極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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世界でロシアだけが人類の歴史上、彼ら「ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在」と戦っている。

2024-04-29 21:48:50 | 日記

 ゴールデンウイークのTVは大食い番組、お笑い番組が多いようです。大食い番組、お笑い番組で世界、政治の問題を反らしているように思います。

 ウクライナ関連報道は殆どが根拠がない内容で、嘘、プロパガンダが多く素人でも精査すれば分かります。ロシア=悪で報道しており恐ろしいことです。これらに鑑み、多くの思考停止した羊の大群がこれらの情報を鵜呑みして日本の末期症状を自ら作っているように思います。これらの問題の延長線上は私達の日々の生活、安全、生命に直接関わることだと思います。

世界は激変しました!

彼ら「ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在」は理不尽な覇権、世界秩序を守るために必死です!

大食い番組、お笑い番組で世界、政治の問題を反らしているように思います。

 このままでは世界大戦・核戦争になるでしょうが、一部の人達は核戦争でも安全な場所が確保されているとも言われていますが、一般国民は消滅するでしょう。旧約聖書では日本人の一部、10万~15万人程度が生き残り世界、日本の再建に取り組むと記されています。世界の歴史は今日まで旧約聖書通りになっています。

 今、世界、日本で何が起きているか・・・どんなに支持率が低迷しても、国民の意思で首相さえ選ぶことが出来ません!何故かを考える必要があると思います。「彼ら」の僕等の特別利権者等は一般国民が政治に関心を持たないように、あらゆる策を講じるでしょう。(過去の田中真紀子氏のように、茶の間の一般女性が庶民でもある田中真紀子氏の活躍が大きく報道され、一般女性が政治に関心を寄せるようになったため、即、茶の間に影響が無いように、彼らの僕達は田中真紀子氏の役職を解き、影響力が無いようにしました・・・田中真紀子氏が表に出なくなった真相と言われています。)

 彼らは世界の理不尽な覇権、世界秩序を失わないように、徹底的にメディア、特別利権者等を活用していると思います。ウクライナの敗戦=覇権、世界秩序の喪失を意味し、ウクライナの敗戦は許さない、敗戦をチャラにするために世界大戦・核戦争に誘導するでしょう。

 世界でロシアだけが人類の歴史上、旧約聖書に記された、彼ら「ネフィリム・悪崇拝者・国家を超えた存在」と戦っていることになります。旧約聖書では戦いにより、世界、日本では多くの犠牲が出ますが、ロシアの勝利が記されています。

 

(658) ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介です。

 

以下の紹介記事の下に「X」の記事があります。

 ウクライナで西側がロシアに敗北しつつある中、ネオ・ナチが欧米で勢力拡大(櫻井ジャーナル) 赤かぶ (asyura2.com)

 

櫻井ジャーナルさんの記事紹介です。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202404270000/
2024.04.27 

 バラク・オバマ政権は2013年11月から14年2月にかけてウクライナでクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。その際、アメリカ政府が手先として利用したネオ・ナチはクーデター後の体制で大きな影響力を維持している。

 ウクライナでは東部と南部は歴史的にロシアと文化的に関係が深く、ロシア語を話す住民が多数を占める。その地域を支持基盤にしていたのがヤヌコビッチにほかならない。したがって、この地域ではクーデターを拒否する住民が大多数だ。

 そうした動きは以前からあった。つまり、1990年にウクライナ議会がソ連からの独立を可決すると、南部のクリミアでは91年1月にウクライナからの独立を問う住民投票を実施、94%以上が賛成している。これを「国際社会」と自称する西側諸国は認めなかった。1991年12月にソ連が消滅した後、クリミア議会は住民の意思を無視してウクライナに統合されることを決めている。

 経済的にも軍事的にも重要な南部のオデッサや東部のマリウポリではネオ・ナチが住民を虐殺してクーデター派が制圧に成功したものの、黒海艦隊の拠点、セバストポリがあるクリミアは住民が素早く動いてロシアの保護下に入り、東部のドンバス(ドネツクやルガンスク)では内戦が始まった。

 しかも、クーデター後に軍や治安機関から約7割の兵士や隊員が離脱し、その一部はドンバスの反クーデター軍に合流したと言われ、当初は反クーデター軍が戦力的に上回っていた。アメリカ/NATOが「ミンスク合意」で時間を稼いだのはそのためだ。クーデターから8年後、アメリカ/NATOは攻撃の準備が整ったと判断したようで、2022年になるとアメリカ/NATOを後ろ盾とするウクライナ軍がドンバスの近くに集結、砲撃を激化させ始めた。

 それに対し、ロシアのウラジミル・プーチン大統領は2月21日にドンバスの独立を承認、ウクライナに対してクリミアとセバストポリがロシア領だと認め、NATO加盟を断念し、非武装化(攻撃的な軍事施設や兵器を持たない)して中立を宣言、さらに「非ナチ化」も求めた。

 そして2月24日、ロシア軍は機先を制してミサイルでドンバス周辺に集結していたウクライナ軍部隊を壊滅させ、航空基地、レーダー施設、あるいは生物兵器の研究開発施設も破壊した。この段階でウクライナ軍の敗北は決定的だった。その直後、イスラエルやトルコの仲介でキエフとモスクワは停戦でほぼ合意に達したのだが、それをアメリカやイギリスの政府や議会が潰した。

 アメリカ/NATOは資金や武器弾薬を供給、傭兵を送り込んで支援したが、ウクライナ軍はロシア軍に粉砕されてしまう。最近では​アメリカが提供したM1A2エイブラムス戦車が無惨な姿を晒している​。ロシアのドローンに発見され、攻撃されてしまうからで、すでに31台の戦車のうち5台が破壊されたという。西側の有力メディアが宣伝していた「アメリカ軍は無敵」だとする神話が崩れている。

 簡単に勝てるつもりでロシアと戦争を始めたジョー・バイデン政権としては、「敗北」のイメージが広がることを避けなければならない。そこで登場してきたのが最大射程距離300キロメートルの戦術ミサイルシステム「ATACMS」だ。

 すでにフランスやイギリスは長距離ミサイル「ストームシャドウ(フランス名:SCALP-EG)」を供給、ドイツ軍もロシアとの戦争に積極的だ。

 3月1日に公開された音声によると、ドイツ空軍のインゴ・ゲルハルツ総監、作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、そして連邦軍宇宙本部のフェンスケとフロシュテッテ幹部が2月19日にリモート会議で「タウルスKEPD 350」ミサイルによるクリミア橋(ケルチ橋)攻撃について話し合っている。ATACMSやストームシャドウも同じ橋を破壊するために使うつもりだろう。

 武器よりも深刻な状態になっているのは兵士。すでに50万人以上が戦死したと言われ、ウクライナから若い男性が消えた。国外へ逃げたウクライナ人を連れ戻すだけでなく、傭兵、そして各国軍の兵士を投入しようとしている。

 西側各国の特殊部隊やアメリカからの傭兵は当初から指摘されていたが、ここにきてフランスの軍人約2000名がオデッサへ入り始めたと伝えられている。フランス軍では軍への復帰と高収入を条件にして兵士をウクライナへ送り込もうとしているようだ。

 ネオ・ナチも集められている。アゾフ特殊作戦分遣隊(アゾフ大隊)をはじめ、ウクライナの親衛隊はネオ・ナチだが、​この部隊と関係の深い「センチュリア」がここにきて話題になっている

 センチュリアは新兵をウクライナからの移民に依存、隊員はウクライナのNAA(国立陸軍士官学校)に在籍、その間に西側諸国の専門家から訓練を受けていたと伝えられている。ドイツにも分派が存在、6都市に拠点を構え、影響力を強めているという。イギリスの王立陸軍士官学校サンドハースト校で11ヶ月間の将校訓練コースに参加したメンバーもいる。ネオナチグループのメンバーの多くは、ポーランド国境からわずか数キロ東に位置するヤヴォリブの事実上のNATO基地で訓練を行っているとも伝えられている。
 

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