1月30日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 01/29】今日は千葉市内2ヶ所の出張、業務の懸案がやっと一段落したと思ったら、出張の連続だが、それも今日で小休止。しかし、相変わらずの寒さだったな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:05

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　リーアム・ニーソン主演の列車を舞台にしたサスペンス映画のサントラ。ロケ・バニョスの音楽は多分初めて聴く。 pic.twitter.com/9Fe7G5GqMd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:06

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　サスペンス映画のサントラということで、エッジの効いたシャープなスコアを予想していたら、聴こえて来たのはけっこうミニマムっぽい、浮遊感漂う音楽だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:07

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　「列車が終着駅に着くまでに事件を解決」という設定は観る前からワクワクするようなスリルを感じさせるが、この幻想的な音楽と前述りストーリーとがどうもイメージでひとつにならないw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:10

えっ、今頃192kbps？って感じ。こうして見るとニコ動って、例の画面の解像度といい、なんか、基礎体力めちゃくちゃ脆弱そうだよね。
" niconico、ユーザー生放送の音質を向上。最高192kbpsに av.watch.impress.co.jp/docs/news/1103… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:13

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book 2000年にトリオ結成40周年を記念し、テラークから発表されたアルバムだが、元ソースは93年に発表された「Play Bach 93」から… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:22

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　この「Play Bach 93」は２枚からなり、同じくテラークから95年リリースの「Plays Bach」の元ネタにもなっているようだから、ちょっと複雑。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:24

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　収録曲は「ブランデンブルク協奏曲第５番 BWV1050」と「チェンバロ協奏曲第３番 BWV1054」の大曲をメインに、前奏曲第１番などの小曲が３つで構成されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:39

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　「ブランデンブルク協奏曲第５番」は25分近い長尺アレンジだ。ちなみに同協奏曲を全て取り上げた２００６年の演奏では19分くらいにコンパクト化されていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:43

この文章とはちとカンケーないが、MacBook Proって６月にはたぶん新機種に出るだろうから、その時がオレがいよいよ替え時ってことになるかな。
" Apple、新しいMacにARMコプロセッサーを採用か… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:51

いろいろ既得権がからんで、定額制音楽配信サービスの再生回数をランキングに加味するといっても、おそらくその影響たるや微々たるものになるだろうと予想。
" オリコンがランキング改革　ＣＤ売り上げでは流行追えず：朝日 asahi.com/articles/ASL1T… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:54

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　1970年6月、モンタレー・ジャズ・フェスにおけるライブ。メンツは当時の鉄板、M.モレルとE.ゴメス。 pic.twitter.com/5LCwgghMXH

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 11:27

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　M.モレルのdsはJ.ディジョネッよりぐっとオーソドックスなので、68年の同所でのライブに比べるとユニークさという点では後退しているが、スピード感や自由度は確実にパワーアップしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 11:30

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　ちなみにBEはヴァーブにはかなりの数のアルバムを残したが、CTIだと本作くらいだろうか。ともあれ、ジャケ以外はほとんどCTIらしさがない仕上がりではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 11:32

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／シャイー＆ＲＣＯ　84-99年の15年を費やし、「デジタル時代のブルックナー全集」を目指してデッカで完成された全集からの１曲（この５番は91年録音）。 pic.twitter.com/y289dooTBq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　デッカはアナログ末期に何人か指揮者を起用してフィーン・フィルで全集を作ったことがあったけれど、これは多分にそれに続くものだったと思う（同じ頃ドホナーニもクリーブランドで全集を進行させてたが未完）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:19

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　５番についてはここ数日いくつかの演奏を聴いて来たけれど、録音の良さという点では随一の仕上がり。アナログ期と違ってホールトーンをたっぷれとりいれたふくよかなサウンドの質感は得も言われぬ美しさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:22

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　この曲のもつ構築的なところだとか、いかつさのようなものはあまり全面に出さず、量感たっぷりなマイルドさが当時のこのコンビの真骨頂だったのだろう。つまり、パーテルノストロの演奏をパーフェクトにしたような感じだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:27

これ前から気になってるんだよな。スマートスピーカーとの連携はおもしろそだし、購入してみようかな。【便利すぎ】Nature Remo（ネイチャーリモ）でエアコンやテレビをアプリから一括操作！ | ゆきの野望 yuki-no-yabo.com/nature-remo/

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　続いて、先の６番ではその有無を言わさぬパワフルさに圧倒的されてしまった７−８０年代デッカの看板コンビによる演奏。 pic.twitter.com/gdHZsapilY

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:32

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　ここでもシカゴのブラスが６番に負けず劣らずパワフル！。第一楽章の終盤、フーガを絡めた最終楽章のハイライト部分でのきっぷの良さ、ストレートさそなかなか快感だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:39

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　録音はデジタルだが、音の質感としてはアナログ期のデッカの質感を温存していて、楽器に近接したマルチマイクで全体をオンに捉えたバランス。ティンパニの生々しさなど、いかに７０年代デッカの音である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:41

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　ちなみに第２楽章については、このコンビの体育会系なストレートが裏目に出て、ちょい一本調子だったかな…という感もなくはない。両端楽章のパワフルさを聴くべき演奏なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 16:00

かの国が「合意事項を必ず履行すべきだ」とかいっても、日本的には苦笑するしかないでしょw。
" 北朝鮮、南北行事の中止通知　「韓国メディアが冒とく」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL1Y… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 16:07

希望の等なんか「道半ば」どころか、またぞろお得意の内ゲバ勃発で、いつまでたってもスタート地点にすら立てていなんだがw。
" 希望「自民は永遠の道半ば政策」 blogos.com/outline/273832/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 16:24

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　ヨッフムが70年代から80年代にかけてドレスデンと完成した彼としては二度目の全集から。 pic.twitter.com/yCUKMOg9Mp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　この指揮者はブルックナー、とりわけてこの曲は得意としていたらしく、コンセルトヘボウとのライブもあったりするのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　この演奏は三度目ということもあってか、説得力抜群である。「この曲はかくあるべき」というような確信が演奏からにじみ出ているような気になって来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:17

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　さすがに晩年ともなると、かつての灼熱感のようなものは時折顔をのぞかせる程度になってしまっているが、この演奏ではそれが実にいい塩梅で出てくるのが美点だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:19

1月29日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　確か去年の今頃、TIDALで見つけた2006年のトリオ作。まったく奇をてらっていない、このオーソドックスさは私の波長とぴったり。 pic.twitter.com/gbRPLBHURc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:26

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　ライブ・アルバムということで、エキサイティングなところもあるが、全体としては非常に端正で落ち着いていて、「真夜中のギター」的なジャジーな雰囲気が実にいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:28

#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 　選曲は冒頭の「星影のステラ」から、「カーニバルの朝」「我が心のジョージア」「アローン・トゥゲザー」などなど、お馴染みのスタンダードばかりで、これも安心して聴いていられる点になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:30

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　このところブルックナー（ここ数日は特に６番）をよく聴くせいか、夜間はのHPが登場することが多い。 pic.twitter.com/g8puJpQMLE

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:35

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　このHPの特徴はもう何度も書いているとおり、暖色系のぬくもりのある音。したがって、エッジに切り立ったソリッドな音楽には合わないことことが多いが、ブルックナーみたいな音楽にはばっちりハマる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:36

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　という訳で、sennheiserのHD-650で聴くこの演奏は、出先でBeatsXで聴いた時とはけっこう質感が違っていて（続く） pic.twitter.com/Nn4WwLCIL6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:40

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　あれほどシャープで、マッチョな力感に満ち満ちて聴こえたシカゴの金管や打楽器が、かなり落ち着いて聴こえて来るのがおもしろいところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 00:45

「品薄とならなかった」とのことだが、けっこうスーパーのバターの棚はスカスカだったりしない？。まぁ、あんまり食べないようにしてるからいいんだけどｗ。
" バターの供給不足回避へ 新年度も１万3000トンの輸入枠 | NHKニュース… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 01:06

この手の待望論はわからんでもないが、今の希望周辺はスジが悪すぎるでしょw。
" 橋下氏は希望・維新を合流の道へ blogos.com/outline/273945/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 08:09

「DQ XI」の24/96が5,400円とか、足元価格もいいとこだなw。【e-onkyo music週間ハイレゾベスト10】交響組曲「ドラクエXI」首位。渕上舞が3位(1月19日～25日) av.watch.impress.co.jp/docs/rank/eonk… @avwatch

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 11:58

#NowPlaying : Bill Evans Live In Tokyo　73年の初来日時のライブから、お馴染みの「Gloria’s Step」を再生中。かなり壮絶な演奏。 pic.twitter.com/v7EA2Cmmmt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 17:39

#NowPlaying : Bill Evans Live In Tokyo　軽妙でスマートだった60年代中盤の演奏に比べ、原曲の比重が薄まり、激しいインプロが主体になっているあたり、まさに時代さを感じさせる特徴だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 17:46

#NowPlaying : Ekoplekz / Bioprodukt　昨年夏以来、ちょくちょく聴いているアンビエント系テクノ、今日も帰りの電車の中で聴いていたのだけど（続く） pic.twitter.com/SPoZhssbmq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 20:56

#NowPlaying : Ekoplekz / Bioprodukt　ボコボコと深海から響いてくるような低音ビートがやけに気持ち良くて、車中でついうたた寝してしまった。イギリスのアンビエント・テクノとしては、この人あたりきっと保守本流なんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月29日 - 21:00

1月28日(日)のつぶやき

【日記@あすけん 01/27】泊りがけで仕事の後、東金へ出張。なので食べたものは出来合いばっかり。脂肪多め！。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 00:25

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　1987年発表、J.リンのサポートによる5年ぶりの復活作で、セール的にも大ヒットを記録した。 pic.twitter.com/9ygDbMrL8v

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 00:28

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　まったく個人的なことだが、本作を2曲目、3曲目と聴いていった時、「あぁ、ジョージが帰ってきた」と、涙が出そうになったものだ。そのくらいジョージらしい作品が本作の前半には並んでいると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 00:29

#NowPlaying : George Harrison / Cloud Nine　まぁ、このあたりは「ジョージらしさ」をうまく演出したJ.リンの功績も大だが、やはりアルバムを作るなら、ジョージの場合、5年くらいの熟成期間は必要なのだ…とつくづく思ったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 00:31

そういえば、当初は鳴り物入りだったAppleの電子書籍も、最近はKindleにすっかりお株奪われて、めっきり地味だったもんな。
" Apple、「iOS 11.3」で電子書籍にテコ入れ、オーディオブックコーナーも──Bloombe… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 01:04

「所詮、民主の残党、クチだけのきれいごと」ってイメージがつきまとうわなw。
" 立憲民主「公務員人件費カット」は胡散臭いと言える、これだけの理由 gendai.ismedia.jp/articles/-/542… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:07

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　前作「Afraid Of Sunlight」で、"音楽的自由"を獲得したマリリオンが更に音楽的幅を広げた96年作。 pic.twitter.com/2mMraccbzM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:14

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　前半（旧Ａ面というべきか）の４曲はいずれも従来の「プログレのマリリオン」からすると、６０年代ロック的な色あいが強い仕上がりだが、音楽な求心力、新たに獲得した開放感などいずれも出色の出来だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:18

#NowPlaying : Marillion / This Strange Engine　CSN&Yみたいなフォークっぽさを見せる「80 Days」は、澄みきった高原みたい空気感のせいで、個人的に今日みたいな寒い日に俄然聴きたくなる曲でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:23

#NowPlaying : 斉藤由貴／12月のカレンダー　マリリオンとは全然カンケーないが、CSN&Y風で冬になると聴きたくなる作品という意味で、個人的には共通項のある作品。1987年発表の第四作「風夢」から。 pic.twitter.com/qsMYxsIwWs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:28

#NowPlaying : 斉藤由貴／12月のカレンダー　しかし、斉藤由貴ったら、ダイエットしたりで再び注目度が高くなったと思ったら、今度は不倫だのなんだので、突如イメージダウン…と、浮沈の激しい人だよね。昔はそういうところあったけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:31

ドコモ製となると、UIからアプリまでガッチガッチに固めてあって、「ドコモの端末ではなく、AndroidTVとして使いたい」という思惑については、ばっちり裏切ってくれそうw。 twitter.com/masato57move/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:34

iPhoneのようなインパクトは今の情報では全くないだろうね。むしろ「AppleTVのスピーカー版」ってな地味なところに落ち着くのでは？。
" 「HomePod」がようやく発売へ--出遅れたアップルに残されたチャンスとは… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 11:39

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／カラヤン＆ＢＰＯ　70年代中盤からデジタル期にかけて完成された全集からのもの。この曲については79年の収録でおそらくカラヤンのアナログ録音の最後の頃だったと思う。 pic.twitter.com/AbvXEgthmx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 14:43

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／カラヤン＆ＢＰＯ　カラヤンはことブルックナーに関しては、彼にとっての本当のレパートリーという意味では4,7-9番がそれに該当し、他は全集用に取り上げただけという感もなく（）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 14:46

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲の演奏に関しては、カラヤンらしくきれいに整ってはいるが、どうも全体に気乗り薄な感がなくない。いささか散漫さが目立つこの曲に積極的に求心性を与えたショルティとは対照的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 14:49

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／カラヤン＆ＢＰＯ　とはいえ、この曲でもっとも魅力的な音楽を展開した第二楽章で見せる美麗さ、荘厳さはさすがカラヤンではある。あまりに洗練されているので、ちょっとマーラーみたいに聴こえてしまうけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 14:52

ほうほう、AIWA復活か…。とりあえずラジカセの線でカジュアルなネットオーディオ製品とかダメ？。
" 「アイワ」約１０年ぶり復活　昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売　海外展開、白物家電も視野 sankei.com/economy/news/1… @Sankei_news 2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 15:00

しかし、こんなどーでもいいようなことをまだあれこれやってるとは、 この反安倍に凝り固まった新聞社も、どうしてもモリカケを諦められんようですなwww。
" 朝日が報じた森友新事実は恣意的 blogos.com/outline/273966/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 15:05

#NowPlaying : John Williams / The Post　スピルバーグ☓T.ハンクス＋M.ストリープによる「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のサントラ。 pic.twitter.com/SGTwxZmwDK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 15:28

#NowPlaying : John Williams / The Post　JWのトレードマークであるシンフォニック・スタイルではなく、部分的には60年代後半の「ファミリー・プロット」とか「オシャレ泥棒」あたりまで作風を回帰させたようなところもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 15:30

#NowPlaying : John Williams / The Post　しかし、JWももう85歳のはずだが、2017年だけで「スターウォーズ」と本作を担当している訳で、なんていうか現役そのものだな。この分だと次の「スターウォ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 15:34

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　続いて、88年代に公開された「偶然の旅行者」のサントラ。私は本編を観ていないが（続く） pic.twitter.com/jKLBr2faUA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 16:08

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　作品自体の評価も確か非常に高かったし、音楽の方もJWのリリカルで内向的側面がよく出たしっとりと落ち着いた仕上がりとなっている… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 16:10

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　全体はメインの主題（ピアノで奏でられる）がいろいろと姿を変えて、循環するシンプルなスタイル。こういうのってJWではけっこう珍しいのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 16:21

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.6　シリーズ？第６作、短めのインプロを主体に１６曲で構成された作品。 pic.twitter.com/7XstUae36k

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 17:02

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.6　EPらしく洗練されており、フリーインプロにありがちなカオス感や垂れ流し感はほぼ皆無であり、時折出てくるコンポジションされた曲とのバランスも良く、最後まで退屈せずに楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 17:06

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.6　７曲目の「The Common Element」はアップテンポでシャープにドライブするEPらしさのひとつの側面がよく出た作品。ドラムソロも交え、実にホットな演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 17:10

【日記@あすけん 01/26】昨日は夕方まで出張だったせいか、なんだか土曜日みたいな気がして仕方ない。ともあれ、今日は一日ゆっくり、昼はコーンクリーム・シチュー、夜はホルモン炒めとまたしても脂肪多め、反省w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月28日 - 20:50

1月27日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/26】引き続き寒い一日。今日はせっかくの金曜だというのに、職場に泊まり込み…という己の境遇の不運さよw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 00:42

こういうのを見るにつけ、Appleのフットワークの軽さ、きや、強引さがよくわかるよなw。【悲報】Microsoftが2019年にWin32アプリを捨て去るという噂 softantenna.com/wp/windows/tru… @softantenna

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 01:25

この寒さも、本日は昨日よりちょっとマシってなところか。さて、この後は東金へ出張だ。 pic.twitter.com/5U5gNoZ1SA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 08:14

この3枚組は総集編で各パフォーマンスは完全版を小出しにしていくんだよね?。まぁ、マニアにはかなり部分、ブートで既出なんだろうけど…。 twitter.com/big_celeb_jp/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 09:25

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux III　三度目のモントルー・ライブはついてにトリオではなく、E.ゴメスとのデュオに…。 pic.twitter.com/YyUnPy6FXt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 09:32

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux III　75年のライブだが、既にドラムのM.モレルは脱退していてこうならざるを得なかったのか、演奏の純化を求めてこの編成にたどり着いたのか、そのあたりは判然としないが(続く)

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 09:35

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux III　いずれにせよ、本作は一連のソロとかJ.ホールとのデュオあたりの系譜の最終地点となるべき作品と思う。ほどよくリラックスしつつも、自在さを見せるEGとの緊密なインタープレイは聴きものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 09:37

“排除”の根源を排除したのだから、いわゆる”排除”には当たらないとかいう屁理屈を堂々といいそうw。
“ 小池氏を「排除」する希望・玉木氏のデタラメ　「万年野党」に先祖返りか zakzak.co.jp/soc/news/18012… @zakdesk “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 17:25

#NowPlaying : Steven Wilson / Last Day of June　最近はすっかりリマスター職人と化したS.ウィルソンによるゲームのサントラ。 pic.twitter.com/bB5pNq2yIa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 17:38

#NowPlaying : Steven Wilson / Last Day of June　ちょっと沈んだアンビエント的なサウンドをベースにSWらしいロック的な記号が散りばめられていて、とても心地よい仕上がり。ゲーム自体は恋人の死による喪失感（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 17:42

#NowPlaying : Steven Wilson / Last Day of June　それをタイムスリップを絡めて描いているようだが、確かにぽっかり穴があいてしまったような喪失感の悲しみのようなものか横溢している音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 17:43

この人なんて、民主党没落のＡ級戦犯だろうに、どうしていまだに旧民主勢の重鎮としてもて囃されるのか、さっぱりわからん。
" 民進党が希望の塔と破談　岡田克也氏の“見込み違い”とは - 「週刊文春」編集部　blogos.com/article/273287/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 17:49

#NowPlaying : Johann Johannsson / Orphee　ミニマム、アンビエント、クラシックなどが混在した実にデリケートな今どきな作品。 pic.twitter.com/nTrOHiyOR0

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 21:55

#NowPlaying : Johann Johannsson / Orphee　この人ってサントラってのは片手間で、やはりメインこうした自立的な音楽ということになるんだろうが、なにしろ淡彩なのでその差は色調くらいの違いでしかないような…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月27日 - 21:57

1月26日(金)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/25】（昨日分）朝方は気温が零下まで下がり、厳しい寒さの一日だった。今年の冬はここ数日がピークなんじゃないだろうか。先日の積雪がほどほどだったのはありがたいが、この寒さはけっこうしんどい。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 08:02

ははは、この左翼ネット弁慶殿もようやく許してもらえたか。今回は件はさぞや堪えたことだろうねw。 【速報】高須先生を怒らせた虫尾緑君、ついに許される！！（画像あり） : VIPワイドガイド news4wide.livedoor.biz/archives/21716… @news4wide

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 08:04

#NowPlaying : Chicago XXXV: The Nashville Sessions　2013年、ツアーの合間に制作された70年代作品の再録音集。 pic.twitter.com/waurdfV7gw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 08:05

#NowPlaying : Chicago XXXV: The Nashville Sessions　シカゴはメンバーは変われど、これまでライブバンドとして、きっちり水準をキープして来たので、ここでの演奏も極めて安定していて、ここ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 08:07

昨日に輪をかけて今朝は寒かった。やっぱ、今が一年で一番寒い時期なんだろうな。今年は正月がけっこう暖かったので、このところ寒さはやけこたえる。 pic.twitter.com/SmBNWELiaL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 12:25

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　この演奏は1979年の収録だから、ショルティとして遅すぎた感もあるが、4,7,8,9あたりでなく、あえて地味なこの曲を最初に取り上げたあたり、その自信がう… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 12:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　その演奏はパワフルそのもの。あっちこっち寄り道し過ぎて、本来の目的地を見失いかねない本曲で、ここまでクライマックスをきっちり設定し、それに向けて求心性を発揮できたのは本当にすごい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 12:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　また、当時はこのコンビの全盛期であり、獰猛とさえいいたくなる金管群のパワフルさ、ショルティのガッツを感じさせるシャープで精力的な指揮ぶり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 12:27

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　そして量感とディテールを両立させた往年のデッカ・サウンドとあらゆる点で申し分ない演奏になっていると思う。個人的には６番の演奏ではベストではないかと思う

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月26日 - 12:27

1月25日(木)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ハイティンク＆ＡＣＯ　ブルックナーの６番は惜しい曲だ。５番と７番という名曲に挟まれて、印象が地味になってしまったという不運もあるが（続く） pic.twitter.com/SPzavHRiKl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 00:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ハイティンク＆ＡＣＯ　やはり、全体に決め手に欠く感は否めない。全４楽章のどこかにこの曲のメルクマールになるような派手なところでもあれば、また、違ったのだろうが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 00:20

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ハイティンク＆ＡＣＯ　後期ブルックナー的な陰影と初期の素朴さが妙に混濁して、どうも煮え切らない感じなのだ。もっとも優れているのは、平安この上ない第二楽章だろうが、これとていまひとつ突き抜けてない感があるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 00:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ハイティンク＆ＡＣＯ　という訳で、この曲、昔から「ココはきれい」「あすこはブルックナーらしい」と思うところは多々あれど、ワタシ的にはやはり今ひとつ、印象に残らない曲となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 00:31

【日記＠あすけん 01/24】１月も残すところ一週間か…。しかし、今日も寒い一日だった。東金市へ出張だったんだけど、マフラーに手袋で完全防寒状態w、明日は一宮へ出張なのだが、もっと寒くなるとか…、やれやれだわ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 01:05

零下だもんな、寒いわけだ。ブルブル。 pic.twitter.com/usHJa0p1Wu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 07:55

そういやぁ、小学校の低学年だったころ、巷で「明治百年」って、言葉が行き交っていたこと、うっすらと思い出したわw。 " 明治維新 １５０年 @Yomiuri_Online
yomiuri.co.jp/teen/fromedito… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 08:02

EJは70年代からほんとコンスタントに活躍していた人だったが、いつの間に70歳になっていたんだ。まだまだ元気で活躍して欲しいものだ。
" エルトン・ジョン、ツアー活動から引退へ？　big-celeb.jp/2018/01/post_1… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 08:14

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　10年以上かけて完成された全集から。確かこれが最初だったと思う。とっ散らかった感もあるこの曲をここまで求心力をもたせて演奏させてしまうとは！。 pic.twitter.com/Nn4WwLCIL6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月25日 - 21:24

1月24日(水)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/23】心配された積雪もそれほどのこともなく、流山の出張も無事終了したが、さすがに雪がふった翌日ということもあって、寒い一日だった。ニットキャップかぶってしまったわw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 00:11

#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn　昨年の今頃に出た「オマドーン」の続編。長い年月が経った後、あの風景を再訪した…という趣だったが（続く） pic.twitter.com/qIS7YEU2c8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 00:13

#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn　やはり「オマドーン」といえば、MOのシュトゥルム‐ウント‐ドラングだった訳で、そのあたりの情感が歳相応になってしまったのは、遺憾ともしがったかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 00:15

#NowPlaying : Mike Oldfield / Return to Ommadawn　まぁ、オリジナルから40年、当時若者だった音楽家の情念だの、みずみずしさ、切なさといったものを、今求めてもせんがないとは思うのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 00:20

Google Homeでスマスピの日常品として限界はある程度分かったつもりだが、Appleはそのあたりの"発展途上なところ"をどう折り合わせるだろう？。
" Apple、スマートスピーカー「HomePod」を2月9日米国発売… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 08:04

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　第一楽章の演奏はこのコンビのいいところが出た感じで、その伸びやかな美しさはなかなかのもの。
pic.twitter.com/YchTD7lLyz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 15:31

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第７番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　ただ、第ニ楽章の持つ葬送的な荘厳さ、ドラマチックさはもうひとつ。残りのふたつの楽章は第一楽章同様、かなり楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 15:34

#NowPlaying : Christopher Cross / Secret Ladder 　2014年発表の本作はスタジオ録音としては最新作となる模様。前作とはちょい趣を変え、アーシーでスワンプ的ルーズさを見せる。 pic.twitter.com/iodVMpglDy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 21:24

#NowPlaying : Christopher Cross / Secret Ladder 　もちろんCC的な清涼感やジェントルなところは健在だが、60歳という年齢相応な渋さや情感を素直に出したってところなのだろう。これはこれでなかなかいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月24日 - 21:27

1月23日(火)のつぶやき

西部邁氏亡くなったか。最近はとんとメディアに露出しなくなっていたが、元左翼で反米保守陣営となった彼の論旨はいつも鋭かった。合掌。
" 評論家・西部邁さん死去　多摩川で自殺か　７８歳 sankei.com/life/news/1801… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 00:11

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第８番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　昨晩に続いて、今度は８番を聴いているが、数年前、購入直後のイメージに比べると、大分いい感じで聴けている。
pic.twitter.com/YchTD7lLyz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 00:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　もちろん、この曲は超一流の演奏陣によるものが沢山あるので、それに比べると、当然、見劣りするところもあるのだが、残響の長い教会録音もあいまって、ふくよかなサウンドが心地よいのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 00:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　第三楽章などは、どうしても「もう一歩、痛切さが欲しい」などとも思ってしまうが、これは今どきの低カロリーさということでもあるんだろう。これはこれで趣ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 00:24

【日記@あすけん 01/22】明日ってか、今日は流山へちょっと大事な出張なので、業務の内容はともかくw、この雪のせいで(どうやら止んだようだが)、電車が止まってしまわないかだけが心配だ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 01:05

内房線まずまず順調に動いている。ひどい遅れなら、このまま流山に赴くことも考えていたが、武蔵野線もそれほど乱れてないようだし、これなら通常出勤に切り替え。 pic.twitter.com/XtD6PzlefU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 07:27

この件、お互いに言い分はあるんだろうけど、個人的はブロガーの方にある種の思い上がりをちょっと感じてしまったが。
"@NEWS_0: ユーチューバー「PRするからタダで泊めて」⇒ホテルのオーナー激怒「今後、ブロガーは一切お断り」 bit.ly/2Dx7szb"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 11:06

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　先日聴いた「Since We Met」と同じ74年のヴィレッジ・ヴァンガードにおけるライブ・パフォーマンスだが、こちらが第一集というか、正編… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 22:08

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　こちらはBEのレパートリーとしては、お馴染み曲の再演が多いので、かなり聴きやすい。このトリオとしては最終期となるが、一時の激しさから再びオーソドックスなピアノ・トリオに回帰した感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月23日 - 22:10

1月22日(月)のつぶやき

ようやく…ってところか、何を優先するか、プライオリティのランク付けが間違っていた典型例だよな。
“ PC版「ニコニコ動画」　一般会員も1080pの動画投稿に対応 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 12:32

千葉市内もかなりの降雪に…。このまま、今晩ずっと降り続けられると、明日は流山に行かないと行けないので、かなりやばい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 17:55

#NowPlaying : Chicago XXVI Live in Concert　1996年に発表された通算第26作とは、72年の「Live In Japan」以来、久々のライブ・アルバムだった。 pic.twitter.com/Bisk4voqGi

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:31

#NowPlaying : Chicago XXVI Live in Concert　いきなり冒頭から「ぼくらに微笑みを」しかも組曲をフルに演奏しているのにはちょっとびっくり。当時、P.セテラはとっくに脱退していた訳だけど、この時点から既にシカゴの原点回帰していたのだなぁ…と。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:36

#NowPlaying : Chicago XXVI Live in Concert　ともあれ、久々に往年のシカゴらしさに回帰した本作は商業的には惨敗だったらしい。個人的には練達のアンサンブルといい、新旧程よくブレンドされた選曲といい、なかなか良作だと思うのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:40

いやぁ、しかし、降雪も本番は夜半だろう…と思って、たかを括っていた本日の帰途だけど、予想以上の積雪だったな。駐車場の愛車はすっぽり雪をかぶって、道もかなりシャーベット状で、駅から自宅までいつもの３倍くらい時間がかかってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:42

この降雪、関東は四年前の大雪以来だとか。あの時は自宅前ですら、マジで1メートル近く雪積もって、門が開かなかったもんな。今回はあんな風にならないといいが…。 pic.twitter.com/E4cNMa1wDE

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:50

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　本作の音楽陣の変更って、かなり急だったらしいから（続く） pic.twitter.com/YX5R938BtW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:58

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　ここに聴こえてくる音楽のかなり部分は、けっこうJ.ヨハンセンの痕跡が残されているのではないか。最… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月22日 - 21:59

1月21日(日)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/20】昼、久々にじゃがいもがたっぶり入った昭和なカレー作った。うまかった。明日の昼もコレで行くw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 00:01

#NowPlaying : Bill Evans Trio / Since We Met　これもE.ゴメスとM.モレルを従えたライブ。74年のヴィレッジ・ヴァンガードでの収録。 pic.twitter.com/KmlytM7OHS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 00:10

#NowPlaying : Bill Evans Trio / Since We Met　本作の元となるヴィレッジ・ヴァンガードで音源は「Re:Person I Knew」と分散されているようで、本作は続編という位置づけなせいか、多少地味な印象もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 00:14

#NowPlaying : Bill Evans Trio / Since We Met　全体の趣としては、リラックスした曲、演奏が集まっており、選曲は地味だが、ある意味で日本人のイメージするBEをそのまま再現したような印象があり、聴きやすい作品ともいえるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 00:18

実はコレ、さっき近くのツタヤで購入済みなんだよな。どの部屋に設置するか思案中だが、明日セッティングしてみたい。
" 4K/HDR対応でルータにもなる9,800円のAndroid TV端末「Air Stick 4K」 - AV Wa… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 00:20

この週末はけっこう寒さ緩んだな…などと思っていたら、明日は降雪ですかい。やれやれだな。
" ２３区も積雪か…関東平野部、２２日大雪の恐れ : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 09:35

#NowPlaying : Heathered Pearls / Detroit, MI 1997 - 2001　HPはポーランド出身のJakub Alexanderがソロ・プロジェクト。これは出たばかりのEP盤。 pic.twitter.com/3Rve2LdmJA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:14

#NowPlaying : Heathered Pearls / Detroit, MI 1997 - 2001　タイトルや聴こえてくるサウンドからして、デトロイト・テクノのトリビュート的な作品なのだろう。あの時代のアンビエント・サウンドを極めて忠実に再現している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:15

#NowPlaying : Heathered Pearls / Detroit, MI 1997 - 2001　こうやって聴くと、アンビエント＆テクノ・サウンドって、けっこう「匿名性の高い様式美」みたいに思っていたが、やはり時代ごとにトレンドがあったんだなと痛感。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:17

#NowPlaying : Johann Johannsson / Dis　これもサントラではなく、2006年に発表されたスタンダローンな作品。ジャケからも分かるとおり、リラックスした趣の音楽。 pic.twitter.com/aufg8JhqGr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:25

#NowPlaying : Johann Johannsson / Dis　テクノやヘタウマっぽいバンドの手法などを使って、ローファイ（死語かw）なサウンドに仕立てている。非常に聴きやすい。無印良品の店内なんかでBGMとして流れていたりするとマッチする感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:28

#NowPlaying : Johann Johannsson / Dis　彼は80年代はロックバンドに居たというが、そういう側面が出ている作品なのかもしれない。まっ、バンド・サウンドといっても、あくまでシミュレートした手法って感じだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:36

まぁ、この人は全盛期に才能をきっと使い果たしてしまったんだろうね。
" 東山紀之、小室哲哉が才能枯渇を明かした会見に「わかるような気がする」 hochi.co.jp/entertainment/… @SportsHochi "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 10:56

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲全集／カラヤン＆ＢＰＯ　これは全集からのものではなく、1966年に単発で収録されたもの。 pic.twitter.com/ynEYdV99QP

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 13:01

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲全集／カラヤン＆ＢＰＯ　昨晩聴いたヨッフムと近接した時期、同じオケを使って収録されたことになるが、さすがにカラヤン。隅々までカラヤンの流儀が浸透した壮麗かつ流れるような演奏になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 13:04

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／カラヤン＆ＢＰＯ　もっともカラヤン的流麗さという点なら、後年の全集の演奏の方がより徹底しているが、こちらはその分、男性的な推進力や力感があるのがポイントだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 13:19

【Android TV】Air Stick 4K　昨日、近くのTUTAYAで購入して来た新型Android TV端末、さきほどから、とりあえずAVアンプに直挿ししてテスト・ドライブ中。 pic.twitter.com/Ymqy7ika7y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 15:16

【Android TV】Air Stick 4K　セットアップはとても簡単。HDMIに挿して、リモコンをペアリング、各種コンテンツはたいていgoogleのアカウントでなんとかなるんで、それはパソコンの方で認証して…ってな具合。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 15:18

【Android TV】Air Stick 4K　一度立ち上がってしまえば、後はAppleTVやFireTVとそれほど変わらない使用感。画面中段にホームアプリが並び、その下が自分専用アプリという感じだが、初代FireTVと比べると、圧倒的に動作が俊敏で実に気持ち良く操作ができる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 15:20

【Android TV】Air Stick 4K　あと、本機はChromecast機能も有しているので、これをセットしたテレビはもはやChromecast不要となってしまうのはいい（という訳でどの部屋のCCと交換するか思案中）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 16:20

【日記＠あすけん 01/21】業務の懸案も終わり、三連休で休養十分（でもないか）。明日から頑張ろう…と、ちょっとアクティブな気分に。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 23:09

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　ドイツ系の中堅指揮者と同じくローカル・オケによる全集から。 pic.twitter.com/YchTD7lLyz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 23:17

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　この全集、暖色系な音色といい、ゆったりとして音楽の運びといい、個人的にはけっこう気に入っているのだが、さすがにラスト３ばかりは少々楽天的過ぎたかとは思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 23:20

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　特にこの９番となると、いささかヌルさばかりが目についてしまいがち。最終楽章とかはもう少しシリアスさが欲しかったとか思ってしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月21日 - 23:22

1月20日(土)のつぶやき

#NowPlaying : John Williams / The Post　先ごろ公開された、スピルバーグ監督、T.ハンクスとM.ストリープが主演する「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のサントラ。 pic.twitter.com/SGTwxZmwDK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 00:05

#NowPlaying : John Williams / The Post　本編の方は古くは「大統領の陰謀」みたいな「ジャーナリストの告発」タイプの作品らしい。既に高齢となったJ.ウィリアムスということもあって、作品に雰囲気に相応しいスリリングでサスペンスなスコアを提供。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 00:09

#NowPlaying : John Williams / The Post　JWのこの手のサスペンス的な音楽というのは、あまり縁がないようで、実は「推定無罪」「JFK」とかけっこうある。齢85歳ということでさぞや枯れたスコアだろうと思っていたら、いゃぁ、まだまだ元気である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 00:13

#NowPlaying : John Williams / The Post　６曲目の「母と娘」は実にＪＷらしいアメリカン自然主義的？なスコアで、ちょっと「スーパーマン」の前半部を思い出して、ホロリとしてしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 00:18

【iPhone X】使い始めて約三週間。もう、すっかり馴染んだな。6sPlusと表示面積がほとんど変わらないし、ホームボタンが無くなったのは全く影響なしだ。
pic.twitter.com/1fA7acqQTU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 00:23

【iPhone X】このあたりのUI移行に伴うスムースさは、さすがAppleといったところか。実によく考えられていると思う。iPhone Xに移行が終わったら、次はAppleWatch3だな…。いや、これは春くらいの予定だが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 00:26

60年代のテレビ・シリーズだった「バットマン」なんかも撮っていたんだな。97歳なら、まぁ、大往生かもしれない。合掌。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 12:38

#NowPlaying : Bob James / Three　76年に発表されたCTI第三作。名曲「ウィンチェスターレディ」をフィーチャー。 pic.twitter.com/7PE4V24Aaf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 12:41

#NowPlaying : Bob James / Three　個人的にはトラッド色が強く、その後の「羊飼いの歌
」の予告編みたいな趣もある「アイルランドの女」がお気に入りだ。リコーダーによる導入部から幻想的かつゆったりと流れるように展開していくあたりの構成感は実に見事。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 12:48

まぁ、メディアは世間を写す鏡だから…。
" 川谷絵音「病的なのは週刊誌でなく世間」（デイリースポーツ） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 13:44

【B&W Matrix 801 S3】ヨッフムがドレスデンと組んだブルックナーの９番、昨晩はヘッドフォン（P7）でちんまり聴いたが、今回はメインのスピーカーから比較的大音量で…。 pic.twitter.com/IpizmO0NG6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 13:54

【B&W Matrix 801 S3】昨晩は干からびた…などと書いてしまったが、この環境で聴けば、低弦もそこそこ存在感があるし、なにかと悪名高いEMIの録音もかなり聴き映えがする。やはりこのスピーカーの低音はいい！。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 13:58

【B&W Matrix 801 S3】しかし、JBLの4344mk2からコレに回帰して、早５年半近く経っているし、そもそもB&Wはこの機種の後継をもう何種類も出しているから、もう間違いなく大昔のスピーカーになってしまうんだろうけど、ホント、私との相性の良さは異常だw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 14:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　50年代後半から10年かけてDGで完成された最初のブルックナー全集から。 pic.twitter.com/qA2vHEPhMt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 14:22

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　オケはベルリン（1,4,7-8）とバイエルン放送響（2,3,5,6）の使い分け。どういう基準で２つのオケに割り振ったのかは不明だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 14:25

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　とにかく、ドレスデンを振った２度目の全集より、緊張感といい、演奏の重量感といい、まるでドイツ保守本流の権化のような演奏を楽しませてくれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 14:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　この９番は64年の収録だかから、レンジ感は狭いし、全体にナロウな音調だったりもするのだが、もう何十年も聴いて来たソースということもあってか、聴いていてまったく不足感がないのは妙だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 14:29

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ベルリンＰＯ　なにしろ、ＬＰ時代に廉価盤でこの演奏を入手、以降、この曲はもっぱらこの演奏で慣れ親しんだ…というのはやはり大きいのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 14:33

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／スクロヴァチェフスキ＆ミネソタＯ　リファレンス・レコーディングスのHDCDを24/44化したソース。録音の良さで聴くブル９ってところか。
pic.twitter.com/x9lhrcd0IU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 17:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／スクロヴァチェフスキ＆ミネソタＯ　スクロヴァチェフスキはブルックナーの全集を残しているくらいだから。ブルックナーのエキスパートなハズだが、個人的にはやや禁欲的過ぎて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 17:19

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／スクロヴァチェフスキ＆ミネソタＯ　この演奏も含めて、どうもいまひとつ「のれない」感が強い。ただし、前述のとおりＲＲの録音が極上なので、その意味では輝かしいオーケストラ・サウンドが楽しめはする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 17:21

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／スクロヴァチェフスキ＆ミネソタＯ　ちなみのこのディスク、トラックが楽章単位ではなく、パートごとに細分化してトラックを切ってあるので（第一楽章で７トラック）、「あれ、今何処だっけ？」と、迷子にならず聴けていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 17:28

実売価格2.5-3万くらいだし、それなりに中音は良さそうだね。しかし、AppleのHome Podはこれより更に１万高い訳か…。 twitter.com/cnet_japan/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 17:35

という訳で、こっちもそろそろだね。こっちは国内発売されたら、たぶん評価を待たずにポチりそうだw。
" HomePod、発売間近か！？米FCCの認証を取得 iphone-mania.jp/news-200675/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 17:37

#NowPlaying : the NICE / Ars Longa Vita Brevis　1968年発表の第二作。初期メンバーであるギタリストのD.オリストは、本作収録中に脱退。結局、本作はキーボード・トリオによる編成の第一作… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 20:42

#NowPlaying : the NICE / Ars Longa Vita Brevis　バンドはオリストの後任として、例えばS.ハウなどと演奏したらしいのだが、結局はキーボード・トリオとして本作は完成された。旧Ａ面には前作の流れをくむサイケな作品もあるのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 20:45

#NowPlaying : the NICE / Ars Longa Vita Brevis　Ｂ面は構造的には単純だが、まがりなりもオーケストラと共演した当時としてはかなり前衛的な作品であり、ほぼこれでバンドの方向は定まった感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 20:48

#NowPlaying : the NICE / Ars Longa Vita Brevis　この「グループと管弦楽のための交響曲」は、テーマとなるボーカル・ナンバーを両端に配し、ハイライトはバッハの「ブランデンブルク協奏曲第三番」の第一楽章のアダプテーションとなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 20:54

という訳で、オケは入っていないが、組曲「少年易老学成難(Ars Longa Vita Brevis)」のハイライトとなるブランデンブルク協奏曲。エマーソンがカッコよ過ぎる！。　" Nice / Brandenburger Live… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月20日 - 20:58

1月19日(金)のつぶやき

たかだか8分のダイジェストだが、名シーンが凝縮されてるな。各作品を無性に観たくなってくるw。
" 黒澤映画の分析により映像作品においてセリフではなく「動き」が重要だとよくわかる「Akira Kurosawa - Composing… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 10:18

#NowPlaying : The Dave Weckl Acoustic Band　バンド名からして、CC時代を思い起こしたような仕上がり。 pic.twitter.com/bShaHPOUwR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 10:20

#NowPlaying : The Dave Weckl Acoustic Band　編成はトリオにテナーを加えたカルテット編成、ピアノ（キーボード）はいつもの相棒J.オリバーではなく、よりCC的な小曽根真というのもミソ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 10:23

#NowPlaying : The Dave Weckl Acoustic Band　ただ、けっこうオルガン・トリオ＋サックスになる曲もあって、これはあまりに"型どおり"って感じなので、あんまり感心しないかな。もっとスピード感ある曲でガンガン行って欲しかった感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 10:33

おっ、これよさげ。Android TV OS でもRoonは動くよね？。
" 4K/HDR対応でルータにもなる9,800円のAndroid TV端末「Air Stick 4K」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1101… @avwatch

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 10:46

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／バレンボイム＆ＣＳＯ　70年後半頃、DGで制作された全集から。当時のDBはまだ30代、若手中堅のホープのひとりだった。 pic.twitter.com/qNGNZNOn0x

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 11:03

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／バレンボイム＆ＣＳＯ　この人はピアニストでも指揮者としても、若い頃からサクッと全集を作ってしまえる人なので、ブルックナーも都合３回は全集を完成させているようだけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 11:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／バレンボイム＆ＣＳＯ　これは当然一回目のものとなる。オケはショルティ時代のシカゴなので、ほとんど鉄壁ともいえるアンサンブルだから聴き映えはするが、やはり今となっては、指揮者の若さなのか、ちょっとコクがない感じがしてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 11:07

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／バレンボイム＆ベルリンＰＯ　こちらは先のシカゴとの全集から約20年を経た90年代にベルリンと完成された２度目の全集から。 pic.twitter.com/FfKYtqkNuQ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 14:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／バレンボイム＆ベルリンＰＯ　さすがにシカゴと比べるとベルリンのサウンドの重心が低く、いかにも重厚に聴こえるし、歌いまわしや間合いはさすがに年輪を感じさせ濃厚になって来ている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 14:23

なんてーか、「…ではあったが、男女の関係はない」ってな、苦しい言い訳が、今の世の中闊歩していますなwww。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 19:06

#NowPlaying : Robert Plant / Carry Fire　先月出たばかりの新作。RPは60代になってもコンスタントに作品を生み出しているが、ワタシ的には彼のソロ作を聴くのはずいぶん久しぶりだ。 pic.twitter.com/GBkEXgmdRF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 19:17

#NowPlaying : Robert Plant / Carry Fire　音楽的にはけっこう先祖返りしているようで、けっこう「LZ III」頃に近いアコスティック・サウンドから始まるのはけっこう驚いた。当然、全盛期のようなハ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 19:20

#NowPlaying : Robert Plant / Carry Fire　バックを固めるのはおそらくレギュラーバンドなのだろう、ネームヴァリューはないものの、練り込まれた手堅い演奏を聴かせてくれる。という訳で、妙な若作りもせ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 19:25

なるほど、民進の参院保守系＋希望の党の製造業系労組が、ちょうど旧民社党的立ち位置になるって訳か。まぁ、民社党なんてもうみんな覚えてないだろうけどw。
" 「社会党」と「民社党」の復活 blogos.com/outline/272174/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 19:35

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　現在、武闘家Lv.94、さすがにこのあたりになって来るとレベルアップのための経験値が軽く90万を超えるため、おいそれとはレベルが上がらなくなってきた（続く） pic.twitter.com/42KBc39NSw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 22:57

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　メインストーリーの方は「真のグランゼドーラ」が終わって再び真レンダーシアをあちこち回って、クエストを進めている状態。このところ平日は討伐のみ、クエストをすすめるのが週末って感じになって来ている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 22:59

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　で、レベルも90を超えたので、たいていボスは普通か、強いで勝てるのだが、レベル上限（93）解放クエ「祈りを捧げて」だけは難航した。91どトライしたが、強烈な毒にやられるは、毒消しも間に合わない状態で早々と撤退。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:03

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　レベルも93になったからと、先日トライしたがやはり毒と攻撃の強さに苦戦気味。いっそのこと…と、自分はもはや攻撃するの止めて、毒消し要員に徹したところ、あっけなく勝てた。そっか、そうやってやればいいんだな…と納得w。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ＳＫＤ　こちらは70年代後半にドレスデンと完成させ、EMIに残した全集から。 pic.twitter.com/mxxnFx9Xt2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:11

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ＳＫＤ　この指揮者はステレオ初期にDGにも全集を残していて、私はブルックナーといえば、そちらで馴染んでしまったせいか、二度目の方はどうも馴染みが薄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ＳＫＤ　オケはドレスデンだし、本当なら言うことなしの演奏なハズなのだが、どうも干からびたようなEMIの録音のせいで、どうにも印象が悪いのだ。アナログ末期だから、もう… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第９番／ヨッフム＆ＳＫＤ　おそらく演奏の方は、晩年のヨッフムの円熟と、彼の時に見せるガッツとホットさがほどよくバランスしている実に申し分ないものだとは思うのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:17

【日記＠あすけん 01/19】今日は休暇取って自宅でゆっくり。ほんと、こんな感じで、自宅でうだうだしているの…オレ、本当に好きなんだよなぁw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月19日 - 23:19

1月18日(木)のつぶやき

しかし、この動画撮った人、危険極まりないよな。
"@sradjp: science.srad.jp/story/18/01/17… #宇宙 #space 長征3Bのブースターが集落近くに落下、大爆発の様子がSNSにアップされる"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 08:02

某女性議員を筆頭に民進党界隈の人たちもまさにこれだよな。
“ 高須院長を挑発した男の愚かさ　ネットの「謝ったら死ぬ病」は身を滅ぼすだけ - SankeiBiz sankeibiz.jp/compliance/new… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 17:54

#NowPlaying : Johann Johannsson / Orphee　これはサントラではなく、一昨年、DGからリリースされたスタンダローンな作品。 pic.twitter.com/nTrOHiyOR0

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:21

#NowPlaying : Johann Johannsson / Orphee　長いトラックでも6分半程度の短い曲ばかり全15曲で構成されていて、アンビエントなシンセ・サウンドはもちろん、弦楽四重奏、弦楽合奏など様々なフォーマットで演奏されているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:23

#NowPlaying : Johann Johannsson / Orphee　聴こえてくる音楽はとてもセンシティブで、映画音楽のような特定ムードでなくもなんていうか、真夜中から朝にかけてのまどろむような「薄明な気分」といった感じか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:25

#NowPlaying : Johann Johannsson / Orphee　音の感触も柔らかく「メッセージ」のサントラより、本作の方がむしろ聴きやすい感じ。未来の「Music For Hospital」といった感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:27

【日記＠あすけん 01/18】いやぁ、仕事の懸案もなんとかつつがなく終わり、一安心。夜のポークソテーがうまかった！。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:30

#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario　D.ヴィルヌーヴ監督作。先の「Orphee」と比べると、より荒涼としてゴツゴツとしたサウンド。 pic.twitter.com/2BgPjO42Yx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:35

#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario　独特な粘着サウンドと心の狭間に忍び込んでくるようなセンシティブなセンスはクセになりそう。いゃぁ、この人の音楽はいいわぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月18日 - 21:36

1月17日(水)のつぶやき

#NowPlaying : レハール 「メリー・ウィドウ」ワルツ／ボスコフスキー＆ウィーン・ＪＳＯ　この曲のシックなウィーン情緒って、やはりいい。 pic.twitter.com/DeGVbwfb6M

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 00:12

#NowPlaying : レハール 「メリー・ウィドウ」ワルツ／ボスコフスキー＆ウィーン・ＪＳＯ　このところツィーラーばかり聴いているが、レハールのちょっと女性的な柔らかさは、男性的に無骨で生真面目なツィーラーとは対照的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 00:13

【ビートルズ考古学】「ザ・ビートルズ 解散の真実」／ピーター・ドゲット　このところ毎晩、寝しなにコレを読んでいるのだが、70年代後半A.クレイン解雇あたりで終わるのかと思ったら（続く） pic.twitter.com/S0tQeg3fOW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 00:25

【ビートルズ考古学】「ザ・ビートルズ 解散の真実」／ピーター・ドゲット　90年代まで話をひっぱっているようだ（今、「アンソロジー」あたり）。この間、メンバー間で不断に連絡を取り合い、結局なんだかんだといいつつもメンバー達の関係が途切れていないのはおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 00:31

誰の目から見たって、分断を狙っているのは明らかだろうに、とうの韓国がそれにやすやすとのっかってしまう…のがなんともw。
" 「北は日本と韓国の分断狙う」…カルダー氏分析 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180116… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 06:04

Google Home購入して"ok google"には少しなれて来たが、天気予報くらいしか使ってないなw。
" 「OK、Google」恥ずかしい　AIスピーカーの課題 | ORICON NEWS oricon.co.jp/article/367250/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 08:05

#NowPlaying : The Beatles (white album)　本作で「Revolution 9」から「Good Night」に移りゆく場面の美しさは格別、名シーンだと思う。 pic.twitter.com/08duTeO6h1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 22:32

#NowPlaying : The Beatles (white album)　私は「Revolution 9」というコラージュは10代の頃から慣れ親しんだせいか、もはや「音楽として楽しめる」くらいだがw、このカオスと「GN」の対照はやはりあまりに鮮やかで、今聴いても息を呑む。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 22:35

【日記＠あすけん 01/17】という訳で、明日のイベントが終われば仕事も一段落だ。無事過ぎるといいんだけど。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月17日 - 22:38

1月16日(火)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/15】朝おにぎり、昼ざるそば、夜肉野菜炒めという定番過ぎる一日w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 00:12

便利そうだが、1万オーバーはちと高いかな。
“ Apple WatchとiPhoneを同時に充電できるモバイルバッテリー CROYから - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 12:36

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　先日も書いたけれど、昨年の冬に本作はかなり頻繁聴いた。これまで「地味過ぎる作品」というイメージだったのだが（続く） pic.twitter.com/AY8NTmAyTg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 21:50

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　その地味さの所以たるアンビエント的なふわっとしたところが（BJのアンビエント路線のピークが本作かも…）、なにやらジワジワとき始めたのが去年の冬だったという訳。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 21:53

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　そういう雰囲気の中で登場する王道フュージョン「Mind Games」と「Hook,Line -」が（昔を思い出したようにエレピを多用してる！）、かえって新鮮に響く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 21:56

【日記＠あすけん 01/16】プライベートの懸案は土曜日で一応終わったか、お仕事のそれは木曜日が山。早く片付けて、ラクになりたいもんだわ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 21:58

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　昨年に続き、正月以降、ツィーラーをあれこれ聴いているが、やはりこの曲が一番好きだわ！。 pic.twitter.com/pC3pxTDfz2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 22:01

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　先日の抜粋を聴いても全体は雰囲気はよく分からないが、この序曲に関しては魅力的なモチーフや旋律のオンパレードで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 22:03

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　個人的には「こうもり」序曲に迫る魅力を感じる。ツィーラーにしては長い８分半の長丁場もまったくダレず、めくるめくように進む。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月16日 - 22:04