想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

厳しい準決勝の通過ライン

2021-08-05 07:40:06 | スポーツ

陸上競技も佳境に入っている。
注目の100Mの準決勝では、9.90秒で3位、タイムで拾われて決勝に進んだが、組み合わせ次第で、9秒台でも決勝に進めない可能性があった。
陸上は、見に行くなら、準決勝が面白い。ハイレベルな選手の走りを3レース見ることができる。
大坂で開催された世界陸上を見に行った時も、200Mの準決勝の日を選び、ボルトとゲイの走りを見た。
200Mの準決勝では、なんと3人が、19.99秒の同タイムで、一人はタイムで拾われて決勝に進んだ。
男子棒高跳びの世界記録挑戦は、見ごたえがあった。
同じく、大阪世界陸上でのイシンバエワの世界記録挑戦に興奮したのを思い出した。
女子の100m、200mを連覇したトンプソン選手他、新しいスター、新記録が続々誕生している。
最後のリレーはどうなるか?

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