宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生
東日本大震災の後、何か義援金などという支援ではなく、眼に見える支援ができないだろうかと考え続けている。といって今日まで複数回、義援の募金をした以外、何もできていないのが現状だ。
できない言い訳はいくつかある、身勝手な論理かもしれない。思いついた支援活動はあまりに希有壮大(?)で、実現できそうにもない。いわゆる企画倒れとなる。
機会あるごとに、そのような話をしている中で、ある患者さんからの提案があった。向こうに行けないのなら、東北から避難してこられている方々を、この『口福寄席』に招待しては、ということだ。これなら、できる!!
問題は、こちらの方から避難しておられる方々に、どうコンタクトするかだ。
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