ネットで検索すると、後期高齢者の私でも、判りやすい公式サイトを読んだりした。
《・・ 無断であるが、一部を転載させて頂く。
巣鴨 千石皮ふ科医院
ロコイド(一般名:ヒドロコルチゾン酪酸エステル)は、ステロイドの外用薬です。
ステロイド外用薬は、皮膚から吸収されると皮膚に貯留し、
血管を収縮させることによって、局所抗炎症作用を示します。(略)
☆ロコイドの特徴
ステロイド外用薬は、強さによって5段階に分類されます。
ロコイドは、下から2番目の強さです。(略)
ステロイド外用薬の中では、比較的弱い部類であるため、
顔や陰部のような皮膚の薄い部分や、小さなお子さまに対しても塗りやすいとされています。
☆ロコイドの使い方
(略)実際に外用する際には1日1~数回、病変の面積に応じて、適切な量を塗布します。
塗る量の目安としては、チューブから出す薬を人差し指の第一関節の長さ分にすると、
手のひら2枚分の面積に該当します。(略)・・ 》
注)記事の原文に、あえて改行など多くした。
この
しかしながら、私の皮膚は悪性なのか、一か月後に再発してしまい、
ふたたび私は、
こうしたことを繰り返して、一昨日に、
やむなく一年ぶりに、
ただ、私が
前年と同じだ、と微苦笑したりした。