想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

スーパーの価格設定に不信感

2014-10-15 10:37:15 | 社会・経済

 

 

 

妻に頼まれてスーパーで買い物をした。

 

ついでに、季節の柿がたくさん並んでいたので、ラーメンと2,3の品を購入した。

 

翌日、そのスーパーのチラシを見ていると、昨日132円(税前)で買った即席ラーメンがなんと84円と表示されていた。

 

特売価格なのであろうが、あまりの価格差にびっくりである。

 

50円ほどの損であるから、金額的には大したことはないが、とても損をした気分である。

 

こんな価格で売れる商品なら、普段からもう少し安くできるのではないだろうか。

 

最近は物価の上昇が顕著で、主婦はやりくりが大変で、節約、工夫して買い物しているのだろう。

 

これだけの価格差があると、節約上手な主婦は、随分ヘソクリが出来るだろう。

 

株価が大きく値下がりし、アベノミクスも雲行きが怪しくなってきた。

 

デフレ解消の置き土産が物価上昇だけではたまらない。