Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

6/30(Sun) 安城ナイター

2019-07-02 02:44:16 | RACE
5:30 起床
6:30 八ツ面
■jog(右回り)1.5km周回 2時間
16'08(2周)-7'43-7'50-7'50-
7'50-7'49-7'49-7'45-7'50-
7'48-7'29-7'35-7'45-7'32-
7'24
total: 2゚04'07,16周 24.0km
8:50終了

17:15 安城
受付
受付開始が17:00だと思っていたら、1500mの開始は17:30。エントリーに間に合わず、5000m1本に変更。

■UPjog
19'04
体操

アップで速いランニングを入れることも躊躇う。それだけ普段から走れていない。
でも心肺に全く負荷を掛けずにスタートを迎えるのは流石に不安なので、
■ミドル流し
競技場外周655m
1本目:2'13"
2本目:2'11"
準備,ストレッチ

18:35~
■5000m
3'24"0-
6'48"7(3'24"7)-
10'20"1(3'31"4)-
13'48"3(3'28"2)-
17'12"8(3'24"6)
4着
■Downjog 22'30"
体操

スタートからS村兄弟を含む20代3人が先頭集団。付けないから躊躇。4番手にF田君。自分は5番手。2周目、ペースは安定したができれば前から落ちてくるところを拾いたい。でも自分はトレーニングできていないので脚筋力が弱い。前の4人に比べたら絶対に1歩が短いし後半は1歩の差がもっと広がる。となるとピッチを彼らより早くしないと追いつけない。でも前を見たら、ピッチでも負けていると悟る。前を目標にするのはやめる。自分のペースを維持することにする。最後まで維持できるギリギリのペースを狙う。1000mあたりから自分の真後ろに1人付いていることに気付く。抜かれはしないがずっと付かれると気になる。足音のリズムからT也君かと思ったが、途中で斜め後ろに出られたところで姿を確認。A藤君。1500mも出て100mも出た後の5000m。今の力ならもっと前に行けるはずなのに、なぜか自分の後ろなんかについて留まっている。自分は4,5月ほどの苦しさは無いものの、焦らず坦々とキープする走りを続ける。2000mまでが3'24、できれば10分切りで3000m通過をしたいと目論んでいたものの、程遠い10'20"。A藤君に抜かれかけたが、周回遅れを抜くタイミングで引き離す。前方ではF田君が3000mで終了。3番手の城西の子が落ちてきたので残り5周で詰めていくことにする。残り600mくらいで大接近し射程圏。が、残り1周に差し掛かるところで先にペースアップされ、逆に離される。まだ余裕があったと思ったが上げることができず。普段の追い込みをしていないから、こんなこともできなくなってしまっている。結果的に今シーズンのこれまでのレースよりも失速は抑えたものの、Aveでこのラップでしか走れないのは、深みに嵌ってしまった状態。
17'30は切ったものの、未だ17分切りができず。

計 24.0+13.5=37.5km
コメント
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