goo blog サービス終了のお知らせ 

山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

■ホームページ検索 ⇒ yamadashika-ec.com
■ゆめ機構・代表 

議場の開かれた活用を考えるー3

2014-01-20 | 議場の開かれた活用を考える

宝塚アートサポート・山田忠生

 

私は当地、宝塚仁川で歯科診療所を開設したのが1977年なので、今年で37年目を迎える。その37年間は基本的に診療所内に仕事上で拘束されているような状態であり、それが他s殻塚仁川であっても、痛みであっても、極点にいえば東京であっても仕事の質と内容においては大きな変化はないだろう。これは勤務時代においても、同じ質とレベルの診療を数か所の診療所で実施してきたことからもいえると思う。いわゆる「町医者」である。

その私が「先生」という肩書を横に置いて、「一個人」として診療所を飛び出し、主に宝塚市内で活動を始めたのは、1992年のことだった。以来、今日まで「歯医者」の傍ら、さまざまな活動をしてきた。いや、過去形ではなく、今も、これからもそうしていくつもりだ。

そのような市民文化活動を通して、私が考える宝塚の抱える課題、問題点、そして私の希望や願いを、それなりにかなり持っている。分類方法にもよるだろうが、10項目以上あると思う。

そのような中で、何度か議会を傍聴している中から、ある願いが浮かんだのである。それを、これから順次、説明していきたい。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする