4月29日(土)のつぶやき

中国に核実験抑え込まれたから、せいぜいこれで意気軒昂なところを見せてるふり？。　" 北朝鮮が弾道ミサイル発射、失敗のもよう＝韓国軍 reut.rs/2oR8FVY @Reuters_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 08:17

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　これはアナログ時代（1970年代前半）に残された名演のひとつだろう。サヴァリッシュがドイツの巨匠になりかけていた頃の渋い演奏でもある。 pic.twitter.com/Gd6rdBr2M0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 08:23

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　なにしろオケがドレスデンだけあって、まずこの重厚なサウンドが魅力的だ。また、サヴァリッシュも持ち前の即物主義的なシャープさをこの時期からあまり全面に出さなくなっており（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 08:26

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　ドレスデンだけのちょい鈍重なところをぎゅうぎゅう締め上げるというより、適度に身を任せているみたいなゆったりした音楽の運びが、この曲の解放感とマッチして実に心地よい。やはり名演である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 08:29

30万という価格は、がんばればなんとか手が届く価格帯ではあるが、これを導入するとなると、現行システム構成をかなり見直す必要があって、それがちと面倒。とりあえず、到達可能な最終目標って感じにしておこうorz。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 09:31

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　JLによるバッハのジャズ化は「プレイバッハ」というタイトルで、ステレオ初期のデッカ以来、いろいろなレーベルから出しているが（続く） pic.twitter.com/121uesgdD5

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 09:41

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　これはテラークでの演奏をまとめたベスト盤。SACDから24/96化したソースを聴いているが。やはりHiFi録音で名を成したテラークということもあって、録音の良さは随一かも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 09:42

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　このレーベルの面目躍如たる低音、特にバスドラムやベースの圧倒的な量感はかなり凄まじいものがある。その半面、けっこう再生装置を選びそうな気がするが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 09:44

なにがしかの庶民感情に訴えて、公金を無駄に使っているとの印象操作をしたいことがありあり。実くだらない。野党も報道は今の時期、他にすることがあるだろうと思うが。
" 昭恵氏の旅費 ９０万円余を国が負担 政府職員に約１７０万円 www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 09:50

この党ってさ、最初の頃は「極右の校長けしからん」みたいな論調だったのに、いつの間にか一蓮托生みたいになってるよね、それだけでもブザマに流されまくってるのがよく分かる。
" 籠池氏が森友疑惑の核心全て語る blogos.com/outline/220520/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 09:58

よくわからんのだけど、SSHDのSSDの部分を独立させるような感じ？。　" Intel、HDDでのアプリ起動が5倍速くなる「Optane Memory」 - PC Watch pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1057… @pc_watch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 10:48

#NowPlaying : The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band シングル扱いのようで、この曲と「With A Little -」だけだが、TIDALでの新ミックス… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:30

#NowPlaying : The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　予想したようなドラムスのセンター定位はなし、これまで通りドラムスは右で、ステレオ感は基本的には従来盤とほとんど変わらない感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:32

#NowPlaying : The Beatles / Sgt. Pepper's -　ただし、低域と音圧のブースト感は、先ごろの「１」と同様かなり強烈なことになっていて、ポールのベースはブンブンいうし、全体にかなり炸裂したような攻撃的な仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:35

#NowPlaying : The Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　Take9も聴くことが出来るが、ドラムスはきちんと真ん中に定位し、ボーカルやコーラスの定位しも自然だ。レア・トラック故に自由に扱えたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:37

公称の倍の20時間とは凄いな。これを基準に他機種と比較されると、特に新機種はこまるから、公称値を変えなかったんだろう。　" 安くなっただけじゃない？　第5世代「iPad」のバッテリー駆動時間を測定して驚いた itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:46

#NowPlaying : Collegium Musicum / Live　1973年発表の第三作。冒頭に収録された「ブルレスケ」はラフマニノフの作品10を素材とした作品で、ナイス的キーボード・プログレの快作。　　 pic.twitter.com/lnbZqITg5j

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:51

#NowPlaying : Collegium Musicum / Live　ライブということで、収録曲はインプロが長く、M.ヴァルガは縦横無尽にオルガンを弾き倒している。いささかダレ気味なところもあるが、まさに70年代前半のニューロック的ムードが横溢。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 13:54

#NowPlaying : Collegium Musicum / Live　これが発表された73年といえば、英米ではライブで長いインプロを垂れ流すというスタイルはそろそろ終わりかけていたが、東欧ではまだまだ流行のスタイルだったのだろう。つまり2,3年のラグがあったということだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 14:03

オレなんか落ちた体重は約20kgだが、お腹は全然たるんでなくてフラットだぞ。でも、さすがに80kgだとこうなるかw。　" 80キロ超ヤセた米国の女性 「これが現実」と衝撃の姿を公開 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 14:08

そういえば、プレミアムフライデーってどうなったの？。 "@news_bot_1: クールビズの次は「時差ビズ」　会見で小池都知事語る dlvr.it/P1KktW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 17:47

3万代に見合う音質なら、このサイズ、リモコン兼用などなど、中々使い勝手良さげ。
" beyerdynamicから小型ヘッドフォンアンプ。600Ωの「T1 2nd Generation」もドライブ av.watch.impress.co.jp/docs/news/1057… @avwatc h"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 17:58

【日記@あすけん 04/29】昼はししゃも、夜は出来合の弁当だが、酒ないせいか88点とハイスコア。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 20:04

テーマからして、伊福部先生の音楽はメインじゃないだろうが、一応録画しておくか。" NHK BSプレミアムで「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」放送。30日22時50分～ - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1057… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月29日 - 20:11

4月28日(金)のつぶやき

個人的な体感差も大きいと思うが、今朝は寒かったな。４月も下旬だというのに、ホント、コート着たかったくらい。明日も今日並だろうか。桜は散ったけれど、ポカポカ陽気には全然行かないよな。さて、寝るか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 00:20

やっと出た国産Roon Birdge機器、それでも7マソか…。
"@avwatch: ラトック、Raspberry Pi CM3搭載のネットワークオーディオトランスポート av.watch.impress.co.jp/docs/news/1057… pic.twitter.com/7SpkZMOmCI"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 07:12

#NowPlaying : Colosseum / Valentyne Suite　J.ハイズマン、D.ヘクストール＝スミス、D.グリーンスレイド等を擁したコロシアムが69年に発表の名作（第二作）。 pic.twitter.com/699n3OaKLb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 12:04

#NowPlaying : Colosseum / Valentyne Suite　本作は旧B面を占めるタイトルトラックのジャズに侵食するボーダレスぶりや、大胆にハモンド・オルガンをフィーチャーしたサウンド構成など、プログレ黎明期の傑作のひとつ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 12:18

少なくともCGじゃなかなか表現できない瀟洒な質感を表現していたことは間違いないよな。
" まったく作風の異なる作品で火花を散らしたイタリア映画の2人の巨匠――ヴィスコンティVSフェリーニ blogos.com/article/218679/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 12:19

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　何度か聴いたが、個人的には名作サントラのスコア演奏として十分満足できる仕上がり。 pic.twitter.com/4LwojGXtxj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 17:47

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　大太鼓のマッシブな低音の迫力だとか、今時なオケらしい高性能なアンサンブルだとかは、やはり現代に録音されたメリットを感じさせるし、こんなに格調高い音楽だったんだな…という感もひとしおだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 17:54

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　おそらく四半世紀もすれば、本アルバムも伊福部音楽の演奏史の立派なエポックとして、その地位を確定を確定するんじゃないだろうか。ちょうど「SF交響ファンタジー」の初演盤のように…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 18:00

【日記@あすけん 04/28】今日もいつものペースの食事だが、おやつとかにお菓子食べない、とたんにいい成績が出るね（これで酒ものまなきゃ、もっと良さそうだw）。という訳で本日は86点。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月28日 - 21:05

4月27日(木)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 「ゴジラ」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　百年紀第三巻に収録された改訂版。細かい違いはよくわからないが、目立つのは終盤に「平和の祈り」が入っている点だろう。 pic.twitter.com/bd0DRa6V1d

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 00:12

#NowPlaying : 伊福部昭 「ゴジラ」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　あと、第一巻のみカッティング・レベルが小さかったので、他の曲を併せて聴くなら、この改訂版の方がしっくりと来るかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 00:13

#NowPlaying : 伊福部昭 「ゴジラ」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　しかし、今日は「ゴジラ」（1954）の音楽を様々なヴァージョンで聴いた１日だった。本作の音楽は私にはちと重すぎて、あまりのめり込んてで聴くこともなかったので、ある意味、これは快挙である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 00:20

今日は茂原市内その他へ出張なので、今、蘇我駅ホームで電車待ちなのだが、雨に加え、風が冷たくやけ寒い。まるで、冬に戻ったみたいだ。早く特急来い！。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 07:49

#NowPlaying : Red Garland / High Pressure　「マラソン・セッション４部作」を始めとしてRGの諸作にハマっていたのは去年の今頃だったか。 pic.twitter.com/fP7awOWwzC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 18:23

#NowPlaying : Red Garland / High Pressure　本作は四部作の中では、もっとも「軽妙なRG」を楽しませてくれる作品かも。オーラスの「Two Base Hit」のイケイケなノリなんかその最たるものか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 18:27

【日記@あすけん 04/27】今日の午後の出張帰り、ミスタードーナツに入って、ドリンクだけ飲むつもりだったのが、ふらふらっとポン・デ・リング食べていた。何年ぶりだろう、やけに美味かった、危険な兆候だw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 21:19

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／メータ＆VPＯ　70年代中盤頃、若き日のメータがウィーンと組んだシューマン全集から。このジャケットは懐かしい。 pic.twitter.com/TWoYr4g880

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 21:33

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／メータ＆VPＯ　これは初めて聴くが、私はメータのテンポや歌いまわしと相性がよくないので、この演奏も節々に違和感を感じないでもないが、壮年期ならではの推進力と分厚いウィーンフィルのサウンドは魅力的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月27日 - 21:36

4月26日(水)のつぶやき

【統合ネットワーク音楽再生環境 】Roon 1.3 (Build 223)が来てる。このところアップデート頻度高い。今回はバグフィックスの他、iTunesのプレイリストをインポートがどうたら…とある。
community.roonlabs.com/t/roon-1-3-bui…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:25

【統合ネットワーク音楽再生環境 】Roon 1.3 (Build 223)　一応、iTunesのプレイリストをインポートする方法を調べて見た。こんなところに隠れていたのか。以上、自分用メモ。… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:32

【統合ネットワーク音楽再生環境 】Roon 1.3 (Build 223)　iTunesのプレイリストをインポートするといっても、Roonではフォルダ管理できないから、タグとか付けていくことになるだろうが、くだんのプレイリストもけっこう沢山あるんで、作業が面倒だな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:35

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ノリントン＆シュトゥットガルトＲＳＯ　TIDALで見つけた全集から、ヘンスラー・レーベルだし、指揮がノリントンだから、かなり今どきな演奏。 pic.twitter.com/g63SJd6X80

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:40

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ノリントン＆シュトゥットガルトＲＳＯ　当然、ピリオド系の演奏で、モヤモヤ、ベタベタしないサクサクとしたシューマン。ただし、古楽系のありがちな尖ったところも少なく、けっこうマイルドさもあり聴きやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:43

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ノリントン＆シュトゥットガルトＲＳＯ　個人的にはガーディナーの演奏はちとシャープ過ぎる気がしたので、この演奏あたりは頃合い感がある。第二楽章のすっきり感もこのくらいなら、フレッシュな良さを感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:46

今日は通院のためお休みもらって、朝からゆっくりしているが、けっこう寒いので、暖房入れてしまった。もう四月も下旬だが、今年の春はなかなか暖かくならないね。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 08:53

これは当然だろうね。最近の政権は任命される大臣ポストが消化試合っぽいのが多くて、どうもね。
" 今村復興相更迭　早期決着も問われる任命責任 産経 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 09:02

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ハイティンク＆ACＯ　ハイティンクが８０年代前半に収録した全集から。同じオケを降ったシャイーほどには流麗さはないが、より堅牢で重厚な演奏。 pic.twitter.com/XzccDTZmuA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 10:28

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ハイティンク＆ACＯ　録音もこちらはフィリップス、シャイーはデッカという違いはあるが、どちらもシックな音色を持ったモダン・オケによるスタンダードな演奏という意味では似た感触もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 10:31

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ハイティンク＆ACＯ　このフィリップスの録音はデジタル初期だったハズだけど、ほとんどデジタル臭さのない、地味ながら、現代でも十分通用するオーソドックスなピラミッドパターン、直接音と間接音のバランスも絶妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 10:34

もったく、物言えば唇寒し…だな。しかし、この人の場合、その前段もあった訳で、まさに自業自得、こうなるともう誰も助けないよね。　" 今村復興相、辞表提出　「東北で良かった」発言で引責：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK4V… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 11:19

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　先ほどアマゾンから届いたので、ライブラリ化と平行して、珍しくCDプレイヤー（Luxman D-10）で聴いている。 pic.twitter.com/4LwojGXtxj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 11:20

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　なにしろ、映画に併せてライブ演奏されたものらしいから、タイミングやテンポ感はほとんど違和感なしだが、オケは倍近くに拡大、録音の仕方も当時とは異なるだろうから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 11:26

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　聴こえてくる音はやはりかなり違う。「100年紀 vol.1」の組曲同様、今どきな間接音が多めのバランスなので、オリジナルのゴリゴリとした隈取感はやはり少ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 11:32

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　ただし、その分、低音も量感はたっぷり、パーカスもくっきりして、奥行きを感じさせる立体的な音場なのは、まさに現代の録音であることを感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 11:33

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　という訳で、サントラのスコア演奏という意味では大筋で満足。ライブであれ、スタジオであれ、こういう最新録音で往年名作映画音楽を再現する試みは大歓迎である。これからもどんどんやってもらいたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 11:46

これが実現すると、今度は充電台を持ち歩くことになる訳？？？。　
" 「次期iPhoneはワイヤレス充電が標準になる」とワイヤレス充電メーカーのトップが発言 - GIGAZINE gigazine.net/news/20170426-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 12:04

昨晩から朝、昼と三食連続で筍ご飯。もうこれでしばらくいいやw。 pic.twitter.com/G989LCrYKs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 13:15

退院後約二週間後の通院、抜糸などして、｢患部で若干壊死しているところがあるのでそこはとりました」とか怖いことも言われたがw、まぁまぁ、順調とのこと。次はまた二週間後の5/9｡

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 16:41

SNはソロ・ツアーに決行でFMには合流せず、結局、バッキンガム／マクヴィーになっちゃった訳ね。なかなか三巨頭揃いませんなｗ。　" フリートウッド・マックのL.バッキンガムとC.マクヴィー、新曲“In My World”を公開 nme-jp.com/news/36731/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 17:05

#NowPlaying : Marillion / Fuck Everyone And Run　昨年リリースされた最新作。本国ではかなり評価が高いらしい。TIDALで見つけたのでさっそく…。 pic.twitter.com/8O0tF6168I

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 17:41

#NowPlaying : Marillion / Fuck Everyone And Run　収録曲は15分オーバーの大作が3つ、その間に数分に小曲が入る構成（総演奏時間約70分）で、「Marbles」や「Brave」を思わせるのコンセプト・アルバムになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 17:47

#NowPlaying : Marillion / Fuck Everyone And Run　その悲愴さを湛えた雰囲気、鈍重すれすれのところで盛り上がるドラマチックさなど、マリリオンとしては久々の王道路線といったところだろう。本国では最高傑作との呼び声もあるそうだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 17:49

#NowPlaying : Marillion / Fuck Everyone And Run　確かにその作品の持つ重量感やシリアスな雰囲気など、久々にマリリオンらしさが全開になっている気がする。メンバーはずいぶん歳をとり、いくぶん枯れて来たが、まだまだ現役感が横溢している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 17:53

昨年はうちの会社がこれに参加出したもんで、会場にも赴いたが、今年はこのインスタンスにもでも参加して雰囲気だけ味わうかw。　" 超会議に「マストドン」企画　ぬるかるさんも登場 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 18:13

【日記@あすけん 04/26】夕食朝昼はたけのこご飯(+しゃけ)、夜はお刺身と納豆という、低脂質メニューな一日。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 20:56

#NowPlaying : DAVE BRUBECK / Time Further Out　名作「Time Out」の続編で、三拍子のワルツに始まり、四拍子、五拍子、六拍子…と最後には九拍子まで行く構成。これで聞くと実験的なアルバ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 21:37

#NowPlaying : DAVE BRUBECK / Time Further Out　わりと「普通のジャズ」として聴けてしまうのが、この人、そしてP.デスモンドの妙味といえようか。「Far More Blue」など「Take Five」の続編のような仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月26日 - 21:40

4月25日(火)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 「ゴジラ」組曲／オーケストラ・トリプティク　「百年紀 vol.1」から。前々から気になっていた「ゴジラ」（1954）全曲版ライブのCDをポチったのでその予習。　pic.twitter.com/TSYKOsDP4O

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 00:12

#NowPlaying : 伊福部昭 「ゴジラ（1954）」組曲／オーケストラ・トリプティク　ヘッドフォンはSennheiser HD650を使用、オリジナルの隈取り深いゴリッとした音とは対照的な趣ではあるが、ふっくらとしたホールトーンがライブっぽい感興を感じさせ心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 00:12

どうせ監視社会がどうたらこうたら…みたいな印象操作をしたいだろうが、おそらく日本はこんなものなんにも使ってないでそw。　" 米、日本にメール監視システム提供か　米メディア報道：朝日 bit.ly/2pWENcl "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 00:31

この手の危惧はある意味ごもっともだが、たいていは杞憂に終わることは、既に歴史が証明してるよね。" 反権力作品、いまは罪に問われぬが　ドリアン助川さん：朝日 asahi.com/articles/ASK4S… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 07:37

こりゃ、まずい。これまでのこともあったから、辞任に追い込まれるんじゃないか。　" 安倍首相「おわびしたい」　今村復興相の大震災めぐる発言で reut.rs/2q1JEvW @Reuters_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 19:52

#NowPlaying : Pentangle / Basket of Light　1969年の第三作。私が最初に聴いたペンタングルは第五作の「Reflection」だけど、このバンドに惚れ込んだのはやはりこのアルバム。 pic.twitter.com/0pyHyFH5Xx

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 19:55

#NowPlaying : Pentangle / Basket of Light　フォーク・ロック、ブルース、中世音楽、トラッドなどなど、収録された一曲一曲の個性が明確で、かつ粒よりなのが素晴らしい。本作から後の彼はもう少しマニアックな方向に行ってしまうことでもあるし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 19:57

#NowPlaying : Pentangle / Basket of Light　中でも秀逸なのは、やっぱりJMをフィーチャーした「Hunting Song」だろうか。まるでおとぎ話を聞くようなファンタスティックさは、ありがちな泥臭さい解釈とは無縁な洗練されたドラッド解釈だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 20:00

【日記＠あすけん 04/25】夕食は目玉ハンバーグとたけのこご飯。この時期のたけのこご飯は本当においしいよね。たけのこまだあるから、明日もつくろう。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月25日 - 21:42

4月24日(月)のつぶやき

先の入院で体力でも落ちたのか、この１，２週間くらい11時ともになると眠くて仕方ない。それとも春眠暁をおぼえず…というヤツだろうか。ともあれ、そろそろ寝るか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 00:11

ほうほう、これが噂のWin版Chromebookの推奨スペックか、やっぱChromeOSより要求スペック高いな。　" Windows 10 Cloud(仮称)の推奨スペックがリーク | スラド モバイル bit.ly/2pS1HBU "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 07:45

audiophile-mastodon.comはユーザー100人になりました！

— serieril（せりえりる） (@serieril) 2017年4月23日 - 21:02

#NowPlaying : Red Garland / Groovy　RGの鉄板トリオの有名作だが、どうも本作は縁遠い。どうも冒頭の「C Jam Bluse」がしっくりこないのが、その原因らしい。 pic.twitter.com/8mePwDcUgK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 12:25

#NowPlaying : Red Garland / Groovy　「C Jam Bluse」という曲と、この演奏のまったり感がどうも違和感あるんだよな。この曲と「Will You -」を入れ替えると、個人的にはだけど、本作に対する印象も大分よくなりそうだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 12:31

さすがに「オール沖縄」って言うのは、もう苦しいだろうな。 "@GN_JP: 沖縄・うるま市長選 翁長氏系3連敗 mainichi.jp/senkyo/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 12:40

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／シャイー＆ウィーンＳＯ　昔、ワゴンセールで購入したもので、エアチェック・ソースを音盤化したほとんどブート同様の代物。オケがウィーン響というのが珍しいかも。 pic.twitter.com/SLxufnzvh2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 20:33

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／シャイー＆ウィーンＳＯ　先日来聴いているコンセルトヘボウとの録音と似た感じだが、さすがにライブだけあってもう少し熱気と推進力が感じられる。また、放送的なバランスのせいで、そう感じるだけかもしれないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 20:35

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／シャイー＆ウィーンＳＯ　いつもは聴こえない管や弦の音型がくっきりと聴き取れたりするから、一部マーラー版をとりいれた演奏なのかもしれない。オケはこの時不調だったのか若干非力感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 20:37

【日記@あすけん 04/24】ワンパックが大量だったので、都合、3日に分けて食べたジンギスカン用のラム肉だが、-うまいと思ったら連続でもokな私ではあるが-さすがに3日だと飽きてきたかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月24日 - 22:04

4月23日(日)のつぶやき その２

【B&W Zeppelin】AirPlayが出来ないだけで、大した違いもないだろう…とタカをくくっていたのだが、つつまれるような量感、ぐっと迫ってくるパワー感みたいなところが、明らかに一段劣るのにがっくり。とりあえずTV用に使ってはいるが、いずれAirに戻そうかと思っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 16:04

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／カラヤン＆ＢＰＯ　70年代初頭に完成されたシューマン全集からのもの。カラヤンはシューマンの４番は得意だったようで何度か録音しているが、他の３曲はこの時だけだったように思う。 pic.twitter.com/E03W4lHe4W

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 17:00

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／カラヤン＆ＢＰＯ　全盛期のカラヤンらしいレガートを多用した美麗な演奏ではあるのだが、第一楽章などいくらなんでも、これはちと腰が重すぎるのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 17:02

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／カラヤン＆ＢＰＯ　一方、第二楽章になるとそのあたりが全てプラスに作用して（腰の重さがスケール感に結びついて）、非常に美しく味わい深い演奏になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 17:05

目下、FF11のインスタンスはない模様。FF14の方はあるんだが…。
" マストドンとは？某MMO RPGに例えて解説。 ntwmachine.com/mastodon-expla… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 17:25

#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Songbook　本作は彼女がヴァーブに残したソングブック・シリーズの中でも代表作のひとつだろう。 pic.twitter.com/qV6WN5sljf

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 21:44

#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Songbook　私のライブラリにはあるのはCD初期のデータが入っているため、今回はTIDALのものを聴いているが、音圧アップやEQ補正でだいぶメリハリ感が増している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 21:48

#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Cole Porter Songbook　収録が56年のためモノラルなのが残念だが、そんなことは一曲目のヴァースが終わる頃には忘れてしまう。ちょっと苦味の効いたCPの作品だが、完璧に歌いこなしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 21:51

【日記＠あすけん 04/23】先の手術後してから、17日が経過して、患部から出血や痛みも大分回復して来て、ちょっと安心。食生活の方はまぁまぁ…だろう。ただし、体重の方は増加気味かも。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 21:56

4月23日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／ロジェストヴェンスキー＆エストニア国立SO　ジョージ・セル版やマーラー版を参照したらしい70年代後半の演奏。 pic.twitter.com/ZktlBFaPO2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 09:51

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／ロジェストヴェンスキー＆エストニア国立SO　この曲には全体にややモヤモヤした響きがあるのだけれど（まぁ、それが魅力の一端ともいえる）、この演奏ではそのあたりとてもクリアに聴こえるのは（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 09:54

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／ロジェストヴェンスキー＆エストニア国立SO　セルやマーラー版のアイデアを借用しているからだろうか。時に管がむき出しで聴こえてくるあたりは、ちょっと違和感があるが、おもしろい演奏である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 09:55

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／クレンペラー＆ＮＰＯ　こちらは1965年のEMI録音、晩年のクレンペラーらしい泰然自若とした趣き。 pic.twitter.com/66YKulO6WD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 10:29

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／クレンペラー＆ＮＰＯ　とにかく「叩いてもびくともしない」といった体であり、まるでベートーベンの如くシューマンを演奏している感じ。しかも、晩年らしくテンポがゆうゆう迫らぬゆったりしたもので、その印象を倍加してい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 10:31

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／クレンペラー＆ＮＰＯ　また、指揮者のセンスなのか、録音バランスのせいなのか、木管を浮き上がらせる独特なディーテールがあり、これがまた単なる重厚長大一点張りでないクレンペラーらしさを感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 10:33

#NowPlaying : シューマン交響曲第１番「春」／クレンペラー＆ＮＰＯ　ともあれ、シューマンにしてはちと重厚だが、シューマンらしさはしっかり味わえるから、これはこれで十分ありな音楽的感興がある。個人的には非常に楽しめる演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 10:35

今日は朝から晴天だったせいもあるし、約一ヶ月も車を野ざらしにしていたせいで、車が悲惨なことになっていたので、カーシャンプーでささっと洗車した後、乾拭きというインスタントな洗車を実施。わずか15分で終了w。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 10:40

この手の左翼な人達が、この法案が通ったら、日本は☓☓みたい暗黒社会になる…といった主張が、たいてい間違っていたことはもう歴史が証明してるでそw。
" 何のため?「意味不明」な共謀罪 blogos.com/outline/219408/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 10:50

【DAC】Luxman DA-06　この1,2年くらい、メインの2chシステムは週末や休日しか稼働していない状態だけど、その際のDACはやっぱりこれがリファレンス。上品な重厚さがいい。これで往年の”濃さ”がもう少しあったらな…。 pic.twitter.com/GmTRs6wvDM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:11

【DAC】Luxman DA-06　現在では全く稼働していないが、私は同社のCDP D-10の音に惚れんこんでいるので、DA-06の音がもう少し厚く暖色系になってくれると、個人的にはぴったりなんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:16

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／フォスター＆チェコＰＯ　私が持ってい同曲唯一のハイレゾ・ソース（24/88）。 pic.twitter.com/O4CoIfZgWZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:20

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／フォスター＆チェコＰＯ　レーベルがペンタトーンなので、録音は昔のフィリップスみたいな直接音と間接音のバランスが中庸なオーソドックスな欧州タイプ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:24

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／フォスター＆チェコＰＯ　演奏の方は、良くも悪しくも奇をてらったところのない常識的な線、第二楽章はチェコ・フィルが実に美しい響きを聴かせてくれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:33

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／フォスター＆チェコＰＯ　それにしても、この曲は第一楽章と第二楽章は本当に素晴らしい音楽なのだが、後半のふたつの楽章がちと息切れ気味なのが惜しい。最終楽章とか長すぎるコーダのように聴こえてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:37

「動画じゃねーし、大丈夫だろ」とか思いながら、出先であれこれ聴いていたら、先月は通信量の上限を突破しちゃったんだよな。　" Google Play MusicがSamsungスマホのデフォルト音楽プレーヤーに av.watch.impress.co.jp/docs/news/1056… @avwatch　"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:40

米は７６・７％、英は６５・４％、仏は８０・４％、タイは８９・０％なんでしょ。どうして、下の数字を見出しにドカンと出してくるのかね。
　" 「日本信頼できる？」韓国13％中国16％　6カ国調査 huffingtonpost.jp/2017/04/22/jap… @HuffPostJapan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 11:45

#NowPlaying : The Film Scores／サロネン＆ＬＡＰＯ　1996年収録されたハーマンによるヒッチコック映画音楽集。これをSACDから24/96化したハイレゾ・ソースで…。 pic.twitter.com/AHgpPOsfh5

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 12:16

#NowPlaying : The Film Scores／サロネン＆ＬＡＰＯ　かつてのハーマンかデッカのフェーズ４に残した自選音楽集の選曲をベースに、「引き裂かれたカーテン」「華氏451」、そして「タクシードライバー」などをプラスした好選曲。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 12:20

#NowPlaying : The Film Scores／サロネン＆ＬＡＰＯ　演奏の方は自作自演集のようなこってり感は少なく、割と低めの温度感でシャープにドライブさせた感じだが、なにしろこのコンビなので演奏そのものはハイレベル。安心して聴いていられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 12:23

「慰安婦問題の日韓合意の履行は進めず、再交渉も必要ない」というのは、けっこうあまい逃げ方なのかもしれんなw。
" 慰安婦問題「合意する考えない」　韓国・洪準杓候補 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 12:29

民意とポピュリズム批判を己の政治的主張のために、使い分けるマスコミの罪も大きいよな。
" 大衆迎合、なぜダメ？　ポピュリズムと民主主義の違いは：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK4G… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 12:35

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Behind the Mask　脱退したL.バッキンガムの後任に、B.バーネットとR.ビトーという二人のギタリストを迎え完成された90年の作品。 pic.twitter.com/5xraWkrygT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 14:33

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Behind the Mask　なにしろ前作の「Tango」が、FM史上に残る傑作といってもいい仕上がりだったため、本作の出来は必ずしも悪いものではないが、ひねりがないというか、いささかベタ過ぎる印象が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 14:36

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Behind the Mask　それまでのFMにあった、ポップだが緊張感の高いドライブ感のようなものは、やはりL.バッキンガムがもたらしていたもの…という認識を新たにしたファンも多かったのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 14:38

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Behind the Mask　また、SN、CMといった従来メンバーの個性もなぜか際立っておらず、よくいえば新FMのサウンドに統一、悪くいうと、個性が埋没気味という感も強い。あと、「これだ！」って曲がないのも惜しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 14:41

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Then Play On - Searching For Madge　同じFMでもこれは大昔のトラック。旧Ｂ面に収録されたこのサイケ風なジャム、たまに強烈に聴きたくなる。 pic.twitter.com/SsTPX9WsQL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 15:03

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Then Play On - Searching For Madge　ブルース・ロックというより、もはやハード・ロック的なソリッドさだが、配置は左から右へ、JS,PG,DKといった並びだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 15:07

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Then Play On - Searching For Madge　終盤にサイケに見せ場をつくるPGのソロ場面での、MFとJMのリズム隊のドライブぶりも凄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 15:10

【B&W Zeppelin】しばらく前にAirが付かない初代のZeppelinを格安で入手して、TV用スピーカーとして使っているんだけど、その前に鎮座していた2代目と比べると、音質面でも機能面でも、今一歩って感じ。 pic.twitter.com/W8ezFa4DyP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月23日 - 16:01

4月22日(土)のつぶやき その２

【日記@あすけん 04/22】朝〜トースト2枚、昼〜さんま干物、夜〜ジンギスカンとやると、適正カロリー超えそうだわ。ご飯の量減らして、なんとか枠内に抑えた。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 21:14

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番／カラヤン＆ＢＰＯ　Roon経由のTIDAL/MASTERSで、カラヤンが７０年代にＥＭＩに残したブルックナーの７番をさきほど発見。 pic.twitter.com/V8MQZrFc6C

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 21:17

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番／カラヤン＆ＢＰＯ　24/48とはいえ、ストリーミングでハイレゾ聴けるなんて、ホント、いい時代になったものだ。TIDALサマサマだな。これに限らずもうTIDALのない音楽ライフは考えられない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 21:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番／カラヤン＆ＢＰＯ　さてこの演奏だが、収録は1971年、後に全集の一環としてDGで録り直すのはわずか４年後だから、演奏はけっこう似たようなものだが、EMIの方がよりストレートな録音バランスという感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 21:24

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番／カラヤン＆ＢＰＯ　ともあれ、この指揮者から聴けないまさに美麗極まりないブルックナー演奏だ。特に第一楽章の壮麗さ、第二楽章の荘厳さなど絶品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 21:26

一部で話題になっている「Mastodon」だが、先ほど、audiophile-mastodon.com (オーディオ)というインスタンスにTwitterと同じ垢名でデビューしてみた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 22:25

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Metal Fatigue　A.ホールズワース追悼、1985年に発表された第四作。発表当時、時流に合わせメタルに日和ったような内容じゃないかと敬遠してしまったので、… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 22:29

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Metal Fatigue　実際聴いてみると、これが全然AHとしかいいようがない内容で、メタルっぽいとかいうのは、完全に当方の予断だった（すいません＞AH）。弾きまくりという点では、むしろ前作以上だわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 22:31

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Metal Fatigue　聴きどころは、弾きまくり弾き倒しって感じの「Home」、そして14分超の「The Un-Merry-Go-Round」あたりか、後者はG.ハスバンドのdsもかなり凄いことに…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 22:35

4月22日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　なぜか今の時期になると聴きたくなる81年発表作品。本作の不振から、彼らは次作からアメリカンAOR的な路線にシフトしてしまうので（続く） pic.twitter.com/e3L4wFd1rL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 00:00

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　10ccとしては初期の音楽的陣容を残した最後の作品といえるかもしれない。同時期に彼らがプロデュースした縁なのだろう、Sad CafeのV.エマーソンが本作ではけっこう活躍しているのもポイント。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 00:00

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　　V.エマーソンがとりわけ活躍する「君は目を閉じて」は10cc・ミーツ・マンダラバンド的なシンフォニックさがあり。けだし聴き物だ。（こんな風に思うのは私だけかもしれないがw）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 00:01

極めて不快な報道。かくの如き状況にある当該議員の妻にこうした形でお詫びさせることに、いったい何の意味があるのか。現政権を叩くのなら、なんでも許されるか。　" 自民党を離党した中川俊直議員の妻 テレビ取材に正座で謝罪 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 00:10

こりゃひどい。しかも、ここらは先日の「縛り一切なし」は含まれてないんだから、もう…なにをかいわんやw。
" FREETELが景品表示法違反　消費者庁が措置命令 itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 00:22

この件に関するマスコミの静観ぶりは、森友問題とはかなり対照的なように見える。いたずらに人身の不安を煽らないとかいう、大義名分でもあるかねwww。　" 地面に伏せ、窓から離れて…政府ＨＰにミサイル避難方法：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK4P… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 07:48

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　70年代後半、シカゴと完成された最初のシューマン全集から。私は今回始めて聴く。 pic.twitter.com/Pz2neVm456

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 08:47

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　当時のバレンボイムは３０代中盤、アバド、メータ、マゼールあたり並ぶ若手のスター指揮者として、DGなどから毎月のように新作が出ていたが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 08:48

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　この演奏は同時期に完成されたブルックナー全集と同様、実にゆったりと構え、かつ適度な重厚さももった新ロマン主義的な演奏になっている（フルトヴェングラーの影響大）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 08:51

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　あまりに悠然とした演奏なので、ちょっとおっとりし過ぎているんじゃないかとも思うのだが、この曲の持つ濃厚なロマン性という意味からすれば、これはこれで見識だろう。悪くない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 08:54

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／シャイー＆ACＯ　これもおっとり系な演奏、ただし、先のバレンボイムよりもう少し軽快でさらさらした感触かな。 pic.twitter.com/JVxtVFQuEo

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 09:17

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／シャイー＆ACＯ　この曲はこのところ様々な演奏を聴いてきた訳だけど、私にはこれやレヴァインとフィラデルフィアの演奏が、今の気分ではもっともオーソドックスに聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 09:20

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／シャイー＆ACＯ　まぁ、レヴァインとフィラデルフィアはオケとち明るすぎると感じないでもないけれど、こちらはちょっとくすんだような音色や鈍重にならならい程度の重厚さがシューマンにはぴったりという感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 09:24

いやぁ、本日の房総は朝からけっこう寒い。寒がりな私は先ほどから、まだしまっていなかった電気ストーブをしっかりつけてしまってるw。　weather.yahoo.co.jp/weather/jp/12/… pic.twitter.com/brGzhYfLN2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 09:28

っていうか、この問題ももはや迷走の域を入ってきているように、外側からは見える。
" 小池氏が早期移転求める声に反論 blogos.com/outline/219257/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 09:33

あんまり政治色が強くなると、出来上がった音楽はたいていつまらなくなってしまう…ってのはもう歴史が証明してるんだが、はて本作はの出来は…。　" ロジャー・ウォーターズが25年ぶりのアルバムリリース日決定 big-celeb.jp/2017/04/post_1… @big_celeb_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 09:37

#NowPlaying : Bert Jansch / Birthday Bluse　69年発表、ペンタングル在籍中に発表されたソロ第５作。 pic.twitter.com/3SyAbDkYn9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 10:42

#NowPlaying : Bert Jansch / Birthday Bluse　前作はかなりポップな面も見せた作品だったが、本作はベースやドラムスを伴った曲もあるが、基本的には従来ソロ路線で出来上がっている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 10:44

#NowPlaying : Bert Jansch / Birthday Bluse　ただし、リズム隊はD.トンプソンとT.コックスだから、ペンタングル・フィーチャリング・ＢＪみたいなところは確実にある。「A Woman Like You」 とか再演しているし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 10:48

#NowPlaying : Bert Jansch / Birthday Bluse　ともあれ、この時期はペンタングルも順調だったし、バンドで発散できない部分を本作でうまく発散したといったところか。収録曲、アルバム構成にもメリハリがあり、聴き応えある作品に仕上がっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 10:51

森友問題に無駄な時間を費やしたこと考えれば、こっちはまともな論戦になって来た感はある…が、この人、いつもヒステリックにギャースカいってるようにしか見えんのがちと残念だよなw。　" 共謀罪議論できない原因は政府に blogos.com/outline/219317/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 11:02

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　マイルスの鉄板リズム・セクションを従えワンホーンで制作された傑作アルバム（1959年）。 pic.twitter.com/DuSn3BHMwY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 15:33

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　メインの2chのシステムでけっこうな大音量で再生しているが、コンテンポラリー独特な冴えた音調がいかにもオーディオ的な快感を誘う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 15:34

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　PCのベースもブルーノートの時よりエッジ感があるし、PJJのシンバルも金物的なシャープさが強いせいで、いつもとは違った佇まいを感じさせたりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 15:36

#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section　ともあれ、この鉄壁のリズムセクションにのって、軽やかによく歌うAPのA.サックスはなんとも心地よい。傑作であり、名録音である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 15:38

さっきから、使い始めているが、お決まりの「よくわかんねー」w。
" 今日から始める「マストドン」——Twitterとの違いから使い方、オススメサーバーまで | TechCrunch Japan jp.techcrunch.com/2017/04/21/mst… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 16:27

#NowPlaying : Henry Mancini / Experiment In Terror　B.エドワーズが62年に監督したサスペンス映画「追跡」のサントラ。 pic.twitter.com/SauORj2T44

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 17:31

#NowPlaying : Henry Mancini / Experiment In Terror　サントラはメインタイトルも含め、サスペンス映画らしい音楽は後半に集中しているようで、サントラとして聴くにはどうにも座りが悪いので、本編を観たこともないのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 17:33

#NowPlaying : Henry Mancini / Experiment In Terror　リストで自分流でそれらしく並び替えてみたもの（7-8-3-4-1-5, 8-2-9-11-10-12）を再生している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 17:37

B&W P-7がメインの2chオーディオ・システムのリファレンス・ヘッドフォンになった感もある当方としては、P9 Signature はぜひ欲しいところなのだが、10万オーバーはちと高い。このGWに購入するか否か、思案中。 pic.twitter.com/k3R3NOVj0C

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月22日 - 18:00

4月21日(金)のつぶやき

【退院後11日】もう手術したのも２週間前の今日になったが、手術後からの出血はごくごく少量となったものの、完全になくなった訳ではない…という微妙な状態。患部の腫れも相変わらずで、これまた微妙な状態。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 00:15

【退院後11日】あと、下着と患部のスレから痛みも、そこはかとなくあったりするので、まだまだ完治という感じではない。やっぱ一ヶ月くらいは、時間がかかりそうだな…と漠然と考えたりする。ちなみに次に病院行くのは26日だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 00:20

支持されないのは迫力不足とかいう理由じゃなく、ほとんど言いがかりレベルの反対ばかりしている空疎さからじやない？。" 迫力不足で支持されない民進党 blogos.com/outline/219208/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 18:08

#NowPlaying : Tony Williams / Believe It　A.ホールズワース追悼。ニュー・ライフタイム名義で1976年にリリースされた作品。AHのディスコグラフィでは、これも忘れることの出来ない作品だろう。 pic.twitter.com/e2DsMp8VmV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 21:36

#NowPlaying : Tony Williams / Believe It　本作は歴史的にはTWによるジャズ・ロック作品という位置づけになるだろうが、ソフト・マシーンとゴングの狭間で渡米したAHが残した作品というイメージの方がワタシ的には大きい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 21:38

#NowPlaying : Tony Williams / Believe It　単にTWにバンドにAHが参加（マクラフリンの後任として）しただけでないのは、二曲もAH作品が収録されていることからも分かる。この２曲はまさにソフト・マシーンとゴングの狭間といった音楽的趣があるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 21:41

【日記＠あすけん 04/21】月曜から職場復帰したが、一週間以上、お休みさせてもらっていたので、一週間がやたらと長く感じたな。さて、本日の夜はポークソテーを作ってみたが、久しぶりだったせいか、やけにうまかった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 21:46

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian　「オデッセイ」のサントラ、RS監督作品にしては、本編の出来はそれほどでもないと思ったし（続く） pic.twitter.com/oYYADQ51dr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 21:52

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian　音楽の方はイーノ風な粘着質なところと、ヴァンゲリス風な叙情がちょっと混濁してしまっているようで、SF映画音楽としては、いまひとつ訴求力がなかったかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月21日 - 21:54

4月20日(木)のつぶやき

予測を間違えてばかりじゃ、そりゃ、信用を失い、お呼びじゃなくなる…単純にそういう話だろうねw。 "@YoichiTakahashi: 日銀政策委員、リフレ派増員で民主党色は一掃された diamond.jp/articles/-/125…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 07:26

これ明らかに「込み入った縛り」だよね。誰が考えたんだか知らないが、小賢しいの一言だわな。　" 「縛り一切なし」をうたうFREETELの999円プラン、端末価格で3年間の“実質縛り” Mobile bit.ly/2pBnAoN @itm_mobile "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 07:50

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Road Games　A.ホールズワース追悼、1983年にメジャーレーベルから発表されたソロ第三作（ただし収録時間24分でミニアルバムの体裁だが）。 pic.twitter.com/Rv7x3RNp2U

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 21:22

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Road Games　ワーナーでの制作ということで、資金も潤沢だったせいもあるだろう。奔放なギター・ワークという点では「I.O.U.」に及ばないが、こちらはコンパクトによくまとまった完成度がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 21:24

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Road Games　個人的にちょっとうれしいのは、ブラフォード時代の盟友、J.バーリンが全面参加している他、ジャック・ブルースなどもゲスト参加している点か。なお、dsはこの時期から安定のC.ワッカーマンだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 21:26

#NowPlaying : Allan Holdsworth / Road Games　ともあれ、A.ホールズワースのソロ活動歴に関していえば、本作あたりが一番華やかだった頃かもしれない。確か自らのバンドを率いて初来日したのもこの時期だったハズ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 21:33

【日記＠あすけん 04/20】今日は出張で昼はラーメン、帰りが遅くなったので自宅で夕食をつくる気力がなくなり、帰り道ニラレバ定食という、どう考えてもほめられないメニュー。おかけで54点w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 21:45

#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego　いかにもブルーノート・レーベルを感じさせる重厚なアルバムで、たまに無性に聴きたくなる。 pic.twitter.com/2zEmNhIW7J

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 22:18

#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego　収録は1959年でまさにブルーノート最盛期ともいえる時期だが、その真っ只中でDBが「こうやれば文句ないよね」的に作った感がありあり、CTIでいった「　Red Clay」みたいな作品だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月20日 - 22:21

4月19日(水)のつぶやき

見直しを求めて来たら、それこそこちらから、なんらかの形で三下り半を突きつける好機ともいえるけど、まっ、日本はそこまでやれんだろうなw。　" 「国家間の信義守れ」＝慰安婦合意で小倉元駐韓大使 時事通信 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 19:53

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ムーティ＆フィルハーモニアＯ　70年代後半に完成された一回目の全集から。このディスクを始めとして、シューマンの交響曲を集中的に聴いていたのも、気がついてみたら10年前…。 pic.twitter.com/jR5ylKtjRB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 20:03

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ムーティ＆フィルハーモニアＯ　この時期のムーティはクレンペラーの後任として、フィルハーモニアに首席になって、実にさっそうとした若武者ぶりを発揮していた時期だが、この演奏などまさにそれをよく表したものといえるのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 20:06

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ムーティ＆フィルハーモニアＯ　その直線的な勢いはいかにもきっぷの良いスマートさを感じさせたし、旋律の歌い方は流麗そのもの、とにかくあまりこねくり回さずストレートに演奏を進めていくあたりは実に爽快に感じたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 20:08

文末にもあるが、問題はすぐに入手できなそう…という点だろうな。プレミアムモデルなんかはとくにそうなりそうw。　" AppleはiPhone10周年の2017年に3つのモデルをリリース予定 - GIGAZINE gigazine.net/news/20170419-… 2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 20:13

#NowPlaying : Allan Holdsworth / I.O.U. 　1979年に収録されたソロ第二作。テンペスト、マシーン、ライフタイム、ゴング、ブラッフォードと様々なバンドを渡り歩いて来た彼が再びソロに舞い戻った作… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 21:24

#NowPlaying : Allan Holdsworth / I.O.U. 　先ほどTIDALで見つけたので、LP時代から実に久々に聴いたが、「えっ、こんなに良かったっけ」と思ってしまった。やはり当時は彼の音楽にもっとプログレ的なものを期待していたんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 21:27

#NowPlaying : Allan Holdsworth / I.O.U. 　何曲かvoが入るが、基本的にはギタートリオという最小限の編成で収録、込み入ったリフや変拍子をぬって聴こえてくる彼のギターは時にエレガント、時にエキサイティングでまさに縦横無尽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 21:33

【日記＠あすけん 04/19】昼はサバの塩焼き、夜はとんかつとこりゃ食い過ぎパターンだな…とか思っていたら、71点。意外と悪くなかった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 21:37

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ音楽集　何曲かのヴァリエーションが収録されている「GZM」という曲（というかリフ）を聴くと、どうしても007を思い出してしまふ件w。 pic.twitter.com/FYIXatvac2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 22:01

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ音楽集　S.コネリー期の007シリーズでは「007」というタイトルでお馴染みの曲があるのだが、それのリズム・パターンが「GZM」と酷似しているんだよな。なんでもこの曲「エヴァンゲリオン」で既に登場しているらしいが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 22:04

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ音楽集　とりあえず、この「GZM」以外で鷺巣が担当したパートで印象に残るのは、個人的にはヤシオリ作戦の後半で使われる「Uuder A Burning Sky」かな、先行する伊福部サウンドに臆することなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 22:10

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ音楽集　実にスケールの大きなオーケストラ・サウンドで映画を盛り上げていて、なかなかの素晴らしさ。レクイエム調の「Who Will Know」もいいけれど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 22:16

結局、最近はこういう人が多くなって来たが、所詮、なにをやってもそういう国なのだから、もうあまり深くかかわらないのが一番…ってなことになっちゃうよな、やっぱり。　" 有事に韓国が反日暴走するリスク blogos.com/outline/218784/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月19日 - 22:39

4月18日(火)のつぶやき

こんな機能あったなんて全然知らなかったな。これは便利なので、今後、多用しそうな予感。 " iPhone Tips：iPhoneの文字入力でカーソルを簡単に移動させる小技 - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 07:58

70年代プログレを彩る大ギタリストのひとり。そのワンアンドオンリーなギターを私は決して忘れない。合掌。" アラン・ホールズワースが死去 - amass amass.jp/87483/ @amass_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 08:07

#NowPlaying : Gong / Gazeuse!　アラン・ホールズワース追悼。個人的にAHといったら、まずはなんと云っても1977年のこれ。 pic.twitter.com/I0QscBaRJJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 20:25

#NowPlaying : Gong / Gazeuse!　本作はモエルランズ・ゴングの始動作という位置づけになるのはもちろんだが、その一方で、彼がCTIで制作途上で頓挫した「Velevet Darkness」のリベンジ作という側面も確実にある（と思う）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 20:29

#NowPlaying : Gong / Gazeuse!　事実、かの「Velevet Darkness」でのタイトルトラックは「　Shadows of」というタイトルで再演されているのがそれを物語る。「VD」ではいささかバタ臭くベタなリズムセクションが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 20:33

#NowPlaying : Gong / Gazeuse!　変幻自在、しかも無色透明なリズム・セクションバックに彼のギターが炸裂するあたり、「オレは本当はこうやりたかったんだ」的な奔放さがある。コーダに付いたJ.パス風なアコギも嬉々として弾きまくっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 20:35

【日記＠あすけん 04/19】入院中にもらったラスクが沢山あって食べきれない。１日一袋づつくらいやっているが、明日からは朝飯がわりにするかなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 21:45

#NowPlaying : Soft Machine / Live Bundles A.ホールズワース追悼。先のゴング加入前、彼はS.マシーンに短期間在籍していた訳だけれど、極悪ブート音源とはいえ、こうしてライブ・ゴングパフォーマ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 21:52

#NowPlaying : Soft Machine / Live Bundles　AHが参加した「Bundles」は少々こじんまりとした仕上がりであり、私はかの作品をそれほど高く評価しないクチなのだが、このライブは凄まじい。まさに炸裂するAHである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月18日 - 21:54

4月17日(月)のつぶやき

約10日振りに職場復帰。この10日の間に構内を行く人もコート姿が一掃、すっかり春型になってるわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 07:08

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／レヴァイン＆フィラデルフィア管弦楽団　この演奏、なぜか、BeatsXと相性がすごく良い。 pic.twitter.com/zk39zdg7fn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 19:04

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／レヴァイン＆フィラデルフィア管弦楽団　BeatsXで聴いてかなり気持ち良く聴けたものだから、自宅でHA-1+P-7で聴いたら、もっと良いかというと実はそうでもなかったりするから不思議w。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 19:08

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／レヴァイン＆フィラデルフィア管弦楽団　きっとBeatsXのやや弾力方向を強調したような低音（ちょうどアナログ期のデッカみたいな）が私の好みとぴったりと合ってしまったんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 19:12

【日記＠あすけん 04/17】本日から職場復帰。朝サンドイッチ、昼ざるそば、夜はテキトーに…というパターンが戻ってきた。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 22:31

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1　1986年に発表されたイタリア・メンバーによるトリオ作、もともとはSpace Jazz Trio名義だった。
pic.twitter.com/eBtuT7A2L7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 22:43

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1　俊敏なフットワークと妙に耽美的なムードが渾然となり、独特の世界を開陳。EPはやはりSJTの方により独自性があったように思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 22:47

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1　あと、この人のピアノって、シャープな運動性の中にモンク的なアブストラクトさを隠し味ににじませるところがあって、それがまたいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 22:53

今日で退院、満一週間経過を経過、仕事にも戻った訳だけど、さすがに手術後の出血は少なくなったけれど、やっぱ急所だけあって、体勢や動きようによってはやっぱけっこう痛い。帰りの快速では迷わずグリーン車乗ったわw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月17日 - 22:56