夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

府中市『郷土の森』の『あじさいまつり』、初めて私は鑑賞して・・。

2023-06-08 15:16:21 | 喜寿の頃からの思い
私は東京の調布市に住む年金生活の78歳の身であるが、
隣接の府中市にある『郷土の森博物館』は、昨年の3月31日に初めて訪れ、
これ以来、四季折々のたびに訪れてきたが、このアジサイが咲く時節は、なかった。

過ぎし4日前、知人から、『あじさいまつり』、一度は訪ねてみたら・・、
と私は教えられて、本日、午前のひととき訪ねた・・。



こうした大きな掲示板を私は見たりした・・。

やがて大きな通りを歩きだした・・。



この後、それぞれ場所に多彩な『あじさい』が、
百花繚乱のように彩(いろど)っていた・・。















このような多彩な『あじさい』を見たりした後、
私は幼年期に農家の児として育った為か、いつものように水車小屋を訪ねたりした・・。








この後、周辺を散策して、やがて『郷土の森博物館』を辞したりした・・。






尚、『郷土の森』の『あじさいまつり』、初めて私は鑑賞したが、
平日であったが、何かしら好評の為か人出が多く、
シニア世代の御方が大半で、こうした中で、女性グループの方達と、
私は数分、立ち話しであるが歓談をしたりし、悦びのひとときを過ごせた・・。

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