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イスラエルが国際法を系統的に破り、西側がそれを支持

2024-04-14 07:20:57 | 中東

 私達は良心、良識により善悪を明確に判断することが必要だと思います。多くの人達は異端者扱い、地位、利権等を失いたくないため目を瞑ります。ウクライナで敗戦、英・米国は代わりの中東でイスラエルを使って何としても準世界大戦以上に持ち込みたい、米国大統領選を中止したい…間接的支援等する日本は世界大戦を求めているように世界は見ているようです。  

 

2024年04月13日朝の最新RTニュース(素人の日本語訳です。)

 イランはイスラエル領土の奥深くの標的に弾道ミサイルを発射したが、それは軍事施設に限られていたと報じられています。米国当局は、イラン、イラク、シリア、リビア、イエメンから約400〜500発の無人機とミサイルがイスラエルに向けて発射されたと推定しています。

 原文 ⇩

Israel trying to intercept incoming Iranian drones – media — RT World News

 飛来するイランの無人機を迎撃しようとするイスラエル-メディア西エルサレムとその同盟国は、無人偵察機やミサイルを撃墜するために戦闘機やその他の防衛施設を発進させていると報じられています。

 アメリカや他の西側同盟諸国は、イスラエルがイランの報復空爆から身を守るのを支援し、飛来する無人機や巡航ミサイルがイスラエル領土に到達する前に迎撃するために戦闘機やその他の防衛機を配備していると報じられています。

 イスラエル軍の未確認放送報道によると、アメリカ軍はイラクとシリア上空で無人航空機(UAV)を撃墜し始めています。イスラエルとイギリスの戦闘機が、ヨルダン上空でイランの無人機を迎撃するため発進、ダマスカスのイラン領事館で7人の軍将校を殺害した今月初めのミサイル攻撃に対する明らかな報復として、イランが土曜日の夜にイスラエルに対して自爆ドローンを発射し始めた後、英国のパイロットはキプロスから離陸したとされています。

 テヘランが復讐を誓う中、アメリカとイスラエルの指導者たちは、ここ数日、攻撃に備えています。ジョー・バイデン米大統領は、土曜日の早朝にデラウェア州のビーチハウスへの週末訪問を短縮し、ホワイトハウスに戻って国家安全保障担当補佐官と会談、私たちはイスラエルの防衛に献身していますバイデン氏は無人機による襲撃が始まる前にこう述べました。我々はイスラエルを支持する。我々はイスラエルの防衛を手伝うだろうし、イランは成功しないだろうと述べています。

 地元放送局チャンネル12は、無人機の群れに加えて、巡航ミサイルがイスラエルに向けて発射されたと報じました。イエメンのフーシ派反政府勢力はエイラートに向けて無人機を発射したと同メディアは伝えました。フーシ派とイランが支援する他の民兵組織は、昨年10月にイスラエルとハマスの戦争が始まって以来、中東全域でイスラエルと米国の標的に対する攻撃を強化しています。

 イラン国防省は、イスラエルがテヘラン攻撃のために領空を使用することを認めないよう近隣諸国に警告しました。イランは自国領土内からシャヘドUAVを発射、無人機はイスラエルに向かう途中、イラクとシリアの領空を通過したとみられます。

 イスラエルはイランとの数日間の衝突に備えており、土曜日の空爆に対するイスラエルの反撃が予想されると、放送局KANは報じています。これに先立ち、イスラエル国防軍(IDF)のダニエル・ハガリ報道官は、イランは状況をこれ以上エスカレートさせることを選んだ場合の結果を負うことになると警告しました。

 最新動画、破壊されるイスラエル軍基地、動きの遅いUAVはイスラエルのアイアンドーム防衛システムを通過し、目標に命中しています、防衛システムも当てにならないようです。(ユーチューブでは視聴不可の画面しか出ません。)

(20) #Iranian - Search / X (twitter.com)

 

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(584) SaneVox 日本語 - YouTubeさんの動画紹介です。

  クレイグ・マレーは、活動家に転身した退役したイギリスの大使です。 彼が4月初旬に録音したこの力強いメッセージでは、イスラエルが国際法を系統的に破り、西側がそれを支持することが、私たち全員にとって深刻な結果をもたらしている理由を説得力を持って説明しています。

 大使館への攻撃、民間インフラの爆撃、非戦闘員の処刑、包囲下の人口を意図的に飢餓状態にすること、およびその他の戦争犯罪は、ジュネーブ条約、ウィーン条約、および国際世界の構造を形成するその他の基礎的な多国間条約に刻まれた規範の違反です。 国際法は、国際社会がそれを実際に信じているときにのみ機能します。  これらの法律を適切な権威を持って施行できる超国家的な警察は存在しません。 したがって、法律はすべての国がそれらを守るべきだと同意する限りにおいてのみ、重みを持ちます。 これらの法律の系統的な破壊—無制限の不処罰とそれを支持する集団西側による—は私たち全員を追い詰めます。 私たちの国がもはや古い条約や人道主義の原則に縛られていないと決定した場合、私たちは皆、パレスチナ人になるかもしれません。

 

 

 

  二人の新世代ネオコンが、かつては評判が良かったが今では完全に老朽化した政策雑誌フォーリン・アフェアーズに記事を発表しました。 これを共有する必要があります。 なぜなら、これはアメリカ合衆国が近い将来に攻撃的でなくなることを期待できない理由を象徴的に示しているからです。

 たとえ11月に政権交代があったとしてもです。 これらの人々の考え方は完全に好戦的であり、彼らは権力のレバーの近くにいるネオコンのネットワークの一部であり、もちろん彼らは軍産複合シンクタンクコンプレックス、あるいは、ご存知、永久ワシントンの一部です。

 

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