真綿から糸をつむぐ
紬塾 第3回「とことん着尽くす」― 着物の更生・運針
着物を着ること、装うこと
紬糸の糊付け
かつてあったであろう風合いのいい美しい布を目指して紬を織ってきました。また自然で楽な着物の着方が広まるといいと思っています。2012年5月作品集『樹の滴―染め・織り・着る』を出版しました。
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