないで、ああいった可能性が強いのです。

 そして、それを言うと、読者の皆様が、このブログへ不信感をもたれるので、
 今はそれを言いたくないのですが、

 それでも、そろそろ、ここではっきりとさせて置きたい事は、・・・・・大エージェントのうちの、二人が、在日の出自をもっているらしいという事を、私は以前から書いていたが、ここで、それが、確かに成りました・・・・・と言うことなのです。

 一人は、成岡庸司君です。彼は、一般社会には、顔を一切、出していませんが、元早稲田の革○の委員長であって、秋山豊寛氏の手引きによって、新左翼経由で、エージェント化したと見ています。彼は、私とまったく同い年で、今度、72歳になる人物ですが、かれの実家が川崎にあったと仮定をすると、在日の出自を持っている可能性を感じます。

 もう一人、自らを死んだ事にして、こう言うニュースを手配している人物として、井上ひさしが挙げられますが、こちらも在日の出自を持つと、ひそかに言われていると、どこかで、見た事が在ります。

 と成ると、この4月から、私がこのブログの世界で、書き進めているありとあらゆる現象を否定したいかれらが、作り上げた映像が、あの婚かつニュースであり、極めて明瞭に、意図的に、作り上げられたニュースであるといえます。
 目的は、彼らエージェントの力を誇示する事にあります。

 『俺たちは、NHKを支配しているのだ。だから、ニュースウォッチの視聴率が、15%として、2000万人の人間を、俺達の考えている方向へ、導入する事ができるんだぜ』といいたくて、このつまらないニュースを、わざと、重要な場所に、しかも、8~10分に及ぶ長さで挟んだと見ています。

 しかも24日か、25日に入って、アメリカの従軍慰安婦像のニュースがまた、報道をされたり、ヘイトデモの映像が映り、アメリカ国内の誰かから、日本が叱られたというニュースさえ入りました。ヘイトデモの映像は最近のものか、それとも過去のものかはわかりませんが、

 これこそ、偽物の、右翼だと私は、思います。映画コーヴの上映に横浜で反対したといわれる連中は、実に、みごとに、・・・・・指令が入って、動員された共産党員だと思われる、人物達でした。ただ、ヘイトデモに、使役をされている人間が共産党員だと、ときどきテレビニュースにうつったりするので、あまりにも矛盾をするので、コネを頼って集めた人間達だと思われますが、核と成る人間たちは、委細を含めれら、日当も支払われている、調達された人間達だと、見ています。

 さて、これから先には、このブログがどれほど、トップエージェント達に影響を与えており、ここに書かれている事、を否定するために、次から次へと新しい事が生起されているのだということを語りたいのですが、それは、大越キャスターからは離れすぎますので、別の章で語りましょう。お待ちくださいませ。
 2014年7月26日の午後に書き始め、よる11時半に推敲を終わる。

タダシ、アップの日付だけを、25日にしておく。雨宮舜(本名、川崎千恵子)


(後注1)

NHK・NWは、在日の婚活状況を、長時間放映したが+東京裁判と、岸信介
2014-07-20 08:32:57 | Weblog
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