5月30日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & City of Prague PO　この４枚組のアルバムから「ムーンレイカー」の組曲を…。 pic.twitter.com/ny1XIUKqIy

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 00:11

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & City of Prague PO　収録されているのは、４曲で総演奏時間は約１５分程度だから、ほんど小組曲といった体裁だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 00:13

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & City of Prague PO　本作の宇宙的なスケールと００７的なムードを体現した曲が選ばれており、とりあえずあの作品を満喫できる内容になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 00:15

私はこの人の音楽にはほとんど縁がなかったが、70年代ロックでは忘れられないひとりではあった。合掌。
" 「サザンロック」のグレッグ・オールマンさん死去：朝日 asahi.com/articles/ASK5Y… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 00:20

もちろん自分も例外ではないんだけど、加計学園の一件って、記事にせよ、コメントにせよ、見事に「自分の見たい事実しか見ない一群」が左右にくっきり分かれて、分かりやす過ぎだよなぁｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 07:05

#NowPlaying : Art of Noise / At The End of a Century　一昨年リリースされた2CD+DVDの三枚組。内容的に再結成AoNによる99年の「ドビュッシーの誘惑」関連の音源と映像を集めた… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 21:43

#NowPlaying : Art of Noise / At The End of a Century　ディスク１は「ドビュッシーの誘惑」のデモトラック集、ディスク２はレギュラーアルバムの新ミックスといったところで、かの作品を高く評価していた私には実においしいアルバムである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 21:45

#NowPlaying : Art of Noise / At The End of a Century　世紀末に復活したAoNのメンツはA.ダドリー、T.ホーン、P.モーリー、そしてL.クレームの４人。GRとJJZが居ないせいか、音響的にはややぬっぺりしてしまったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 21:57

#NowPlaying : Art of Noise / At The End of a Century　その分、ミュージシャンによる音楽批評的な側面とシニカルなアヴァンギャルな質感は復活したともいえる。ただし、ドビュッシーという素材ゆえか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 22:01

#NowPlaying : Art of Noise / At The End of a Century　全体にセンスの良さは水際だったものがあったが、全体としてはハイブロウ過ぎて、大向う受けしそうなポイントが見当たらないところが惜しかったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 22:03

#NowPlaying : Art of Noise / At The End of a Century　ちなみにディスク１に収録されたトラックは、かなり地味なトラックが多いので、おもしろさを体感するには多少聴きこみが必要な予感。ディスク２は後日チェックしたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 22:05

【日記@あすけん 05/30】一日摂取カロリーを1971kcal以内へモードチェンジして２日目、これで朝飯を抜くと、ほぼ昨年の今頃のメニューに近くなる感じか。
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 22:09

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／リリング＆バッハ・コレギウム・
シュトゥットガルト　ヘルムート・リリングといえばバッハというイメージが強いが、こんな曲も手がけていたんだね。まだ、第一部だがとに… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 22:37

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／リリング＆バッハ・コレギウム・
シュトゥットガルト　今どきなピリオド系の演奏ということでもないようだが、あまりにサクサクと進むのでまるでモーツァルトを聴いているような気になる。おもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月30日 - 22:38

5月29日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Propaganda／1234　90年発表、メンバーを一新して（オリジナル・メンバーはM.メルテンズのみ、S.フレイタグはゲスト参加）EMIからリリースされた第二作。 pic.twitter.com/UhiR7jnmAz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 00:02

#NowPlaying : Propaganda／1234　一般的にはほとんど無視された感じの不遇な作品だったが、個人的には大好きな作品だ。プロパガンダの象徴ともいえたC.ブルッケンの後任として迎えたB.ミラーのポップ過ぎたvoは、バンドとしての潔さのようなものを感じたし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 00:02

#NowPlaying : Propaganda／1234　ドイツのテクノバンドとしての構築美とポップさのバランスは水際立ったものがあり、「Your Wildlife」や「Ministry」などのサウンド・プロダクションは実に素晴らしいものがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 00:02

#NowPlaying : Propaganda／1234　個人的には一般市場にも十分に訴求力ある作品だと思っていたが、残念ながら全くヒットしなかった。今でも惜しいと思う（こういう作品は山ほどあるが）。ともあれ、もう四半世紀近くの愛聴盤。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 00:02

このところ、入院、泥棒騒ぎと気が休まるひまもない。手術の後は大分良くなったが、まだちょい出血する。あと、盗まれた車のキーはスペアキーとイモビ変更も先ほど申し込んで、これが終わればだいたい現状復帰かな。ともあれ、また数万円の出費だ。さて、そろそろ寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 00:13

民進党もずいぶん与党の誰それに個人攻撃してますけど、自分たちのはいい訳？。
" 「個人攻撃が官房長官の仕事か」　民進幹事長が批判　　：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 07:06

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Intrepid Fox　やっぱこの新主流派風（というか極めてVSOP的）な４ビート・ナンバー、凄くいい。 pic.twitter.com/TSS4fx8eQk

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 21:25

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Intrepid Fox　豪快なドライブ感、職人技としかいいようがない巧緻なソロのリレーションなど、当時は旧式なスタイルだったろうが、現在の耳で聴けば、これが一番ジャズを感じさせるんだよね。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 21:28

【日記@あすけん 05/29】60kgが目前となって来たので、今日から摂取カロリーをハード・モードに切り替えた(一日摂取カロリーを1971kcalへ)。
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 21:37

#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Body & the Soul　引き続き、TIDALで見つけた64
年の作品。四管、ビッグバンド、ウィズ・ストリングスという３つのセッションから構成。 pic.twitter.com/khvA1xqu7z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 22:05

#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Body & the Soul　選曲は有名スタンダード中心。レーベルはブルーノートではなくインパルス。ジャケの印象からして、なんとなくFH版「バラッズ」みたいな趣きもある（あれより大分ゴージャスだが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 22:07

#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Body & the Soul　FHのプレイはここでも都会的にスマート、そして完璧なテクニックが満点。なお、編曲はW.ショーターが当たっているのは、本作の目玉かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 22:09

#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Body & the Soul　ともあれ、この時期のFHって、新主流派の一翼を担いつつ、こういうオーソドックスなプレイの他、フリーにも片足突っ込んでいる訳で、ホント、器用な人だったんだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 22:12

しかし、日米による北朝鮮への圧力強化というのも、もはや手詰まりな感があるよな…。さて、今回はどういう手をひねり出してくるのか…？。 twitter.com/YOL_politics/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月29日 - 22:13

5月28日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Who's Afraid of the Art of Noise　先日「Into Battle」と一緒に届いたファースト・アルバムのDVD付きデラックス版。 pic.twitter.com/u04TpXHfe6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 21:43

#NowPlaying : Who's Afraid of the Art of Noise　DVDの方はPALなのでちょい観るのが厄介なので、後日に回すとして、音の方ではBBCライブが収録されているのが、なんといってもレア。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 21:45

#NowPlaying : Who's Afraid of the Art of Noise　このライブ、ベーシック・トラックはそのまま使い、尺の調整と一部を手弾きをプラスしているもののだと思うが、そうなると、これもまたひとつの別ヴァージョンになっている訳だ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 21:48

【日記＠あすけん 05/28】今日もカロリー抑えようと思いつつ、気がついてみると標準摂取カロリーぎりぎり。体重も60kg代が近づいて来た。やばいやばい。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 21:50

5月28日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 「星影のステラ」に始まる、2006年のオーソドックスなトリオ編成によるライブ。 pic.twitter.com/gbRPLBHURc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:10

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me スタイルとしては、DMP時代の「Relaxin'」を彷彿とさせるオーソドックス極まりない４ビート・ジャズなのだが、JBとこの手の音楽と私はよほど相性がいいらしく、本作もとてもしっくりと聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:13

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me　ちなみに２曲ほど入っているボサ・ノヴァ・スタンダードも、ボサ・ノヴァというにはちとジャジー過ぎるが、そのしっとり感はなかなかもので、じっくりと聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:15

明日はうちの町内は「ごみゼロの日」で、朝からその作業に参加するしないといけない（以前も書いたが、昔と違って今は自宅周辺もけっこうきれいなので、そんなに大層な作業にはならんのだけど）。今夜はこのあたりで寝るとしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:31

まさにこれだよな。" 自民の議員にあてはまる問題は、たいがい民進の議員にもあてはまる。その現実から目をそらして、どういうわけか自分たちだけは「清く正しく美しく」だと思い込んでいるところに、民進党ブーメラン大量生産問題の本質がある　bit.ly/2s7ugvs "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 07:05

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1　1973年収録、CTIの看板スターふたりが集ったライブ。 pic.twitter.com/d79PicjOUV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 10:56

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1　収録曲は20分近いナンバーがふたつで、かなりジャム・セッション的な趣きが強い、ある意味垂れ流しっぽいパフォーマンス。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 10:58

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1　バックを高めるのはハンコック、ディジョネット、R.カーター他の布陣だが、実質的にこれを仕切っていたのはハンコックだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:00

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1　本作には続編のvol.2もあるが、そちらはハンコック色が強く、もはやヘッドハンターズ的なファンキーさが全面に出ていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:01

「ごみゼロの日」も小一時間で終了。昭和の頃はこういう日は半日がかりで、どぶさらいをして、その後クレゾールまいて、終わった頃にはそこらじゅう消毒薬の匂いが充満、その後、組合長の自宅でお茶菓子出してもらって、ご苦労様…みたいな感じだったんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:11

#NowPlaying : John Barry / Moonraker　昨日観た「007/ムーンレイカー」のサントラ。前作はM.ハムリッシュが音楽を担当したが、本作はJ.バリーが復帰。正統派の007音楽を聴かせる。 pic.twitter.com/a39UUeBAmJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:17

#NowPlaying : John Barry / Moonraker　本作の音楽はシリーズ中、それほど高い評価を得ているものではないと思うが、これまた久々にシリーズに復帰したS.バッシーのvoが冴えるテーマ曲の壮麗さを筆頭に、久々に聴いたらなかなかの出来と感心した。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:19

#NowPlaying : John Barry / Moonraker　いろいろ調べて観ると、頓挫してしまったようだが、プラハ市響を起用して、24/96でスコア録音をするプロジェクトなどもあったらしい。うーむ、それほどファンには評価の高い音楽だったのか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:43

#NowPlaying : John Barry / Moonraker　ちなみに本作も構成は映画の登場順とは異なった構成されていて、主題歌が終わるといきなり、ハイライトのレーザービーム使った宇宙戦の音楽になる…ワタシ的にはこれは実に座りが悪い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:48

【007】「ユア・アイズ・オンリー」　ロジャー・ムーア追悼。メガフォンがジョン・グレンに変わり、作風もJBのフィジカル・アクションを主体にしたある意味原点回帰的な趣きに…。 pic.twitter.com/x8qWK62zcj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:32

【007】「ユア・アイズ・オンリー」　本作は最初に観た時のイメージが強烈に良かった。前作とはがらりと趣向を変えたアクションの連打も小気味よかったし、キャロル・ブーケというとにかく息を呑むくらい美しいボンドガールも素敵だったしで、とにかく好印象だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:36

【007】「ユア・アイズ・オンリー」　もっとも今観ると、当時すげーとか思ったアクション・シーンはその後の作品でどんどん更新されてしまった訳でそれほどでもないし、J.グレンの演出もちとこなれてない感はある。今観てもC.ブーケはとてもきれいだけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:41

【007】「ユア・アイズ・オンリー」　両親を惨殺された直後、キャロル・ブーケのこの表情にはKOされたな。オレ的に選ぶ歴代ボンドガールでは確実に上位に食い込む。 pic.twitter.com/TEQW3yuQu3

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:50

#NowPlaying : Bill Conti / For Your Eyes Only　こちらは「ユア・アイズ・オンリー」のサントラ、音楽は「ロッキー」で一躍名を挙げたビル・コンティ。 pic.twitter.com/7R6ReJ1bDh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:02

#NowPlaying : Bill Conti / For Your Eyes Only　ビル・コンティといえば、やはりブラス！。本作では適度に従来の007路線も踏襲しているが、やはり雪山の追跡シーンで流れる「Runaway」みたいな曲だと彼の本領発揮。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:04

#NowPlaying : Bill Conti / For Your Eyes Only　なお、主題歌は当時売り出し中だったシーナ・イーストン。なにしろタイトルバックに彼女自身が登場してしまうのだから、シリーズ中では破格の待遇である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:15

しかし、「Moonraker」の主題歌をK.ブッシュが担当しなかったのは、今考えても惜しい。彼女が007の主題歌に相応しかったのは、78-79年のデビュー直後の時期だけだった訳で、まさにあれは千載一遇の機会だったんだよな。SEに先駆けてタイトルバックにも登場してかもしれないし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:25

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　この処集中的に聴いている、第二部オーラスの3ブロックをこの演奏で…。 pic.twitter.com/5niOZkIFyi

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 16:09

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　ここでもシャイーはゆうゆう迫らざるテンポで雄大に演奏している。特に終曲は6分半と私の聴いた演奏では最長だ（マズアは5分17秒で完走）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 16:12

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　最初はその遅さにいささか異様な感すら覚えるが、何度か聴いているとなぜか不思議と馴染んでくるのが妙。あと、カラヤンみたいに絶叫調の録音にならず、フィリップスらしい落ち着いた録音もグーだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 16:15

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／アバド＆ＬＳＯ　メンデルゾーンの全集としては昔から名盤扱いたった。このセット、忘れていた。 pic.twitter.com/FOSFrhB8jW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:42

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／アバド＆ＬＳＯ　このコンビのことだから、かなり筋肉質でソリッドな演奏かと思ったら、意外にもふくよかな広がりのある、マイルドな壮麗さが印象的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:48

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／アバド＆ＬＳＯ　まぁ、この演奏から受けるソフトな印象は、録音がホールトーンたっぷりのバランスだから感じるのかもしれない。1985年の録音だから、DGもそろそろ4Gの時代に入っていたのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:57

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／アバド＆ＬＳＯ　ともあれ、これはなかなかいい演奏。今回、初めて聴いた訳ではなく、過去何度か聴いているハズだが、「こんなに良かったっけ？」って感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:58

だいたい、こんな詭弁を平気で弄する時点で、この人の発言の信憑性、もう詰んでるよな。
" 「詭弁の極み」…前川氏「出会い系は貧困調査」にネット大炎上　和田政宗氏「広義の援助交際」 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/politi… @zakdesk "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 18:58

5月27日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　8番は有名なコラールらしくバッハも取り上げているようだ。9番はソプラノとテノールのデュエット。そして10番は合唱を使った壮大なフーガになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 22:16

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　演奏の方はここでも軽やかといいたいほど軽快にドライブしていて、実に快調に進む。フーガであることを意識させない演奏とでもいうべきか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 22:24

Anne Dudley / Plays the Art of Noise　へぇ、こんなの出るのね。A.ダッドリーによるAoNクラシックの再演盤ということだが、「Different Light」での再演も出来良かったし、これは買うし… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 22:35

【日記＠あすけん 05/26】自分的にはかなりカロリー抑えたつものだったが、けっこう標準摂取量どおりだったなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 22:38

5月27日(土)のつぶやき その１

【日記＠あすけん 05/25】今日もちと食べ過ぎた感強し…。摂取カロリー減らすかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 00:42

【007】「私を愛したスパイ」　ロジャー・ムーア追悼。本作はBlu-rayを未だ購入しておらず、アマゾンプライムビデオでも観れなかったので、昔、購入したDVDをひっぱり出して来ての鑑賞。荒い画質ではあったけれど（続く） pic.twitter.com/ykTZWapOfy

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:07

【007】「私を愛したスパイ」　久々にロジャー・ムーアの007の面白さを満喫した。やはり、本作はRM版007の最高傑作だわ。メイキングを観るといろいろ制作プロセスは難航したようだけれど、ある種ふっきれたような爽快さは、前二作を欲求不満を完全に払拭するものだったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:10

【007】「私を愛したスパイ」　過去の作品のグレイテスト・ヒッツ的な趣向、RMならではユーモア・センス、歴代のボンド・ガールとしては最高の美しさを見せたバーバラ・バック、悪役ジョーズの存在感などなど、ほんとうに楽しめる作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:14

#NowPlaying : Marvin Hamlisch / The Spy Who Loved Me　という訳で引き続き、サントラを鑑賞中。C.サイモンの主題歌はシリーズでも最大級の仕上がりだが（続く）
pic.twitter.com/vb2qwVVGph

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:19

#NowPlaying : Marvin Hamlisch / The Spy Who Loved Me　J.バリーに替わって担当したハムリッシュの音楽も悪くない（元々はM.ジャールが候補だったらしいが）。ディスコ調にアレンジされた007のテーマなど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:22

#NowPlaying : Marvin Hamlisch / The Spy Who Loved Me　当時、いかにも今の時代の007を感じさせてワクワクしたのも、今では懐かしい。それにもCMの主題歌を聴くと、ロジャー・ムーアの勇姿が思い浮かんで仕方がない。改めて合掌。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:24

それにしても、アマゾンのプライムビデオって、観たい時、くだんの作品（今回は007シリーズ）が、たいてい無期限切れになっているのは、地味にいらつくよなw。まぁ、無料だから文句もいえんが…。さて、寝るか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 01:44

アサヒはこんな輩を反安倍のヒーローに仕立て上げるつもりなのかねぃw。
" 立派・許せない・なぜ今…　前川氏会見、霞が関に衝撃：朝日 asahi.com/articles/ASK5V… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 10:02

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ドホナーニ＆ＶＰＯ　70年代後半、この指揮者をデッカが強力にプッシュし始めた頃に完成された全集から。 pic.twitter.com/MlvFqr7pvP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 10:09

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ドホナーニ＆ＶＰＯ　とりあえず、第一部の３つの楽章を聴いているが、この指揮者らしく適度にストイックで筋肉質な印象で、マズアほどではないがサクサクと進んでいく。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 10:13

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ドホナーニ＆ＶＰＯ　オケがウィーン・フィルだから、基本的に響きは厚く、暖色系なサウンドだが、一聴した印象だと、ちょっと締め付けすぎかなとは思う。新ウィーンなんかだとそういう不満は感じないのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 10:17

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ドホナーニ＆ＶＰＯ　ともあれ、この指揮者がこの全集を完成して数年後に（1984年）、クリーブランドに転進するのはよく分かる演奏といえようか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 10:25

民主党の政権当初、かの党の政治主導云々を絶賛、役人批判を展開しつつ、時が変われば、政治主導を"忖度"だのなんだのと理由をつけて政権批判の材料とし、そのお先棒かつぐ怪し気な元役人をヒーロー扱い…いやはやだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 10:36

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & The Prague Philharmonic Orchestra　R.ムーア追悼。007シリーズの第20作まで… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 12:25

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & The Prague PO　演奏はサントラのスコア演奏専門レーベル（？）であるシルヴァの常連であるレーンとプラハ市響。やっつけ仕事的なおざなり感もあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 12:27

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & The Prague PO　とりあえず選曲はツボを押さえているし、サントラ未収の曲なども演奏しており、演奏に多少不満はあっても、これだけまとまっている魅力はある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 12:28

#NowPlaying : Ultimate James Bond Collection / Nic Raine & The Prague PO　また、録音は近接音主体のやや旧式なスタイルながら、鮮度感の高いまずまずHiFi録音といってもいいクウォリティなのがうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 12:28

【007】「ムーンレイカー」　ロジャー・ムーア追悼。最大のヒット作となった「私を愛したスパイ」の勢いにのって、前作同様ルイス・ギルバートのメガフォンのもと制作された79年の作品。 pic.twitter.com/QwS4SgtucG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 18:48

【007】「ムーンレイカー」　派手な見せ場ーピンポイントに配置し、ラストは大要塞での攻防…というパターンは「二度死ぬ」「私の愛した」と同様のL.ギルバートパターンだが、さすがに二作連続だとまたかという感もなくはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 18:50

【007】「ムーンレイカー」　用意された見せ場の方も前作のヴァリエーションという感があったし、ボンド・ガールのL.チャイルズもちと知的美女過ぎて地味、R.ムーアのユーモアも前作ほど発揮されておらず、前作には及ばなかった感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 18:53

【007】「ムーンレイカー」　ともあれ、大作志向の007は一応本作で終わり、次の「ユア・アイズ・オリー」では、監督もジョン・グレンにスイッチに、作風もフィジカル・アクションに重点を置いたものに切り替わることになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 18:55

ははは、昭和の頃からコーヒーといえば、好事家の嗜好品みたいなイメージが強かったから、いまだにそれが尾を引いてるんだろうな。オレなんか典型的にコーヒーに一家言あるタイプだしwww。
" コーヒーが好きと言うハードルが高い anond.hatelabo.jp/20170527135959 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:01

#NowPlaying : Kraftwerk / 3-D The Catalogue　先ごろ映像と同時にリリースされたもので、近年のライブ・ツアーの音源を集めたアルバム。近年のKWのライブは、過去の名作をアルバム単位で全曲演奏を… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:10

#NowPlaying : Kraftwerk / 3-D The Catalogue　本作は「Autobahn」から「Tour de France」までの８作をディスク毎に収録されている（拍手などのANは入っていない）。つまり８枚組！。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:13

#NowPlaying : Kraftwerk / 3-D The Catalogue　演奏は基本的にオリジナルのリミックスのようだけど、かつでの「the MIX」同様、新しい音に差し替えた部分も沢山あるので、ほとんど新録に聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:14

#NowPlaying : Kraftwerk / 3-D The Catalogue　さすがにこのバンドも既に回顧モードに入っているのか、「the MIX」のようなあっと驚く趣向はあまりないが、最新録音といってもいいコンディションで過去の名作を聴けるのが売りだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:17

#NowPlaying : Kraftwerk / 3-D The Catalogue　お待ちかねの「ヨーロッパ特急」など、コシの強い低音に、シャープでクリアなリズムなど、リミックスによりかなりHiFi録音に生まれ変わっているのが楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:20

HDDが7TB！。地上波がなくては生きていけない…ってな人にはコレ極楽なだろうな。
【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】3カ月経っても話題作に追いつける! 時間がない人のための全録DIGA「DMR-UBX7030」 av.watch.impress.co.jp/docs/series/zo…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 19:33

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　とりあえず、第二部の最終ブロックは8-9-10番をワンセットとして聴くとしっくり来るように思って来た。 pic.twitter.com/WKuWMewSfL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月27日 - 22:14

5月26日(金)のつぶやき

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／マズア＆ケヴァントハウス管弦楽団　
最後の第10曲を聴いているが、5分20秒弱で完走。カラヤンより一分以上早く駆け抜ける。 pic.twitter.com/w7sTUufrlX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 00:11

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／マズア＆ケヴァントハウス管弦楽団　
ハイライトとなるフーガの部分もテキパキと進み、かなりドライブした演奏。メンデルゾーンでこうした軽やかにかつ一気呵成に演奏した方が好ましい気もしてくる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 00:13

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　購入後約三週間、ほぼ完全に耳に馴染んだ感じで、毎日快適に聴けている。こうなると、付属の5mのそれではなく、標準ステレオプラグ、かつ全長3mのそこそこな品質のケーブルが欲しくなってくる。でもないんだよね、これを満たす既製品って…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 00:24

この胡散臭さからして、まさに「第２の籠池」ですなwww。
【加計学園】前川喜平前文科次官は「第２の籠池」？！　登場にわきたつ野党 - 産経ニュース bit.ly/2r0cs84 @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 07:06

#NowPlaying : the Art of Noise / into Battle　「なんだ、やっぱりCD化されてたんだ」と、先日アマゾンでポチったAoNのデビューEP（ボーナス・トラック満載）のCD昨晩に続いて今日も…。 pic.twitter.com/TwllXNFaUy

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 14:57

#NowPlaying : the Art of Noise / into Battle　残念ながら、ここでも「Moments in Love」は5分弱のショートバージョン。もうAoN側の見解としてはこれがオリジナルで、私が聴いていたロング・ヴァージョンの方は例外で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 14:59

#NowPlaying : the Art of Noise / into Battle　そちらはデビュー・アルバム「Whos -」に収録がオリジナル扱いということなんだろう。なお、BTには、例の４枚組の「And What Have You」にすら未収録のトラックも入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 15:01

MBといえば、「新サイコ」や「ブレージングサドル」はよく覚えているが、「スペースボール」はあまり印象がない。しかし、MBももう90歳になっていたのか。　" メル・ブルックス監督、『スペースボール』続編製作へ！？ big-celeb.jp/2017/05/post_1… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 20:43

昨年末、奮発して購入したポール・スミスの札入れ、コインケース、そして名刺入れの三点セット（となる訳ではないが）。これも過日の盗難でやられ、半年を待たず、あえなく書い直し…。あぁ。 pic.twitter.com/vsIefAduaS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月26日 - 23:38

5月25日(木)のつぶやき

#NowPlaying : the Art of Noise / Daft　本作と第一作「Who's Afraid of」の曲を組み合わせて、「Into Battle」を再現したリストを聴いている。 pic.twitter.com/c8fppzePGj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 00:12

#NowPlaying : the Art of Noise / Daft　思い出補正＋当方の贔屓目…ってのもあるだろうが、このデビューEPで聴ける音は今でも十分に刺激的。「過激」という言葉が当時ちょいと流行っていたが、この音楽がまさにそれを先導したんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 00:14

確かにデカそうだが、普通に愛らしいネコに見えるのよなw。　" 3倍の大きさで、体重が14キロ！飼い主も驚きの世界一長～いニャンコがSNSで話題 irorio.jp/sousuke/201705… @IRORIO_JP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 00:31

どっちかというとスマホ向けアプリみたいな手軽さを狙っているんだろうな。あとで使ってみよ。
" Photoshopより簡単、オーストラリア発のデザインツールCanvaが日本上陸 Japan tcrn.ch/2rTYvpv @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 07:05

#NowPlaying : George Benson / Tell It Like It Is　69年作、ちょっと自分的に彼のカタログが混乱して来たので、自分用にメモすると、68年の「Shape of -」が彼のCTIでの第一作… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 20:23

#NowPlaying : George Benson / Tell It Like It Is　本作がCTIでの第二作、同じ年に制作された「I Got a Woman」は幻の第三作、これも69年末に制作された「Abbey Road」が当時の第三作ということになるようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 20:28

#NowPlaying : George Benson / Tell It Like It Is　ただし、本作はあまりにポップ過ぎる細切れな内容やジャケのセンスなどからして、Verveで作ったものをCTIは販売しただけという可能性もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 20:29

ユニゾンのところなんか、あまりに揃いすぎているので、一瞬コンピュータグラフィックかと思ったわw。すげー。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 21:57

【日記＠あすけん 05/25】ふと、気がついたが「あなたの健康度は 824位 / 1142831人中」とある。けっこういいかもね。しかし、上位100人くらいってどんな食生活を送っているのだろう。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月25日 - 22:18

5月24日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Thomas Newman / American Beauty　基本的には穏やかなアンビエントなのだが、至るところに奇妙な音響が散りばめられた、なんとも不思議な音楽。 pic.twitter.com/x2MCFklh3I

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 00:11

#NowPlaying : Thomas Newman / American Beauty　007シリーズ以来、TNの音楽は良く聴くし、この音楽を始めとして魅力も感じるのだが、どうもこの人の核となる個性のようなものがつかめない、そこもまたこの人の不思議な音楽の魅力の一端だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 00:13

やっぱりISだったのね。パリの時に比べ、やけに反応が静かなのか…逆に怖いよな。
" ＩＳが犯行声明「十字軍の約１００人死傷」　英爆弾テロ：朝日 asahi.com/articles/ASK5R… !

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 00:31

「関係法令に基づいて適切に処理されており、何の問題もありません」おっしゃる通りなんでしょう。ならば、この方が問題視してる事象もまた法的に問題ない案件を単に騒いでいるだけじゃありませんか…と。" 加計質問は日本獣医師会のため? bit.ly/2qQWWev "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 07:05

#NowPlaying : Hubert Laws / Romeo & Juliet　チャイコのあの曲をアダプテーションしたタイトル・トラックは、序盤は当時、ブームになっていたディスコ調（続く） pic.twitter.com/CGEQB63W6B

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 12:39

#NowPlaying : Hubert Laws / Romeo & Juliet　中盤からはなぜかスパニッシュ調に様変わりするのだが、この部分がBJが５年後に作ることになる「H」の「Thoroughbred」にそっくりなのがおかしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 12:44

R.ムーアといえば、私の世代では007ど真ん中だった、もう89歳だったんだね。合掌。
" 『007』3代目ボンド俳優ロジャー･ムーアが死去、89歳 news.mynavi.jp/news/2017/05/2… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 17:09

#NowPlaying : Carly Simon / Nobody Does It Better　R.ムーア追悼。彼の演じるJ.ボンドがようやく板について来たのは、やはりこの歌が主題歌になった「私を愛したスパイ」からだろう。 pic.twitter.com/vb2qwVVGph

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 17:49

#NowPlaying : Carly Simon / Nobody Does It Better　作品自体、それまでの007のいいとこ取りをしたようなゴージャス感が素晴らしかったし、主題歌の方は歴代のそれとは趣きを変えたソフトな仕上がりが逆に新鮮だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 17:54

#NowPlaying : Carly Simon / Nobody Does It Better　とにかく、この曲はR.ムーアの演じるユーモラスでスマートな007のテーマ曲ようなナンバーだ。そう思う人も多いだろう。改めて彼の冥福を祈りたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 17:58

この方は晩年、己の立ち位置が定まらず、やや晩節を汚したところもあったけど、最後には自民に復党して、一回りしたところだったな。合掌。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:04

#NowPlaying : Rita Coolidge / All Time High　R.ムーア追悼。彼の007作品の主題歌だと、「オクトパシー」の主題歌だった、この曲も忘れがたい一曲だ。 pic.twitter.com/OjcXJdbFfT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:10

#NowPlaying : Rita Coolidge / All Time High　曲の路線としては、前記「Nobody Does It Better」のソフトな女性ボーカルによるバラード路線で、まさにRMにぴったり、かの曲と甲乙つけがたい仕上がりを見せた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:13

#NowPlaying : Rita Coolidge / All Time High　ちなみにRMによる007としては第６作となるこの「オクトパシー」は、作品の仕上がりも上々で、個人的には大好きな作品である。特にサザビーズのオークションからインドのカジノに至るシーンは秀逸だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:18

そういえば、先週自宅で泥棒に盗まれたバッグにはWiFiルータも入っていたんだよな。入院中に壊してしまったんで、買い替えてから未だ一ヶ月くらいしか経っていなかった…。なんか、悔しいやらもったいないやらで、しばらくiPhoneのテザリングで行こうかと思っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:23

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1972 "OBFUSC/ATION"　例の「ポンペイ」のライブ音源のリミックス・ディスクから「神秘」を再生している。 pic.twitter.com/LzhhBXAhiC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:37

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1972 "OBFUSC/ATION"　私はこの奔放な演奏をあまりにも聴き過ぎて、スタジオ盤や「ウマグマ」の「神秘」にはついては、ほとんど聴かなくなってしまったクチだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:39

#NowPlaying : Pink Floyd / The Early Years 1972 "OBFUSC/ATION"　リミックス効果もあって、あの狂おしい演奏が実に整然と格調高い趣に変貌しているのに驚いてしまふ（鳴っている音は隅々まで聞き覚えがあるというのに！）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:40

【日記＠あすけん 05/24】±1kgの変動には一喜一憂しないことにしているが、どうも、体重がゆるやかに上昇しているような気がする。既に十分にダイエット成功したとはいえ、ちとやばいかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月24日 - 21:46

5月23日(火)のつぶやき

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　一方、こちらは第一部のゆったり感に比べ、第二部は快調なテンポでスタート7分弱で演奏しており（続く）
pic.twitter.com/9o618A5Z9r

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 00:10

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　合唱の方も一気呵成に歌っている感じ。このストレート感はなかなか好感がもてる。まぁ、私はこの演奏でこの曲の良さを知ったせいもあると思うが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 00:13

うーん、懐かしい。この機種、SonicStageとATRAC3がダメダメでなかったら、もうちょっとヒットしたと思うんだけどねぃ。" 日本初の“ウォークマンケータイ”はauから登場　「W42S」 itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 00:18

半世紀近く逃亡していた間、この男の共産思考は一点の揺らぎもなかったのだろうか？。
"４６年前の警官殺害、中核派容疑者か　別事件で逮捕の男：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK5Q… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 07:10

#NowPlaying : Swing Out Sister / Live in Tokyo　2005年に発表されたライブ。私はSoSというと一作目のみを高く評価し、あとはイマイチという感じなのだが（続く） pic.twitter.com/bDEj8EuQA0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 21:30

#NowPlaying : Swing Out Sister / Live in Tokyo　1993年に出た英国の辣腕ミュージシャンを集めた「Live at the Jazz Cafe」はけっこう愛聴盤であり、本作もその線を期待して聴いてみた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 21:32

#NowPlaying : Swing Out Sister / Live in Tokyo　編成的には４ピース・バンド＋パーカスというスリムなものだが（ブラスはなし）、スタジオ作にないジャジーなセンスは「Jazz Cafe」と共通するもので、なかなかいい感じで聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 21:35

#NowPlaying : Swing Out Sister / Live in Tokyo　選曲的にも懐かしいものが多いし、ふたりのプレイも好調だ。「Breakout」はさすがに演り飽きたのか、バカラック風なアレンジにヒネっているのがおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 21:39

【日記＠あすけん 05/23】昼に船橋にある「武士道」というところで食べたラーメンのこってり感に引きづられて、夜も塩ラーメンを卵とじで食べてしまった（サッポロ一番ねw）。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月23日 - 21:45

5月22日(月)のつぶやき

#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come　おそらく、68年発、CTI移籍第一作。お得意なvoはなし、W.モンゴメリー路線を踏襲した出来。 pic.twitter.com/dndRGIstbn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 00:10

#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come　ただし、W.モンゴメリーに比べると、よりアーシーでブルージー、そしてアップトゥデイトにポップな側面も見せている。なにしろ、ラストはモンキーズの「恋の終列車」である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 00:13

日本ならサポートをずっと続けろ…的意見が過半数以上だろうな、きっと。
" Windowsのセキュリティ更新プログラム、重要な公共サービスなどで多数使われている限り提供し続ける必要がある？ | スラド セキュリティ bit.ly/2rG7Dhc "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 00:20

はっきりしたのは、「反対しなけりゃ野党じゃない」ってな、この党の社会党的体質の方でしょう。
【テロ等準備罪】民進・蓮舫代表「はっきりしたのは、維新は与党だ」　テロ等準備罪審議めぐり批判 - 産経ニュース bit.ly/2qIc7GV @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 07:03

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　第二部の第一曲と第二曲を約７分半で演奏、これはカラヤン、サヴァリッシュと並んで遅いグループに属する。 pic.twitter.com/5niOZkIFyi

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 23:06

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　合唱はいきり立ったところはないが、気宇壮大なスケール感（収録したホールもかなり大きそう）でこの音楽の祝典的なムードを否応なく盛り上げている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 23:09

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／カラヤン＆ＢＰＯ　一方、こちらは先のシャイーとほぼ同時間の７分２５秒カラヤンで演奏しているが（続く）pic.twitter.com/doFBv7CUi2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 23:11

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／カラヤン＆ＢＰＯ　この純ドイツコンビによる演奏は先のシャイーと比べると、より重厚でやや角張っている感じがする。また、非常にドラマチックな反面、シャイーのような沸き立つものが希薄なような…？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 23:14

【日記＠あすけん 05/21】一日の摂取カロリーのバランスをとるために、どうも夕食を食いすぎているような気がする。すっかり58.5kgがレギュラーになってしまった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月22日 - 23:19

5月21日(日)のつぶやき

最初の話じゃメインのターゲットはXP…ってなことなってなかったか。　" 「WannaCry」感染の98％は「Windows 7」で「XP」はほぼゼロ - ITmedia NEWS bit.ly/2rDd4xE "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 00:31

ネットの間だけかもしれんが、最近はは小池知事の評判も一時の絶賛一色から相当にネガティブなものが出て来てるからな。明確的を再設定しなきゃいけないんだろう。 twitter.com/news_bot_1/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:19

#NowPlaying : PROJEkT ONE / Live At The Jazz Cafe　空中分解してしまったスラックに続く新作プロジェクトの代替え策として行われたKC分解掃除シリーズの一作（1977年）。 pic.twitter.com/dgIIb0Rq3V

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:25

#NowPlaying : PROJEkT ONE / Live At The Jazz Cafe　本プロジェクトはフリップとビルを核にガンとレヴィンがそれぞれのパートナーとして帯同するという成り行きで成立したようだが、ご両人の緊張関係を反映しているのか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:27

#NowPlaying : PROJEkT ONE / Live At The Jazz Cafe　ムード的には遊びはほとんどなく、生真面目そのもの。全編に渡りシリアスなインプロが展開している。おそらくご両人ともこれが最後のコラポであることを予感していたのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:30

#NowPlaying : PROJEkT ONE / Live At The Jazz Cafe　音楽的には70年代中期の頃の雰囲気が濃厚、ご両人の未来がほとんどない以上、このあたりを拠り所にするしかなかった…ともいえる。分解掃除シリーズではもっとも昔のKCを感じさせる作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:35

民進党のお得意の「調査チーム」、アポなしで今治市役所に突撃、市長に会えないのも当たり前だが、そうなると、今度は「会うべきだ」とか平気でのたまう。なんなんですか、この困った人たちは。
" 民進の加計調査団 市長に会えず blogos.com/outline/224183/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:50

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ムーティ＆ＶＰＯ　８０年代のフィルハーモニアに続き、今度はウィーンと完成させた二度目の全集から。 pic.twitter.com/ROPgtDUZHH

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 08:55

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ムーティ＆ＶＰＯ　こちらはオケがウィーン・フィル、録音はフィリップスだから悪くはないのだが、どうもいまひとつ突き抜けた個性が感じられないとでもいうか、聴いているとフィハーモニアとの颯爽した演奏の方が懐かしくなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 09:02

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／ムーティ＆ＶＰＯ　ちなみに演奏時間的にはこちらの方がむしろ短く、少しテンポを早めて演奏しているようだが、フィルハーモニアとの演奏方がスピード感があるように感じられるのは何故だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 09:08

ラズパイでRCA出力するなら、これくらいは欲しいよな。でも、そうなると価格も３万オーバーだが。　" Raspberry Pi接続のDSD対応DAC基板「Terra-Berry 2」。電源見直しで低域強化 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1060… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 09:19

#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide　昨日から聴き始めたこの1953年のデビュー・アルバム。快適かつ心地よく、まさにイージーリスニングしているが（続く） pic.twitter.com/xjvfzObIJR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 10:22

#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide　TIDALにあるアルバムは音源が盤起こしらしく、レヴェルが高めのところは盛大に歪むのが惜しい。こんな海賊盤ではなく、デッカからきちんと発売されているものはないのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 10:24

#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide　アマゾンなんかでも見ても、モノラル期のアルバムは海賊盤まがいのものしかない。そもそもFCのアルバムってフェーズ４期のものが２in１で少しあるくらい（それも足元価格）。あんまり人気ないのだね。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 10:26

意外とまっとう？。まっ、世論が加熱すれば、撤回云々言い始めるのは目に見えているが。　" 韓国大統領特使「日韓合意の一方的な破棄は困難」との見方＝韓国ネット「大統領になった途端に発言をひっくり返した」「常識的にはこれが正解」 recordchina.co.jp/b178801-s0-c10… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 10:40

【泥棒にやられた！】先の月曜に各種財布、カギなどが入ったバックを自宅で盗難の憂き目にあって以来、免許とキャッシュカードは翌日すぐに再交付してもらったが、よーやくクレジットカード類が届いた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 12:13

【泥棒にやられた！】常用していたカードは数種だが、なにしろアマゾンやSuicaなどがの支払いがストップしてしまったが不便きわまりなかったし、Google Play Musicも支払不能でいつの間にか止まってしまっていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 12:16

【泥棒にやられた！】という訳で、ネット決済に登録してあったクレジットカードの変更手続きをしなければいけない訳だ。アマゾン、Apple、Google、PayPal、楽天、Yhaoo…いったいいくつやらなければいけないのか、激しく面倒だw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 12:18

ちょっと外で雑用してきたが、今日は夏日だね。帰ってきたら、室温が30度近かった。とはいえ、もう泥棒は勘弁だから、サッシや窓の開けっ放しは注意せんと…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 13:10

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　第一部の３つの楽章をあれこれ聴き比べて来たが、昨日あたりから第二部の聴き比べをしている。これはナクソスのボックスセットに入っていた… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 19:26

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　第二部の最初のふたつの楽章をセットで聴いているが、おおよそ演奏時間は6分半から7分半くらい。この演奏約７分くらい。比較的テキパキ進む印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 19:29

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　先行した第一部もそうだっけど、この指揮者の演奏はややこじんまりとしたところはあるが、その分、独特のドライブ感があるのが特徴と思った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 19:30

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／デワールト＆オランダ放送ＰＯ　合唱を伴った第二部も、マスの迫力で押し切る感じではなく、わりと軽やかにぐいぐい進んでいく小気味よさがある。こういうのはメンデルゾーンの特性ともマッチしているのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 19:32

そっか、EW&FもF.ベイリーの一枚看板になって久しいんだね。
" アースウインド&ファイアー、ヒット曲満載のジャパンツアーがスタート gunosy.com/articles/aYTlS "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 19:45

#NowPlaying : シェークスピア映画の音楽／ハーマン＆ナショナルＰＯ　1974年発表、タイトル通りシェイクスピアを原作とした映画音楽４作を集めたアルバム。なお、指揮はハーマンだが、本作には彼の作曲した作品はない。 pic.twitter.com/14UWp1b7Im

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 21:36

#NowPlaying : シェークスピア映画の音楽／ハーマン＆ナショナルＰＯ　収録されたのはショスタコの「ハムレット」、ウォルトンの「リチャードIII世」、そしてM.ローザの「ジュリアス・シーザー」の三作（ちなみにCDによっては「ヘンリー五世」が入っている場合もある）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 21:38

#NowPlaying : シェークスピア映画の音楽／ハーマン＆ナショナルＰＯ　音楽的にはやはり「ハムレット」がおもしろい。1964年の作品だから、ショスタコもけっこう晩年だったハズだが、音楽的には特に難解ということもなく、いかにもロシアを感じさせる壮麗をもっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 21:42

#NowPlaying : シェークスピア映画の音楽／ハーマン＆ナショナルＰＯ　あと、指揮がハーマンだからそう感じるのかどうかはよく分からないが、けっこうハーマン的な色彩感やオーケストレーションを感じさせる部分もある。ひょっとした彼が手を入れているかも…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 21:44

【日記＠あすけん 05/21】朝、そうめん、昼まぐろの刺身、夜野菜炒め…ということで、そこそこバランスいい食事だったかな。90点。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月21日 - 21:44

5月20日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 05/19】夜、豚肉とたまねぎの炒め物を確実に1,5人前くらい食べてしまい、食べ過ぎな感。まぁ、メインはたまねぎだし、いいか。餃子は余計だったかもしれないがw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:00

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　これも１０年前に良く聴いた演奏。序奏部の異様な遅さがなにしろ印象強い、ちと作為性を感じさせるほどだ。 pic.twitter.com/5niOZkIFyi

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:00

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　第一楽章はサヴァリッシュが12分半のところを14分近くかけて完走するから、全体に遅いといえるが、なにしろ、この序奏部を聴いてしまえば、後はけっこう普通聴こえてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:01

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／シャイー＆ＬＰＯ　まっ、速いだ、遅いだはともかく、演奏の方はシャイーらしく軽やかで流麗、もっさり感の強いロンドン・フィルを実にスマートにドライブして、耳に心地良い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:01

不備をチェックするというのは野党の役割だと思うが、この手のはもうはや"言いがかり"レベルだったからな。　【テロ等準備罪】山でキノコ狩りはダメ？　一般人も対象って本当？　極論で不安あおる野党 sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 07:40

#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide　この人のカタログについて私は詳しくないが、多分、これが1953年のデビュー・アルバムになるのだろう。 pic.twitter.com/xjvfzObIJR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 08:22

#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide　やや硬質でシルキーなストリングスと中庸を弁えた品の良いアレンジは、既にこのアルバムの時点で十分に出来上がっていて、「昭和なイージーリスニング」調をたっぶり味わえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 08:32

#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide　あと、彼の出世作のひとつらしい「ライムライト」も本作に入っている。それにしても、この過渡に享楽的にならない、節度感のようなものはいかにも英国だよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 08:34

人様の発言には常日頃から、あれこれ配慮を求めているくせして、自分たちは罵詈雑言。だからこの党は信用されないんだよ。
" テロ等準備罪　民進・山尾志桜里氏が維新議員に「自民党に入れてもらえ！」とやじ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 10:42

まっ、こんな嫌味言われても、本人達は「オレたちは悪くない」と、自らを顧みないのが、かの党だからな。 " 菅氏が蓮舫氏チクリ　子育て論聞かれ「ウソついちゃダメ」 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/politi… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 16:45

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　浦安への出張帰りの車中、先日買い直したBeatsXで聴いているところ。 pic.twitter.com/4LwojGXtxj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 17:10

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　さすがに最新ソースということで、コシのある低音、クリアな解像感が楽しめる。やや明る過ぎ感もあるが、BeatsXとの相性もばっちりだ。この音楽の持つ重量感の実にうまく再現している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 17:16

民進党のいつも論法なら、今回の一連の追求は獣医師会への忖度にもとづいての結果ではないか…という疑惑になるわなw。
【加計学園】民進党・玉木雄一郎 獣医師会からの献金を受けていたことが発覚 togetter.com/li/1112259 @togetter_jp

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 18:46

#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings　1975年の初期型叙情クリムゾンの影響下から脱し、ジャズ・ロック的な肉体性を大胆に取り入れた1975年作。 pic.twitter.com/jPB5HFGXe0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:03

#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings　また、voにはアクア・フラージレのベルナルド・ランゼッティが加入し、この面でも強化されたはずだったが、前二作とは明確に違った音楽だったため、大方の評価は地味になものに終わってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:05

#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings　音楽的にはジャズ・ロック色を強めたアクア・フラジーレという感じで、それ故に私は本作を昔から非常に愛好している。また、F.ディチョッチョのM.ジャイルズばりのドラミングも最好調である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:08

#NowPlaying : P.F.M. / Jet Lag 先の「Chocolate Kings」に続く77年作。前作のジャズ・ロック色を引き継いでいるが、前作にあったタイトさやテンションが後退であり、その分、地中海音楽の風味… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:31

#NowPlaying : P.F.M. / Jet Lag メンバー的にはヴァイオリンのM.パガーニか脱退し、アメリカ人の代役が穴を埋めているが、個人的には大きな欠落感はなく、むしろ前作のテクニカルさが後退してしまったのが、当時大いに不満を感じたものだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:35

#NowPlaying : P.F.M. / Jet Lag まぁ、そういう意味で、本作で昔から好きだったのは「Left Hand -」。これはモロにRTFあたりを踏襲した作品で、メンバーのテクニックも鉄壁である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:38

#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come　おそらく、1968年発表の本作が、彼のCTI移籍第一作ということになるんだろう。 pic.twitter.com/dndRGIstbn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:17

#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come　編曲は既にD.セベスキーが担当しており（オルガンにC.オガーマンの名も見える）、聴こえてくる音楽は「ちょっとブルージーでアーシーなW.モンゴメリー」といったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:19

#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come　ボサ・ノヴァ・アルバムではないが、全体に夏向きなイージー・リスニング・ジャズといった感じであり、とても聴きやすく快適。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:21

そのくせ自分には甘くぬるい。こういうダブスタが、国民にはすっかり見えてしまっている。" ひたすら過激な姿勢で追及する民進党の姿勢に最近辟易としています。党首の癖が民進の議員にもうつったようで品のなさが目立ちます。強い言葉の暴力 blogos.com/outline/224181/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:26

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　私がこの曲を慣れ親しむようになったのは、約10年前からのことだけど、当初、お世話になったのがナクソスの全集からのこれ。 pic.twitter.com/9o618A5Z9r

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:05

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　当時は良い意味でクセのない、ブレーンな演奏というイメージで、アクの強い一流どころの演奏よりむしろ好感を抱いたりしていたものだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:05

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　今回は10年前とは逆にカラヤン、サヴァリッシュ、マズア、デワールトといった一流どころの演奏を先に聴いてしまったせいか、こちらはさすがに平板に感じてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:06

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　ちなみにこの演奏、第一楽章は序奏部は早めだが、主題部や展開部は非常にゆったりと演奏していて、遅めの代表格であるシャイーよりも時間をかけて演奏している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:09

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　
　ついでに録音だけど、ナクソスの特有のいささかプレーン過ぎるバランス。あまりに普通でいささかおもしろみに欠ける印象が強いかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:15

【日記＠あすけん 05/20】今日は出張だったので、なんとなく浸かれてしまい、夕食は帰り道、コンビニでテキトーに揚げ物買って済ます。まずい傾向だ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:16

5月19日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Erich Korngold / Between Two Worlds　ゲルハルトとナショナルPOによる組曲版。EKの映画音楽は、私の好みだとちと楽天的すぎる場合が多いが（続く）
pic.twitter.com/IR4FSNz8vZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 00:11

#NowPlaying : Erich Korngold / Between Two Worlds　この「霧の中の戦慄」の音楽はロマンティックな中に、適度な苦味やミステリアスな趣き、一種の陰りなどが散りばめられていて、実に聴き応えがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 00:13

この機種がどうのこうのではないのだが、HDMI入力が可能な非AVアンプってないのかね？。　" aitlabo、DSD 1024へリアルタイム変換再生できる、DAC内蔵プリメイン bit.ly/2rv0BvW @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 00:20

掲載されている写真のど真ん中に「安倍内閣退陣」のプラカードが配置されて、安倍政権への悪意満々なあたり、分かりやす過ぎて笑えた。　" 「共謀罪」反対集会に６００人　「五輪開けぬ」　東京：朝日 bit.ly/2ruXRym "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 07:06

メモリが1GB以下はもはや低スペック機種ってことになっちゃうのね。 " Google メモリ1GB以下のデバイスに最適化した「Android Go」を @sradjp mobile.srad.jp/story/17/05/18…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 07:09

同じ価値観を共有している国が相手なら、ここで述べられていることも一理あるが、相手は全く信用ならないヤクザまがい国家ですからねいw。　" 日本はAIIBへの態度を改めるべき blogos.com/outline/223619/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 08:05

#NowPlaying : George Benson / I Got a Woman and Some Blues　69年に収録されながら、84年前オクラ入りになっていた幻のCTI第一作で、タイトル通りブルース色が強い仕上がり。 pic.twitter.com/q5VsRbatAs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 21:35

#NowPlaying : George Benson / I Got a Woman and Some Blues　一曲目こそGB節といいたいようなボーカルを盛大にとっているものの、あとは全体はBNのジャズ・ロック路線をもう少し品良くかつマイルドにしたような印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 21:38

#NowPlaying : George Benson / I Got a Woman and Some Blues　やはりこの時期の彼をCTIとしては、第二のウェス・モンゴメリーとして売り出すのか、もう少しソウルフルな方向でプッシュするのか、どうも決めあぐねてたようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月19日 - 21:40

5月18日(木)のつぶやき

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／マズア＆ケヴァントハウス管弦楽団　第一印象もそうだったが、この演奏（第一楽章）はやっぱりサクサク感が強い。これまで聴いた中では最速と思う。 pic.twitter.com/w7sTUufrlX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 00:11

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／マズア＆ケヴァントハウス管弦楽団　この楽章冒頭のファンファーレは、おおよそ1分半かけてゆったりと開始するパターンと1分前後でさらっと終わらせるそれに分かれると思うが、こちらは当然後者のパターン。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 00:13

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第２番「讃歌」／マズア＆ケヴァントハウス管弦楽団　展開部も一気呵成に進み、全体ではサヴァリッシュより１分早く完走している。しかもせかせかした感じは全くなく、むしろメンデルゾーンらしく感じさせるのがこの演奏の妙味だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 00:15

電池の保ちも改善されたようだし、Roonのリモコン用に購入しようかな。テベロッパーモードならRoon動くかね？。
" Amazon、タブレット刷新　薄くて軽い「Fire 7」、値下げ「Fire HD 8」発売 bit.ly/2qsydwV "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 00:20

かの地に行脚することが、別に義務付けられてる訳ではないよね。その時々で行く処を買えるのはむしろ当然。
" 韓国への中高生派遣、相次ぎ中止…情勢不安定で : 読売
bit.ly/2qsiCh5 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 07:05

今度はこの件でまたぞろ、ああでもないこうでもないと、印象操作をしまくるんだろね。果たして世論の火がつくかなw。
　" 昭恵氏、加計学園でも「名誉園長」　職員連れて催し参加：朝日 bit.ly/2rqIGGx "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 08:15

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Intrepid Fox　アルバム、オーラスに置かれた新主流派の４ビート作品。FH-J.ヘンダーソン-H.ハンコックと続くソロも快調。 pic.twitter.com/TSS4fx8eQk

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 21:34

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Intrepid Fox　ちなみに本作のdsはL.ホワイトだが、このナンバーでは彼がT.ウィリアムスばりのパワフルさ、シンバルワークを見せて、なかなかスリリングだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 21:35

【日記＠あすけん 05/18】朝昼と揚げ物が続いて、個人的には危険信号気味、こういうのは食いつけるとクセになるので…。という訳で夜は比較的和風な出来合い惣菜でお茶を濁す。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月18日 - 21:38