想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

不自然な容疑者の脱走

2018-08-14 10:20:15 | 社会・経済

大阪の富田林警察署から、強盗、傷害、性犯罪の容疑者が逃走して、まだ見つかっていない。
しばらく前に、受刑者の脱走で大騒ぎをし、発見までに長期間を要したばかりだ。
この報道を見て、何か不自然な気がするのだが・・・・
① 弁護士は、何故退出を知らせずに帰宅したのか?
② 扉のブザーの電池がはずされていたのは?
③ 仕切りのアクリル板がそんなに簡単に壊れるか?
④ 気づくのが、逃走に十分な時間が経過した後であったのは?
⑤ 塀を越える脚立が用意されていた?
偶然にしては、あまりに上手く出来すぎていないか。
容疑者は、市民にとって身近な犯罪の容疑である。
警察の責任は重大である。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿