2月27日(火)のつぶやき

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／J.v.ズヴェーデン＆オランダＰＯ　しばらく前にブリリアントでリリースされて以来（2000年前後に収録）、気になっていた全集から。 pic.twitter.com/ojZT7a3ShA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 16:26

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／J.v.ズヴェーデン＆オランダＰＯ　この指揮者はコンセルトヘボウのコンマス出身、本作はオランダのローカルオケの音楽監督を歴任して来た頃のもので、ほどほどに重厚で情熱的な、極めてオーソドックスなブラームス。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 16:29

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／J.v.ズヴェーデン＆オランダＰＯ　オケの響きもコンセルトヘボウと共通するような女性的なエレガントさがあるように感じる。こういうのはオランダの国柄というべきなんだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 16:30

日本選手が活躍したせいで、後半はだいぶ日本では盛り上がりを見せていたようだけど、かの国の大統領の前のめりな融和路線は、ちょっと政治色強過ぎだし、北に手玉に取られている感が明らかにあった。 twitter.com/news_bot_1/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 16:33

#NowPlaying : The Chick Corea & Steve Gadd Band / Chinese Butterfly　CCとS.ガッドを中心としたスペシャル・ユニット作からディスク２を…。 pic.twitter.com/VLmar9NPf4

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 17:07

#NowPlaying : The Chick Corea & Steve Gadd Band / Chinese Butterfly　ディスク２はお懐かしや「RTF」からスタート。意外にもオリジナルにかなり忠実な演奏で、F.プリ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 17:10

この人がこういう言い方をすると、またぞろ、それにナンクセをつけてきそうなメディアやその筋の人がいそうだなw。
" 麻生財務相「コーチにカネかけた結果」五輪最多メダルに：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL2W… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 17:12

#NowPlaying : The Beatles (white album)　大昔から何度となく考えてた「このアルバムを一枚のシングル・アルバムにするとしたら、どの曲をどう並べたらいいか？」をまたぞろ考えたりしている。 pic.twitter.com/08duTeO6h1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 20:50

#NowPlaying : The Beatles (white album)　最後の「R9」と「Good Night」は確定なんだが、有名どこを採用しないマニアックな選曲であれこれ考えているところ。まぁ、今回もそのうち、忘れてしまうんだろうが…w。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月27日 - 20:52

2月26日(月)のつぶやき

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第２番／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　ドラティがマーキュリー・リヴィング・プレゼンスに残したブラームス全集だが、どういう訳か、この曲だけがミネアポリスが演奏している。 pic.twitter.com/IKD6BMFJvP

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:02

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第２番／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　他の曲はロンドン響が演奏しているのだが、いつも書いている通り、ホールの響きの差なのか、そもそもオケが腕が違うのか、ミネアポリスの方は鄙び過ぎていて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:04

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第２番／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　正直いって、いささかショボく感じてしまう（ステレオ録音といっても５７年録音だし）。当時のロンドン響とミネアポリスはこんなにも差があったのか…といついい思ってしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:05

【日記＠あすけん 02/25】痩せてからというもの、冬はかなり厚着（極暖上下、上着には必ずニットのベスト、マフラー、手袋）をするようになったせいか、去年と今年の冬はけっこうしのぎやすい。そっか、こうすれば良かったのか…などと今頃気… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／ベーム＆ＶＰＯ　私がLP時代、この曲に最初に慣れ親しんだ演奏がコレ。懐かしい。 pic.twitter.com/kYIT5yhz38

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:12

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／ベーム＆ＶＰＯ　この指揮者らしい謹厳実直、クレンペラーのそれとはちょっとニュアンスが違うが、堅牢極まりない演奏となっている。当時は決定盤扱いの名演だったが、今聴くと、ちょっと生真面目過ぎる感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／ベーム＆ＶＰＯ　ともあれ、この演奏はウィーン・フィルを聴くべき演奏なのだろう（そういう全集に組み込まれた演奏だったし）。その意味では憂愁録音とあいまって、今でもこの曲を堪能するに十分な演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:17

嫌韓の方の事情は良く知らんが、「日本がすごい」とかいうと、それがなんとも気に食わない日本人の一群もいるようですな。
" 「嫌韓」と「日本スゴい」まみれだった平昌五輪報道！ こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 00:23

【日記@あすけん 02/26】今日は仕事でお泊りなので、夜は出来合いの箱弁当で過ごした。一晩長いな。
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月26日 - 19:29

2月25日(日)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／マゼール＆バイエルン放送響　20世紀末にライブ収録で完成した全集から。 pic.twitter.com/KWuipoDo2o

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 00:10

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／マゼール＆バイエルン放送響　この全集全体に言えることなんだろうけど、とにかくこのドイツ・オケの機能面と渋い音色をいかたサウンドが印象的。マゼールもあまりこねくり回さずわりとストレートに振っている感じだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 00:16

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／マゼール＆バイエルン放送響　ただし、カラヤンのEMI盤なんかと同じやり方をとったのか、両端楽章をかなり遅く克明に演奏している点が、人によっては作為的と感じさせるかもしれない点かも。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 00:19

一体型でココまで出来るのなら、あの鳴り物入りで登場したMac Proって一体なんだったのか…って思いもw。
【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】4K、8Kも快適編集!? 完全プロ仕様となった「iMac Pro」の実力… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:07

#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland　最近、G.ベンソンのWB期の作品をよく聴くもんで、遠い連鎖反応でこれを無性に聴きたくなった…。 pic.twitter.com/1un8UFBG46

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:09

#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland　何故、G.ベンソンからA.ハズラムなのかといえば、両者が歌っているスタンダード・ナンバー「Nature Boy」がキーワードいうことになるになるんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:11

#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland　奇しくも同じ1977年のリリース、両者になにか因果関係があったとは考えにくいものの、E.シタールとボーカルのユニゾンが途中でフィーチ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:14

#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland　ついでに、本作にもうひとつ「If I Loved You」、ロジャース＆ハマースタインのスタンダード・ナンバーが収録されていて、これがまた絶品なんだよなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:30

【日記＠あすけん 02/24】今日は先日ちょっと出来上がりが薄かったコーンクリーム・シチューのリベンジ。まずまずかな。残りは明日の昼か夜に…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 01:35

しょせん、好き嫌いでこれを断じてるから、あれこれ言ってもも無ムダムダムダ…ってなやりとりのように私には見えるwww。 twitter.com/iBip/status/96…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 08:54

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　本作は映画本編もなかなかの出来だったけど、あの終末感漂うムードって、やはりJJの音楽の寄与するころ大だったよな。 pic.twitter.com/k5TfQ7h28F

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 08:59

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　しかし、何度聴いても「最初の遭遇」の蠢くような導入から、青天霹靂の如く登場する金管の咆哮のような音楽の異化作用抜群で、本作のハイライトのひとつだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 09:03

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　あと、何度か登場する主人公の回想（？）のモチーフは叙情的な美しさがあって、これは「いつものJJらしさ」かもしれない。もう少し登場頻度が高ければもっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 09:25

オレが仕事が出来ないのは、「顔と名前」を絶望的なほどに覚えられない」ことから来ているのかｗｗｗ。 twitter.com/cnet_japan/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 09:27

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／クレンペラー＆フィルハーモニア管　クレンペラーがEMIに残したブルックナー演奏を集成したセットから。これは1963年の録音。 pic.twitter.com/hCkIGdIR8a

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:46

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／クレンペラー＆フィルハーモニア管　この指揮者のブルックナーは多分初めて聴くが、ベートーベンやブラームスの時と同様、スケールの大きい、叩いてもびくともしないような堅牢さ、そして重厚さを感じさせる演奏になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:48

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／クレンペラー＆フィルハーモニア管　また、木管類をオンで収録して、ディテールの浮きあがらせたようなクリアなところもまたいつも通りの佇まいであり、この指揮者ならではの独特な音楽の質感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:52

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／クレンペラー＆フィルハーモニア管　という訳で、ブラームスなどもそうなのだが、クレンペラーの演奏って、なかなか手が伸びないものの、一度聴き始めると抜群の説得力がある。これも典型的にそう。かなり気に入った。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 11:56

ネコって感染症に限らず、すごい回復力あるんだよな。かつて、顔が酷く化膿したネコがみるみる回復していく様をみて感動したことある。" ひどい感染症で誰も触ろうとしなかった子猫。保護されて1年後、今ではこんな立派な猫に(アメリカ) :… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 12:01

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／バレンボイム＆ＢＰＯ　９０年代に完成した２度目の全集（ライブ収録）から。 pic.twitter.com/pZgAiSzKgN

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 13:40

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／バレンボイム＆ＢＰＯ　この曲も４番同様、かれこれ三十数年も聴いているわりに（最初に聴いたのはベーム＆ＶＰＯ、次がセル＆クリーブランドだったかな）、どうもいまひとつ印象が定着しない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 13:43

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／バレンボイム＆ＢＰＯ　唯一印象に残り続けているのは、平安な美しさ満ちた第二楽章だけ（この音楽は本当に素晴らしい）。庇部に聴くとディテールについては、あれやこれや思い出しては来るんだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 13:50

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第３番／バレンボイム＆ＢＰＯ　演奏の方はオケが重量級なので、響きはどっしりとしているし、この指揮者らしい粘りも見せるが、全体としてはごくごく常識的な線といった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 14:59

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／アンセルメ＆スイスロマンドＲＳＯ　ブルックナーに少々疲れたので、ホームグラウンド(?)に戻ってブラームス。この演奏はステレオ初期にデッカで名を馳せた名物コンビによるもの。 pic.twitter.com/IMzArsXcdf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:45

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／アンセルメ＆スイスロマンドＲＳＯ　このコンビといえば、印象派や新古典派を中心としたラテン系の作品を得意としたイメージがあり、ブラームスというのはちと場違いなレパートリー…みたい… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:48

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／アンセルメ＆スイスロマンドＲＳＯ　まぁ、考えてみればスイス系の音楽によるブラームスが"場違い"というなら、日本人によるブラームスなんて、はなから対象外になっちゃう訳だしw（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:52

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／アンセルメ＆スイスロマンドＲＳＯ　舶来品崇拝が強い日本人（私のことですw）の本場物志向も、まぁ、ほどほどにした方がいいと、こういう演奏を聴くとつくづく考えてしまったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 17:53

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／アンセルメ＆スイスロマンドＲＳＯ　ちなみに録音は60年代前半、このレーベルらしい解像度とふっくらとした量感が両立した独特の弾力あるサウンドを楽しめる。今となってはレンジは狭く感じるが、音楽がブラームスならなんら問題ないだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月25日 - 18:00

2月24日(土)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　ステレオ初期にDGに残した一回目のブルックナー全集より。 pic.twitter.com/qA2vHEPhMt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　いきなり録音のことから書くが、私の耳には約十年後にEMI録音よりこちらの方が耳にしっくりと来る。レンジこそ限られているが、ブルックナーらしい重厚さがこちらにはたっぷり感じ取れるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　演奏の方もEMI録音より、テンポの緩急など小気味よさや躍動感があり、鈍重にならない好ましさがある（まぁ、新しめの演奏をろいろと聴いた後だと時代がかったところを感じないでもないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　それにしても、ＥＭＩに残した２度目全集、これをフィリップスとかＤＧが制作していたら、どんな風になっていたか…と、つい考えてしまう。同じことをテンシュテットのマーラーでも感じるんだけどｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 00:03

個人的な見聞だけど、大学に行って話を伺うと、イデオロギー的、好き嫌いは、そりゃ、いろいろあるなんだろうろど、生徒達の就職率が上がったことに、とにもかくにも安堵している先生方かなんと多いことか。 twitter.com/YoichiTakahash…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 00:15

表向きの柔らかそうだが、実は相当らアメリカは突っ込んだメッセージを韓国側にしてそうだな。
" 文大統領「緊張緩和は米国のお陰」　イバンカ氏は対北圧力に言及-Chosun online 朝鮮日報 chosunonline.com/site/data/html… @chosunonline "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 00:37

iTunesといい、このASといい、最近のUIの劣化ぶりは目を覆うばかり。きっと、目先を変えて刷新感を出すことが目的化しちゃってるんだろうな。【iOS11】iPhoneのApp Storeで購入済みアプリを表示する方法 | 楽しく… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 12:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　最終楽章を聴いているところだが、このまとまりのない音楽をカラヤンはまるでワーグナーの楽劇のハイライトのように演奏。 pic.twitter.com/uCnW9VCxjS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 12:28

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　その壮麗さ（弦のシルキーさといったら！）、スケール感など、これとけっこう近い時期に同じくEMIからリリースしたワーグナーの管弦楽曲集を否応なく思い出してしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 12:31

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　このところ４番を気持ち良く聴けるようになったせいで、いろいろ演奏をとっかえひっかえしているが、今回はカラヤンとヨッフムが演奏がしっくりと来る。デジタル以降の演奏は総じてスマート過ぎる印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 12:33

しょうがないよ、リベラルとかいっているけれど、根っこは大昔の社会主義が刷り込まれた野党ばっかだから。" 日本は社会主義国か　結果を出さないサラリーマンはもういらない
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 12:36

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice vol.4　2016年発表、シリーズ第四作。常連となったB.オーガーをフィーチャーした「Interactive」からスタート。 pic.twitter.com/dooMjdKb63

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 14:33

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice vol.4　メンツからすると、本作は過去３作とNovechento絡みの作品（デオダート、S.ジョーダン党）の落穂ひろい的な感じもするが、そうであったも曲はなかなかの力演揃いだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 14:36

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice vol.4　それにしてしも、BCって1944年生まれだから、年齢的には70代なかばになるわけだが、そうとは到底思えない。自在でパワフルなドラミングである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 15:43

それにしも、iPhoneとかに標準添付されているイヤフォンって、世界で一番普及したIE型HPってことになるんじゃないのかね。
" Apple、AirPodsの2019年防滴モデルはSiriの音声起動が可能に | TechCru… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 15:55

#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Inner Mounting Flame　B.コブハム絡みで久々に間はビシュヌでも…。ご存知、1971年の第一作だ。 pic.twitter.com/ZX8usGpXVa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:02

#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Inner Mounting Flame　私は70年代前半にプログレに目覚めたクチだが、当時、厳然として存在していたジャンルというくくりを越えて、このバンド… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:08

#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Inner Mounting Flame　本作も「火の鳥」に負けず劣らずの傑作…という評価だったと思う。ギター、ヴァイオリン、キーボード、ベース、ドラムスという五人編成で織りなすこのスリリング音楽が（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:11

#NowPlaying : Mahavishnu Orchestra / Inner Mounting Flame　プログレという当時勃興していた新ジャンルに与えた影響は、キング・クリムゾン、ブランドＸ、PFMといった名前を上げるまでもなく、とてつもなく大きいものがあった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:13

twittbotもダメなのか。2,3日前はちゃんと動いてくれたから、もうこっちにしようかと思っていたんだが…。
" ※2018年2月時点　Twirobo、twittbotが正しく動いてくれないのでBotbirdを使ってみた glial-i.com/?p=2931 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:24

【館山中村屋】昨日は館山に出張だったので、空き時間は定番の中村屋でお茶したのだが、ついでに自分用にいくつか焼き菓子を買って来てんで、その中からバームクーヘンを今やっているのだが（続く）
nakapan.com/cake01.html pic.twitter.com/6Tr9eYNpYU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:41

【館山中村屋】さすがに老舗、奇をてらってないおいしいさはさすがの一言。それにしても、館山の中村屋って、オレが子供の頃からあるが、いわゆる「中村屋」とはどういう関係にあるのか、昔から疑問だったのだが、調べてみたら、ルーツとしては館山の方が「新宿中村屋」より古いのね。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 16:45

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「オーストリアの調べ」／A.ワルター＆ラズモフスキー響　第一巻からの曲。ナクソスの選集にもこの曲は選ばれているから、ツィーラーでも有名なのか、そもそも出来が良い曲なのだろう。 pic.twitter.com/yB534Zf74X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 21:55

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「オーストリアの調べ」／A.ワルター＆ラズモフスキー響　「オーストリアの◯◯」というと、私はどうしてもヨゼフ・シュトラウスの叙情性溢れる名曲を思い出してしまうのだが、ツィーラーのこの曲はもう少しスクウェアで四角張っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 21:59

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「オーストリアの調べ」／A.ワルター＆ラズモフスキー響　この曲にも旋律的に美しい場面（第二ワルツとか）はあり、なかなか味わい深いもあるのだが、やはりヨーゼフの天才性を逆に感じたりもしてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 22:01

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　2月以降、更にペースが落ちてきたこのゲームのプレイ頻度だが、現在、武闘家Lv99で先ほどようやくLv100とスキル150解放クエが終わった。
pic.twitter.com/42KBc39NSw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 22:04

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　Lv100解放クエスト「創生の樹の番人」は最初、戦僧僧の編成で挑んで惜しいところで敗退したので、次はバト賢僧でやってあっけなく全滅、なにしろ、私がやっている武が何故かまったくダメージが通らず（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 22:07

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　やたら死にまくるので、最終的に編成は最初の戦僧僧で、ダメージソースはもっぱら戦にまかせて、私（武）は死なないよう「やいばの守り」常用でおなしくしていたら、この３人だけでほどなく片付けてくれた。いいところ全くなしw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 22:12

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　スキル解放クエの方は130,140,150いずれも「ふつう」で危なげなく撃破。サポートが軒並みLv100なので、これは「むずかしい」でも勝てた気がする。ともあれ、武闘家を… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月24日 - 22:14

2月23日(金)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番（初稿版）／Ｓ．ヤング＆ハンブルクＰＯ　これも初稿版による演奏だが、収録はぐっと新しく2007年（偶然だろうが、同じ年にケント・ナガノも初稿で収録している）。 pic.twitter.com/8Anc4iWRpK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番（初稿版）／Ｓ．ヤング＆ハンブルクＰＯ　この初稿版、随所でその後の改訂版と異なるところはあるが、なんといっても第三楽章がまったく別の音楽になっているのが特徴だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番（初稿版）／Ｓ．ヤング＆ハンブルクＰＯ　現在の豪快に飛ばした音楽に刷新する前は、こんな複雑な感情を内包した音楽だったのか…という感が強い。ついでにいえば第四楽章もその複雑にかけては改訂版の比ではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 00:00

【日記＠あすけん 02/22】仕事の山は先月越えて、このところ常態に戻って、少なくとも今月一倍は働きやすい日々ってところかな（ホントにそうだといいんだげどw）。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 00:06

うちの職場でも「そういや、そんなのあったけど、どこでやってんの？」ってレベルw。
"@NEWS_0: プレミアムフライデー 開始から１年も定着進まず | NHKニュース bit.ly/2BM9DwD"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 12:00

NowPlaying : John Williams / Lincoln　2012年公開のスピルバーグ作品「リンカーン」のサントラ。「古き良き南部のアメリカ」を感じさせる音楽が横溢。 pic.twitter.com/YyMONqQ5Sk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 21:28

NowPlaying : John Williams / Lincoln　JWが作るこの手の…、まぁ、自然主義的な音楽というと、個人的には「スーパーマン」の前半部分なんかが特に印象深いのだけれど、本作ではそうした雰囲気がより枯れた音楽として展開されている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 21:30

NowPlaying : John Williams / Lincoln　音楽は比較的小規模なオケとピアノの絡みで進行し、声高なところはほとんどなく淡々と進んでいく。いささか渋みが強いともいえるが、これが今のJWとスピルバーグの境地なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 21:38

【日記＠あすけん 02/23】本日は館山へ出張。昼は駅のすぐ近くにある館山食堂で刺身定食を食す。1000円くらいなのだが、なにしろ、刺し身一切れの分厚くデカイ、今どきの刺し身はみんなペラッペラななので、これは大満足。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月23日 - 21:40

2月22日(木)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番（初稿版）／インバル＆フランクフルト放送響　1980年代中盤頃、この曲の初稿の世界初録音として大いに話題になった演奏。なにしろ、私はこれをほぼリアルタイムで購入した。 pic.twitter.com/hLPzMYmHDv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／インバル＆フランクフルト放送響　作曲者の改訂癖から来る様々な版の存在というのは文献上こそ有名だったが、実際に耳にすることはほとんどなかったので、こうやってきちんとした形でリリースされたこと自体が大きな話題だった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／インバル＆フランクフルト放送響　私はこれを聴いて、元々もやもやしているこの曲が元は一層鬱蒼としてカオスみたいな代物だったことを知ってけっこう驚いたものだ（第二楽章の後半、あと第三楽章はまるで違う音楽だし）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／インバル＆フランクフルト放送響　という訳で、6,7年ぶりに初稿演奏を聴いたけと、あの時と同様、これを聴くと第2稿がいかに洗練されているかが痛感させられる。別ヴァージョンとして聴くのは楽しいが、音楽的にはやはり第2稿だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 00:00

【日記＠あすけん 02/21】本日は千葉市内の出張。寒いは寒いが、いっときに比べ多少、寒さの厳しさも緩んで来たかな…といったところ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 00:04

考えてみると、CloudドライブのOCR的機能って、EvernoteやDropboxにも搭載されてあるからgoogleにあっても全然おかしくないわな。“ 明日から使えるITトリビア：Google Driveの魔法機能がすごい　画像… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 07:15

スタローンだと、どうして大昔の「Paul is dead」を思い出しちゃうよな。
" スタローン氏「まだ元気にパンチしている」手の込んだ死亡説否定　blogos.com/article/279183/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 12:03

#NowPlaying : Moon Safari / Live in Mexico　2014年発表、当時の新作「Himlabacken vol.1」からのナンバーを中心に選曲されたメキシコでのライブ。 pic.twitter.com/ystGkYIoxT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 18:12

#NowPlaying : Moon Safari / Live in Mexico　「Himlabacken vol.1」の傾向をそのまま反映したのか、従来のハツラツ感はややリラックスした方向にシフト、その分、骨太感を強めたパフォーマンスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月22日 - 18:17

2月21日(水)のつぶやき

【日記＠あすけん 02/20】ガトーフェスタ ハラダのラスクを貰ったのだが、いゃぁ、これ、大好きなんだよな。むしゃむしゃとつい食い過ぎてしまう。いかんいかんw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 00:06

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　今夜は70年のEMI盤を…。同時期のチャイコ、ワーグナーといい、この時期のカラヤンとベルリンは最盛期の真っ只中、ピークだったとも思う。 pic.twitter.com/uCnW9VCxjS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 00:16

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　DG盤に比べ、両端楽章の執拗な入念さはカラヤン美学のひとつ極限。聴き始めてると、ほどなくい魅了されてしまう。録音もややピラミッド感を演出し過ぎた感のあるDGに比べ、自然なプレゼンスがあっていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 00:21

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　ともあれ、なかなか馴染めなかったこの４番だが、苦節３０年ｗ、このところぐっと身近に感じられるようになったのは、カラヤンのおかげだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 00:26

リーマン期間中に２度も新元号に出会うことなるとは…。【天皇陛下譲位】平成３１年４月３０日に「退位礼正殿の儀」開催を決定　政府の式典準備委 産経
sankei.com/life/news/1802…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 01:01

いゃぁ、説得力抜群。財政緊縮派界隈でこれに匹敵するような理屈はお目にかかったことがない。
" 《必見》高橋洋一の国会フルボッコ劇場、そこまで言って予算委員会
youtu.be/4w4K28hPvJo "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 21:04

#NowPlaying : Dhani Harrison / IN///PARALLEL　先ごろ、リリースされたジョージの息子、ダーニに初ソロ作。しかし、彼ももう39歳なのか…。 pic.twitter.com/MTuiMIlLzz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 21:13

#NowPlaying : Dhani Harrison / IN///PARALLEL　容姿といい、声といいジョージ生き写しなので、本作には父親の影がちらつくのを嫌がったのか、もともとそういう音楽的志向の持ち主なのか、ストロングでアブストラクトなテクノ・サウンドに（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 21:15

#NowPlaying : Dhani Harrison / IN///PARALLEL　ホント、ジョージに似たボーカルがのる。素の曲もけっこうジョージっぽい、ひねくれたところや屈折感がちらほらする。個人的にこういうサウンドは好き… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月21日 - 21:19

2月20日(火)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　こちらは先日聴いたEMI盤から５年後の75年に全集を目指した収録されたもの。カラヤンとしてはおそらく決定盤を期して録音に挑んだのだろう。 pic.twitter.com/xccegsGDMo

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　EMI盤と比べると、カラヤン的なシックな質感は共通しているが、微に入り細にわたった印象のEMI盤に比べ、こちらはいくぶんストレートというか、一気呵成に演奏した感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 00:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　ともあれ、いずれ菖蒲か杜若…といったところで、ワタシ的にはだが、これまで聴いたに何種類かの演奏ではこのカラヤンの二種は、抜群の説得力がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 00:03

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　先日はこの曲を称して「とりとめない」などと書いたが、この演奏を聴くと、そういうとっ散らかったところを感じさせず、ひとつの運動体として表現しているあたりが、やはりさすがというしかないだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 00:04

韓国に行って、嫌な思いをした人の話は私のまわりでもいろいろ聞く、一方、台湾は個人的にも軽く１ダース以上の回数は行ったが、反日的な嫌な思いなどただの一度もしたことがない。まっ、そういうことじゃないのかな。
" 韓国への修学旅行が激減… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 00:06

自分の嗜好と照らしても、この説はどストライクだと思うわ。
“ 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている fnmnl.tv/2018/02/19/476… @fnmnltv “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 08:12

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　いやぁ、ここでのGBの豪快なグルーヴ感、イケイケなノリは筆舌に尽くしがたい。 pic.twitter.com/1NZtC6Cnfa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 18:07

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　わずか数年前のカーネギーホールでのライブとは、その良し悪しは別として、あまりに音楽の激変ぶりに驚きもする（ギターワーク自体はそんなに変わってないのだが…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 18:10

【日記＠あすけん 02/19】 （昨日分）今日は旭市へ出張、昼は再び「うずめ」のとんかつを食べた。こことんかつ肉はやわらか、脂身はとろとろで、なかなかのうまさでつい食べたくなっちゃうんだよな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月20日 - 20:13

2月19日(月)のつぶやき

自分は逆にApple Music使ってないから、Home Podでは似たような制限感じるかな？。
“ iPhoneユーザーが直面した、Google Home導入3カ月後の悩み - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 18:25

この10年、オレ的には全ての光学メディアを買う量が激減したことだけは確か。
" HD DVD終了から10年。変わりゆく映像市場と変わらなかったもの @avwatch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1106…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 18:28

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　74年のヴィレッジ・ヴァンガードにおけるライブ。続く「Since We Met」と対になっている感じだが、選曲はこちらの方がポピュラー。 pic.twitter.com/JaY7GZZTCh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 21:41

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　小さなクラブでの演奏だったからそうなったのか、たまたまそういう気分だったのか、そのあたりはよく分からないが、演奏は全体に60年代中盤頃の端正さに回帰したような印象がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 21:43

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　BEのプレイはいつになく穏やかだし、E.ゴメスもいつもの攻撃的なところはわりと顔をひそめ、BEにぴったりと寄り添っている。M.モレルもスタティックなプレイである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 21:49

仮に「憲法改正がんばってください」と声をかけたら、この新聞はまったく取り上げることはないだろう。ようはそういうことだ。
" 散歩中の安倍首相に「憲法改正しないで」　返事は…：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL2L… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 21:49

#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.3／ポラック＆ラズモフスキー響　第三巻はこれといった曲がない気がしていたが、目立つ曲がないせいか、このところ「おぉ、この騎士たちよ！」が良くなってきた。 pic.twitter.com/f5W1ZGlzTb

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 23:03

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「おぉ、この騎士たちよ！」／ポラック＆ラズモフスキー響　この曲は指揮をしてるポラック自身の編曲らしいが、オリジナルとはどういう関係になっているのだろう。歌劇からのモチーフを寄せ集めたとか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 23:05

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ツィーラーのメドレー」／ポラック＆ラズモフスキー響　ついでに第三巻のオーラスに配置されたこの曲も、メドレーとあるのだが、これも何かのモチーフを接続曲風に仕立て直したものなのだろうか。まぁ、だとすると、その割には地味な感じなのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月19日 - 23:07

2月18日(日)のつぶやき

twitter定期つぶやきサポートロボ「twiRobo」、もう一週間くらいメンテ中のままだな。テキトーに書き留めたものを分散投稿するのに便利に使っていたんで、ないと不自由だな。かわりのものを探すのもおっくうだし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 08:57

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　1960年代中盤、このコンビの黄金期にCBSに収録された演奏。 pic.twitter.com/yqn6MKyDAG

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　私がクラシックを聴き始めた70年代後半くらいの本邦では、「オーマンディのブルックナー」というだけで、本場物志向の強いスクウェアの愛好家からはダメ出しを食らっていたような気がするが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:19

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　最近はそのブルックナーの音楽自体が国際化したため、その先駆けとも言えるこの演奏は、近年、けっこう評価が高くなっているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:20

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　演奏の傾向としては、音楽をシャープに隈取ったショルティと同傾向な演奏という感じ。ちょっと期待していたのだが、この音楽にはもう少しふわっとした… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:20

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／シャイー＆ＲＣＯ　続いて、こちらはコンセルトヘボウの優美な音色（＋シャイーの心優しい指揮ぶり）を、デッカ・サウンドで楽しめる演奏。 pic.twitter.com/lj1OPAd6Vc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:21

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／シャイー＆ＲＣＯ　前半のふたつの楽章に関していえば、個人的には先のオーマンディや先日のショルティより、こちらの方がしっくりと来る。ただし、叙情的な前半に対し、精力的な後半はちとヌルいかも…うーん、難しい曲だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:23

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／シャイー＆ＲＣＯ　やはり、個人的な見解だが、シャイーのブルックナーって、ある種オーソドックスさに徹している分、マーラーの時に感じた違和感（例えばテンポとか）がなく、安心して聴けるのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:24

まぁ、見るからに組織されたその筋の人達って感じ。しかし、「アベ政治を許さない」のカードを持っている人を、きっちりフレームに入れるところが、いかにもかの新聞社らしいですなw。
" 確定申告はじまる。佐川氏に抗議する「納税者一揆」デモ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 09:28

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ベーム＆ＶＰＯ　これはＬＰ時代、この曲に慣れ親しんだ懐かしい演奏。当時は優秀録音盤としても有名だった。 pic.twitter.com/KsdEKPYKSO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:35

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ベーム＆ＶＰＯ　収録は1973年、ベームは未だ脳卒中を患う前であり、心身ともに円熟の極みにあった時期であり、この演奏も冒頭から悠々迫らぬテンポで実に雄大な演奏を展開していく様は素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:44

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ベーム＆ＶＰＯ　独墺系指揮者の重厚なブルックナーといえば、ヨッフムが思い出されるが、ヨッフムも自在なテンペラメントに比べ、ベームは極度に平衡感が高く、叩いてもびくともしないような安定感が特徴だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:47

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ベーム＆ＶＰＯ　この指揮ぶりをより生彩あるものにしているのがウィーン・フィルの優美で暖色系なサウンド。それをビビッドに捉えたデッカの録音もいうことなしの素晴らしさ。ホント、この時期のデッカ・サウンドは魅力的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:50

【Luxman】「DA-06」　 現在、ベームのブルックナーをメインの2chシステムで比較的大音量で聴いているが、こういうサウンドであれば、やはりDACはoppoのHA-1ではなく、これの登場である。 pic.twitter.com/9nSzkIsd8e

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:52

【Luxman】「DA-06」　 解像度とスピード感重視となれば、oppoのHA-1は実に小気味よいスカッとした音を聴かせるのだが、こうした暖色系のゆったり目の音をスケール感豊かに再生したい…となると、DA-06はやはり格の違いを見せつける。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 10:56

【Luxman】「DA-06」　 しかし、こういうのを味わうと、ヘッドフォンアンプもラックスのが欲しくなるよな。P-750uとはいわないが、とりあえずP-1uでもいい、このメーカーのHAで駆動するヘッドフォンの音ってのも一度はじっくりと味わってみたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:13

#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado - Songs For Films　英国のジャズ・シンガーのNWが、N.ロータ、M.ルグラン、B.ハーマン、E.モリコーネよる映画音楽を歌ったEC… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:49

#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado　ピアノ、パーカス、バスクラリネットという変わった編成のトリオに時折ゲスト参加のチェロが加わる室内楽的な演奏をバックに、しっとりとした歌声を聴かせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:53

#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado　NWの歌唱はヴォーカルというより、ささやくようなヴォイスといいたいような感じだが、特に実験的なエキセントリックなところを見せる訳でもなく、まぁ、ECMらしい佇まいを見せた仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 11:56

#NowPlaying : Norma Winstone / Descansado　ちなみにNWは60年代から活躍しているシンガーで、ダンナは同じECMのジョン・テイラーというから、I.カーやJ.サーマンと共演歴があるというから、… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 12:02

リストラなんて言葉も、元が「リストラクチャリング」とか、もう絶対わかんないまま、流通してるよなw。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 12:09

#NowPlaying : George Benson / Good King Bad　順繰りに聴いて来たつもりだったけど、「Carnegie Hall」と「Breezin'」の間にコレがあった。ソロ名義としては、CTIにおける最… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 14:45

#NowPlaying : George Benson / Good King Bad　ファンキーなブラスを随所に配置した典型的な後期CTIサウンド。編曲はD.マシューズで、ここではD.セベスキーとB.ジェームスの中間を行くようなソツのないところを見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 14:48

#NowPlaying : George Benson / Good King Bad　本作のわずか一ヶ月後に収録された「Breezin'」ではリゾート風なおしゃれなサウンドだったのに対し、こちらはファンキーでR&B色が強いのはや… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 14:54

#NowPlaying : George Benson & Joe Farrell / Benson & Farrell　ついでにこんな作品も存在していた。タイトル通りふたりのコラボ作だが、集めたメンツといい、聴こえてくる音楽とい… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 15:37

#NowPlaying : George Benson & Joe Farrell / Benson & Farrell　先の「Good King Bad」の姉妹編という感じ。JFはフルートが中心、70年代前半頃のラディカルさは後退し、H.ロウズ的なソフトなプレイになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 15:41

【日記＠あすけん 02/18】昨日は出張だったので、今日は自宅でうだうだ、ゆったくり一日。この一週間、これでもちょい脂質は抑え気味だったんだよなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 22:12

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　1966年の第二作。デビュー作の生々しさはやや後退、その分、きちんとプロダクションされた完成度がある。 pic.twitter.com/LoSumGwkzl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 22:17

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　タイトルトラックは前作の延長線のような寂寥感あるナンバーだが、ちょいインド風な浮遊感もちらほらしている。1966年という時代ならでは空気感だろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月18日 - 22:31

2月17日(土)のつぶやき

【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.4」 1.3xから1.4へのヴァージョン・アップが来たが、今回は再生ボタンのカスタマイズとかボリュームコントロール関係とか、細かいUIの微調整といった感じ。 pic.twitter.com/4ydTrD6iqW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:13

【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.4」　あとiOS機器からのOutputが可能になっている。これは私にはあまり必要ないが、待っていた人も多いかもしれない。あっ、後、TIDALの読み込みが確かに速くなっている！。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:17

#NowPlaying : Uriah Heep / Look At Yourself　1971年発表、UHの出世作。タイトル・トラックは短く編集されてシングル・カットされ、スマッシュヒット、名実ともに彼らの出世作となった。 pic.twitter.com/N5b5x9PMgk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:25

#NowPlaying : Uriah Heep / Look At Yourself　UHといえば、70年代前半はDPやLZと並び称されることすらあったハード・ロック・バンドだったが、やはり本作で出来上がった「シャープで鋭利なサ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:27

#NowPlaying : Uriah Heep / Look At Yourself　ところが、バンドの内実はDPやLZなどに比べ、もう少しルーズだったようで、本作以降、決め手となるアルバムが出せず、音楽的陣容も若干迷走気味にな… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:30

#NowPlaying : Uriah Heep / Look At Yourself　ちなみに現在聴いているのは、TIDALで見つけた24/48のハイレゾ・ヴァージョン。フォーマットはともかく、リマスターが非常にうまくいっている… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:32

なんともはや、「韓国のルーピー」としかいいようがない、その場しのぎがミエミエな発言だね。国内向けにはまた違うニュアンスでアナウンスするんだろう、きっとw。
" 慰安婦拠出金「返還せず」＝日韓首脳会談で文大統領… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 00:35

まだ、内政問題なんていい始める時は、どの国も大抵苦し紛れだからなw。
“ 西村副長官、演習延期「韓国の内政で済まない」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL2J… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 01:57

本日はこれから東金市のはずれへ出張だが、日中は暖かくなりそうだな。 pic.twitter.com/UNjVRTWJj2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 08:50

で、本邦での発売はいつ頃になりそうなのかな？。【HomePodレビュー】--アップルらしい高音質、Siriとの連携を実現した逸品 japan.cnet.com/article/351146… @cnet_japan

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 09:30

#NowPlaying : Bert Jansch / same　出張帰りの車中で再生中。昨年も東金帰りのこんなシチュエーションで、本作聴いたんだよな。
pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 12:40

#NowPlaying : Bert Jansch / same　昨年、BJとJ.レンバーンの初期の作品を何作か聴いたけど、やっぱ「孤独な魂の叫び」みたいな本作が一番良かった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 12:42

東金市への出張終わってさきほど帰宅、暖かくで幸いだったわ。 pic.twitter.com/zYUHjgIMqy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:32

#NowPlaying : The Fury / John Williams　1978年公開の「ザ・フューリー」のサントラ。監督のブライアン・デ・パルマは前作「キャリー」の大ヒットを受け（続く） pic.twitter.com/NoPD4K1hUx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:45

#NowPlaying : The Fury / John Williams　ルーカスやスピルバーグに追いつく気、満々で作り上げた新感覚のサイキック・ホラー作品だった。音楽をB.ハーマンやP.ドナジオではなく、あえてJWに依頼したところが、その野心を物語っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:51

#NowPlaying : The Fury / John Williams　ルーカスやスピルバーグに追いつく気、満々で作り上げた新感覚のサイキック・ホラー作品だった。音楽をB.ハーマンやP.ドナジオではなく、あえてJWに依頼したところが、その野心を物語っていたと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:54

#NowPlaying : The Fury / John Williams　しかしながら、内容もイマイチだったが、セールス的にも惨敗に終わり、その後はスピルバーグ的な花形監督ではなく、マニアックなスリラー専門監督として活動してい… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:56

#NowPlaying : The Fury / John Williams　という訳で、JWとデ・パルマの唯一の顔合わせとなる本作。音楽的には音楽にうるさいデ・パルマが、強力な要請があったのか、いつものJWよりウェットな旋律が聴かれるのが、本作の特徴となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:58

#NowPlaying : The Fury / John Williams　一方、全盛期のJWらしい活気やジェントルさもあって、それなりに楽しめる仕上がりではあるのだが、やはりどっちつかずに終わってしまった感もなくはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 15:59

300円も出せば、そこそこうまいと思うけど、100円前後は値段なり。でも、やっぱ自分で作るのが一番うまい。
" レトルトカレーって何であんなにまずいの？ bipblog.com/archives/54997… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 16:06

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　WB移籍後の第三作となる２枚組ライブ。この時期の作品では「Breezin'」と並び称すべき名作だろう。 pic.twitter.com/1NZtC6Cnfa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 18:24

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　ライブといっても、ありがちなグレイテストヒッツ・ライブ的なものではなく、あくまでも新曲が主体のパフォーマンスというのが、本作に対する"気合い"を感じさせずにいられない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 18:26

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　メンバーもほぼスタジオ録音時のメンバーを集め、C.オガーマンのストリングスが調達できない分、ストリング・シンセ専用のメンバーを補強しているのもいかにも入念なプロダクションを感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 18:29

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　ともあれ、そうした周到さを背景にワイルドさや奔放さも豪快に発揮していて、ライブ的醍醐味が横溢しているのは実に楽しいところ。GBはギター、ボーカルともに絶好調である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 18:33

なんか、徒花にすらならなかった感じ。今の民進党の残党の巣みたいな惨状を見るにつけ、希望の党とはいったいなんだったのだろう…思うことしきり。
" 一人も国政に出せず、若狭氏の政治塾閉幕 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 18:37

#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.2／ディートリッヒ＆ラズモフスキーＳ　例年、1,2月くらいはウィンナ・ワルツ関連の音楽を聴くのが恒例だが、今年は突然ブルックナーが気持ちよくなってしまい（続く） pic.twitter.com/sBLVkBswi2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 19:22

#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.2／ディートリッヒ＆ラズモフスキーＳ　去年に続いて、今年ものんびり聴こうと思っていたツィーラーはすっかりどこかへ行ってしまっていたのだが、こうやって聴く（「ヘラインシュパツィールト」を再生中）とやっぱいいね。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 19:24

ところが、「朝日新聞の言い分は病理だ」という主張こそ「病理」だと信じて疑わない一群の人たちもいる訳で、まぁ、世の中いろいろという他はない。
" 尖閣諸島で中国側の主張をも「正解」という『朝日新聞』の病理 岩田温blogos.com/outline/278234/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 20:41

【日記@あすけん 02/17】もう2月も後半か…。あと二週間もすれば真冬モードも終わりだな。今日の暖かさはその予告編?。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月17日 - 20:45

2月16日(金)のつぶやき

これフェイクだったのか。産経やっちまったなw。
“ 産経新聞はなぜ間違ったのか～沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/egawash… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 07:13

【日記@あすけん 02/14】(昨日分)今夜はこれを作ってみた「もやしとハムのかんたんナムル」簡単だがなかなか。ナムルというより中華サラダって感じではあるがw。park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/80…
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 09:40

#NowPlaying : George Benson / Breezin'　76年発表、T.リピューマ、C.オガーマン、A.シュミット体制によるフュージョン路線転換第一作。 pic.twitter.com/3OD7YHJtgn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 18:21

#NowPlaying : George Benson / Breezin'　フュージョン路線と同時にヴォーカル重視というイメージも大きかったが、意外にも歌っているのは「マスカレード」のみ。しかし、本作ではこのナンバーの存在感がひときわ高い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 18:24

#NowPlaying : George Benson / Breezin'　この「マスカレード」の成功が、次作の冒頭に配置され、より普通のヴォーカル・ナンバーに近づいた「ネイチャーボーイ」に繋がったことは間違いないところだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 18:27

【日記@あすけん 02/16】今日は一宮町へ出張、かの地のエスペラントという喫茶店のランチがいいという話を聞いたので、行ってみた。他のお客さんは軒並み焼肉定食をやっていたが、私は焼き魚(ぶり)を食べたが、かなりうまくて満足、 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:46

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ショルティ＆ＣＳＯ　1981年にデジタルで収録された全盛期のスーパーコンビの演奏。リリース、当時、かなり評価が高かったように記憶している。 pic.twitter.com/YxUE1hh4Bs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:51

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ショルティ＆ＣＳＯ　この演奏は今回初めて聴くが、６番のようなとりとめない曲では、圧倒的な求心力を発揮したこのコンビだが、この曲のようにふくよかさや田園風なところが表に出た曲だと、少々、シャープ過ぎ、スリム過ぎな印象もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:54

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ショルティ＆ＣＳＯ　とはいえ、この淀みない流れ、パワフルな金管の爽快さ、ある種の男性的な豪快さのようなものは、独特な魅力がある。当時やや旧式になりつつあったが、往年のデッカサウンドも最高潮である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:56

2月15日(木)のつぶやき

今日から2月も後半だが、マフラーや手袋要らずのあたたかさ。 pic.twitter.com/4ZQLpFuJMj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 07:55

オレも大筋そう思うわ。まっ、大学の義務教育＆無償化を目指すならともかくだけど…。
" 勝間和代「奨学金返せず親子で自己破産」に苦言 「誰にでも奨学金を出すシステムが間違っている」「仕組みそのものが破綻」 blogos.com/outline/277746/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 20:29

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End Pt.3: Skelleftea Serenade　「Lover's End」の完結編としてEPでリリースされた24分の大作。 pic.twitter.com/u9Utlqjdez

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 21:28

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End Pt.3: Skelleftea Serenade　アルバム本編に登場したパート１と２を踏まえ、いわばこれが本体といった感じの大作となっていて、後半はかなりの盛り上がりを見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 21:31

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End Pt.3　もう３０分ぐらいの曲があれば、これをラストに配置して、「Lover's End」は２枚組としてリリースしても良かったろうが、おそらくバンドは次のステップに関心が移ってしまっていたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 21:34

【日記@あすけん 02/14】（昨日分）昨今はスーパーに下ごしらえの済んだモツが置かれていたりするので、モツ鍋にしろ、ホルモンの野菜炒めにせよ、簡単にできてしまうんだよな。ホルモン・ファンにとってはいい時代だ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 21:37

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　これはDGの全集ではなく、それに先立つ70年にEMIに残した演奏（確かリリース当初は4ch盤が存在していたような？）。 pic.twitter.com/uCnW9VCxjS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 22:50

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　70年といえば、このコンビが無双状態だった全盛期だし、レガートを多用した優美さ、シルキーな壮麗さなどなど、これはもうカラヤン節全開な演奏という感じ（おまけにこの時期はまだまだ推進力がある）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 22:51

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／カラヤン＆ＢＰＯ　私みたいにこの曲の良さがイマイチ理解不能な人間には、こうした演奏で聴くと、その魅力がぐっと身近に体感できるというものだ。このあたりは毀誉褒貶だろうが、カラヤンマジックには違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月15日 - 22:51

2月14日(水)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　昨晩から久々に聴き返しているこの曲だが、今回はかなり気分良く聴けるようになってきた。 pic.twitter.com/mImFRspG9N

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 00:10

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　ヨッフム２度目の全集からの演奏だが、ヨッフム自身の枯れもあるんだろう、安易な表現だが、ブラームス的な蒼古さを感じさせる演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 00:12

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　これを聴く前に、ドホナーニとクリーブランドの演奏を聴いたが、燃焼不足でまったくピンとこなかった。今の気分はもう少し高カロリーな演奏を欲しているんだろうかｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 00:15

iPhoneも含め、今やスマホも派手な機能アップを喧伝出来るのところといったら、カメラくらい…ってところなんだろうな。電池をなんとかしてもらいよ、ホント。
" ASUS、2月28日にカメラ機能重視の新しい「ZenFone 5」発表… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 00:19

いつも便利に使っているtwiroboだけど、もう24時間以上「ただいまメンテナンス中です。しばらく時間をおいてから再度お試し下さい。」で使えない状態だね。
twirobo.com

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 11:18

次代を担う作曲家として注目していたし、なによりも、その音楽に魅了されていた、まさにその最中だった。合掌。
“ 作曲家ヨハン・ヨハンソンさん死去　「メッセージ」などビルヌーブ監督作手掛ける eiga.com/l/FBysh @eigacom “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 16:28

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　いゃぁ、本作なども彼の遺作となってしまった訳か…。あらためて合掌。 pic.twitter.com/2R0LWFfOn9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 20:17

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　本作はヨットレース中に失踪した男を主人公にした映画らしいが、なんとなく、JJの死と折り重なってしまうな（JJが亡くなった原因は今のところ不明だ）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 20:22

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　JJの作り出す、人の心理的なまどろみ感と淡い叙情、あと潜在意識を音化したようなエキセントリックさは本当に独特で、この後、彼の音楽はどんな風に発… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月14日 - 20:26

2月13日(火)のつぶやき

【日記＠あすけん 02/12】寒さが戻って、家に居られたのが幸いだった一日。しかし、この連休、連日、脂質摂り過ぎだったんだな。反省。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:24

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／バレンボイム＆ＣＳＯ　この曲は昔から、確たるイメージが掴めない感じで、どうにも馴染めない曲だ。 pic.twitter.com/oWU0TXOBKs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／バレンボイム＆ＣＳＯ　「ロマンティック」というタイトルが付いているが、それも冒頭だけだし、「あれやこれやいろいろな音楽が走馬灯している、なんともとりとめない音楽」ってなイメージなんだよなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:28

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／バレンボイム＆ＣＳＯ　おまけにこの曲には初稿版を使った演奏もあって、そちらはさらに"とりとめなさ"が全面に出ていて、あそこはきれい、ここは素晴らしいとはいえるが、全体の印象は更にとりとめなかったりするのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:29

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／バレンボイム＆ＣＳＯ　ともあれ、この曲、数年ぶりに聴いたが、５番の緩徐楽章と気分的に共通する第２楽章が馴染みやすかったかな。あと、スケルツォは通称「狩」と言われるているだけあって、これはお馴染みだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:30

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　続いて、教会録音という美点が生かされた録音美人なこの演奏を…。
pic.twitter.com/YchTD7lLyz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:33

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　演奏はおっとりとして、素朴そのもの。だが、この曲のような様々な要素が混在している作品では、あえてこうした田園風な特色をハイライトにした方がわかりやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:35

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第４番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ ともあれ、実に心地よいブル４だ。馴染めない曲はむしろこうした素朴な演奏の方が曲の良さを体感できるのかもしれないな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 00:40

年一回決まった時期に、必ずメジャーアップデートとか、ユーザーとしては全然その必要性感じないしね。
"@cnet_japan: アップル、バグ低減に向けソフトウェア開発方針を変更か japan.cnet.com/article/351145…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 08:10

文大統領の迎合振りからして、そうなるだろうとは思っていたが、やっぱそうなのねｗ。
【社説】「平壌五輪」と化した平昌大会 jp.wsj.com/articles/SB122… @WSJJapan

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 12:27

#NowPlaying : Moon Safari / The Gettysburg Address　2011年5月に収録されたライブ。「Lover's End」を中心に当時のベスト選曲で構成された圧巻のパフォーマンス。 pic.twitter.com/IAllv9RG1O

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:07

#NowPlaying : Moon Safari / The Gettysburg Address　このバンドはコーラスをフィーチャーしていることからも分かるとおり、インスト面でも突出したメンバーをフィーチャーするのではあくまでもアンサンブル主体となっているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:09

#NowPlaying : Moon Safari / The Gettysburg Address　ライブでもその傾向はまったく変わらない。延々とオリジナルから拡大されたソロ・パートを繰り出すなどというシチュエーションはほとんどなく、あくまでもスタジオ版を完成形として（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:10

#NowPlaying : Moon Safari / The Gettysburg Address　ライブでもそれを忠実に再現し、その上でライブ的ドライブ感を加味している印象。いわばイエス・スタイルだが、このバンド、そういう意味でもテクニック抜群、まったく危なげないのはさすが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:12

【日記＠あすけん 02/13】3.5連休も終わり、食生活も朝はおにぎり、昼はざるそば、夜はガッツリ目という、通常パターンに回帰。ついでに寒さも真冬の回帰w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:15

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　1975年1月のライブ。「Breezin'」でのブレイク前夜、CTI期総決算のパフォーマンスといえる。 pic.twitter.com/IfcW00sEZO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:29

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　ヴォーカル（＋ギターとのユニゾン）をフィーチャーをした「Summertime」はオーバーダブされたストリングスも加わって瀟洒な仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:36

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　残念ながら、ストリングスの編曲がD.マシューズではなく、C.オガーマンだったら、WBの作品との連続性を感じたことだろうが、CTIでのGBはCOとあまり縁がないんたよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:38

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　4曲目の「Gone」はオリジナルLPではトップに配置されていたナンバー。H.ロウズも加わって、「イージーリスニング・ジャズのCTI」の特色がモロに出た演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月13日 - 21:42