12月30日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第８番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　でも、後期ロマン派だといささか食い足りないドホナーニだが、それに近接する新ウィーン楽派とかになると、とたんに生彩をはなってくるから、音楽というのはよくわからないものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:36

特に中華製の電気製品とかは、絶賛レビューの８割ｆ信用しない方がいいよね。
" 激増！ Amazonの「怪しいレビュー」を見分ける7つのヒント - 山口 真弘 blogos.com/outline/348087/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:40

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　ブルックナーを聴いた連想ゲームからヴィスコンティの名作「ルードウィッヒ」のサントラへ。 pic.twitter.com/XM0F4DYjfF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 22:24

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　本作は本編も公開当時観ているし、このサントラは私がクラシック音楽を聴くきっかけともなっているから（ワーグナーとか）、個人的には愛着もひとしおの作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 22:26

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　まぁ、今聴けばサンタ・チェチーリア音楽院のオケはばらけている上にいささか重厚さにかけるが、やっぱ最初に聴いたという刷り込みは偉大だ。ちょっと聴くと気にならなくしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 22:29

12月30日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP　久々にエレクトリックでプログレ的なPMを味わえる作品。夏頃によく聴いた。
pic.twitter.com/NzFFTfaQKl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:00

#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP　PMという人は「オレひとりで全部できる」と思っているに違いなく、いくたのソロ作でもそういうところが散見したが、たとえドラマーひとりでも加わるとここまでかつての躍動感を再現できるのだ…という感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:02

#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP　こういうの聴くと、ベースも入れて、リズムのことはひとまず他に任せて、自らは縦横に鍵盤を弾き倒す「21世紀版レフュジー」とかやってくれないかなとつくづく思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:04

ホント、根本はコレだろうね。そういうもんは一旦リセットしてもらわんと。
" 韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈 blogos.com/outline/348188/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:08

#NowPlaying : ドヴォルザーク 交響曲第９番「新世界」／クーベリック＆ＣＳＯ　シカゴ在籍時代を伝える1951年のモノラル録音。 pic.twitter.com/faFNx5Oaek

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:13

#NowPlaying : ドヴォルザーク 交響曲第９番「新世界」／クーベリック＆ＣＳＯ　さすがに収録が51年だと、いくらマーキュリーでも録音の質感は貧弱だが、この時期のクーベリックの即物主義をベースとしつつも、ある種の熱気をはらんだ演奏スタイルが良く伝わってくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:15

#NowPlaying : ドヴォルザーク 交響曲第９番「新世界」／クーベリック＆ＣＳＯ　まぁ、この時期はカラヤンだって、かなり即物主義的なスタイルでフィルハーモニアを振っていた訳だし、当時はこれが最新モードだったのだろう。まぁ、今となっては往年の…という感はいなめないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:17

こりゃ、真冬日の一日になそうだが、休みで朝起きるのが一時間遅いせいか、体感的にはそれほどでも。＠千葉 pic.twitter.com/YBo4recnL2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 08:52

常時ここに収納というより、ちょっと外した時にポケットに入れる代わりにココに刺すって感じだろうね。そもそもこれでは充電できないからｗ。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 08:56

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　1959年発表、マイルスの鉄板リズム・セクションを迎えたワンホーン・スタイルの傑作。 pic.twitter.com/ESXsSpGzNi

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:29

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　APとザ・リズム・セクションとのかみ合わせが一期一会的なものだったのか、意外と共演歴があったのかよくわからないが、APのウェスト・コースト・ジャズ的なスマートなドライブ感と（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:32

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　TRSの真っ黒で重厚なリズムとの組み合わせは、多少ミスマッチングなところが逆に程よい緊張感を醸成、かといって、ありがちなジャム的な… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:35

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　ちなみに制作はコンテンポラリーだから録音も素晴らしい。多少スリムに隈取った楽器のエッジと低域の弾力はいかにもこのレーベルらしいもので、1959年録音ということを忘れさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:38

#NowPlaying : The Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper　こちらはM.ペイチのトリオにAPが加わった格好の1956年作。 pic.twitter.com/0eiRoXoo4h

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:04

#NowPlaying : The Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper　収録された曲はどれも３分前後、９曲で２６分程度のコンパクトな仕上がり。一応、MP名義だが、主役は完全にAPだろう。短い演奏時間の中で小気味よく歌っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:07

#NowPlaying : The Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper　MPのトリオは先のTRSに比べると、さすがに土地柄か軽く、あっさりしている（MPのピアノ・ソロもけっこう地味だし… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:10

いやぁ、私もポイントの類はめんどくさいというか、うざいのでまったく気にしてないな。ひょっとして損してるのかもしれないけどｗ。
" 「めんどくさい」を駆逐するためのキャッシュレス by 西田宗千佳【キャッシュレス百景】-Impres… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:14

#NowPlaying : 伊福部昭／「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」　1962年に東宝が制作した大作時代劇のサントラだが、これを伊福部先生が担当していて、「全集」の第六巻には、この音楽が35分も収録されている。 pic.twitter.com/CZHiseRsPH

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:18

#NowPlaying : 伊福部昭／「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」　開幕のテーマは有名な伊福部レクイエムのテーマをぐっと和風にして、浅野内匠頭の辞世の句を歌詞を合唱で歌っているものだし、ハイライトには「怪獣大戦争」マーチも登場するといった具合に（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:24

#NowPlaying : 伊福部昭／「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」　本作でも特撮映画でおなじみのテーマ、モチーフがあれこれ登場するので、やはりワン・アンド・オンリーな伊福部ワールドである。ちなみに響きは和風だが、全てモダンオケで演奏しているのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:29

そうそう、日本は「何をしても文句を言わない国」ではなく、「厄介な国だ」と思ってもらうことだよ。
" 日本は毅然と「対韓制裁」を実施せよ blogos.com/outline/348202/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:40

#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance　昔は年末の定盤でジェネシスというと「Genesis」だったが、近年はこっちが定盤になりつつある。 pic.twitter.com/P6NBWi7L9y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:01

#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance　そのポップス志向も行くところまでいった感のある前作「nvisible Touch（86年）」に比べ、英国バンドらしさに回帰、大作も一部復活させるなど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:05

#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance　当時は「あぁ、ジェネシスも戻るべきところに戻りつつあるのだな」と思わせたものだ（「No Son Of Mine」なんて、最初聴いた時なんて、ちょっと泣きそうになった）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:07

#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance　この先祖返りは、当時、それぞれ順風満帆だったソロ活動とも無縁ではないだろう。おそらくバンドとしては最後とまでは思わなかったろうが、明確に一区切りつけるアルバムという意識があったと思われる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:09

#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance　バンドとしては久しぶりにジェネシスに戻って、いささかジャム的に作った感もあり、アルバム自体のまとまりとしてはいまひとつだが、とにもかくにも黄金時代のジェネシスの掉尾を飾る名作である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:13

【日記@あすけん 12/30(日)】年末年始休み二日目。年賀状が既に終わっているので（珍しい！）、今日はちょっとした買い出し以外は一日家でゆっくり。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第８番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　デッカで制作したブルックナー選集から。この曲もなんか年末になると聴きたくなるよな。
pic.twitter.com/YwzyeLMHN9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:30

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第８番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　往年の巨匠たちの高カロリーな演奏に比べると、まるで蒸留水のような透明感がある演奏。この指揮者が後期ロマン派を振るとたいていこんな感じになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:32

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第８番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　なにしろ、オケはうまいし、録音は極上のデッカ・サウンドだしで、お膳立てはすっかり揃っているのだが、私にはどうも食い足りない…なんて去年も書いたよなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:34

12月29日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.4 　本作でのS.マンのスウィングしまくるdsの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。 pic.twitter.com/HWLxohAima

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 00:06

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.4　S.マンはこの時期スタジオ録音もたくさん残しているのだけれど、やはりライブの感興だったのだろう。本作での豪快さ、グルーブ感はやはり別格と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 00:11

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk vol.4　ついでにいえば、コンテンポラリーらしいカラッとしたシャープな質感の録音効果も、実にHiFi的な心地よさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 00:16

通院、買い出しその他で午前中はあちこちに行く羽目になったが、どこも混んでるな。まさにクリスマス後の歳末風景だったわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 12:13

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station 　今年出た新譜の中ではもっともよく聴いた作品のひとつと思う。自宅のRoonで15回くらいだから、出先で聴いた分を合わせると、その倍の回数にな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 12:15

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station 　もう何度も書いているが、本作でのポールは−単なる気まぐれかもしれないが−やや方向性を変え、「Fleming Pie」にあった"穏やかさ"に回帰しているような印象があるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 12:20

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station 　個人的には収録曲は12曲くらいに絞り込んだ方が簡潔な傑作になったような気もするが、まぁ、こういうポールの過剰さはいつもことだw。きっと、レ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 12:24

こういう局面になると、いかにも当たり障りのない、まるで空気みたいな発言しかしなくなっちゃうね。ホントは日本政府が悪いとかいいたいのかなw。
" 今の日韓関係を憂慮します‘ blogos.com/outline/348150/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 12:35

#NowPlaying : Bob James in Hi-Fi　BJの70-80年代のソースから、Audio FidelityがHi-Fiという見地から選んだベスト盤なのだろうと思うが（続く） pic.twitter.com/HatzwXefyX

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 12:58

#NowPlaying : Bob James in Hi-Fi　日本人である私と米国人では感覚が違うのだろう、Hi-Fiもしくはベスト盤…どちらの視点から見ても、私には本作の選曲には多いに不満がある（CTIまでフォローした選曲なのになぜか"H"からの曲がないとか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 13:01

#NowPlaying : Bob James in Hi-Fi　なにしろ、Audio Fidelityのリマスタリングが極上なだけに、いずれこの時期の単体アルバムは順次SACD化していくのだろうと思っていたのだが、それも叶わずも… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 13:03

【【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　さっき、返品してきたが、返送用のラベル印刷して箱に張って、コンビニに持ち込んだら、バーコードがデカ過ぎて読めないとかで（続く）
pic.twitter.com/CpTn4bIml8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 13:11

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　結局、あのクソ面倒くさい、送り状を書く羽目になったw。もう集荷サービスの方にしようかと思ったけど、あれはあれでけっこうフォームの入力が面倒なんだよな。前回、返品した時もこうだったろうか。うーん、覚えてないw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 13:14

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ビーチャム＆ＲＰＯ　第一楽章で壮麗に進む第一主題はなんとなく「英雄」を思わせる。 pic.twitter.com/XT4UoSzOZW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 14:06

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ビーチャム＆ＲＰＯ　まさに古典派の交響曲としては、いくところまで行った…という感じのスケール感、勇壮さがあり、ハイドンで既にここまで到達していたのか…との感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 14:09

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ビーチャム＆ＲＰＯ　ちなみにこの演奏は初めて聴くのだが、全体にスマートで小気味よく進んでいく。先日聴いた重厚極まりないカラヤンのとは対照的な良い意味で軽量級な演奏だる

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 14:12

なんてーか、「FBってやっぱお金儲けに血眼だったのね〜」ってなイメージになっちゃったよな。

" Facebook史上最悪の1年を振り返る--偽ニュース、情報漏えい、幹部の対応 japan.cnet.com/article/351305… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 14:20

【年末恒例】「忠臣蔵（1958年大映版）」　年末恒例といっても、「忠臣蔵」を見るのはひょっとすると子供の時以来かも。本当は東宝版を観ようと思っていたのだが、まずはストーリーを思い出す意味でもオーソドックスなこれを…。 pic.twitter.com/WMRkQXfSyr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:09

【年末恒例】「忠臣蔵（1958年大映版）」　大石内蔵助に長谷川一夫、浅野内匠頭は市川雷蔵、赤垣源蔵には勝新太郎、女優陣は京マチ子、山本富士子、若尾文子と当時の大映の錚々たる面々がスクリーンを彩る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:15

【年末恒例】「忠臣蔵（1958年大映版）」　映画的にはオーソドックスそのもの、ただし２時間40分だから、今の感覚では有名なエピソードを駆け足で追いかけるのに手一杯という感がなくもない（当時の観客の忠臣蔵の物語を熟知していた…ということもあるだろう）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:20

【年末恒例】「忠臣蔵（1958年大映版）」　やはり本作は長谷川一夫の大石内蔵助を観る映画という感じだったのだろう、浪花節的なところを含め、長谷川の大石は圧倒的な存在感があった。他では大映の布陣ではないが、鶴田浩二の岡野金右衛門の美男子ぶりもなかなか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:25

【年末恒例】「忠臣蔵（1958年大映版）」　という訳で、なかなか楽しめた一編。これなども子供の頃にきっと一回や二回は観ているハズだが、まったく記憶になかったな。明日はいよいよ伊福部先生が音楽を担当した東宝版を観ることにしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:26

【日記@あすけん 12/29(土)】年末年始休み一日目。昼は刺し身、夜はクリームシチュー。どっちも昨晩の残りのもつ煮がついて、カロリーアップw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:29

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　けっこう非ピアノ系のサンプリングを中心として音も入っているので、ちょっと当初の予想とは違った仕上がりだったかな。 pic.twitter.com/DmcTG2hka5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:35

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　もう少しピアノ・ソロ中心になるかとも思ったが、こういう風に準AoN的な仕上がりにしてしまうあたりADという人の編曲家としてのバランス感覚が出てしまっているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:37

#NowPlaying : Anne Dudley / Plays the Art of Noise　「BeatBox」とかDeVersionの終盤で聴こえて来たアコピをもっと全面的に展開しているかと思ったが、−まぁ、そういうとこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:39

【イヤーピース】Comply Truly Wireless　左右分離完全ワイヤレス型のイヤフォンはオーソドックスのイヤーピースは背が高すぎて、充電器に入らなくなってしまうことので、そのあたりの需要に答えた製品と思う。 pic.twitter.com/0THcvLo9PO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:42

【イヤーピース】Comply Truly Wireless　で、この製品、Complyというメーカーはけっこうブランド化しているのだろう、強気な価格設定の1,6oo円とバカ高いのがネックだが、試しにSoundcore Liberty Air用に1セット購入してみた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:45

【イヤーピース】Comply Truly Wireless　なるほど、これだけ背が低いと充電器にもまずまず収まるのはありがたいが、背が低い分、ウレタン特有のふっくらとした低音もそれなりなレベルになってしまっているような感がなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:46

房総エリアだが、真冬並みの…とか思っていたが、今現在、温度ちょっと上がって来た？。石油ストーブの部屋だが、なんか３０度超えてるｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月29日 - 23:50

12月28日(金)のつぶやき

【日記@あすけん 12/27(木)】泊り明けということで午後は終始ぼんやりw。明日から正月にかけては寒くなりそうだ。そろそろ極暖かな。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 00:06

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air　さきほど到着したので、さっそくペアリング等してみたが、さすがに徐々にブランド化しつつあるメーカーの製品だけあって（続く） pic.twitter.com/O6gRW1KXJq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 00:11

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air　ターゲットになるデバイスが右だ左とか出たりせずに、スムースにペアリング終了。やはり家電品はこうでなくちゃいけないと思うことしきり。音の方もBeatsXにはかなわないか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 00:16

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air　少なくともS3Xよりは、きちんとチューニングした音という印象、言い方を変えると垢抜けた音だ。iPodsに酷似した形状も装着や取り外しの際、つまみやすくていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 00:21

#NowPlaying : Brand X / Livestock　BXの傑作ライブをBeyerdynamicのT-90で再生中、本作
は全体のソフトな音調なので（続く）
pic.twitter.com/sXNSNCY99y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 00:31

#NowPlaying : Brand X / Livestock　こういう硬質な音のHPで聴くと、いつもとは違った音楽的感興がある。通常は音楽的な背景となってあまり目立たない、MPのパーカスやRLのエレピがやけに立体的に聴こえて来るのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 00:36

やっぱ5度を下回ると寒いな（＠千葉） 。でも、このくらいだと、まだ”真冬”には入らないんだろうな。 pic.twitter.com/Cyjwa5JKwU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 07:13

日頃、いくらきれいごとや理想を並べたところで、裏でこんなじゃね。
"@NEWS_0: 広河隆一氏、性暴力報道に謝罪　「傷つけた認識欠けた」：朝日新聞デジタル bit.ly/2ELdcVz"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 07:25

小学生みたいな宿題忘れた時みたいに言い訳ばかりしてるから、こういう風に傷口を広げる。
" 韓国側の説明に矛盾 レーダーの照射は捜索中でなく「救助後」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 16:57

#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　この曲もけっこうな回数を聴いて来たせいで、だいぶ気に入って来た。 pic.twitter.com/CZiBMsjywZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 23:02

#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　演奏はやはり灼熱するような熱気のあるこの演奏の方に（この前も書いたが、山田一雄は日本のE.ヨッフムだ）惹き込まれる。特に「７つの踊り」から終盤までの流れは圧巻だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 23:04

#NowPlaying : 伊福部昭 舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　ちなみにこの曲は伊福部先生が晩年に演奏会用にオリジナルのバレエ音楽にとを加えたものだが、「日本の太鼓」の例からして、打楽器類はかなり増強しているのではないか。オリジナルの方も聴いてみたいものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 23:06

【日記@あすけん 12/28(金)】今年の仕事もとりあえず本日で終了。あたりもこの時期らしい寒さで年末を実感。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 23:14

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　ここ数日、BeyerdynamicのT-90を聴いて来たので、今夜はこれに切り替えたが、T-90の冴え冴えとした質感とはまた違ったクリアさがあるな。 pic.twitter.com/1CGuiFrZAW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 23:18

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　何度か書いてるが、AKGの音は…、少なくともこの機種の音は美術工芸品的な繊細さを持つ美音だ。ディテールは緻密だが隈取る線は微細で立体的といったところで、こういうキャラだとやはり弦楽器の響きが美しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月28日 - 23:27

12月27日(木)のつぶやき

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air まだ返品もしてないが、結局、これをポチった。7999円、ちょっと前なら20%引きで買えたのに…。 pic.twitter.com/O6gRW1KXJq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 09:25

【Bluetoothイヤフォン】 Soundcore Liberty Air 一見、iPodsそっくりというのはちょっとパチ臭いが、形状的に持ち易そうだし、音の方もS3Xより多少はクウォリティ高いをことを祈りたい（夕方には来るかな?）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 09:28

VPNって昔は匿名化ツールみたいなグレーにイメージが強かったけど、今やセキュリティのためのツールとなってきた感あるね。
" サイバーセキュリティ強化のためにチェックすべきトップ5 jp.techcrunch.com/2018/12/27/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 12:00

#NowPlaying : 伊福部昭 組曲「地球防衛軍」／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　第一巻の音源には大幅なリマスターを施したベスト盤から。
pic.twitter.com/7OjVTBvSxE

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 12:48

#NowPlaying : 伊福部昭 組曲「地球防衛軍」／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　当初、そのあまりの劇的な音圧増強に違和感ありまくりだったが、今みたいに移動中にイヤフォンで聴くにはこのくらいの方が元気があって、これはこれでいい感じかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 12:49

【日記@あすけん 12/26(水)】本日（実は昨晩だが）は泊まり込みで仕事だったので、三食すべて外食＆コンビニ系だったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 14:20

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　いろいろな演奏を聴いて来たが、本演奏はひときわ重厚だ。 pic.twitter.com/EkOFkEIf6D

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 15:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／カラヤン＆ＢＰＯ　カラヤン晩年の録音だから、もともと腰がの重くなりがちなのに加え、ややリズムの切れが鈍く感じさせるところもある。それ故がぱっと聴いた感じでは、ほとん… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 15:41

#NowPlaying : Roger Waters / Amused to Death　1992年に発表された「死滅遊戯」をリミックス＆リマスターし、マルチチャンネル化やジャケ変更などまで行ったリニューアル盤。 pic.twitter.com/kwWSeuCdML

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 16:58

#NowPlaying : Roger Waters / Amused to Death　子細に聴き比べた訳ではないが、随所にオリジナルとは明らかに異なるミックス部分があり、ファンには物議を醸し出したろう。とはいえ、これは5.1c… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月27日 - 17:02

12月26日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 12/25(木)】週末よりぐっと温度が下がって、冬本番ってな一日。出張なくて幸いだった。今週はこのまま寒そうだな。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 00:06

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　2006年の「さらば、ベルリン」のサントラだが、「カサブランカ」風の本編を反映した、音楽も往年のハリウッド調。 pic.twitter.com/fG8JrPWuJd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 00:11

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　もっとも、往年のハリウッド調といっても、父のアルフレッドというより、F.ワックスマンやM.ローザあたりの作風に近い陰影があり、それがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 00:16

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　ワーグナーの「トリスタン」の最終幕の音楽を思わせる主題も出てくるが、これはドイツが舞台ということで意識的な演出だろう。このあたりのうまさはさすがである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 00:21

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　このところ夜になると、このHPで音楽を楽しんでいるが、当初、けっこうエグく感じたそのモニター調もけっこう慣れてきた。
pic.twitter.com/NfEqzyysz7

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 00:31

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　まぁ、Roonのパライコで多少、高域を抑えてはいるのだが、この冴え冴えとした感は確かに快感。ただ、まぁ、これに慣れてしまうと、他のヘッドフォンはおしなべて"くぐもって"聴こえてしまいそうだがw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 00:36

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　1,2はほぼリアルタイムだが、これだけはその存在を知らず、最近になってやっと聴いた。 pic.twitter.com/An24ewrFdW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 18:06

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　前２セット同様、派手さはないが、その渋いスウィング感とちょっとアーシーにスタンダードを料理する腕前は、聴けば聴くほどに味が出る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 18:16

【【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　使用二日目にして、充電が出来ない不具合発生、いやぁ、久しぶりにハズレ引いたかな。さすが中華クウォリティwww。返品確定!。
pic.twitter.com/CpTn4bIml8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 19:11

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　この機種については、なんかミソついちゃったし、かわりに購入する機種は、出たばかりのiPods型「Soundcore Liberty Air」はどうかな…などと考えてる（価格も倍近いが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月26日 - 19:21

12月25日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 12/24(月)】今夜は冬の恒例のひとつ…かな。レンジでチンしてつくる肉じゃがを作った。これで明日の夜は手間いらずだな。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭 合唱頌詩「オホーツクの海」（独唱版）／藍川由美　1958年には純音楽分野の作品としてこれが発表されているようだ。自宅にはこれの音源がないので、独唱版を聴いている。 pic.twitter.com/uar6EgQiGn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 合唱頌詩「オホーツクの海」（独唱版）／藍川由美　この曲には「ビルマで竪琴」や「ゴジラ」でお馴染みのレクイエム風なテーマがメインに据えられており、Ｖ協の第二楽章からは外したが、主題そのものに深い愛着を抱いていたことを伺わせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 合唱頌詩「オホーツクの海」（独唱版）／藍川由美　また、「プロメテ」とり主題的関連なども探せばけっこう出てそうな気がする。合唱版はＬＰ時代に聴いたきりで、あまり記憶に残っていないのだが、この楽想、雰囲気ならやはり合唱版の方が聴きたくなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 00:21

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　今朝から使い始めているが、さすがにBeatsXに比べると、音がチープなのは如何ともしがたい。
pic.twitter.com/CpTn4bIml8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 12:36

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　で、イヤーチップを今低反発ウレタンのものに交換したが、これで高域の暴れが大分治まり、低域にもぐっと量感が出て来た。全体にソフトな音調ながら、これならまずまず聴くに耐える音だ。 pic.twitter.com/zcJf1Mm3ck

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 12:42

この数値はともかく、オレ的には「グレムリン」と並び、バブル期に観たクリスマス映画という印象が強い。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 22:10

#NowPlaying : Michael Kamen / Die Hard　まぁ、少なともこのエンドタイトルで聴けるV.モンローのヴォーカルによる「Let It Snow」でクリスマス映画確定でしょw。 pic.twitter.com/KH0WnXIY7W

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 22:14

#NowPlaying : Michael Kamen / Die Hard　ついで、本作に効果的に使われた既成曲としてベートーヴェンの第９があって、それもまぁ今の時期にぴったりだった。この完全盤では従来のサントラで聴けなかったこのふたつが聴けるのが楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 22:16

当然だろうね。これだって、どっかの国の「謝れ、謝れ」に比べれば、百倍温いわw。
" 佐藤外務副大臣、韓国政府に謝罪求める考え : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月25日 - 22:21

12月24日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Brian Eno / Music for Installations　先ごろリリースされたCD４枚組。70年代後半から出掛けてきた美術館や展覧会、その他施設などへの音楽（これをインスタレーションといっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:07

#NowPlaying : Brian Eno / Music for Installations　とはいっても、聴こえてくるのはまぎれもなく、アンビエント・シリーズと共通する静謐でちょっと粘着質なあの音楽であり、一聴して「あぁ、イーノだな」と初めて聴くのに懐かしい感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:09

#NowPlaying : Brian Eno / Music for Installations　この人のアンビエント系の作品といえば、しばらく前の「Lux」はまさに21世紀に現れたアンビエント・シリーズの新作という感じだったが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:16

こんな時期に増税とかしたら、消費マインドはどうなる。つい最近、やってどうなかった体験したばっかりじゃないか。ホント、歴史から学んでほしいわな。
" 平成経済を振り返れば一目瞭然「消費増税、やれば日本は即終了」 gendai.ismedia.jp/articles/-/591… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:20

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／セル＆クリーブランドＯ 　98番を聴いた101番を聴こうかと思っていたが、成り行き上w97番にした。 pic.twitter.com/YEuyXOihLM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:23

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／セル＆クリーブランドＯ 　このコンビによる演奏だからなのか、もともと曲がそうなのかは、にわかに判断がつかないが、勇壮な98番に比べると、こちらはより軽やかなドライブ感がありそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:25

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／セル＆クリーブランドＯ 　第一楽章の途中に出てく下降するモチーフはちょっとベートーヴェンの第９のそれを思わせたりする。さっき、軽やかと書いたけど、けっこうドラマチックかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:29

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　まだ、朝も早いので、前述のハイドンはこのヘッドフォンで聴いているが、なにしろアナログ録音のヒスノイズがくっきりと聴こえてくる。 pic.twitter.com/IuN0ugmh1u

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:36

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　私はスクラッチノイズは気になるが、ヒスノイズの方はあまりに気にならない人なので（むしろそれを消して高域がスポイルされる方が気になる）、この明晰感はいかにもBeyerdynamic… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:39

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　私が使用しているヘッドフォン・アンプはoppoのHA-1で、これも明晰系だから、相乗効果も高いかもしれない。luxmanのそれだったら、相互補完でもっと良い感じで聴けるかもしれんな。あっ、いかん、いかんw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:42

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ドラティ＆フィルハーモニア・フンガリカ　セルの97番がとても気持ちよく聴けたので、お次はドラティの全集から。この演奏もセルとある意味共通するザッハリッヒ系。 pic.twitter.com/x2Ivj38E04

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ドラティ＆フィルハーモニア・フンガリカ　こちらはセル以上に即物的で、テキパキ…いや、もうセカセカと進む印象。こうしたドラティのセカセカ感は妙に気になる時と、ほとんど気にならない時がある。今はどちらかといえば後者かな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:54

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ドラティ＆フィルハーモニア・フンガリカ　ちなみに録音はデッカだから、先のセルの録音より当然ふっくらとして分厚い暖色系なのが幸いしているかもしれない。マーキュリーのヒリヒリする音だったら、また印象も違ったろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 08:56

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　ヘッドフォンといえば、最近、これを購入して、昨日届いたんだよな。私はBTイヤフォンといえば、もっぱらBeatsXを使っていて、音質も使い勝手もこれでほぼ満足しているのだが（… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:08

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　真冬になって、マフラーを巻き始めると、あのネックバンドですらうざくなって来るので、左右完全分離型を購入したという訳だ。ちなみに昨年の冬に使っていたGLIDiCのTW-5000は片方駅のホームに落としてしまったorz。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:12

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　まぁ、また落とすことを想定し、もう高い製品は最初から眼中になかったので、これも五千円もしない安物。一応、このサイトでの「低価格完全ワイヤレスにしては珍しく重低感のる」という… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:16

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　モバイルバッテリーとしても使えるといのもポイントになったかな…といったところ。ちょっと使ってみたが、ペアリングとか挙動がいかにも中国製の安物といった感じだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:18

【Bluetoothイヤフォン】Briskyjp S3X　音質的には確かに低音は比較的良く出ていると感じ、TW-5000の時もそうだったが、低反発ウレタンのイヤーピースに取り替えるともっと聞きやすくなると思う。とりあえず、明日から出先で使ってみたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:24

#NowPlaying : The Ventures' Christmas Album　何度も書いているが、本作に収録された何曲かって、昭和の日本でもっともよく流れたクリスマス・ミュージックだと思う。聴いていると、昭和のクリスマス… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:27

#NowPlaying : The Ventures' Christmas Album　ちなみに本作は1965年の制作。この時期のベンチャーズは、いうまでもなくN.エドワーズとM.テイラーを擁した最強のメンバーによる最盛期の記録な… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:38

#NowPlaying : The Ventures' Christmas Album　ついでに書くと、昭和40年代の我が家にこのアルバムはなかったけれど、このEP盤はあった。だから、このアルバムに収録された12曲の中でもこの４曲… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:39

もう日本にだけは絶対に謝りたくない…って意図がミエミエの詭弁の連打w。素直に謝れない子はホント嫌われるw。" 「日本の哨戒機を威嚇する行為ない」韓国で報道 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20181224… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 09:42

#NowPlaying : Kenny Burrell / Have Yourself A Soulful Little Christmas　1966年にヴァーブで制作されたKBのクリスマス・アルバム。 pic.twitter.com/K0qwX35YI3

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 11:23

#NowPlaying : Kenny Burrell / Have Yourself A Soulful Little Christmas　R.デイヴィス編曲のオケやビッグバンドが陣取る、ヴァーブらしいイージー・リスニング寄りな内容。選曲もクリスマス・スタンダードが中心。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 11:26

#NowPlaying : Kenny Burrell / Have Yourself A Soulful Little Christmas　66年制作なのに、オケのアレンジが古色蒼然と響くところは玉にキズだが、ギター・ソロ自体は… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 11:29

#NowPlaying : Kenny Burrell / Have Yourself A Soulful Little Christmas　あと、３曲目になぜか「My Favorite Things」が選曲されていて、これはビッ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 11:31

断腸な思いは、SB最高技術責任者でなく、むしろこの記者自身というのが、この文章から見え隠れするんだが…。" ソフトバンク最高技術責任者が漏らした「ファーウェイ排除」への本音 blogos.com/outline/347115/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 11:40

#NowPlaying : The Manhattan Transfer / The Christmas Album　1992年に発表された最初のクリスマス・アルバム（２作目は2004年の「Acapella Christmas」）。 pic.twitter.com/q7HFQWEzBX

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 22:59

#NowPlaying : The Manhattan Transfer / The Christmas Album　マントラの水際立ったコーラス・テクニック＋瀟洒なオケで仕立てられた、実にゴージャスな作品ではあるのだが、おそらく… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 23:02

#NowPlaying : The Manhattan Transfer / The Christmas Album　80年代の時にあったイキの良さやパンチの効いたフレッシュさといったものが後退し、落ち着いたムーディーさやセンスが表に出て来ているのが個人的にはやや不満かな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月24日 - 23:04

12月23日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭 / 地球防衛軍　やっぱり、1957年の伊福部先生の音楽といったら、オレ的には断然コレ。今夜は全曲収録のサントラ盤で…。 pic.twitter.com/irR43kRQN1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 21:25

#NowPlaying : 伊福部昭 / 地球防衛軍　ミステリアンという名の宇宙人、空飛ぶ円盤、ロボット（モゲラ）、マーカライトファープなどなど、近未来的な道具立てが揃った映画だけに、前作「ラドン」に続いて、本作もところどころに聴こえる前衛的な響きが印象的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 21:28

#NowPlaying : 伊福部昭 / 地球防衛軍　前半を彩る（？）モゲラのテーマはかなり低い音域の管がなんともいえない凶暴で正体不明な感じを演出している。また本作の「マーチ」は過去の作品の転用ではさそうだし、本作以降に転用された記憶もない。まさに本作オリジナルだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 21:32

#NowPlaying : 伊福部昭 / 地球防衛軍　それにしても、本作におけるこの「マーチ」のくどさ（笑）、体育会系な押し一辺倒な、血がたぎるようなエキサイティングさは、ある意味異色かもしれない。そして言うまでもなく圧巻である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 21:36

こうやって見ると、最新iPadってホントベゼルが薄くなったよな。この感じで、iPad miniも頼む！。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 21:55

12月23日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : IKONIKA / Distractions　近年聴いた、テクノ／アンビエント系の音楽の中では、個人的に出色の一枚。 pic.twitter.com/0wGNsQTkMx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 00:06

#NowPlaying : IKONIKA / Distractions　妙なひねりがなく、いわば正統派のテクノ＆アンビエントであり、その音響センスはいまどきなヴァーサタイルさを見せつつも、都会的で極めて洗練されているあたりが、多分、私好みなのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 00:11

#NowPlaying : IKONIKA / Distractions　ちなみにこのプロジェクトの実体はサラ・アデル・ハミッドという女性らしいのだが、この目の詰んだ、日本的ともいいたいようなきめ細かい音作りは女性ゆえのものだろうか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 00:16

遅ればせながら、昨日はじめて使った。さっさく、ZOZO HeatとロンＴを頼んでみたが、さてそのサイズ感やいかに…。
" DIMEトレンド大賞：2018年はZOZOスーツが大賞 news.mynavi.jp/article/201811… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 00:31

そういえば、今年後半、何度となく「TikTokについて、どう思うか」って、出先で聞かれたよな。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 08:39

初代のFireTVって、使っている内にあまり激重になってしまったのに辟易して、以来、印象が悪い。ってか、Android系のスティックってみんなそんな感じがする。
【レビュー】24p出力・HDR・Alexa。すべてが強化された「Fi… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 08:43

#NowPlaying : The Moody Blues / December　2003年発表、MBの最終作。タイトルからもわかるが、一種のクリスマス・アルバムで、オリジナルのそれはもちろん、スタンダードとなったクリスマス・ソン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 08:46

#NowPlaying : The Moody Blues / December　スタジオ最終作がリラックスしたクリスマス・アルバムというのは、「英国的な穏やかさ」を個性としたバンドにはもある意味ふさわしい最終地点だったかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 08:52

#NowPlaying : The Moody Blues / December　まぁ、バンド自体は、「デイズ・オブ…」をまるごと再現したライブを先ごろリリースしたりして、一応、存続している格好だが、もう一枚スタジオ・アルバムを作る余力はおそらくバンドには残っていないだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 08:55

#NowPlaying : The Moody Blues / December　ともあれ、8-90年代にあった大掛かりなケレン味や過渡のポップさはすっかり抜け、実に牧歌的でシンプルな仕上がりで、なんてーか、いかにも英国のホーム・ミュージックという感じなのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 08:58

まぁ、ジジババになれば、そうそう考え方も替えられないし、自分の若い頃に対する思い出補正も強いからねぃ。
" 「パヨク、ネトウヨはネットが作る」の幻想 - 田中辰雄｜WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/science/articl… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 09:06

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　2016年のトリオ作。ECMらしい瞑想的なリラクゼーションとDBらしいユーモアが程よいバランスで聴きやすい。 pic.twitter.com/kG9PCPZHl1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 09:23

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　もちろん、イージーなアンビエント系ジャズという訳ではなく、例えば10分近いタイトル曲など、EW時代の−おそらくフリー・ジヤ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 09:26

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　9曲目の「Slippage」あたりになると、そうした"ちょっと壊れている"感じがけっこう表に出て来て楽しい。なんか、Earthworks聴きたくなって来たな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 09:33

国の借金1000兆円、もうすぐ財政破綻、国際暴落…ってな、危機感煽る典型的な記事だね。負債だけでなく、資産の方の値も書いてよwww。
" 社説：初の１００兆円予算案　借金漬けでも野放図とは - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 09:56

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　そういえばショルティもザロモン・セット全12曲を録音してるんだよな。ただし、オケはシカゴでなくロンドンＰＯだが…。 pic.twitter.com/YvkWNdtwEd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:08

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　先入観も大きいだろうが、ハンガリー系の峻厳な指揮＋ロンドンＰＯということで、なんとなく聴いているとセルとヨッフムの中間くらいな感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:10

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　ただし、ショルティのことだから、音楽は男性的な力感と馬力はたっぶりだし、雄渾さも十分。おまけに録音がデッカだから、分厚い響きをよく捉えて余すところがない。実に立派なハイドンだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:13

笑　寅さんシリーズのとりまきの現在、そして彼らがかつてを回想するような構成で作られるらしいですから、過去の映像の流用でまかなうんでしょうけど。こういうのは山田洋次が作るから許されるんでしょうね。 twitter.com/Quensax/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:20

#NowPlaying : アーサー・ブリス 「来るべき世界」演奏会用組曲／ガンバ＆ＢＢＣフィル　A.ブリスが作った映画音楽ではこれが代表作のようだ。 pic.twitter.com/s5LpnChlpx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:32

#NowPlaying : アーサー・ブリス 「来るべき世界」演奏会用組曲／ガンバ＆ＢＢＣフィル　本編の原作はHG.ウェルズの有名なSFだが、音楽の方は戦前（1936年）に作られただけあって、いたって悲愴な情感をたたえたロマン派的なムードが横溢する重厚なもの。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:38

#NowPlaying : アーサー・ブリス 「来るべき世界」演奏会用組曲／ガンバ＆ＢＢＣフィル　当時はそれなりにモダンに響いたのかもしれないが（マーチや戦闘シーンあたり）、今の感覚だとまるで「英国の古き良き文芸映画」といったイメージ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:41

さすがに今回は一回だけなら誤射かもしれないとか寝ぼけたこというメディアはいないみたいだなwww。
" 自衛隊機に韓国軍がレーダー照射「明らかに狙っている」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 11:46

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　年末恒例の年賀状づくりだが、今年は先程終了した。例年クリスマスが終わったあたりで手を付けるのからすれば、異例なほど早いw。 pic.twitter.com/Nf8kunc78u

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 14:07

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　それにしても、宛名職人の最新ヴァージョンだが、使い慣れないな。ファインダーからダブルクリックしても失敗したり、開いたと思えば、タイトルが「名称未設定」になってしまったりして、いまいちしっくりとこない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 14:09

【年賀状2019】「宛名職人 ver.25」　住所録から複数選んで印刷とかできなくなってるし、いちいち印刷の前に、まいどまいど自宅印刷か印刷の注文の選択画面が出てくるのもうざい。まぁ、当方の慣れというのもあるかもしれないが、前より使い勝手むしろ悪くなっているような…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 14:13

#NowPlaying : Good Bye Flied Egg　1972年、日本のロック黎明期の記憶すべきアルバム。英米には2年くらいタイムラグはあるが、70年代初頭のニューロックの空気が封印されている。 pic.twitter.com/lwoCsTgI3E

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 16:01

#NowPlaying : Good Bye Flied Egg　特に旧Ａ面の占めるライブ・トラックは秀逸。成毛、角田、高中からトリオはクリームをベースにしつつも。ツェッペリン的ヘビーさやうねりを加え、まさに当時最新鋭のロックモード（日本では…だが）を体現していた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 16:06

#NowPlaying : Good Bye Flied Egg　しかし、この時期の成毛滋は、まさしく「日本のE.クラプトン」だった。なんせ高中がこのバンドではベース弾いているんだから、当時は他を圧倒するヴォキャプラリーとテクニックをもった存在だったに違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 16:11

【日記@あすけん 12/23(日)】三連休真ん中ということで、ちょっと気が緩んで、フライドチキンをバクバクと…w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月23日 - 20:41

12月22日(土)のつぶやき

【日記@あすけん 12/21(金)】千葉市内への出張の後、そのまま会社の忘年会へ…８時には終わって、さっさと帰宅。昭和の年末風景はいまいずこ…。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:06

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　ブルックナーの音楽というのもオレ的には年末になると聴きたくなる音楽のひとつかも。 pic.twitter.com/eOCZmwvWtX

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:11

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　この演奏は今年に２月頃から聴き始めた演奏だけれど、往年の巨匠による高カロリーなそれに比べると、重厚ではあるけれど、けっこうすーすー流れていく印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:16

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　バレンボイムの緩急って、時に往年の巨匠を思わせたりもするけれど、基本的には1960年代以降のスマートな新ロマン派風な音楽づくりと思う。これもそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 00:21

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ビーチャム＆ＲＰＯ　ビーチャムのハイドンはLP時代は定盤のひとつだったように思う。私が聴くのは今回が初めてだが（続く） pic.twitter.com/XT4UoSzOZW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 08:57

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ビーチャム＆ＲＰＯ　この曲については録音がモノラルなので、どうしても時代がかった雰囲気があるが、演奏自体は謹厳実直な訳ではないが、さりとて大声を出したりもせず、適度にドライブしたもので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:00

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ビーチャム＆ＲＰＯ　昔からいわれるように「小気味良い」「チャーミング」といった形容がぴったりの演奏と感じだ。良い意味で軽量級な演奏というべきか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:02

で、その浮いた金でパチンコやってたとかw。
" 警部「金使うのがもったいない」万引きで停職 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:18

この一二週間、夜寝る体勢になると、どうも右肩の後ろ側が痛い日が続いているのだけど、なかなか治らないもんで、今、自宅近くの医者に来てる。全く風邪が治ったど思ったら。これだもんなぁ。w

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:44

日本が仕掛けて来るのを狙って、挑発してるとしか見えない。同じ陣営の国ってんだからね。 "@NEWS_0: レーダー照射「あとは引き金引くだけ」　政府に強い衝撃、日韓悪化避けられず - 毎日新聞 bit.ly/2LvzHPx"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 09:51

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／セル＆クリーブランドＯ　ハイドンのザロモン・セットといえば、このコンビのを忘れてた（とはいってもコンプリートしたのは第一期のみだけど）。 pic.twitter.com/YEuyXOihLM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／セル＆クリーブランドＯ　例の上下をばっさりとカットしたようなナロウな録音パターン（エピック録音！）は相変わらずだが、晩年の69年の収録だから、クリアさコシの強さはだいぶましになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:45

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／セル＆クリーブランドＯ　演奏の方は音楽をくっきりとした細身な楷書体演奏といった感じで、このコンビらしい清潔感とストイックさが横溢。実にキリリとした演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:48

彼の国からは「このくらいでガタガタいうな」的反応のようだが、立場が逆ならそれこそ阿鼻叫喚するクセにねw。
" 日本「韓国軍が自衛隊哨戒機に射撃統制用レーダー照射」抗議　japan.hani.co.kr/arti/internati… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 11:51

#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　百年紀第二巻から17分の音楽を抜粋した組曲。1956年の先生がつくった映画音楽といえば、やはり「ラドン」がオレ的には筆頭格だ。 pic.twitter.com/M29YEY5IIk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:17

#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　この何ヶ月、成り行き上、伊福部先生の音楽をクロノジカルに聴いている訳だけど、こうやって聴くと、「ラドン追撃せよ」など終盤の音楽は「サロメ」のそれの流用だったことがわかったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:19

#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　この音楽が使われた「サロメ」と「ラドン」の共通点は、受け入れがたい存在を殲滅局面という点だろう。また、作曲者が両者に対し、ある種の憐憫の情を抱いているという点も共通していよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:23

#NowPlaying : 伊福部昭 「ラドン」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　ともあれ、「ラドン」の音楽に、どうして「サロメ」を使いたくなったのか、これはかなり興味深い点をはらんでいると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:24

【ZOZOSUIT】とっくに届いていたコレだが、ようやく計測する気になって来た。ところでこれすっぽんぽんで着るのか、下着着用なのか、一瞬悩む人多いみたいね。私もそう。で、結論は「下着着用」らしい。まっ、そりゃそうだよな。
zozo.jp/_help/default.…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 12:31

【ZOZOSUIT】大まかな手順としては、
① 同封された厚紙を折ってスマホの置台をつくりテーブルなどに設置
② ZozoSuitを着る（要微調整）
③スマホから約2mの地点（要微調整）で測定開始
④時計回りで12ポイントを測定
といった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 17:27

【ZOZOSUIT】ネットでは「チョーめんどくせー」みたいな意見もあったが、ワタシ的にはそれほど面倒くさいとも思わなかったかな。慣れてしまえば数分で終わってしまうと思う。で、出て来た結果がこれ。 pic.twitter.com/OVei8XajM1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 17:29

【ZOZOSUIT】三回ほど計測してみたが、多少前後するものの、だいたいこのあたりの数値だから、私の今の体型はこんなもんなんだろう。標準的なA5という感じである。デブの頃なら、こういう場所にこの手の数値などとても出せんwww。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 17:33

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nd Set　聴けば聴くほどに味のあるHOトリオのライブ第二集。さきほど年賀状つくりながら聴いたが、やはりいい。 pic.twitter.com/7niXrDTmDE

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:11

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nd Set　第二セットは最初からけっこう乗っているし、「ラブ・レターズ」や「イン・ア・センチメンタルムード」といった私の好きな曲も入っており、その意味でも聴いていて実に楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:14

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nd Set　ちなみにこのトリオはdsがK.ワシントン、bsがR.ドラマンドという一流の布陣で、他の本ライブ以外のアルバムでもこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:16

【日記@あすけん 12/22(土)】右肩が痛くて、通院した以外は一日家でゆっくり。午後からは年賀状づくりにいそしんで、ひととおり終わらすことができた…かな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:18

#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker　1957年、ブルーノートにおける第５作。この年、LMはBNだけでも４作ものアルバムを残したことなる。それだけ期待の新星だった訳だ。 pic.twitter.com/5r41zHk6aB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:42

#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker　編成はPC,PJJにB.ティモンズが加わったほぼ鉄壁のリズムセクション。これにP.アダムスのバリトンが加わる格好だが、かれはほんの味付け程度しか存在感がないので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:44

#NowPlaying : Lee Morgan / The Cooker　ほんどワンワホーン・アルバムのように聴こえてしまう瞬間多数だ。もちろん、前三作では音楽監督的な立場にあったB.ゴルソンの分厚いアレンジではないという音楽的陣容の変化もあるだろうが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:47

遭難船舶にレーダーを使用した…なんて、素人の私にもなんかミエミエな"言い訳"だもんな。それにしても、彼の国は「日本になら何をやってもいい」って思ってんだろうな。 twitter.com/Yomiuri_Online…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月22日 - 20:50

12月21日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　先ごろリリースされた「エレガント・ジプシー」への先祖返りライブ。 pic.twitter.com/gjsVPLBAhr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 00:06

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　とはいっても、アルバムをまるごと再現するという流行のスタイルではなく、あくまでも「Elegant -」のスタイルに戻るというがコンセプトなのだろう（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 00:11

#NowPlaying : Al Di Meola / Elegant Gypsy & More　前半は「セニョール・マウス」を始めとして、他のアルバムの曲も多数選曲されている。演奏の方は当時の壮絶さを求めるとちょっとアレだが、まずまずあの時期の雰囲気を再現していると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 00:16

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　昨晩に続き、このHPであれこれ聴いているが、ホント、エグい音だ。 pic.twitter.com/e5tja4pBnz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 00:31

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　とにかく、音が錯綜すればするほどにその音群を精緻に描写するといった感じだが、ボーカルなどでも、例えばポールの「Egypt」なんか聴くと、彼の声が年相応に枯れてしまっていることが、残酷なほどにわかったりするのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 00:36

別に劣化している訳ではなく、昔からオッサンになるというのはこういうことだったように思う。
" 劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか blogos.com/outline/346449/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 06:36

#NowPlaying : David Gilmour / On An Island　PFが活動停止後、2006年に発表されたソロ作（通算第3作）。実質的なフロイドの新作という期待に応えつつも（続く） pic.twitter.com/YvbD19Xog9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 12:27

#NowPlaying : David Gilmour / On An Island　DGらしい、ちょっと緩んだリラクゼーションも随所に発揮。このあたりの硬軟のバランスをどう見るかで、作品の評価も変わってこようが、個人的には「対」より好きかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 12:28

#NowPlaying : David Gilmour / Live In Gdansk - Echoes　帰りの車中でうとうとしながら聴いて来た。やっぱこの曲、R.ライトが参加したからこそ再演が出来たんだろうな…と思うことしきり。 pic.twitter.com/Zb1I8t4OdW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 21:57

#NowPlaying : David Gilmour / Live In Gdansk - Echoes　全編ほぼノーカットで25分、かつての水彩画のような色調は油絵のようになってしまっているが、あの浮遊感と異化作用はまずまず再… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月21日 - 22:00

12月20日(木)のつぶやき

【日記@あすけん 12/19(水)】58kg台前半でほぼ推移しているので、食生活の方も通常ペースに戻し気味。ついでに夜のお菓子が復活してるのがヤバイw。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 00:06

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　久しぶりにこれを取り出して来たが、ホント、解像度バリバリ、ハードボイルドなほどのモニター調。
pic.twitter.com/NfEqzyysz7

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 00:11

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　ライブなど聴くと、オーディエンス・ノイズが本当によく聴こえて来て、このあたりは「これまで聴こえなかった音が聴こえる」みたいなオーディオ的快感があり、ファンが多いのもよく分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 00:16

【ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　私はもともとこういう解像度嗜好が強かったので、こういう音は快感ではあるのだが、私の近年の好みでいうと、もう少し潤いのある、ゆったりとした質感で音楽は聴きたいとも思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 00:21

どうにも諦めきれんようだね。こんなあやふやな状況証拠でなく、もっと決定的なそれを出せば、世論はちゃんと盛り上がりますよwww。
" ＮＨＫ元記者「森友報道で上層部が介入」　局側は反論：朝日新聞デジタル goo.gl/rz4WHi "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 06:46

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 1st Set　HOというピアニストは、その歌いまわしが渋過ぎて、日本ではほとんど知名度がないと思うのだが（続く） pic.twitter.com/xR8tmrZivL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 17:30

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 1st Set　ちょっとアーシーな小気味良さに頃合いのスウィング感など、非”甘口”なところが、良いところでもあるし、地味になりぎちなところでもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 17:36

【日記@あすけん 12/20(木)】このところやくやるキムチ鍋。ビールに合うし、満腹度も高いから、ついついやっちまうw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 21:16

#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Day the Earth Stood Still　1951年の「地球が静止する日」のスコア盤。当時のサントラとしては実験的ともいえる音響が満載。 pic.twitter.com/N7LIa4lGSl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 22:04

#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Day the Earth Stood Still　まぁ、それでもメインタイトルなどはいつもハーマン調ではあるが、浮遊感を表現するためなのか、テルミンは多用… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月20日 - 22:07

12月19日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 12/18(火)】今日はいすみ市への出張。ここ数日の寒さに比べれば、多少はその寒さも緩んだかな…といったところ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭 「PR映画」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　百年紀の第５巻から、ここに集められた企業PR映画の音楽も1957年前後に作られた作品だと思う。 pic.twitter.com/OVOQsUuYdC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 「PR映画」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　これはもう東宝特撮でおなじみのモチーフや主題がたくさん登場する…というか、多分、そういう部分のみが意図的にここに集められているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 「PR映画」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　この時期の伊福部先生はほぼ映画音楽専任作曲家の如く次々に映画作品をものにしていく訳だが、このモチーフの重複はやはりそんな量産体制ゆえだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 00:21

ここめでマジ顔で言われるとギャグにもならない。 "@Yomiuri_Online: 習氏「中国は国際秩序の擁護者」、米政権けん制
yomiuri.co.jp/world/20181218…
"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 07:10

で、こっちは司法で棄却されたりせてw。
"@NEWS_0: “強制労働”韓国人ら約1,100人　韓国政府を相手取り、約110億円補償求め提訴へ（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース bit.ly/2UVgZVJ"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 07:25

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1968 "Germin/ation" 初期のレア音源集第二巻は68年のBBCセッションを中心に構成。「ユージン」「神秘」「光を求めて」「星空… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 13:07

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1968 "Germin/ation" おもしろいのは、別タイトルがついた「神秘」で、いつもと違うリズムパターン、後半のアレンジが聴かれる。同… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 13:23

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／アバド＆ヨーロッパ室内管 　80年代後半から90年代前半にかけて、ザロモン・セットから７曲を収録した選集から。 pic.twitter.com/9gtel93tzB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 20:52

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／アバド＆ヨーロッパ室内管 　当時のアバドはウィーンにシェフに就任した頃だが、本音としてはこちらのオケに愛着があったろう。良くも悪しくもアバドらしいスリムなシャープさ、推進力がよく出たハイドンだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月19日 - 20:57

12月18日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 12/17(月)】土曜に続いて、今夜はモツ鍋。キャベツとニラをたっぷり入れて、お腹いっぱいで、満足！。さて、この冬、これをあと何回やることだろう？。 goo.gl/tzdjCx askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 00:06

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　「ペパーズ」のカバー・アルバムが良かったので、その前作にあたる2016年の本作を思い出した。 pic.twitter.com/kG9PCPZHl1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 00:16

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　レーベルがECM、ピアノ・トリオ形式による作品だから、わりと落ち着いた雰囲気だが、EW時代に発揮された「おもちゃっぽい妙な感じ」も随所に感じ取れる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 00:21

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　しかし、こうやって聴くと、DBのピアノって、素晴らしい。やや軽量級だし、かつての尖ったところはだいぶ落ち着いてはいるが、前述のとおりかつてのエキセントリックさと（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 00:26

#NowPlaying : Django Bates's Belovèd / Study Of Touch　リラックスしたオーソドックスさとのバランスはなかなかのもの。これでドラムスがビルだったら、どうだったろう…などと考えないでもないがw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 00:31

言ってることは、リベラルらしい代物だと思うが、これを遂行できる能力がこの人たちにあるとは思えない。なんならこのイシューで野党連合試みてみたら？。
" 所得再分配機能を強化し、公平でシンプルな税制に blogos.com/outline/345784/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 06:31

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1972 "OBFUSC/ATION"　「ポンペイ」のライブ音源を聴いているが、いやぁ、このパフォーマンス、ホント、素晴らしいわ。 pic.twitter.com/LzhhBXAhiC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 11:45

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1972 "OBFUSC/ATION"　まぁ、10代の頃から死ぬ程聴いたせいで、その刷り込み効果もあるだろうが、「エコーズ」を筆頭に当時のPFで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 11:50

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルト室内管 　RDが20世紀末から10年かけて完成した全集から。例によって、ライブ録音で、ノンヴィブラート系のモダンな演奏となっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 21:46

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルト室内管 　一聴して小編成（チェンバロ付き）、シャープなフレージング、鋭いアクセント、かなり遅く感じ冒頭楽章など、このコンビらしさがこの曲でもたっぷり。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月18日 - 21:56