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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.05.05_1

2010年05月05日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:34 from TweetDeck
♪:the NICE/Live at the Fillmore East Dec 69 (Disc.1) 最近発掘されたナイスの解散間近のフィルモアEでのライブをレビューしました。今回はディスク1でし。 → http://bit.ly/95vxhR
00:41 from TweetDeck
渋谷氏なんて千葉くんだりのデパートにまで来てくれて、レコード・コンサートというかDJってーか、そんなドサ回りまでしてくれました。RT @raphael_bruford: 当時のRO持ってますがボウイが神格化 RT @ayumusic:ロック評論家って職業が成立していた時代 #bowie
00:52 from TweetDeck
「対」だと「Poles Apart」が曲の良さといい、仕掛けのフロイドらしさといい、異常に愛好しています。RT @chinpike: The Division Bell聞き終わった。こういうPink Floyd好きだなあ。 #pinkfloydJP
00:55 from TweetDeck
私はあのアルバムでキャラバン・ワールドに迷い込みました。灰色のオルガン!。RT @catwonders: 全曲良いですが特に「ウィンター・ワイン」好きです RT @earthshine7 CaravanのIn The Land Of Grey And Pink
00:59 from TweetDeck
ほうほう、私は竹場元彦さんと非常に妙なきっかけで、昼飯をご一緒させてもらったことありますが、そのくらいかな。 RT @raphael_bruford: ロバート・プラントの絵をROに投稿して採用されました RT @ayumusic:ロック評論家って職業
01:01 from TweetDeck
ゴーン!(鐘の音)ですね、こちらは「The Division Bell」聴いてますW、CYA!。RT @pawnheart: PeterHammillのOverを聴きながら、本を持って寝床にもぐりこみます。
01:08 from TweetDeck
最近までゲイズユースと呼んでましたがなにかw。そういえば。P.モエルランをプログレのスティーブ・ガッドと書いてたよなぁ。RT @raphael_bruford: 竹場さん大ファンでした。Gongのガズーズをゲイズユースと誤読しているのをネットで指摘した RT @ayumusic
01:15 from TweetDeck
まぁ、その後キャラバンはいろいろと変遷していく訳ですが、基本的にはこのアルバムのスタイルが原型となっていると思われるのでokかと。 RT @earthshine7: 入り口としては、正解で? RT @catwonders: 全曲良いですが特に「ウィンター・ワイン」好きです
01:17 from TweetDeck
ミネラルウオーターのことなのか、Gazeにひっかけてるんじゃないんですね、情報thxです。ではごゆるりとお休みを。CYA。 RT @raphael_bruford: フランス語で、炭酸入りのミネラルウオーターを「ガズーズ」というんです。ゴングのアルバムは「ガズーズ」が正解
01:29 from TweetDeck
似たような音楽なら1作前の佳作「If I Could」、その後の彼らのキーポイントというなら、一作飛び越えて、大傑作「夜ごと」ってあたりですかね。RT @earthshine7: 次はどの辺りいくといいですかね?やはり初期を先ずって感じでしょうか?
01:43 from TweetDeck (Re: @earthshine7
@earthshine7 ちょうどZEPの変遷と同じ流れで捉えてもらえると分かりやすいかも。デビュウ作が「If I…」、IIが「グレイとピンク」、IIIが「WL」、IVが「夜ごと」、「聖なる館」が「ロッキン・コンチェルト」という具合ですw。
01:55 from TweetDeck
あんまり興味なかったんだけど、やっぱりそんな感じでしたか。人の話聞かなそうな人だなぁと思っていたんでwww。RT @stcamel: 勝間さんの論旨すり替え&屁理屈話術がくっきりと浮き彫りに。それにしても本当に負けず嫌いなんだなあ。笑
10:18 from TweetDeck
今、読んでみました。どっちも教えたがりクンなので、自分の土俵へ持ち込んで優位に立とうと引っ張り合いするんだけど、うまくいかなくてイライラしているという感じがありありと…w。おもしろかったです。情報thxですた。 RT @stcamel: ご興味ありましたら読んでみてください。
10:42 from TweetDeck
政治と金もそうだけど、この人、姑息に逃げ回って言い訳ばかりしているヤツという印象しかない。悪いけどこの人は信用面では地に墜ちたね。【時事ドットコム】抑止力論にすがる鳩山首相=「県外移設」公約ではない http://bit.ly/9EkMey
10:49 from TweetDeck
もはや、この内閣も敗戦処理の段階に突入?。それにしても、この人、本当になーんにも考えなかったのねw。 【msn】首相「海兵隊が抑止力と思わなかった」 http://bit.ly/cc7xwV
10:55 from TweetDeck
首相訪沖の件でムカムカしていたので、さぞや某巨大匿名掲示板が盛り上がってるだろうなと思って、ちらっとのぞいてみたら、スレ乱立、しかもそのどれもが延々と続いていて、あまりにもその通りだったのでワロタ。
11:13 from TweetDeck
♪:ブルックナー 交響曲第5番/バレンボイム&CSO 若き日のパレンボイムの名演?。壮麗で重厚感もありオケもうまい…って感じで、別にどこにも破綻がない良い演奏だと思うんだけど、こういうやり方ならカラヤンの方が一枚上手かなとも思う。 #imakiiteiru
17:01 from TweetDeck
【DVD】「亡国のイージス」こういうベストセラーの映画化って、原作が大作であればあるほど「何コレ?」って迷作になりがちだったりするんだけど、これは2時間で良くまとめていたと思う。真田は原作のイメージと違ったが、妙におちゃらけたところがなく、阪本の硬派な演出ぶりもよかった。
17:03 from TweetDeck
♪:the NICE/Live at the Fillmore East Dec 69 (Disc.2) フィルモアイーストでのライブCDをレビューしました。後半のレビューです。 → http://bit.ly/cvUGBL
18:30 from TweetDeck
同じ監督の阪本監督の「KT」みましたが、どちらも時間軸の整理がとてもうまいので、素直に映画の流れに乗れたという印象でした。 RT @abbeyzep: 小説は読んでいませんが、良くできた映画だと思いました。俳優が良かったのかな。
18:34 from TweetDeck
最近は「努力を見せる」みたいなところが出てきたけれど、何かにつけ他人事みたい態度の人だから、それも必要かとは思うんだけど、いかんせん学生じゃないんだから、努力賞とかいわれてもなぁw。RT @nande2010: 0点だねえ。@abbeyzep 無知無策にも自ずと限度が

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⇒ Tweets of 2010.05.05_2

2010年05月05日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
21:18 from TweetDeck
now playing ♪:MARILLION/Anorak in the UK 2002年発表のマリリオン4作目のライブ。この時点での近作3作を中心にセレクト。スタジオっぽい比較的デッドな録音状態のため、ホールというよりライブ・ハウスっぽい雰囲気を醸成している。
21:25 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK しかし、このライブ盤オーディエンスの歓声が沢山入っていて、いかにもライブ的感興強し。基本的にスタジオ版に忠実な演奏するバンドだけど、尻上がりに調子を上げていくという感じで、「千の顔を持つ男」あたりではかなり盛り上がる。
21:32 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK 大好きな「クウォーツ」はライブだけあって、モズレイのドラムが大きくミックスされて、実に気持ち良いサウンド。この単調なドラミングに耐えて耐えて、ここ一発で炸裂するバンド陣もよくアンビエント的なスタジオ版とはちと違う趣き。
21:44 from TweetDeck
歌ってますねぃ。まさに「おらがバンド」って感じ。それにしてもこのバンド、別に下手なバンドとか思ってた訳じゃないが、この時点で叩いてもビクともしない鉄壁なアンサンブルになってますね。この点も凄い。RT @nande2010: このライブ好きです。バンドのノリがいいし、客が歌う歌う!
21:53 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK ディスク1の後半ちょっと遡って、1990年代中盤くらいものが連打。多少ゴシック的なプログレ色も強まって、そのピークで「ブレイブ」から曲という構成。良い意味で金太郎飴なマリリオンもゆっくりと変化していったことを実感。
22:00 from TweetDeck
Projekt Oneの「3i2」などいかが。ゆったりしつつ曲の中で、覚醒したビルのリズムが心地よく響く好きな曲です。RT @raphael_bruford: ビルの曲何か聴こうかな。
22:06 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK 「Afraid of Sunlight」で盛り上がった後、いかにも第一部終了って感じで、「Mad」が出てくる呼吸がいいねぇ。一瞬にして「ブレイブ」のあの世界にもってかられるわW。
22:20 from TweetDeck
自分のもってるのは2枚組なんですが、何故か「Easter」が入ってないんすよ。そのかわり「Waiting to Happen」が入ってる。 RT @nande2010: @blogout_tw この選曲だと一番古いのがEaster ? うーーむ…。何というかコッチも歳取ったねえ。
22:21 from TweetDeck
now playing ♪:PROJEkT ONE/Live At The JC ビルがクリムゾンに絡んだ最後の作品。ビルがEドラムを捨て、Aドラムに回帰したことを告げるアルバムでもある。人間関係は最悪だったようだが、ここでのビルとフリップの絡みはそれ超えた素晴らしさがある。
22:23 from TweetDeck
now playing ♪:PROJEkT ONE/Live At The JC 蛇足だが、オーバーダブなしでほとんど直録りに近いミックスのせいか、このくらいビルのバス・ドラムの動きが明確に聴こえるアルバムもないと思う。
22:28 from TweetDeck
Anorak in the UKの曲目の異同については、これを参照してください。2枚組だ20曲近いですね。RT @nande2010: へぇ、そうなんだ! オレのはiTunesダウンロードで全10曲。両方入ってるな。 http://bit.ly/cZIrhU
22:32 from TweetDeck
両者は腐れ縁なので、EW2が一段落したあたりで、ビルとしてはKCにもう一度戻ることを内心期待していた節もありますが、それは実現せずに終わってしまいましたね。 RT @raphael_bruford: まあまあ、ビルとボブは、複雑な愛情関係で結ばれてますので、一概に最悪とも言えない
22:42 from TweetDeck
うほほ、気が合いますね。この時期の彼らだとこの2曲はマストだよね。 RT @nande2010: @blogout_tw  Man of a Thousand FacesとかWhen I Meet God もオレのには入ってない。この2曲は好きなんだよなぁ~
22:52 from TweetDeck
ですねぃ。P3とか4みたいにクリムゾンの枠すら越えたエグさがないのは、やはりフリップとビルの無意識な音楽的了解事項みたいなもんの発露かもしれない…などと勝手に思ったりしてます。RT @hararayoruQ: 最後の律儀さというか古風な匂いのするアルバムのような気がします
22:58 from TweetDeck
んじゃ、ワタシは「シンフォニック・イエス」に入っているビルがタイコで参加したインスト&短縮版の「危機」でもw。RT @raphael_bruford: 今KCのProject One 聞いてます。なんか久しぶり
23:04 from TweetDeck
now playing ♪:Symphonic Music Of YES 考えてみれば凄いことではないか、このアルバム、「ラウンド・アバウト」「燃える朝焼け」「危機」もほとんどのナンバーでビルが叩いているのだ。ABWHでもやってるじゃないかとかいってはいけないwww。
23:05 from TweetDeck
自分は一通り聴ければいいやってクチだから、それほど執着心もないがマリリオンは例の2枚組を筆頭に、全部集めるがコレクターには大変だよね。 RT @nande2010: @blogout_tw Easterも好きだからいいけどさぁ…結局マニアは両方買わざるを得ない仕組み??
23:08 from TweetDeck
まぁ、P3&4の方も凄いといった凄かったですよね。次のクリムゾンがこんななったら凄えなぁ…とか思っていたんですけど、そういう部分はほとんど採用されなかったorz。 RT @hararayoruQ: 「リズムにエグさはいらない!必要なのは時間的な構築美だ!」という最後の心意気が
23:15 from TweetDeck
おぉ、もちろんABWHも好きなんですが、こっちアルバムのもうひとつの売りはEWのティム・ハリスとのコンビネーションで、イエスナンバーが聴ける点です。意外にもバーリンよりも彼の方がスクワイアっぽかった。 RT @raphael_bruford: でもABWH好きです。
23:24 from TweetDeck
そうそうマテロットの人力トリガーw。パソ通時代の某会議室でもひとりでそんな予想して悦に入ってましたっけwww。 RT @hararayoruQ:  プロジェクトシリーズでの試行錯誤の結果、リズムグルーヴ+エグさが今後のクリムゾンの骨子だ!との結論だったんでしょうか
23:30 from TweetDeck
自分はベースにはあまりこだわらない方ですが、イエスの場合、スクワイアは必須だと思うクチなので、レヴィンもバーリンもその意味ではピンとこなかった。でもティム・ハリスは中々やるなと思いました。【あくまでも個人の印象です】w。 @nande2010 @raphael_bruford
23:33 from TweetDeck
で、その翌日がビデオのシューティングで、そこで何食わぬ顔して弾いてしまったとw。RT @raphael_bruford: トニーが熱出したんで、ビルがジェフに電話して徹夜で覚えたんですって。でも2時間でマスターしたそうです

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the NICE/Live at the Fillmore East Dec 69 (Disc.2)

2010年05月05日 12時28分13秒 | ★ Progressive Rock

01. カントリー・パイ 収録時期が近いのか、「5つの橋」収録のライブ・ヴァージョンにほぼ準じた演奏で、途中のバッハの「ブランデンブルグ協奏曲」の引用も全く同じアレンジで登場している(そえいえば録音バランスもほとんど同一だ)。全体のノリとしては、当時採用されただけあって「5つの橋」の方がいまひとつ上という気もするが、それほど劣る訳ではない。また、当時はかなり型落ちのスタイルにはなっていたが、B.デヴィッドソンのドラムが素晴らしく、こういうドラミングを聴くにつけ、彼はカール・パーマーより優れたドラマーだったのではないかと思ってしまう。

 the NICE/Live at the Fillmore East Dec 69 (Disc.2)

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