銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小保方嬢、記者会見をする?・・・・・山中先生と野依さんは、事前に嘘だと知っていたかな?

2014-04-08 00:15:38 | Weblog

 

下の文章は小保方ミステリーの一環なので、他のリンク先も示しておきます。中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

 すみません、昨日は、ちょっと大きな怪我をして硬膜血腫(といっても別の言葉で言えば、たんこぶですが)が、できていたせいか、山中先生の苗字を間違えておりました。他の章でも直しておくつもりです。

副題マイナス1、『慈恵医大病院も、聖路加病院も、徳州会鎌倉病院も経験しちゃった私ですが』

 はっきり言ってしまえば車と接触事故を起こしたのです。が、元気です。不死身の川崎千恵子さん(=雨宮舜)です。大量に血が出て、今朝2日後も枕を血がぬらしたが、気持はぜんぜん平静です。傷は、多分ですが、頭の上をバンパーが通り抜けて行ったときに、既に横たわっていた私の上で、頭の皮を二箇所めくったというわけです。

 だが、頭の皮というのは、その下に硬膜という微妙なものがあるので、縫えないのだと思います。後は、自然治癒を待つのみです。今回は救急車が運んでくれた先が、聖路加病院でした。2005年におなじく魔の刻を京橋で、過ごして、大怪我をして運び込まれたのは慈恵医大病院です。私は一生で三度救急車のお世話になっていますが、いずれも、有名病院(?)に担ぎ込まれています。

 一度目は、逗子で、心臓が悪くなって、救急車で、担ぎこまれたのですが、その先が徳州会鎌倉病院だったと記憶しています。ただし、現在の建物ではなくて富士見町というところにあったほうでした。でも、富士見町には今は病院の建物はないので、猪瀬元知事関連で、たびたびニュースで、取り上げられた例の大病院と同じものと、同じ医者が勤務している病院です。

 次の二回は、たまたま、銀座で怪我をしたということと、大量に血が出て、顔がひどいことになっている・・・・・気の毒そうに見える・・・・・ということで、新橋周辺の大病院へ担ぎ込まれたのでした。私の健康状態というのは、普段は低空飛行です。

 今回のほうですが、これは、徹底的に私が悪いのです。こちらに原因があります。横断歩道でないところを渡っていたからでした。右に銀座四丁目の交差点を見て、

今ホテル内で、午前4時を迎えています。眠くない。それで、大切なことを、加筆します。

副題1、『小保方さん入院説は、両面作戦でしょう』

 小保方さんが入院されたそうです。それを、聞いて私は前報で、自分が書いたことが、ますます正しいと思っております。小保方さんは、一人で、あれこれ、決定をしているのではないのです。後ろに、相当な人物たちがいて、動かされているパペットだから、彼らのいうとおりになるだけです。

 ただし、外国生活経験者ですから、自発的に行動したいのです。で、何か発言をしたくてたまらないわけです。が、後ろにいる人たちが発言をさせないというわけでしょう。ただし、そういう人たちも様子見です。私がずっと、外出を続ければ小保方記者会見がある可能性が強いです。で、ちゃんと帰宅するつもりであって、外泊はしないつもりであって、いつもいつも、もって歩いている、自分のパソコンも持っていないのに、突然外泊をしないといけないことに、なってしまい(ちょっと、恥ずかしい理由=自分のへま)、自宅でゆっくりと、テレビを見ることができません。

 その上、8日は家族旅行の予定があって、長時間家にいないつもりでした。それは、主人がキャンセルしたそうですが、私は朝ホテルから電話をかけて、「復活できるのなら、合流するから復活して」と、願うつもりです。と、なると、また、長時間外にいるので、鬼の居ぬ間の洗濯の絶好機となります。で、小保方さんが、記者会見を8日にする可能性は大きいです。メールや電話で、外出の予定を立てると、必ず、何か、私が損になる類の、私にとっては、大事件が、起きるから。

 だけど、小保方さんがテレビカメラの前に立って、どういう演技ができるのだろう? できないでしょう。何を言っても墓穴を掘るだけだと思います。それでも、記者会見をするといいはるのは、例のちらリズム作戦のひとつでしょう。思わせぶりに、・・・・・小保方さんがまるで、正しい実験をしたかの様に、見せるためだけ・・・・・なのです。そういう実験は、高性能の顕微鏡がないとできないし、恒温室、(または、恒音箱)も内とできないし、何よりもマウスの臓器、または、筋肉から、ばらばらに解けた形の細胞群(しかし、いまだ生きているもの)などを取り出したりする力量や技術は、普通の人は持っていないからです。だから、大勢の一般の人をだませると、裏側の人間は考えています。

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副題2、『小保方さんを担ぎ出した人たちは、理系ではない。だから、実験の何たるかを知らないのだ』

 ところで、小保方さんがなぜ、担ぎ出されて利用をされたかというと、美形だからでしょう。この準備は、2003年ごろから、なされていて、当時、私は、『元参謀の陰謀』という小説、(ただし、仮名にしているだけで、ほとんど事実である)を原稿用紙100枚の形で、内々に書いていて、大手出版社が設定している新人賞に応募するつもりでした。

 自分では、うすうすしか判らなかったのですが、それが、敵さんたち、国際的軍産共同体の日本人エージェントたちにとっては、本当に怖いことだったらしくて、このころから、裏側からの弾圧というのが、ひそかに行われていたのです。これは、横須賀市の水道山を、5mの高さの木製の塀で、他人の視線を遮断した上で、どんどん、蚕食して行って、ある個人の経営する会社・大建産業の、持ち物であるかのごとく振る舞い、その上で、地籍変更届というのを利用して、その会社のものに、実際にしていくという、実質的な詐欺です。だけど、表向きは書類が整っているので、正当なものとして認められる・・・・・訴訟を起こしても通りませんし、その土地に建っている4棟の豪華マンションを買った人は、追い出されるわけではありません。

 1980年当時の地価で、4億円です。今土地が値上がりしていませんが、それでも、駅までくだりならエレベーターを利用すると、3分で降りられる場所ですし、眺望は、360度利くという一等地ですから、マンション、総戸数500戸と見ても、150億円の売り値の物件となります。

 これは、京急北久里浜の東南に建っているのですが、2012年から2013年度にかけて、ありとあらゆるネットの地図には、載っていませんでした。そのころ書き始めた最初だからです。マンションの名前も、三度変更になっています。

  この件は、一切表に出ていません。大検産業は、伊藤忠の旧名であり、この土地は、そこに住んで実際の労働をしていた、益山夫妻のものと事実上なる予定でしたが、私が益山氏の、地境地主として巻き込まれてしまったために、一切の事情を知ってしまったので、益山氏と、旧軍事代の親友である瀬島隆三が乗り出してきて、半分に以上を、自分のものにした見たいです。それも4分割をして、頭に、伊藤忠を、つけた子会社にして、そこの所有として、私有地となったのでした。

 これが、ネットの地図、(グーぐるもヤフーもほかのブラウザのも含む)から、完璧に消えていた時代は、井上ひさし邸も消えていたのです。それは、2012年と、2013年に、実名でこの件を書き始めたころでしたので、それゆえに井上ひさしが、いまだ生きていて、世間にうそのニュースをばら撒くべくアイデアを、創出しているが、その反対供与として抜群の特権を得ていると、みなし始めたところです。

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副題3、『21世紀の日本は、明治時代とは、情報量が違うでしょう。こういう嘘は、本当は許されないはずの、法治国家の筈です』

 私はNHKニュースの作り上げ方には、大きな批判を投げかけている人間ですが、BSプレミアムなどには、好ましい情報が多いと思っています。その世界を、好む人たちには、歴史が大切らしくて、歴史に関する番組が多いのですが、

 よく考えてみると、明治維新期には、種々の土地が、ただで、政商や元勲にわたっているとみなせます。

 東山別荘群という文化番組が放送されたときに、そこに、山縣有朋の別荘があったと、知りました。東京の椿山壮(現在名フォーシーズンズ)も、旧山縣邸ですよね。

 だけど、もっとすごいのは岩崎弥太郎です。三菱一号館(現在は美しいインテリアの美術館となっている)から、旧丸ビル(現在の建物の正式名を知らないがから、日経新聞本社前あたりまで、図図ずっと、ただ同然でもらったのではないですか?

 そこは、旧親藩(徳川家に親しい大・大名)のお屋敷群だったはずです。だから、瀬島隆三・元陸軍参謀と増山棒、元海軍参謀の二人にとって、地図上は、元、国家の土地だったはずの、1980年当時の水道山は、ただ同然で、自分たちのものにしても、かまわないという発想があるのでしょう。

 ここいらあたりは、2012年の3月に詳しく書いているので、後で、リンク先を見つけておきます。

 で、彼ら、首謀者たちにとっては、なんでもないことでも、杉本元横須賀市副市長などにとっては、相当なこととなります。だって、私は杉本正子夫人とは、PTA仲間ですから、この事件をきちんと告げてあります。電話ほかで。当時横須賀市の土木課長だった、夫の杉本氏には、責任を、負っていないという罪があるでしょう。

 こういう事件に比較をすると、猪瀬元知事の5000万円が、あれほどの、大事件になるのは、変です。警察はまともに動いていないです。司法もまともではありません。

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副題4、『杉本氏へも、私のパソコンを破壊するアプリが渡されている可能性すら感じている昨今だ』

 杉本氏は日大の工学部出身です。横須賀市の吏員としては、できのよい人でしょう。私はね、今自分のパソコンがしょっ中壊れるという憂き目にあっています。今、直せないのは、画面が上下に激しくスクロールするという形の妨害です。 でも、何とか、それを突破して、書き続けていますが、今日の様な話題なら、仕方がないとも思われます。彼らは防衛に必死ですから。

 だけど、誠実極まりないピアニスト野島稔氏について、書いている最中に、書き込みと、変換が、超・遅いという、妨害工作を受けました。これはまったく政治とは関係がない文章として仕上げました。私はピアニスト野島稔を好きですから。ところがいつにもまして妨害が激しかったのです。

 で、考えました。いつもの敵が、やっているとすればなぜか? 私が格好のよい人と見えたら困るわけです。ピアノ曲とか、ピアニストについて、きちんとした批評眼を持っていることが読者に知られたら、さらに人気が上がるぞ、それは困ると、考えた連中がやっている?

 その可能性も無論あります。ただ、ここで、最近、この頁に入ってこられた方のために、ある種の説明をさせてくださいませ。日経新聞に2007年にそれが、すでに、でていたのですが、半径50m以内から、電磁波を送って、パソコンを動かすことができるそうです。無線ランの高性能なものとお考えいただければ、あたりでしょう。

 彼ら敵たちは、メールや、ブログのアカウントに侵入するわけではないのです。そういうことではなくて、私のパソコンそのものを、ある愛称付けていて、その愛称、(仮に、amesyun-yukinoshita とでも、名づけるといたしましょう。彼らが自宅に持っているパソコンで、そのアカウントを、入力すると、自動的に、私が、現在開いている画面と、同じものが、彼らの自宅のパソコンにも浮かぶと、私は考えています。この大型ルーターを設置できる場所が、我が家周辺には山ほどあるのです。

 そして、彼らには、高度な破壊用アプリも送信されていて、そのアイコンをクリックすれば、自動的に、私のパソコンに破壊が起きると考えると、非常につじつまが合うのでした。

 でも、野島稔について書くと、「それは、俺の掌中の玉だから、手を出すな」と言い出すはずの人物が、この世に一人だけはいたのです。

 野島稔さんは、今現在東京音楽大学の学長ですが、と、同時に横須賀市主催のピアノコンクールの主宰者です。それを、作り上げたのが、杉本氏であったとすると、『俺の女に手を出すな』という類の発想が、氏に生まれてもおかしくないです。

 この副題4が、今まで、一度も書いたことのないことですが、それを皆様への献上品として、本日は、ここで、就寝をさせてくださいませ。

 今は京橋の相鉄フレッサインというところにとまっています。やはり、寝るべきです。ちょっとへまをして、体調を崩しました。で、回復には、睡眠が役立つはずなので、寝るべきでしょう。恐れ入りますが、寝るのをお許しください。まだ、起承転結が整っていないのですが、寝かせてくださいませ。といった後の三時間後、どうしても、眠くないので、加筆に取り組みます。

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副題5、『敵さんたちは、どういうシュミレーションを立てていたのだろうか?』

 まず、この嘘が何を目的として、起案されたかですが、第一には、私は、へこますために、美形のリケ女を発掘してきたという案があります。4重にこんがらかっているというのは、こういう案をまず第一に上げると4重になります。だけど、私は彼ら敵さんが思うほど、嫉妬深くないのです。その上、NATUREに発表だから、ある程度以上に眉につばをつけて、最初から見ていました。

 ところが、このアイデアを創出したのが、例の伊藤玄二郎プラス井上ひさしたちでしょうから、彼らは、理系ではないですね。そこに、途中からか、最初からか、石塚雅彦さんなどの、ICUのメンバーが加わったとしても、彼らも理系ではないです。だから、・・・・・・NATUREだと、変だぞ・・・・・・と思う私の心理は、推察できなかったと思いますね。

 で、2014年の1月29日に発表をされてもずっと無視していて、やっと、10日後の佐村河内の嘘という後注の*1で、基礎医学と、臨床医の違いという点で取り上げていて、しかも、今では消し去っています。つまり、新垣さんがなぜ、佐村河内名で、発表するのに甘んじたかというと、あそこに出てきたHIROSHIMAなどは、クラシック音楽の現代作曲家にとっては、大衆性がありすぎて、恥ずかしい類の曲なのです。

 で、そこから臨床医と、基礎医学の人の違いを述べていて、小保方さんが、こんなにもてはやされると、臨床医の人たちは、ふと、自分の人生に疑問を持つだろうなというポイントで取り上げています。

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副題6、『第二のわなは、わーい、引っかかったぞと、嘲笑するのが目的だったかな?』

 反対に彼らが、想像をしていたのは、理系好きの私が丸善のオアゾ店、または、日本橋店に駆け込んで、NATUREを買い早速読みこなして、いわゆるしたり顔で、文章を書くはずだと、いう見込みがあったでしょう。

 私は謙虚だからしたり顔はしません。だけど、3.11の後、6月まで、化け学から核燃料の性質を、解説していたのでしょう。それは数式などが要らないので、わかりやすいのです。

 ところが、無機化学の方程式でも、ニューヨークで私をいじめてくる日本人大学院生に対して、彼女が質問をしてきたから答えとしての分子式(または化学方程式というもの)を、更紗さらっと書いて、つい、『これって、中学生の段階よ』って言っちゃったのです。

 そしたら彼女が狂って、塩化第二鉄の現役という猛毒に近い溶液、1リットルを、床にぶちまけたのです。それほど、私の言葉って、図星に当たるのです。普段は、ほとんど、口を利きませんが、もし口を開いたら相手の急所を刺します。それほど、言葉のセンスがいいのです。しかし、普段まったくけんかしないので、よほど弱いと思われているらしくて、次から次へとばかげた攻撃をしてくる連中が居るのです。

 今回の攻撃も、私がNATUREを即座に買ってきて、英語を日本語に翻訳して解説したら、英語ができるしかも、分子生物学会の専門家は、別にいやだとも思わず、『ああ、中保者(キリスト教系の用語で、神と人間の間を取り持つもの)として、一般の人に解説してくれてありがたいなあと思うでしょう。ところが、英語が得意ではない人、または、理系には疎い人が、そういう種類の私の文章を読んだら、『いやみたっぷりだなあ。すかしやがって』と思うかもしれません。

 そういう風に読者に思われ始めたときを狙って、『うわーい。お前馬鹿だなあ。これって嘘だったんだぞ』と、発表をすれば、すばらしい嘲笑となります。『そういう嘘を言う人間だから原発の害毒について、一価のプラスだから、とか、マイナスだから活発で、放射線を出すのです・・・・・・と、延々と解説した、2011年の、3月から、5月にかけての貴重な文章も全部、信じられないぞ』といえるではないですか。敵さんたちがですよ。それを狙われた可能性は強いです。

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副題7、『あまりにも早すぎる、嘘だという発表・・・・・ということは山中先生も事前に知らされていた?』

 私はさらに、ひねった書き方をしています。中央公論新社の婦人公論が、1980かな? 浅野八郎の占いの本を付録につけたことに言及しつつ、小保方さんが、占い好きだと、取り上げています。これもひねりにひねった書き方であって、敵さんが引っ掛けようとてぐすね引いて待っていた類の文章ではありません。

 それで、三尺球打ち上げ花火みたいな設定は、もう無理になったと見た敵さんたちは、徐々に徐々にネットの世界を通じて、嘘だといい始めました。

 そのときに、私はぞっとしたことは確かです。小保方さんをすでに相当に、肩入れして、ほめていますからね。やられたなと、ぞっとしました。ところがテレビでは、「川中先生が、嘘だといっている」とは、一切出てきませ思いぞっとしました。だけど、小保方さんの研究で最もダメージを受けるのは、山中教授です。だから、山中先生はともかくとして、弟子たちは必死になって追試したとは思われます。で、できなかったということとなりました。ただし、その発表も拙速すぎるように思います。野依先生もノーベル賞受賞者であり、山中先生もノーベル賞受賞者です。

 こういう立派な人が、組していたというのは、言いたくない発想です。だけど、ほぼ、一ヶ月前の大発表会のときの野依先生の顔を、注視していた私は、野依先生の苦悩が浅いと見ました。

 さて、山中先生は、もっと、純粋だと見ています。だが、嘘だという発表が、もし、山中先生の弟子たちからおきたとしたら、タイミングが早すぎます。他人の研究をけなすのですから、慎重の上にも慎重を期して、小保方さんがかけたという三年は待たないといけません。

 しかし、4週間程度で、それが出てきています。おかしいです。

 で、ここまできて残念ですが、山中先生も巻き込まれていて、「合図を送りますから、そのときには、「これが、嘘の実験であって、STAP細胞はできない」と、発表をしてくださいと頼まれていたのではないかしら?

 そうなると、野依先生は、無論のこと、事前にご存知だったとなります。

 ここまで、すでに、二月の段階かな? わかっていました。だから書きにくかったのです。皆様もここまで嘘が重なっているとは、想像もおできにならないでしょう。

 でも、ここまで書くと、私の文章を否定するために、『やはり、STAP細胞はあったのだ』という、これまた、二重の嘘が発表されるかもしれません。

 科学の世界は、嘘がないはずですが、今では、汚されきっています。驚くべき汚され方です。

 なお、このブログの2010年より数え始めた、伸べ訪問回数は、2140981です。

後注類

*1 14-02-06  佐村河内守の嘘・・・・メディアの高次利用が、破綻をした時・・・・アカデミズムの弊害△△

*2 14-02-03  小保方晴子さんの、苦労、・・・・・その自己救済術のひとつであろう手相占いについて

*3 14-02-0   臨床医と、基礎医学の学者には、隠された対立がある筈だ。それは、作曲の世界だけではない筈

*4 14-03-13  鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ

*5 14-04-02  NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ

*6、14-04-04   山中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達

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