私は東京の調布市に住む年金生活の77歳の身であるが、
妹のひとりの夫のXXさんが、過ぎし6月24日に病死した。
5年前の頃に胃がんで手術され、やがて転移されて、
83歳の生涯を閉じた。
ここ数が月、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、
5年前の頃に胃がんで手術され、やがて転移されて、
83歳の生涯を閉じた。
ここ数が月、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、
遺(の)された遺族は、通常の御通夜、告別式の形態は、
参列する御方たちを配慮すれば、ためらいあり苦慮されていた。
結果的には、6月27日に葬儀を簡略した『直葬』のような形式で、
親戚一同が参列し、火葬所を兼ねた斎場で、お経を挙げて頂き、
火葬された後、お清めの食事を頂く・・。
この後、本日の7月30日に於いて、親戚一同が参列し、
檀家になっている寺院で、77日忌の法要のお経を挙げて頂いた後、
寺院のあるお墓に埋葬し、この後はお清めの食事を頂く・・。
このような形態で私は参列した。
こうした中、我が家はリフォームの最中で、
やむなく家内は、7月30日だけは事前に欠席の旨を、
喪主である私の妹に伝えたりした。
いずれの日も真夏の暑さの中、我が家より少し遠方の羽田空港の近くの斎場、
寺院であったので、やむなくタクシーを活用したが、
何かと私は親戚一同の再会に談話したりした・・。
本日は帰宅後、疲れを感じて夕寝をしたりした。