周囲の目が見る
変わるもの
変わらないもの
勝手に自分自身で決めつけて
変わらなきゃ
変わっちゃいけない
そんな思いが交錯します。
昨夜
一晩で5億円超が動くという一大イベントに参加しました。
そこで見たものが
変わるもの
変わらないものでした。
変わらないことへの安心感
変わることへの違和感
変わることへのあこがれ
変わって欲しくないという思い
色々な思いの中で
イベントが終わってみれば大満足
またいつか経験してみたいと思う自分を感じました。
主催者は変わることへの不安からか
何度も
何度も
変わることへの不安を吐露していましたが
時代の流れに合わせようとして
変わるその試みはただただ感心するばかりでした。
例え10代であっても
例え20代であっても
例え30代であっても
例え40代であっても
例え50代であっても
例え60代であっても
例え70代であっても
以下割愛。。。
変わろうとする姿はその人の魅力であり
あこがれにもなり得ます。
自分の人生は自分で作るもの
年齢を重ねてきたせいか
今の自分に満足したいという思いが無い訳ではありません。
しかし、その思いを実現させてしまうと
そこに自分が目にする自分は
何の魅力もない自分の姿のような気がしてなりません。
120歳をビジネスマンとしての一里塚と真顔で唱える身として
いつまでも変わり続けたい
いつまでも変わり続けるぞ！
そんな思いで包まれています（余韻）
さあ、今日はどんな未知の世界を体験しましょうかヽ(^。^)ノ
