極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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オミクロン株は、何故感染を広げているか?(フィクション)

2022-01-19 19:19:42 | *ワクチン*

以下文は、医療に関しては素人文でフィクション雑日記とします。

世界の公開データから、オミクロン株は普通のインフルエンザよりも軽い病状等のようですが、厳密に陽性者等を検査すれば数千万人になるのは間違いないでしょう、何故なら例年インフルエンザは数千万人が感染等しているからです。利権のための検査は愚かです。

但し、ワクチン接種者はオミクロン株には、軽視してはならないと思います。何故なら、ワクチン接種者と未接種との間では極めて大きな自己免疫減少の問題が潜んでいるように思います。ワクチン未接種者はインフルエンザよりも軽い症状のようで、例年インフルエンザ以下で大きなリスクはないと思います。

何故、世界の公開データから接種者は未接種者よりも多くの感染者を出しているか、以下の公的等公開データを参考にした動画で理解の一助となるかも知れません。

素人ながらに世界の公開データ等をみると意外な面が見えてきます。日本が国際社会で生きていくには人命に関する理不尽な問題も、踏み絵を踏まなければならない屈辱、新型コロナウイルス、ワクチンの問題は国内問題では無く、雲上人・その僕等との関わりだと思います。当然、政府等は新型コロナウイルス感染等で表に出てきた、本当の世界の構図等の再認識?、一端を知り葛藤しているようにも思えます・・・今を遡り戦前・戦中だったら、国家、国民も凛とした姿勢で難なく乗り越えたでしょう。

世界ではこれらに対抗した、戦前、戦後の日本人のような心を持った、日本の首相、閣僚と違い目の輝きが違う、多くの自国民の安全を考えた国家元首達が不審死・・・以下内容は氷山の極一部にしか過ぎないと言われています。

モイズ・元大統領

ハイチでは1991年と2004年にあった外圧によるクーデター・・・国民に支持されていた解放の神学の神父、ジャン-ベルトラン・アリスティド氏を排除することが目的でした。ベルトラン・アリスティド氏を支持していた一人がモイズ大統領です。モイズ大統領は国民と同じようにワクチンを拒否しましたが、7月7日に2人の米国人を含む暗殺団に暗殺されました、その10日後にハイチではワクチンの接種が始まりました。

ハイチ大統領暗殺事件 米軍の訓練を受けた容疑者も(2021年7月16日)

 

ジョン・マグフリ・元大統領

世界でも有名になったタンザニアの大統領のジョン・マグフリ氏・・・山羊、モーター・オイル、パパイア、ウズラ、パラミツをラベルなしのサンプルとしてPCR検査させ、PCRのインチキを明らかにしています。この5つのサンプルのうち、モーターオイルを除く4つは陽性になりました。この結果に大統領は国民に対し、「国民の皆さん普段通りの生活をして下さい、新型コロナウイルスへの心配は要りません・・・」と演説しています。この演説は何気ない演説ですが、国民を想うリーダーの姿とも言われ世界に小さな旋風を巻き起こしました。以後、イギリスのガーディアン紙はタンザニアの政権転覆を主張、それから間もない今年3月17日にマグフリ大統領は心臓病で不審死しています。

(英国のジョンソン首相は元・トランプ大統領と価値観を共有する一人とも言われ、新型コロナウイルス、EU策等でも踏み絵を踏まされながらも奮闘されているようです。世界で英国内の新型コロナウイルス・ワクチン等の多くの公式公開データはジョンソン首相の意向も大きいと思います。世界は英国の公開データが無かったら、対策に大きな影響を受けたと思います。新型コロナウイルスの「本質を知っている」とも言われています。)

 

OGPイメージ

【コロナが存在しない国】PCR検査!超適当!!!タンザニア・ザンジバル【世界一周 #43】

コロナが存在しないと言われている国タンザニアでPCR検査を受けてみました。 ▼2020年12月31日から夫婦で世界一周中《週1回以上動画更新...

youtube#video

 

 

 

ピエール・ンクルンジザ・元大統領

ハメド・バカヨコ・元首相

アンブロセ・ドラミニ・元首相

ブルンジのピエール・ンクルンジザ大統領、コート・ジボアールのハメド・バカヨコ首相、スワジランドのアンブロセ・ドラミニ首相もタンザニア大統領と同じ考え方でしたが、ンクルンジザ大統領はは2020年6月死亡、55歳でした。ドラミニ首相は2020年12月に52歳で死亡、

COVID-19の合併症だったとされている、バカヨコ首相は2021年3月に56歳で死亡

ジェイコブ・ズマ・元大統領

2021年6月、法廷侮辱で懲役15カ月を言い渡され、収監された南アフリカのジェイコブ・ズマ元大統領・・・COVID-19ワクチンの接種を拒否、ロックダウンをアパルトヘイト時代の政策になぞらえて批判していたと伝えられています。今後世界の良心が注目しているのはブラジルの大統領・・・これらのワクチン拒否の国家トップの不審死の事実は世界では多くの国々で報道されていますが、日本で報道されることは無かったようです。

 

厚生省・WHO、欧米等々の公開データを多くの人達が見たら、私達がこれから進むべき道が自ずから見えてくるかも知れません・・・何故なら、これらの公開データは、mRNA等・治験(4層段階)での動物実験のマウス等で無く、人類の歴史で始めてのmRNA等接種後の現段階の人体のホットな膨大なデータだからです。新型コロナウイルス対応は安全保障の範疇だと思います。日本が独立国家として凛として生きて行くには、多くの国民が国を守ると言う強い決意、覚悟気概が必要であると思います。2類相当からから一日も早く5類相当へ落とすこと以外にはないように思います。

*何故、ワクチン接種すると感染が拡大するするのか・・・

大阪大学が解明したADEのメカニズム

*オミクロン株の感染の主因を科学・論理的に説明した動画がありました。私達は物事の本質を 見失わないように冷静に、多くの意見に耳を傾ける必要があると思います。

オミクロン拡大の主な理由 (動画画面に変なクリップ等が現れますが、無視して下さい。)

*新型コロナウイルス、オミクロン株とmRNAワクチンの仕組みと問題点、素人なりに考えると、新型コロナウイルス、オミクロン株の感染リスク等が極めて低い子供にワクチン接種は問題があるように思います。高齢者へのワクチン接種はリスクが低くなり、相応の効果はあるようにも思います。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39879295

 

 

 

 


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