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ウクライナは、もう後がない!
ロシアの戦略・戦術、武器等が欧米に勝っていたことが明白に証明されようとしています。
ロシアが勝利したバフムートの戦いでは、民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏とロシア軍との巧妙なメディアを利用した連携戦略・戦術(弱点地域等をあえて公表、孫氏の兵法通りの戦いです。 )を鵜のみしたウクライナ軍は誘い込み等の罠にはまり甚大な損害を出し、ロシア軍は大勝利を得ています。今度は民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏が「農業用トラクターだ」などと批判・・・これを鵜のみする方はお人好しです、プーチン大統領とは互いの信頼、硬い絆で結ばれています。バフムートの戦いから学ぶことは大切でしょう。
極超音速ミサイルを防ぐ方法は欧米にはありません。 パトリオットが破壊されても極超音速ミサイルを撃墜したという哀れさ、更にレオパルト戦車は射撃の的のように破壊され、F-16、F-18を供与しようと多くが破壊される可能性があります。
今回の戦いはロシア側にとっては、あくまでも特別軍事作戦であり、戦争ではないため航空機、戦車、改修巡航ミサイル、対衛星ミサイル等々、最新兵器を投入していません。 興味があるのはステルス技術で米国のステルス塗装・塗料と違い、素材そのものがステルスです。 ロシアの軍事技術等からしたらF-35、F-22ステルス戦闘機も相当の被害が出る可能性があります。
もう後が無くなったウクライナは米国・CIA等の指示によりダム破壊を、米軍供与のHIMARSで行っており、何時の日にか弾道が公開されると思います。 唯、ロシア側は衛星写真等で細部を確認していると言われていますが、画像の公開はしないのを旨としているようです。
これまでの原発攻撃、ノルド・トリーム2爆破等々、今回の件も世界は騙すことは難しいと思います。 今後も米国に距離を置く国は増えると思います。
ウクライナ側に残された策は米国・CIA 指示待ちの原発攻撃、核・汚い爆弾、生物・化学兵器等のテロを行い、ロシア側の責任とする古来の手法しかないと思います。 注意すべきはG7、NATOの人達は世界大戦に持ち込む可能性がありますが欧米の軍事専門家、一部研究資料を見ると米国、NATOの装備では敗戦になるとも言われています。
これまでの原発攻撃、ノルド・ストリーム2爆破等は全て米国指示攻撃で明白な弾道等も公開されていますが、過去のウクライナの親ロシア住民虐殺と同じように国際社会は無視しています。
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過去の破壊されたレオパルト戦車
↓ 1分20秒付近
ロシアのKA-52攻撃ヘリで破壊されるレオパルト戦車