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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.05.27

2010年05月27日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:12 from TweetDeck
now playing ♪:MARILLION/Marbles 少しづつ馴染んできたかな。「先祖返り」などと形容もしたけれど、これまでの新基軸(アンビエント、ギターロック、60年代風など)は確実に消化して、本作に取り入れているところも分かってきた。
00:14 from TweetDeck
「ライブ」の「プロポジション」でモンクマンがまんまライリーしたオルガンソロやるところとかあるよね。RT @nixzero: テリー・ライリーだね。http://bit.ly/9VpY7j Curved Airってバンド名はこっからだって。RT @progfanta
00:20 from TweetDeck
映画と実時間が一致する映画なんて今考えても凄い実験ですよね。あと、窓を開けると外の音がフワーっと入ってくるところの臨場感とか素晴らしい!。RT @kenshimiz: ヒッチコックの「ロープ」を鑑賞開始なう。 #eiga #cinema
08:44 from TweetDeck
このところ続いた韓国の北朝鮮への融和政策もこれで終わりってことだね。太陽政策の実効とはなんだったのか検証が必要かな。 【東京新聞】南北関係断絶 連携し軍事衝突を防げ http://bit.ly/aQ7vDg
12:38 from TweetDeck
まさかこんな事態になるとはね。こんなことならアメリオでどん底だったマカー時代に、株でも買っておけば良かったわ。【man】米アップル、時価総額で2位に浮上MS上回る http://bit.ly/9WnE5b
20:30 from TweetDeck
その計算でいけば、電線につっこんだ分もいれたら計10億になったり…しねーかw。RT @nande2010: アンプとスピーカーにつぎ込んだ分投資していれば5億くらい??
20:46 from TweetDeck
おっ、Appleから「iPad発送」旨のメールきてた。遅れるんだろうと思っていたので、ちょっと意外。そうなると明日の夜ちょっと早目に帰ってくれば受け取れそうだが、難しいかな?。
22:14 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】 「たそがれの東京タワー」 今夜はこれでも…。昭和34年の大映作品。主演は仁木多鶴子、共演は小林勝彦他で、監督が阿部毅という布陣だが、全く知らない人ばかり。当時、出来たばかり東京タワーの話題を借りて作られた作品のようだが、さてどんなものか…。 #eiga
22:36 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】 「たそがれの東京タワー」 孤児院で育ち、今は貧しいお針子の主人公の仁木が東京タワーで小林と出会い、ドライブするところは、今とは違い低いビルが連なる丸の内から、がらんとした外苑が出てくるのは楽しい。貧乏な主人公がお金持ちの振りをして話こじれる。 #eiga
22:51 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】 「たそがれの東京タワー」 主演の仁木は可愛いコちゃんタイプ(ちょっと若林麻由美に似ているかな)。小林は川地民夫風ってところ。同じ東京の風景でも大映だと雰囲気がまるで違うのが当時の社風ってところか。 #eiga
23:27 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】 「たそがれの東京タワー」 後半は仁木がおよよと泣きまくる。当時はこういうのが「可愛い女」だったのだろう、この時期の映画で女は本当にしおらしく泣くなぁ。ラストは面倒くさい展開をかなり端折って、出会った東京タワーでハッピーエンドになる。 #eiga
23:50 from TweetDeck
now playing ♪:四人囃子/一触即発 いやぁ、懐かしい。きっと20年振りくらいに聴くんじゃないか。フロイド的なサウンド、じめじめした四畳半フォークみたいな雰囲気、トロピカルなリズムなど混然として、74年の録音だが聴いているとどうしても72年くらいの風景が甦ってくる。
23:54 from TweetDeck
♪:四人囃子/一触即発 このアルバムはほぼリアルタイムで聴いているのだが、当時の印象としてはプログレ的な語彙で演奏された多少シュールな四畳半フォークみたいなものだった。このアルバムを聴いた時点でもっと垢抜けてポップなセカンドを聴いていたので、余計そういうイメージを持ったのだろう。
by blogout_tw on Twitter
コメント (1)
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MARILLION / Marbles (Dsic.1)

2010年05月27日 23時50分59秒 | ★ Progressive Rock

 「ブレイブ」以来の久方ぶりのコンセプトアルバムということで、ファンの間ではけっこう話題になった2004年の作品である。また、当初2枚組のフル・ヴァージョンとシングル・アルバムが同時に発表されたことでもいろいろ物議を醸し出したようだ。 この2つのヴァージョンが、「本来シングル・アルバムであったものを2枚組に拡大したのか」「2枚組を凝縮して1枚にしたのか」、そのあたりの制作プロセスがよくわからないところもあるのだが、幸い私の手許にあったのは、既に市場に流通していない2枚組の方だったので、ここ数日、こちらをじっくりと聴いているところである。まず、第1部と第2部に相当するディスク1の方から聴いてみたい。

MARILLION / Marbles(Disc.1)

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