2月27日(月)のつぶやき その２

#NowPlaying : John Renbourn / same　ただし、全体にウォームでくぐもった感じのBJの音楽に対し、JRの方はシャープできらびやか、アカデミックな音楽志向が既にこの第一作から明らかなのは興味深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 18:57

#NowPlaying : John Renbourn / same　時にブルージーなフレーズを聴く折り込みながら、きっちりとしたフォームを崩さないギターは既にこの時点で出来上がっている。個人的にはBJのそれより魅力を感じる（voはBJの方が断然味わい深いが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 19:00

#NowPlaying : John Renbourn / same　ちなみにA8「Blue Bones」とB7「Noah & Rabbit」の２曲では既にBJがゲスト参加しており、前者はスロー・ブルース、後者はシャッフルでリズミカルに進み、早くもペンタングルを感じる予感させる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 19:13

ははは、まさ前代未聞。しかも受賞スピーチまで始まってたっていうんだから、こりゃ、歴史に残るはなw。　" アカデミー賞、作品賞の発表を言い間違える!?（ELLE ONLINE） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 19:20

2月27日(月)のつぶやき その１

#NowPlaying : Marco Beltrami / Knowing　これも昨年の今頃、よく聴いた音楽。映画自体も−特に前半は−独特な魅力があったが、音楽の方もその雰囲気をよく盛り上げていた。 pic.twitter.com/kBXLNihpgd

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:00

#NowPlaying : Marco Beltrami / Knowing　音楽はある意味古典的というか、正攻法で作っていて聴いているある種の安心感がある。ただ、この内容だったら、Ｂ．ハーマンがタイムスリップして、音楽を担当したら、どんなだっただろうなどと考えもしてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:00

#NowPlaying : Marco Beltrami / Knowing　あと、このアルバム、構成が映画で登場した順番でないんだよな（ホント、不可解な構成）。iTunesの方にはそれが作ってあったのだが、Roonにはそれをコンバートできないのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:00

#NowPlaying : Bob James / Hands Down 1982年発表の第10作。前作で過渡期を迎えたBJだが、本作では表向、従来路線に回帰して作り上げた作品…という印象。 pic.twitter.com/0d1mCuhx9X

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:23

#NowPlaying : Bob James / Hands Down ただし、CTI時代からのビッグ・バンド路線は確実に後退していて、本作ではほとんど小コンボによる演奏で（一人多重もある）、確実にスリム化を進めていたことは今聴いても明らか。それが明らかになるのは次作だが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:26

#NowPlaying : Bob James / Hands Down　収録曲では、２曲目の「Roberta」が冒頭にアコピのソロをフィーチャーしたロマンティックなナンバー、３曲目の「Its Only Me」はテクノ、ファンキーな後半２曲ではCTI路線をちょっと思い出す。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:30

いゃぁ、イタい左翼の典型って感じですな、さすが朝日www。　" 阿久沢悦子・朝日記者「ふざけんな出て来い！」「聞いてますかあ？寝てんじゃねー！」「子供に左翼思想を正しく植え付ける」 togetter.com/li/379515 @togetter_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:35

昭和の貧しい時代に育ったオッサンのオレには、五泊くらいならこれで十分okだなw。　" 日本三大ドヤ街で「東京・山谷」「大阪・西成」と並ぶ「横浜・寿町」に泊まってみた - GIGAZINE gigazine.net/news/20170227-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 10:32

#NowPlaying : Trio of Doom　J.マクラフリン、J.パストリアス、T.ウィリアムスの３人が1979年にハバナで行った幻の一期一会的パフォーマンスを集成したアルバム。 pic.twitter.com/4gBEXGRc3o

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 10:50

#NowPlaying : Trio of Doom　このパフォーマンスは、一応、ジャムセッションということになってはいたのだが、ご丁寧にも後日にスタジオで再録したものも入っている。実質的にソースは３人が一曲づつ主導権をとった３曲ということになり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 10:57

#NowPlaying : Trio of Doom　ボリュームとしてはアルバムに満たないが（総演奏時間は４０分弱）、とにかくこのメンツによる肉弾戦のようなジャムなので、演奏はスリリングそのもの。特にT.ウィリアムスのテンションの高さはかなり凄いことになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:00

#NowPlaying : Trio of Doom　ともあれ、こんな記録が残されていたとはね。マニアには昔から有名だったらしいが、私は全然知らなかった…。せめて１，２曲きちんとした形で残してくていたら、きっと立派なアルバムになったと思う、音質も万全だし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:08

左翼的なイデオロギー色が強すぎる「戦前暗黒史観」も、もう少しなんとかならんものか。 twitter.com/Sankei_news/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:12

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　2007年に発表され、たぶんチャーラップ初のライブ（収録は2003年）。 pic.twitter.com/bVfDzTUv1v

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:33

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　BCといえば、本邦のヴィーナスではNYトリオの名義、BNからは自らの名を冠したアルバムを出していた訳だけど、こちらは当然後者のアルバムになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:36

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　ブルーノートでの活動はケニーとピーターというワシントン・コンビを従えて、ややマニアックなスタンダード路線を従え邁進していたけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:37

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　最近では歌ものやトリオでもギターと組んだりしているらしいので、正統派のピアノ・トリオ物としては、本作あたりが目下の最新作かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:39

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　ライブといっても、彼らしい端正さはしっかり堅持しているので、全体に落ち着きあるパフォーマンスである。もちろんライブらしい感興もあるけれど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:43

配送の有料化とかプライムの会費値上げとか、いつ来てもおかしくない…と思わなきゃね。　" 宅配問題でAmazon配送料値上げ? blogos.com/outline/211756/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:52

#NowPlaying : Mike Oldfield / The Orchestral Hergest Ridge 　未だに幻となっているD.ベッドフォード編曲による「オーケストラ版ハージェスト・リッジ」。　pic.twitter.com/x6T4NDOjTH

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 14:46

#NowPlaying : Mike Oldfield / The Orchestral Hergest Ridge 　元々はドキュメンタリーのサントラとして作られたらしく（故にライブではなくセッション録音なのか）、実際に使われもしたようだが、なぜオクラ入りになったのかは不明。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 14:54

#NowPlaying : Mike Oldfield / The Orchestral Hergest Ridge 　「オーケストラルTB」に比べ、そもそも元の音楽がオーケストラ的なせいもあってか、全くオリジナルの趣を損なうことなく管弦楽化しているのは素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 14:55

今でもこの分野はBoseが強いんだろうか。昔だとパナソニックとかもけっこう見かけたけど…。　" オンキヨー70年のチューニング技術を活かした業務用スピーカー - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1046… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 15:11

#NowPlaying : Bert Jansch / same　ペンタングル結成に遡ること２年。1965年に発表された、バート・ヤンシュのソロ・デビュー作。 pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:06

#NowPlaying : Bert Jansch / same　私はペンタングルのファンであったけれど、メンバーのソロ作となるとJ.レンバーン以外は全く聴いたことがなかった。気が向くとこうした長年の宿題みたいなアルバムを無圧縮で聴くことができるTIDALはやはり便利である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:08

#NowPlaying : Bert Jansch / same　さて、BJのソロを聴く初めて聴いた訳だけど、ほぼ予想通りの音楽が聴けたというか、ペンタングルでBJ的な部分がストレートに出ている感じで、初めて聴くのに妙に懐かしい音楽に満ち満ちている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:12

#NowPlaying : Bert Jansch / same　本作はBJの自宅でホーム・レコーディングされたようで、全編に渡りギター１本の弾き語りで、音楽の佇まいは質素そのもの。ビートルズが席巻していたロンドンの一角では、こうした音楽も静かに胎動していた訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:17

で、これにもあれやこれや負け犬の遠吠えみたいな難癖をつけてくるんだろうね、きっとｗｗｗ。　「自民が踏み込むことが画期的」　自民茂木敏充政調会長、時間外労働上限規制で民進突き放す sankei.com/economy/news/1… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:21

#NowPlaying : John Renbourn / same　こちらはペンタングルのもう一方の名手、JRソロ第一作。制作は先のBJとほぼ同時期といえる1965年。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 18:47

#NowPlaying : John Renbourn / same　本作も初めて聴くことになるが、この第一作ではその後展開することになるま中世音楽志向はまだそれほどでもない感じで、先のBJの第一作ともカテゴリー的にはまったく同じ、つまりアコギの弾き語りによるフォークである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 18:55

2月26日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　この手のアルバムはその後いろいろ出たので、今は特段珍しくもなくなったが、当時はハーマンでさえ珍しかったので、これは非常に貴重なアルバムだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:28

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　収録されたのは「ファミリー・プロット」「見知らぬ乗客」「断崖」「汚名」の４作で、真ん中の二作はメインタイトルだけでなく、10分以上の組曲として演奏されていたのもマニアを狂喜乱舞させた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:30

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　ワックスマンの「断崖」など、今現在でも、サントラやスコアの完全盤が出ていないと思うから、これがもっともかの作品の音楽を知ることが出来るソースだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:33

「バットマン vs スーパーマン」の方は前半を観たが、なんだかなぁ…って感じで、後半は観る気なくしちゃったな。　“最低映画”ラジー賞はヒラリーのドキュメンタリー映画！「バットマン vs スーパーマン」が最多タイ eiga.com/l/Ukxb6 @eigacom

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 23:26

2月26日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　J.ビセットとG.シーガルが主演のコミカルなスリラー作のサントラ。 pic.twitter.com/yxpTWxsiqx

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:45

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　「シャレード」タイプの作品ということで、当時、不調だったマンシーニにも往年のセンスを復活させていて、当時とてもうれしく思ったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:46

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　思い返すと、当時はアメリカン・ニューシネマが終わり、往年のハリウッドに回帰するような作品があれこれ登場していた時期だったけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:50

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　コミカルなスリラーというと「ファール・プレイ」「大陸横断超特急」あたりが思い出させるけれど、本作はそんな中で一番正統派な作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:51

他人様にはずいぶんご立派なこというが、自らの党首の国籍問題だの元政調会長のガソリン問題とかなんても不透明そのものだけど、これらの件はそのままでいんですか。　" 野田幹事長"森友学園は不透明" blogos.com/outline/211749/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:04

#NowPlaying : Paul Simon / same　S&G解散後、1972年に発表したソロ第一作。アルバム本体はそれほど聴き込んだ記憶はないのだが（続く） pic.twitter.com/LmRnk886lj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:19

#NowPlaying : Paul Simon / same　本作からシングルカットされた「母と子の絆」は、当時の最新モード、レゲエを導入した曲だったが、当時、日本でも大ヒットし、私もシングルを購入したので思い出深い曲である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:20

#NowPlaying : Paul Simon / same　本作は冒頭に収録されたこの「母と子の絆」のイメージが強力なせいで、個人的にはレゲエというイメージが強いのだが、音楽的実態としてはS&G時代から引き継いだフォーク的な趣の方が強い、ちらほらAOR色も出ているが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:29

#NowPlaying : Paul Simon / same　あと「僕とフリオと校庭で」も懐かしいな。これもけっこうヒットしたように記憶してる。こちらはレゲエというよりカリプソ風な曲で、S&Gの「いとしのセシリア」の流れを組んでいる感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:35

さすがに２月も下旬になると、けっこう寒さも緩んでくるよな。調べ見ると、千葉の気温は１，２月が底で、３，４月はそれぞれ１２、１１月並ということになるのか…。　weather.time-j.net/Stations/JP/ch… pic.twitter.com/VtwtK2ZZKZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:44

道路の渋滞緩和のために、あれこれ具体的な施策を考えてる時に、「日本は車が多すぎる、とにかく台数減らせ」と云ってる感じだよねwww。　" プレ金より長時間労働の是正を blogos.com/outline/211739/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 11:03

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　先日聴いたシングル「Now or Never」が収録された72年発表のソロ第三作。 pic.twitter.com/KnU3Zx1W0z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:03

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　彼女のベタなアヴァンギャルド路線は「フライ」「サムタイム・イン・ＮＹＣ」あたりで打ち止めとなり、本作では多少ロック寄りなＳＳＷとった風情の音楽になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:06

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　バックはPOB名義だが、実態としてはエレファンツ・メモリーなのは「サムタイム・イン」と同様。まぁ、ジョンの場合はこのバンドで良かったのだろうが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:09

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　彼女はもっとニューヨーク的というか、洗練されたＳＳＷ的な音楽をやりたがっていたのだろうから、もうプロフェッショナルなバンドで欲しかったんじゃないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:11

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　ともあれ、本作はビートルズよりディラン、英国よりニューヨーク、ロックというよりＳＳＷ…という、彼女の立ち位置がよく出た作品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:17

そりゃ、そうなるでしょうね。「大人の対応」「度量」だのは、もう過去に十分やって来て、彼の国との外交にはなんの役にも立たないことは、もう分かりきっている。　　" 慰安婦像の移転要請だけでは「不十分」　駐韓大使、帰国長期化 - zakzak.co.jp/society/foreig… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:21

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　1947年版マーキュリー・リヴィング・プレゼンスの名録音をTIDAL経由で…。 pic.twitter.com/711SdPiQeb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:40

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　ステレオ初期のワンポイン録音とはにわかに信じがたいディテールに至るまで冴え冴えとした録音だが、今となってはいかにもオケが貧弱さがちと気になる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:41

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　まだ、録音バランスでいうと、−ステレオ初期にありがちなものだったけど−弦などちょっと音像が近すぎで、乾き気味など感もある（これは60年代に入ると改善される）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:44

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　 「ベトルーシュカ」といえば、同じ頃、オーマンディが振った演奏ってTIDALにないのかな。若い頃、廉価盤LPでお世話になった演奏で、なんか無性に聴きたいんですけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:48

「戸建て用宅配ボックス」って、千葉でも始めてくれないかな。なにしろ、日中は不在なんで、不在票見る度に心苦しいんだよね。　" 宅配急増の裏で運送業は地獄絵図 blogos.com/outline/211725/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 17:24

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　昨年の今頃よく聴いていた曲だが、TIDALでインバルの演奏を見つけた。 pic.twitter.com/rQ2G4HMC1R

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:41

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　マーラーの影響大といわれるこの曲だが、巨大な両端楽章をもった全四楽章の音楽である点、決然と開始される冒頭のイメージなどから、私はマーラーの第六を思い浮かべてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:46

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　で、決然と開始される第一楽章だが、主題は３つあるらしいが、例の超高速フーガが置かれた展開部は１６分近くになってから。非常に頭でっかちな音楽のようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:53

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　このフーガの部分のエキセントリックさ、負の高揚感のようなものは、筆舌に尽くしがたいものがあって、けだし絶品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:56

先ごろ、発売になったoppoの「Sonica DAC」、そろそろいろんなところにレビューが出始めているが、なかなか評判いいな。 pic.twitter.com/ZaUdzARUI0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 20:11

ヘッドフォン・アンプでもあったHA-1は20万近い価格設定だったが、こちらはDAC専用機ということもあって10万切ってるし、まぁ、手が出ない訳でもないのだが、問題はラックスマンのDA-6をリプレースする価値まではあるか…ということ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 20:14

もはや完全に泡沫政党ですな。どうしてそうなってしまったのか…残った先生たちは、一度、ゼロから考えてみたらどうろう（無理だろうけどw）。　" 社民党本部が移転…車で１５分、賃料３分の１に : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 20:18

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　80年代中盤頃にヴァレーズ・サラバンデからリリースされたハーマン以外の作品を集めたアルバム。 pic.twitter.com/6Z4lfu4Grh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:27

2月25日(土)のつぶやき

伸び伸びになっているMacbook proだけど、この方式で買おうかな。　" ビックカメラ、「Macアップグレードプログラム」開始--月々の支払い額は3000円から japan.cnet.com/article/350967… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 09:11

#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star　1972年発表、CTIでの確か４作か５作目くらいにあたる作品。このところ、休日の朝というとこれを聴くことが多い。
pic.twitter.com/4zfOKJ5R6R

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 10:28

#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star　編曲のD.セベスキーのセンスがよく出た品のいいイージーリスニング調が多いのがポイント。個人的にはHLのクラシックのアダプテーションにはぴんとこない演奏が多いので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 10:31

#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star　バッハとかストラヴィンスキーとかが入っていない本作の方が、アルバム全体としてはすっきりと聴けるのだ。まっ、個人的にはだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 10:32

必要に応じて、用日だのツートラックだのといいだす国だからね。断交はないとしても、最低限のおお付き合いにしとくべきでしょ。強迫観念のように「仲良しクラブにならなきゃいけない」などと考える必要ない。　"反日親北"に傾く韓国 どう対応? blogos.com/outline/211676/

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 10:39

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Sky Dive　1972年発表、これもドン・セベスキーの編曲によるCTI作品。 pic.twitter.com/ahPesVXVO9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 11:30

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Sky Dive　リズム・セクションはK.ジャレット、R.カーター、B.コブハム＋アイアートというおもろしい布陣（ちなみにギターはG.ベンソンだ）、これにビッグバンド加わったフォーマットで演奏される。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 11:35

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Sky Dive　名作「レッド・クレイ」とほぼ同様なジャズ・ロック路線という感じだが、もう少し角が丸くなり、イージーリスニング色が強いかな。「ゴッドファーザー」とかやってるし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 11:36

それにしたって、最近のAppleはソフト、ハード共に新機能の搭載をケチり過ぎ。出し惜しみ感がハンパないw。　" アングル：次期ｉＰｈｏｎｅ、スマホ市場の成熟化証明か reut.rs/2lBUHr0 @Reuters_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 11:39

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　フラマコラジンHQ一式による暗黒でもジョブポ稼ぎ、昨日で125を超えた。 pic.twitter.com/BQJGJKc4FU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:29

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　命中は1100にちょっと足らないくらいだが、シィの門の魚やたこ焼き、あとたまにモーの門の芋虫（ただ、ここはけっこう混んでいる）を十分にやれる。メンツはゲッショー、テンゼン、クピピ、シャントットII、キング・オブ（もしくはアシェラII）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:33

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　で、ここまでやってみた印象だけど、ジョブポ稼ぎでの暗黒は強いw。リフレさえ貰えれば、吸収系の魔法を使って、かなりいい感じで戦える。ジョブポ200オーバーの竜騎士の時より、むしろ回転は早い気がするんだけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:36

#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.1／A.ワルター＆ラズモフスキー響　選集の第一巻から、これまでほとんど聴いてこなかったワルツ「この口づけを全世界に」を聴いている。 pic.twitter.com/yB534Zf74X

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:40

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「この口づけを全世界に」／A.ワルター＆ラズモフスキー響　序奏部はマーチ風の冒頭にポルカが続くような感じ。ワルツ本体はトランペットに導かれて、やや常識的過ぎるきらいはあるが壮麗な趣き。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:44

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「この口づけを全世界に」／A.ワルター＆ラズモフスキー響　常識的過ぎると書いたけれど、言い方をかえると「中庸の美徳」というところだろうか。ツィーラーに比べるとヨハンII世の音楽はやっぱ華麗なものであることがよくわかる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:47

ジェームスって、Jame Bondてすかい？www。とにかくこの女の供述は、これまでの行動からして、徹頭徹尾、アテに並ん気がするなぁ。 twitter.com/Sankei_news/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:50

#NowPlaying : スッペ 序曲集 vol.1／A.ワルター＆＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　ついでにスッペの序曲集をTIDALでつまみぐいw。 pic.twitter.com/WznaFwRNwI

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:54

#NowPlaying : スッペ 序曲集 vol.1／A.ワルター＆＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　スッペはワルツはほとんど作らなかったようだけど、オペレッタは沢山遺したようで、このシリーズも全六巻に及ぶ。この巻には有名な「詩人と農夫」が入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:58

#NowPlaying : スッペ 序曲集 vol.1／A.ワルター＆＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　常識的なツィーラーと違って、非常にダイナミックでオケがよく鳴る曲ばかりである。なかなか楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月25日 - 23:59

2月24日(金)のつぶやき

#NowPlaying : UKZ / Radiation　2009年発表、E.ジョブソンによるAfter the UK的プロジェクトによる予告編的EP（４曲、約２２分）。 pic.twitter.com/hnHFxqsSAS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:00

#NowPlaying : UKZ / Radiation　トレイ・ガンが参謀的な役割を果たしたのか、本作はクリムゾン的なセンスも加味した「現代のUKサウンド」であり、私はこれをかなり高く評価していたので、フル・アルバムの登場を待望していたのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:00

#NowPlaying : UKZ / Radiation　UK再結成等のレトロスペクティブ路線の方が商売になったのか、結局はこのプロジェクトは頓挫してしまった（んだよね？）。本作で見せたジョブソンのセンスは相変わらず素晴らしいものだったので、個人的には非常に惜しいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:01

断交する気まんまんだな。まっ、自分に庭先でこんな好き放題やられて、おとなしくしているのはせいぜい日本くらいものだろう。　" マレーシア、北大使の国外退去を検討…ロイター（読売新聞） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:07

#NowPlaying : David Cross & Robert Fripp / Starless Starlight　一昨年、地味にリリースされたフリップとのコラボ作。予想通り、フリップのサウンド・スケープにヴァイオリンがの… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:14

#NowPlaying : David Cross & Robert Fripp / Starless Starlight　クリムゾンの名曲「Starless」をモチーフにしているようであり、あのテーマが見え隠れしつつ、アルバムは進行する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:16

#NowPlaying : David Cross & Robert Fripp / Starless Starlight　当初は今更感もあったが、現在のフリップの懐古趣味からすれば、この「旧友の再会」も違和感はない。サウンドスケープとの叙情的ヴァイオリンはよく調和しているし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:19

「自分が正しい」「私は悪くない」と疑わず、他人を攻撃する人…これって、まさに民進党のことですよねwww。　" 迷惑！非常識な「私は悪くない症候群」の人たち : 読売新聞
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:20

不調なのはTwitterだけかと思ったら、FBの方も既にピークアウトしていたのね。 " フェイスブック「ユーザー離れ」鮮明　投稿数が3分の2 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 07:19

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　冒頭の「When I Was a Boy」は、まるで「Free As A Bird」と兄弟のような仕上がりでニヤリ。 pic.twitter.com/fgg2xDjArc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 12:27

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　全体に中期ビートルズ、オールディース色が強いノスタルジックな作風で、往年のELOらしさは味付け程度。この枯れ具合が、私のようなロートルになんともぐっと来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 12:27

昨日、私はブラックをポチったが、はてさてBeatsの音と私の相性はどうなることだろう？。 "@cnet_japan: アップル「BeatsX」を使ってみた--アクティブな人には「AirPods」よりおすすめ japan.cnet.com/article/350969…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 18:11

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　あらためこのライブからツィーラーのワルツ「いらっしゃいませ」を…。
pic.twitter.com/6w2k6ZqXdm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:35

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　このところずっとナクソス盤（ディートリッヒ＆ラズモフスキー響）を聴いてきたが、こちらの演奏はやたらイキがよく、ダイナミックな演奏であることに気がつく。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:37

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　テンポも緩急自在だし、構えもグラマス極まりない。これまで聴いて来た演奏が鄙びたものだったせいか、ここまでモダンにパワフルにやっていいのか…などとも思ってしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:39

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　という訳で、改めて聴くと本演奏は荒々しいまでダイナミックという印象。まっ、ここまでウィーン・フィルをドライブさせてしまうのというのは凄いことなのかもしれないが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:43

#NowPlaying : マーラー 交響曲第５番 / ドゥダメル＆シモン・ボリバル・ユースＯ　ついでに１０年近く前に収録された手兵とのマーラーを聴いてみた。 pic.twitter.com/yz3LOK0B3y

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:49

#NowPlaying : マーラー 交響曲第５番 / ドゥダメル＆シモン・ボリバル・ユースＯ　聴いているのは、本作でもっともウィンナ・ワルツに近い第三楽章のスケルツォだが、案の定、ウィーン風なところにはあまり拘らない、あくまでもスケルツォとしての演奏という感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:52

#NowPlaying : マーラー 交響曲第５番 / ドゥダメル＆シモン・ボリバル・ユースＯ　70年代のマーラー・ルネッサンスのプロセスなど、この指揮者には完全に過去の出来事、きっと、マーラーもベートーベンもチャイコフスキーもロマン派の交響曲として等しい位置にあるんだろな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:56

2月23日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Bob James / Two 先日も書いたが、本作はぼリアル・タイムで購入しているせいで、他のCTI作品に比べると、再生回数も愛情も抜きんでいる。 pic.twitter.com/fKwmWCvrWx

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 00:05

#NowPlaying : Bob James / Two 全６曲の中だと、旧Ａ面ではP．オースティンをフィーチャーした「Feel A -」がいいが、旧Ｎ面の３曲はどれも甲乙つけ型優れた出来で、ついつい最後まで聴いているしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 00:09

まぁ、どっきりカメラだと思ってた…ってな説明には最初から、無理があったかな。事態の解明についてはこれでふりだしだな。 " 金正男氏殺害「毒物」と知りながら犯行か - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 08:07

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Turn Curtain / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　第２巻から「引き裂かれたカーテン」のメインタイトルを…。 pic.twitter.com/Ba9IJIdWPN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 12:30

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Turn Curtain / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　元々はハーマンが音楽をつけていたのは有名な話だが、J.アディスンによる軽快な音楽はマンシー二に近く、このあたりにまAHの迷いが感じられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 12:33

結局、DLNAって「痒いところに手がとどかない」というイメージを払拭できなかったよなぁ…。 " DLNA解散。13年で40億台の音・映像のホームネットワーク相互接続を認定 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1044… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 12:57

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Gremlins　昨年末に購入したサントラ。しばらく放置だったが、また聴きたくなってきた。 pic.twitter.com/LOfgvbEDvs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 18:23

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Gremlins　84年という時代を反映してか、デジタルシンセのキラキラした音が随所に聴こえて来るが、さすがだと思うのは、それが目的でなく、あくまで手段として味付け程度に抑圧されている点。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 18:27

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Gremlins　生のストリングスとも絶妙に溶け合って、今聴いてもほとんど時代的誤差を感じさせないのは、これを作ったJGの音楽的見識、志の高さというものだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月23日 - 18:29

2月22日(水)のつぶやき

このところ、暖かい日が続いていたが、今朝は一気に温度が下がって、現在は3度くらい？。体感温度はもっと寒い。 pic.twitter.com/o1wOU0Ui24

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 08:06

FireTVってけっこうもっさりしてる。これでサクサクになるのかね？。 "@avwatch: 「Fire TV Stick」新機種が4月6日発売。4コアCPU/11ac対応Wi-Fiで4,980円 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1045… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 12:49

#NowPlaying : ツィーラー 喜歌劇「３つの願い」序曲集／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　「中庭にボール」「観光案内人」に続いく、お気に入り候補として今夜はこの曲を。 pic.twitter.com/pC3pxTDfz2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:05

#NowPlaying : ツィーラー 喜歌劇「３つの願い」序曲集／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　どうして、これが候補なのかというと、（解説によると）レハールの「メリー・ウィドウ」と人気を分かち合った作品らしいから。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:08

#NowPlaying : ツィーラー 喜歌劇「３つの願い」序曲集／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　曲の方はダイナミックというか、ちょこまかしたような序盤に続き、優美なワルツ、鄙びた田園風景から壮麗な展開と続き、冒頭のムードに戻る。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:12

どうもセオリー通りに解釈できない係る事態に、「殺されたのは実は替え玉」という疑念が消えないんだが。　" 金正男氏殺害：北朝鮮の国家ぐるみの犯行の疑い高まる - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:22

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　先日ライブラリ化して、四半世紀ぶりに聴き始めたこの作品だが、今夜も…。 pic.twitter.com/hn7fvpP1Ql

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:41

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　ハンガリー風味が随所に散りばめられ、そこはかとないエキゾチックさかチャーミング。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:45

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　収録曲は11曲で、中でも「やさしいウィーンの女性に」がとろけるような甘さがいい。この旋律は間奏曲のワルツでも使われている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月22日 - 23:47

2月21日(火)のつぶやき

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ序曲集／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　この序曲集、収録された11曲のうち、目下、気に入ったのが「中庭にボール」「観光案内人」の２曲。 pic.twitter.com/pC3pxTDfz2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:16

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ序曲集／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　特に「中庭のボール」は珠玉のモチーフ、テーマが並んでいて、けだし魅力的だ。ウィンナ・ワルツ関連の曲はせいぜい２月上旬くらいで聴くのも止めてしまうか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:21

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ序曲集／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　今年はツィーラーに興味をもったせいで（デュダメルがワルツ「いらっしゃませ」を振ったのがきっかけかな）、まだまだ聴く気十分ｗ。桜が咲く頃までいけそうだわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:23

この手の危機感を煽る論説って、最近、とみにその背後にある財務省の思惑が気になって仕方がないんだけどw。　" 日本国債市場、18年に完全に干上がる可能性…いまも未解決の異次元緩和の限界 biz-journal.jp/2017/02/post_1… @biz_journal "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:27

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　竜騎士のキャパポが250オーバーとなったところで、ジョブを暗黒にスウィッチした。このジョブは2015年末くらいに両手剣を使ってキャパポが貯めたが100にも満たいままに中断していた。 pic.twitter.com/BQJGJKc4FU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:46

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　とりあえず、昨日、レリックで取り残していた脚部を裏ジュノで２時間近くかけてゲットして、１年数ヶ月ぶりに再開してみたが、暗黒って一般的な体育会的イメージとは違って、かなりテクニカルなジョブと痛感。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:48

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　アブゾやドレイン、アスピルなど暗黒系の魔法は使いこなせないわ、アビリティは全然知らないわ…で、ホント、殴ってるだけな自分が悲しいｗ。とりあえず、竜騎士同様、フラマコラジンHQ一式を装備、そこそこの命中を確保した上で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:52

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　シィの門のたこ焼きや魚相手にしこしこ稼いで（暗黒は竜騎士より書回転が早い気がする）、先程ようやくジョブ100オーバーでSu2に到達した。シャレでしょぼいMB狙って、魔法を撃ったりしているもけっこう楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 01:57

やべぇ、明日は通院のためお休みもらったのをいいことに（二ヶ月ぶりの診察となるが、診断結果がちょっと怖いよ。）、すっかり夜更かししてまった。そろそろ寢なければ…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 02:05

16と64GBの間に32GBのモデルが存在してないとか、まるでいやがらせみたいなラインナップ…もう止めた方がいいよ。　" 3月開催のiPad Proイベントで、iPhone SEの容量アップ版も発表か？ itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 09:44

#NowPlaying : Tangerine Dream / Franz Kafka - The Castle　2013年発表、カフカの「城」をテーマとしたらしい作品。pic.twitter.com/3ND5QvtANF

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 09:55

#NowPlaying : Tangerine Dream / Franz Kafka - The Castle　本作も今となっては、「E.フローゼ晩年の作品」となってしまったが、前後する「広島・長崎」シリーズあたりと共通するほとんどフローゼのソロ作といっもいい仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 09:57

#NowPlaying : Tangerine Dream / Franz Kafka - The Castle　重苦しく沈んだ雰囲気の中、重層的にシンセの和音が積み重ねられていくなだらかな作品が多いが、「Odd Welcome」のように往年の作風を思い出したような曲もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 10:02

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　先日から使い始めたこの新手のドリッパーだが、すっかり気に入ってしまった。これで入れたコーヒーの濃厚なコクはちょっとクセになりそう。 pic.twitter.com/H1kiaSguBR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 10:14

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　しかし、このタイプのドリッパーっていつ頃から出てくるんだろうか。全く知らなかったわ。あと、これを使い続けるとなると、ことペーパーに関しては、そこらのスーパーで汎用を購入…ってな訳にはいかなそうなので、買いだめしておく必要がありそうだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 10:17

役所もいいが、民間はまず電通と新聞社で実践しているところを見せてもらいたいね。 " プレミアムフライデーに国会配慮　予算案２４日採決せず：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK2P… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 11:37

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　1987年発表、ジェフ・リンの千載一遇ともいうべきサポートを得、ジョージ復活をシーンに印象づけた傑作、そして結果的に本作が彼のラスト・アルバムと… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 15:25

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　初めて聴いた時、粒ぞろい曲、計算されつくしたプロデュース、そしてなによりジョージの「やる気」など、つくづく彼のようなミュージシャンは年一作のような契約に縛られてはいけないんだ…と思ったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 15:31

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　前作から５年、書き溜めた曲もあったろうし、彼自身のやる気も熟成していたのだろう、それをJ.リンのビートルズ趣味とポップ感覚で絶妙にすくい取ったという感じであり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 15:33

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　４曲目の「Just for Today」なんて、聴いていて涙が出てきそうなったものだ。リンゴを迎えた「When We Was Fab」のビートルズ風味も実にうれしくなった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 15:40

だいぶ前の記事だが、MacOS用にこんなにウイルス・ソフトが存在している事自体意外だった。ちなみに私が使っているのは「Avast」。　" Mac用のセキュリティソフトは一体どれが最も優れているのか？ - GIGAZINE gigazine.net/news/20160726-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 17:06

#NowPlaying : Yoko Ono / Now Or Never　1972年発表された２枚組「無限の大宇宙」からのシングル・カット。それまでの前衛色を払拭、ディランを思わせるフォーク・タッチのナンバーだった。 pic.twitter.com/to9MauPsx6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 17:51

#NowPlaying : Yoko Ono / Now Or Never　1972年といえば、フリージャズも終わり、絵に描いたような前衛音楽もそろそろ陳腐化して来た頃でもあり、単にポップに日和ったというより、そのあたり敏感に察知したかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 17:54

#NowPlaying : Yoko Ono / Now Or Never　ともあれ、この曲は懐かしい。なにしろ、シングルを購入したし、親しみやすい曲ということもあって、けっこう愛聴したものだ。Ｂ面の「Move On Fast」は一転してハードロック的な作風、これも良く聴いた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 17:56

私もだいたいこうした理由で、購入する気満々だが、なにしろ、目下、2-3週間待ちなんで、ちょい踏み切れない。　" BeatsXがエアポッドに勝る理由 blogos.com/outline/211157/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 18:08

#NowPlaying : Yoko Ono Plastic Ono Band　さっきの「Now Or Never」をきっかけに小野洋子の作品をあれこれライブラリ化した。本作は1970年に「ジョンの魂」の姉妹編（？）として発表され… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 21:27

#NowPlaying : Yoko Ono Plastic Ono Band　本作について、私はそれほど聴き込んでいる訳ではないが、今聴いても冒頭の「Why」はなんとも強烈。ベビーなロック・サウンドに乗って、例のケロケロ声が登場する瞬間の凶悪さは凄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 21:30

#NowPlaying : Yoko Ono Plastic Ono Band　あと、忘れられないのは、オーネット・コールマンやチャーリー・ヘイデン等をフィーチャーした作品で、もろにフリー・ジャズ的な混沌を感じさせる仕上がりで、1960年代後半という時代の見事に切り取っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 21:36

#NowPlaying : Yoko Ono Plastic Ono Band　小野洋子といえば、近々、リマスターの上、歴代アルバムが復刻されるらしいが、これを機会にジョン・レノンとは切り離し、あくまで単体アーティストとして再評価の気運が高まってくるのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月21日 - 21:43

2月20日(月)のつぶやき

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　 こちらはレハールの「パガニーニ」とカップリングされたハイライト集。 pic.twitter.com/qkqhWqRpMC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:06

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　タイトルから分かる通りチャルダッシュがふんだんに散りばめられ、ハンガリー出身のカールマンの面目躍如といったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:08

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　よくわからないが、かなりミュージカル風に編曲されているようでもあり、歌ものとしてシンプルに響く。ステレオ初期っぽい定位やエコーも懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:09

わっはっは、またやってらw。人様を偉そうに批判する前に自らの過去の行動くらいチェックしとけよ…と。まっ、だから信用できないんだけど。　【政論】南スーダン日報問題でも懲りない民進党のブーメラン芸 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:15

#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues　1998年に発表された彼としては２つめのウィズ・ストリングス・アルバム。
pic.twitter.com/q7ZqQS1aa3

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:22

#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues　「スターダスト」などをフィーチャーした一作目に比べると、選曲的にはやや渋めだが、演奏の方は極上、B.フリードマンの編曲もゴージャスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:25

#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues　また、E.リード、N.ナッシュ、R.ヴィール他からなるリズム隊も素晴らしく、ストイックだが実にセンスいいプレイでバックしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:28

#NowPlaying : Wynton Marsalis / Standard Time Vol.5: The Midnight Blues　かつてマルイスもやっていた「It Never -」はちょいミステリアスなひねりを冒頭に加えつつ、何食わぬ顔でテーマを繰り出してくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:35

それにしても、舛添都知事の辞任劇なんて、もう大昔の出来事みたいな気がするよな。ましてここに来て石原元都知事とか亡霊の復活だわw。　" 石原元都知事は腹を括るべき blogos.com/outline/210897/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:40

#NowPlaying : D.Raksin / Laura　私がもっとも好きな映画音楽のひとつ「ローラ殺人事件」のやオリジナル・サウンドトラック。
pic.twitter.com/hdl5jjtDXB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:49

#NowPlaying : D.Raksin / Laura　世紀末のウィーンの末裔のような退廃的で優雅なメイン・テーマは絶品。サントラでこのあまりに魅力的なテーマを様々なヴァリエーションで聴かせてくれる。1944年の録音だがRMの成果か、音質も十分に聴けるものになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:51

#NowPlaying : D.Raksin / Laura　ついでに書くと、音楽の方は大好きなのに、映画本編の方は恥ずかしながら未だ観たことがないんだよな。44年というとヒッチコックでいえば「白い恐怖」の頃だけど、一度は観なくては…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:57

おっと、もう一時過ぎてしまった。寒さがちょいと緩んだせいか、ついついこれだ。そろそろ寝るとしよう。明日は浦安に出張だが、どうやら雨みたいだな。やれやれ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 00:59

「一方で売っておいて、他方では吸うなと言う」とは言い得て妙。ホント、そう思うわw。 " タバコは非合法化し農家に補償を blogos.com/outline/210911/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 08:04

予報通り、千葉市は今にも雨が降りそうな雲行き。これから浦安まで出張なのに…orz。 pic.twitter.com/WAEEy8ZuqT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 13:24

これが召還、日本も一時帰国とかしないで召還すればよかったのにね。 " 北朝鮮大使の非難受けたマレーシア、在平壌大使を召還：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK2N… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 14:00

新浦安の出張、どうやら降雨は免れつつ終了。風が冷たくなってきたし、このまま帰宅までやり過ごせたら幸いなのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 17:03

内房線、強風その他で大幅な遅れ。船橋で快速を諦めて千葉まで来たら、普通電車の方も想像以上に遅れていて、結局、船橋で諦めた快速に乗ることに…。やれやれ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 18:06

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6: Bass-Ment Blues　やっと来た快速、待ちくたびれて膝が痛くなってきたので、迷わずグリーン車に乗って、これを再生しつつ一段落。 pic.twitter.com/HiCTfZq4vM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 18:20

#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.6 　本作はP.チェンバースにA.テイラーという鉄板トリオの演奏だが、Moodsvilleシリーズだから、丁々発止なそれではなく、ほとんどイージーリスニング・ジャズ的な口当たりの良さが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 18:24

これまでの例からして、韓国からの情報ってのが、この事件当初から現在まで、たいていアテにならない件w。 twitter.com/asahi/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 21:07

#NowPlaying : Red Garland / At the Prelude　59年全盛期のパフォーマンスを収録したライブで、たぶん彼の名盤のひとつだろう。 pic.twitter.com/HXN3gvjUe2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 23:46

#NowPlaying : Red Garland / At the Prelude　編成は当時のレギュラー・トリオだったのか、bsとdsは良く知らない人で、そのプレイもP.チェンバースにA.テイラーといった一流どころと比べると、ちと凡庸さがないでもないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 23:47

#NowPlaying : Red Garland / At the Prelude　そのあたりも含めて、リラックスした音楽的感興を楽しむべき作品だろう。RGのピアノをひっとうにトリオ全体が軽やかにスウィングしているし、スタンダード中心の選曲も親しみがもてる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月20日 - 23:50

2月19日(日)のつぶやき

なんかこのところ、金正男をずいぶん持ち上げ気味のメディア多いよな。所詮、この人も海外に展開する北の闇事業の親玉みたいなもんだったんでしょ。　" 正男氏の暮らしぶりは？　ワイン販売・日本料理好き…：朝日 asahi.com/articles/ASK2J… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:26

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　第一巻からフランツ・ワックスマンによる「レベッカ」の組曲を…。 pic.twitter.com/8qPdkbRhQk

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:27

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　FWによるヒッチコック作品の音楽は、この「レベッカ」に続き、「断崖」も担当し、そのどちらもアカデミー作曲賞を受賞しているから（続く

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:34

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　ヒッチコックとのこのコラボは彼にとって、大きな飛躍となった作業だった訳だ。ところが、その共同作業はこの後は続いていないのはなぜだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:36

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　ともあれ、この二作はJ.フォンテーンが主役ということもあって、音楽の方も清楚で田園風なゆったりとしたところが美しい仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:38

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　コーヒーの抽出というと、私は高校の頃からもっぱらカリタの101か102を使っている（ってことは40年以上ってことかw）。その間、ほぼありとあらゆる一般的な抽出法を試してきたが、簡便性と味のバ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:49

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　とはいえ、このところちょいとカリタ101の味に飽き気味だったこともあり、新味を狙って「ウェーブドリッパー」なるものを購入してみた。こう見ると、前のと何が違うんだ？という感じだが（続く） pic.twitter.com/NzJ8kpxYAQ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:59

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　まずペーパー（文字通り波型）が全く違うし、円錐になった抽出部も穴も小さく（101の３分の２くらいかな）、ドリッパーとしては従来の台形のペーパーを開いて設置する濾過型とはほぼ別物であり、どちらかというと、コーピー・ショップにあるものに近い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:08

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　さて、肝心のこれで淹れた味のほうだけど、従来型で入れるものとは、おそらく誰が飲んでも「こりゃ、違うね」というレベルで違う味に抽出される。とにかくその印象は「味が濃い」ということに尽きる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:14

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」　この違いはたぶんペーパーの形状、大きさの違いから、湯の滞留時間や豆と湯が接触する面積が大きく異る…こと原因なんだろうと思う。 pic.twitter.com/wIVS7kGEbM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:17

【カリタ】「ウェーブドリッパー155」まぁ、能書きはこのくらいにしてｗ、ショップで豆を買って来ても、自宅で淹れるとなぜかお店のような濃い味が出ない…とお嘆きの諸兄には、試す価値があるかもしれない。私はしばらくこれでいくことにする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:21

#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil　2009年にビリー・シャーウッドとトニー・ケイを中心に結成されたイエス傍系バンドといってもいいサーカの第５作。 pic.twitter.com/NA3lkXXrkd

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:29

#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil　シャーウッドはスクワイアの後釜として現行イエスのツアーに参加しているようだし、ご存知The Prog Collectiveもやっているから、けっこう大忙しだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:33

#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil　先般出たシャーウッド／ケイの来日公演ライブなども、このバンドの延長線だろうから、一応ここでの活動が彼の創作ではメインの場と考えるべきなんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:34

#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil　収録曲は４曲で、最短でも7分半、最長のものが18分半と大作揃い（総演奏時間約50分）。The Prog Collective同様、プログレ的な仕掛けが散りばめられた音楽だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:38

#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil　プログレ的起承転結というより、メタル的にジャーンと始まって延々とハイテンションを持続させいく、引きのないパターンの曲が多いので、いささか平板に思えてしまうのが難点か。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:40

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　一昨年にリリースされた、ELO名義としては約15年ぶりとなる新作。 pic.twitter.com/fgg2xDjArc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:05

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　冒頭の「When I Was a Boy」は、彼がプロデュースしたビートルズの「Free As A Bird」とよく似ていることを筆頭に（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:09

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　とにかく、全編に渡ってビートルズ的な雰囲気が強く、ELOというよりはやはり名プロデューサー、J.リンのソロ作という印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:10

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　収録曲は10曲、総演奏時間は約32分と60年代中盤のLPを思わせるしぼりこんだ曲と構成だが、その分、曲もサウンドも粒ぞろいである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:15

#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe　例によってワンマン・レコーディングだろうから、往年のELO的賑々しさを期待するとがっかりするだろうが、この味わい深さは素晴らしい。傑作という他はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:18

自治会とかも、およそ時間の無駄…みたいな集まりが多いよな。それでも夜とか週末にやってくれるだけありがたい。PTAの集まりは平日なのか…。　" 無意味なPTAのため休む母の心境 blogos.com/outline/210885/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:33

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」／シャーデンバウアー＆オリジナル・ツィーラーＯ他　先日から聴き始めたツィーラーのオペレッタのコンピレーションから。 pic.twitter.com/yzaEMxRedq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:23

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」／シャーデンバウアー＆オリジナル・ツィーラーＯ他　この作品は彼の歌劇関係では傑作のひとつらしい。このアルバムには４曲の歌ものの他、本作から編曲した（？）ポルカも入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:25

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」／シャーデンバウアー＆オリジナル・ツィーラーＯ他　まだ序曲にようやく親しみを感じてきたレベルだから、歌ものはなんとなく聴いているレベルだが、とにかくウィーンのオペレッタらしい情緒たっぷり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:28

先日からちょこちょこ使っている「Opera Neon」は実験、こっちはメインストリームの大改造ってことか。　" Operaがデスクトップブラウザをリデザイン中 jp.techcrunch.com/2017/02/18/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:33

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　いゃぁ、これは懐かしい。20代の終わり頃購入したもので、私がもっている数少ないオペレッタのアルバム… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 21:39

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　 このアルバムには他にレハールの「ルクセンブルク伯爵」のハイライトも収録されていているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 21:42

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　 これと「こうもり」「メリー・ウィドウ」あたりで私はウィーンのオペレッタを知ったという感じなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 21:42

2月18日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons　1978年発表、ルネッサンスというよりプログレ末期の記憶すべき傑作。 pic.twitter.com/00rnZNi9u7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 00:36

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons　私はルネッサンスの創作的ピークを「シェラザード」と考えているクチであり、それ以降作品はバンド内の音楽的陣容がいささか変化したせいもあって（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 00:39

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons　本作も「ノベラ」も傑作には違いないが、実態としてルネッサンスの音楽はゆるやかに下降線を辿っていっているように思える。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 00:43

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons　ともあれ、ジェネシスに例えれば、「ノベラ」はルネッサンスの「トリック・オブ・テイル」であり、本作は「静寂の嵐」に匹敵する作品ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 00:45

#NowPlaying : Renaissance / A Song For All Seasons　ちなみに本作のオケのアレンジは、ＥＬＯでお馴染みのL.クラーク。彼が「フックト・オン・クラシック」を大ヒットさせるのは、本作のすぐ後である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 00:47

むしろ、これが予想通り…、いや、想定内の結果。それほど難航を極める作業なのだ、多分。　" 東電の原発調査ロボが"失敗"か blogos.com/outline/210733/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 01:01

次々に逮捕者が出て、当初のマスコミその他が描いていたであろう事件の構図がどんどん崩れていっているな。　" 北朝鮮旅券持つ男を逮捕　正男氏事件、マレーシア報道：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK2L… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 08:58

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「いらっしゃいませ」op.518／ディートリッヒ＆ラズモフスキー響　先のデュダメルが振ったNYCの際、NHKでは「ヘラインシュパツィールト」と紹介されていた曲。 pic.twitter.com/sBLVkBswi2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 10:23

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「いらっしゃいませ」op.518／ディートリッヒ＆ラズモフスキー響　現在メインの2chのシステムからけっこう大きめの音量で再生しているが、本作は小さめの編成ならが、なかなかコシと弾力のある低音が収録されていて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 10:24

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「いらっしゃいませ」op.518／ディートリッヒ＆ラズモフスキー響　この時期のナクソスとしては、オーディオ的にもなかなか心地よい仕上がり。エンジニアはH.Geschwandtner という人で、ナクソスではよく見かける人である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 10:32

【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」　先のツィーラー集それにしても、低音が出てるな…と思って確認したら、パライコでちょい持ち上げていた。昨晩AKGのヘッドフォンを使った時のままらしい。メインの2chならそういう調整はほぼ必要… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 10:36

【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」　現在の再生環境のシグナルパスを表示させるとこんな感じ。16/44をRoon内部では64/88で処理し、最終的には24/88のアプコン状態でDACに送り込んでいる。この画面なかなかマニアッ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 10:50

大きな体制が崩壊する時はたいていそんなもんでしょう。「だってオレがやったんじゃねーもん」的な雰囲気がそこかしこに充満。　"学級崩壊"したような東芝の会見 blogos.com/outline/210797/

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:12

#NowPlaying : Yes / Fragile　1971年発表、イエス史上の1,2を争う傑作。今回は先日、HDCDから24/44化したヴァージョンを再生している。 pic.twitter.com/qZ6iQjTycJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:18

#NowPlaying : Yes / Fragile　1990年代後半頃に日本でリリースされた紙ジャケ・シリーズはHDCD云々より、とにかくバカでかい音にRMされ、迫力だけはもの凄いものがあったせいで、当時は私の喜んで聴いていたが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:20

#NowPlaying : Yes / Fragile　けっこう飽きるのも早く、特に本作のようなエレクトリックとアコスティックが錯綜する内容だと、聴いていて「あのさー、この作品ヘビーメタルじゃねーんだよ」的な不満が募ってほとんど聴かなくなってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:22

#NowPlaying : Yes / Fragile　この24/44化したソースで聴くと、当然、音量が6db小さいせいか、ディテールが良くわかりやすいせいで、その後のRM盤に比べ、実態としてはけっこう鮮度感の低い音だったことに気かついたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:25

#NowPlaying : Yes / Fragile　やっぱ本ヴァージョンは国内のマスターコピー使ったんだろう。「キャンズ・アンド・ブラームス」のエレピとか、LP時代からお馴染みの歪がそのまま聴き取れる。（まぁ、ある意味、懐かしい音ではあるんだけど…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:29

日頃、価値観の多様性がどーたらこーたらと、きれいごと云ってる人が、自らの主義主張にそぐわないと、途端に極右だのなんだのとヒステリックにレッテル貼りを始める…というお馴染みの光景がここにもw。
" 安倍氏の偽愛国教育に騙されるな blogos.com/outline/210692/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 11:35

#NowPlaying : BOB JAMES / Restless　94年発表、WB第４作。これもメインの2chシステムから比較的大音量で再生中。 pic.twitter.com/4FMTNMaSMK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 19:11

#NowPlaying : BOB JAMES / Restless　先日も書いたが、冒頭から３曲は素晴らしい仕上がり、アンビエント風、ダンサンブル、サックスをフィーチャーしたベタなスムース・ジャズと３つのスタイルを水際立ったプロダクションで仕上げている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 19:14

#NowPlaying : BOB JAMES / Restless　一般的な評価は良くわからないが（Fourplayも平行してやっていたし）、この時期のBJは70年代後半時期に匹敵する冴えを見せていたと思う。最近、あれこれ聴いてみて再認識したわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 19:21

T-1と同程度の価格ってことは10万前後ってことか、手がでんなorz。　" beyerdynamic、独自のテスラテクノロジーをイヤホンに初搭載--「XELENTO REMOTE」3月登場へ japan.cnet.com/article/350967… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 19:45

#NowPlaying : Jerry Goldsmith conducts Goldsmith　HDCDを24/44化した本作を最近良く聴くが、今夜は約15分の映画音楽メドレーを…。 pic.twitter.com/IbfEqmnYmX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 23:43

#NowPlaying : Jerry Goldsmith conducts Goldsmith　「砲艦サンパウロ」「チャイナタウン」「いつ見た…」「ポルターガイスト」「パピヨン」「風とライオン」が接続されているが、これを聴くとJGの多彩さが良く分かろうものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 23:45

#NowPlaying : Jerry Goldsmith conducts Goldsmith　私はJGというと、まず「エイリアン」というイメージがあるせいか、ダークで音響的なスコアが彼の個性という印象があったのだけけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 23:47

#NowPlaying : Jerry Goldsmith conducts Goldsmith　こういうのを聴くにつれ（先日の「電撃フリント」やピアノ・ソロ・アルバムとかも含め）、どうもそれを訂正しなくちゃいけないようなような気がして来た。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 23:48

#NowPlaying : Jerry Goldsmith conducts Goldsmith　で、このメドレーだとやはり「チャイナタウン」「いつか見た…」あたりが印象に残る。前者は映画自体とても強烈な印象だったけれど、音楽もハードボイルドな叙情が実にいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 23:50

これは金正男暗殺と関係あり…と見るべきなんだろうか？。　" 中国、北朝鮮石炭の輸入を停止　国連制裁決議を執行：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK2L… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月18日 - 23:54

2月17日(金)のつぶやき

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「山の子供たち」／ポラック＆ラズモフスキー 選集第3巻から、
ハープをメインにしたファンタジックで牧歌的序奏が印象的。 pic.twitter.com/f5W1ZGlzTb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:06

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「山の子供たち」／ポラック＆ラズモフスキー　ワルツ本体の方はけっこう瀟洒で構えが大きい感じ。第四巻の「愛のワルツ」同様、聴き込めばかなり好きになれそうな予感のする曲だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:08

雇用の改善、設備投資の増加…などなど、こういう好材料はマスコミの取り上げ方は地味そのもの。危機感煽ってばかりって気がするのはオレだけ？。　" 若い世代の家計、消費意欲が過去最低に　背景に将来不安：朝日 asahi.com/articles/ASK2H… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:11

#NowPlaying : Steely Dan / Alive in America　1993-4年に行われた復活ツアーを収録したライブ。私は代々木に日本公演に云ったクチなので、聴いていると、その時の上気したムードが甦る。 pic.twitter.com/9gpaF8kaKA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:20

#NowPlaying : Steely Dan / Alive in America　収録曲は後期の曲をメインに据えたもので、ソロ・スペースもけっこうとり、時にかなりジャジーな演奏になっていているからライブ的感興もたっぷりだが、SDらしいコントールも健在なのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:23

この見出しはちと扇情的過ぎるが、今回の一件で一番損したのが中国であることは、たぶん、間違いない。　" 金正男暗殺で中国は北朝鮮侵攻か blogos.com/outline/210512/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:29

まさに「政争の具」以外の何者でもない、ミエミエなスタンド・プレイってとろころだね。　" 「30年原発ゼロ」結論先送りへ＝民進執行部に連合不快感（時事通信） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 00:40

UI改良のハズが、事実上改悪だった…という例をなにしろたくさん見てきたからな。" スマホやPCで「OSをアップデートしない人たち」が考えていること - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 08:04

日本は合意の内容を履行した、韓国側も合意を履行する責任がある…これに尽きるわな。　" 外相、日韓合意の履行要求　少女像設置で - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/19092153672630… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月17日 - 21:57

2月16日(木)のつぶやき

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Vertigo / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　１，２巻から曲をつなげてハーマン自身による組曲版にして聴いている。 pic.twitter.com/Ba9IJIdWPN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 00:08

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Vertigo / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　先日も書いたが、こういう競合する演奏が多い曲だと、オケの粗っぽさが少々気になる。しかし、録音はなかなか良いので、けっこう聴けてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 00:10

#NowPlaying : A History of Hitchcock - Vertigo / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　それにしても、「愛の場面」の音楽は何度聴いても魅力的だ。元ネタは「トリスタン」の愛の死だろうが、仮にエピゴーネンだとしても、その出来は傑出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 00:14

とはいえ、「手を出せるもんなら出してみろ」ってな北朝鮮の思惑も見え隠れする。まったくもって。やっかいな国だ。　" 北朝鮮の金正男暗殺、中国が北朝鮮侵攻＆関係断絶で戦争の懸念…中国の逆鱗に触れる biz-journal.jp/2017/02/post_1… @biz_journal "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 00:17

小説や映画なら、当然そういう展開で、捕まったのは囮ってのが、ほぼ定石だけどね…w。 " 北朝鮮 金正男氏殺害、“工作員”２人はすでに死亡か（TBS系（JNN）） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 08:05

#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four　2012年発表、C.ローブ参加第二作。前作は夏のそれだったが、本作はそれとは対照的に冬とか雪のといったイメージ。 pic.twitter.com/4X8ATih86F

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 12:26

#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four　「Put our -」は静謐なムードに始まり、やがてホットな4ビートになっていくあたり（前作の「Look Both」を思わせる）が聴きどころ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 12:31

己の主義主張の旗色が悪くなると、必ずこの手の言い草をするんだよな、この新聞。かつて民主党が政権を取ってリベラル陣営が浮かれていた時、朝日がこうした複眼的な思考をしたのか、お訊ねしたいものだ。 （社説）領土教育　複眼的な思考こそ：朝日 asahi.com/paper/editoria…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 18:05

先に逮捕された女が、主犯逃走のための陽動作戦だった…ってな話はどうなったんだよwww。　" 正男氏殺害、２人目の容疑者逮捕　インドネシア旅券の女：朝日 asahi.com/articles/ASK2J… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月16日 - 22:11

2月15日(水)のつぶやき

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　「知りすぎていた男」と「引き裂かれたカーテン」のBHヴァージョンはHDCD盤にしか収録されていない。 pic.twitter.com/ZUsATIw3W0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 00:04

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　「知りすぎていた男」はメインタイトルこそ、本作の他にちらほら見かけるものの、全曲盤ゆ組曲といったもの、これまで見たことがない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 00:20

直接的な動機はこの通りだかどうだかわからんが。黒幕は最初から分かってたよね。まさに兄弟は他人の始まりである。　" 正男氏殺害　正恩氏の帰国命令無視したから＝元北朝鮮高官 聯合ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 00:21

SNS目的というより動画ブラウザみたいな用途になってくるんだろうな。 " Facebook動画がテレビにやって来る--「Apple TV」などSTB向けアプリが公開へ japan.cnet.com/article/350965… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 07:59

#NowPlaying : ABC / Traffic　2008年発表の第８作。かつての「Beauty Stab」を思い出させるソリッドなギター・ロック的なサウンド。M.フライも豪快に歌う。 pic.twitter.com/P2Zou83hax

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 20:13

#NowPlaying : ABC / Traffic　ABCの作品としては、次が「Lexicon II」で一気に原点回帰してしまうのだけれど、本作の場合、前作と並び「ABCの自分探し：傍流編」といったところだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 20:19

#NowPlaying : ABC / Traffic　私は彼らの「Beauty Stab」を高く評価しているクチなので、こういうサウンドのABCも十分あり…ということで、実に楽しんで聴ける。D.パーマーの復帰もうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 20:21

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のぼーる」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　目下、この序曲集で一番のお気に入りがこれ。 pic.twitter.com/pC3pxTDfz2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:07

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　序曲だから劇中の主題やモチーフが散らばめられているのだろうが、この曲はそうしたドイツ的な素材がそもそも魅力的なのが大きい。もちろん、中間部のワルツもいうことなし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:10

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　もちろんシュトラウスの「こうもり」のような絢爛たる仕上がりではなく、どことなく野暮ったいところもあるのだが、それはそれでまた趣きというものだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:14

#NowPlaying : ツィーラー：グレート・オペレッタ・フェスティバル／シェーンヘル ＆大ウィーンＲＳＯ　ツィーラーのオペレッタから名場面を集めたコンピレーションをTIDALで…。 pic.twitter.com/yzaEMxRedq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:19

#NowPlaying : ツィーラー：グレート・オペレッタ・フェスティバル／シェーンヘル ＆大ウィーンＲＳＯ　前述の「中庭のボール」からも２６分の抜粋が収録されており、なにしろＣＤ４枚組だから、多分、これでツィーラーのオペレッタはほぼ俯瞰できるのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:20

#NowPlaying : ツィーラー：グレート・オペレッタ・フェスティバル／シェーンヘル ＆大ウィーンＲＳＯ他　演奏の方はステレオ初期に収録されたソース主体だから、録音は今の視点ではいまいちだが、声楽の方はかなり"濃い"ので味わいがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:24

便利そうだが、清掃とか面倒そうだし、一杯分だったらドリップした方が早そうだ。　" 無印良品にコーヒーの豆挽きから抽出・保温まで全自動で行ってくれるタイマー付きの「豆から挽けるコーヒーメーカー」が登場 gigazine.net/news/20170215-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月15日 - 23:29