#NowPlaying : 飯島真理/ROSE それにしても、絵に書いたように乙女チックな歌詞、そして脳天から突き抜けような少女声と、「音楽図鑑」をポップに翻訳したサウンドのとりあわせは絶品。
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#NowPlaying : 飯島真理/ROSE 坂本龍一が関わった女性ボーカル作品としては、大貫妙子、中谷美紀、そして飯島真理がベスト3だと思う。こういう時の坂本龍一は本当にいい仕事をするんだよな。
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もう何度も書いてきたが、最近は DS-DAC-10+AudioGate によるリアルタイムDSD変換再生の音が心地よくて、30万以上だして購入したDA-06の出番がないw。あと、これで、AudioGateにiTunesとの連携機能があったら、もう言うことなしなのだけど…。
#NowPlaying : Vangelis / Soil Festivitiesそんなことはまったくおかまいなしに、こういうアルバムを出してくるのは、いかにもイエスの勧誘を袖にした彼らしいところ。内容はもう少しでアンビエントになってしまいそうな、なだらかな起伏の音楽で(続く)
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#NowPlaying : Vangelis / Soil Festivitiesストリング・シンセの壮麗なサウンドをベースに、アナログ・シンセの重厚さと打楽器群に響きが渾然一体となって進んでいく。聴いていると、既視感を誘うような音楽の風景はけだし絶品だ。
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【バットマン】「バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲」 ロビンはC.オドネルで前作のままだが、バットマンはジョージ・クルーニーにスウィッチ、Mr.フリーズはアーノルド・シュワルツェネッガーが出てくるのが目玉。
【バットマン】「バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲」 あと、ポイズン・アイビーは「キル・ビル」のユマ・サーマンがラインナップされているのもおもしろい。まだ観はじめたところだが、大成功した前作の雰囲気はよく継承しているのではないか(監督も同じJ.シュマッカーだし)。
#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time アルバムはOne For Allのメンバーに、お馴染みのベテラン勢が何人か入ったオールスター的なメンツで制作された、オーソドックスな現代のハード・バップ・アルバムだ。
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#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time SACDをターゲットにした制作されたので、録音はワイド・レンジさとリアルな楽器の質感をビビッドに捉えていて、まずまずハイレゾらしい音質を味わうことが出来る。
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#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time また、ドラマーのリーダー作だからといって、必要以上にドラムのレベルが高く収録されたりすることもなく、ジャズ的ライブ感を大切にしたバランスなのも制作側の見識を感じさせていい。
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#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time ただ、まぁ、今聴くと、SACD初期らしく、やや解像度の方にシフトし過ぎている感もなくはない。今ならもっと深々とした低音をたっぷりと収録すると思う。録音のトレンドも時代で変化するのだ。
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【メガネ型ACケーブル】Mac_mini_2012に使った L/i15 EMX よりワングレード下位の製品となるが(3,4oo円)、他のACケープルのつかい回しで、しばらく運用可能なことが分かったのでorz、しばらくしたら、それと交換してみよう。
自治会の集会なう。例によって、議事進行ごやたらとちんたらしてるが、俺も隠居したら、こういうテンポになるのかな。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&BRSO そういう経緯がある演奏なので、なんだか古い友だちにあったような懐かしい気分にもなるし、ACOを振ったライブとは違い、演奏そのものにもまったく違和感がない。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&BRSO あと、バイエルンのサウンドがとてもいい。機動性と重厚さが適度に交じり合ってとてもいいバランスだし、録音も1958年というステレオ最初期にしては立派なものだ。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヨッフム&BRSO とにかく、細部至るまで非常に丁寧に仕上げられていて、やはり、セッション録音の強みを感じる。ACOとの演奏はやはりライブ的な前のめり感が馴染めない。
DA-06 + Audirvana plus + EQ(CoreAudio) の組み合わせは、やはり瀟洒なHiFi感に満ち満ちていて、実にリッチな気分になれる。このところ DS-DAC-10+ AudioGate に浮気気味だが、私的PCオーディオのリファレンスはやはり前者だ。