こうした中で、私の朝食に関しては、幼年期に農家の児として育ったので、
齢ばかり重ねた今でも、 朝食は、ご飯と汁、おかずと香の物で成り立っていた
庶民の一汁三菜(いちじゅうさんさい)の真似事をしている。
そして朝食の原則として、コンニャク、ゴボウの醤油風味を
前菜として必ず頂いている。
この後、調味料を加味しない納豆を食べた後、
やがて十六穀米の入った白米のご飯を1合ばかり炊(た)いたのを、三分の一ばかり盛ったお茶碗で頂いている。そしてニンジンの胡麻和え、コブの佃煮などを必須として、
半年前より、らっきょうを3粒、そしてピーマンのミソで炒めたものを食べたりし、
魚介類が苦手で、やむなく瓶詰のシャケ、ときには缶詰のサバの味噌煮、
食べたりしている。
家内は時折つきあうが、大半は食パンにジャム、オレンジ・ママレード、或いはブルーベリーを塗り、
二枚ばかり食べながら、呑むヨーグルトを飲みながら頂くことが多い。
そしてバナナなど果物も食べたりしている
こうした中、『らっきょう』は健康に良い、と知人から教えられて、
半年前より、3粒ほど愛食している。
今回、《・・らっきょうの驚くべき効果効能・・》、
改めて学びたく、記事を読んでしまった。