4月23日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 04/22(月)】三連休もあっという間に終わってしまったが、あと一週間ほどて平成もおしまいになっちゃうのね。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:06

#NowPlaying : Bill Charlap / All Through the Night　このところの、Roon+TIDALを駆使してBCが取り上げたスタンダードの聴き比べばかりしているが、（続く）pic.twitter.com/2QGmAoXVtC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:11

#NowPlaying : Bill Charlap / All Through the Night　どれも珠玉の名曲だ。彼は66年生まれだから、幼少期は70年代だったハズだが、 それでこのスタンダードへの見識は尋常ではない。「スタンダードの若年寄」と呼ぶに相応しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:16

#NowPlaying : Bill Charlap / All Through the Night　単に素材として取り上げているのではなく、きちんと曲の良さを見極めて、それを今風にリファインして解釈しているあたり、スタンダードに対する並々ならぬ愛情も感じさせるワケで…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:21

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　BCの「All Through the Night」を聴いていているが、さすがに上も下も伸び切って、実に極上な音質で楽しめている。
　pic.twitter.com/4qgy0a16J5

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:31

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　非常にHi-Fiな音質ではあるが、モニター調の神経質なところのない、おおらかな鳴り方をするのもこのヘッドフォンの美点だろう。50年代のモノラル・ソースなどを聴いても音楽が破綻しないのはさすがといえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:36

#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road: The Music of Henry Mancini　マンシーニの音楽をDGが奏でる…それだけでも満足だが、（続く） pic.twitter.com/iBEdwY4oWI

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:41

#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road: The Music of Henry Mancini　本作にはD.クラールやT.スコット、R.マローンなどのオマケまで付いて、マンシーニ愛好家としては堪えられない仕上がりとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:46

#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road　昭和の頃、土曜の夜に映画音楽専門でやっていたNHKのAM番組あったんだけど、あれ、なんていったかなぁ…マンシーニの音楽なんかもっぱらあのプログラムで教わったんだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 00:51

個人的には…だが、エプソンもキャノンも例の「インク商売」でイメージ悪くなりすぎたわ。
" 家庭用インクジェット市場が縮小していくなかのエプソンの反省と次の一手 bit.ly/2GzRWm6 pc_watch "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 01:06

やっぱり、この国にはまともなコミュニケーションとろうとする方が間違っているとしか思えんわw。

" 韓国国防部「艦艇に哨戒機接近なら軍事的方針、日本に説明」bit.ly/2Uy6gzo YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 06:36

きっと、生き残りをかけて、必死なんだろう。
"@Yomiuri_Online: 金正恩氏、近くロシアを訪問…朝鮮中央通信
yomiuri.co.jp/world/20190423… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 07:56

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Anthology　70年代後半に日本で、おそらくかのたかみひろし氏によって編まれたベスト盤。既に何度も書いているが、ワタシ的にはウルフといったら、やはりコレにな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 21:34

#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Anthology　Ｂ面の「スロー・ラグ」「おもちゃのシンフォ二 」「無言歌」「悲しみのマクドナルドー」の流れの構成は圧巻。たかみひろし氏にいえば、「ここにウルフ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 21:38

【日記@あすけん 04/23(火)】昨日が休みだったので、オレ的には今日が週明けだが、出張入っていないのは本日だけなので、黙々と仕事をこなすつもりだったが、だれ気味だったなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 21:41

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　1981年発表、一般にバンド低迷期のさなかでの作品だが、もう少し注目をされてもいい作品と思う。個人的にはとても愛着ある作品。 pic.twitter.com/Au1Z8im77J

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 21:51

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　なんといっても、G.グールドマンがこれまでに抒情とスケール感を見せる「君は目を閉じて」〜「サヴァイバー」が聴き物。一方、E.スチュアートらしさ全開の「恋のまわり道」も快調だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 21:54

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　ちなみに2008年のリマスター盤には、別ミックス、未発曲などが８曲も入っている。これといって目玉になる曲はないが、「Run Away」はふたりの共作でドリーミナ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 22:03

#NowPlaying : Godley & Creme / "L"　ついでにG&Cの名作でも。78年に発表された第二作だが、アナザー10ccという意味で、このコンビで最高傑作はやはりこれではないか。 pic.twitter.com/yykvoRnRSs

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 22:10

#NowPlaying : Godley & Creme / "L"　さすがにこのコンビの作品ということで、屈折度は高いし、サウンドは実験的過ぎるきらいはあるが、本作もまた「プログレＡＯＲ」の傑作と思う（少なくともＡＯＲをパロディ化していることは確かｗ）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月23日 - 22:14

4月22日(月)のつぶやき その２

堺市長がどれほどの権力を持てるのかは知らないが、2億3千万円超とかちょっと額が尋常じゃないよな。

" 堺市長が辞職願を提出　政治資金の記載漏れ問題で headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 16:20

#NowPlaying : Carly Simon / No Secrets 　カーリー・サイモンついでに、1972年に大ヒットした彼女の出世作。これ、私が洋楽を自発的に聴き始めた頃に出て、シングルに切った「うつろな愛」が大ヒット… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 17:05

#NowPlaying : Carly Simon / No Secrets 　思い返してみると、彼女は「うつろな愛」の情念うずまくヴァンブ系みたいなイメージがあったのだが、この数年後の「ノーバディ・ダズ・イット」の柔和なイメージは、逆に意外だったりしたが、（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 17:12

#NowPlaying : Carly Simon / No Secrets 　この柔和で温厚なたおやかさみたいものは、後年、彼女が結婚して丸くなって獲得したものではなく、ごく初期の段階から持っていた本来の持ち味だったことを、本作を聴くと改めて気づいたりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 17:15

このところ、ちょい気になっている機種だが、このサイズだと音質面はそれほど期待しない方がいいだろうな。

" 小型プレーヤーSHANLING M0、Bluetooth USBトランスポート機能追加
av.watch.impress.co.jp/docs/news/1181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 17:20

#NowPlaying : SAD CAFE / Fanx Ta-Ra　1977年発表、マンダラバンドの残党によって結成された第一作。本作にはおそらくMB第二作に使われる予定だったマテリアルも流用されているのだろう。大分前身バンド… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 21:02

#NowPlaying : SAD CAFE / Fanx Ta-Ra　いきなりレッドゾーンに振り切ったようなテンションは"押し"ばかりで"引き"がない感もあるが、このあたりは前身バンドの後遺症だったんだろう…という他はない。無駄… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 21:05

#NowPlaying : SAD CAFE / Fanx Ta-Ra　ちなみにその後、マイク＆メカニックスでひとはな咲かせることになるP.ヤングのボーカルは既に本作の時点で、ミック・ジャガーばりのアクを見せているし、曲づくりもポップである。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 21:07

#NowPlaying : Phil Manzanera - 801/ Listen Now　ついでに先日もちょっと話題に出した、プログレＡＯＲの名盤中の名盤と信じて疑わない、マンザネラの1977年作。 pic.twitter.com/17JJH37Gix

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 21:15

#NowPlaying : Phil Manzanera - 801/ Listen Now　再結成ロキシーを予告するようなゴージャスなサウンド、ジャズ・ロック、泣きのギターをフィーチャーしたインスト、８０１など様々な要素がＡＯＲ的な口当たりで交錯するあたりはサイコーだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 21:18

4月22日(月)のつぶやき その１

【日記@あすけん 04/21(日)】昨日あたりから、アンダーも半袖に切替え、この週末は真冬に来ていた厚手の服は、クリーニングに出した物以外は、陰干ししたりで春本番。 bit.ly/2VhhZ9Q　 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:01

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　1952年公開「キリマンジェロの雪」のスコア演奏、ハーマン流のロマンティシズムが横溢した美しい音楽。 pic.twitter.com/n8aRoe5DAG

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:06

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　ハーマンの作ったロマンティックな音楽といった「めまい」にとどめを刺すが、それより数年前の「キリマンジェロの雪」で既にこれほどのスコアを出来していたことになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:11

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　まぁ、そんな意味からすれば、この「キリマンジェロの雪」の音楽は、「ジェーン・エア」と「めまい」をブリッジする作品といえるかもしれないな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:16

自分がAWを使っているという贔屓目もあるが、伸びしろとしてはiPhoneよりAWに可能性を感じないでない。
" アップルの未来がウォッチにある3大根拠 blogos.com/outline/371354/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:26

#NowPlaying : Thomas Newman / 007 SPECTRE　2015年公開の007シリーズの目下の最新作の音楽。監督がS.メンデスということで2作続けての担当となったが、（続く） pic.twitter.com/ZLokAQbfEa

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:36

#NowPlaying : Thomas Newman / 007 SPECTRE　さすがに、次の「007 ボンド25」は違う人が担当するんだろうな（D.アーノルド復活？）。ともあれ、二作だけだが、TNは007シリーズに確固とした音楽を提供できたと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:41

#NowPlaying : Thomas Newman / 007 SPECTRE　さて、本作だが、おおむね「スカイフォール」の延長だが、007の音楽的なアイコンや前作にはない開放感も感じさせるのが特徴だ。まぁ、これは本編が要求するところだったんだろけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 00:46

【液晶テレビ】 LG 47LM6600　現在使っているこのＴＶだがもうすぐ購入後満７年になる。その前のBRAVIA（KDL-40W5000）は５年で買い替えたから、予想以上に"使えた"機種だったワケだ。 pic.twitter.com/IrDVPeQ9md

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 01:06

【液晶テレビ】 LG 47LM6600　で、このTVでも現在も十分にきれいだし、特に不満もないのだが、4K時代到来ということもあり、ここ1,2年くらい買い替えも検討中だが、次に買うとしたら、ラックのサイズ的にはみ出ることになるが、ディスプレイは55インチかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 01:11

【液晶テレビ】 LG 47LM6600　テレビを載せるオーディオ・ラックの幅はほぼ100cmだから、両端が10cmづつはみ出る格好になる。サイズ的には微妙だが、このくらいでかくしないと、グレードアップした感がないように思うんだよなぁ。どうなんだろ？。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 01:16

自民も失速しているかもしれないが、立憲民主党の失速振りに比べれば、大分いい方だと思うぞwww。
" 立憲民主・長妻氏「自民党の失速を感じる」 : 選挙・世論調査 : 読売 bit.ly/2GyBpii"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 06:31

壮大な"値切り合戦"にしか見えんw。
" Qualcommとの裁判で判明したAppleの「駆け引き」 iphone-mania.jp/news-245685/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 08:53

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／グールド　久しぶりにハイドン最後のピアノ・ソナタを聴きたくなった。この有名な演奏もたまにはイケるかな…と思ったけど、（続く）
pic.twitter.com/tFsiWItluC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 08:55

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／グールド　やっぱりしっくりと来ないわ。どうもカキーンっていうピアノ高域のきらめきだけが踊っている感じで、私にはどうにも腰高な音楽に聴こえてしまうんだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 08:57

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ホーホランド　こちらはフォルテ・ピアノによる学究的な演奏で、これも特有な音色がチープに感じてしまい、ちょっとひっかかるのだが、（続く） pic.twitter.com/uoFIecT8nh

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 09:01

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ホーホランド　まぁ、先のグールドのSFっぽいそれに比べれば、古典派ならではの安定感のようなものが横溢しているから、まずまず気分良く聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 09:04

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ヤンドー　こちらはモーツァルトっぽいロココ風な軽やかさがある演奏。グールドと同じようにやや腰高な感じだが、こちらはぐっとカジュアル。 pic.twitter.com/nBi2gAZ5El

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 09:36

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ヤンドー　このナクソスのハウス・ピアニストは広範囲なレパートリーをそつなくこなす万能さがある反面、どんな曲も弾き飛ばしているような荒っぽさもある。私には逆にそれがドライブ感と思えるんだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 09:41

今の状況じゃ、どう考えても、自ら奈落の底へ飛び込んでいくのと同じだもんなぁ。
" 安倍政権「大打撃の補選二連敗」で高まる消費増税中止の可能性 gendai.ismedia.jp/articles/-/642… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 09:56

#NowPlaying : Bill Charlap / The Things You Did Last Summer　2002年発表、ニューヨーク・トリオ名義の第二作。本作は十数年前頃かな、本当によく聴いた。 pic.twitter.com/J399fLo9VC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 11:16

#NowPlaying : Bill Charlap / The Things You Did Last Summer　冒頭、ピアノ・ソロで演奏された「いそしぎ」が良かった。元々この曲が好きだったことに加え、情緒に浸り切るというよ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 11:19

#NowPlaying : Bill Charlap / The Things You Did Last Summer　続くタイトル・トラックの「過ぎし夏の思い出」のゆったりとした風情は楽しいし、「帰ってくれたらうれしいわ」でのスリリングなインタープレイも良かった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 11:32

#NowPlaying : Bill Charlap / The Things You Did Last Summer　ともあれ、このトリオはB.スチュアートのまるでビル・ブラッフォードのような突き抜けたスネアの音色とちょいエキセ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 11:40

ここに貼られている動画を見るかぎり、不具合云々はともかく、この二つ折り側面からみると分厚く、折り曲げたところ不格好で、全然美しくないな。
" サムスン、中国での「Galaxy Fold」リリースイベント延期か--直前に問題報告相次… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 11:45

#NowPlaying : Linda Ronstadt / Lush Life　1984年発表、N.リドルと組んだスタンダード・シリーズ第二作。私がスタンダードに好きになる切っかけとなったアルバムのひとつ。先の「Last Sum… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 14:36

#NowPlaying : Linda Ronstadt / Lush Life - When Your Lover Has Gone　NRのきらめくように瀟洒なオケにのって、彼女らしく実に伸びやかに歌っているのが魅力。今となって… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 14:39

#NowPlaying : Carly Simon / My Romance - When Your Lover Has Gone　続いてC.サイモンのスタンダード・アルバムから同曲を…。こちらは90年発表で、M.ペイチが編曲、指… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 14:43

#NowPlaying : Carly Simon / My Romance - When Your Lover Has Gone　ちなみに彼女がスタンダードばかりを取り上げたアルバムを最初に作ったのは、1981年の「トーチ」だか… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 14:53

#NowPlaying : Carly Simon / My Romance - When Your Lover Has Gone　ともあれ、同じ曲を歌ってLRとCSでは、曲の雰囲気や歌唱までまるで違うのは、ある意味当然だが、それ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月22日 - 14:57

4月21日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Hatfield & The North / The Rotters' Club　前作の流れを汲んだ、先が読めない迷路のような流れをもった旧Ａ面も素晴らしいし、珍しく作り込んだ構成でこのバンドのすべてが開陳されたというに相応しいＢ面の組曲も圧倒的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 17:05

#NowPlaying : Hatfield & The North / The Rotters' Club　しかし、こんな傑作を作り上げたのに、主要メンバーであるR.シンクレアが脱退、バンドは解散の憂き目にあうことになるのは、今… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 17:11

まさにコレですな。
" さまざまな割引や複合契約を駆使して「この端末は実質0円運用だ」と誇ることが健全な契約や健全な通信インフラの利用方法と言えるのか blogos.com/article/372368/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 17:26

#NowPlaying : Bill Charlap / Blues In The Night　2003年発表、レギュラー・トリオはブルーノートとの契約でヴィーナスでは使えなかったのか、メンバーをJH,BSに替え、ニューヨーク・ト… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:11

#NowPlaying : Bill Charlap / Blues In The Night　このメンバーによるトリオはレギュラー・トリオのような精緻さではなく、異種格闘的なミスマッチングなダイナミズム（これにヴィーナスならでは体育会系の録音バランスが加味）がポイントだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:13

#NowPlaying : Bill Charlap / Blues In The Night　特にB.スチュアートのアブストラクトなドラミングはなかなかの聴き物だし、J.レオンハートの「オレがオレが」的なベースもなかなか獰猛で、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:16

#NowPlaying : Bill Charlap / Blues In The Night　選曲もレギュラー・トリオの時に比べるとけっこうメジャーな選曲だし、マニアックなひねりも少なめだから、私みたいなジャズ後発組には、良くも悪しくも聴きやすさはある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:18

#NowPlaying : Helen Merrill / Compact Jazz　CD初期に出たベスト盤、彼女のアルバムはこれしか持っていなかったので、若い頃はよく聴いたものだ。前述の「Blues In The Night」絡… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:30

#NowPlaying : Helen Merrill / Compact Jazz - Don't Explain　それにしても、本作は私がスタンダード好きになるきっかけとなったアルバムだ。ここに収録された曲は−彼女の十八番だっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:34

#NowPlaying : Helen Merrill / Compact Jazz - Don't Explain　で、この曲が入っていたのは、あまりに有名なクリフォード・ブラウンとの共演作となる「Helen Merrill」だ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 21:42

4月21日(日)のつぶやき その１

【日記@あすけん 04/20(土)】いやぁ、今日で60歳！。オレも還暦、オッサンからジジイへの始まりだなｗ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:06

#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins　1964年公開「危険がいっぱい」のサントラ、ラロ・シフリンの映画音楽家としての出世作でもある。
pic.twitter.com/IiTATpSIVN

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:11

#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins　LSはジャズ畑の編曲家として60年代初頭から活躍していたようだから、映画音楽はその延長にあったのだろう。ちなみに本作の姉妹編？となるJ.スミスの「ザ・キャット」は、当時の本業の仕事だったワケだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:16

#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins　ちなみに本作の音楽だが、ジャジーなメイン・タイトルはかなりジャジーだが、それ以外はかなりモダンなオーケストレーション、音響を聴かせてくれて、なかなか斬新。チェンバロの響きもスリリングだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:21

ホント、NMって人柄がいいってか、憎まれないタイプなんだろうな。インタビューであれだけ言っても、ちゃんRWが駆けつける！。
" ニック・メイスン、ロジャー・ウォーターズと共演 barks.jp/news/?id=10001… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:31

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.1　RGのトリオにE.R.デイヴィスのテナーが何曲か入ったシリーズ第一作だが（続く）
pic.twitter.com/xOfo3WlwMe

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:36

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.1　本作には前述のBC「'S Wonderful」 収録の「The Blue Room」が入っている。この曲は実に甘美なバラードのようだから、シリーズらしいムーディーな演奏が映える。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:41

#NowPlaying : Eliane Elias / I Thought About You　C.ベイカーへのトリビュート・アルバムだが、ここにも「The Blue Room」が入っていた。 pic.twitter.com/OrEgLawjqk

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:46

#NowPlaying : Eliane Elias / I Thought About You - The Blue Room　２分ちょいの短い演奏で、前半はベースとボーカルのデュオ、後半はピアノが加わり華やかさが増す、ちょっとヒネったアレンジ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:51

そういや、iPhoneって4Gへの対応もじわじわ…って感じだったよな。今回もそうなるのかな。
" アングル：５Ｇ移行で何が起きるか、アップル和解の背景 blogos.com/outline/371987/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 01:01

党は分かれても、相変わらず内ゲバ体質はかわらんようですなw。
" 菅直人元首相、暴言ツイッター削除せず　「枝野一強」の立憲民主が安倍政権の補完勢力になる日
AERA dot. bit.ly/2UvWg9M "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 06:06

とはいえ、支持率はまだ40%に高止まりしている現状からして、この傾向はまだまだ続くと思われw。
"「最高レベルの進化をとげる日米同盟」と「訓練すらできない米韓同盟」を嘆く韓国保守メディア
blogos.com/outline/372132/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 06:31

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／ドラティ＆ＬＳＯ　気まぐれで、このあまりに有名で、かつ耳タコなこの曲を聴きたくなった。演奏はステレオ初期（1960〜62年）、ＭＬＰの優秀録音で制… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:32

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／ドラティ＆ＬＳＯ　この時期のドラティの演奏はオケがミネアポリスだと、貧相に聴こえてしまうことが多いのだが、ロンドン響の方はおしなべて充実している。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:35

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／マゼール＆ＶＰＯ　続いて、こちらはデジタル初期（1980年）の録音。マゼールがウィーンを振った日本公演を最新のデジタル録音でパッケージするという話… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:46

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／マゼール＆ＶＰＯ　さすがに当時ソニーが社運をかけて取り組んでいたデジタル録音の旗振り役ともいえたアルバムだけに、先のドラティ盤よりクリアさなら数段… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:50

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／マゼール＆ＶＰＯ　そういえば、このアルバムは「運命」「未完成」という組み合わせだが、これってＬＰ時代の定番だったんだよな。なのでこのアルバムもオリ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:55

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／マゼール＆ＶＰＯ　ちなみに演奏の方はウィーンのサウンドを生かしたオーソドックスなもの。ときおりマゼールらしいアクを感じさせる部分も出てくるが、その… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:00

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／ドゥダメル＆シシモン・ボリバル・ユースＯ　続いて、今をときめくデュダメルが鳴り物入りでDGからデビューした時（2006年）の演奏。当時の彼はまだ2… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:17

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／ドゥダメル＆シシモン・ボリバル・ユースＯ　先に聴いた二種類の演奏に比べると、そのあっけらかんとした開放感と軽快にグルーブ感といいたいようなノリに否応なく現代を感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:20

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第５番 ハ短調 作品67「運命」／ドゥダメル＆シシモン・ボリバル・ユースＯ　また、録音もホールトーンを多めに取り入れたライブな収録スタイルなのも現代的。先のマゼールのような「ディテ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:23

発言当初から観測気球くささが濃厚だったもんなぁ。
" 消費増税凍結を発言させた安倍首相の狙い blogos.com/outline/372173/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:27

いや、ホントにそう言い出しそうでおかしいw。
" 「日本と安倍首相の外交面での識見は文大統領に及ばない」とか「日本が国としてのプライドがないからこうなった」などと考えるのだろうか。
chosunonline.com/site/data/html… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:35

#NowPlaying : Robert Hood / Internal Empire　94年の第一作、近年のこの手のジャンルにあるような低音の暴力性はないが、シャープで作り込まれたディテールとスクウェアなノリは現代にも十分通用す… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:42

#NowPlaying : Robert Hood / Internal Empire　７曲目のラテンリズム＋アンビエント＋バスドラ４つ打ちで作られた「Home」など、もう少し低音をブーストしたら、昨年リリースといっても通用しそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:46

#NowPlaying : Robert Hood / Nighttime World vol.1　続いて、こちらは95年に出たアルバム。発売当初、このアルバム・タイトルからしてAoNの「Moments In Love」的な音楽を… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:54

#NowPlaying : Robert Hood / Nighttime World vol.1　まぁ、今となれば、A.ダッドリー的なロマンティックな音楽をRHに期待した私が悪いのだが、ともあれ、今聴けば本作も「Internal… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:59

まぁ、現行政権から指示、もしくは黙認に等しいってのが実体なんだろうから、「精密調査」も全く信用できないが、とりあえずおおやけになったのはいい方向じゃないかな。
" 韓国関税庁、北朝鮮船舶との瀬取り疑いの韓国船舶を調査… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 13:23

#NowPlaying : Hatfield & The North / The Rotters' Club　本作はカンタベリー…いや、プログレ史上の大傑作というべき作品だろう。1975年というプログレ爛熟期生み出されたいくたの傑… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 16:57

#NowPlaying : Hatfield & The North / The Rotters' Club　本作で展開されるのは汎カンタベリー的なくぐもったそれではなく、エレピやノーセッツのコーラスが多用され、独特の軽みを帯びたクリアなサウンドというのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 17:01

4月20日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭 「伊福部百年紀」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　ちなみにこの組曲は18分半と分量もたっぷりであり、前述のとおりグレイテスト・ヒッツ的選曲であるから、今後、他の演奏会でも取り上げられることになるのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:52

底上げできるところは、CPUとカメラしかない…という、なんともいえない頭打ち感orz。" 次期iPhoneは超広角レンズ搭載か jp.techcrunch.com/2019/04/19/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:55

#NowPlaying : Bill Charlap / 'S Wonderful　「All Through the Night」と「Written in the Stars」の間隙をぬった格好で、本邦のVenusレーベルから19… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 15:24

#NowPlaying : Bill Charlap / 'S Wonderful　BCはこの後、Venusレーベルからの作品は、New York Trio名義（J.レオハート、B.スチュアート）となるので、結果的に同レーベルに残した唯一のレギュラー・トリオ・アルバムになった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 15:28

#NowPlaying : Bill Charlap / 'S Wonderful　ついでに、これも８曲（計４６分）のリストつくってみた。 pic.twitter.com/E9ZJtU7ZYx

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 17:22

ようやくか、オレがこんなにSTAX製品買い揃える前に実現してほしかったなわ。" STAX、リケーブル対応で装着性もUPしたコンデンサ型「SR-L700 MK2/L500 MK2」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1181… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 19:02

#NowPlaying : Charlie Parker With Strings　大昔からの愛聴盤だが、これにBCの「'S Wonderful」収録の「Lover」が入っていた。この汲めども尽きぬといったフレージングは本当に素晴… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 20:25

#NowPlaying : Charlie Parker With Strings　本作にはカーネギーホールでライブ収録されたトラックを含め、いろいろなヴァージョンがあるが、なにしろ50年前後の録音なので音質が貧弱なのがいかにも惜… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 20:29

#NowPlaying : Oscar Peterson Plays Richard Rodgers Song Book　同じ「Lover」の演奏でこちらはOPのソングブック・シリーズから、ザ・トリオによる1959年の録音。 pic.twitter.com/8sXyK6uVvn

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 20:40

#NowPlaying : Oscar Peterson Plays Richard Rodgers Song Book - Lover　演奏の方は意外な感じの優雅なワルツに始まるあたりがヒネリか。しかし、やがていかにも彼らしい饒舌なプレイへと展開していく。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 20:42

4月20日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第三楽章／沼尻＆東京都響　最終楽章は20分近いトラディショナルな主題を据えた長大な性格変奏曲だ。 pic.twitter.com/tgGOfPZxFs

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:06

#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第三楽章／沼尻＆東京都響　ブラームスの「ハイドン変奏曲」をリスペクトした音楽であることは想像に難くないところだが、この作曲家らしくブラームス的な重厚感や構えはなく、もう少し流麗で柔和。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:11

#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第三楽章／沼尻＆東京都響　この変奏曲の主題が伊沢修二の「紀元節」というのは、ある種の人にとってはアレルギーを感じさせるであろうが、ブラームスよろしく最後のフーガでこの主題が明確に回帰するあたりは感動的である。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:16

でも、古いMacではたいていそうした機能に対応しないんだよねorz。
" Apple WatchとMacの連携が今後さらに進化するかも！ gizmodo.jp/2019/04/apple-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:21

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　1989年に発表された彼女の全盛期の最後の頃の作品。吹っ切れたようなポップさが潔い。 pic.twitter.com/DcTmWpFeMs

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:36

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　本作の前に何作か続いたアーティスティックな路線はやはり少々"独りよがり"だったことを本人も自覚したのだろう。本作はアイドルに徹したキュートさがいい、この人は歌手というよりは女優だから、こういう風に一瞬化けるのは得意なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:41

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　「雨色の時計店」とかの、80年代アイドルっぷりはやっぱり素晴らしい。やはり「アイドルとして斉藤由貴」は、本作が最後の輝きだったと思う（その後の陰影ある作品群も悪くないのだが…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:46

個人差もあるだろうが、こんな事故を見ると、さすがに87歳で車の運転は自粛した方がよいでしょう…と思うわ。
" 「運転やめる」告げていた８７歳　猛スピードの目撃情報 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 06:46

#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary　1985年発表の第一作だが、K.ジェンキンズ75歳記念として、新装ジャケ＆リマスター+BT1曲で再発されたもの。 pic.twitter.com/BMJY5KjHry

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:00

#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary　K.ジェンキンズは既にサーの称号も得て、現代の英国作曲家の第一人者となった感があるが、それもこれも80年代のニューエイジ・ブームにのった本作のヒットから始まったワケである。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:03

#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary　ともあれ、M.ストックリーの突き抜けるボーカルと壮大なサウンドが組み合わされ、現代と古代が交錯する音楽は新鮮だった。そんな意味で、アディエマスといえば、やはりこの第一作が印象深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:07

#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary　ちなみにリマスターの音質だが、いくぶん明瞭度を高めた方向で整音されているようだが、従来盤とそれほど違いがあるワケではない（むろん、無理な増強もない）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:09

#NowPlaying : Karl Jenkins / Piano　これも75歳記念盤だが、こちらは新録。これまでの代表曲をピアノで弾いた自作自演アルバムとなる。 pic.twitter.com/ObPhhGvaAz

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:15

#NowPlaying : Karl Jenkins / Piano　私はAdiemusはかろうじてフォローしているが、彼のクラシック系のソロ作品についてはほとんど未知なので、知らない曲もけっこう多い。ともあれ、全編ニュー・エイジ風な柔和な音楽で構成されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:17

#NowPlaying : Karl Jenkins / Piano　KJはマシーン時代からメインの管楽器とともに鍵盤奏者としても活躍していたから、ピアノも達者なのだろうが、本作で聴けるプレイは素朴そのもの。ウェイクマンやヴァンゲ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:21

このエキゾチックな風貌は確かに「竜宮の使い」って感じがするな。ちょっとグロいけどw。
" 富山でリュウグウノツカイ相次ぎ発見 専門家「地震の根拠ない」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:26

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤協奏曲 変ロ長調 Wq.28／シュパーニ，シュツ＆コンチェルト・アルモニコ　協奏曲全集の第７巻から。こちらは昨晩聴いたフルート協奏曲Wq.167の鍵盤ヴァージョンとなる。 pic.twitter.com/xWVbD7EDmt

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 10:40

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤協奏曲 変ロ長調 Wq.28／シュパーニ，シュツ＆コンチェルト・アルモニコ　シュパーニは例によってタンジェント・ピアノを演奏しているが、これは弦を引っ掻いて鳴らす構造のようなので、ほとんどチェンバロのように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 10:48

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤協奏曲 変ロ長調 Wq.28／シュパーニ，シュツ＆コンチェルト・アルモニコ　静謐な第２楽章はチェンバロに近い響きで演奏されるとな、おさらバロック音楽に近い感触になる。ピアノで聴いてみたい（TIDALにはない模様）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 10:52

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協奏曲第２番 変ロ長調 Wq.171／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　続いて、ソナタ、協奏曲、交響曲集第２巻からWq.28,167のチェロ・ヴァージョンを…。 pic.twitter.com/NTp7GeZdGP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:00

**#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協奏曲第２番 変ロ長調 Wq.171／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　ちょっと抹香臭いシュパーニに古式ゆかしい演奏の後だと、こちらは楽器の違いもさることながら、音楽そのものが今風にスマートでドライブしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:02

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協奏曲第２番 変ロ長調 Wq.171／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　ただ、疾風怒濤な第１番やこの曲でも第二楽章のような音楽ならチェロの重厚さも似合うが、両端楽章のような伸びやか音楽だと、ちょいと渋いかな、

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:08

18,4oo円か、ちょっとくらっと来るなw。さすがにTWSはもう飽食気味だから遠慮するが。
【きょうのセール情報】Amazonタイムセール祭りで最大80%以上オフも！ Jabraの完全ワイヤレスイヤフォン | ギズモード・ジャパン… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:11

まぁ、PS4が出た当初からSSDに換装している人も少なくないワケだし、PS5でSSDってのは当然というか、遅すぎたよな。
" プレステ4のアーキテクトが次世代機プレステ5はSSD搭載と語る jp.techcrunch.com/2019/04/17/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:14

そういえば、ちょっと前にNetfixでリマスタード・シリーズ「マイアミ・ショウバンド」を観たけど、アイルランド問題って、今時のEU離脱問題でまた激化しているのか…。
" 北アイルランドで暴動 取材中の女性記者が撃たれ死亡 | NH… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:45

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆東響＋山田　　2016年に伊福部先生の協奏曲関連の作品を４つを集めて開催された「協奏四題」を収録したライブ盤から。 pic.twitter.com/zcOCRkZH4l

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:54

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆東響＋山田　　指揮者の井上道義は同様の演奏会を1983年にもやっていて、これはその再現という趣向もあったようだ。演奏の方はジャケにある「熱狂ライブ」というほどにホットな感じはしない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:02

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆東響＋山田　　逆にほどよく洗練されたドライブ感で流れていく演奏であり、その意味では、実に今どきな「リトミカ・オスティナータ」という感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:05

#NowPlaying : 伊福部昭 「伊福部百年紀」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　「シン・ゴジラ」に流用された往年の名曲で構成。 pic.twitter.com/OVOQsUuYdC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:52

#NowPlaying : 伊福部昭 「伊福部百年紀」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　「ゴジラ」「宇宙大戦争」「ドゴラ」などなど、さながらグレイテスト・ヒッツといった感じだが、この組み合わせで聴くと、もはやオリジナルではなく「シン・ゴジラ」を思い出してしまったり…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:52

4月19日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　このところBCが演奏した同曲異演を、Roon+TIADALであれこれ聴いているが、これが実に楽しい。
pic.twitter.com/tM3kncnYsj

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 00:06

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　本作はH.カーマイケル作品集ということで、同曲異演は40年代の演奏が多かったりするもするのだが、それと比べることによって、本作のそれがいかに程よいひねりが入ったスマートな演奏であるか実感できる寸法だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 00:11

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　それにしても、BCってそういう畑に居た両親の影響が強いのだろうが、ミュージカル・ナンバーとか地味なスタンダードなどを幅広く熟知していて、そこから実に"良い曲"を掘り起こして来てくれると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 00:16

となれば、第３世代のFireTV買うのもありかな。
" GoogleとAmazonが和解。YouTubeをFire TVに、PrimeビデオをAndroid TVに提供 - Impress Watch bit.ly/2UKjZYQ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 01:06

首相官邸はこのあたりの反応を伺っているのんでしょうなw。" 首相側近・萩生田氏、増税先送り可能性に言及　与党にも波紋「何を勝手に言っているんだ」 - 毎日新聞 bit.ly/2GthsJQ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 06:46

今更民主党とか、有権者からどんな反応があるか…わからんのだろうか。ほんと、空気読めてないよな。" 略称「民主」に現在、どれだけの価値があるのかしら blogos.com/outline/371843/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 08:06

#NowPlaying : National Health / Missing Pieces - Clocks And Clouds　A.パーソンズをフィーチャーしたこの未発表音源でも屈指の作品。 pic.twitter.com/Xxa6mzH1lA

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 17:26

#NowPlaying : National Health / Missing Pieces　一応、公式の第一作でもAPはゲスト参加して美しい声を聴かせてくれてはいたのだが、本作のような傑作が埋もれていたとは、本作を初めて聴いた時はずいぶん驚いたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 17:28

#NowPlaying : National Health / Missing Pieces　本作では後半のオルガン・ソロでFOしてしまうのは残念だが、ライブではずいぶんと長いソロを展開していたようなので、ぜひ収録してほしかった…いや、これでFOしたから作品が締まったのかなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 17:29

YouTubeなら、前述の「Clocks And Clouds」の長尺ライブが聴ける（序盤、ちょっとAPのvoはふらつくのはご愛嬌）。34:28あたりから。
" National Health - Live at Dundee 1… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 17:33

【日記@あすけん 04/19(金)】今日は午後から木更津市内への出張。終わったのが5時すぎだったので、そのまま6時前に帰宅できた。ありがたや。asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 20:46

#NowPlaying : Mike Oldfield / Man On The Rocks　2014年発表、彼としては珍しいバンド風なサウンド＆ボーカルで構成された作品。 pic.twitter.com/pghzpJ3IJt

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 20:58

#NowPlaying : Mike Oldfield / Man On The Rocks　60年代サイケ風なフォーク・ロック的に今風なギター・バンドのテイストを加味している感じ。もちろん、曲はマイクとしかいいようがないものだから、特段日和った感じはしない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:00

#NowPlaying : Mike Oldfield / Man On The Rocks　メンバーは新旧とりませた布陣で、かなり手堅いアンサンブルを展開（ディスク２のインストverを聴くとそれがよく分かる）。いつも孤独な作業な… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:05

やっぱ、ワイアレス・スピーカーなのかね。なんか昔のAppleみたいなワクワク感あるね。
" 英B&W、「完璧な音が完璧にシンプルになる」新製品のティザーを公開 phileweb.com/news/audio/201… @phileweb "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:07

#NowPlaying : Mike Oldfield / Revenge of the Pink Panther　1978年公開「ピンク・パンサー４」のサントラ。「３」では有名映画音楽を次々に引用していくパロディっぽい編曲だった… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:22

#NowPlaying : Mike Oldfield / Revenge of the Pink Panther　本編の音楽もマンシーニ流のフュージョン・サウンドに仕上げている曲が多く、マンシーニならではの甘さとリゾート風な音楽とは相性が良く、とても心地よい音楽となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:25

#NowPlaying : Mike Oldfield / Revenge of the Pink Panther　本作のほぼ同時期の「料理長殿ご用心」や「10」はマンシーニ晩年の名作だが、前者は近年やっと再発されたが、後者は現在まで廃盤状態なのが惜しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:29

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 変ロ長調 Wq.167／ハウプト,ヘンヒェン＆C.P.E.バッハ室内管　疾風怒濤なイ短調のWq.166に比べ、こちらは牧歌的な伸びやかさがある。 pic.twitter.com/fsyI0CLhIO

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 21:59

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 変ロ長調 Wq.167／ハウプト,ヘンヒェン＆C.P.E.バッハ室内管　一方、第２楽章はやや深刻な表情を見せる悲しげなアダージョで、バロックな静謐さも漂う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月19日 - 22:17

4月18日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere　８曲に絞り込んで
A: 2,3,4,5
B: 1,6,8,12
にまとめたリストを聴いている。 pic.twitter.com/fCV1KB1VUn

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:06

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere　Roon+TIDALで、同曲異演をいくつも聴いたせいで、BCの作品でもとりわけ縁遠かった本作もぐっと自分に引き寄せて聴くことが出来るようになって来た。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:11

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere　Roon+TIDALで、知らない曲ばっかり…と思っていたが、「Lonely Town」や「Lonely Town」など、今回始めて魅力を感得できたってところ。ちょっとうれしい。。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:16

良さげだが、80万では手がでないorz。
【カクテルオーディオX45Pro導入記】「超多機能」と「高音質」を両立した音の快楽マシーン - Stereo Sound ONLINE
online.stereosound.co.jp/_ct/17264172

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:31

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／ラトル＆ＢＰＯ　去年の今頃に良く聴いていた曲。オーケストラ版を採用し、気負いも構えもなく「普通のロマン派の音楽」として演奏。 pic.twitter.com/TgGaEuMjb3

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:46

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／ラトル＆ＢＰＯ　同じ譜面を使っているのに、この難解をもって知られた曲が、なにゆえかくも普通に響くのが、ちょっと不思議な気分になる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:51

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／ラトル＆ＢＰＯ　これは良い意味でいうのだが、聴こえてくる音楽の感触は、その角の取れた甘美さなど、もはやハリウッドの映画音楽のようですらある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 00:56

計測したスタッフたちも、よもやこんなに早く、しかもこんな形で役に立つとは思ってもみなかったろうな。
" ノートルダム大聖堂の建築データ、４年前にデジタル化済み　再建に光 cnn.co.jp/world/35135896… cnn_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 01:06

こんな格好な攻め時に、与党にとっては絶好のブーメラン投げんだよな。ex民主党の面々w。
" 「言動に責任を」　菅官房長官、立民・枝野代表の「登校拒否」発言で bit.ly/2IptMgq Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 06:46

#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall　邦題「栄光のシカゴ・ライブ・アット・カーネギーホール」。オリジナルは4枚組だったが、これはその抜粋盤。 pic.twitter.com/molGTBGpJ4

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 17:56

#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall　あの4枚組はその分量、構成など、ややだらだらとしてルーズな感があったので、私などむしろこの選曲で聴いた方が全盛期のシカゴの凄さがビビッドに伝わってくる（と思う）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 17:57

#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall　収録時間も一時間近く、まさに出血大サービス状態。さすがに「一体現実を」の長いピアノソロはカットされているが、カットしたせいで、むしろアルバムとしてはタイトに仕上がったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 18:05

まずは幹事長代行あたりに言わせてみた…といった感じの観測気球だろうな。 " 消費増税の延期も…萩生田氏「６月景況感次第」
yomiuri.co.jp/politics/20190… @Yomiuri_Online "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 18:11

#NowPlaying : Bryan Ferry / Bete Noire　名作「Boys And Girls」に続く期待の作品だったが、イマイチ地味な評価に終わった1987年の作品。 pic.twitter.com/x23dXXhDcp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 21:38

#NowPlaying : Bryan Ferry / Bete Noire　おそらく生と打ち込みのバランスに神経を使いすぎたのだろう（あの頃のBFはそういう意味で完全主義者だったのだ）、その緻密さはときに息苦しいほどだが、「Li… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 21:41

#NowPlaying : Bryan Ferry / Bete Noire　ただし、冒頭に２曲のクウォリティが続く各曲では息切れ気味で、サウンドは凝りに凝っているのだが、曲としてはイマイチ訴求力に欠けるのが、本作の難点だ。ある意味で本作の段階で煮詰まっていたのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 21:44

【日記@あすけん 04/18(木)】今日も午後から千葉市内での出張。このところ、不調続きのイベントだったが、今日のはまずまずの成功でひと安心。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 21:47

#NowPlaying : Julie London / Make Love to Me　この人のことは50年代後半に活躍した美人ジャズ・シンガーってイメージがあったくらいで、音楽はほとんど知らないのだが、BCが「Stardust… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 22:45

#NowPlaying : Julie London / Make Love to Me - The Nearness Of You　ややハスキーだが、いかにもクセのない白人らしいセクシーさを感じさせるボーカルで、すんなり楽しめる… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 22:47

#NowPlaying : Julie London / Make Love to Me - The Nearness Of You　ちなみに編曲はE.フィッツジェラルドでもおなじみのラッセル・ガルシアで、N.リドル・タイプのゴージャスなオーケストレーションだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月18日 - 22:49

4月17日(水)のつぶやき

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　シャンドルスから出たアルウィン映画音楽シリーズから「落ちた偶像」組曲を…。
pic.twitter.com/j5KPRFU9px

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:06

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　このシリーズから２年ほど前にけっこうな頻度で聴いたが、結局、その良さを感得するところまで行かなかったのは残念。なにしろ英国のこの手の音楽は地味過ぎるんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:11

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　また、本編自体を観ていない作品ばかりというのも苦しいところ。「落ちた偶像」は大昔に一度観ているが、内容を思い出す…ほどでもなかったりするワケで…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:16

このソフト、余計な機能ばかり搭載して高いアップデート費用ばかりかかるソフトというイメージ離れてしまって久しい。
" 8K動画とVRオーディオ対応の「PowerDVD 19」。64bit最適化 - AV Watch
bit.ly/2IHl3ph "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:26

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　先日、「このアルバムをLPフォーマットで再構成したら」という想定で作ったリスト（計８曲、48分）で聴いているが、（続く）
pic.twitter.com/tM3kncnYsj

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:31

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　これはハマったw。実にいい感じで聴けている、この20年ほど感じていた"縁遠さ"が雲散霧消して、なにしろ、極上のピアノ・トリオ作として楽しめるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:36

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　先に書いたこととは矛盾するが、本作のハイライトはやはりS.ホーンのvoをフィーチャーした９分半のタイトルトラックか。BC流のひねりがSHを得て、得も言われぬ説得力を持った瞬間でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 00:41

記事そのものより、コメ欄がおもしろい。高い、高いの連呼状態w。オレもそう思うわ。
" iPhone売れず、中国「リストラ5万人」の衝撃　「アップル・ショック」の現場を見た bit.ly/2Ix8bli YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 01:06

かくの如き状況となっても、前々それを感じ取れず、逆に自信満々なのが、なんてーかwwww。" 金正恩が文在寅を“使い走り以下”の存在と認定　韓国「ペテン外交」の大失敗（デイリー新潮） - 　bit.ly/2GhYc0q "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 06:46

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 山田耕筰／湯浅＆ニュージランドＳＯ　1912年（明治45年）に発表された日本初の管弦楽曲がこれだ。 pic.twitter.com/eUXYvvA33J

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 07:31

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 山田耕筰／湯浅＆ニュージランドＳＯ　メンデルスゾーン、シューベルト、シューマンなどの影響があからさま交錯する習作くささもあるが、「明治によくぞここまで」という感はある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 07:36

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 山田耕筰／湯浅＆ニュージランドＳＯ　３分半という時間の曲だから無理もないが、ここにはソナタ形式の葛藤のようなものは希薄という気がする。そういう対立と止揚みたいな概念は、当時の日本人は実感として縁遠かったのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 07:41

あれ、こういうのもうどっかになかったっけ？。 "@itmedia_news: 「発想の転換がすごい」　スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響　苦節5年、開発の舞台裏 itmedia.co.jp/news/articles/…"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 08:05

【Bluetoothイヤフォン】RHA TrueConnect　ここ三週間くらい、Hi-TWS、Soundcore Liberty Air、あとオレ的定番BeatsXなどを取っ替え引っ換えして使って来たが、今日からこれに戻ってみた。 pic.twitter.com/W8jkjDgqGl

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 12:15

【Bluetoothイヤフォン】RHA TrueConnect　高域のシャリつくような質感にややクセを感じるが、それも含めた広々としたレンジ感はやはり1万台の価格帯にはない、リッチさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 12:20

#NowPlaying : バーンスタイン ミュージカル「キャンディード」から"Glitter and Be Gay"／バーンスタイン＆ＬＳＯ　これもBCの「Somewhere」に収録された曲、原曲はこんなだったのだな。 pic.twitter.com/K4iMANClp4

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 21:11

#NowPlaying : バーンスタイン ミュージカル「キャンディード」から"Glitter and Be Gay"／バーンスタイン＆ＬＳＯ　コロラトゥーラ・ソプラノによるアリアで、途中ラテン風な音楽に転じる場面も含め、一聴して物凄い技巧が必要そうな曲だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 21:13

【日記@あすけん 04/17(水)】今日は午前、午後で千葉市内二ヶ所で出張であっという間に一日終わった感じ。で、明日、明後日も出張入ってるんだよな。やれやれだわ。
asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 21:16

#NowPlaying : Latte E Miele / Live Tasting　このバンド、2008年の復活していたのか。これはその時のライブで、70年代に残した三作を手堅く再現している。個人的には私は最初の二作には愛着がな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 21:28

#NowPlaying : Latte E Miele / Live Tasting - Pavana　音色などもスタジオ作を忠実に再現しており（ギターがちょっとうるさいが）、ダブルキーボードというプログレの徒花を満喫させてくれる演奏で、個人的には大満足だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月17日 - 21:30

4月16日(火)のつぶやき

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バレンボイム＆イギリス室内管　このところ夜更けになるとこれを聴きたくなる。 pic.twitter.com/APo3Yp9uDS

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:06

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バレンボイム＆イギリス室内管　チャイコフスキーの同曲のような"泣き"があまりなく、英国らしく感情面が抑制されているが、逆にしみじみとした気分を味あわせてくれるんだよね。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:11

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バレンボイム＆イギリス室内管　ちなみにTIDALを見ると、この曲、68種類もラインナップされているから、きっと、欧米は私が思っている以上の名曲なんだろう。まっ、知らない指揮者の演奏ばかりではあるが。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:16

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バルビローリ＆ロンドン・シンフォニエッタ　続いてバルビローリの演奏、なんとロマンティックな演奏か。 pic.twitter.com/PQ29xufQxW

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:21

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バルビローリ＆ロンドン・シンフォニエッタ　英国音楽にしては、いささか情緒過多な感がなきにしもあらずだが、逆にいえば、抑制的で枠を感じさせる英国音楽だから、この情緒連綿たる雰囲気が生きるのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:26

今のMacのキーボードはペタペタだから、こういう昔ながらの実用一点張りタイプは確実に需要あるんだろうな。
" 東プレ、Mac向けのREALFORCEキーボード pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:31

ラックの背面にスペース的な余裕があればオレもこういうことしたいんだけどな。
" オーディオ機器の設置にも!? フルテックのケーブルインシュレーター「NCF Booster-Signal」の活用法をレポート bit.ly/2UBpPvr phileweb "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 01:06

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　現在の路線を決定づけた97年作。ワタシ的にもBCは本作が決定打になった。 pic.twitter.com/2QGmAoXVtC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 18:15

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　冒頭収録のタイトル・トラックのスピーディーさや敏捷なセンスには一聴して脱帽した。もっとも続くにスタンダード群にはなかなか馴染めなかったが。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 18:16

ホント、インストでいうなら超絶技巧の持ち主ですよね。どんなバックグラウンドがあるのか知りませんが、この人はデビュー時代から稚拙なところなど微塵もない…ってのがまた凄いというか。 twitter.com/halsys/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:35

#NowPlaying : Andre Previn / Plays Songs By Vernon Duke 前述のBC「All Through the Night」絡みで聴いているアルバム。ターゲットは「Round About… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:50

#NowPlaying : Andre Previn / Plays Songs By Vernon Duke この曲はRoon+TIDALのリンクでは一曲リストアップされず、曲名で検索するとYesの「Roundabot」ともっと… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:53

#NowPlaying : Andre Previn / Plays Songs By Vernon Duke　で、このアルバムはピアノ・ソロで演奏されているし、タイプとしてもBCはAPと似たタイプなので、ジェントルで落ち着いたムードは共通するものを感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:54

【日記@あすけん 04/16(火)】今日は午後から千葉市内への出張。ほぼコートいらずの一日ってところ。そりゃそうだよな。今日から４月も後半だ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:58

#NowPlaying : SAD CAFE / Misplaced Ideal　マンダラバンドの残党たちによって結成されたＳＣの第二作。前作はマンダラバンド的な大仰さが大分残っていたが、本作は当時流行していたＡＯＲにぐっと近づい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:06

#NowPlaying : SAD CAFE / Misplaced Ideal　M.ジャガーを思わせるワイドなP.ヤングのボーカルをフィーチャーし、テクニシャン揃いのマンダラバンドの面々は、プロフェッショナルなプレイに徹しているのが、本作のポイントだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:07

#NowPlaying : SAD CAFE / Misplaced Ideal　果たして、そんなジャンルが当時あったのかといえば、はなはだ心もとないが、プログレの最終ステージといえる「プログレＡＯＲ」的な作品でいえば、本作は801の「リッスン・ナウ」と双璧だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:09

#NowPlaying : Duncan Mackay / Score　Sad Cafe聴いていたら、これを聴きたくなった。1977年、プログレ末期に発表された「遅すぎたキーボート・プログレの傑作」だが、ここには随所に「プログレＡ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:17

#NowPlaying : Duncan Mackay / Score　ベースがJ.ウェットン、dsがA.マカロックという強力過ぎる布陣をバックに縦横無尽にキーボードを弾き倒した作品だが、やはり1977年という時期を反映してAOR… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:21

#NowPlaying : Duncan Mackay / Score　DMといえば、CRやAPP、いっときキャメルにも居たが、本作のようなプレイはそれらのバンドではめったに披露しなかったから、本作はまさに貴重だ。プログレ的にはB-1のタイトル・トラックが凄まじい出来だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:23

4月15日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Francis Seyrig / L'Année Dernier a Marienbad 　1961年公開、ヌーヴェルヴァーグの名作「去年マリエンバートで」のサントラ。 pic.twitter.com/OHcWAJwjBl

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 00:11

#NowPlaying : Francis Seyrig / L'Année Dernier a Marienbad 　今にしてみれば、あきらかに「難解のための難解」みたいな作品ではあって、音楽の方もオルガン一本で全編意味ありげで、かつ怪しげなムードが漂う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 00:16

#NowPlaying : Francis Seyrig / L'Année Dernier a Marienbad 　私は70年代終盤頃、某自主上映会で本作を有難がって観たクチだが、今、観たらどうな感じるんだろうな…とは思う。音楽の方は今聴くとわりと普通の無調音楽かな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 00:21

なんてーか、ガラケー臭がただよう感じ。でも、こういうのに安心感を感じるムキも国内には一定層あるんだとは思う。
“マイルドダンディー”向けスマホ「URBANO V04」の実力は？　カメラや独自機能をチェック bit.ly/2IxCh8j

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 00:26

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere　とりあえず、本作に収録された12曲から８曲に絞り込んで、約40分にまとめたリストを作った。 pic.twitter.com/fCV1KB1VUn

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 00:31

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere　そそくさと作ったので、また変えるかもしれないが
A: 2,3,4,5
B: 1,6,8,12
こんな感じとあいなった。これでしばらく聴き込むとしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 00:36

批判してりゃ、支持率が上がる…ってな考えに凝り固まってるようですなw。
" 枝野理論と「自民支持層」：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 06:46

毎月、うん百円で、どんだけ完璧な配送求めてんだよ…とか思ってしまった私は完璧に飼いならされる？。
" アマゾンプライム会費値上げに「デリバリープロバイダやめてくれるなら年8000円くらいまでなら払う」懇願続々 bit.ly/2KD6dT1 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 08:06

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　 昨晩はスタジオ部分だけ聴いたが、先程から車中でBTとして収録された75年のライブを聴き始めた。 pic.twitter.com/jInQVKMwGV

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 17:50

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　 放送音源らしいデッドな響きのせいもあるが、初期のワイルドさ、挑みかかるよう勢いが大分整理された感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 18:14

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　 なんていうか、本気出す前に終わってしまったみたいなところもあるが、バンド自体が既に飽和しており、ダブルキーボードも既に分担が出来上がって、予定調和的になっていた感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 18:24

絶対、またぞろ分かりづらい”からくり”を繰り出してくるな。 "@itm_mobile: ドコモ新料金プラン、月サポ廃止で“端末購入補助”はどうなる？
itmedia.co.jp/mobile/article…"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 18:30

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番 イ短調 Wq.170／ベルリン古楽アカデミー　ベルリン期の作品を集めたアルバムから、最近お気に入りのチェロ協の１番を…。 pic.twitter.com/O3AQDcbUHI

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:08

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番 イ短調 Wq.170／ベルリン古楽アカデミー　第二楽章は、ほどよく優雅さ清涼感があってとても心地よい音楽となっている。独奏がチェロだと、フルート版より落ち着いた気品とある種の厳粛さが感じらる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:11

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番 イ短調 Wq.170／ベルリン古楽アカデミー　私は大バッハの無伴奏チェロも途中で挫折しているくらいだから、チェロの独奏というスタイルにはあまり馴染みがないが、オケとの協奏だとけっこう馴染みやすいかも…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:13

【日記@あすけん 04/15(月)】本日は柏市内への出張。夕方五時までの案件だったのでそのまま帰宅。午後は雨も上がって晴れ間だったし、大分暖かくなってきたな。今はちょい寒むだけど。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:18

#NowPlaying : Marilyn Scott / Every Time We Say Goodbye　BCの「Somewhere」に収録された「Lonley Town」をRoon+TIDALでつまみ食いしていくプロセスで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:26

#NowPlaying : Marilyn Scott / Every Time We Say Goodbye　本作はヴィーナスからの作品ということで、絵に描いたような「ムーディーなジャズ・ボーカル・アルバム」となっている。こうい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:28

#NowPlaying : Jane Monheit / The Lovers, the Dreamers and Me　これもBCの「Somewhere」絡みで出会ったアルバム。ターゲットは「Lucky To Be Me」、ピ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:41

#NowPlaying : Jane Monheit / The Lovers - Lucky To Be Me　ジャズ・ボーカリストにしては珍しいソプラノに近いピーンと張った歌声なのが特徴の人だが、この歌声でどんな曲でもねじ伏… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月15日 - 21:45

4月14日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭／大阪城物語　時代劇らしいドメスティックな趣は当然あるが、本編がそうした音楽を要求するようなストーリーだったのか、特撮作品と共通するようなダイナミズムもふんだんに見せている。これは一度フル・アルバムでじっくりと聴かねば。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 16:44

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　夕食後、しばらくKZのZS10と聴き比べしているが、いやぁ、この音の違いはなかなか痛快だ。 pic.twitter.com/wTnttfL0Dz

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 21:19

【ワイヤード・イヤフォン】RHA MA750　低音のズドーンと来るタイトな迫力はKZ-10、澄み切ったクリアさはMA750という感じで、どちらも一長一短といったところ。MA750でもう少し低音に迫力があれば…と思うのだが、そうなるとT20を買えということになるんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 21:22

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere: Songs of Leonard Bernstein　2004年発表、L.バーンスタンのポピュラー・ソングを取り上げたブルーノート第三作。 pic.twitter.com/fCV1KB1VUn

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 21:27

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere: Songs of Leonard Bernstein　これも初めて聴いた時から、馴染みのない作品ばかりで（「アメリカ」、「クール」、「サム・アザー…」くらい？）、どうにも歯が立たなかった作品でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 21:33

#NowPlaying : Bill Charlap / Somewhere: Songs of Leonard Bernstein　また、対象がバーンスタインということで、多少、気負いがありかすぎたのか、少々ひねりを入れすぎた感… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 21:35

#NowPlaying : Oscar Peterson / West Side Story　というワケで、Roon+TIDALの力を狩りて、
BCの「Somewhere」収録曲をあれこれつまみ食いしている。まずはタイトル・トラッ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 22:02

#NowPlaying : Oscar Peterson / West Side Story - Somewhere　BCはピアノ・ソロでしっとり密やかに曲を奏でていたが、こちらはゴージャスで華麗なトリオ演奏。メインの主題をRBの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 22:07

#NowPlaying : Oscar Peterson / West Side Story - Somewhere　で、いささか華麗すぎる序奏が終わるとムーディなトリオ演奏になる。しかし、こうやって聴くとこれとってもいい曲だよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 22:09

【日記@あすけん 04/14(日)】土曜にハンパな出張が入ったせいで、週末はあっという間にだった。外は雨、明日は傘で出勤か、やれやれ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 22:27

4月14日(日)のつぶやき その１

【日記@あすけん 04/12(土)】午前から午後にかけての出張のせいで、なんか休みなんだ、仕事なんだか、よく分からなくなるハンパな一日w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 07:58

相変わらずいいブーメランカッ飛ばすよね。元民主党w。
" 野田元首相も「忖度」大反響！　ケント氏ツイート「定番のブーメラン見つかった」　 - Yahoo!ニュース bit.ly/2UDdzKT @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 07:59

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「7つのフルート・ソナタ」Wq.123-129／ドロテア・ゼール　朝にぴったりのさわやかな音楽。ここにはCPEBのエキセントリックはあまりなく、すんなりと聴ける。 pic.twitter.com/ugWQoAKSb8

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:09

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「7つのフルート・ソナタ」Wq.123-129／ドロテア・ゼール　７曲ともすべて三楽章制だが、急→緩→急というパターンではなく、緩→急→急だったり、最後がメヌエットだったりして、まだまだバロック時代の組曲のメリハリに近い感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:16

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「7つのフルート・ソナタ」Wq.123-129／ドロテア・ゼール　ただし、音楽から受ける質感としては、バロック音楽に似ているが、もっと開放感がありくったくがない。ちなみに各楽章ともに２，３分と短いので、どの曲も７，８分で終わる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:21

#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽作品集／アティナオス＆フランクフルト・ブランデンブルク州立管　ラインベルガーはブラームスとほぼ同世代となるドイツの作曲家。以前からちょっと興味のあったのだがTIDALでこんなアルバ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:45

#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」／アティナオス＆フランクフルト・ブランデンブルク州立管　冒頭に収録されたこの曲から聴いているが、交響的絵画というより、ほぼベートーヴェン系の保守的な交響曲という感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:49

#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」／アティナオス＆フランクフルト・ブランデンブルク州立管　ブラームス、ワーグナー、ブルックナーといった同時代の音楽家とは共通するロマン派的な情緒のようなものはあるが、（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:53

#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」／アティナオス＆フランクフルト・ブランデンブルク州立管　一聴した印象では、常識的な音楽にとどまっている感もある。当時は保守本流の大御所だった… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:56

そりゃ、そうだろうね。落ち目なクセして上から目線であれこれ行ってくることは間違いなさそうだし。とにかく関わらないのが一番でしょ。
" 安倍首相が日韓首脳会談の見送りを検討 建設的な対話が見込めず？ bit.ly/2UhfLTs "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:57

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調、作品110／フランチェスカ・デゴ　このしっとりとした作品をイタリア新進の女流ヴァイオリニストの演奏で。 pic.twitter.com/zjCRowwvP9

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:10

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調、作品110／フランチェスカ・デゴ　完全に先入観に支配されているとは思うんだが、ヴァイオリンだけは女流に限ると思ってしまう。この演奏の楚々とし流れるような趣はやはり女性ならではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:12

#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調、作品110／フランチェスカ・デゴ　なんてーか、このくらい世代になると、この曲をブラームス風にやろうとか、ロマン派の傑作に位置づけようとか、そういう気負いがほとん… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:17

建前上のメンツというのもある体とせなら理解できなくもないが、ここまで執拗にこだわるサマは、もはや滑稽ですらある。
" いかなる訴訟でも日本に負けたくない韓国　WTO判断に透けて見える本音 - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00044721… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:24

#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know　2004年発表、全曲マイケル・フランクスの作品（「アントニオの歌」ももちろん入っている）で構成されたカバー・アルバム。 pic.twitter.com/qfHMOWfYFZ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:05

#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know　ハスケルは2001年から2002年にかけて、ようやくソロ・アーティストとしてヒット作を出せたことから、こういう趣味性の強いアルバムも作れるようになったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:08

#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know　プロデュースはH.スチュアート、ギターにはR.マッキントッシュという、かつてマッカートニー・バンドの要だったメンバーが参加… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:14

#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know　この人は若い頃からなにか達観したような内向性と妙なぬくもりが交錯するボーカルが特徴だったけれど、本作でもその質感はほとんど… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:17

#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage: November 7, 1968　近年発掘されたらしい、J.ドリスコール在籍時の… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:38

#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage　この人はその知名度に対し、昔から「これだ」ていう作品がないような気がしていたのだが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:44

#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage　とにかく、B.オーガーのオルガンが熱い。同じ頃のキース・エマーソンに比べても、ホッ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:45

#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage　というワケで素晴らしいパフォーマンスなのだが、JDのvoとゲストのD.エリスのtp… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:47

カッカッと逆上している割にちゃんと棒を立てかけたりしてるなwww。
" 遮断機をノコギリで切断…男を逮捕　千葉 news24.jp/articles/2019/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:13

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　1975年発表の第四作だが、旧Ｂ面はコンパクトな曲が5つ並ぶ。最初の「The Flattery Stakes」ポップなシャッフル・ナンバー。 pic.twitter.com/jInQVKMwGV

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:33

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　「Waltz For A Fallen Idol」はゴスペル風な作品だが、やはりポップな雰囲気。これのハイライトで「The Ass's Ears」へ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:37

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　「The Ass's Ears」はポップなボーカルとタイトなインストの配分も程よいバランスで、A.マカロックのドラムスが大活躍するのも楽しい。初期のＧＳならもう少しインストを長くしたろうが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:40

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　ちなみにボーナストラックにはスウェーデンでの放送用に録ったと思われるスタジオ・ライブ９曲が収録されている。1975年バンド最終期を伝えるパフォーマンスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:44

LDもDVDも出てきた直後は「これぞ映像メディアのFA！」とか思ったが、全然そうじゃなかった。だからBlue-rayに対しては、これも一過性…と、非常に冷めてる。【麻倉怜士の大閻魔帳】君は覚えているか!? LDにD-VHS…麻倉怜… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:54

#NowPlaying : 伊福部昭／大阪城物語　全集の第10巻から、1957年公開、三船敏郎主演の東宝時代劇の音楽だが、この作品についてはほとんど注目してなかったな。 pic.twitter.com/K4Z0o4SbYg

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 16:32

#NowPlaying : 伊福部昭／大阪城物語　1957年に伊福部先生が作った映画音楽といえば、かの「地球防衛軍」や「佐久間ダム」が有名だが、こうやって聴くと（約8分しか収録されていないが）この作品もなかなか力作だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 16:35

4月13日(土)のつぶやき その２

【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 これは私みたいなスタンダード好きにとっては堪えられない機能である。おかげで、ここ数日、BCの「Written in the Stars」の収録曲も大分親しみが持てるようになって来た。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:21

#NowPlaying : the Mark Elf trio / Live at Small's　で、BCの「Written in the Stars」の最後に入っているタイトル・トラックをRoon+TIDALであれこれハシゴし… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:31

#NowPlaying : the Mark Elf trio / Live at Small's　私はこの人のことは全く知らないのだが、オーソドックスな４ビート系のジャズ・ギタリストで、K.バレルやW.モンゴメリーあたりの影響下にあるようなプレイを聴かせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:35

#NowPlaying : the Mark Elf trio / Live at Small's　本作はギター＋bs＋dsというトリオ編成で、テクニカルな速弾きからムーディーなプレイまで、非常にオーソドックスなたたずまい。私の大… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:36

前作までEBTGにはない、ほのかな"ぬくもり"感と演出感のないナチュラルさがいいですね。ワタシ的には今の季節にぴったりと音楽です。 twitter.com/triste1980/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:40

#NowPlaying : Ralph Sharon / Portrait of Harold　「It Was Written In The Stars」絡みでもう一曲。こちらはオーソドックスで端正なピアノ・トリオ。 pic.twitter.com/swv5hYuLZs

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:55

#NowPlaying : Ralph Sharon / Portrait of Harold - Written In The Stars　B.チャーラップのようなマニエリスムな解釈ではなく、ごくごくストレートに歌っている感じ、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:58

#NowPlaying : Ralph Sharon / Portrait of Harold　調べてみたら、この人、クリス・コナーの伴奏を努めたこともあるらしい、50年代中盤から活躍するベテラン・ピアニストらしい（イギリス人）。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 22:01

#NowPlaying : Tony Bennett Sings a String of Harold Arlen - Written in the Stars　続いて、こちらはT.ベネットの1960年のアルバムから。瀟洒なオーケ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 22:08

#NowPlaying : Tony Bennett Sings a String of Harold Arlen　T.ベネットというと、近年のD.クラールやB.チャーラップとのコラボ作品での、老獪なボーカルしか知らない当方として… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 22:13