ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

緊張の日々

2010-11-16 00:17:01 | 行事を見たり聴いたり活動

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このところ本当に忙しい。というか、気持ちが焦っている。

有難いことなのだが、後援会の行事が続いているのだ。

11月10日は、文教委員会の視察。前回ブログにも書いたわけだが、反省するところが多く、何とか力になりたい、と思っているのはこちらだけで、受け入れ側は査察に来られる、って感じなんだと実感した。そして、しかし、仕方がないことなのだ、と反省した。

翌11月11日は八ッ場ダムに向かった。真面目な行事で、参加された会員さんもよく知った方々のみ30人。まさに勉強の視察だった。行きのバス車中は、わたしが用意した資料を使って、1時間近く、八ッ場ダムの勉強を賛成派、反対派、両方の意見を自分は話した。そして、ダムに沈む覚悟をされた川原湯温泉にて食事と入浴をしてもらい(これは絶対はずせなかった。旅行社は別のコースを紹介したが、八ッ場にいって川原湯を利用しないのはいけない気がして、突っ込んだ。)帰ってきた。

参加された方々はみんな「じかに見て考えられてよかった、テレビとは全く違う考え方ができた。」と感想を漏らされていた。

そして、11月13日はまずは、柳瀬地区の竹炭体験。東所沢小、柳瀬小の子たちを招いて、地域の民生児童委員さんが中心になって、竹炭体験のほか、様ざまな体験をさせてあげる催しだった。

そして、JA主催の農業ポスター表彰式。in小手指農協。
そして、地元向陽町の芸術祭。
そして、浦和に飛んで、
「埼玉・教育ふれあい賞」及び「人とのふれあい・『絆』づくりエピソード最優秀賞」表彰式。


学校や団体の実践を目にし耳にし、すばらしい実践だとおもった。
また、人と人のふふれあいを感じる作文発表もあり、暖かい会だった。
が、全体公表をしなければならなかったので、終わるまで責任重大で緊張しまくった。

そのあと、早稲田大学校友会の埼玉大会を上尾にて参加し、
最後は池袋でNY日本学校の先生が上京したのに合流した。

そして、翌11月14日には、後援会の県政報告会だった。これまた、緊張でやっと終わったという感じだ。
今はやっていただいて本当によかった、と感謝の気持ちでいっぱいだ。

これから県政報告会が2回続き、結婚式で挨拶があり、地元ローカル新聞の新年号の記事投稿があり、鍼灸師会の新年号の記事投稿があり、そして、何といっても、12月13日に行われる「議会一般質問」の原稿書きがまっているのだ。

さらに友人からは議会報告を出せと言われ・・・・・、どう考えても全部をこなすのは無理な気がする。

以上すべてこれから2週間の11月中にやることなのだ。

ああ、どうしようっ!!

 


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