6月29日(木)のつぶやき

これって、既にどこが会社が開発済みな機能かと思ってたわ。ありそうでなかったんだね。
"@cnet_japan: アップル、運動のペースに合わせて音楽のテンポを変える技術--公開特許に japan.cnet.com/article/351034…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 07:09

まさに奇策w。でもDAWやってる人にはおもしろいだろうね。
" マストドンつまみ食い日記：マストドンのVSTプラグインという奇策、ついに公開 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 13:58

もりやかけは言いがかりのレベルだが、これは攻められても仕方ないたろうな。まぁ、辞任云々って話でもないと思うが…。
" 稲田氏発言「あり得ない」＝小池都知事：時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 17:39

#NowPlaying : Eliane Elias / Around the City　D.クラールも真っ青なゴージャスなボーカル路線にシフトした「Dreamer」に続く2006年の作品。 pic.twitter.com/FDFmsvtfRX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 20:35

#NowPlaying : Eliane Elias / Around the City　オリジナル作品を数多く収録し、モダンなリズムもフィーチャー本作は、前作というより前々作の「Kissed By -」の路線に回帰したような印象が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 20:37

#NowPlaying : Eliane Elias / Around the City　この手のモダン路線については、いまひとつ大胆が足りないようなところもあったが、本作あたりになるとかなり堂に入ったものとなってきて、これまでの作品ではもっとも聴きやすい仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 20:40

【日記＠あすけん 06/28】今日は午後から市内の浜野に出張。昼は木曜の定番（ってかワンパターン）、海鮮丼w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 20:43

#NowPlaying : Powerhouse + Wallace Roney / In an Ambient Way　このところマイルスのオリジナルを聴く機会が多いせいか、改めてこちらを聴くと（続く） pic.twitter.com/m7tO7WAnUN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 20:47

#NowPlaying : Powerhouse + Wallace Roney / In an Ambient Way　やはり原典には遠く及ばない感じだなぁ。アンビエント方向に再解釈するというアイデアはいいと思うのだが、出来て上がった音楽は原典から自由になれてない感が強いのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月29日 - 20:49

6月28日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Miles Davis / In A Silent Way 　マイルスのこの時期の作品でも、独特の孤高ともいえる佇まいゆえ、個人的には聴く気分を選ぶ作品だが（続く） pic.twitter.com/0XU7YyEYP1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 00:10

#NowPlaying : Miles Davis / In A Silent Way 　先日の「In an Ambient Way」が良いきっかけとなったのか、このところ、非常に気持ちよく聴けている。ZNのオルガンの響きが、いかにも60年代末の雰囲気。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 00:13

#NowPlaying : Miles Davis / In A Silent Way 　いつも似たようなことを書いているが、サイケの残滓というか、フラワームーブメント祭りの後的な虚脱した雰囲気がいかにも69年という時代だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 00:15

さすがにアメリカはダイナミックだのうwww。
" 旅行から帰ると窓が粉々に…ソファーでくつろいでいた珍客とは irorio.jp/sousuke/201706… @IRORIO_JP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 01:02

偏向した朝日や東京が"まっとう"という視点からみると、こういう印象になるんでしょうな…という典型みたいな気がしますけど…。
" 読売新聞 社説で政権擁護を反省? blogos.com/outline/231273/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 08:05

なんか、ますます「これならもうMacBook Airでいいや」って気になるんだが…。
" iOS 11でiPadは完全に生まれ変わった――ベータ版レビュー tcrn.ch/2tgaTUT @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 12:14

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4 A New Hope　シリーズ第一作からもディスク２の前半〜中盤を聴いているが、このあたりは馴染みが薄い、 pic.twitter.com/k9IaGbZvEP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 20:43

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4 A New Hope　「最後の戦い」や「エンドタイル」あたりはお馴染みなのだが、あとはこれといった曲か見当たらないんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 21:11

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4　ちなみにこちらは新装盤で、音の方は全体にクリーンさが増してすっきりした音になったが、旧盤と劇的な違いはない。この後、特別編に併せ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 21:15

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4　とにかくスターウォーズの最初の三部作のサントラは、残響が薄すぎて音の潤いがないのが、いかんともし難い。特別編に合わせたリマスターはどうなっていたのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 21:17

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／フェイ＆ハイデルベルク響　例によって、ピリオド系ならでは切り込みの鋭い、サクサクと進む演奏。 pic.twitter.com/2adUbj49Qn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 21:38

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／フェイ＆ハイデルベルク響　小編成だからなのか、そういう録音コンセプトなのか、とにかく楽器の輪郭がくっきりとして、曖昧さが全くないクリアさが、いかにも今風。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 21:40

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／フェイ＆ハイデルベルク響　その分、カラヤンのそれのような交響詩的なドラマチックさや宗教的な高揚感のようなものはいかにも希薄。リズミックな第２楽章あたりはおもしろいんだがな…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 21:42

ははは、こういうところにこだわってしまう人は少なくないと思うが、ここまで異様にこだわってしまう人もいるのだねぃ。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 22:32

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　先日聴いたブライトンのパフォーマンスから約二ヶ月後（71.12,13）、久しぶりに敢行されたUSツアーでのパフォーマンスから。 pic.twitter.com/9M2Li2l6AY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 22:35

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　当時、バンド内はかなり険悪な状態だったようだが、とにもかくにもUSツアーは敢行され、ここで聴ける通り、バンドの音は、例にゆってジャム的なルーズさにシフトしがちとはいえ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 22:42

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　まとまりといい、勢いといい、客観的にはかなりよくなっている感じがする。「フォーメンテラ・レディ」後半のスリリングさなど、この時期のKCの最良の部分を聴かせてくれているのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 22:46

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　ちなみに音質だが、ボーカルのサ行のかすれがやや気になるものの、全体にまずまずクリアで、この時期のパフォーマンスを楽しむには問題ないレベルなのはありがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 22:47

【日記＠あすけん 06/28】本日は午前は袖ヶ浦、午後に成田と県内を飛び回る出張で、昼飯は駅そばで済ますという、往年のパターンを再現w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月28日 - 22:49

6月27日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Ikonika / Aerotropolis　とにかくこの人の音響センスは抜群…いや、少なまとも自分の好みとぴったりマッチする。 pic.twitter.com/r69m6vluys

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 00:11

#NowPlaying : Ikonika / Aerotropolis　クラフトワークあたりをルーツとするややベタなシンセの音色、過剰に走らないが穏健となる一歩手前で決めるリズムのシャープさなどなど、私の好みにぴっちりフォーカスしている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 00:12

ほぼ同価格でHD650が購入できるんじゃ…？。どっちがいいのかな。まっ、私は既にHD650持っているけど…。
" ゼンハイザーのヘッドフォン「HD 600」が台数限定で再び登場。実売4万円 - AV Watch bit.ly/2taIcZg "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 01:02

なにやら、70年代ヨーロッパでやたら左翼が幅を利かせていた頃の雰囲気を思い出させるね。
【画像】共産党ポスター！絶望的なセンスが話題にｗｗｗｗｗｗｗww moeruasia.net/archives/49580…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 08:05

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　71年5月収録、アイランド期のKCのデビュー・ステージ。珍しいナンバーとしては「水の精」をやっている。 pic.twitter.com/3uA8yvfbC6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 21:17

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　「リザード」から作品としては、「水の精」の他にも、お馴染みの「サーカス」をやっている訳だけれど、ボズのボーカルで聴くと（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 21:19

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　やはりこれらの作品のナンバーの、ことvoに関していえばG.ハスケルより、ボズの方がぴったりしていると思う。その後の人間関係は別として（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 21:22

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　やはりボズという人は、当時のフリップにとって、まさに千載一遇としかいいようのない人材であったろうと思う（「ケンデス」もいい）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 21:23

【日記＠あすけん 06/27】今日は流山に出張、さすが刺し身系が続いたもので、昼は江戸川台駅の庄やで赤魚の粕漬けだった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月27日 - 21:25

6月26日(月)のつぶやき

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／ドホナーニ＆ＶＰＯ　29分で完走するわりと早めな演奏。両端楽章の宗教色はけっこう少なめ。他の曲と同様、かなりあっさり。
pic.twitter.com/MlvFqr7pvP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 00:11

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／ドホナーニ＆ＶＰＯ　全体にスマートだし、どこにも破綻のない演奏なのだが、いまひとつ迫るものがないというか、もうちょっとどこかをあざとくしても良かったのではないか。まぁ、生真面目な指揮者なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 00:13

【日記@あすけん 06/25】考えみると、退院後、もう二ヶ月半が経過していた。手術後のすっかりよくなったが、痛みや腫れはほんの少し未だ残っている。やっぱ、5cmも切るというのは、そうおうにダメージが残るもんなんだね。 bit.ly/2t5AYG7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 00:31

この筆者氏、同じことやっても、民主なら拍手喝采、自民なら袋叩き…ってなるだろうね、絶対w。
" 安倍政権は旧民主党と変わらない blogos.com/outline/230909/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 08:00

#NowPlaying : Soul II Soul / Origins　昨年リリースの復活作。ライブ・レコーディングによるオールタイム・ベスト的アルバムだが（続く）
pic.twitter.com/LngK58HHLJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 18:06

#NowPlaying : Soul II Soul / Origins　拍手や歓声等のオーディエンス・ノイズは一切カットし、スタジオ録音的な緻密さでもって組み立てられているのが（おそらくODや差し替えもしているだろう）。いかにもJB的なこだわりを感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 18:09

#NowPlaying : Soul II Soul / Origin　演奏の方はかつてのクールすぎるダブ＆テクノ的グルーブ感から、ベースとドラムスの生っぽいものにシフトしていて、その意味では様変わりしているのだが、これがやたら気持ちよく、S2Sの魅力となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 18:13

えぇっ？て感じ。消費増税すべきでなかった…と読み違えたわw。
"@NEWS_0: 消費増税「延期すべきでなかった」内需に弱さ　明治ＨＤ：朝日新聞デジタル bit.ly/2s76ZON"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 18:26

【日記＠あすけん 06/26】本日は若干摂取カロリー高めだったかな（夜食に餅とかw）。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月26日 - 21:36

6月25日(日)のつぶやき その２

各々が勝手な常識だのルール振り回し、自信満々勝利宣言しているのが、バカっぽくてワロタ。" 職場の香典に2000円包んだら「赤字になるから失礼」とか同僚から言われたんだが納得できない bipblog.com/archives/54017… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 17:52

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4 A New Hope　1977年公開、記念すべきシリーズ第一作のサントラ。この音楽自体、J.Willamsの名声を不動のものとし… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 22:15

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4 A New Hope　オケは第一作からLSOが担当しており、演奏面ではまずは万全ともいえるが、当然名曲ぞろいで聴き応えがあるのだが、サントラという音楽的要請故なのか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 22:18

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode 4 A New Hope　全体に残響が少なく、潤いのない音質は、いまいち。私は当時からこれの音楽といえば、メータとロス・フィルのものか、前述のコージャンとユタ響の方ばかり聴いていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 22:20

6月25日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Diana Krall / Turn Up the Quiet　久々にT.リピューマが仕切ったゴージャス路線。 pic.twitter.com/YUegMgHIUA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 00:21

#NowPlaying : Diana Krall / Turn Up the Quiet　C.オガーマンが不在なのは残念だが、「Noght and Day」など、A.ブロードベンドのアレンジも従来路線を踏襲しているので、とりあえず安心して聴いていられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 00:24

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton - Island　さて、このアルバムの"売り"のひとつともいえるこのトラックだが（続く） pic.twitter.com/Tco9R2rnl7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 10:35

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton - Island　さすがにスタジオ版のキーポイントともいえたK.ティペットのピアノがないため、この曲の詩情や儚さのようなものは希薄。わりと普通のバラードになってしまっている感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 10:38

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton - Island　やはりこの時期のKCは（というかシーン全体が）、ライブはパワーとインプロで押し切るのが当たり前…みたいなところがあって、こういう曲はやはり不向きだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 10:40

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton - Groon　25分にも及ぶ長尺演奏、お馴染みのテーマが終わると、気怠いジャム風なインプロをだらだらと繰り出していく。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 10:45

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton - Groon　この時期のKCがブルースっぽいジャムにシフトしたのは、翌年２月のUSツアーからといわれることが多いけど、この演奏でもけっこうそれっぽい。ようはバンドの資質だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 10:46

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton - Groon　こういう演奏をしたがるバンドメンと、頭の中には既に「太陽と戦慄」がひらめいていたフリップがソリが合わないのは当然だ。バンド運営とは難しいものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 10:50

これが出た頃、私が使っていたケータイはソニエリのW32Sだった。確かこの機種からモバイルSuica使ってるんだよな。
" 2.8型の縦長ディスプレイが新鮮だった　スライドケータイ「D902i」 itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 11:02

この方も3.11が勃発した時、最初の対応はなかなか良かったんだよな。でもすぐにほころび始めちゃったから、自らの経験でもそう思うのだろう。
" 枝野氏「菅長官は体力的に限界」 blogos.com/outline/230807/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 11:05

あっ、そっか「ローグワン」とかもうスピンアウトありましたよね。しかもハン・ソロも若い時のヤツとか既にあるんすね…。さすがにディズニーさんは商売上手だわw。 twitter.com/kingdyamond/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 11:07

一昨年、4,000億もの巨額を投じて、ルーカスから「スターウォーズ」の版権を買収したのはけっこう話題になりましたが、この分だと、それも合っという間に回収できちゃいそうですねw。 twitter.com/kingdyamond/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 12:15

#NowPlaying : Ekoplekz / Bioprodukt　英ブリストルを拠点に活動しているらしいN.エドワーズによるテクノプロジェクト、エコープレックスの第四作。 pic.twitter.com/SPoZhssbmq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 12:30

#NowPlaying : Ekoplekz / Bioprodukt　私はこのエコープレックスを初めて聴くが、弾力ある低音ビートが波動のように響き、そこにアシッドな浮遊感ある上モノが乗る…というなかなか快適なアンビエント＆テクノ・サウンドだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 12:33

#NowPlaying : Ekoplekz / Bioprodukt　ボコボコとまるで深海から響いてくるようなビートは往年ののAhexTwinを思わせるものがあるが、あそこまで執拗な感じではなく、けっこうあっさりとしているは、いかにも今どき。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 12:37

私の狭い知見だけど、大学なんかに行くと、たいてい就職担当が「さいわい最近は求人も売り手市場なったせいで、生徒の就職が本当にラクになった」みたいなことをしみじみという（まっ、こうした状況にも難癖つける人がいるのは驚きだけど）。とにか… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 13:00

#NowPlaying : Powerhouse + Wallace Roney / In an Ambient Way　マイルスの「In A Silent Way」を題材としたトリビュートというか、カバー・アルバム。 pic.twitter.com/m7tO7WAnUN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 13:19

#NowPlaying : Powerhouse + Wallace Roney / In an Ambient Way　音楽面ではタイトルから察しが付くように、オリジナル作品をアンビエント的に再解釈したという感じだが、オリジナルの雰囲気はけっこう保持しており（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 13:21

#NowPlaying : Powerhouse + Wallace Roney / In an Ambient Way　旧A面の「Shhh/Peaceful」は18分から11分へ短縮、タイトルトラックは逆に20分からその倍の40分に拡張している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 13:30

#NowPlaying : Miles Davis / Complete in a Silent Way Sessions - Early Minnor　先の「Ambient Way」でこの曲聴いたら、オリジナル聴きたくなった。 pic.twitter.com/0XU7YyEYP1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 15:15

#NowPlaying : Miles Davis / Complete in a Silent Way Sessions - Early Minnor　本作を形成した素材を集めてCD3枚組のボックス・セットだが、やはり60年代末という時代的空気感が封印された音で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 15:17

#NowPlaying : Miles Davis / Complete in a Silent Way Sessions - Early Minnor　先の「Ambient Way」のクリーンさに対して、ちょいとくぐもったドロンとした音の感触が妙に懐かしい気分にさせられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 15:18

様々な動画をみるにつけ、この議員さん、あのこわい眉毛をもうちょっとどうにかできんもんだっただろうか…などという、どうでもいいことを思わないこともない。
" 自民 豊田真由子衆院議員が離党届を提出 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 15:36

#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles　1964年発表、BNでの第４作。当時のマイルス・バンドのリズムセクション＋F.ハバードというメンツで構成。 pic.twitter.com/AAvLqVhvlF

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 16:18

#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles　当時、完全無欠ともいえたこの３人とFHという組み合わせで、オーソドックスな新主流派スタイルで演奏となれば、これはもう悪くなりようがないといったところだったろうが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 16:22

#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles　それにしても充実しきった演奏だ。特にT.ウィリアムスのパワフルさとFHの精緻なフレージングは、新主流派の完成形といってもいいものだと思う（あえて、W.ショーターを呼ばない潔さもいい）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 16:25

コメ欄などを読むと、みんな己の持っている「東大卒のエリート」なるイメージから、それぞれ想像の翼を広げている…って感じだが、畢竟、実態は本人とごく親しい関係者くらいしかわからないよな。
" 豊田氏と準エリートという価値観 blogos.com/outline/230842/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 17:13

#NowPlaying : John Williams Conducts John Williams　これも「スターウォーズ」の最初の三部作からベスト選曲されたアルバムだが、JW自身が振っているのがポイント（オケはたぶんLAのフリ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 17:42

#NowPlaying : John Williams Conducts John Williams　1990年収録、レーベルがSONYということもあって、初期のデジタルっぽいHiFi調、つまりよくいうと明晰、悪くいうとやや乾き気味な音調だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 17:44

#NowPlaying : John Williams Conducts John Williams　音質的にはコージャンがユタ響を振ったアルバムの方が優れていると思うが、演奏会用にでも手を入れたのか、サントラ盤とは一部違う編曲になっているのがポイントかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月25日 - 17:46

6月24日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton　演奏の方はさすがにプリマウスと比べると、かなり洗練され、アンサンブルも強靭となり、ぐっとまとまりが出て来ている感じ。これで音質がもう少しよければ、かなりの名演となったろうと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:53

【日記＠あすけん 06/24】昼は明太スパ、夜は安い肉のステーキと、まぁ、週末としては普通な感じかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:58

#NowPlaying : Herbie Hancock, Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.2　調べてみたら、オリジナル・ジャケではちゃんとハンコックが筆… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 23:20

#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2　なにしろ、「Hornets」はほぼHHトリオのといってもいい演奏だし、他の曲は限りなくジャムに近く、しかもFHとSTはけっこうおとなしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 23:25

6月24日(土)のつぶやき その１

「２０１５年末の日韓合意で『最終的かつ不可逆的解決』を確認している」を手駒として持っているだけだが、これは最大の武器だな。　" 日本政府、文大統領の発言に抗議　くすぶる慰安婦問題 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 11:38

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back　そっか、旧盤CDって、2枚組LPのダイジェストだったんだ。 pic.twitter.com/2SUlnMgHqU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 11:40

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back　一枚物で出たのは「ジェダイの…」からだった。そろそろこのあたりの記憶が曖昧になって来てる。もう歳だなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 11:49

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode V The Empire Strikes Back　TIDALでサーチしてみると、こんなジャケットの２枚組が見つかった。これは２枚組… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 11:57

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode V　特別編の公開に併せこんなヴァージョンもリリースされていたようだ。こちらは20世紀フォックスのファンファーレなども収録されていて、… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 12:01

#NowPlaying : John Williams / Star Wars: Episode V　結局、この作品も初公開時に発表されたリリースされたサントラが、本当のサントラというより、サントラ・アルバム用verだったりしたのかな。私はこのあたりをあまり深追いしていないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 12:05

何度も書いてるけど、こんなガジェットまで追加購入するくらなら、わたしゃ、Macbook airを持ち歩きたい。
"ロジテック発、iPad Pro用Slim Comboで生産性は一気に向上 jp.techcrunch.com/2017/06/24/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 12:11

なんか、まゆゆって、ちょっと見ない間に、すっかり"麗人"然としちゃって、もはやAKBにはもったいないね。
" 総選挙でメンバーが突然の結婚宣言した瞬間のまゆゆのスゴイ顔が正直すぎると好感度爆上げ togetter.com/li/1121070 @togetter_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 12:46

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／カラヤン＆ＢＰＯ　何種類か聴いた同曲の中では、本ディスクが「この曲の言わんとするところ」が一番よく伝わる演奏という気がする。 pic.twitter.com/caK2WxOqtT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:06

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲はメンデルスゾーンの事大主義的なところが出てしまった感があり、彼本来の資質からすると、いささか振りかぶったような大仰さが目立つところもあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:12

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／カラヤン＆ＢＰＯ　ならば、そうした大仰さを逆手にとって、ブルックナーばりのスケール感やドラマチックさを実現してしまったのが、この演奏という気がする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:13

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／カラヤン＆ＢＰＯ　特に第三楽章の精妙かつ荘厳な歌いぶり、最終楽章の重量感あるドラマチックな推進力の流れなど見事のひとこと。「宗教改革」って、こういう曲だったんだね…と思うこと仕切り。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:15

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／マゼール＆ベルリン放送交響楽団 続いて、マゼールが新進気鋭だった1960年代初頭に収録された快演。 pic.twitter.com/YDs8umUyKn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:40

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／マゼール＆ベルリン放送交響楽団 全編に渡り緊張感が高く、煽るような推進力に満ちていて、聴いているとなんだかペルリオーズでも聴いているような気分になる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:42

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／マゼール＆ベルリン放送交響楽団 録音の方もリマスタリングで音圧を上げているのか、ステレオ初期とは思えない、−攻撃的といいたいような−迫力があって、その面でも楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 14:46

対案を出せない上に、最近じゃ問題でないところを、問題だ問題だと大騒ぎするダメな政党…なんてのもありますなwww。" 問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話 blog.tinect.jp/?p=40987 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 15:20

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　1971年5月11日収録、アイランド期のKCとしては、確かこれがデビュー・ステージだったハズ。 pic.twitter.com/3uA8yvfbC6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:18

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　メンツはB.バレル、M.コリンズ、I.ウォーラスという布陣。この時点で「アイランド」は未だ制作されておらず、この新メンバーによる試運転といったところだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:24

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　「アイランド」に収録されることになる曲としては、「船乗りの話」「レターズ」「レディース・オブ」の３曲、あとは旧３作から選ばれている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:27

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall　「船乗りの話」はスタンダローンなインストとして演奏されており、この時点では未だ「21世紀」や「グルーン」のヴァリエーションくさいジャムといった感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:30

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall - Sailer`s Tale　中間部のギターもJ.ホールっぽい軽いジャズ臭さがあるし、その後にMCのフルートが続くのは、オリジナルにはない趣向である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:35

#NowPlaying : King Crimson / Live at Plymouth Guildhall - Sailer`s Tale　ソロ・パートが終わるとテーマが回帰するが、このパートもけっこう延々とやっていていささか緩慢。最終的には大幅に刈り込まれたのは正解だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:42

「ブレ・ラン」の後日談と「エイリアン」の前日談を平行してやるとか、現在79歳のRS、ホント、元気いっぱいだね。
" リドリー・スコット、『ブレードランナー』の新たな続編の可能性あり？ big-celeb.jp/2017/06/post_1… @big_celeb_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 16:55

例年、我が家でエアコンが始動するのは6月中〜下旬あたりだが（昨年6.19）、今年も2,3日前からちょこちょこスイッチ入れ始めて、本日は本格稼働。いゃぁ、今日は完全な夏の陽気だもんなぁ（＠千葉）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 17:00

で、完結間近な「スター・ウォーズ」はスピン・アウトで事実上の継続なのね…。
" ロン・ハワード、「スター・ウォーズ」ハン・ソロのスピンオフ作品監督へ big-celeb.jp/2017/06/post_1… @big_celeb_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 17:14

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton　先のブリマウスでのデビュー・ステージから約５ヶ月後（71.10.16）のパフォーマンス。 pic.twitter.com/Tco9R2rnl7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:30

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton　このステージの直前には「アイランズ」を完成、その後アメリカ・ツアーをするが、やがてバンド内が険悪化、そしてP.シンフィールドの解雇（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:43

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton　バンド内はさらに険悪となり、ついにバンドは崩壊至るものの、USツアーのために4人で再編し、いくつかの公演の後（ここで「アースバウンド」の音源が収録）、解散という経緯を辿っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:45

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton　書物などを読むと、この時期のフリップは相当に気難しかったらしく、楽しくやりたい他のメンバーとの関係は最低、最悪だったようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:49

#NowPlaying : King Crimson / Live In Brighton　さて、このライブだが、昔からブートで有名だったもので、アルバム完成直後ということもあって、「アイランズ」からタイトル曲を演っているのが"売り"だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月24日 - 22:50

6月23日(金)のつぶやき

#NowPlaying : The Crimson ProjeKct / Live in Tokyo　A.ブリュー＆T.レヴィン視点でみたスラックKCといった感じのライブ。これはこれでけっこうおもしろい。 pic.twitter.com/etKUsQwwNN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 00:10

#NowPlaying : The Crimson ProjeKct / Live in Tokyo　なんていうか、これを聴くと逆にクリムゾンにおけるフリップの存在が一体どういうものなのか…よく分かる、とでもいうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 00:13

#NowPlaying : The Crimson ProjeKct / Live in Tokyo　意外にフリップはなにもかも独裁的にクリムゾンを仕切っている訳でもない…が、音楽のキレみたいなところはきっちりと抑えていたことが、これを聴くとよく分かるのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 00:15

ははは、しかしホント最凶、こんなの出てしまったら、もうこの人、いくらエリートでもダメだろうね。
"豊田真由子の最凶伝説は園遊会でモンスター？夫の職業もヤバイｗｗ nazo-don.net/2697.html "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 01:05

対応している方の同議員に対する"突き放し"感がハンパなくワロタw。
【豊田氏「暴行」報道】事務所が大筋で報道認める　「本人が人間できていないから…」　議員辞職の可能性も - 産経ニュース bit.ly/2tSDug2 @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 08:04

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　いやぁ、この歴史的名作をこうしたワイドレンジで楽しめるのは実に幸いだ。
pic.twitter.com/4LwojGXtxj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 21:53

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　先日も書いたけど、本作がこうやって成功したからには、「ラドン」「地球防衛軍」「海底軍艦」「モスゴジ」といった名作群もぜひ全曲録音して欲しいと切に願う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 21:55

#NowPlaying : 「ゴジラ」（1954）全曲版ライブ／和田＆日本センチュリーＳＯ　ついでに書くと、このスコア録音に「情念がない」だの「時代の空気がない」だのといった意見をいうのは、やはり野暮というものだろう。これも20年も経てば、やがてひとつの歴史になるのは間違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 21:59

【日記＠あすけん 06/23】今日の昼は出張先の新松戸のとあるお店でお刺身の定食。夜は定番のホルモン炒めとビール、いやぁ、相変わらずだわ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月23日 - 21:59

6月22日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.2　vol.1とは収録会場も音楽的な趣もけっこう異なる。 pic.twitter.com/d79PicjOUV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 00:08

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.2　CDではvol.2分はアルバムの冒頭３曲として収録されているのだが、vol.1の以上にH.ハンコックっぽいファンキー色が強く（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 00:13

#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.2　「Hornet」は主役のご両人は登場せず、実質ヘッドハンターズの番外編みたいなパフォーマンスになっているのは、なんともおもしろいところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 00:15

右も左も「自由な言論の封殺」が激しいですなw。
" 香山リカ氏の講演中止　東京・江東区社協、妨害予告受け：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK6P… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 08:05

私にはスレの途中出てくるギトギトっぽい198円弁当の方がよほどゴミに見えるのは、きっと歳のせいだろうw。【悲報】トンキンさん、ゴミみたいな弁当に400円も払う… : BIPブログ bipblog.com/archives/54000…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 08:11

コメ欄は予想通りの展開になっているがw、これが逆に自民党の議員のことだったら、この方は「国民は納得していない」といきり立って宣うんでしょうなぁwww。
" 蓮舫代表「私の国籍は日本のみ」 blogos.com/outline/230391/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 18:34

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／フリエンド＆オランダ響　ピリオドっぽい鋭さ、ざっくり感を織り込んだモダン楽器による演奏といったところかな。 pic.twitter.com/DcIx9b9bxz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 21:42

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／フリエンド＆オランダ響　総演奏時間も27分弱と最速の部類（マズアに迫る！）。質感としてはゴツゴツとした感じだが、けっこう勢いと推進力がある演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 21:45

【日記＠あすけん 06/22】今日も昼飯は海鮮丼、なんか明日も出張先でそうなりでこわいw。夜は永谷園のやきりとりの素使って、ワンパターンww。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月22日 - 21:48

6月21日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　9月公開予定「エイリアン・コブナント」のサントラ、音楽だけ聴いても初代「エイリアン」のムードに回帰しているのが歴然。 pic.twitter.com/akzbDANPZA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 00:14

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　まぁ、本編を観るまでは過剰な期待は禁物だが、少なとも前作の無駄に壮麗な音楽より、そのダークさといい、JGの音楽の引用ぶりといい、初代に趣きが似ていることは確かだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 00:15

米国内の世論は、この一件で間違いなく硬化するだろうし、単に圧力強化といっても、かなり異次元な圧力になるんじゃ？。
" 米大学生死亡で北朝鮮への圧力強化へ トランプ政権 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 10:59

いきなり「違う」とか、話が全然かみ合ってないように見えるけど…w。
"「野党はボロボロ、自民はマシ…この国に絶望している」18歳の”本音”にジャーナリスト田原総一朗はどう答えたか？ blogos.com/outline/229870/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 17:05

相変わらず、自信満々に自分たちにには一切の瑕疵がなく、悪いのは全て相手方…という民主党的体質丸出しの文章で笑った。
" 岡田氏「民進の役割大きかった」 blogos.com/outline/230126/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 17:18

#NowPlaying : Eliane Elias / The Three Americas　私自身の好みの問題が大きいんだろうが、本作はちと曲にバラツキがあるのが、ちょっと…。
pic.twitter.com/Wjk0d2mx4i

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 19:56

#NowPlaying : Eliane Elias / The Three Americas　 「O Guarani」で聴けるオーソドックスなピアノ・トリオ演奏は、とても心地よいし、 フュージョン・タッチの「Jumping Fox」のスピード感もかっこいいんだけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 20:00

#NowPlaying : Eliane Elias / The Three Americas　タンゴとかひねり過ぎなボーカル・ナンバーなどはどうも今一歩な感が強いんだよなぁ…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 20:01

【日記＠あすけん 06/21】このところ熱くなってきたせいか、昼飯に海鮮丼を食べる機会がとても多い。今日も出張先の柏の庄やで食べてしまった。明日は職場で丼丸いきそう…w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月21日 - 20:08

6月20日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　タイトル曲がいい。後期フロイド的趣を漂わせつつ、刺さるような弦を交え（続く） pic.twitter.com/jN4rBvfNSB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 00:09

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　陰鬱に盛り上がったところで、「Bird In A Gale」にカットインするあたり、RWというよりプロデューサーのセンスかもしれないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 00:12

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　かつてのスケール感はないものの、往年のプログレ的センスも感じさせるに十分だし、久しぶりに気合の入ったRWを聴いている気分にさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 00:15

#NowPlaying : Propaganda／1234　ZTT時代のマニアックな佇まいを一新、開放的なテクノポップ色を強めた第二作。 pic.twitter.com/UhiR7jnmAz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 00:31

#NowPlaying : Propaganda／1234　とにかく、前任のC.ブルッケンの後を受けたベッツィ・ミラーのまるでキャンディ・ポップみたいな弾けたポップさが個人的にはツボだった。「プロパガンダはこうもなるれるか」と当時は感心したものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 00:35

#NowPlaying : Propaganda／1234　新旧プロパガンダが交錯する本作で、まさにそれを感じさせるのが「Your Wildlife」あたりか。また、かつての彼らが健在なことを感じさせるのは「Ministry Of Fear」で、これは文句なく素晴らしい出来。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 00:39

よさげなんだが、Windowsの周辺機器で10kオーバーという価格はちと高い感じがしちゃうんだよなぁ…。
" マイクロソフト、指紋センサ搭載の新型キーボードを発表 japan.cnet.com/article/351029… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 01:05

反日が国是になってる国にまるで、贖罪ツアーみたいなことするより、建前かもしれないけど、かの国は大の親日だからね。情操的にもよほどいいでしょ…。" 修学旅行に変化 台湾が人気上昇 blogos.com/outline/229716/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 08:02

#NowPlaying : Soul II Soul / Origins　げっ、S2Sって復活してたのか…。本作はその模様を伝えるライブ。オリジナルは昨年の今頃にアナログ・ディスクで発売されたものらしい。 pic.twitter.com/LngK58HHLJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 22:47

#NowPlaying : Soul II Soul / Origins　選曲はオールタイム・ベスト的な選曲で、キャロン・ウィーラーが元の鞘に戻って歌っているし、（シンセかもしれないが）ストリングスのパートもきちんと再現されているあたり、思わずニヤニヤしてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 22:54

#NowPlaying : Soul II Soul / Origins　もっとも、オリジナルにあったテクノ的な温度感の低いダブっぽいグルーブ感は、ベースとドラムスのフィジカルなそれにシフトしている。しかし、これが凄くいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 22:58

#NowPlaying : Soul II Soul / Origins　特にベースの思い切りブーストしたウネウネするグルーブ感は、やたら気持ちよいもので、S2Sに新しい趣を与えている。ジャジーＢのセンス、いまだ衰えず…といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:00

【日記@あすけん 06/20】今夜は一昨日の残りのカルビを使って焼肉。やっぱ、ビールと合うわぁ…。やっぱ、食いすぎだなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:03

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／リットン＆ベルゲンＳＯ　アメリカの中堅リットンがノルウェーのオケを振った演奏。 pic.twitter.com/e2L01MwOop

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:40

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／リットン＆ベルゲンＳＯ　リットンというと、テラーク・レーベル全盛期にテラークをさらにワイドレンジ化したようなデロスというHiFiレーベルでダラス響を振って（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:42

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／リットン＆ベルゲンＳＯ　マーラーやショスタコの大規模な交響曲を次々に録音していたことが思い出させるが、正直いって録音はともかく演奏は方はほとんど記憶に残っていない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:44

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／リットン＆ベルゲンＳＯ　最近はこのノルウェーのオケが手兵となっていて、レーベルもBISにシフトしているようだが、この演奏も可もなく不可もなしといったところで、やはりそれほど印象に残らない感じかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:46

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／リットン＆ベルゲンＳＯ　演奏は全体にゆったり目で、ノルウェーのローカルオケ（それなりに名門なのかもしれないが）をほどよくドライブしているのだが、もうひとつ個性が見えてこないんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:49

おまえこそ、自分の職業忘れ。反米丸出しで「なにやってんの」って感じだよなw。
" 米艦事故「なにやってんの」…朝日編集委員謝罪 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月20日 - 23:55

6月19日(月)のつぶやき その２

#NowPlaying : Ikonika / Aerotropolis　先日来、お気に入りの「Distractions」の前作に当たる2013年作。これもまた中々の出来。 pic.twitter.com/r69m6vluys

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 21:17

#NowPlaying : Ikonika / Aerotropolis　彼女のテクノ的なセンスはけっこうな部分、クラフトワークに負っているところが多いようで、そのあたりに現代的なサウンドを過不足なくプラスしたような趣が、きっと私みたいな世代には親しみ良さを感じさせるんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 21:20

#NowPlaying : Ikonika / Aerotropolis　あと、「Distractions」同様というか、今どきのテクノ常道なのか、低音の音圧が凄いことになっていて、−音圧嫌いな私ではあるが−これもなかなか気持ち良い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 21:22

【日記@あすけん 06/19】土曜の出張の代休で一日家でゆっくり。食生活の方もだいたノーマルかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 21:23

6月19日(月)のつぶやき その１

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　2004年、ブルース・アレイにおけるライブの第三セット。 pic.twitter.com/An24ewrFdW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:00

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　先行した２セットはやや乗り切れてないところも散見したが、こちらは冒頭から快調で、トリオ全体が高潮しているのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:00

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　このピアニストは渋いE.ヒギンスという感じで、けっこう慣れるのに時間がかかるのだが、馴染んで来ると実に味わい深さを発揮してくれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:03

そりゃ、これだけTVと新聞という旧来のメディアで大々的キャンペーンはってりゃ、支持率も落ちるでしょ。むしろ、それでも41%もあるのが理由を考えてみた方がよいのでは？。
" 安倍内閣支持率、４１％に下落　朝日新聞世論調査：朝日 asahi.com/articles/ASK6L… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:07

なんかすげー絶賛してるけど、実体としては、−iOS11も未だリリースされてないし−「順当なマイナーチェンジ」ってところじゃない？。 twitter.com/cnet_japan/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 08:48

#NowPlaying : Eliane Elias / Fantasia　92年に発表された日本制作によるピアノ・トリオ・シリーズ第二作。 pic.twitter.com/thPQq3SntJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 08:53

#NowPlaying : Eliane Elias / Fantasia　メンツは前作同様、ディジョネットとゴメス。今回は前作と同趣向のジョビンズ・スタンダードをメインにすえつつも、ミルトン・ナシメントやイヴァン・リンスのメドレーなども収録されるのがミソか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 08:57

#NowPlaying : Eliane Elias / Fantasia　また、曲によってはアースキン＋ジョンソン組も参加しており、同じ頃ブルーノートで展開していたフュージョン路線をメンツ的に侵食する気配も感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:02

「ひきこもり」とかいうネガティブな言い方でなく、「早すぎる隠居」とかいった方がいいのでは？。
" 「60代のひきもこもり」が増加 blogos.com/outline/229487/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:09

またテロ？。イギリス続くなぁ。 twitter.com/47newsflash/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:45

こういう問題こそ、文科省が大なた振るう必要があるんでは？。自らの保身ばかりに汲々とするのではなく…ね。
" ブラック化する部活への教員の嘆き 同調圧力や保護者からのクレームも news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:57

#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close　こちらは1989年発表のフュージョン路線の作品で、ブルーノートでの第一作となる。ワールドワイドな意味でいえば本作がデビュー作なのかもしれない。 pic.twitter.com/JBEiXjxLN8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:07

#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close　全体にステップスをブラジルっぽくしたような仕上がりであり、ウェザー・リポートの影響も随所に見られる。快適さと音楽主義的な面がほどよくバランスしており、強烈な個性はないがまずまずの秀作。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:12

#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close　ちなみに本作の段階で、既に彼女のスキャット・ボーカルも登場しているのも注目。後年、本気で歌ってしまうことになるので、スキャット・モードというのはいまひとつ「売り」にはならなかったけれど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:18

【Luxman】「DA-06」　 前述のEliane Elias「So Far So Close」は、メインの2chシステムを使い、けっこうな音量で聴いているところだが、さきほどDACをopppのHA-1からLuxのDA-6にチェ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:25

【Luxman】「DA-06」　 opppのHA-1は単体DACとしてもなかなか優秀で、シャープな高域に、タイトに締まる低域とそのハイレベルなドンシャリ感はオーディオ的なHiFi感に満ちているのだけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:29

【Luxman】「DA-06」　 今の気分としては、もう少しゆったりと音楽を聴きたいと思ったので、こちらにチェンジしたところばっちりだった。ラックスの音は基本的に暖色系であり、十分な精細感や量感を確保しつつも、基本的にリラックスした音調なので、それが今の気分にあったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:32

#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops Orchestra　これもデジタル初期（1983年）にテラークから出て優秀録音として、好き者の間では有名だったア… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:04

#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops Orchestra　収録曲は「スターウォーズ」を筆頭としたJ.ウィリアムス作品が中心。一部、曲間にはオーディオ効果満点のシンセのＳＥが入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:06

#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops　70年代後半に創設されたテラークはもともとダイレクトカッティングが売りだったので、本作もLPがオリジナルなハズだが、随所で聴ける大太鼓の強烈な低音など（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:18

#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops Orchestra　やわなレコードプレイヤーだったら、まず確実に針飛びを引き起こしたものと思われる（このあたりの悲喜劇はチャイコの「1812」序曲のそれが有名）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:21

#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops　私はCD期に入って、こうしたソースの低音をなんなく再生できるCDという新しいメディアの性能は、それだけでも凄いと思ったものだ。まっ、大昔の話だけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:24

やっぱ量産効果ないんだろうな。30枚で1,280円って、往年の2,3倍くらいの値段じゃないか？。
" ナガオカ、厚みを増したLPレコードジャケットカバー - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1065… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:22

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　先に聴いた1,2番同様、おおらかでじっくりと進む、素直な演奏。
pic.twitter.com/9o618A5Z9r

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:27

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　両端楽章もあまり物々しくならず、自然に流れていく、その意味ではカラヤンの演奏とはけっこう対照的な女声的なやわらかさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:32

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／ザイフリート＆アイルランド国立ＳＯ　演奏時間の方も33分半と、これまで聴いた演奏ではカラヤンと並んで最長の部類と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:33

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／アバド＆ＬＳＯ　こちらは約30分で完走する演奏、演奏時間だけみると、まぁ、早くも遅くもない…といった感じか。 pic.twitter.com/FOSFrhB8jW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:39

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／アバド＆ＬＳＯ　例によって、このコンビらしく彫りが深くシャープかつ機動力にも不足しない演奏で、結果的にベートーベン的な推進力を感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:42

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第５番「宗教改革」／アバド＆ＬＳＯ　両端楽章は時にオペラ的なドラマチックさを感じさせ、第二楽章は早めのテンポでてきぱき進み、第三楽章は旋律をたっぷり歌い、全体のメリハリも十分だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:51

旧型AirMacExtermも使用満五年が経過する９月あたりを目途に新しいルータに切り替える予定だが、現状、やっぱこれかな。" 脅威のコスパ 無線LANルーター　TP-Link「Archer C3150」 internet.watch.impress.co.jp/docs/column/sh… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 17:37

6月18日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : King Crimson / Three of a Perfect Pair　1984年発表、ディシプリン期における第三作にして最終作。 pic.twitter.com/kI9L5X0RTI

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月18日 - 22:35

#NowPlaying : King Crimson / Three of a Perfect Pair　この時期のKCとしては第１作の出来がもっとも良く、二作、三作と尻つぼみ気味になっていたというのは、既に確立した評価だろうが、個人的には第二作より、本作の方が好きかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月18日 - 22:38

#NowPlaying : King Crimson / Three of a Perfect Pair　その理由として、やはり「戦慄３」が入っている点はもちろんだが、「Sleepless」とか「Industry」といった”立った曲”が多いののもその理由だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月18日 - 22:42

#NowPlaying : King Crimson / Three of a Perfect Pair　それにしても、この時期のＫＣは同一メンバーでよくぞ三枚もアルバムを作ったものだと、今でも感心してしまう。この後のスラック期は、結局一作でだけ崩壊してしまう訳だし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月18日 - 22:45