2018年5月のブログ記事一覧-Blogout

5月30日(水)のつぶやき

2018年05月31日 03時58分10秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　フーガが付いた最終楽章は大昔は反復なしで7分くらいの演奏が多かったが、譜面通り反復を履行すると12分近い演奏となる。 pic.twitter.com/pJ95MB32WP
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 00:05

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　なぜ、倍近い演奏になるというと、この曲の場合、主題提示だけでなく、再現部にもダ・カーポがついているらしく、そちらが３分くらいかかるので、２分半＋３分で５分半も演奏時間が拡張される訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 00:08

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　なにしろ、この最終楽章はモーツァルトの傑作中の傑作なので、反復されてもしつこくならないどころか、むしろ必然のように感じさせるのが妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 00:10

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　往年の反復なしの演奏は、今聴くと物足りなくなってしまうほどだ。この演奏はこの曲の反復履行の嚆矢といえるのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　往年の反復なしの演奏は、今聴くと物足りなくなってしまうほどだ。この演奏はこの曲の反復履行の嚆矢といえるのではないか。
asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 00:12

ってか、アベガーの一派はもはやそれ自体が目的化して、アイデンティティとなっているような気がする。
" 宗男氏「野党は意識改革すべき」 blogos.com/outline/300524/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 08:06

【日記@あすけん 05/29】GWもあっという間に過ぎ去り、もう5月もそろそろ終わり、すぐに梅雨の季節だな。ネクタイ着用も今月いっぱいで終わりとするか(周りはとっくにしてないがw)。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 08:43

#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop　2003年発表、王道スムースジャズだが、本作は打ち込み度が高くモダンなリズムがフィーチャー、とにかく器用な人だから、こういうアレンジもこともなげにこなしているという感… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 20:27

#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop　テクノ経由なファンクなリズム、ウェス・モンゴメリー風なギター、アンビエント風味などなど、あの時期のトレンドを過不足なくとりいれ、実に心地よい音楽を展開しているのだが、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 20:30

#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop　一方、３曲目の「Back Then」は「21世紀のミッドナイト・ギター」的なブルージーかつムーディーな仕上がりとなっていて、これはなかなか楽しめる演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月30日 - 20:37

5月29日(火)のつぶやき

2018年05月30日 03時53分53秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／ワルター＆ＮＹＰ　コロンビア響との演奏をから数年さかのぼったニューヨーク・フィルとのモノラル録音（53,56年収録）。 pic.twitter.com/3oO2QpmiOv
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／ワルター＆ＮＹＰ　この曲についてはコロンビア響との演奏もかなり覇気あふれるものだったが、こちらはそれに輪をかけた推進力と剛直さがあるのに少々驚きを感じる（まぁ、オケや録音バランスの違いもあるだろうが）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 00:01

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／ワルター＆ＮＹＰ　低域が深々と響き、スケール感たっぷりの序奏部や勇壮に進む主部など、もはやベートーヴェンの領域に突入して、なんだか「英雄」でも聴いているような気分になって来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 00:02

初代Zeppelin,Air,A5,A7と聴いて聴いて来ると、オレ的にはAシリーズより、Zの雄大な音の方が好みだから、最新のZeppelin Wirelessの音はどうなんだとちょっと気になる。まっ、高いから買えないんだけどw。 pic.twitter.com/okrTzNC67C
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 00:11

マレーシアといえば、中国系住民が多いところだから、そもそも日本の受注は無理と思っていたが、競争の前に中止とは、なんともお粗末だな。" 高速鉄道、中止の方針＝「巨額費用かかる」－マレーシア首相：時事ドットコム goo.gl/9P59rB @jijicom "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 06:41

例年通りなら、関東も再来週には梅雨入りになりそうだが、今年は来週あたりに突入？。" 西は5年ぶり早い梅雨入り　関東甲信は? @tenkijp tenki.jp/forecaster/t_y… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 08:06

#NowPlaying : Chicago VI　1973年発表の第６作。シカゴのソフト路線は前作というより、むしろ本作で鮮明になったという感じがする。この時期のシカゴはR.ラムがバンドを先導していたと思うが、そろそろP.セテラも… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 23:25

#NowPlaying : Chicago VI　まぁ、1973年といえばニューロック的なムーブメントも終わり、続くグラムロックも徒花のように散りかけていた時期でもあり、本作のシフト化はシカゴとしても次なるステップを無意識に求めた結果といえるかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 23:28

#NowPlaying : Chicago VI　ともあれ、こういう方向性に舵を切りかけていたバンドに不満を感じていたのは、当然T.キャスだったろう。BTとして収録された「Beyond All」など聴くに、彼の逡巡が見てとれなくもない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月29日 - 23:31

5月28日(月)のつぶやき

2018年05月29日 03時52分12秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Bireli Lagrene / Standerds　N.ペデルセン、A.セカレリと組んで、お馴染みのスタンダードを取り上げたトリオ作（1992年発表）。 pic.twitter.com/1N60QLNqMc
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:03

#NowPlaying : Bireli Lagrene / Standerds　私はギター・トリオによるオーソドックスな４ビートでスタンダードを演奏したアルバムってのが大好きで、例えばJ.ベックの「Relaxin'」とかその筆頭だけど、これもそんな一枚だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:07

#NowPlaying : Bireli Lagrene / Standerds　もちろん、BLだからして、アフターアワーズ的なゆるい演奏ではなく、彼らしくかなりハードでテクニカルなフレーズを繰り出したり、トリオ演奏も熱かったりす… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:10

【B&W】AirPlay Speaker A7　さきほどセッティングしてさっそくA5やZeppelinと聴き比べてみたが、A5との比較でいうとこれはもうウーハーがある分、低音にパワーと余裕があって、聴き比べた瞬間、A5が物足りなく… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:10

【B&W】AirPlay Speaker A7　Zeppelinとの比較だと、あれ以上に雄大な低域が鳴るのかとも思ったが、設計したコンセプトが違うのか、低域の量感はZeppelinの方が上、やはりZの低域というのは破格だったのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:11

【B&W】AirPlay Speaker A7　もっとも、そのZの量感をブーミーと感じるむきもあるだろうから、そうした人には、むしろこちらのの緻密な音作りの方が好感を呼ぶのではないか（まぁ、それにしたって、このサイズとは到底思えない低音が鳴るのはB&Wの面目躍如だが…）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:13

【B&W】AirPlay Speaker A7　という訳で、Zeppelinとは甲乙つけがたい印象。A7のいくぶんモニター寄りな音も聴き慣れてくれば、かなり心地よい音に感じる予感はある。さて、どこで使おうかなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:13

ってか、今のメディアは公正な報道なんかではさらさらさなく、露骨な政治運動と化してますから、もうどうしようもないw。
" 主張を垂れ流す報道は控えるべき籠池泰典氏を焚きつけるメディアの無思慮 news.livedoor.com/article/detail… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 00:18

ははは、すっかり主要プレイヤーとして影響力行使する気満々ですなw。
" 中国、米朝首脳会談開催の機運を歓迎 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180527… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 08:06

#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer　昨日来、数回聴いたが、前作「The Other Side」に比べ数段良い出来。やっぱ前作はいささか日和過ぎだった。 pic.twitter.com/cV7arRnf39
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 18:02

#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer　冒頭から数曲はメロディアスでゆったりとした曲が続き、アコースティックな趣も程よく加味されて、同じポップなスタイルでもムーディーズならこうでなくちゃ…と思うことしきり。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 18:07

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／ベーム＆ＢＰＯ　定番の全集からの一曲。壮麗な序奏部からドイツ流としかいいようがない叩いてもびくともしないような安定感がある。
pic.twitter.com/vcKrnBXSWW
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 23:21

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／ベーム＆ＢＰＯ　後期三大交響曲の中ではほとんど完全無比ともいえる完璧な均衡と澄み切った世界を持った曲なだけに、このような演奏でこそ、そのパーフェクトさを実感できる…と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 23:24

【日記＠あすけん 05/28】毎日テキトーに59kgと記録していたけれれど、今日、体重計の乗ったら60kgを超えていた。やばい？。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月28日 - 23:27

5月27日(日)のつぶやき

2018年05月28日 04時00分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer　1988年、つまり復活後10年目の作品となる。「Days of」から「Seves」までは期間はたかだか５年に過ぎない。 pic.twitter.com/cV7arRnf39
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:14

#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer　制作は前作から引き続き、T.ヴィスコンティだが、さすがに前作はいささか日和りすぎたと判断したのだろう。本作は従来の穏やかで牧歌的で、メロディックな従来路線に多少起動修正した印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:17

#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer　P.モラツもきっちりと馴染んでいるし、ある意味で鉄板ともいえる仕上がりとなったが、R/トーマス不在ということも影響して、ますまずBlueJays化しているのは致し方ないところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:19

#NowPlaying : The Moody Blues / Sur la Mer　ちなみにRTfは次作ではバンドに舞い戻るので、本作の不在はRTによるハンガーストライキだったのかもしれない。ついでにいうと、P.モラツのレギュラ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:23

その人の「かくあって欲しい」という願望を差し引くと、やはり米調首脳会談はいったんリセットされたのではないか？。
" 2度目の南北首脳会談、秘密裏に実施 blogos.com/outline/299962/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 01:26

その一方で線量計は持ち込ませない、専門家は入れない…などもしていた訳だ。ある意味わかり易すぎるともいえるがｗ。
" 特別列車で豪華な食事、北が歓待…核実験場取材 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180527… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:40

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／レヴァイン＆ＶＰＯ　デジタル期に入って、レヴァインを起用し、満を持してDGが完成させたウィーンフィル全集から。 pic.twitter.com/O4b9DuDFAu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:48

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／レヴァイン＆ＶＰＯ　アナログ期のベームのような入念なセッションというより、もう少しライブ的な感興を取り入れた収録だったようで、趣としては緊張度の高いベームに比べ、だいぶリラックスしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:51

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／レヴァイン＆ＶＰＯ　まぁ、こうしたゆったり感はオケがウィーン・フィルということも大きいだろう。というか、そもそも「前はベルリンだったから、今度の全集はウィーンで…」という制… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:54

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／レヴァイン＆ＶＰＯ　ちなみにこの演奏も反復記号をそのまま励行しているようで、総演奏時間はなんと約39分！。時間だけ見ればもうロマン派的なスケール感である。初演時もこんなに時間をかけて演奏していたのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 09:57

文大統領、先日の米に続き、今度は北から「言ってた話と全然違うじゃねーか」と、確実に突き上げくらってますねw。
" 2度目の南北首脳会談、秘密裏に実施　 blogos.com/outline/299962/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:08

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バーンスタイン＆ＶＰＯ　引き続き、デジタル初期に収録されたウィーン・フィルによる41番を…。pic.twitter.com/glq0HntJF4
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:14

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バーンスタイン＆ＶＰＯ　おまけに制作は同じDG、収録時期もデジタル初期とかなり共通点が多いため、ウィーン・フィルならではゆったりとした雰囲気、やや大柄な音像など似通った部分もあるが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:17

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バーンスタイン＆ＶＰＯ　さすがにこの指揮者の晩年の記録ということもあって、表情は濃厚だし、音楽のうねりのようなものも大きく、実に雄大な演奏となっている（演奏時間は約38分だから、反復は履行しているのだろう）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:20

オレなんか、なまじ大昔からこういう世界いるから、逆に「インターネットはパソコンで閲覧するもの」ってイメージ強いけど、そのあたりもかなりの地殻変動起こしているんだね。
" スマホ、ＰＣを初めて上回る…ネット接続機器 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/economy/201805… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 10:37

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　1978年の復活作だが、その後、10年に出した数作をあれこれ聴くと、本作などまだまだ往年のMB的な雰囲気たっぷれと残存していたことが分かる。 pic.twitter.com/wnCmPcLTfq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:30

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　ジェネシスでいったら、本作はさしずめ「トリック・オブ」的な過渡期の産物で、「Voyager」は「静寂の嵐」、「Present」は「そして三人が」といっ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:34

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　という訳で、こちらは91年発表の復活第６作。本作の制作はけっこう難航したようで（続く） pic.twitter.com/4l45v5cv5x
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:55

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　前二作同様、T.ヴィスコンティ指揮のもとに制作は開始されたようだが、何曲か制作した時点で降板、また前後してP.モラーツも解雇さ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 11:59

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　P.モラツの後任は事実上、A.ダッドリーがその役割を果たし、なんとか完成にこぎつけたようだ。打ち込みやアレンジなどかなりアウトソーシングした格好だが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 12:02

#NowPlaying : The Moody Blues / Keys Of The Kingdom　意図的にそういう方針をとったのか、R.トーマスも復帰していることだし、前二作よりはMBらしさを回復させている感じがする。まぁ、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 12:05

【B&W】AirPlay Speaker A7　３月にA5の中古を購入したばかりだが、先日、メルカリにA7が出ているのを発見。使うあてもないのだが、思わず物欲センターが作動としてポチってしまったものが、さきほど届いた。 pic.twitter.com/a4biAQv8Ad
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:21

【B&W】AirPlay Speaker A7　無戦LANとかの初期設定はまだだが、さすがにA5に比べるとでかく重い。A5は25mmツイータ×2と100mmミッドバス×2という2ウェイだが、A7はこれに150mmのサブウーファが1基かせ加わり3ウェイだから当然だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:25

【B&W】AirPlay Speaker A7　このスピーカー構成だと、どうしても同社のAeppelin Airを思いだすし、私の興味もそのあたりの聴き比べということになるが、実はウーハーの口径はA7の方が大きいのんだよな。後ほどさっそく鳴らしてみることにしたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:28

#NowPlaying : Chicago Live In Japan　1972年6月の来日講演のパフォーマンスを収録した当時のソニーだから実現できた日本独自企画盤。 pic.twitter.com/6aRM8VJiTZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:46

#NowPlaying : Chicago Live In Japan　シカゴのライブといえば、例の4枚組が71年に出ているから、ライブ盤のインターバルとしては短すぎるが、極東の島国限定のリリースということで、特例的にokが出たのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:52

#NowPlaying : Chicago Live In Japan　収録曲は、当時リリース直後ということもあって「Chicago V」の曲が多いが、もちろん代表曲も網羅されている。演奏の方も「カーネギーホール」よりすっきりとして、全体に洗練されてきているのは注目される。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:54

#NowPlaying : Chicago Live In Japan　ともあれ、日本語歌詞による「Questions 67 & 68」「Lowdown」などが収録されることも相まって、ずいぶん話題になったアルバムで、私自身もシカ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 16:57

【日記＠あすけん 05/27】昼はついついスーパーのお惣菜コーナーに並んでいた鳥からを買い込んでしまい昼からガッツリやってしまった。夜は多少控えたが、実質的にはオーバーカロリーかも？。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月27日 - 20:34

5月26日(土)のつぶやき

2018年05月27日 03時58分51秒 | ★ from Twitter

【日記＠あすけん 05/25】昨晩の宿直はしんどかったが、とりあえず一週間もこれでおわり、ようやくつかの間の週末をむかえ、ほっと一息だわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 00:06

#NowPlaying : The Moody Blues / The Other Side of Life　T.ヴィスコンティをプロデューサーにむかえ制作された復活第四作（1986年）。 pic.twitter.com/BCakHZ2taw
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 06:05

#NowPlaying : The Moody Blues / The Other Side of Life　私は昔からT.ヴィスコンティのプロデュース作と相性が悪いため（例：Caravan/Better by far）、本作もどうかなと思いつつ聴き始めたが、やはり芳しくない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 06:08

#NowPlaying : The Moody Blues / The Other Side of Life　全編打ち込みっぽい重いリズムやがフィーチャーされ（TVの場合、どうもそれが鈍いんだよな）、どうもムーディーズらしいソフトな趣と相殺気味になったしまっていると感じた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 06:11

#NowPlaying : The Moody Blues / The Other Side of Life　ちなみにこの時期、バンド内部ではJHとJLの発言力が大きかったのか、G.エッジとR.トーマスの存在感は薄く、ほとんど80年代のBlue Jays化してしまっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 06:17

こういう局面になると、安倍批判のときに比べて、とたんにおざなりで他人事感が強くなってしまう、元民主のみなさんw。
" 米朝首脳会談中止—今後とも粘り強い交渉が必要 blogos.com/outline/299759/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 06:23

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　41番といったら、個人的にはなんといってもこの演奏が思い出深い。 pic.twitter.com/pJ95MB32WP
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:39

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　LP時代、39,40,41番が一枚に収まった長時間カッティングの廉価盤で購入し、この演奏はその一曲だった訳だけれど、とにかく最終楽章の演奏時間に驚いた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:42

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　当時はこの第四楽章はせいぜい6,7分でやるところを、なんと12分近くかけて演奏していた。当然、反復を履行していただけなのだが、当時の私はそういうことをあまり知らなかったので（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:44

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　反復記号の履行という演奏行為を初めて意識した演奏だったといえるかもしれない。演奏の方もなにやらワーグナーばりのうねりを持って演奏しており、それにふさわしかった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:45

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　ちなみにくだんのLPのジャケがこれ。懐かしい。 pic.twitter.com/EHusUpiTN5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:47

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　このLPは前述のとおり長時間カッティングだったので、再生時にはずいぶんボリュームを上げなければならず、そうなるとスクラッチノイズのレベルも上がり…とけっこう難儀した記憶があるが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:50

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第41番／バレンボイム＆イギリス室内管　今はそれをストリーミングで、かつこんな理想的なバランスで聴けるようになったのはありがたいことだ。時代の流れを感じるわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 07:52

ネガティブキャンペーンという他はない一連の流れに対し、「ほとんど無理矢理」「もうどうでもいいから」と感じる人達がいるということへ思いが及んでいないようだ。
" ついに支持率が上がりはじめた安倍内閣、何が起きているのか？ blogos.com/outline/299746/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 08:01

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管　続いて、こちらを再生中、サクサクと進むドライブ感やオケのバランスなどさすがにモダンな感じがする。 pic.twitter.com/ykrvFw8iwS
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 08:47

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管　反復をかなり忠実に履行しているようで、演奏時間は先のバレンボイムより2分以上長い37分半！。最長の部類だと思う（まぁ、ピノックは39分半かけて演奏してるけどw）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 08:52

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管　今回、モーツァルト後期交響曲をあれこれ聴いている中で、この全集の演奏がワタシ的にはスタンダードな感じがする。スタンダードなオケのよる演奏だが、適度にモダンさがあってバランスがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 08:56

これコメ欄に出てくる一文なんだけど、まさに的確なたとえだね。
" 私から見ると、「満開の桜がある」という事実に対して、野党がやっているのは、「いやそれは事実ではない。ここにまだ咲いていない蕾がいくつかある」と言っているようにしか見… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 09:05

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　1985年のデビュー・ステージの模様を収録したもの。ただし、この時点はバンドといってもキーボード・トリオなの… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:09

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　ここでのプレイはエレピとシンセを中心とはしているが、感触としてはアコースティック・バンドの方に近い。最小編成… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:12

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　CCの音楽といえば、ちょっとバルトークくさいゴリゴリ感満載のテクニカルなものも多いし、EBでもそういう音楽を… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:14

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's　それにしても、この時期のウェックルとバティトゥッチは、まさに驚異の若手というか、若武者としかいいようがプレイ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:16

【日記＠あすけん 05/26】今夜はセブンイレブンの肉団子に玉ねぎ、たけのこ、人参、ピーマンを炒めたのを混ぜて、酢豚風に…。久しぶりだが、いっとき、ずいぶんこれにけっこうハマっていたよな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:20

#NowPlaying : Chick Corea / Expressions　こちらは94年にリリースされたソロ・パフォーマンス集。GRPというレーベルを意識したのだろう、スタンダード中心のオシャレな感すら漂う仕上がりだ。 pic.twitter.com/v5gBuAK8gf
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:30

#NowPlaying : Chick Corea / Expressions　この時期のCCはすでにEBも終わりに近く、「さーて、次はなにやろっかな？」みたいな時期だったから、とりあえずこういう手堅く商売できそうな企画にのったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:32

#NowPlaying : Chick Corea / Expressions　まぁ、CCにしては多少日和ったところがないでもないが、そこは才人だけあって、モンクの作品をさりげなく織り交ぜ、マニアックなところもさりげなく見せるなど、そのバランス感覚はさすがだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:34

モリカケ問題は、とにかく「己の立ち位置によって、見える光景がまるで違う」ということだけは間違いなさそうだねw。
" 加計学園・・学校法人がこんな嘘をついていいのか blogos.com/outline/299967/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:39

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽全集第七集　このアルバム、ジャケこそ座頭市だが、やはりメインとなるのは、都合24分も収録された「奇巌城の冒険」だよな。 pic.twitter.com/7Y5q8FP90G
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:51

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽全集第七集　「ムー帝国」のテーマだの、「緯度ゼロ」だのと、お馴染みのモチーフにいろいろ出くわす訳だけど、けっこうこっちが先だったりして、そうしたあれこれも楽しい作品だ。隠れた名作と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月26日 - 23:52

5月25日(金)のつぶやき

2018年05月26日 03時58分39秒 | ★ from Twitter

色々な意味で、「そうは問屋が卸さない」ってところなんだろうね、この局面は。
"@NEWS_0: 米朝首脳会談６月12日開催せずトランプ大統領が書簡 | NHKニュース bit.ly/2ko7n56"
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 00:38

ここでも「そうは問屋が卸さない」になって、きっこ現場は右往左往だろうな。“ 文大統領、閣僚と対応協議＝仲介努力強化へ（時事通信） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-… @YahooNewsTopics “
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 01:13

アメリカを甘く見過ぎて、この発表にたじろいでいる感、ありあり。" 北朝鮮第一外務次官「米側に時間と機会与える用意がある」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 11:32

北を擁護するような意見も出てくるだろうが、これだけもっとも理由を並べられては、ひとたまりもあるまい。" 「約束違反」会談中止の要因、北は１週間無反応 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180525… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 14:18

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ラインスドルフ＆ロイヤルＰＯ　絵に描いたような即物主義的なドライな演奏。ある意味時代が一周りして、近年の演奏のスピード感をこの演奏は先取りしている感がなくもない。 pic.twitter.com/jy9sO67JwP
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 14:23

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ラインスドルフ＆ロイヤルＰＯ　それにしても、このあまりざっくりとした質感は、その録音バランスによるところも大だろうが、モーツァルト的な天真爛漫さからあまりに遠い感じもしてしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 14:26

まぁ、昔、日本も同じことしてるからな。言質には台湾協会のような実質的な大使館を残すことを祈るのみ。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 14:34

#NowPlaying : 蘇慧倫／六月的茉莉夢　1993年に発表された第二作。彼女が台湾の国民的アイドルとなってきた頃の出世作。タイトルは「６月のジャスミンドリーム」というような意味らしい。 pic.twitter.com/i9P92XnTeQ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 15:35

#NowPlaying : 蘇慧倫／六月的茉莉夢　収録曲にはばらつきがあるが、なにしろ「我一個人住」と「台北玫瑰」という彼女の代表作が収録されている点でポイントが高い。前者はアイドル歌謡という感じだが、後者は陰影ある台湾バラードで今聴いてもぐっと来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 15:38

という訳で、「台北玫瑰」のPV。ちらちら映る四半世紀前の台北の街が懐かしい。" 蘇慧倫 Tarcy Su【台北玫瑰 Rose of taipei】Official Music Video　youtu.be/U7y1PnK1Lwg "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 15:58

【日記@あすけん 05/23】泊りがけの仕事は酒も飲まないし、むしろあすけん的には高得点。しかし、もうこの歳になったら泊りがけの仕事はもう勘弁してほしいわw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp #あすけんさんから
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 16:03

#NowPlaying : George Benson / Give Me the Night　T.リピューマからプロデューサーをQ.ジョーンズにスウィッチしてブラックコンテンポラリー色を全面に出した1980年作。 pic.twitter.com/Pij5XAUjQe
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 21:53

#NowPlaying : George Benson / Give Me the Night　これまで以上にボーカルを全面に出し、まさにブラコン色＋ムーディーさ全開のポップな仕上がり。まぁ、今聴くと少々あの時代の記号が多すぎて、若干鼻白むところはあるけれど記号。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 21:57

#NowPlaying : George Benson / Give Me the Night　ともあれ、当時、これも大ヒットした作品であり、ずいぶんポップになったと思ったものだが、その後のブラコン一色となる数作に比べれば、まだまだ従来色も残していたことに気がつく。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月25日 - 22:00

5月24日(木)のつぶやき

2018年05月25日 03時57分16秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / The Present　「Octave」「Voyager」に続く復活第三作。前作はバンド史上でも大ヒット作だったせいか、本作はほぼ前作をそのまま踏襲した仕上がりとなっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:03

#NowPlaying : The Moody Blues / The Present　前半に当たる部分は当時のモダン・ポップ的なセンスを取り入れたJHとJLのキャッチーな曲が並び、終盤になってようやく従来のムーディーズ・タイプの曲に回帰するというアルバム構成も同じだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:03

#NowPlaying : The Moody Blues / The Present　ただし、前作製作時にバンド内であったであろう新鮮さや開放感といったものが、本作では当たり前になってしまっていたのか、全体に小振りになってしまっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:03

#NowPlaying : The Moody Blues / The Present　ちなみに私がムーディーズをほぼリアルタイムで聴いたのも、確か本作が最後だったと思う。今聴けばそうでもないが、当時の私は「ここで聴ける音楽はもは… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:03

ははは、紙面で偉そうなことをのたまっても、所詮はそんなもの。" 朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い bunshun.jp/articles/-/7480 "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:04

#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 2　前作より生オケの比重が大きくなり、正統派な映画音楽となった第二弾。 pic.twitter.com/6C3vro8N43
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:20

#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 2　前作のひときわ印象的だった、半音階風なモチーフは本作でも随所に登場して、雰囲気を盛り上げているし、音楽の張りというか、緊張感や風格は前作より増して、映画音楽としはかなりの仕上がりとなった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:24

夕方から雨模様となって、温度も下がって来たのか、ちょい寒い。さて、明日は職場に泊りがけだし、そろそろ寝るとするか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 00:27

そういえば、Appleが車のキーになる…って話は、その後、拡がりをみせてるのかな？。“ Apple Watch、フォルクスワーゲンと提携して従業員用無人運転シャトルを開発 | TechCrunch Japan… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月24日 - 21:34

5月23日(水)のつぶやき

2018年05月24日 04時02分31秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／テイト＆イギリス室内管　久しぶりにテイトの全集からの演奏。例によってソフトタッチ。 pic.twitter.com/3gZKwfRARn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:11

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／テイト＆イギリス室内管　旧来の演奏では、この曲の両端楽章を文学的というか、ハムレット的な疾風怒濤さで盛り上げるパターンが多かったのだが、この演奏はその意味ではプレーン。声を荒立てない上品さがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:16

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／テイト＆イギリス室内管　ちなみに第二楽章は反復を実行して14分くらいかけて演奏しているものが近年は多いが、テイトは反復に関しては選択的に採用しているらしく、この演奏は旧来のパターンを踏襲して8分半ほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:19

【日記＠あすけん 05/22】今夜もまたまた焼きそば（このところ塩が続いたので今夜はソースだが…）、ホント、好きだよな。まっ、さすがに飽きて来たけど。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:20

#NowPlaying : Charlie Byrd / Brazilian Byrd　「Jazz Samba」でお馴染みのCBのボサノバ・アルバム。去年も書いたけど、「JS」のゲッツがビッグ・バンドに入れ替わったような内容だ。 pic.twitter.com/88ASZXna9e
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:29

#NowPlaying : Charlie Byrd / Brazilian Byrd　CBのギターは技巧的にはかなりクラシカルなところもありかなりテクニカルな反面、トロピカルな色彩感もあって、正統派ジャズ・ギターという感じではな… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:31

遅い、遅すぎた…などと言ってはいけないのだろうが、とりあえずユーザー目線に方向転換し始めたことは評価できるんじゃないのかな。
" niconicoの新バージョン(く)は6月28日開始。回線増強や新生放送システム - AV Watc… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 00:42

政策面のおざなり感に比べ、安倍批判のくだりになると、なぜかイキイキとしてきちゃう人たちw。
" 「安倍首相は態度が悪い」国民民主党、大塚耕平・玉木雄一郎共同代表に結党の意義を聞く blogos.com/outline/298909/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 12:28

【日記＠あすけん 05/23】今日は夕方から浦安へ出張。そのまま帰宅して、夕食は冷凍庫に一切れ残っていたサーロインを焼いく、脂身多めでうまかったわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月23日 - 20:43

5月22日(火)のつぶやき

2018年05月23日 04時01分24秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn　ボーナス・トラックとして収録された３曲を従来版と差し替えると、本作もけっこうプログレ色が強くなる。 pic.twitter.com/oaUjwDGzyJ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 00:24

#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn　特に一曲目の「Lost In -」など、インスト・ヴァージョンの方がワタシ的にはすっきり来るし、８分にも及ぶ「Isnt Life」ももこのドラマチックさがむしろ正解とも思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 00:27

#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn　それにしても、本作の全８曲の粒ぞろい感はこのバンド史上でも最高と思う。トータルなテーマ等は特になかったようだが、アルバムの統一感もき巧まずして表出されいて（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 00:30

#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn　結果的にそう感じるだけかもしれないが、ここまで最高水準の作品を作ってしまったら、バンドとしてはしばし休息期間を設けるしかなかったというもうなずける気もする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 00:31

働き方改革ってのは全面的に賛成なのだが、労働時間の短縮と生産性の向上というのが、今一歩しっくり結びつかないオレもいるw。
" 「働き方」、２３日採決の構え＝今国会成立へ維・希取り込み－与党：時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 00:36

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　1990年の録音、この時期のドホナーニはデッカが看板スターにしたかったらしく、様々な曲を収録していたが、一連のモーツァルトはウェーベルンとのカ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 12:36

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　非常に洗練されたスマートさと精緻さを併せ持った演奏で、かなり低めの温度感がなんとも今風な感触。ついでに、ちょっと角を丸めたふくよか音はいかにもデッカ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 12:40

#NowPlaying : Chicago V　1972年発表第５作。前作の延長線にあるニューロック的なワイルドさにプラスして、今後、徐々にシフトしていくソフト路線が明確化した過渡期の作品。 pic.twitter.com/kjSmm5Trqa
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 21:25

#NowPlaying : Chicago V　シカゴというと、初期の反権力的な政治姿勢が今となって過剰に評価されいた気もするが、メンバーの回願しているように、彼らも時代の空気を吸っていたという程度のものだったのだろう。そういうものが消えるのも本作からである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月22日 - 21:28

5月21日(月)のつぶやき

2018年05月22日 03時58分40秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／カラヤン＆ＶＰＯ　ステレオ初期にカラヤンがデッカに残した一連のウィーン・フィルとのコラボから。 pic.twitter.com/ujQzhW7YWl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／カラヤン＆ＶＰＯ　ピリオド系のさっぱりとした演奏をいくつも聴いて来たせいか、このいかにもドラマチックで悲愴な情緒が横溢した演奏を聴くと、久しぶり故郷に帰って来たような感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／カラヤン＆ＶＰＯ　第二楽章の表情も濃厚、先に感じたセレナーデ的な軽いそれではなく、ロマン派的な遠く見るような情感となっている。カラヤン・レガートがそれに拍車をかける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 00:00

もうこのパターン何回目？。偏向マスコミが大騒ぎして、無理やり支持率下げていることが期せずして浮き彫りになってるのでは？。
" 内閣支持、３ポイント増の４２％…読売世論調査 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 00:01

申し訳ないけど、コメ欄に出てくる「この人は自分探しの旅に出るんでしょう」ってフレーズにうなずいてしまった。
"入社4日目"で退社した新社会人の言い分 blogos.com/outline/293247/
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 12:06

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　何度聴いてもピンとこない作品だったが、今回はなぜか気持ちよく聴けている。 pic.twitter.com/n1EzcYgF4o
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 18:06

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　前半の4曲はポップ度が高いが、産業ロック、テクノ、フォークバラードなど、ヴァリエーションといい、構成のメリハリ感といい、なかなかの仕上がりだったことにやっと気がついたわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 18:11

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　あと、昨日も書いたがP.モラツの職人的なバッキングも見事、M.ピンダーとはタイプは違うが、バンド・サウンドの立体感の立役者ともいえるプレイで、これも再認識。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 18:16

【日記＠あすけん 05/21】今日も５月下旬にしては、涼しめの一日だったかな。食生活はもうワンパターンの極みｗ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月21日 - 23:44

5月20日(日)のつぶやき

2018年05月21日 04時00分04秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　本作のRMヴァージョンにボーナス・トラックとして収録されたライブ（1979年）を聴いている。キーボードはこの時点で既にP.モラツである。 pic.twitter.com/84is3c3HUA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 00:48

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　ムーディーズのようなバンドで、PMって何をやっていたんだろう…と、長年けっこう疑問だったのだが、こうやって改めて聴いて見ると、けっこう八面六臂の大活躍だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 00:50

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　M.ピンダーの後任というポジションを踏まえ、メロトロンを筆頭に各種キーボードを駆使してバンド・サウンドをきっちりと支えている。あくまで裏方に徹しいたとは… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 00:53

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　ムーディーズ・アラ・AORな「I'm Your Man」で、思わず壮大なメロトロンを聴かせてしまうあたり、この人らしく、自らのポジションを120点という… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 00:57

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　ついでにR&Rタイプの「Top Rank Suite」では、バンド演奏のスキを狙って、PMらしい速弾きピアノを披露していたりするし、マルチキーボード全開… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 01:01

映画時代はパッとしなかったが、70年代あたりから、例のゲバゲバ９０分を始めとして、TVタレントとして昭和を彩った人だった。合掌。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 01:09

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　先週末あたりからv3エリア「ナドラガンド」へ移行。 pic.twitter.com/4ggf5KJWIc
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 07:42

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　ナドラガンドといってもまだ最初のエリアである「炎の領海」が終わったばかりなのだが、ここには領海調査という討伐隊に似たクエストがあって、ワンセット数十匹のモンスター倒すと十数万… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 07:46

【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」　ちなみに現在、どうぐつかいのレベルは91（装備は白箱から得た究明セット）、連れ回している仲間モンスターはドラゴンキッズ、キラーマシン、モーモンの３種。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 07:48

今日は比較的早起きしたのだが、昨日の暑さに比較して、天気はとてもいいのだが、ちょっと寒いくらいで、秋みたいw。長袖Tシャツの上にトレーナー着たわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 08:21

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　こちらはハイドンの全集でお馴染みのアダム・フィッシャーが完成した全集からの一曲。 pic.twitter.com/2S1lcL2L8D
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 08:23

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　演奏スタイルはモダン楽器を使ったピリオド・スタイルだと思う。ハイドンの時と同様（オケは違うが）、淀みのない流れとドライブ感がとても心地良い演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 08:27

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／フィッシャー＆デンマーク国立室内管　歴史的名曲に挑む…的な大上段に構えたところが全くないのは、昨日聴いた演奏と同様だが、ここで聴けるスマートさや屈託のなさは更に現代性を感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 08:30

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ノリントン＆シュトゥットガルト放送響　これもモダン楽器＆ピリオド奏法による演奏（全集は完成済み？）。 pic.twitter.com/SaYdRR2Jhk
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 09:30

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ノリントン＆シュトゥットガルト放送響　この指揮者によるシューマンの時もそうだったけど、室内楽のようなこじまんりとしたアンサンブルが実にユニークな表情やアクセントで小気味よく演奏している…といったところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 09:34

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ノリントン＆シュトゥットガルト放送響　第二楽章などもうすこしゆったりと聴かせて欲しいと思わないでもないが、まぁ、これはこの指揮者の個性なんだろう。そういえばテレビで観たこの人とＮ響とのベートーベンもそんな印象受けたよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 09:36

もうオオカミ少年の域w。今にもスゴイ証拠でも出てきそうですが、はたしてどうなることやらwww。" 加計学園の“悪だくみ”は、もはや疑惑のステージを超えた blogos.com/outline/297891/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 10:46

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　1981年発表、M.ピンダーの空席をP.モラツを補充して完成された復活第二作。 pic.twitter.com/n1EzcYgF4o
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 10:47

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　本作からは「The Voice」と「Gemini Dream」という２つヒット・シングルも生み、MB史上最大のヒット作となったことは周知のとおり。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 10:50

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　1981年といえば、ジェネシスの「ABACAB」、クリムゾンの「Dicipline」など、ベテランバンドがリニューアルに躍起になっていた時代であり（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 10:57

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　MBも本作ではかなりポップなイメチェンしており、前作にかろうじて残っていた「ハンドメイドな英国プログレ」な趣はさらに激減し… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 11:00

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　P.モラツはおそらくサウンド・メイキングの要として、ビートルズでいったらG.マーティンみたいな感じでバンドに参画していたの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 11:03

オレの場合、地上波のコンテンツにはほとんど期待していないから、それ以外にどんなおいしいものがあるか…だよな。
" 実は身近なBS 4K。開始まで半年「新4K8K衛星放送」の注意点 av.watch.impress.co.jp/docs/topic/112… @avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 11:12

#NowPlaying : Joe Zawinul / Zawinul　マルイス・バンドとウェザー・リポートの狭間ともいえる1971年制作されたソロ作。 pic.twitter.com/jWuTT7ENjX
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 21:21

#NowPlaying : Joe Zawinul / Zawinul　音楽的にはまさに「In a Silent Way」とWRの1stのミッシング・ピースを埋めるような趣があるし（実際「In a Silent Way」は本作で再… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 21:25

#NowPlaying : Joe Zawinul / Zawinul　という訳で、「In a Silent Way」とWRの1stからフィジカル性をぐっと薄めてアンビエント寄りにしたような音楽で（W.ショウのtpは極めてマイルス的だ）、とにかく聴いていて心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 21:28

【日記＠あすけん 05/20】昨晩に続き、やけに涼しい一日で、長袖のトレーナーを着用。そのせいか、夜は豚肉ですき焼きもどきを…。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 21:30

#NowPlaying : Joe Zawinul / To Tou With Love　続いて、TIDALで見つけた最初期のJZ作品。1959年に渡米した直後の演奏らしいが、実質的にこれが第一作だろう。スタンダードを中心にカクテ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 21:38

#NowPlaying : Joe Zawinul / To Tou With Love　B.パウエル、O.ピーターソン、R.ガーランドなど先達のプレイを十分に消化し、曲によって様々にスタイルを使い分けるという…極めて優等生的プレ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月20日 - 21:42

5月19日(土)のつぶやき

2018年05月20日 04時01分31秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　1978年発表の復活作。制作は全盛期のメンバー＋T.クラークでスタートしたものの、途中でM.ピンダーとTCは離脱してしまい（続く） pic.twitter.com/wnCmPcLTfq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 08:49

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　残ったメンバーで完成にこぎつけたといういわくつきの作品でもある。当時、本作に聴いて「かつてのマジックがない」「これはムーディーズとは違う」と落胆したファンも多く、かくいう私もそうだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 08:53

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　従来のムーディーズ色を残したMP作の「One Step into -」を聴くにつけ、「MPとTCが離脱したダメージはかくも大きかったのか」と思ったりもしたものだが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 08:58

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　それ以上にメンバーの年齢、そして1978年という時代が大きかったと思う。みんな中年に差し掛かり趣味嗜好も確立、かつて脇目も振らず続けて来たバンドとはなんだったのかと考える年齢である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 09:00

#NowPlaying : The Moody Blues / Octave　しかも、時代は従来のロック・スタイルが終わりつつあり、ベテランたちはAOR化、ポップ化に活路を見出していた時代だった。彼らもそうした流れで本作を作ったということなのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 09:02

【日記@あすけん 05/18】やっとウィークエンド、今週は出張も多かったせいで、けっこうサクっと終わった印象。食生活も安定というか、もうワンパターンw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 09:02

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／マッケラス＆プラハ室内管　ピリオド奏法を採用したモダン・オケを使って四半世紀ほど前に完成された全集からの一曲。 pic.twitter.com/ykrvFw8iwS
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:40

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第39番／マッケラス＆プラハ室内管　先日も書いたとおり、この曲は第一楽章の主題があまりに耳タコなので、どうも敬遠しがちなのだが、こういう今どきな演奏だと、例の主題をさらっと演奏してくれるせいか、抵抗感なく聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:42

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管　おまけに制作がテラークなので録音が極上。オケからしてヨーロッパ録音だし、曲が曲だけにズドーンと来る低音が入っている訳でもないが、澄み切った音場感が… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:44

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／マッケラス＆プラハ室内管　今回、この曲を大時代的な文学性を排除したドライなピリオド系の演奏で聴いて感じることは、曲に漂う気分といい、アンサンブルといい、とてもセレナーデっぽいということ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:48

会談直前で北がジャブカマしてきたので、米側もさりげなく応酬ってところ？。
" 駐韓国大使にハリス太平洋軍司令官を指名…米 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180519… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 10:51

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／アバド＆モーツァルト管弦楽団　アバドは壮年期にこの曲をロンドン響と収録していたが、こちらは2008年に自ら組織したオケとの演奏。今となってはアバド晩年の記録といっていい。 pic.twitter.com/m2iOGlPWhG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:18

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／アバド＆モーツァルト管弦楽団　先のマッケラスほどドライでもないが、かつてのロンドン響との楷書体のそれと比較しても、別人の感もある軽快でリラックスした今どきを感じさせる演奏。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:20

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／アバド＆モーツァルト管弦楽団　本アルバムはおそらくセッション録音だろうが、バランス的にはライブっぽいマス重視の方向。マイクが近いのかディテールは良く聴こえるが、もうひとつ緻密さが欲しいところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:28

カシオのQV-10が出た時期、ソニーからはデジカメのもう一方の雄ともいえたDSC-F1が出て、私はそちらを購入した。メモリ転送の地獄のような使いにくさだけが記憶に残っているw。
" カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る -… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 11:33

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ホグウッド＆エンシェント室内管　続いては、ピリオド奏法＋ご楽器オケによるモーツァルト演奏の嚆矢（1980年代前半）ともいえる有名な全集から。 pic.twitter.com/ne3lfZnoLl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:18

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ホグウッド＆エンシェント室内管　当時は衝撃的だったはずのこの演奏、実は初めて聴くのだが、他の同タイプの演奏を聴いてしまっているせいか、それほどのショッキングさは感じない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:20

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ホグウッド＆エンシェント室内管　弾力あるリズムと妥当なテンポ設定は今ではオーソドックスに感じれるほど、そりゃ、そうだよな。81年といえば35年前、これももう歴史的演奏な訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:45

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　続いて、デッカのホグウッドに対抗して（？）、ＤＧ（アルヒーフ）が重用したのがピノック。この人もホグウッドに数年遅れて全集を完成している。 pic.twitter.com/Myd8QvlBBy
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:49

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　残響が多めの録音のせいかもしれないが、ピリオド風なリリース音が短い演奏ではなく、比較的なめらかな感じであり、その意味でもホグウッドとは好対照。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:52

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ピノック＆イングリッシュ・コンソート　ともあれ、ホグウッド同様、非常に快適にドライブする演奏で、こういう耳タコ名曲にまとわりついた垢を洗い流したようなフレッシュさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 15:53

以前も書いたけど、あの迷惑メールがうざい。それと儲け主義がプンプンしている誘導や勧誘が多すぎて、買う気が失せる。
" 高給の人も薄給の人もアマゾン愛着の理由 blogos.com/outline/298018/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 16:03

#NowPlaying : John Williams / A Life in Music　先ごろ、デッカからリリースされたJWの新録ベスト。オケはゆかりのロンドン響、指揮は数多くの映画音楽を指揮して来たギャビン・グリーナウェイと… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:07

#NowPlaying : John Williams / A Life in Music　選曲も「スターウォーズ」に始まり、「ET」「レイダース」「ジョーズ」など有名どころを経て、「スーパーマン」で終わる。お馴染みの全10曲。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:11

#NowPlaying : John Williams / A Life in Music　セッション録音らしく、演奏、録音共にオリジナルに極めて忠実なのはうれしいところだし（さすがにデッカの録音は良好だ）、楽しく聴けるのは確かな… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:15

【日記＠あすけん 05/19】日中は夏と見まごうような暑い陽気。長袖のシャツを着ていたが、さすがに半袖が恋しくなったわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:19

#NowPlaying : Keith Jarrett / Dark Intervals　1987年日本に於けるソロ・パフォーマンスを収録した作品。ありがちな長いフリーインプロではなく、７つのショートピースから構成されているのが特… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:32

#NowPlaying : Keith Jarrett / Dark Intervals　この日がたまたまそういう気分だったのだろうが、全体に少々暗鬱だがロマンティックな情感が横溢しており、これがとても心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:35

#NowPlaying : Keith Jarrett / Dark Intervals　ＫＪのソロ作もずいぶんと沢山あり、私も全て聴いている訳ではないが、本作の瞑想的で静的な美しさは数あるこの手のアルバムでも格別と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月19日 - 22:36

5月18日(金)のつぶやき

2018年05月19日 04時02分21秒 | ★ from Twitter

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　ここ数日、ムーディーズの音楽が気持ちよくなってしまい愛聴しているが、今の時間帯だと当然ヘッドフォンだが、使っているのは当然ゼンハイザーのこれ。 pic.twitter.com/hgw6xzmCRu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 00:07

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　このメーカー特有の暖色系でおだやかな質感がムーディーズのほんわかとした音楽とばっちりの相性だ。とりわけメロトロンとボーカルあたりは絶妙な表現をしてくれる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 00:09

飽きずよーやるわ…としかwww。
“加計学園の車”なのに「官用車」、「加計ありき」との指摘に首相は・・・ | MBS 全国のニュース mbs.jp/news/zenkokune…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 00:36

映画史的言えば、”銀幕のヒロイン”らしいオーラを感じさせる最後の女優のひとりだったかも、合掌。
“「若大将」シリーズのヒロインの星由里子さん死去 nikkansports.com/entertainment/… @GN_JP "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 08:15

#NowPlaying : Swing Out Sister / Kaleidoscope World もう何度も書いているが、私はSoSといえばエレクトリックな第一作を愛好するクチで、89年の第二作は個人的にはちとヌル過ぎる感… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 12:22

#NowPlaying : Swing Out Sister / Kaleidoscope World 現在に至る活動の起点という意味では、本作はバンドの最重要作であろうし、今聴くと十分華やかであり、よくプロダクションされた完成度の高さもあって、実に心地よく聴ける。夏向き。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 12:22

AppleのHomePodって不振だ不振だといわれている割に、－この記事を見る限りはだが－そこそこシェアとってるみたいだな。
" アマゾン、スマートスピーカのシェア急減--グーグル、アリババ、アップルらが追う… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 13:15

#NowPlaying : Jimmy Smit / The Cat　先日聴いたサントラ「危険がいっぱい」から曲も含み（編曲は作曲者のL.シフリン）、パンチの効いた短めの曲ばかりで構成されたヴァーブらしいポップな作品。 pic.twitter.com/8yzHFJlonb
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 17:41

#NowPlaying : Jimmy Smit / The Cat　ブルーノート時代は強力無比なインプロヴァイザーというイメージが強かったが、こちらはキャッチーなフレーズとビッグバンドを擁したダイナミックさが売りだが、このフォー… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月18日 - 17:41

5月17日(木)のつぶやき

2018年05月18日 03時57分11秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ヤープ・テル・リンデン＆アムステルダム・モーツァルト・アカデミー　この曲にまつわる文学的情緒のようなものをきれいさっばり洗い流した演奏とてもいうべきか。 pic.twitter.com/7DK0fi56RS
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ヤープ・テル・リンデン＆アムステルダム・モーツァルト・アカデミー　いやぁ、先のセルとクリーブランドの即物的演奏ですら、大時代的に思えるほどにあっけらかんとして、さっばりとしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 00:00

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／ヤープ・テル・リンデン＆アムステルダム・モーツァルト・アカデミー　まぁ、この種の演奏はその先達としてホグウッドやピノックの演奏があるんだろうけど、ちょっとそっちにも興味が湧いて来たわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 00:00

こういうのを見るにつけ、オレが月200時間超の残業を毎月やっていたのも、「そんな時代もありました」的なものになって来たのかな。
" テレ朝プロデューサーが過労死　残業１３０時間 | 河北新報オンラインニュース… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 00:04

逆に言うと、そんな対抗措置が飛び出しそうなくらい、今回出たiPadは売れてるってこと？。 "@cnet_japan: マイクロソフト、「iPad」対抗の低価格「Surface」タブレットを計画か japan.cnet.com/article/351192…"
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 10:26

#NowPlaying : The Moody Blues / Every Good Boy Deserves Favour　71年発表の第6作。アルバムの額縁となった両トラックの仕掛け、ジャケのデザインなどから、プログレ度の高い… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 10:26

#NowPlaying : The Moody Blues / Every Good Boy Deserves Favour　プログレ度の高い作品として知られている。「ストーリー・イン・ユア・アイズ」など単体ではポップな作品だが、… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 10:27

#NowPlaying : The Moody Blues / Every Good Boy Deserves Favour　オーラスの「My Songs」はM.ピンダー作の本作中もっともプログレ色が濃厚な作品で、メロトロンをふん… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 20:49

【日記@あすけん 05/17】本日は習志野市への出張、ブレザー着用で赴いたが、さすがに蒸し暑かったな。昼は京成大久保駅前の磯伝丸でこぼれ丼、また、出張先で決まって海鮮丼を食べる季節だな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月17日 - 20:56

5月16日(水)のつぶやき

2018年05月17日 03時59分17秒 | ★ from Twitter

ほうほう、TIDALで独占配信ってことか。このあたりの交渉はジェイ・Z強いんだろうな。
" プリンスの未発表アルバムがジェイ・Zの「タイダル」よりリリース goo.gl/EwhFSmY @cyzo "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 12:06

#NowPlaying : George Benson / Bad Benson　引き続き、こちらは1974年作。アレンジもD.セベスキーが復帰して、従来のCTI路線に戻った印象。 pic.twitter.com/gwjdicyhUB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 12:11

#NowPlaying : George Benson / Bad Benson　リズムセクションはR.カーター、S.ガッド、K.バロンというちょっと変わった組み合わせだが、このメンツだからかなり強力、こういう場面でKBが登場するのは珍しいが、かなり積極的なプレイを展開している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 12:16

うほ、こりゃ生々しい会話だな。こういう木で鼻をくくったような物言い、尊大な役人の典型に見える。 "@YoichiTakahashi: ここに一部書いてある→高橋洋一　前川喜平氏の「大活躍」
shuchi.php.co.jp/voice/detail/5…?"
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 12:45

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／セル＆クリーブランドＯ　この曲は第一楽章のあまりにも有名な主題が、どうもダメだ。 pic.twitter.com/b5Jz8nh8nA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 21:13

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／セル＆クリーブランドＯ　子供の頃（昭和40年代）になにかのコマーシャルで歌詞をつけてこの曲をCMソングとして馴染んでしまったのが災いしてしまったのだろう。あれなんのコマーシャルだったけな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 21:15

#NowPlaying : モーツァルト交響曲第40番／セル＆クリーブランドＯ　ともあれ、この曲に限ったことではないが、ある曲の特定部分のみをCMみたいなメディアで執拗にリピートして聴いて馴染んでしまうというのは明らかにアブノー… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 21:16

【日記＠あすけん 05/15】今日は午前、午後に千葉市内へ小出張で外にいる機会が多かったのだが、さすがスリーピースのスーツでは暑かった。そろそろベスト着用も終わりだな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 21:19

【日記＠あすけん 05/16】昨晩に続いて、今夜はホルモンをコチジャンで野菜と炒めた定番メニュー。そろそろ暑くなって来たのでこれとビールの組み合わせは鉄板。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月16日 - 21:22

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