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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

地球防衛軍

2006年09月09日 23時57分06秒 | MOVIE
9月に入ったというのに、この暑さはなんなんのだと思って温度計をのぞいてみたら、33度だった....真夏である。そんな訳で、数日前に書き込んだ「地球防衛軍」をいい機会だからと思い、購入しておいたDVDを取り出してきて、実に久々に観てみた。ストーリーは特撮部分も含め人にディーテルまで語って話せるくらいに熟知しているから、特に新鮮なこともないが、先日書いた冒頭の風景を含め、その時書いた「昭和の一番いい時代の懐かしいひとこま」が満載なのが楽しかったかな。

 あと、敗戦したばかりの日本が、世界をリードするみたいな....設定がこの時期の東宝特撮映画には多いんだけど、この作品あたりが走りかもしれないなぁ。片言の日本語を話す外国の博士とか、日本で招集した世界会議で反核をうったえるととか、復興期の日本の昇り調子のバイタリティと戦勝国へのコンプレックスが微妙に入り交じった....設定が当時はきっとリアリティがあったんだろうなぁ.....と面はゆい気分にもになった。
 ついでに白川由美と河内桃子がキレイだ。白川由美のちょっと険しい美しさと河内の可愛らしさなど、いかにも東宝的な都会的なセンスを感じさせるモダンさがあって、今観るとまるで別世界の住人のように見える。
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帝都東京・隠された地下網の秘密

2006年09月07日 17時19分26秒 | Books
 先日、ポール死亡説なんかを取り上げたことから分かるかもしれないが、私はこの手の妄想すれすれの「実はこうだったんだよ」的な話というのか、早い話トンデモ話が大好きだ。子供の頃にはフォン・デニケンなんてところは良く読んだものものだし、ちょっと前だとグラハム・ハンコック、あっ、TV番組「第三の選択」に端を発するシリーズなんても好きだった。それがでっちあげや妄想であっても、それらしく騙してくれれば、個人的にはエンターテイメントとして楽しめるといったところなんだろうと思う。しばらく前に出た本ではあるが、ここでテーマとなった時間的、空間的、人的なスケールの巨大さや、地下施設を隠蔽する政府といういかにも陰謀くさい構図といい、近年のトンデモ本では久々の収穫という感じがする。

「戦後の地下技術の革新は凄まじく、よほどのことがないかぎりトンネルの中に壁を立てる必要などないという、必要はないにもかかわらず、地下鉄のトンネルには延々と壁が並んでいる」
「戦前からある地下鉄は銀座線だけとされている。他の路線はしかれなかったという。大手町から日本橋へ、地下鉄東西線は戦後になって建設された。だが、この区間に並んでいる茶褐色の壁は、私には銀座線より新しいようには見えなかった」

 私は上記の前書きの部分で、このところ見慣れた東京の地下の風景がぐにゃりと溶けるような興奮を覚えた。前記の引用で既にわかるとおり、内容的には東京には戦前に戦争用に作られた地下鉄を始めとする地下施設が沢山あって、処分に困った政府が地下鉄や地下駐車場という形でリサイクルしているのではないか....というものだ。その手かがりとして、地図にある解釈に困るようなサインや現行の地下鉄の不可思議な形状などからを中心に推理をしていくのだが、ちょいと妄想が過ぎるんじゃないのと思うようなところは散見するが、東京の地下駐車場のシームレスさ広さや地下鉄の感じる妙に奇妙な違和感をこれまでなんとなくもやもや感じていた人なら、一気に読ませる魅力はあると思う。
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FFXI <メリポな日々 @戦Lv75/81exp>

2006年09月03日 22時57分19秒 | GAME
 引き続き戦士でメリットポイント獲得を継続、現在まで獲得したポイントは81、ほぼジョブひとつをカンストするくらいのポイントである。まぁ、このあたりで長かったメリポの旅もこと戦士に関しては、終盤戦に入ってきたという感じだろうか。一応、自分用のメモ替わりに割り振った内訳を以下のとおりだ。あとクリティカルヒットとジョブの残り項目をそれぞれふたつとかみっつくらいあげればokだと思う。その後はNM倒したり、クエストやミッションの商品として得られるて武器、装備品などで、自分の強さをグレードアップしていくことも可能な訳だけれど、これらについては、目下空にも裏にもいけない私にとってはほんどど実現の見込みがないので、将来への課題といったところだ。

 ついでに昨日は、プロマシア・ミッションの続きで、第5章からみっつの道「螺旋」にチャレンジした、このミッションは16個の部屋を順番に奥へと進んでいくミッションだが、が、これも危なげなく終了。個人的にはけっこう長時間肉盾できたのが楽しかった。なにしろ、先月半年ぶりにLv62から再開したナイトは。中衛的なスタンスで動くパラニン・スタイルでカンストまでやってしまったから、いろいろな手段を駆使して自分にタゲを固定するスタイルは逆に新鮮で、なんか久々に王道ナイト気分を満喫できというところ。まぁ、なかなか感じをつかめなくて、他のメンツにはみなさんにはいろいろ迷惑かけてしまったところもあったのだが....。

●ステータス
 STR 3段階(18)
 DEX 2段階(09)27
●戦闘
 片手斧 8段階(21)
 片手剣 5段階(03)21
●戦士
 バーサク使用間隔 1段階(01)
 ウォークライ使用間隔 1段階(01)
 アグレッサー使用間隔 1段階(01)
 ダブルアタック確率 5段階(15)
 ウォリアーチャージ 1段階(03)
 トマホーク 1段階(03)
 サベッジリ 1段階(03)27
●その他
 クリティカルヒット率 2段階(03)3
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21世紀のポール死亡説

2006年09月02日 01時48分41秒 | Beatles

 60年代の終わり頃、「ポール死亡説」というのが話題になったことがある。ボール・マッカートニーは66年に死亡しており、健在のポールは替え玉というもので、それを暗示するような手がかりが、ビートルズのアルバム・ジャケや歌詞などにいろいろちりばめられているというもので、その手がかり探しはずいぶん盛んだったらしい。この騒動を私はリアル・タイムで体験している訳ではないが、私が音楽雑誌や書籍を読むようになった70年代前半でもいろいろ取り沙汰されていたところをみると、かなりインパクトのある話題だったらしい。ともあれ、これはビートルズ解散直前の暗い時期を象徴する暗鬱なゴシップだったには違いない。

  そんなポールの死亡説が、現代に再燃しているらしい。21世紀らしく舞台はインターネット、手法はデジタル画像の解析である。なんでも66年を境にポールは身長も顔のパーツの配置も歴然と異なっており、それをデジタル画像をオーパラップさせて証明していくみたいなHPがあるのである。ちなみに替え玉を演じているのはビートルズの取り巻きスタッフとして古くからお馴染みのニール・アスピナールというのはなかなか衝撃的だが、彼の画像とボールが絶妙に一致していく様を詳細に紹介していくプロセスは強烈な説得力があり更に衝撃的だ。もちろん、これを信じるにはいろいろおなしな点もあるし、画像解析そのものが恣意的なものを感じないでもないのだが、真偽はともかく、私こういう陰謀史観もしくはトンデモ史観が大好きなので、みていて楽しいことこの上ない。ここ数日このHPを多いに楽しませてもらっているところだ。

 ※ James Paul McCartney(1942-1966)

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The BEATLES / Free As A Bird

2006年09月01日 01時48分27秒 | Beatles
 先日あるところでビートルズというかジョンの「フリー・アズ・ア・バード」のオリジナル・ヴァージョンを聴くことができた。流れていたものをその場で、一度聴いただけなので確かではないが、ジョンのヴォーカルがビートルズ・ヴァージョンと全く同じだったように聴こえたことから、ビートルズ・ヴァージョンのベーシック・トラックとなったものだったと思われる。もちろん、正規にリリースされているものなのか、海賊版の類なのかはわからない。

 とにかく、驚いたのはジョンのデモテープの段階で既にサビが出来ていたこと。どこで聞いたかは忘れたが、ビートルズ・ヴァージョンで聴こえる主にポールが歌っているサビの部分は当のポールによって付加されたものだったのて、それをナイーブに信じていたのだが、歌詞はともかくメロディーはほぼ完全にできあがっているのは少々驚いた。あのアナウンスはいったい何だったんだろうか、レノン/マッカートニー作品、つまりビートルズとして認知してもらいたい老婆心からEMIがでっちあげたのもしれないが....。

 ちなみにこの作品、当初私にはあまり「ビートルズというバンドの作品」としては、あまりきこえず、誰かもいっていたが、どうしても単に「ジョン+ポール+ジョージ+リンゴの作品」に聴こえてしようがなかったのだった。しかし、あれから10年近い年月も経ち、今回のジョン・ヴァージョンを聞いて、改めてビートルズ・ヴァージョンを聞いてみたところ、不思議にもビートルズの作品に聴こえはじめたではないか、サビもジョンが作っていることが判明し、むしろジョンの作品としてより強固に響きそうなのだが、それでもなんともビートルズに聴こえるのは、やはりジョンのヴァージョンにプラスされた演奏がビートルズ的なマジックを内包していたからなのだろうか、それとも単に時の流れのせいなのか、当方には判然としないが、なんとも不思議な気分になった。
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