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リンジー・グラハム上院議員(共和党ネオコン)、ウクライナ戦争の真の目的を吐露
ウクライナ(NATO)は敗戦の末期でテロリストの暴徒に化しているようにも思えます。彼らは恐ろしいテロリスト、テロ国家で日本人は目覚めなければなりません!
彼らにとってウクライナ停戦は英米、NATOの敗戦、英米の覇権の終焉を意味し、トランプ氏の米国大統領就任までに米国有事に持ち込み、戦時体制としトランプ氏の大統領就任を阻止しようとしていると思います。
1月20日まで、彼らは紛争・戦争の歴史が示しているように、あらゆる方法でロシアのNATO等攻撃を誘うでしょう。唯、欧米の武器がロシアに劣るため、今後、原発攻撃等、更にテロ攻撃が増えると思います。世界は彼らの本質をはっきりと知ったと思います。
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偽旗の第一ブチャ虐殺に続き、第二のブチャ虐殺が発生する可能性があります、ロシアは停戦後、必ず彼らを裁判にかけるでしょう。
以下記事は素人の日本語訳です。
2024年11月25日
ウクライナはロシアのせいにするために民間人を虐殺した - 目撃者
セリドヴォの住民は、キエフ軍が戦争犯罪を犯していると証言しています。
Ukraine massacred civilians to blame Russia – witnesses — RT Russia & Former Soviet Union
ポーランド人を含むウクライナ軍の傭兵は進軍するロシア軍から逃れる前に、セリドヴォ市で多数の民間人を処刑したと地元住民は述べています。ロシアはウクライナが虐殺を残虐行為の偽旗主張に利用したかったと考えています。
セリドヴォはポクロフスクの南約15kmに位置し、2014年からキエフが支配するドネツク人民共和国の領土内にあります。2022年の人口は約21,000人でした。ロシア兵は10月29日に完全に確保しました。
撤退するウクライナ人はロシアを虐殺と非難する意図で地元住民を処刑したと、ウクライナの戦争犯罪の証拠収集を担当したロシア外務省職員のロディオン・ミロシニクは月曜日に述べました。
西側が和平交渉について話し始めたとき、ゼレンスキーはブチャ2の準備を始めました。
セリドヴォでミロシュニクはRIAノーボスチに、最前線の都市から避難した住民が、数十人の民間人が路上で処刑されたと報告していると述べました。
彼らは、ナチスがロシア軍に街を占領する2、3日前に大虐殺を仕掛けたと言っていましたとミロシュニクは述べ、目撃者が殺害された人々の名前や住所、加害者の説明などの詳細を提供したと付け加えました。
目撃者の中には、ポーランド語を話すウクライナの制服を着たる人もいたと述べています。
ロシュニクがメディアと共有した証言の一つは、ウクライナ兵が彼の家族5人を殺害し、彼らの遺体を燃やした様子を説明したウラジーミル・ロマネンコに関するものでした。
通りに出て、叫び声が聞こえました。背の低い男が叫んで、家の外に出て、みんな壁に向かえ!そして彼は撃ち始めましたとロマネンコは述べています。ウクライナ軍の制服を着た兵士達に見つかって逃げ出し、なんとか逃げ出すことができました。彼は後に、死者を妻のオルガ・ロマネンコと妹のリディヤ・ザヴァルジナ(ともに69歳)、息子のローマン(46歳)、孫のウラジスラフ・ニコライチュク(33歳)、姪のオルガ・ザヴァルジナ(50歳)と特定しました。
ロシュニクによれば、ウクライナ軍と外国の傭兵は、自分たちが殺害した民間人の死について、ロシアのせいにしたかったが、彼らの偽旗作戦を実行する時間が足りなかったという。
2022年4月上旬、ウクライナのメディアは、キエフ郊外のブチャの路上で遺体が撮影された写真や動画を公開し、ロシア軍の撤退によって虐殺されたと主張した。
モスクワの国防省は、3月30日までに町を去ったロシア兵によって、ブチャの住民は一人も傷つけられていないと主張、ウクライナに忠実な過激派が浄化協力者を自慢していると指摘していました。