想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

琵琶湖周航の歌100年

2017-11-01 14:28:16 | 日記

日経新聞に、「琵琶湖周航の歌100年」という記事が掲載されていた。
京都で学んだ学生にとっては、最もなじみのある歌である。
教養時代には、夏休みにクラスメイトと琵琶湖の湖畔でキャンプをしたのも想い出の一つである。
琵琶湖の沖で泳ぎながら、「琵琶湖周航の歌」を歌ったものだ。
結婚披露宴では、三高卒業の父の友人の主賓の方が、皆で「琵琶湖周航の歌」を歌おうと云われ、仲人、会社の上司、友人、兄と10人以上が並んで大声を上げた。
同窓会でも、必ず、「琵琶湖周航の歌」を皆で歌う。
もともとは、ボート部の歌とのことだが、最も親しみのある歌の一つである。

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