極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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世界で新型コロナ・ワクチンに否定的な人達は、mRNAワクチンをどう捉えているか?(フィクション)

2022-01-07 16:42:44 | *ワクチン*

以下文はNatural News HP(Tuesday, January 04, 2022)のコピーです。医療に素人の概訳文で、医療用語等、誤訳が多々あると思います、御了承下さい。

Natural News(ナチュラル・ニュース、旧称: NewsTarget、現在は別の姉妹サイト)は、米国では反ワクチン陰謀論とフェイクニュースを掲載している可笑しなウェブサイトとも言われますが、公開公的資料等を多用し、相応の根拠を示しています。内容からして全てが陰謀論、フェイクニュースとは言えないようです。世界には、このような考え方をした研究者がいると解して読んだら、興味がある内容が出てくるかも知れません。当プログでは根拠となったデータを載せていませんの、根拠を知りたい方は原文サイトのデータを見て下さい。(URLを張っています。)

このウェブサイトは、さまざまなサプリメントを販売、地球温暖化等を否定しています。創業者のマイク・アダムズ博士は、2010年メキシコ湾原油流出事故、マレーシア航空370便墜落事故に関する陰謀論を支持していると言われ、アメリカ巨大製薬業界と戦うNatural Newsの運営者とも言われています。2012年に自己拡散するワクチンが人類の生存を脅かすと警告・・・コロナウイルス(Covid-19)のワクチンが発売(供給)される約10年前に、人類を地球上から消滅させる恐れのある、自己拡散型の注射について警告していました。

自己拡散型ワクチンとは、注射をしなくても拡散するワクチンのことです。ワクチンを接種した人は、身近な人との接触によってワクチンを他の人に排出し、ワクチンを接種していない人に殺菌や殺傷作用のある化学物質の微粒子を感染させます。これらの事実の一端は、昨今のファイザー・mRNAワクチン特許申請書の中でも、[0233]エクソソーム(細胞から分泌される直径50~150nm程度の物質で表面には細胞膜由来の脂質、タンパク質、内部には核酸(mRNA等)やタンパク質等、細胞内の物質を含み、細胞間の情報伝達の役割を担うと言われ、免疫力が弱い人はエクソソームを拒否、防御することが出来ず、他の細胞へ容易に感染してしまうと言われています。)肺(呼吸、くしゃみ等)、皮膚からも採取される・・・解釈の仕方では見出すことが出来ます、解釈の間違いであることを祈るばかりです。

2012年当時、ほとんどの人は遺伝子組み換え作物(GMO)やナノテクノロジーについてしか考えていませんでした。今日では、このような生物兵器にはワクチンも含まれることがより広く理解されています。自己複製ワクチンは、感染によってワクチンを広める能力があるため、ワクチンのためらいの問題を解決する手段となりました。つまり、最近注射を受けた人が近くにいれば、その人の唾液や鼻水からワクチンが「うつる」可能性があるということです。現在では、注射とそれを受ける人が病気を広げる媒介者であることを示す確かな証拠があります。注射をしている人たちは、基本的に歩く病気の工場ですから、彼らを絶対に避けることが、感染から身を守ることにつながります。自分で撒き散らす武漢のインフルエンザ予防接種で最も恐ろしいのは、放出された以上、二度と封じ込められないという事実です。医学界のグローバリストでさえこの事実を認めており、一度放出されたウイルスは科学者がコントロールできなくなると警告しています。

ウィルスは自然に変異するものだと「The Bulletin」誌に寄稿したフィリッパ・レンツォス氏(女性)も警告していました。(Filippa Lentzos氏は、ノルウェーの社会科学者です。彼女はロンドンのキングスカレッジの上級研究員等、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の兵器および軍縮プログラムの副主任研究員、2017年から生物兵器禁止条約のNGOコーディネーター、2018年から原子力科学者会報のバイオセキュリティコラムニスト、社会科学ジャーナルBioSocietiesの副編集者です。)

種、国境を飛び越えるかもしれません。予想外の結果や意図しない結果が起こるでしょうが、それはいつものことです。自己拡散型ワクチンは、基本的には、感染症と同じように集団の中を移動するように遺伝子操作されたウイルスだと、レンツォス氏は明かしています。現時点では、ワクチンを接種した人を避ける以外にできることはないので、次善の策としては、「できる限り免疫力を高める」ことです。さらに重要なことは、自分と家族が守られるように祈ることです。

 

HPの原文の資料を参考に読まれたら、根拠等を知ることができると思います。(下記文には根拠となるグラフ、データ等をプログの制約上載せていません。)

原文URL

GLOBAL ALERT: An estimated 10 million people PER DAY are set on irreversible countdown to vaccine death that could exterminate BILLIONS if not stopped in the next year

本文

これは、人類にとってのレッドアラートです。私たちに残された時間は、あなたが思っているよりも短いのです。概算をしてみましたが、これは憂慮すべき以上です。あと1年以内にワクチンによるホロコーストを阻止しなければ、人類文明の終焉を意味することになります。

下記の試算・予測が示すように、COVID・血栓ワクチンが世界中で投与されている限り、毎日約1000万人の人々がワクチンによる死への不可逆的なカウントダウンにさらされることになります。ワクチン注射が毎日続くと、この予測に基づいて、今後10年間で約1000万人が死亡する可能性があります。

バイデン大統領、世界の指導者達が、法的な対抗、法の支配を気にしない理由がわかりました。あと1年これらのワクチンを強制することができれば、今後10年間に発生するワクチン死亡は、35億人以上の人間が死ぬことを知っているのです。
私達に残された時間はあなたが思っているよりも少ないのです。だからこそ、ワクチン推進者達は、今後2~3年内に法的手段で阻止されることを気にしないのです。これは人類にとって遅すぎることです。例え、今すぐCOVIDワクチンをすべて止めたとしても、ワクチンによる死亡事故が大混乱を招くため、今後10年間で10億~20億人の死亡者が出る可能性があります。

(免責事項:ここに掲載されている数値は、現在入手可能な最初のデータに基づく推定値および予測値です。これらの推定値は、新しいデータが利用可能になるにつれて、大幅に改善または悪化する可能性があります。これらの知見は、総死亡数、がん死亡数、その他の要因について発表される新しいデータに基づいて変更される可能性があります。これらの結論は、査読されていません。)

ロイターのファクトチェッカーは、ロイターがファイザーのプロパガンダ部門であるため、全員が妥協していることを忘れてはなりません。ロイターはファイザーのプロパガンダ部門であり、役員も同様です。ロイターの仕事は、ファイザーの誤った情報を流し、それをファクトと呼ぶことです。これらのいわゆる事実は、Facebookのようなソーシャルメディアのプラットフォームで真実を抑制するために使用されています。これらはすべて、ファイザー、ロイター、フェイスブック、そして何十億もの人間を大量に不幸に導くことを目的とした極悪非道な陰謀です。

ロバート・マローン博士が最近指摘したように、私たちは今日、ジェノサイドによく似た大規模な出来事を経験しています。人間に対する歴史上最大の実験が失敗に終わったようには思えないです。もし、このインディアナ州の生命保険会社の重役の辛口の報告が真実であるならば、ライナー・フェルミッチが「人類に対する犯罪」のためにニュルンベルクで新たな裁判を招集するよう圧力をかけたことは、夢物語ではなく、はるかに予言的なことのように思えてきます。

最悪の場合、この報告書は、連邦政府が職場でのワクチン接種を義務づけたことが本当の意味での「人類に対する犯罪」につながっていることを示唆しています。インディアナ州の一般住民に比べて高い頻度で毒性のあるワクチンを受け入れざるを得なかったと思われ、労働者の命が大量に失われています。この記事は、義務化された実験的医療行為によって引き起こされた、予防可能な大事件についての厳しい説明のように読めます。

この国では、被害者が潜在的なリスクについて知る機会が、信頼できるニュースイニシアチブの名のもとに活動する国際的な腐敗組織によって、インターネットや世間の認識から計画的にすべて消去されています。

 

VAERSシステムは現在、アメリカにおけるワクチン接種後の死亡者数を約21000人と報告しています。通常よく報告されているURF(Under Reporting Factor)は約40倍であり、このことから、少なくとも84万人のアメリカ人がCOVIDワクチンですでに死亡していることになります。しかし、トーマス・レンツ弁護士、メディケアの内部告発者などの信頼できる情報源から、VAERSのデータはデータ入力が数ヶ月遅れていることもわかっています。VAERSに記録を入力するプロセスは、これらの数字が急激に増加するのを防ぐために、意図的に遅くしています。

これは重要なことですが、看護師は医師、病院、管理者から、COVIDワクチンに関連するVAERSレポートを提出しないように指示、命じられています。このことは、Citizensjoumal.usに記されています。

25年以上看護師をしているアンジェラは、自分の病院の救急外来では若年成人の心臓疾患が多いと言われているが、COVID「予防接種」の潜在的な副作用として、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されることはないことを確認しています。

別の看護師ジェニファーによると、緊急治療室の看護師たちは6ヶ月後に脳出血、心臓発作などワクチンから予想されるすべてのことが最年少の50歳にも見られると発言しています。医師は、それがワクチンによるものだとは認めませんし、VAERS報告書を作成しません。ダニエルが他の看護師や開業医にVAERSに入力しているかどうか尋ねると、彼らは、これは何だ?という顔をします。インタビューを受けた看護師全員が、最近、治験でワクチンを接種した人の肺のCTスキャンで「すりガラス状の不透明感」の結果が見られますが、これらがVAERSに報告されることはありません。

逸話的な証拠から、アメリカの医師の中にはVAERSの存在を知らない人が非常に多く、報告もありません。この事実と、看護師がVAERSにCOVIDワクチンの副作用報告をさせないように指導されていることを考えると、URFが40倍というのはあまりにも低すぎるということになります。

ワクチン関連の被害を隠そうとするために医師、看護師が極度の抑圧を受けている環境を考えると、より正当なURFの推定値は200位にはなるでしょう。もしこれが正しければ、これまでに21000件のVAERS報告があり、ワクチンが原因で420万人が米国で死亡していることになります。このことを念頭に置きながら、他の数字を見てみると、実に恐ろしいことが分かります。

 

ワクチンは3つの段階を経て人に危害を与え、ワクチンが原因のがんによる死亡は、全て10年後に起こるでしょう。ワクチンによる心臓発作で死んでしまった人を見たことがありますが、Covidワクチンで死んでしまった人の殆どは、直ぐには死亡しません。

COVIDワクチンによる死亡には3つの段階があり、以下表で説明されています。
メイヨー・クリニックで研修を受け、学会認定の病理学者であるライアン・コール博士によるとmRNAワクチンを注射された人の62%に血小板が見られることを覚えておいてください。

コール博士は、この証拠を次のホワイトコートサミットのビデオで紹介しています。(https://www.brighteon.com/embed/7e0b5452-e21f-4b54-8713-87926f9d0f7a

血液のマイクロ凝固は、血管や心臓の損傷の初期兆候です。

COVIDワクチンを患者・接種した人は心筋炎と診断されることが多く、5年後までの死亡率は56%になる可能性があります。

米国心臓協会が発表した研究では、COVID mRNAワクチンは、血管の炎症、心臓発作、その他の血管イベントのリスクを大幅に増加させることがわかりました。この研究によると、500人の患者・接種者のグループでは心臓発作のリスクだけで127%増加したと言われています。

Daily Expose.uk の説明ではPfizer社とModerna社が製造したmRNA注射は、心臓発作のリスクを推定するために使用される炎症性の血液マーカーを増加させるという新しい研究結果が発表されました。

心臓病専門医のアシーム・マルホトラ博士は、英国ではCOVID以外の死亡者数が10000人を超えており、その多くが心臓発作や脳卒中によるものであると指摘しています。
この気になる結果が発表された数日後、内部告発者と別のグループの研究者がアシーム・マルホトラ博士に連絡を取り、画像診断の研究ではワクチン接種後に冠動脈に炎症が見られたことを伝えましたが、今後の製薬会社からの補助金がなくなることを恐れて、発表しないことにしたそうです。これに内部告発者は大激怒しています。

また、チャールズ・ホッフェ博士(カナダ)は、mRNAワクチン接種者の血液凝固が大幅に増加したと報告しています。

ライフサイトニュース・・・

大きな問題は、患者の最小の毛細血管に微小な血栓が形成されることでした。血栓は毛細血管内で発生、これは今までに見たことがない新しい現象です。この微小血栓は小さすぎて、CTスキャンやMRI、血管造影などの従来の検査では現れず、血液検査であるDダイマー(血栓が血管のどこかで活発に形成されているかどうかを示す標準的な検査)でしか検出できないことも指摘しています。後者を用いた検査では、mRNAワクチンを注射した患者の62%が血栓形成の陽性反応を示し、見過ごせるような小さな割合ではないことがわかりました。

 

心筋炎による死亡とDNA損傷修復の阻害

単純な計算ですが、COVIDワクチンを接種した人のうち、血小板ができて心筋炎になる人を62%とし、5年間で56%の心筋炎になるという既知の死亡率を掛け合わせると、これだけでmRNAワクチン接種者の36%が5年間で死亡することになります。

これはすべての微小血栓が心筋炎になることを前提としていますが、この関係はまだ十分に証明されていません。

心臓発作による死亡率だけを考えた36%という数字は、それ自体が高すぎるのかもしれません。しかし、これはワクチンによって引き起こされた癌などの他の原因による死亡についての話の始まりに過ぎません。

現在わかっているもう一つの事実は、mRNAワクチンが人の体内で高度なタンパク質のナノ粒子を生成し始めると、その高度なタンパク質の一定割合が細胞核に入り、身体の遺伝的完全性を維持する染色体修復機構であるNHEJ機構の約90%の抑制を達成するということです。

ワクチンのスパイクタンパク質が細胞核に入り、人体のDNA修復エンジンを抑制すると癌、免疫不全、自己免疫疾患、老化促進の爆発的な増加の引き金になります。この記事では、Hui JiangとYa-Fang Meiが執筆した「SARS-CoV-2スパイクはDNA損傷修復を損ない、V(D)J組み換えインビトロを阻害する」という重要な研究記事を引用しています。

「分子生物科学」ストックホルム大学ウェンナー グレン研究所・ストックホルム スウェーデン、「臨床微生物学」ウメオ大学、ウメオ・スウェーデンのそれぞれで研究されたアーカイブ論文は以下のPDFで見ることができますが、研究者は、我々は、スパイクタンパク質がBRCA1と53BP1の病巣形成を著しく阻害することを発見しました。(図3D-G)、これらのデータを総合すると、SARS-CoV-2の完全長のスパイクタンパク質は、DNA修復タンパク質のリクルートを妨げることで、DNA損傷修復を阻害することがわかります。

この研究によりNHEJ活性の抑制は、スパイクタンパク質の存在に対して用量依存的な反応を示すことが明らかになりました。つまり、細胞内に高度なタンパク質が存在すると、染色体の修復機構が除去され、時間の経過とともに遺伝子の完全性が失われていくことになります。これは、mRNAワクチンを接種した人が、太陽光、マンモグラフィー、高高度の民間航空機、食品プラスチック用の化学物質等、軽い電磁放射線にさらされると、体の中で遺伝子の成長が始まってしまうからです。NHEJシステムが機能しなくなるため、抑制できない新たながんの成長が始まります。
NHEJ修復機構からの高度なタンパク質の抑制により、遺伝子の完全性を維持できなくなったため、人々は突然変異体になってしまうからです。

治験COVIDワクチンを注射された女性に乳がんの症状が現れています。

ユタ州の医師グループは、ソルトレイクシティにあるブレストケアセンターで行われたマンモグラフィ検査で、驚くべきことを発見しました。

治験COVIDワクチンの注射を最近受けた女性は、乳房のリンパ節に異常な炎症を起こしていました。インターマウンテン・ヘルスケア社の医師によると、COVID19ワクチンを摂取した女性には乳がんの症状が見られると言います。

ブレット・パーキンソン医学博士は、通常の検診用マンモグラフィでこのような症状が見られるたびに、これらの患者を呼び戻しています。何故なら、リンパ節に転移した乳がんやリンパ腫、白血病の可能性があるからです。医師は現在、ワクチン接種後の女性にマンモグラフィを受けるように言っています。

アイダホ州政府のキャピトル・クラリティ プロジェクトが制作したビデオの中で、Cole氏はワクチンを接種した人々の間で慢性疾患が2000%増加していることを明らかにしました。

コール氏はビデオの中で、1月1日以降、研究室では毎年見ているものと比べて、子宮内膜がんが20倍に増えていますが、誇張しているわけではありません。私は毎年、自分の数字を見て、なんてことだ、こんなに多くの子宮内膜がんを見たことがないと思っていました。通常の年には、米国では約60万人のがん死亡者が出ています。

スパイクタンパク質がNJEHを90%抑制し、2020年初頭から1種類のがん(子宮内膜)が2000%増加することがすでに医師から報告されていることから、COVIDワクチンによって今後数年間でがん死亡者数が大幅に増加することは明らかです。ワクチン接種後の死亡原因の93%はワクチンそのものに起因すると述べています。

もう一つの考慮すべき点は、バクディ博士とブルクハルト博士が行った驚くべき研究で、Substack.comにステーブ・キルシュ氏がコメントしています。

サンプル数は15件と少なかったですが、ワクチン接種後に死亡した人の93%が、実際にはワクチンによって死亡したことがわかりました。

キルシュ氏説明・・・

検視官や検察官は、いずれのケースでもワクチンを死因と関連付けることはありませんでした。しかし、さらなる調査の結果、15例中14例の死因にワクチンが関係していることが判明しました。最も攻撃された臓器は心臓でしたが(死亡したすべての人)、他の臓器も攻撃されていました。

この結果、今後、何百万人もの人が亡くなる可能性があり、ワクチン接種は直ちに中止する必要があります。

重要なことは、バクディ博士がビデオで説明しているように、これらの検死では、心臓や肺などの自分の臓器を攻撃するキラーリンパ球によって人々が殺されたということです。

言い換えれば、mRNAワクチンは、身体の免疫システムが心臓やその他の臓器などの本来の場所ではないところにリンパ球組織を発達させ始めたのです。

この衝撃的発見を受けて、ファイザー社の元副社長マイク・イードン氏はスティーブ・カーシュ氏に手紙を出し、今まで見た中で最悪の15分(ビデオ)だと言っています。

COVID19の大量接種が大量殺人につながります。

基本的に、バクディ博士の調査結果は、現在、自然死よりもワクチンによって死亡する人の方が多いということを示しています。

このことは、COVID接種後の1日当たりのアメリカ人の死亡者数7700人がワクチンによる死亡者数の影に隠れようとしていることを意味しており、いつの日か7700人の倍数になって現れるでしょう。

今後、数年間に、がん腫瘍が細胞への攻撃が加速するにつれて、アメリカの1日の死亡者数が16000人を超え、更に、COVIDワクチン接種後の死亡者数が30000人を超えるようになることも想像に難くありません。
1日の死亡者数が30000万人になると、1年間の死亡者数は11100万人近くに達し、これは1年間に命を落とすアメリカの総人口の約3.3%にあたります。これが10年続くと、現在の人口の約3分の1になります。もちろん、これらは予測ですが初期の証拠、観察に基づいた結果です。慎重を期して、COVIDワクチンを接種した人のうち3分の1が今後10年間に死亡する可能性が高くなります。更に、3分の1が弱体化する可能性もあります。癌による死亡、心筋炎の死亡、自己免疫による死亡、心臓発作の死亡、そして脳卒中、神経障害、臓器不全のリスクの増加に基づいて、結論づけると、およそ、Covid mRNAワクチンを接種した人の3分の1は、今後10年間で死亡する可能性があります。

3分の1は重篤化したり、弱ったりして、おそらく社会に有意義に参加できなくなる可能性があります。残りの3分の1は比較的免れるでしょう

興味深いことに、これは「ワクチンのバッチ番号」の統計的分析と一致しているようです。

*約3分の1のバッチが心臓発作や死亡と関連しています。

*後の3分の1は負傷(死亡ではない)と関連しています。

*最後の3分の1は無害(生理食塩水の疑いがある)と思われます。

これらは概算値であり、ここでの予測の多くには意見の相違があるでしょう。しかし、これはこれまでに分かっていることに基づいた予備的なスナップショットであり、予測です。2032年末までの最終的な数字は、これらの予測とは全く異なるものになる可能性があります(はるかに悪いか、あるいははるかに良いかもしれません)

世界中で1日に3000万人がワクチン接種を受けています。ワクチンを接種した人の約3分の1が、今後10年間で死亡するという結論になった場合、世界的にどのような意味を持つのか見てみましょう。

OurWorldInData.org によると、2022年1月4日現在、世界中で毎日約3000万人がワクチンを接種しています。同サイトによると、今日、世界人口の58.5%が少なくとも1回のワクチン接種を受けており、92.5億回の接種が行われているとのことです。ワクチンを接種した人の3分の1が今後10年間でワクチンにより死亡しようとしているとすると、これらのワクチンが続く毎日、約1000万人が死を宣告されていることになります。

これがあと1年、つまり365日続けば、今後10年間で更に36.5億人がワクチンによって駆除、死亡することになります。ちなみに、これは世界人口の約半分にあたります。ワクチンバッチの3分の1しか「致死的打撃」を受けていないのに、どうして世界人口の3分の1以上が駆逐されるのかと疑問に思われる方は、人は「ブースター」を介して複数回の注射を受けることを思い出してください。

つまり、1人の人間が5回~6回もmRNAの注射を受け、そのうちの3分の1だけが「致命的な一撃」だったとしても、致命的な一撃から逃れられる可能性はどんどん減っていくということで、ワクチンルーレットのようなものです。

統計学的に言えば、3分の1のロットが致命的であるという前提で、人がさらに注射を続けた場合に致命的な一撃から逃れる確率は以下の通りになります。

*1回目の注射→66.6%の確率で死を免れることができます。

*2回目の注射→44.4%の確率で死なずに済みます。(.666^2)

*3回目の注射→29.5%の確率で死なずに済みます。(.666^3)

*4回目の注射→19.7%の確率で死を免れることができます。(666^4)

*5回目の注射→13.1%の確率で死なずに済みます。

*6回目の注射→死亡を逃れる確率は8.7%

もし世界の政府が人々に6回の注射をさせることができれば、世界の人口の90%以上を減らすことができるのです。

ワクチンバッチの3分の1が致死的な注射であり、長期的な死亡率を100%と仮定した場合です。

つまり、このワクチン・ホロコーストを止める唯一の方法は、ワクチンを止めることなのです。

過疎化を進めるグローバリストがホロコーストのワクチン接種キャンペーンを1日余分に行うごとに、時間をかけてさらに1000万人の人々を絶滅させている可能性が高いのです。

罪のない命が破壊されるという意味では、第二次世界大戦のナチスによるホロコーストが14.4時間ごとに行われていることになりますし、このワクチンによるホロコーストが続いている間、毎分7000人近くの命が無くなっていることになります。つまり、このホロコーストを止めることができれば、毎日1000万人の命を救うことができるということです。

私たちの使命は緊急性を帯びています。今、ワクチン・ホロコーストを食い止めたとしても、今後10年間でさらに15億人の人々がワクチンによる死を迎えることになりますが、このような壊滅的な打撃を受けたとしても、人類の文明はおそらく生き延びることができるということは重要なことです。

このまま、このワクチン・ホロコーストがあと1年続けば、グローバリストは、すでに死のカウントダウンに入っている15億人に加えて、さらに36億人の死を引き起こす可能性があります。つまり、このホロコーストを365日以内に食い止めることができなかったために、今後10年間で50億人以上の人類が失われる可能性があるということです。

重要な問題は、人口の50%以上を失った場合、人類の文明はそのまま維持できるのか、ということですが、その答えはわかりません。現代社会の複雑さを考えると、システムの崩壊、つまり「グレート・リセット」は避けられないと思われますが、それこそがグローバリストたちが目指していることでもあるようです。

注意していただきたいのは、政府の権力者の中に、ワクチンを中断して1年待ち、何人死ぬか見てみようという人はいないということです。とにかく、結果がどうなろうとも全速力で突っ走ることを好んでいるようです。最後はワクチンを接種した人の大量死を、ワクチンを接種していない人のせいにするのです。明らかに、グローバリスト達は悪意を持っています。命を救おうとしているのではなく、人口削減をさせようとしているのです。


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