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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.05.05_2

2010年05月05日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
21:18 from TweetDeck
now playing ♪:MARILLION/Anorak in the UK 2002年発表のマリリオン4作目のライブ。この時点での近作3作を中心にセレクト。スタジオっぽい比較的デッドな録音状態のため、ホールというよりライブ・ハウスっぽい雰囲気を醸成している。
21:25 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK しかし、このライブ盤オーディエンスの歓声が沢山入っていて、いかにもライブ的感興強し。基本的にスタジオ版に忠実な演奏するバンドだけど、尻上がりに調子を上げていくという感じで、「千の顔を持つ男」あたりではかなり盛り上がる。
21:32 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK 大好きな「クウォーツ」はライブだけあって、モズレイのドラムが大きくミックスされて、実に気持ち良いサウンド。この単調なドラミングに耐えて耐えて、ここ一発で炸裂するバンド陣もよくアンビエント的なスタジオ版とはちと違う趣き。
21:44 from TweetDeck
歌ってますねぃ。まさに「おらがバンド」って感じ。それにしてもこのバンド、別に下手なバンドとか思ってた訳じゃないが、この時点で叩いてもビクともしない鉄壁なアンサンブルになってますね。この点も凄い。RT @nande2010: このライブ好きです。バンドのノリがいいし、客が歌う歌う!
21:53 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK ディスク1の後半ちょっと遡って、1990年代中盤くらいものが連打。多少ゴシック的なプログレ色も強まって、そのピークで「ブレイブ」から曲という構成。良い意味で金太郎飴なマリリオンもゆっくりと変化していったことを実感。
22:00 from TweetDeck
Projekt Oneの「3i2」などいかが。ゆったりしつつ曲の中で、覚醒したビルのリズムが心地よく響く好きな曲です。RT @raphael_bruford: ビルの曲何か聴こうかな。
22:06 from TweetDeck
♪:MARILLION/Anorak in the UK 「Afraid of Sunlight」で盛り上がった後、いかにも第一部終了って感じで、「Mad」が出てくる呼吸がいいねぇ。一瞬にして「ブレイブ」のあの世界にもってかられるわW。
22:20 from TweetDeck
自分のもってるのは2枚組なんですが、何故か「Easter」が入ってないんすよ。そのかわり「Waiting to Happen」が入ってる。 RT @nande2010: @blogout_tw この選曲だと一番古いのがEaster ? うーーむ…。何というかコッチも歳取ったねえ。
22:21 from TweetDeck
now playing ♪:PROJEkT ONE/Live At The JC ビルがクリムゾンに絡んだ最後の作品。ビルがEドラムを捨て、Aドラムに回帰したことを告げるアルバムでもある。人間関係は最悪だったようだが、ここでのビルとフリップの絡みはそれ超えた素晴らしさがある。
22:23 from TweetDeck
now playing ♪:PROJEkT ONE/Live At The JC 蛇足だが、オーバーダブなしでほとんど直録りに近いミックスのせいか、このくらいビルのバス・ドラムの動きが明確に聴こえるアルバムもないと思う。
22:28 from TweetDeck
Anorak in the UKの曲目の異同については、これを参照してください。2枚組だ20曲近いですね。RT @nande2010: へぇ、そうなんだ! オレのはiTunesダウンロードで全10曲。両方入ってるな。 http://bit.ly/cZIrhU
22:32 from TweetDeck
両者は腐れ縁なので、EW2が一段落したあたりで、ビルとしてはKCにもう一度戻ることを内心期待していた節もありますが、それは実現せずに終わってしまいましたね。 RT @raphael_bruford: まあまあ、ビルとボブは、複雑な愛情関係で結ばれてますので、一概に最悪とも言えない
22:42 from TweetDeck
うほほ、気が合いますね。この時期の彼らだとこの2曲はマストだよね。 RT @nande2010: @blogout_tw  Man of a Thousand FacesとかWhen I Meet God もオレのには入ってない。この2曲は好きなんだよなぁ~
22:52 from TweetDeck
ですねぃ。P3とか4みたいにクリムゾンの枠すら越えたエグさがないのは、やはりフリップとビルの無意識な音楽的了解事項みたいなもんの発露かもしれない…などと勝手に思ったりしてます。RT @hararayoruQ: 最後の律儀さというか古風な匂いのするアルバムのような気がします
22:58 from TweetDeck
んじゃ、ワタシは「シンフォニック・イエス」に入っているビルがタイコで参加したインスト&短縮版の「危機」でもw。RT @raphael_bruford: 今KCのProject One 聞いてます。なんか久しぶり
23:04 from TweetDeck
now playing ♪:Symphonic Music Of YES 考えてみれば凄いことではないか、このアルバム、「ラウンド・アバウト」「燃える朝焼け」「危機」もほとんどのナンバーでビルが叩いているのだ。ABWHでもやってるじゃないかとかいってはいけないwww。
23:05 from TweetDeck
自分は一通り聴ければいいやってクチだから、それほど執着心もないがマリリオンは例の2枚組を筆頭に、全部集めるがコレクターには大変だよね。 RT @nande2010: @blogout_tw Easterも好きだからいいけどさぁ…結局マニアは両方買わざるを得ない仕組み??
23:08 from TweetDeck
まぁ、P3&4の方も凄いといった凄かったですよね。次のクリムゾンがこんななったら凄えなぁ…とか思っていたんですけど、そういう部分はほとんど採用されなかったorz。 RT @hararayoruQ: 「リズムにエグさはいらない!必要なのは時間的な構築美だ!」という最後の心意気が
23:15 from TweetDeck
おぉ、もちろんABWHも好きなんですが、こっちアルバムのもうひとつの売りはEWのティム・ハリスとのコンビネーションで、イエスナンバーが聴ける点です。意外にもバーリンよりも彼の方がスクワイアっぽかった。 RT @raphael_bruford: でもABWH好きです。
23:24 from TweetDeck
そうそうマテロットの人力トリガーw。パソ通時代の某会議室でもひとりでそんな予想して悦に入ってましたっけwww。 RT @hararayoruQ:  プロジェクトシリーズでの試行錯誤の結果、リズムグルーヴ+エグさが今後のクリムゾンの骨子だ!との結論だったんでしょうか
23:30 from TweetDeck
自分はベースにはあまりこだわらない方ですが、イエスの場合、スクワイアは必須だと思うクチなので、レヴィンもバーリンもその意味ではピンとこなかった。でもティム・ハリスは中々やるなと思いました。【あくまでも個人の印象です】w。 @nande2010 @raphael_bruford
23:33 from TweetDeck
で、その翌日がビデオのシューティングで、そこで何食わぬ顔して弾いてしまったとw。RT @raphael_bruford: トニーが熱出したんで、ビルがジェフに電話して徹夜で覚えたんですって。でも2時間でマスターしたそうです

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