3月30日(木)のつぶやき

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016 - ワルツ「ウィーン娘」作品388／ヤンソンス＆ＶＰＯ　そういえば、昨年のNYCライブでヤンソンスはこの曲を振っていたっけ…。 pic.twitter.com/bYW74X2eUc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 00:00

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016 - ワルツ「ウィーン娘」作品388／ヤンソンス＆ＶＰＯ　さすがにナクソスの演奏とは一味ちがう構えの大きな力感とゴージャスさがある。いささかとりとめない感が否めない序奏部にも推進力がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 00:00

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016 - ワルツ「ウィーン娘」作品388／ヤンソンス＆ＶＰＯ　ヤンソンスは父親がツィーラーを愛好していたらしく、2012年も「ウィーン市民」を取り上げていたが、次回はぜひとも「愛のワルツ」でもやってもらいたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 00:01

パソコンに詳しくない人向け…ってところか、今どきなら4TBおごってもバチは当たらんと思うのだが…。　" KDDI、1TBのネットワークストレージ「Qua station」を4月7日に発売　価格は3万円 itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 00:03

だいたいこんなところでしょ。この問題、最初から素人目にも筋が悪すぎ（っていうか、ほとんど言いがかりレベル）だったし、民進党お約束のブーメランもかっ飛んできたしで…w。　" 安倍首相夫妻の疑惑は晴れた? blogos.com/outline/216017/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 00:12

HDCDみたいなもんなだろうか。オレにはこの理屈は難しくてよくわからんw。 【藤本健のDAL】“CDでハイレゾ”の中身とは? 「MQA-CD」の仕組みを聞いて調べた av.watch.impress.co.jp/docs/series/da… @avwatch

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 10:31

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「街角の歌い手」／ポラック＆ラズモフスキー響　舞曲と行進曲選集第四巻から、冒頭に鳥の鳴きの音を模した部分があるところからして、街角の歌い手とは鳥のことだろうか。 pic.twitter.com/qDkJCMazeq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 23:03

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「街角の歌い手」／ポラック＆ラズモフスキー響　いずれにしても、ツィーラーらしく少々野暮ったいが、流麗な美しさがあるいかにもウィーンの音楽といった風情が心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 23:04

【日記＠あすけん 3/30】偶然だが、今日の朝食は流山のえど屋のうな重だった。昨日に続いて二連チャン、おまけに夕飯も昨日の残りのホルモンと… asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月30日 - 23:07

3月29日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 2006年収録、トリオ編成によるライブ・アルバム。 pic.twitter.com/gbRPLBHURc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:37

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 収録曲はほとんが有名スタンダードで、そのスタイルもなんの変哲もないオーソドックスなトリオ・スタイルではあるが、80年代以降の彼にはやはりこのスタイルが一番合ったのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:39

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me ライブということでソロ・スペースもたっぷりと設定されており、スタジオ盤ではちょっぴりしか味わえない「ホットなJBのギター」も味わえる。バックにまわるふたりも堅実なプレイでそれに応える。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:41

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me JBのギターは柔らかく太い音色が魅力的だ。ちょっとくぐもったようなトーンはエレガントといいたいような優雅さがある。また、時に見せるジャズ・ロック時代のアウトするフレーズも独特なメリハリ感を醸し出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:44

民進党の玉木とかいう議員のしょーもなさがよく分かる。素直に謝れない…だから炎上する。こんな方ばかりだね。この党は…。　【投稿３連発ーまとめ】山口 敬之 facebook.com/noriyuki.yamag…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:57

#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw　MSのアルバムで一番聴いたのは、たぶん1989年リリースのこれ。 pic.twitter.com/yDPm5cwXdt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:05

#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw　この時期のMSはkeyのJ.ベアードが音楽的片腕として仕切っていた頃だと思うが、時流に併せ打ち込みなども一部導入した硬派のNYフュージョンといった作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:07

#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw　今聴くと、随所で感じられる打ち込み＆デジタル臭さが、いささか時代の流れを感じさせるものの、安易にハイテンションな速弾きに走らず、独特なうにょうにょ感を発散させていたこの時期の彼のギターはやはりいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:10

「AirPodsを探す」機能はBeatsXは探してくれなのだろうか。まっ、あの形状だとはどっか無くすということはないだろうが…ｗ。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:15

証拠のない言い合いを続けるよりは、客観的な証拠を示し、事実を解明することが大事だ…とは、ごもっとも。二重の意味で民進党への強烈な皮肉だなwww。　" 籠池氏告発へ証拠集め「政府として協力」　菅長官：朝日 asahi.com/articles/ASK3Y… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 14:34

【日記＠あすけん 3/28】昼に柏の王道家で、ずいぶんこってりしたラーメン食っちまった。しっかし、ラーメンの汁物って、どうしても飲み干したくなるよな…w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 14:48

#NowPlaying : Four Generations of Miles: A Live Tribute to Miles / R.Carter, J.Cobb, G.Coleman, M.Stern　タイトルとおりマイルス… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 14:59

#NowPlaying : Four Generations of Miles / Carter, Cobb, Coleman, Stern　６０年代の前者３人に対し、MSだけは８０年代とやや突出感があるが、リラックスしたジャムセッション的なお膳立て故か、それほど違和感はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:03

#NowPlaying : Four Generations of Miles / Carter, Cobb, Coleman, Stern　RCとJCのリズム隊は少々緩み気味、GCはけっこう往年の味を出している。プレイにばりばりの現役感が感じられるのはやはりMS、出番も多い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:08

#NowPlaying : Four Generations of Miles / Carter, Cobb, Coleman, Stern　ともあれ、単なる「60年代旧友の再会」的セッションに、違和感なく80年代をクロスさせたMSの存在が、本作のキーだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:11

いやさ、これで彼女自身が“猛追及”されたら、どう出るかみんな観たいんじゃないの？。　" 蓮舫代表の“猛追及”を体験「VR蓮舫」、開発きっかけはユーザーの声　「政党ブースには人がいない」　担当者に聞く - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:13

#NowPlaying : Erich Korngold / Another Dawn　コルンゴルト再評価のきっかけとなったゲルハルト指揮ナショナル・ファルによるアルバムから。映画本編はE.フリンとK.フランシスが主演したメロドラ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 16:56

#NowPlaying : Erich Korngold / Another Dawn　私は映画自体は観たことがないが、本作はEKの映画音楽でももっとも記憶されるものだ。なぜなら、ここに収録されている「夜の情景」のテーマはそっくりそのままかのヴァイオリン協に転用されているからだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 16:58

#NowPlaying : Erich Korngold / Deception　コルンゴルトのＶ協といえば、この曲はチェロ協仕立てになっていて、けっこうＶ協の雰囲気に近いものがある。ローザ「白い恐怖」などと同様、一種のスピアアウト的な作品だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 17:15

この会社の経営陣なんて、高学歴で頭の良いエリートばかりなんだろうに、どうしてこんな無残なことになっちゃったのかね。　" 東芝 最終赤字は１兆１００億円の可能性と発表 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 17:19

#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ／ムター、プレヴィン＆ＶＰＯ　先ほど、映画「Another Dawn（砂漠の朝）」の音楽を聴いたら、急にこの曲が懐かしくなった。 pic.twitter.com/ClpPVLlRuP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 21:54

#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ／ムター、プレヴィン＆ＶＰＯ　これが作曲された当時（1945年頃）の音楽シーンなど目もくれず、ひたすら後期ロマン派的情緒が横溢するこの曲は米国以外ではほとんど黙殺されたも同然だったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 21:58

#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ／ムター、プレヴィン＆ＶＰＯ　近年は人気ヴァイオリニストが取り上げることも多くなり、すっかり名曲の仲間入りをした。2004年のこの演奏もそうした動きを加速した演奏のひとつだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:00

#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ／ムター、プレヴィン＆ＶＰＯ　私はこの曲のソロといったら、なんといっもヒラリー・ハーンが好きで、ムターのそれは少々歌いまわしがこってりし過ぎている印象があるのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:02

#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ／ムター、プレヴィン＆ＶＰＯ　なにしろ、伴奏がプレヴィンとウィーンという組み合わせが魅力的だ。この演奏を聴いていると、あらためてコルンゴルトのルーツがなんだったのかを痛感させられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:04

【日記＠あすけん 3/29】今日は通院のためお休みだったので、昼は冷凍庫にあったうなぎを解凍して、なんちゃってうな重、夜は近くのスーパー、味付けホルモンを購入して… asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:08

#NowPlaying : コルンゴルト 喜歌劇「沈黙のセレナード」　コルンゴルト晩年のオペラをTIDALで見つけた。この演奏は1951年にウィーンのラジオ局で収録された短縮版のようだ。 pic.twitter.com/76tccsMxWL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:23

#NowPlaying : コルンゴルト 喜歌劇「沈黙のセレナード」　オリジナルがそうだったのかどうかは分からないが、ここではかなり小規模な室内オケで演奏されており、オペラというよりまるでミュージカルみたいに聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:25

#NowPlaying : コルンゴルト 喜歌劇「沈黙のセレナード」　また、この編成であるせいかどうかわからないが新古典派的な簡素さやドライさが随所に感じられる一方、やはり雰囲気はウィーンらしさが横溢している。どんなストーリーなのだろう？。翻訳がないのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:30

3月28日(火)のつぶやき

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／アバド＆ＶＰＯ　昨晩のガッティ、カラヤンに続き、今夜はアバドとウィーンの演奏で…。 pic.twitter.com/Tb61FVzmi4

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 00:01

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／アバド＆ＶＰＯ　非常に堀の深い、楷書体の演奏で、ベルクらしいウネウネとした粘着質なところはそれほど頓着していない印象…というか、この指揮者の持つ明晰さを志向する個性がそうさせるのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 00:01

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／アバド＆ＶＰＯ　アバドは本演奏から遡ること約20年前の1971年にLSOとも録音しているが、個人的にはそちらのフレッシュな切り込むような若武者ぶりの方が印象深く、個人的にはそちらの方に魅力を感じたりもするが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 00:01

そりゃ、50億もかけて買収したんだから、おめおめと引き下がれないよな。なにしろ、この会社は金儲けの仕方があざといからw。　" 公開停止中のDeNA「MERY」に新代表が就任——再開の可能性を模索 Japan jp.techcrunch.com/2017/03/27/per… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 00:05

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「おお、この騎兵達よ」／ポラック＆ラズモフスキー 　今年は未だにウィンナ・ワルツ関連をひっぱっているが、さっき聴いたこの曲なかなかいい。 pic.twitter.com/f5W1ZGlzTb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 00:15

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「おお、この騎兵達よ」／ポラック＆ラズモフスキー 　しかし、ツィーラーって人は「ウィンナ・ワルツのブラームス」だよな。華やかというより質実、噛んで含めるように進行させる曲のさばき方など、まさにブラームス的。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 00:17

本日は昨日とはうってかわっての晴天だが、温度はけっこう低め。すっかり冬にもどってしまったな。 pic.twitter.com/8i2kjwxDMP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 08:08

#NowPlaying : Bert Jansch / same　２月下旬から聴き始めたペンタングル系列の作品だけど、やはり一番効く頻度の高いアルバムはこれだな。もう２０回くらい聴いたろうか。 pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 22:27

#NowPlaying : Bert Jansch / same　一見とつとつした語り口の中に秘めた「魂の叫び」みたいな趣きが素晴らしい。ぼんやりとアンビエント的に流すもよし、車中から田舎の風景を観ながら聴くもなし、酒を片手にじっくり対峙するもよし…である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月28日 - 22:30

3月27日(月)のつぶやき

千葉市は時ならぬ雪、どうりで寒い訳だ。やれやれ。 pic.twitter.com/tNYthaXLiH

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 07:53

いゃあ、外はかなりすごい降りになってきたけど、まさか積雪とかはないよね。 【関東雨雪情報】千葉や埼玉などで雪やミゾレに - ウェザーニュース weathernews.jp/s/topics/20170…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 08:01

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　1967年の第４作だが、試しに従来通りの弾き語りの曲だけを固めたリストを作ってみた。 pic.twitter.com/wfiT5sBDdm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 18:23

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　1967年というサイケ勃興期の雰囲気を感じされるアルバムだが、こういう風に聴けば、1,2作目あたりと共通するBJ特有の朴訥とした音楽世界である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 18:26

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　またJRの影響があったのか、ブルージーな曲もいくつかあり、ギターワークもJR的なきらびやかさを見せたりして、ベンタングル結成が近いことを感じさせたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 18:29

そう言えば、iPadやchromebookで ODからの読み込みが異常に遅い件も改善してるみたい。 "@cnet_japan: Linuxでの「OneDrive」のパフォーマンス問題、MSが対応報告--「意図的ではない」 japan.cnet.com/article/350987…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 18:32

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Delphia 　この曲を聴くと、同じ頃、マイルスが出した「キリマンジェロの娘」の「トゥ・ドゥ・スイート 」を思い出してしまう。　 pic.twitter.com/DZ3jAxZ6Mn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 21:35

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Delphia 　ちょっとトロピカルな趣きに込み入ったリズムが錯綜するあたりが、ちょい似ているような気がする。もっとも、こちらはぐっとイージー・リスニング的な軽い音楽で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 21:36

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Delphia 　マルイスのようなシャープさや凄みのようなものはなく、なんだか60年代末のフランスかイタリア映画のサントラみたいなイージー・リスニング調ではあるのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 21:39

こういうところでも、他人様にはやたら厳しいルールを課すが、自分達にはそれを一切適用しない都合の良さ全開だものね。ホント、信用できない党だよな。　" 民進党の辻元清美議員が会見中止 同じ野党からも批判が噴出 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 21:41

#NowPlaying : シェーンベルク 管弦楽のための変奏曲 作品31／ドイッチュ＆スイス・ロマンドＯ　シェーンベルクの直系の弟子となるマックス・ドイッチュがスイス・ロマンドを指揮した演奏。 pic.twitter.com/aEWSJB5yvG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 22:02

#NowPlaying : シェーンベルク 管弦楽のための変奏曲 作品31／ドイッチュ＆スイス・ロマンドＯ　録音がいつなのかは不明だが、おそらくステレオ初期から中期くらいにかけての録音だろう。シェーンベルクへの十字軍的な熱気を帯びた演奏かとも思ったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 22:09

#NowPlaying : シェーンベルク 管弦楽のための変奏曲 作品31／ドイッチュ＆スイス・ロマンドＯ　意外とさらっとした新古典派的な演奏。７０年代に入ってからのそれのようなロマン派的なそれとは異質な「現代音楽」的な演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 22:11

【日記＠あすけん】朝でサンドイッチ。昼はざるそば。夜はもやしにんにく炒めと納豆という代わり映えしないメニューだったが、これまで最高の94点。うーん、よくわかんないw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月27日 - 22:14

3月26日(日)のつぶやき

これが自民党の議員だったら、この方はいったいどう反応したでしょう？。　" 辻元清美氏、籠池理事長夫人のメール内容は「デマ」 3回目の抗議 huffingtonpost.jp/2017/03/24/tsu… @HuffPostJapanb "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 08:53

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　1969年発表、CTIにおける第一作。「レット・イット・ビー」「恋はみずいろ」など当時のヒット曲の他（続く） pic.twitter.com/a0dy0d8DDw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 09:24

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　ピンク・フロイドの曲が２曲入っているのが個人的には楽しい。１９６９年の音楽シーンが側面から見た作品という意味でも、今では貴重な記録である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 09:27

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　当時のCTIはイージーリスニング的な作品が多かった訳だけれど、HLは−フルートという楽器の特性もあって−そのポップさ、ソフトさにおいては、やはりその最右翼といった位置づけだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 09:31

築地の移転問題といい、"漠然とした不安"というのが一番厄介。そしてそれを無意味なほどに煽るマスコミはもっと問題。　" 放射能への不安、残ったまま　前例のない除染事業完了へ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3B… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 09:34

#NowPlaying : Pentangle / same　新しいCDにはボーナス・トラックが７曲ほど入っている。テイク違いが３曲、BJのソロからバンドアレンジが２曲、未発表曲がふたつで（続く） pic.twitter.com/phEdnGYiyY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 21:59

#NowPlaying : Pentangle / same　「ブルートン・タウン」はBJが参加しないJMのソロvoヴァージョン。「ヒア・マイ・コール」「ウェイ・ビハインド」がJMのボーカルがオリジナルよりレイジーな仕上がりとテイク違いはそれぞれおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:02

#NowPlaying : Pentangle / same　BJの２曲はアコギのインストをジャジーなリズムセクションと組み合わせるための、まるで実験のような仕上がりでこれも興味深い仕上がりだ。きっと、初顔合わせということで、いろいろやったものをとりあえず録音しておいたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:05

茂木と東両氏のソリが合わないことは良くわかったw。　" 森友学園騒動の本当の問題は何か blogos.com/outline/215555/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:20

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／ブーレーズ＆マーラー・ユーゲントＯ　２００３年、東京でのライブ録音。カップリングは「トリスタン」の前奏曲と「愛の死」 。pic.twitter.com/neiGoppN6l

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:20

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／ブーレーズ＆マーラー・ユーゲントＯ　さすがに先日聴いたカラヤンとベルリンの濃厚な後期ロマン的ムードに比べると、こちらは明晰でプレーンな印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:22

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／ブーレーズ＆マーラー・ユーゲントＯ　ただし、60-70年代あたりの鋭利さのようなものは既になくて、ある意味、角がとれた円満な演奏にはなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:23

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／ブーレーズ＆マーラー・ユーゲントＯ　このあたりはホールトーンをたっぷりと取り入れたDGの録音バランスによるところも大きいかもしれないが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:24

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション 「バラモアのゲーム」　昨日から始めたミッションの続きだが、本日は第4章「大冥宮」を一気に…。　wiki.ffo.jp/html/28050.html pic.twitter.com/zSPxczlxW1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:28

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション 「バラモアのゲーム」　で、この第四章のハイライトとなるのが、対バラモア戦（てか、BFはこれしかない…あとは、カミールとアドゥリンを行ったり来たりw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:29

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション 「バラモアのゲーム」　これまでのふたつのBFはほとんど楽勝だったが、これもまぁ楽勝の部類だったかな。気がついてみたら、パーティは半壊していたし（アシェラのHPなんか気にもしていなかったけど）、WSの3発で速攻沈んだ…ってところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:32

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション という訳で、物語は第五章へと進み、次はドクマクとアシュラック戦というところもたどり着いたところで中断。そろそろソロ＋フェイスで戦うのもしんどくなりそう（ってか、よくぞここまでヘタレな私はソロで来たなという思いもｗ）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:37

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション　それにしても、この２，３年ずっと経験値やキャパポ稼ぎで使ってきて、すっかりお馴染みとなった、アドゥリン・エリアの歴史や由来が今頃になって分かったりするのは、明らかにアブノーマル…もっとも二年前ではソロでここまで来れなかったろうけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:39

この問題が不発に終わりそうなのが、悔しくしようがない…って感じだな。異例もなにも注目度が違うってことでしょw。　「妻は１人で電車移動。安倍夫人は異例」　野田前首相：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3V…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:43

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／ガッティ＆ロイヤル・コンセルトヘボウＯ　2016年からＲＣＯのシェフに就任したガッティが同オケを2006年振った時のライブ。 pic.twitter.com/XewRney2X8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:56

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／ガッティ＆ロイヤル・コンセルトヘボウＯ　ガッティといえば、ちょい前にレスピーギの「ローマ三部作」を聴いたことがあったけど、この演奏もその時の印象に概ね近い感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 22:57

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／ガッティ＆ロイヤル・コンセルトヘボウＯ　今どきな指揮者らしく全体が流れるように洗練されているが、一方でホットな熱気のようなものがちらほらしていて、このあたりがこの指揮者の特色なのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:00

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／ガッティ＆ロイヤル・コンセルトヘボウＯ　それにしても、なんとも独特な魅力がある曲だ。「ヴォツェック」のオケ部分のエッセンスを集めたような曲だが、もはやこれも古典的なオーケストラ・ピースになりつつあるんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:01

地元民の印象としては、森田県政はほとんどプチ安倍政権で、「他に誰がいるのよ」って感じなんだよね。　" 千葉知事選、森田健作氏が３選…新人３人を破る : 読売新聞
yomiuri.co.jp/election/local… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:10

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／カラヤン＆ＢＰＯ　引続いて、今度はカラヤンとベルリンによる濃厚な演奏で…。 pic.twitter.com/KDk25hWO2z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:12

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／カラヤン＆ＢＰＯ　とにかく、カラヤンらしいレガートを多用し、腐る寸前の果実のような香気をたたえた、なんとも退廃的なムードが横溢した演奏になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:14

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲の世紀末的退廃感みたいな点でいえば、この演奏に勝るものはないと思う。カラヤンがこの曲を取り上げた時、この曲は大部分のリスナーにとっては意味不明な奇怪な曲だったハズだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:16

#NowPlaying : ベルク 管弦楽のための3つの小品／カラヤン＆ＢＰＯ　それを一気に「後期ロマン派最終ステージの傑作」へと定着させたしまったカラヤンの豪腕さに恐れ入るしかない（まっ、同じ頃、アバドも取り上げていて、あちら新鮮な演奏だったけれど）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:18

【日記＠あすけん】今日も90点。少なくともあすけんのアドバイスから観ると、このところ、私はかなり理想的な食生活をしているようだ。　 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月26日 - 23:23

3月25日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん】おぉ、これで一週間、健康度を「お手本」レベルにすることが出来た… asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 11:32

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　1971年発表、「Red Clay」「Straight Life」に続く、おそらくCTIにおける第三作。 pic.twitter.com/QGld0QIsNG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:32

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　相棒にJ.ヘンダーソンを迎え、フリー的なアグレッシブさも匂わせていた前二作に対し、本作はD.セベスキー編曲のオケが加わるなど、よりイージーリスニング・ジャズ色が強い仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:36

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　本作を私は今回始めて聴いたが、個人的に「おぉ」と思ったのが、ポールの「ラム」から「アンクル・アルバート」を取り上げている点。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:38

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　「アンクル・アルバート」といえば、かのアルバムでももっともムーディーな作品のひとつだけれど、それを更にCTI調にアレンジしているあたり、思わずにやけてしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:40

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　ともあれ、本作も「ラム」も1971年の作品で、「あぁ、どっちあの時期の作品だったんだ」と思うこと仕切り。ちなみにFHは「レッド・クレイ」では、ジョンの「コールド・ターキー」を取り上げていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:43

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Cold Turkey 　という訳で、前述の「レッド・クレイ」からジョンのアシッドな作品を…。　 pic.twitter.com/DZ3jAxZ6Mn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:47

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Cold Turkey 　冒頭こそオリジナルに負けないカオスのような佇まいで始まるものの、本編はけっこうマトモ（？）な８ビートのジャズ・ロック。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:49

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Cold Turkey 　テーマをユニゾンで決めるあたりのアレンジが、いかにも70年代初頭のムード（TVのテーマ音楽などで多用された）で、個人的には懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:53

国と国との合意を無効化するとかなんとか宣う、某隣国のリベル勢力とそっくりなやりくちだわw。　" 辺野古埋め立て承認「撤回」 翁長知事が表明 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/kyushu/news/20… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:58

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション　ほとんど気紛れだが、これまでほとんど手付かずだったアドゥリン・ミッションを始めてみた。ジョブは行きがかり上、暗黒で…。　wiki.ffo.jp/html/28050.html pic.twitter.com/zSPxczlxW1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:20

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション　調べてみると、私の場合、このミッションは第2章第4節第1項「水園の決闘場」のオファーしたところで終わっていて、「お家の騒動みたいな導入だな」くらいしか記憶になかったから、このあたりはほんとうに導入部なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:24

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション　しばらく、アドゥリンをあっちに行ったりこっちに行ったで、お使いでミッションが進み、第二章の終わり近く「水門の奥へ」で、ようやくミッションらしいBFになる。相手はこのドラマの序盤の不穏分子四名（忍、黒魔、赤、戦士）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:29

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション「水門の奥へ」　実装時はソロだと（この時期に呼び出せるフェイスは三体まで、装備もせいぜいIL117がいいところ）、かなり難しいBFだったらしく、けっこう緊張して挑んでみたが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:32

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション「水門の奥へ」　まったくの楽勝だった。作戦的にリーダー格の黒を最初に叩く作戦をとったのだけど、連携（暗→アヤメで光）→MB（シャントットII＋キング・オブ）のセット2,3回であえなく沈み、あとも同様だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:37

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション「第三の敵」　引き続き、ドラマはリフキン化しか国王とアドゥリン全体への災厄が迫るみたいなお決まりのドラマ展開、不穏分子として登場するイングリッドも魅力的、そのハイライトでこのBFとなった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:40

【FFXI】暗黒騎士＠アドゥリン・ミッション「第三の敵」　このBFは岩巨人みたいなマロリスと追加敵にどんどん参戦してくるガーゴイル族との戦いだが、先の「水門」とまったく同じ作戦、ガーゴイルの参戦も1体目くらいの段階で勝負がついてしまい全くの楽勝だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:43

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian　2016年に公開され大ヒットした、R.スコット監督作品「オデッセイ」のサントラ。 pic.twitter.com/oYYADQ51dr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:52

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian　私はこれの本編は既にソフトみ購入済みでいつでも観れるのだが、なぜか未だ観ておらず、先に音楽を聴くことに…。まぁ、こういうパターンもありだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:54

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian　音楽的には「プロメテウス」のM.ストライテンフェルトではなく、「エクソダス」のHGWということで、全体に内向的で寂寥感があるスコアだ。まぁ、だからこそ彼が起用されたんだろうが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:59

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian　どろーんとした低音部にとつとつとしたピアノが加わるような曲が多く、時にイーノやヴァンゲリスを思わせる瞬間もある（イーノより温度感は高いし、ヴァンゲリスよりもう少し庶民的だが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 19:03

よ〜く分かります。当時のジャズ評論は「大衆小説より純文学の方が偉い」的なヒエラルキー全開で、音楽をそれ自体として評価するより、あまりにその意義面を重視し過ぎていたと思います。「今時、フリー以外はジャズあらず」みたいなｗ。 twitter.com/halsys/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 19:10

この番組は観てないが、この文を読む限り、どうせだったら能年玲奈に取材すればよかったのに…とは思ったなw。　" NHKクロ現の内容に芸能プロ激怒 blogos.com/outline/215344/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 19:29

#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra　ウィンナ・ワルツを筆頭に様々な映画に使われたワルツを集めたアルバム。 pic.twitter.com/ehn3ShSuLZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 21:55

#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O　収録曲はティオムキンが編曲したシュトラウス・メドレーを額縁として配置、映画音楽では定番の「オリエント急行」の他（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:00

#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O　ハーマン、ローザ、ワックスマン、スタイナー、コルンゴルトなどハリウッド黄金時代の作品が並ぶほか、プロコ、バーンスタイン、ラベルの作品なども入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:02

#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O　しかし、こうやって聴くと後期ロマン派の音楽の末裔のひとつとして、確実にハリウッドに脈打っていたことがよくわかる。好企画盤という他はないだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:05

#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O　ちなみにこのコンビの作品は90年代初頭頃に、国内盤で出たアルバムを１，２枚購入した記憶があるが、調べてみるとこの手の企画物をけっこう出していたようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:09

【日記＠あすけん】今日は休みだったので、それなりにコントロールした食事でなんとか90点確保。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:14

3月24日(金)のつぶやき

なんだ、やっぱり続けるんだね。でも前作からは大幅に軌道修正するんだろうな。 "@cyzo: 『ターミネーター』新作製作話、立ち消えになっていなかった！ 【ビッグセレブ】ift.tt/2nFZcnH"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 08:19

【日記＠あすけん】昨日は昼は丼丸のちらし、夜は宅配の弁当というテキトー・メニューになってしまった1日だったんだけど、それでも88点!。まずまずでした。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 14:50

#NowPlaying : John Renbourn / same　1965年のデビュー作だが、何度も書いているとおり、予想以上のブルース臭の濃さに驚く。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 14:52

#NowPlaying : John Renbourn / same　ここまでブルースに傾倒しているのなら、どうしてブルースロ・ロックにならなかったのだろう…などと、つい現在の視点で考えてしまうのだが、要するに当時はフォークとロックはまったく別ジャンルということだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 14:54

愛用にブラウザだが、もうほとんどメンテンナス・モードに近づきつつあるのかと思ったら、こんな展開に？。　" Twitter、「TweetDeck」の有料プランをテスト中か - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 14:59

#NowPlaying : Milt Jackson / Sunflower　1973年発表、CTIレーベルらしさがよく出たイージー・リスニング・ジャズの名作。 pic.twitter.com/ahjmxvhtIO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 15:41

#NowPlaying : Milt Jackson / Sunflower　アレンジがD.セベスキー、バックメンがハバード、ハンコック、カーター、コブハムだから、CTIらしさを心得た面々に囲まれて、逆にMJだけが浮き気味という感がなくもないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 15:43

#NowPlaying : Milt Jackson / Sunflower　今の視点で聴くならば、本作はD.セベスキー・フィーチャリング・M.ジャクソンとクレジットされてもおかしくないアルバムだから、音楽としてはごくごくまっとうなCTI作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 15:45

いゃぁ、これ、ディスク２のコステロとのデモ（９曲）ってのが超目玉だよね。　" Paul McCartney FLOWERS IN THE DIRT (Special Edition) hmv.co.jp/product/detail… @lt_hmv "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 23:04

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／カラヤン＆ＢＰＯ　アナログ時代は四枚組のボックスセットで出ていたカラヤンの名演中の名演からの一曲。 pic.twitter.com/KDk25hWO2z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 23:06

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲はシェーンベルクの後期ロマン派時代の総決算みたいな作品ではあるし、とりわけ「トリスタン」を思わせる愛の場面の官能美など、まさにカラヤンの独壇場だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 23:08

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／カラヤン＆ＢＰＯ　収録は７０年代前半、確か一連のマーラー録音に先行してこちらを収録したように記憶しているが、カラヤンがこの曲を取り上げたことで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 23:10

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲も一気に古典化が進んだように記憶している。これが出るまでは、めぼしい演奏といった確かバルビローリのものくらいしかなかったし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 23:11

#NowPlaying : シェーンベルク 交響詩「ペレアスとメリザンド」作品5／カラヤン＆ＢＰＯ　ちなみに録音は、音場的にやや平板さがある以外は、今聴いてもまったく遜色ない。メインの２ｃｈシステムで聴いているが、実にたっぷりとした鳴りっぷりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月24日 - 23:13

3月23日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Pentangle / same　個人的にはやはりジャッキー・マクシーのボーカルの素晴らしさに改めて聴き惚れてしまう。ともすれば、このバンドが陥ってしまいそうな学究的、音楽至上主義的な袋小路から救い出しているのは彼女だったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 00:02

#NowPlaying : Pentangle / same　コンセプト的に見れば、BJとJRのデュオを核とし、それを発展させた音楽複合体としてこのバンドはデビューした訳だけど（続く） pic.twitter.com/phEdnGYiyY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 00:04

#NowPlaying : Pentangle / same　個人的にはやはりJ.マクシーのボーカルの素晴らしさに改めて聴き惚れてしまう。ともすれば、このバンドが陥ってしまいそうな学究的、音楽至上主義的な袋小路から、やり過ごすことが出来たのは彼女の存在が大きかったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 00:06

#NowPlaying : Pentangle / same　それにしても、シンガーとしてもそれなりの自負があったであろう、BJがここで一歩引いてギタリストに徹しているのはなんとも潔い。A.ブリッグスに傾倒していた彼だからして、彼女の流れをくむJMには、まぁ文句なかったろうが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 00:10

#NowPlaying : Pentangle / same　ともあれ、本作にはフォーク、トラッドや中世音楽、あとブルース、ジャズなどの要素は混在しているが、不思議とロックのセンスだけはない。本作がどこか冷たく隔絶した印象があるとすれば、そのせいだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 00:12

もうこんなことやっても、民進党のイメージアップになんかつながらないことわかんねーのかな。野党の役割を完全に勘違いしてるね。　" 昭恵氏と予算めぐる「動画」、参院委で野党が質問：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3Q… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 00:19

今後、iPad miniはどうなるんだろう？。私の場合、proはほとんど使わずもっぱらこれを持ち出すことが多いんだけど。 " Appleの新9.7インチiPad、予約開始は3/25から―能力向上、価格は大幅引き下げ jp.techcrunch.com/2017/03/22/201… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 08:08

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　67年の第二作だが、前作より音楽の守備範囲が広まり、テクニカルな側面も拡大。 pic.twitter.com/yAwI4ZXC3Q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 12:59

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　数曲、J.マクシーがデュエットで参加しているが、このつながりからして彼女はJRが発見、バンドに勧誘したというところだろうか…っていうか、そもそもバンド自体、彼が主導したのかもしれないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 13:03

これ、前からおもしろいそうだとは思っていたのだが、純正アプリになったのね。後でDLして使ってみようかな。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月23日 - 13:06

3月22日(水)のつぶやき

こういうの見ると、AppleWatchも程なく次が出そうだよな。 "@itmedia_news: 「Apple Watch」に「Nikeスポーツ」や縞ウーブンなどの新バンド追加
bit.ly/2nk19Ga pic.twitter.com/eGuAoHCtQ9"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 07:11

iOSの操作は本当に複雑になってきたよな。このままiTunes化しないとよいが。 "@cnet_japan: ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選 japan.cnet.com/article/350981…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 07:19

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　こちは公開当時から発売されていた従来盤。従って、メインタイトルのテーマが全体に循環する。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 18:22

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　JGの当初の構想に近い形だが、これはこれで非常に優れた仕上がり。一度、本編に合わせて再生したことがあったけど、当然のことながら、メインタイトルなど画面にぴたりとまにもマッチしていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 18:25

【日記＠あすけん】今日は松戸に出張だったので、有名な「兎に角」に行ってみた…　
asken.jp/my_diary/view/… pic.twitter.com/2phtY8j0iR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 23:21

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　先日の「Get Me」の翌年に2007年収録された作品の模様。本作もトリオ編成だが、内容的にはフュージョン寄りでモダンギターワークを聴かせる部分も…。 pic.twitter.com/gPm3wx50oj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 23:38

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　収録曲は有名なスタンダードばかりなのだが、冒頭の「インプレッションズ」などリズムは８ビートぽかったり、ドラムンベース的なグルーブを見せたと（bsとdsは若手かも）、かなりモダンな佇まい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 23:40

#NowPlaying : Joe Beck / Tri07 　「ローラ殺人事件」は再演となるが、リズムパターンは踏襲しているものの、今回は前回のようにオルガン・トリオではないので、JBもオーセンティックさを強調。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月22日 - 23:42

3月21日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Pentangle / same　という訳で、ペンダングルの1stアルバムにようやく到達した。 pic.twitter.com/phEdnGYiyY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 00:30

#NowPlaying : Pentangle / same　これまで聴いて来たソロ・アルバム群とは違い、本作の場合、それこそ穴のあくほど聴いて来た作品ではあるが、こうやって聴くとこれまでには聴こえて来ないところも聴こえてくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 00:32

#NowPlaying : Pentangle / same　ふたりのギタリストが作るアンサンブルにジャズ出身のリズムセクションが加わり、その上にトラディショナルな女性ボーカルが華を添える…図式として書けば、こうだろうなるだろうが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 00:34

#NowPlaying : Pentangle / same　とにかく、私の印象としてはBJとLRの音楽遍歴において、いろいろな意味で、これが「ひとつのゴール」だったろうと思う。今となってみれば本作のためにご両人のソロがあった…といってはいいすぎだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 00:37

赤旗はまだこうやって、とにもかくにも訂正、謝罪するからいい、問題は「だって、ボクチン、悪くないもん」といいはるあの党だよなwww。　" 籠池氏の発言を訂正 赤旗が白旗 blogos.com/outline/214654/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 00:43

このシリーズに残された新たな可能性を発掘するには困難を極めるだろうし、仮にそれが出来たとして、それが受けるか…とういう最難関が待ちかまえている訳で…。 " 『ターミネーター』新作、製作話が立ち消え？ big-celeb.jp/2017/03/post_9… @big_celeb_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 18:26

NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　音像が若干遠目でややモヤついた音だが、その直線的な推進力はなかなか魅力的だ。 pic.twitter.com/9pgPkDebVO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 18:36

NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　また昨晩聴いたマゼールとクリーブランドの演奏とは違った意味で、ゴージャスな色彩感と名人芸を誇った昔日のスーパーオケの凄みも伝わってくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 18:39

【日記＠あすけん】90点超えが４日続いた。実感はないけど、いい食生活＋日常運動がそれなりにバランスということなんだろうな。　
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 23:05

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／コンドラシン＆ＡＣＯ　これも懐かしい演奏。ディスクはついに購入しなかったが、当時エアチェックしたテープを擦り切れるほど聴いたものだ。 pic.twitter.com/DTczgyLyat

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 23:20

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／コンドラシン＆ＡＣＯ　なので、この演奏はオーマンディあたりと並んで一番自分の体に馴染んでいる感じで、久しぶりに聴いている今も全く違和感がないのが妙だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 23:21

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／コンドラシン＆ＡＣＯ　この曲の持つ、洗練されたオーケストレーション、ロシア的野趣、そしてベタなロマン派的情緒のようなものがほどよくバランスしていると思う（今となってはやや旧式だが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 23:24

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／コンドラシン＆ＡＣＯ　あと、ライブ録音ならでは独特な、まるで一筆書きのような一気呵成に流れるような熱気もいい。ともあれ、当時は決定盤だったんだよね、コレ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 23:37

まったくその通りと思う。不安を煽れば商売になるのがメディアとはいえ、森友問題といい、報道の仕方が刹那的、情緒的過ぎると思う。　" メディアは"豊洲の安全"を報じよ blogos.com/outline/214883/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月21日 - 23:40

3月20日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　先日、TIDALで見つけた2006年のトリオ・フォーマットによるオーソドックス極まりない４ビート作品。。 pic.twitter.com/gbRPLBHURc。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 00:51

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　 私はこのギタリストの「Relaxin'」を愛聴しているので、まさにその路線でかつ、かの作品よりいっそうインプロを長目にアレンジされた本作は、音楽的に完全にストライク。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 00:54

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　まぁ、ライブ録音だからインプロが長いのはある意味当然かもしれないが、かといって演奏が荒れるわけでもなく、この人ならでは端正さのようなものはしっかり保持しているのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 00:56

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　ともあれ、このギタリストを聴いて四半世紀以上経つが、どこがどうだとはなかなか形容しにくいが、とにかく波長が合うとでもいうか、この人のシックなギターは大好きだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 00:58

不謹慎かもしれないが、私がパソコン通信（ニフティ）なるもので、ネットのコミュニケーションを始めたのが、ちょうどこの頃だった。 twitter.com/news_bot_1/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 01:00

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends: the Hamilton Hall Sessions 2011年発表、BJとオーソドックスなジャズ・ギターとのデュオ作。 pic.twitter.com/paPips9gy8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 01:37

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends　何度か書いているが、近年のBJはデュオ作に傾倒しているようで、松居慶子とのピアノ・デュオやこのところ愛聴しているN.イーストとの共演盤、そして本作と（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 01:41

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends　フォーマットはいろいろ変えつつもミニマムな編成を志向しているようだ。本作は相方オーソドックスな４ビート・ギターということで、先祖返り度も高く、リラックスしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 01:42

【日記＠あすけん】昨日に続き、今日もかなり意図的にバランスの良い食事をして９０点。　 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 01:44

いやぁ、KO寸前なのはむしろ追求している野党の方じゃないかw。まぁ、朝日系だから半ば願望でこうなるんだろうけれど…。　" 父の代から籠池氏と昵懇の仲だった稲田防衛相はKO寸前 - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 11:52

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ゲルギエフ＆キーロフ歌劇場Ｏ　これは以前から聴いてみたかった演奏、TIDALで見つけたので、早速再生を開始した。 pic.twitter.com/TFw9LgHyuM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 11:54

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ゲルギエフ＆キーロフ歌劇場Ｏ　いきなり凶暴と言いたいような迫力ある開幕、その後も異様に遅いテンポで進み、これは従来の演奏とは一味違うと思わせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 12:00

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ゲルギエフ＆キーロフ歌劇場Ｏ　なんていうか、リムスキーの持つロシア的な泥臭さをぐっと強調したような感じであり、時にストラヴィンスキー的なバーバリズムさえ感じさせるからおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 12:01

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ゲルギエフ＆キーロフ歌劇場Ｏ　第三楽章も滑るように美しい西洋流な洗練とはちょっと違ったゴツゴツしたところがあり、まあ、これはこれで趣き。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 12:13

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ゲルギエフ＆キーロフ歌劇場Ｏ　で、最終楽章は予想したような爆演ではなく、ひたすらドライブしまくった超特急な演奏、このノリでライブで聴いたら、きっと聴衆は熱狂間違いなし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 12:26

武道館のSS席が10万!!で、それすら争奪戦状態なのか…。　" ポール来日は"これで最後詐欺"? blogos.com/outline/214690/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 12:46

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／マゼール＆クリーブランドＯ　こちらはLP時代からけっこう愛聴していた演奏。このジャケは懐かしい。 pic.twitter.com/oMxUeeTdYQ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 19:57

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／マゼール＆クリーブランドＯ　マゼールはこれを録音した４年後（81年）にベルリンと再録したせいか、こちらは長いことCD化されなかったが、演奏の方はこちらの方が優秀だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 20:00

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／マゼール＆クリーブランドＯ　この時期のクリーブランドはセル時代の高性能オケとして威力が、まだ十分の残存していて時期だったはずで、とにかくきっちりかっちりとしたスリムなアンサンブルが気持ち良い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 20:03

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／マゼール＆クリーブランドＯ　第四曲のハイライトの嵐の部分の一糸乱れぬアンサンブルなど、まさにこのオケのヴィルトゥオーゾぶりをまざまざと見せつける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 20:06

キーボードの付いていないWin機をタブレットモードにすると待っている、あの苦行のような操作性をなんとかしてくれないかな。　" 苦戦のAppleにWindowsが猛追開始 blogos.com/outline/214776/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 20:10

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　1967年発表の第４作（「Bert & John」を入れると第５作）。 pic.twitter.com/wfiT5sBDdm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 21:55

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　これまでの素朴としかいいようがないジャケットのデザインから一転、ポップでモダンの装いのジャケを反映するかのように、音楽も若干様変わりしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:00

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　基本的には２作目のストレートなフォーク・シンガー的作品といえるだろうけど、曲によってはロックバンド的な編成をとったり、ストリングスやブラスまで加わった曲があるなど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:02

#NowPlaying : Bert Jansch / Nicola　67年というサイケ初期の時代を反映した仕上がりとなっている。フォークサイドからもこういうアプローチをしていたのだな…と、ちょっと意外。ちなみにBJのvoは美声なので、こういうサウンドにのっても全く違和感なし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:05

でも、YouTubeは観てるだろう。ならば、CMだって分かりそうなもんだが…w。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:08

【日記＠あすけん】休日は食事を意図的に選別できるので、スコアはかなり高くできるよな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:17

#NowPlaying : Dorris Henderson with John Renbourn / Watch The Stars　ドリス・ヘンダーソンはアメリカ出身の黒人フォーク・シンガー。渡英していた67年にJRを伴奏に迎… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:28

#NowPlaying : Dorris Henderson with John Renbourn / Watch The Stars　DHのvoは大陸的な伸びやさがありながら、パンチもあり、なかなか魅力的だ。JRは多重録音も駆使してかなり精緻なバッキングだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月20日 - 22:55

3月19日(日)のつぶやき その２

【FFXI】暗黒騎士＠アンバス　ついでに「むずかしい」でも、同じパターンで戦ってみたが、やはり護衛は参戦してこなかった。ただし、「むず」だとファイガ、スリプガなどを始めとした範囲攻撃がイタい。二度ほどやったが、どっちも終わる頃にはパーティーが半壊状態だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:20

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　ちなみにジョブポの方はけっこう進んで、現在360オーバー、「魔法命中アップ」まで来た。いつのまにかからくりに次ぐ獲得ポイントになっている。とりあえず405の「暗黒魔法スキルアップ」くらいまでやろうかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:25

#NowPlaying : Steven Price / Gravity　大傑作「ゼロ・グラビティ」のサントラ、音楽の方はイーノ影響を感じさせるダークでアブストラクトな色彩感と音響。 pic.twitter.com/rMmQRwqluL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:32

#NowPlaying : Steven Price / Gravity　どことなく、粘着質で地の底でうごめくような音響とそれとは対照的にクリアで壮麗な音楽との間生きつ戻りつする感じだが、映画本編同様、音楽…いや、音響も細部まで計算され尽くされている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:36

#NowPlaying : Steven Price / Gravity　よくわからいけど、この作品観た直後の頃は、歴史の残る映像体験とか思ったものだけれど、後発の「インターステラー」や「オデッセイ」のせいで最近、影が薄い気がする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:42

水面下で質問したら、答えてやるよ…ってところにワロタ。何が正しいのか私のは良く分からんが、そりゃ、双方言い分はあるだろうとは思う。　 " 浜渦氏、激高し机たたく場面も　百条委で強気の反論：朝日 asahi.com/articles/ASK3M… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:46

#NowPlaying : JANET MANCHESTER / Movie Lovers Disco　ディスコブーム全盛期に発表された有名映画音楽＆主題曲のメドレー。 pic.twitter.com/o5Kj061oLj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:57

#NowPlaying : JANET MANCHESTER / Movie Lovers Disco　これが出たのは70年代終盤頃だったと思うけど、私自身が映画に耽溺していた時期だったので、こういう代物も貪るような聴いていた記憶がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:58

#NowPlaying : JANET MANCHESTER / Movie Lovers Disco　フルバージョンで15分ほどの長さだが、きちんとしたCDが欲しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:59

3月19日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　67年の第二作。前作のブルース志向、フャーくシンガー的な側面を残しつつも、より学級的かつテクニカルな音楽にシフト。 pic.twitter.com/yAwI4ZXC3Q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 00:43

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　４曲目の「Waltz」は確かペンタングルで再演した作品と思うが、ここではギター一本、すさまじくテクニカルなプレイを披露している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 00:48

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　先日も書いたけど、こういう音楽を聴いていると、当時、この種の音楽はビートルズなどロックは全く別のジャンルとして、シーンに存在していたんだぁ…と、つくづく思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 00:51

よくネットウヨとかカテゴライズされる書き込みがあるけれど、これそれとほぼ同レベル、「こういって欲しい」が、いつのまにか「そうに違いない」になってしのう、ネット左翼独特な書きぶりなだねw。　" 昭恵氏、政府の予算決定に関与? blogos.com/outline/214651/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 00:57

「ロックの始祖」死す…だな。まさにこの人から始まった。合掌。 twitter.com/GN_JP/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 09:49

#NowPlaying : Chuck Berry's Golden Hits　 チャック・ベリー追悼、彼の有名曲を集めたベスト盤をTIDALでみつけた。 pic.twitter.com/3o7TTksru2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 09:57

#NowPlaying : Chuck Berry's Golden Hits　 私はチャック・ベリーについては、70年代前半のオールディーズ。ブームの時にちらっと聴いたくらいで、以降はほとんど縁がなかったが、こうやって聴くとほとんどの曲を知ってるな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 09:58

#NowPlaying : Chuck Berry's Golden Hits　 彼の音楽って、70年代に少しだけ勃興したオールディーズ・ブームの時以来、「ビートルズ以前の古い音楽」というイメージを払拭できないのだけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 10:10

#NowPlaying : Chuck Berry's Golden Hits　 50年代はおろか、90年代くらいまで既に歴史のフレームに収まってしまった現代では、その古臭いというイメージそのものが、もはや意味がない気もする。そんなことを超えた彼の音楽は生きているのだし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 10:11

これまでのイケイケっぷりがウソのようなビビリぶり。そもそも、この問題について志が低いことがミエミエなんだわ。　" ハムスター速報：民進党福山哲郎・大西健介議員ら、籠池氏の国会証人喚問に永田メール事件の再来を恐れてか慎重に hamusoku.com/archives/95118… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:00

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　こちらはオーマンディの後任としてフィラデルフィアに就任した頃の演奏。 pic.twitter.com/9pgPkDebVO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:03

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　なんてーか、当時のムーティの若武者ぶりが伝わってくる、パンチの効いた小気味よさとシャープな推進力が伝わって来る演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:05

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　特に第四曲の一瀉千里な推進力は凄まじく、天下の名器を縦横無尽にドライブして、その様は痛快そのもの。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:07

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　ただ、このコンビのレスピーギと同じで、間接音がやや多めなのはポリシーだとしても、いささかもやもやしてしまった録音なのは残念なところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:10

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／セレブリエール＆ＬＰＯ 　先のムーティ盤の録音に少々欲求不満を感じたもので、今度はRRのHDCDをno+6dbで24/44化したなんちゃってハイレゾで。 pic.twitter.com/GYnOPzVzKy

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:15

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／セレブリエール＆ＬＰＯ 　この指揮者はストコフスキーの弟子筋だったらしいが、そのせいかどうかはよく分からないが、今どき珍しいかなり濃厚な演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:20

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／セレブリエール＆ＬＰＯ 　私の印象だと、最初のふたつの楽章は抑え気味、第三曲ではじっくりと歌い、第四曲で大爆発といった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:41

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／セレブリエール＆ＬＰＯ 　それにしても素晴らしい録音、先のムーティ盤で感じた不満は一切ない。ふっくらとした量感、ここぞという時の低音の迫力、解像度も高さも特筆ものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:43

なにしろ、権力チェックどころのレベルではなく、とにもかくにも保守政権批判、そのためなら、どんなネタにも食いつく。きっと、そうでもしないと自らのアイデンティティが保てないのだろう。　　" ジャーナリズムは左翼と同義? blogos.com/outline/214721/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 18:56

#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Prometheus　そいえば、９月に公開予定の「エイリアン: コヴナント」の音楽はジェド・カーゼルで、この人は起用されなかったんだな。 pic.twitter.com/2JgUQ7xDtr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 19:08

#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Prometheus　まぁ、改めて聴くと、前人未到な惑星に挑む的スケール感に相応しい壮大さは申し分なかったものの、エイリアンの音楽にしては、少々ダークさが足りなかった感もなくはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 19:12

#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Prometheus　これが「インターステラー」みたいな内容の作品だったら、これで良かったのかもしれないが、なにしろ相手はエイリアンな訳だし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 19:15

#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Prometheus　シリーズ最初の音楽が、紆余曲折の果に極めて音響的な音楽になったことを考えれば、その前日談の音楽としてはほんの少し微温的だったかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 19:16

この観る限り、かなり一作目に近い雰囲気、設定になってるっぽいよな。まぁ、過剰な期待は禁物だが…。　" 映画『エイリアン　コヴェナント』日本版予告編 youtu.be/QumEAO-dsYo "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 19:26

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　メインの2chシステムで比較的大音量で聴いている。年代なりのナロウな音質と思っていたが（続く）
pic.twitter.com/8LxYtZKBKC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 20:44

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　こうやって聴くと、BJとJRがくっきり左右に分かれるバランスも手伝ってか、存外リアルな収録だったことが分かった。で、やっぱり、B&Wのスピーカーは英国音楽に合うと。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 20:46

まぁ、日本ではLINEの一人勝ち状態だからな。iMessage App Storeなんて、これを読むまでその存在自体知らなかったし…。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 22:59

【FFXI】暗黒騎士＠アンバス　３月のアンバスケード第二章はピクシー族のセレブラントというモンスター。このセレブラントは単体ではそれほど強い訳ではないが、先月同様、途中で護衛の数モンスターが何回か登場するのが特徴。… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:13

【FFXI】暗黒騎士＠アンバス　まずトライした「とてやさ」は、護衛を叩こうが、シカトしようが、楽勝だったので、「やさしい」にスイッチ、これもどっちのパターンでも勝てるので、「ふつう」にしてみた。さすがにこちらは護衛を都度叩くようにしないと苦しくなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:15

【FFXI】暗黒騎士＠アンバス　で、「ふつう」を何度かやっている内に、BFの隅で戦っていると護衛が参戦してこないことを発見。最初は偶然かとも思ったが、何度やってもそうなので、こういう仕様なのだろう。これだと「ふつう」で5分くらいで終わってしまうからラクだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月19日 - 23:18

3月18日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん】今日は昼に柏の「ラーメン猪太」というところで、豚骨醤油をやったけど(鍋焼きラーメン!)、油コテコテなタイプではなく、比較的あっさり系だったので、まぁ、セーフってところか。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:30

#NowPlaying : Tony Bennett with Bill Charlap / The Silver Lining: The Songs of Jerome Kern　御年90歳のTBのバックをBCトリオが務めたアル… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:37

#NowPlaying : Tony Bennett with Bill Charlap / The Silver Lining　TBがメインのアルバムとはいえ、ジャケのデザインから分かるとおり、BCトリオも単なる伴奏ではなく十分に存在感を示したアルバムである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:39

#NowPlaying : Tony Bennett with Bill Charlap / The Silver Lining　しかし、TBのvoって80代後半とはにわかに信じがたい声の張りを見せて、ある意味驚異。こういう例がみると、ポールなんてまだまだ若いんだな…と思うw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:41

この古賀氏ってのも、例の一件でTV干されたと思ったら、相変わらず思い込みの暴走しまくってんのね。苦笑したわ。　" 橋下徹氏"古賀茂明は根拠を示せ" blogos.com/outline/214399/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:58

#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　先日にTIDALで見つけて以来、ちょくちょく聴くようになったアルバム。 pic.twitter.com/dtQ2rX51JK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:11

#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　フォープレイ−２みたいなデュオの他、オケ（シンセ？）が絡むイージーリスニング調、そこはかとなくクラシカルな響きがする曲、vo作品などけっこうバラエティに富んでいる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:15

#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　ともあれ、デュオという編成、しかも全体にスタティックな趣が強い作品ゆえ、あまり強い訴求力はないが、朝のＢＧＭにはかなりいい感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:17

どんなシチュエーションでも表層的なメンツな存在感ばかり求めてんのね、かの国は…。　" 米国務長官、韓国の面会申請を次々却下　多忙を理由：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3K… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:20

#NowPlaying : Bob James / Heads　1977年発表、倒産したCTIからレーベルをCBSに移籍しての第一作。 pic.twitter.com/djl6MPPI4t

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:21

#NowPlaying : Bob James / Heads　内容的には前々作あたりから進めてきたサウンドのスリム化を暫時進行させている印象だが、基本的には重厚でゴージャスなCTI路線は継承。トレードマークとなるポップなフュージョン路線を確立するのは、やはり次作だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:25

#NowPlaying : Bob James / Heads　ただし、本作には「We`re All Alone」というB.スキャッグスの名曲の名編曲があるせいで、前二作より断然華やかな印象がある。また、旧Ｂ面のトップを飾る「Night Crawler」も名曲だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:28

この一件、争点や登場人物が毎日違うのでw、何がどうなってるんだが、さっぱり分からん。　" 森友"関与なし" 野党も資料入手? blogos.com/outline/214593/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:34

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＲＰＯ　この曲はストコフスキーの十八番で何度も再録したように記憶しているが、確かこれが最後のものだったと思う。 pic.twitter.com/vwyZl0iFRB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 16:51

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＲＰＯ　私はこの曲をこの指揮者が６０年代中盤にデッカのフェーズ４に入れた録音で慣れ親しんだクチだが、こちらはその約１０年後のものとなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 16:52

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＲＰＯ　演奏の方はド派手だったフェーズ４のものに比べると、録音も演奏もぐっとオーソドックスで自然体な印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 16:56

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＲＰＯ　フェーズ４での演奏は、あまりのエネルギッシュさ、アシッドさにオケがあっぷあっぷなところもあったけど（特に第四楽章）、この演奏はそんな破綻はなく最後まで一体感のある演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:01

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＲＰＯ　という訳で、次は１９６４年収録の名高い（悪名高い？）、フェーズ４録音盤をこれもＴＩＤＡＬで…。 pic.twitter.com/A2eiD8qNX6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:13

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＬＳＯ　いゃぁ、久々に聴いたが、このアシッドな色彩感はやはり凄い。この演奏を聴くと、ストコフスキーを絶対に認めないというクラシック・ファンがいるのも無理はないと思うｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:16

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／ストコフスキー＆ＬＳＯ　ただまぁ、このアシッドさというのはフェーズ４の録音によるところも大きいと思う。オケの各セクションがあちこちくっきり分かれてバランスするのはまさにサイケな趣である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:17

【日記＠あすけん】本日は意図的にバランスの良い食事をしたせいで、２日ぶりに健康度見本レベルに復帰。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 20:54

#NowPlaying : 大貫妙子／カイエ　さきほどリムスキーの「シェエラザード」を聴いていたら、何故かこれを無性に聴きたくなってしまって、幸いにもライブラリ化は済んでいたので、さきほどから再生中。 pic.twitter.com/xsteGloaCK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:19

#NowPlaying : 大貫妙子／カイエ　なぜ「シェエラザード」から大貫妙子なのかというと、本作に収録されている「夏に恋する女たち」をバブルの頃によく仰せつかった結婚式やその二次会のハイライトのＢＧＭにこれをよく使い（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:22

#NowPlaying : 大貫妙子／カイエ　この「夏に恋する女たち」が終わると、そのままクロスフェードして「シェラザード」の第三曲につなげるのが、オレ的な王道パターンのひとつで…きっとそのこと思い出したのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:24

#NowPlaying : 大貫妙子／カイエ　なんか、けっこう思い出してきたのだが、「夏に恋する女たち」が新郎新婦のあいさつで、「シェラザード」の第三曲が司会の〆、そしてゲストの退場という感じだったような気がする。いまやったらベタ過ぎて赤面ものだろうけどねｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:26

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　という訳で、当時は「夏に恋する…」とクロスフェードした「シェラザード」の演奏はたぶんこれだったろう。　 pic.twitter.com/nyI66GbIiJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:31

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　こうやって続けて聴くと、あの頃のことがなんかまざまざと甦ってくるな。あの頃のオレはこういう結婚式の司会やＢＧＭの選曲をまるで副業のようにやっていたんだよなｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:34

#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　ちなみにLP盤ではハイ上がりというか、かなり冴えた音でカッティングされていたけれど、CDではけっこうそのあたりが補正され音が丸くなっているのに、なんとも時代を感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:37

今回もまた「人様には厳しいが、身内には優しすぎる」民進党の面目躍如たるところが拝めそうですねwww。　" 民進・西村議員の元会計担当者が横領　３３６０万円：朝日 asahi.com/articles/ASK3L… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:39

3月17日(金)のつぶやき

バンドルソフトがないってのは、確かにそうだな。それが当たり前って気もするが…。 "@MacFan: WinからMacへスイッチした人の声。「画面がきれい」「環境移行が楽」「下取り価格が高い」「いらないバンドルソフトがない」等々 goo.gl/ltLSCh "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 12:40

歴史的に観て、このハードウェアはせいこうだったんだろうか？。 "@itmedia_news: 200RT PS3、近日出荷終了へ　10年以上の歴史に幕 itmedia.co.jp/news/articles/…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 17:52

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　1967年に発表、バート・ヤンシュはコンスタントにアルバムを発表していたが、レンバーンの方はこれで第二作となる（はず）。 pic.twitter.com/yAwI4ZXC3Q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 20:25

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　第一作同様、ブルースに傾倒したナンバーも多数収録されているが、本作では音楽主義的なギターがフィーチャーされ、全体にシャープな仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 20:27

#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday　また、中世音楽志向も出ているし、voにJ.マクシーが参加するなど、本作もまたプレ・ペンタングルもしくはペンタングル前夜といった趣の音楽になっている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 20:29

かの国の昨今の暴走ぶりからしても当然だろうが、米側も明らかに新しいフェーズに入ったことを感じさせるよな。　" 対北朝鮮で軍事行動排除せず、戦略的忍耐終わった＝米国務長官 reut.rs/2nuEUOH @Reuters_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 20:33

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　2003年のVVに於けるライブ・パフォーマンを収録したアルバム。 pic.twitter.com/bVfDzTUv1v

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 23:11

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　「若きスタンダードの巨匠」らしく本作も並ぶのは渋め、通好みなスタンダードばかり、これにストイックにドライブするdsとbsが組み合わさって（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 23:13

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　今どきなピアノ・トリオとは一味違った４ビート・ジャズを展開。一時は本当によく聴いたよな＞BC。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月17日 - 23:15