
□ 品種名 ? 忘れました。
朝の出勤前の様子です。
画像は、すべて本日(2009年5月28日)。
◇ 昨晩は、遅くまで雨音が聞こえていました。
日付け変わって、けさは日が差していましたが、午後からは予報どおり雨。
玄関前のミニバラ、四品種の寄せ植えの大鉢です。
小さくて、ほんのりとやわらかな彩りのミニバラが、咲き始めました。

□ 朝、澄んだ朝焼けの色。

□ 夕方、帰宅直後、雨の中。
◇ この時季になりますと、バラの蕾も何がしか傷んでいます。
ちょっと目を離すと、害虫の被害を少なからず受けてしまいます。
蕾の間は主としてバラゾウムシ、開花したらコガネムシ類の食害。
一日のうち、ほんの10分でも…バラ栽培には見回りが欠かせないようです。

□ 三品種と思ってましたら、四品種のようです。
苦手なミニバラ、バイオポスト液肥の効果あり!?
◇ そうした害虫に打ち勝ってせっかく咲いたバラたちも、一番花はそろそろ…。
昨日今日の梅雨の走りのような雨に打たれて、ずいぶん散ってしまいました。
ピンクのバラで賑ったアーチも、今ではクレマチスの紅い灯が点っています。
害虫の食害を受けながらも、一つまた一つと気品すら感じるような花です。

□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')

□ どうしても、葉っぱが浸食されてます。
最低限の農薬散布は、必要なようです。

□ 手前、バラの葉は「ピエール・ドゥ・ロンサール」
このクレマチスとともに、アーチに二番花を待ちます。
◇ 今日は手帳を開いてみて、ふと一月の一週間が目に留まりました。
もう四カ月以上も前の真冬、ちょうど植え付け、寒肥の時季。
あの頃、いずれアーチに絡ませようと思ったイングリッシュ・ローズ。
蕾が準備万端、期待どおりの表情をもうすぐ見せてくれるはずです。

□ フォールスタッフ(ER)の大苗(↓)は、1月14日に植え付け。
会社から帰宅後も、ほとんど連日、ひたすら真冬の庭作業。
予定表部分は、日めくりカレンダーで隠して…失礼しました。

□ フォールスタッフ
(Falstaff/S/1999/D. Austin/England)
雨が止んだら、開花に向かうでしょう。
朝の出勤前の様子です。
画像は、すべて本日(2009年5月28日)。
◇ 昨晩は、遅くまで雨音が聞こえていました。
日付け変わって、けさは日が差していましたが、午後からは予報どおり雨。
玄関前のミニバラ、四品種の寄せ植えの大鉢です。
小さくて、ほんのりとやわらかな彩りのミニバラが、咲き始めました。

□ 朝、澄んだ朝焼けの色。

□ 夕方、帰宅直後、雨の中。
◇ この時季になりますと、バラの蕾も何がしか傷んでいます。
ちょっと目を離すと、害虫の被害を少なからず受けてしまいます。
蕾の間は主としてバラゾウムシ、開花したらコガネムシ類の食害。
一日のうち、ほんの10分でも…バラ栽培には見回りが欠かせないようです。

□ 三品種と思ってましたら、四品種のようです。
苦手なミニバラ、バイオポスト液肥の効果あり!?
◇ そうした害虫に打ち勝ってせっかく咲いたバラたちも、一番花はそろそろ…。
昨日今日の梅雨の走りのような雨に打たれて、ずいぶん散ってしまいました。
ピンクのバラで賑ったアーチも、今ではクレマチスの紅い灯が点っています。
害虫の食害を受けながらも、一つまた一つと気品すら感じるような花です。

□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')

□ どうしても、葉っぱが浸食されてます。
最低限の農薬散布は、必要なようです。

□ 手前、バラの葉は「ピエール・ドゥ・ロンサール」
このクレマチスとともに、アーチに二番花を待ちます。
◇ 今日は手帳を開いてみて、ふと一月の一週間が目に留まりました。
もう四カ月以上も前の真冬、ちょうど植え付け、寒肥の時季。
あの頃、いずれアーチに絡ませようと思ったイングリッシュ・ローズ。
蕾が準備万端、期待どおりの表情をもうすぐ見せてくれるはずです。

□ フォールスタッフ(ER)の大苗(↓)は、1月14日に植え付け。
会社から帰宅後も、ほとんど連日、ひたすら真冬の庭作業。
予定表部分は、日めくりカレンダーで隠して…失礼しました。

□ フォールスタッフ
(Falstaff/S/1999/D. Austin/England)
雨が止んだら、開花に向かうでしょう。
私は2つしか入れてなかったんです。
ミニバラの鉢が増えちゃって管理が面倒くさいなぁ、と思ってたんですよ(^-^;)ゞ
4品種、どどん!と植えちゃえばいいんだ!!
ほっか~~~、いいアイディアをありがとう~
ダイアナ、すてき(^・^)
私なんて、ミニバラをちょこちょこ一鉢ずつ。
管理も何もあったものじゃなくて、放置状態。
それを「苦手」で済ますなんて、自分でも情けなくて…。
それを四品種まとめました。
この方が、水切れも少ないだろうと思いまして。
この鉢は元来和風だと思いますが、ここは"Nippon!"
和風鉢で罰は当たらん…そうですよね。
それに例のバイオポスト・リキッド・サム、液肥、
それを最低一週間に一回、もう十回以上遣ってます。
まずミニバラに、目立った効果が表れてきたんじゃないでしょうか。
緑の葉っぱも花付きも格段によくなりました。
この鉢にオレンジ・マザーズデイも、ミニバラではないのですが…。
プリンセス・ダイアナ、植えて本当によかったです。
咲いてますね~^人^
ほんわか包み込むような優しさに癒されます。
少しまとまった雨が降り、植物たちが
潤ったように感じていましたがその後は
曇天続きとなり今ひとつ成長が鈍っているような
この頃の我が家のお庭です。
それでも薔薇にいたりましては私の下手な管理の
下であっても何とか頑張ってくれているようです★
終わりの雫滴る深紅のバラさんは
雨上がりどんなお顔を見せたのでしょうね~。
見に来て下さって、ありがとうございます。
連日のバラのアップ、それがバラと出会った私の、そうですね、
「義務」みたいなものだと信じ切っています。
バラの咲き続ける限り「できるだけ」という条件付きですが、
更新し続けることになるでしょう。
他にも咲いている花がありますよ、とばかりに、
紫陽花とかをちょっとずつ挿んではいますが、
この時季は実質バラだけの庭なんです。
バラは根さえ張ったら、あとは水切れ注意くらい。
本来は強靭な植物、それがバラだと思います。
「薔薇」の漢字って、強そうな感じでしょう?
私の家内の名前の次に、手強そうです。
私は、バラの棘にその片鱗を思います。
荒れ野の薔薇、乾燥した地べたに這いつくばって、
悪条件の中でも生き抜く術を知り抜いている。
そんな「頑張り屋」遺伝子は、現代のバラに、
確実に引き継がれているはずです。
さて雨の雫の滴るバラ、土曜日の朝静かに、
待望の開花となりました。