中野みどりの紬きもの塾

染織家中野みどりの「紬きもの塾」。その記録を中心に紬織り、着物、工芸、自然を綴ります。

工房展「紬の会-プラスワンで装い一新!」のお知らせ

2019年05月03日 | 紬の会


爽やかな季節となってまいりました。
5月28日(火)~6月3日(月)まで櫻工房内において「紬の会」を開催します。
現在、帯揚げの染色、帯の新作にかかっており、連休も休まず制作に励んでおります。

出品品目は、着物、帯、帯揚げ、帯締め、ヘンプ麻肌着(襦袢、ステテコ)他
サブコーナーとして竹バッグ(林まさみつ作)、グラス(玉田恭子作)

この度の工房展では「プラスワンで装い一新!」をテーマにします。
お手持ちの着物や帯に帯揚げ一枚、帯締め一本、真剣勝負でぴったりなものを選びませんか!
古い結城や大島の着物に新しい現代感覚な紬帯、オールドの更紗に草木染めの紬着物。
今の時代感覚の自然で爽やかな風を吹かせましょう!



着尺は単衣向け、袷向け、スリーシーズン単衣で対応できるやや厚手の紬、帯は夏帯を含め、仕立て上がりのものも数点あります。
お手持ちの着物や帯もお持ち頂き、じっくり取り合わせてご覧頂きたいと思います。

帯揚げは絽縮緬、紋意匠綸子縮緬など今の時期にタイムリーな生地感の新色も染めております。
草木染めの紬帯に合う櫻工房セレクト厳選の帯締めも入荷しております。
合わせたい着物や帯をお持ちいただくのが良いと思いますが、端布でも良いです。

サブコーナーとして、林まさみつさんの竹バッグも点数は少ないですが、こちらも厳選して展示します。単衣、夏着物のお供にしていただければと思います。
また、ガラス作家、玉田恭子さんのグラスを展示します。
玉田さんはガラスの大作のオブジェなども手がける方ですが、今回は手取りの軽い使いやすいシンプルなグラスと、小さな一輪挿しをお願いしました。夏の暮らしの彩りに、プラスワンしていただければと思います。
玉田さんのHPはこちら。



工房内は先月、畳、襖、障子など張り替え、庭木の剪定もして、サッパリ、スッキリしてます。
ゆっくりくつろいでお過ごしいただきたいと思います。

畳のヘリも畳屋さんが親身になってくださり、いい色に決まりました。
ちなみに鶴川にある畳屋さんですが、下見に来てくださった時に、工房内の染められた糸を見て、「いい色だなぁ…」とそっとつぶやかれてました。。(*^^*)

紬の着物を着るにあたっての下着(ヘンプ麻の肌襦袢、ローライズステテコ)や襦袢などのご相談もお受けします。ヘンプ肌着は通年お使いいただけます。

紬に関心はあるけれど、まだなかなか始められない方もこの機会にぜひご覧ください。
ご来房をお待ちしております。

出品内容の詳細はまた追ってブログでご紹介します。








ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« ビワ染めの帯揚げと枇杷俳句 | トップ | [第11期 紬きもの塾19]開講... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

紬の会」カテゴリの最新記事