夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

夏の陽射しは懐かしく、そして恋しく・・♪

2008-08-26 09:07:17 | 小庭の情景を眺めながら
東京郊外は、過日の21日(木)の夜6時から激しい雷雨が2時間ばかり降った後、
暑かった日々を流すかのように、一転して秋涼となった。

そして、雨が降ったり止(や)んだりしている長雨が続き、
私はこのサイトに、
『ひと雨ごとに、秋に向かって・・♪』
と微笑みながら投稿したり、
『東京郊外は、早くも秋霖(しゅうりん)・・!?』
と題して、戸惑いながら綴ったりしてきた・・。

ここ数日も、降ったり止んだりし、
週間予報を視聴していても、晴れマークはやっと31(日)の月末で見られ、
暑さの苦手な私さえ、10日間ばかり陽射しから遠ざかると、
夏の陽射しが懐かしく、そして恋しく感じたりしている。

私は空を見つめながら、天上の気候の神々はどうしてご機嫌が悪いの、
と思ったりしているのである。


昨夜、気象庁が、秋の予測を報じていたので、
私は視聴したり、読んだりしていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000100-jij-soci

そして私は、
なにとぞ平年並みに、秋のうつろいが受容できますように、
と秘かに天上の気候の神々に祈願したりしている。


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