原発を攻撃するウクライナ(NATO)のテロ攻撃!
国際法でも禁止せれているにも関わらず、今度はロシア国内の原発を攻撃していますが、ウクライナ支援国家、G7・NATOは認めています!
如何に原発事故が恐ろしいかチェリノブイリ、福島で学んだはずで、原発保有国は安全運転のために英知を絞り事故防止に努めていますが、戦争とは言え、敗戦間際のため、自ら相手国の原発を攻撃破壊すると言うウクライナ・ゼレンスキー・NATOの戦術・戦略は本当に恐ろしく、狂っていると思うべきです!
もう、完璧なテロリスト・テロ国家であることは全世界が知っています。多くの国は今後、ウクライナ・G7・NATOとは関わりたくない、距離を置きたいと言う国が続出するでしょうし、益々、BRICSの存在意義は大きくなり、大国の覇権は衰退するでしょう。
情報難民大国日本では、これらの報道は全くありません!
如何に日本が可笑しな国になってしまったかが分かります。政府はトランプ政権下での対日本策に慌てていますが、何故、日本はウクライナ(NATO)に恐ろしいロシア原発攻撃を止めるよう発言しないか…哀れな国になり下がったなと痛感します。
原発を攻撃するウクライナ(NATO)のテロ攻撃!
世界は呆れています!
本当に忌まわしいことです。
1月 5日
「ロシアのヴォロネジ地域の原子力発電所は、無人機攻撃を受けましたが正常に稼働しています。ノヴォヴォロネジスカヤ原子力発電所の動力装置の安全運転のための条件は違反してません。」

ロシア中部のヴォロネジ地方にあるノヴォヴォロネジスカヤ原子力発電所は、昨夜、核施設を標的としたウクライナの無人機を防空システムが撃墜したという地元メディアの報道がありましたが通常通り稼働しています。
ノヴォヴォロネジスカヤ原子力発電所は正常に稼働しています。NPPのすべてのパワーユニットは機能しています...ノヴォヴォロネジスカヤ原子力発電所の動力ユニットは安全運転条件には問題ありませんと原子力発電所は声明で述べています。
この地域のアレクサンドル・グセフ知事は、今朝、自身のテレグラム・チャンネルで、防空部隊が彼の地域の上空で無人航空機(UAV)を破壊したと報じた。






