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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月30日(日)のつぶやき その2

2014年03月31日 03時09分01秒 | ★ from Twitter

【常磐ハワイアンセンター】「フラガール」 映画に描かれた昭和の風景は結構リアル。ただ、炭鉱の風景はちとCG臭すぎて興ざめなところもあったかも。李相日の演出はテンポはいいし、お涙頂戴のタイミングもうまくてなかなか。


銃を携行しての武装行動は威圧感を与える…とか、地元に労組にいわれるくらいなら、自衛隊も憤然と断ればいいのに。 " 今年も自衛隊が高田の観桜会で4月19日にパレード 小銃も携行 bit.ly/1fBDPFG "


#NowPlaying : Jacques Loussier Trio / Schumann - Kinderszenen シューマンの「子供の情景」をジャズ化した作品。 pic.twitter.com/DH8Vk9xVcP

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#NowPlaying : Jacques Loussier Trio / Schumann - Kinderszenen 例のよってルーシェらしい垢抜けしてセンスで、実に洗練された「子供の情景」として曲をデフォルメしているのが心地よい。作品とルーシェの相性もばっちりだ。

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#NowPlaying : Jacques Loussier Trio / Kinderszenen この曲で一番有名な「トロイメライ」は10分近いピアノ・ソロ。やや暗く散文的なイントロから、徐々に例のテーマが浮かび上がるあたりは、なかなかのセンス。

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XPから8.1ではなく、7に移行する方が多い事実をMSは重く受け止めるべき。 " 消費税アップ直前、Windows 7の売れ行きが加速 bit.ly/1fBJLyy "

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VISTA以降、マイクロソフトは「使いやすい」と称して、UIをあれこれ改変してきたが、これまで2ステップで済んできた工程が3ステップになったり、なにやら一貫性のない分類でもって、アイコンをメニューバーのところにずらりと並べたりして、どうにも「使いづらい」んだよな。

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#NowPlaying : McCoy Tyner With Stanley Clarke And Al Foster 2000年にテラークから出た豪華メンツによるトリオ作品。 pic.twitter.com/mZZUtT1vF5

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#NowPlaying : McCoy Tyner With Stanley Clarke And Al Foster このメンツから予想されるほどにゴリゴリしたところや手数全開なところはあまりなく、かなり落ち着いた趣が強い作品になっている。

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#NowPlaying : McCoy Tyner With S.Clarke And A.Foster まぁ、BGM的にリラックスして聴くならこれでもいいが、個人的には「The Night Has -」みたいな、アップテンポでぐいぐい進む作品がもう少しあってもよかった。

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#NowPlaying : McCoy Tyner With S.Clarke And A.Foster ちなみに録音はテラークらしい深々とした低音バランス(SCのベースが時に地震状態w)でもって収録されていて、かなりHiFi録音といっていい。

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自宅の近くのすき家は、昼時とか行くとテイクアウトの客を捌き切れなくて、長蛇の列になったりしてるもんなw。 " すき家騒動に見る、サボタージュの価値 bit.ly/P6oXIW "


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番/ホロヴィッツ 「プレイズ・ラフマニノフ」からの一曲で、1968年のカーネギー・ホールでのライブ。 pic.twitter.com/7GIksApPEq


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番/ホロヴィッツ 驚きの演奏。激しいところはより激しく、叙情的なところ濃厚な表情で…という、典型的に戦前のロマンティック・スタイルで、アシュケナージとはあらん限り対照的な演奏という感じ。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番/ホロヴィッツ 第一楽章の主題再現部の直前の部分の絢爛さはまさにピアニスティックそのもの。ライブだとあまりそのあたりは伝わらないが、きっと音量的にも相当にダイナミックな振幅があったに違いない。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番/ホロヴィッツ しかし、これ最初に聴かなくて良かったわ。これ聴いて曲に馴染んでしまったら、他の大抵の演奏は「ヌルい」ものに感じてしまうに違いないからw。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番/ホロヴィッツ ちととりとめない第三楽章など、もうホロヴィッツの凄絶なテクニックでラフマニノフをねじ伏せている感じで、一気に最後まで駆け抜ける、痛快だ。


#NowPlaying : ウォルトン映画音楽集 vol.2/マリナー&アカデミー室内管 マルコム・アーノルドの先輩格だったウォルトンもけっこう映画音楽を残している。アーノルド同様、ハリウッド・スタイルをぐっと堅実にしたような音楽だ。 pic.twitter.com/b1qNxo7ZVW


#NowPlaying : ウォルトン映画音楽集 vol.2/マリナー&アカデミー室内管 作品はダイナミックなものが多いが、「逃げちゃいやよ」はいかにも40~50年代の英国映画を感じさせる、田園的な趣の端正な仕上がりで、実に心地よく聴ける。


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3月30日(日)のつぶやき その1

2014年03月31日 03時09分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Great Jazz Trio III / Standard Collection vol. 1 マッズ・ビンディング、ビリー・ハートと組んだ第三期GJT、1988年の作品。 pic.twitter.com/XjJIvACgW4

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#NowPlaying : The Great Jazz Trio III / Standard Collection vol. 1 タイトルから分かるとおり、よく知られたスタンダード集になっていている。「GJT=ハンク・ジョーンズ」となったのはこの時期あたりからだろう。

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#NowPlaying : The Great Jazz Trio III / Standard Collection vol. 1 とはいっても本作、H.ジョーンズのピアノが全面的にフィーチャーされているかというと、むしろM.ビンディングのベースの方が目立っていたりして(続く)

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#NowPlaying : The Great Jazz Trio III / Standard Collection vol. 1 GJT伝統の呉越同舟的おもしろさはここでもきちん生かされているから、むしろ単なるカクテル風なピアノに塗り潰された代物という訳でもない。

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#NowPlaying : The Great Jazz Trio III / Standard Collection vol. 1 ただまぁ、このシリーズは確か5枚くらい続いたから、さすがに後半は飽きてしまった。GJTが日本で持て囃されたのもこのあたりで打ち止めだったような…。

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韓国もそうだけど、ほんとうに「困った時の反日」だよなぁw。 " 江沢民流「反日路線」の復活 中国・習主席 第三国で一方的主張展開 on-msn.com/1dDov0h "

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#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6-1/ベルダー&ムジカ・アンフィオン ブリリアントから出た作品全集の第9巻から。 pic.twitter.com/H9m71O4SgH


#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6-1/ベルダー&ムジカ・アンフィオン コレッリはヴィヴァルディの先輩格にあたるバロック期の作曲家くらいのイメージしかないが、この合奏協奏曲は、イタリアらしい親しみやすい旋律と素朴で静謐な雰囲気が印象的。


#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6-1/ベルダー&ムジカ・アンフィオン BGM的に聴いているだけど、短調で進む第3番のちょっと厳かな雰囲気とかいい感じ。ナポリっぽいリズムで始まる第6番も楽しい。


日本の場合、あんな複雑怪奇な分割方式をとられては、結局、何が安いのか高いのか、ユーザーには即座にわからんけどねw。 " 日本でiPhoneが異常に売れているワケ toyokeizai.net/articles/-/339… "


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&ジェナPOスラトキンのCDを探していくプロセスで、ArteNovaから出ていたこのCDが見つかった…w。 pic.twitter.com/XSlNMj6oK0


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO指揮者、オケともに聴いたこともない面々だが、指揮のモンゴメリーはアメリカで映画音楽などもやっているらしく、オケはドイツのローカル・オケのようだ。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO聴こえてくる演奏の方は、さすがに自作自演と比べると、今風にスマート。角のとれた穏やかといいたいような風情がある。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO指揮者の経歴から、予断でそう聴こえるだけかもしれないが、この曲の映画音楽的なロマンティックさをぐっと表に出したような演奏に聴こえる。


ホント、マスコミはこういう事実こそ大々的にとりあげて、人々を安心させるべきだよな。それとも、この結果じゃ、なにかこまるのか?。 " やっぱり福島は安全だった 子供の甲状腺がん発生率は他県と同じ the-liberty.com/article.php?it… "


#NowPlaying : Beatles '65 最近出た「The US」ではなく、数年前に出た「The Capitol」のステレオ・ヴァージョンを…。 pic.twitter.com/tGi0HxxDuV

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#NowPlaying : Beatles '65 本作は旧A面はほとんど「For Sale」を踏襲し、B面はシングル「I Feel Fine」をフィーチャーしてていて、珍妙な構成が多いキャピトル・シリーズ中ではけっこう好きなアルバム。

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#NowPlaying : Beatles '65 例のキャピトル・エコーもギンギンにかかっていて、いかにもアメリカンなダイナミックさが横溢。「I Feel -」や「Shes A -」など、別物といいたいような音の感触になっているのもまた楽し。

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あれこれ偉そうに書いてはいるが、要するに最後にしれっと出てくる、「新聞への軽減税率適用」をいいたい訳でしょwww。 " 毎日新聞 社説:消費税8%へ 増税の原点、再確認せよ bit.ly/1dEJHTv "


#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers 個人的にはムーン・サファリと並ぶ「21世紀のプログレ・バンド」のブライトアイ・ブライソンの2008年の作品。 pic.twitter.com/dBv4eWTJQR

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers 1曲目はXTC(というか、C.ムールディング)ばりのポップさ+GGみたいな木管。2曲目は変態変拍子に往年の10ccばりの屈折、ジャジーなコードとまさに今風な展開を見せる。

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers パイプ・オルガンの荘厳からスタートする3曲目の「The Harvest」は約20分の大作で、このバンドのプログレ面が良く出た山あり谷ありの力作。

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers - The Harvest ほどよく挿入されるインスト・パートがどれみやたらおいしい出来なのに、プログレ・ファンならニヤリとするところw。

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【常磐ハワイアンセンター】「フラガール」 この映画が話題になったのも、もう10年近く前になってしまったが、ー先日、CARVでOAされたものーようやく観ることが出来た。 pic.twitter.com/e5F9jcxRko


【常磐ハワイアンセンター】「フラガール」 てっきり、主演の松雪泰子と蒼井優がそれぞれ好演。もっとも、中盤まではてっきり徳永えりがメインのダンサーになるのかと思って観ていたので、途中でリタイアしちゃうのが、「えっ?!」って感じだったけれどw。


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3月29日(土)のつぶやき その2

2014年03月30日 03時05分00秒 | ★ from Twitter

初めて日の目を見る「ザ・シシリアン・ディフェンス」が気になります→ bit.ly/1rOpgY0 RT @himagine_no9: 4月1日にALAN PARSON'S PROJECTのボックスセットがアリスタから出る

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大昔、SACDみたいなハイレゾ録音に否定的なことを言っているインタビューを読んだような記憶が…。 RT @himagine_no9: CDでも十分な音質に達してるとの自負なんですかね。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air APPは11枚組のボックス・セットが出るらしいが、本作はAPP解散後の個人名義作品の第二作。 pic.twitter.com/cYXzoY4fZj

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air APが個人名義で出した最初の三作は、とにかく金と手間をかけまくった英国流のゴージャスHiFiサウンドで、「これをハイレゾ用にAPが本気でリマスタリングしたらどんな音になるんだ?」っていつも思う。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air HiFi的には第一作の「人生ゲーム」のワイドレンジさが凄いが、本作で展開された光沢感あふれる弾力サウンドもかなり「耳の悦楽」ではある。

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やっぱ、出てきたか。ファイルを断片化して保存する訳ではないので、仮にどこかのドライブがポシャっても、全滅ってことはなさそうだ。 " すべてのクラウドストレージアカウントを一本化してワンドライブのようにアクセスできるCloudGOO bit.ly/1rOrDKi "

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO 1991年にロンドン・フィルを率いて収録された自作の序曲集。なお、制作はリファレンス・レコーディングだ。 pic.twitter.com/qhJhDhvEdy

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO アーノルドの音楽は先日、映画音楽集を聴いたばかりだが、本作は純音楽をターゲットにした作品とはいえ、比較的軽い序曲集だから、映画のそれとかわらず肩肘張らずに聴くことできる。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO 冒頭を飾る「サセックス」序曲など、ダイナミックに鳴る金管とパーカス、時ののぞかせるユーモラスな表情、エルガーやウォルトンより、更に庶民的というか気取らない雰囲気などなど、とても楽しめるものだ。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO ちなみに本作はRR社のCDだが、1991年という比較的古い時期に収録されたせいか、RRお得意のHDCDでなく、通常のCDDAとなっているのはおもしろいところ。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO ちなみに本作はRR社のCDではあるが、1991年という比較的古い時期に収録されたせいか、RRお得意のHDCDでなく、通常のCDDAだ。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO もっとも、録音バランスはRRらしいワイドレンジと迫力はこのCDでも十分味わえる。つまり、音を入れる"器"は確かに重要だが、やはり勘所はエンジニアの耳とセンスに帰結するということだ。

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私は必要以上に音圧を上げるリマスタリングに、最近とみに抵抗を覚えるクチだが、ネットをあれこれ歩きまわると、やはり「音がデカイ=迫力がある=高音質」な人もけっこう多いようだから、レコード会社も結局「音圧増強チキンレース」になっちゃうんだろうな。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now 昨年の1月に購入した24/96のハイレゾだが、「音圧増強チキンレース」に見事にハマってしまっている音。 pic.twitter.com/evuwdBILmw

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now 元ソースは1998年のアナログ・テープとのことだが、どうしてこんな音圧上げるのか?。CDでやるのなら、もう仕方ないと諦めもするが、ハイレゾみたいな大きな器でなぜこうなのか、本当に理解に苦しむ。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now ひょっとすると、ヴィーナスがバカデカイ体育会系の音で売れたものだから、それに追従したのかもしれないが、いかにも音圧あげて迫力だしました的あざとさはいかんともし難い。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now こういうの聴くと、上げた音圧を下げることができる、Audirvanaプラグインとか誰か作ってくれないかな…と真剣に思ってしまうわ。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now ちなみに本作はとても良い演奏です。B.チャーラップは例によってスタンダードを巧みに料理しているし、Harvie S もいいグループ感を醸しだしていてグー。それだけにこの音は惜しい。

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外は、大分、風が強くなってきたな。ちょい早いが「春の嵐」ってところか。おかげで?、明日の千葉は、曇のち雨か…。


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3月29日(土)のつぶやき その1

2014年03月30日 03時04分59秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : KENSO II メジャー・デビュー以前に自主制作という形で制作された、1982年の第二作。 pic.twitter.com/N7Yv584hUT

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#NowPlaying : KENSO II 遅ればせながら、本作は今回初めて聴いたのだが、「空に光る」「麻酔」「氷島」といったライブでもお馴染みの曲のオリジナル・ヴァージョンをようやく聴くことが出来た。


#NowPlaying : KENSO II このバンドは本作の時点で音楽的陣容の基本的なところはほぼ固まっていたようで、その後に比べればキーボードはやや引っ込み気味で、その分、ギターやフルートが表に出ている感もあるが(続く)

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#NowPlaying : KENSO II 次作の「III」に比べても、ほとんど遜色のない仕上がりだ。いや、全編を覆うテンションの高さ、名曲の多さという点では、むしろ「III」上回っているところすらあると思う。


#NowPlaying : Henry Mancini / Charade パリに戻った主人公が、空き家となった部屋で驚愕する部分に流れていた音楽である「Positive -」や「Empty -」は(続く) pic.twitter.com/qoKPdvfdhU

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#NowPlaying : Henry Mancini / Charade 従来盤サントラには入っていなかった「サントラらしい」音楽で、まさにやっと聴けた…という感じ。コーラス版の「Charade」も従来盤とは歌詞もテイク(歌うのは男性コーラスのみ)も違うヴァージョンで楽しい。

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#NowPlaying : Henry Mancini / Charade これが出たIntradaレーベルからは、「ティファニーで朝食を」でも同様のヴァージョンが出ているようだが、そっちは本作ほど愛着がないのだが、でもやっぱり聴いてみたいわ。


【中公新書】「民主党政権 失敗の検証」 昨日から読んでる。民主党政権が終わってしばらく経ったから、こういう検証もきちんとされることはいいことだ。 pic.twitter.com/dQT22yVzb3


【中公新書】「民主党政権 失敗の検証」 特に前半の「マニフェスト」「政治主導」あたりは、今まで断片的にニュースで接してきたことが、民主党政権の崩壊の流れとして、非常によくまとまって解説されていて、興味深く読めた。


ラディカルな物言いしてるのかと思ったけど、ごくご真っ当なこといってるように私は思える。 " 「中国は共産主義国家として崩壊していってほしい」~石原慎太郎氏と海外メディア記者の質疑応答 bit.ly/1f24ApT @ld_blogos "


通院から帰宅、私の場合、花粉症の諸症状も大分おさまってきたせいか、処方された薬も一番最初の薬のパターンに戻った。このまま症状がフェイドアウトしてくれたら、助かるのだが…。 pic.twitter.com/VsZerUbZHq


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集から協奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 全部で6ブロックに分かれたこの曲だけど、協奏曲は3ブロック目となる。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集から協奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 協奏曲はいろいろな楽器のソロが登場する合奏協奏曲スタイルで、主にフルートとヴァイオリンが活躍、ラルゴでゆったり始まり、次いでアレグロが勢いを増す。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集から協奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二楽章のアレグロはバッハのブランデンブルグとかイタリアと名のついた協奏曲の快活さ思い出させる快適な曲だ。


24/96をBlu-rayオーディオとハイレゾ配信か。また、とんでもなく音圧上げてそうで、手を出すの怖いwww。 " ソニービルにて「新生FFXIV」サウンドトラック発売記念イベントが開催
bit.ly/1lbHK0H "


#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 1954年、バードランドで繰り広げられたジャズ史の奇跡の一瞬を捉えた名ライブ。 pic.twitter.com/L0Cv6pr7DB

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#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 C.ブラウンの輝かしいトランペットを筆頭に、それを受けるL.ドナルドソン、実質的な司令塔と化したH.シルバーと、奔放なようでいて、実は緊密なプレイは(続く)

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#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 全編に渡って「これがジャズだ」的な感興が横溢している。ある程度、プロデューサーによって、お膳立てされたところはあったろうが、このメンツ、そして時代だったから可能だった演奏だ。

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いやぁ、初めて音を聴こえて来て来た時ってこうなるんだな。観ていて涙出てきたわ。 【英国】生まれつき耳が聞こえなかった女性(39)、人工蝸牛の移植で初めて“音”を体験...感動の瞬間が動画に bit.ly/1i2XyzS


#NowPlaying : Kenso / same 1980年に自主制作されたらしいデビュー作。これを聴くのも実は今回が初めて。 pic.twitter.com/tJlnsAgi3I

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#NowPlaying : Kenso / same さすがに本作の時点では、まだまだ未完成なところも散見するし、全体に荒っぽい。ハード・ロック的な「ふりおろされた刃」やアヴァンギャルドな「かごめ」など、その「後につながらない」曲もある。

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#NowPlaying : Kenso / same 一方、ケンソーらしい曲といえば、「日本の麦唄」「陰影の笛」「海」だろう。ハードでパワフルなサウンドに日本的叙情が見え隠れるあたりは、いかにもこのバンドらしい部分。

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へーぇ、そんなステージかあったんですね。気になって調べてみたら…、これですね。bit.ly/1rOmmlS  RT @jobton: ハルキチさんが小森さんの代打を務めたlive素晴らしかった > Kenso


私がこのバンドを聴いたのは、キング(ネクサス)から出た「III」からで、先行したアルバムが2枚もあったことを知ったのは、ずいぶん後になってからでしたw。 RT @jobton: 2ndもプレス1000枚未満の自主制作。歯科大学の部室での録音です > Kenso


音にうるさいA.パーソンズだからこそなのか、ことハイレゾとかマルチについては、あまり積極的でないみたいですね。2004年の「A Valid Path」が、かろうじてDVDA(24/48)だったくらい。 RT @himagine_no9: 「アラン・パーソンズ・プロジェクト

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3月28日(金)のつぶやき

2014年03月29日 03時05分38秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine 27年ぶりの共演作だが、これを24/88のハイレゾで…。 pic.twitter.com/jIO0mqANhP


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine 昨年、購入した直後は、前作「Double Vision」のきらびやかなイメージがあまりにも強すぎて、こちらはちと枯れ過ぎ、地味過ぎと思ったが(続く)


#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine こうやって時間をおいて改めて聴くと、けっこうしっくりと来る。音像はけっこうシャープだが、24/88なせいか、刺激的な響きがないのがいい。

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その手の番組は民法に死ぬほどあり、別段、NHKが媚を売るように作る必要もなかろう…ってことだよね。 " NHK低俗問題 淳が中田議員と意見交換「低俗から生まれる文化も」 スポニチアネックス bit.ly/1eUj4YJ "

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どう考えても、猪瀬前知事の場合はダメだが、渡辺氏のケースならokって理屈にはならんだろw。 " 8億円借り入れの渡辺氏「猪瀬前都知事と同じだ」 維新幹事長 on-msn.com/1m888ID "


そういえば、大昔は千葉の幕張で「Macエキスポ」とかがそれなりに盛大にやっていたんだよなw。 " Appleユーザーの祭典「Macworld | iWorld 2014」が3月27日から開催 bit.ly/1eUkjal "

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私のTS-212もそろそろファームウェアを、4.0にアプデするかなぁ…。 " QNAPのNAS「HS-210」レビュー - DSDにも対応、ネットオーディオ定番ブランド最新モデル bit.ly/1m848rx "


#NowPlaying : B.ハーマン ファンタスティックス/ハーマン&ナショナルPO 先日聴いた交響曲のフィルアップとして収録されている曲。 pic.twitter.com/cTzq8lsDbu


#NowPlaying : B.ハーマン ファンタスティックス/ハーマン&ナショナルPO こちらは男女の声楽が入った曲で、新古典派的な乾いた部分とハーマンらしいニューロティックなパッション混在しているところが、この曲のユニークなところかも。


16/44をアプコンした場合、「“信号としてはハイレゾ”という言い方にとどめられる」と、業界を慮ったのか、なんとも苦しい言い方なのにワロタ。 " 44.1kHz/24bit以上は「ハイレゾ」 - JEITAがハイレゾの定義決定 bit.ly/1m88T4g "


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/オーマンディ&フィラデルフィアO  #MusicUnlimited で見つけた演奏。かなりスクラッチノイズが入っているので、モノラル期の録音だろうが、けっこう聴きやすい。 pic.twitter.com/sIO8Rv54dX


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/オーマンディ&フィラデルフィアO  演奏は典型的なアメリカン・スタイルという感じだが、オーマンディらしく悠々迫らぬ風情で、この曲をじっくりと料理している。


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/オーマンディ&フィラデルフィアO  ともあれ、プレヴィンやスラトキンのようなスマートはないが、正攻法に徹した非常にいい演奏。これiTunesストアにあるから購入してみようかな。

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この件については、猪瀬氏はもうこりごりしたんだろう。完全に撃沈状態になっちゃったに。 RT @tw_news_jp: 【猪瀬氏略式起訴】 「1億円要求100%ない」は「1億円あったらいいと申し上げた」と釈明、反省 - 産経ニュース bit.ly/1jCQDmn


#NowPlaying : Mick Taylor / Live In London これも #MusicUnlimited でみつけたソース。2010年リリースのライブ盤。 pic.twitter.com/Pl369BZcPV

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#NowPlaying : Mick Taylor / Live In London 収録時期等は最近のものなのか、昔の発掘音源なのはよくわからないが(録音状態はあまりよくない)、けっこうフュージョン的なところを見せたり、フレーズもまだまだシャープだったりするところから(続く)

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#NowPlaying : Mick Taylor / Live In London 1990年代前半あたりのパフォーマンスなのかもしれない。演奏はけっこう長尺のものが多く、15分近い「Put Your Loving - 」で聴かせるブルージーなギターは絶品。思わず聴き惚れる。

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これで、iPadも文句なしのビジネス・ツールになったというわけだ。RT @world_news_jp: 「Office for iPad」がついに登場――林信行のファーストインプレッション - ITmedia bit.ly/1ladGCy


ほうほう、これはおもしろい使い方ができるかもしれない。まぁ、あっという間に古びてしまいそうだがw。 " zionote、USB DACをネットワークプレーヤーとして使える、SOtM製「sMS-100」 bit.ly/1lahtQd "


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3月27日(木)のつぶやき

2014年03月28日 03時03分32秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ 先日届いたボックス・セットから、まずはこれを聴いているが、いゃぁ、これまた説得力抜群の演奏だわ。 pic.twitter.com/exDmCrSEo7


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ コレまで聴いた二種類の演奏とは異なり、名技性をあまり表だてることなく、非常に重厚な楷書体(ちょっと角は丸いけど)でこの曲を演奏している。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ つまりオーケストラ物のラフマニノフを聴いた時と全く同じ印象なのだが、ピアノでもことラフマニノフに関しては、アシュケナージはとにかく圧倒的な説得力がある。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ ラフマニノフの作品をここまで格調高く、知情意過不足のないバランスで演奏されると、まるでベートーベンの曲を聴いているような気分にもなってくるがw。


まぁ、かの国の大統領もお家事情から、内実はどうあれ不承不承という表情をせざるを得ない…ところはあるんだろうねw。 RT @NEWS_0: 【日米韓】安倍首相、韓国語で話しかけるも 朴クネ、目を合わせず…首相に警戒感 bit.ly/1gC0GWI


記事の真偽はともかく、この見出しにはワロタw。 " 番犬呼ばわりの小松法制局長官は外務省で皇帝と呼ばれていた news-postseven.com/archives/20140… "


標準機能になるかどうかはわからないが、便利なアプリには違いない。さっそく購入した。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: この検索アプリ『Seeq+』、そのうちiPhoneの標準機能になりそう dlvr.it/5F4V8r


#NowPlaying : Kenso III - 聖なる夢Ⅱ アルバム後半のハイライトとなる曲…といってもいい、ダブル・キーボード+ギターでもってめくるめく展開をもった逸品。 pic.twitter.com/MyxIu6wPUF

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#NowPlaying : Kenso III - 聖なる夢Ⅱ キモはジェントル・ジャイアント的なギクシャク感に、日本的ファンタジーだろう。6分過ぎのキメの連続はカッコ良すぎて、プログレ・ファンなら悶絶ものかw。

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ふむふむ、そうなのか。これは自分用メモw。RT @iPhone_news_tw: iPhone News: 知っていたつもり? な、iPhone 5sのバーストモードを再確認!! dlvr.it/5F4V9f


千葉駅前のドトールなう。ここ来たの何年ぶりかな。 pic.twitter.com/7mMcniONA6


その通りなんだけど、他党を云々する前に、まず自らの所属する党の一本化はできたのだろうか?。 "@news_bot_1: 野田前首相「苦し紛れの再編、意味がない」 dlvr.it/5FL2Km "


#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen 本作は前のバンドに比べるとインド系のパーカスが随所に入っているのが特徴。 pic.twitter.com/b7BEOjyhIE

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#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen パーカスが入るだけで、大部、音楽の様相が違ってくるというか、いわゆるフュージョンとは毛色の違いを感じさせるのがミソ。

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今夜は飲み会だったりだが、二次会もなく30分ほど前に帰宅。いつも書いてるが、飲み会でこんな時間に帰宅とは、昔では考えらないことだわw。


#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor - S.W.5 本作に入ってる曲は個人的には捨て曲なしと言いたいほど気に入っているけれど、特に好きなのがこの曲。 pic.twitter.com/0qIx6w1QTu

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#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor - S.W.5 序盤のギターはスライド中心でけっこう地味だが、その分、ボーカルが情感たっぷりだし、全編に漂うちょいゴスペル風な哀愁には何度聴いてもぐっと来てしまふ。

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#NowPlaying : ハンソン 歌劇「メリー・マウント」から組曲/ハンソン&イーストマン・ロチェスターO  全4曲からなる組曲、中でも3曲目の「愛の二重唱」は魅力的。 pic.twitter.com/uzRPwaH1nC


#NowPlaying : ハンソン 歌劇「メリー・マウント」から組曲/ハンソン&イーストマン・ロチェスターO  この「愛の二重唱」はバーバーの「エッセイ第一番」を思わせるところもあるし、交響曲第二番の例の「エイリアン」で使われた部分にも似たところもあり、とにかく魅力的。


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3月26日(水)のつぶやき

2014年03月27日 03時04分07秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel 同名作品のサントラ、その壮大なオーケストレーションはいかにもジマーらしい感触だが(続く) pic.twitter.com/zysbHKq8al

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel やはり、聴きどころといったら、有名ドラマー10数名を起用した打楽器群と、ダークなオーケストレーションとの共演だろう。4曲目の「DNA」などこれが功を呈してなかなか凄い迫力の仕上がりとなっている。

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel しかし、最近は「オブリビオン」「プロメテウス」など、この手の無駄に壮大なサントラ多いよな。一時の生オケがゴージャスに鳴るコルンゴルト~ジョン・ウィリアムス路線からすっかり様変わりした感じ。

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Mac_mini_2012+Audirvana+DS-DAC-10の組み合わせで、最近、妙に音切れが発生するようになってしまった。ドライバーを入れ直してみたが、効果なしだったので、Audirvanaのメモリを、最大の7168MBまで増やしてみた。


「次の内閣」とか無駄に気負う前に、これの反対くらい野党で一本する手腕でもこの党にあればなぁ…。 " 民主・維新、NHK予算に反対へ 籾井会長発言を問題視 asahi.com/articles/ASG3T… "


#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End もはや「伝統芸」と化したプログレだけど、まさにこんな新鮮なバンドが21世紀になって登場するとは。  pic.twitter.com/Rq6anEHJgG

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#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End とはいえ、このバンドは日本人にのみ異常に受けが良いと思われるのは何故だろう。やっぱり、緩急自在なメロディーラインってことなんだろうか?。ともあれ、このバンドは素晴らし過ぎる。

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HD tracksはとっくに実現してたから、まぁ、遅すぎたともいえる。Mac版も早急に作ってもらいたいけど、無理かな。 RT @avwatch: e-onkyo、購入曲のWindows用一括ダウンロードソフトを無償公開 bit.ly/1fecGbI

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調査開始ってことは、調査はほとんど終わっていて、どう対処するか検討中ってことなんだろうな。 "@tw_news_jp: 小保方さん博士論文 早大が調査開始へ dlvr.it/5DtzQf"


#NowPlaying : Milt Jackson / Wizard of the Vibes 本作はモンクの「ジニアス・オブ…」の番外編みたいな趣もある1952年の作品だが(続く) pic.twitter.com/RYIbUB2eDM

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#NowPlaying : Milt Jackson / Wizard of the Vibes L.ドナルドソンを加えたプレMJQ的な作品でもある。聴いていておもしろいのは、やはり後半に収録されたモンクとの共演の部分だろうか。

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#NowPlaying : Milt Jackson / Wizard of the Vibes この両者、意外とマッチしているというか、どちらが突っ込みなのか、受けなのか分からない均衡が、なんともおもしろいというか、ジャズを感じさせるんだよね。

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これが政権党の女性議員だったら、共産党はどうコメントしただろうか?。 " 共産・吉良佳子氏、週刊新潮に路チュー撮られた 党は「常軌逸した取材」と激怒 bit.ly/1dMSzRl "


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/ハンソン&イーストマンRPO 先日も書いたとおり、映画「エイリアン」のおかげで更に有名度が増したハンソンの名曲の自作自演。 pic.twitter.com/hnd4zsPrRO


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/ハンソン&イーストマンRPO 14分近い第一楽章はアレグロでドンパチやるのはごく一部で、緩徐楽章のごときなだらかな音楽(これが「エイリアン」に使用された)に終始するのがおもしろいところ。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/ハンソン&イーストマンRPO 2,3楽章はふたつ合わせて、第一楽章分くらいの長さ。前者は北欧とアメリカの大自然の風景が交錯。後者は最後の最後でアメリカっぽくダイナミックに展開する。


#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 数年前に Intrada から出たコンプリート盤。この映画のスコアは実際のサントラはかなり違っていたのだが、そのあたりを全て収録している目玉。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

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#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 実際に映画に使われた部分と、差し替え前の部分など、どう分かれていたのかな?と思って検索したら、結局、自分のブログに行き着いたwww。 bit.ly/1h9rZXh

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例えば、DVDなどアップコンバートして観ると、けっこうきれいな画面にはなる。だからといって、DVDがブルーレイ画質になることはない。同様にCD(16/44)をいくら最新技術でアプコンしたところで、よもやハイレゾみたいな音になることはない…よねw。


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3月25日(火)のつぶやき

2014年03月26日 03時05分41秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Asia / XXX エイジアといえば、もうすぐハウの後任を入れた新作が出たばかりだが、一昨年出た本作はオリジナル・メンバーによる最終作ということになるのか?。 pic.twitter.com/BSda6onxnk

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#NowPlaying : Asia / XXX 再結成エイジアは、かつて来た道を歩んでいるようで、本作は前二作より角がなくスムースで、かつポップな趣、つまりは、かつての「アストラ」を思わせる出来だ。

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#NowPlaying : Asia / XXX まぁ「アストラ」の状況を考えれば、ハウが抜けて作った、今度の「グラヴィタス」が「アストラ」ということになりそうだが、本作でのハウの存在感は案の定薄く、音楽的にはいち早くそうなっていた訳だ。

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ついに公式見解として、「墜落」ということになってしまったのか。残念ながら、もう、乗客の生存者は絶望的だろうな。 RT @news_bot_1: 不明機「インド洋南部に墜落」…マレーシア首相 dlvr.it/5DD8HG


WiFiオンリーのタブレットなら、ルート化は何度もしたが、さすがにキャリア込みのスマホはやる勇気はないな。 "@hounavi_android: Android端末をRoot化したらこうなった そのメリットとデメリット bit.ly/1hi7xQg"


この人のイタさは、かつて民主党で威勢がよかった頃の永田議員を思わせるよな。 " ネット炎上中の小西洋之民主党議員の姿から考える - 石井 孝明 - BLOGOS blogos.com/outline/82906/ "


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/ビレット さすがナクソスというべきか、この人も初稿版を入れていた。 pic.twitter.com/OOGy45KOHp


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/ビレット で、例によってこの豪腕の女流は、31年版よりさらに難しそうなこのヴァージョンを、実に豪快かつ華麗に弾ききっているが、一面、勢いに任せて弾き飛ばして感もなくはない。


ホロヴィッツのラフマニノフのPソナタ第二番は、ちらっとYouTubeにあった動画を見ましたが、冒頭からドッカ~ンって感じで、確かに笑ってしまうくらい凄かったですw。 RT @raphael_bruford: いろんな意味で笑えるっていうか、楽しめますよ


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第1番「北欧風」/ハンソン&イーストマン・ロチェスターPO マーキュリー・リヴィング・プレゼンスに残した一自作自演。 pic.twitter.com/hnd4zsPrRO


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第1番「北欧風」/ハンソン&イーストマン・ロチェスターPO ベルクの作品でいえば「ヴォツェック」 の頃の作品(1922年)だが、佇まいとしては、アメリカの作曲家らしく至極まっとうなロマン派の交響曲だ。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第1番「北欧風」/ハンソン&イーストマン・ロチェスターPO 「北欧風」という標題のとおり、北方的な厳しい自然を描写したようなところも多々あるが、同時、どことなくぬくもりのある響き、ダイナミズムはやはりアメリカのそれだ。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第1番「北欧風」/ハンソン&イーストマン・ロチェスターPO 録音はMLPの制作だから、例によって生々しい感触だが、ホールのせいなのか、オケが非力なのか、ちと貧相に聴こえしまうところがないでない(ドラティとミネアポリスの時と同じ)。


一国の総理がたかだか天ぷら食ったくらいで嫌味いう新聞社の方は、もちろんここの高級レストランなど、よもや"この時期"に使うことはないんでしょうねw。 " 朝日新聞社の新ビルに最高級ホテル 大阪で17年夏開業 bit.ly/1msq57H "

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#NowPlaying : Eric Alexander / Blues At Midnight 昨年、ヴィーナスから出たEAのレギュラー・カルテットによる作品。 pic.twitter.com/Y8IC3dwhgh

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#NowPlaying : Eric Alexander / Blues At Midnight この人のヴィーナスから出た作品だと、「Gentle Ballads」シリーズが有名なんだろうけど、あの気恥ずかしくなるようなベタなジャズ風味に私は付いていけなかったのだが(続く)

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#NowPlaying : Eric Alexander / Blues At Midnight 「真夜中のブルース」と題された本作は、やはりヴィーナスらしいベタな感じは依然あるけれどw、EA自信の円熟も手伝ってか、肩の力も抜け具合がいい感じで、まずまず気持ちよく聴ける。

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#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor 1979年発表にされた、ストーンズ脱退以降、初のソロ作。時期的にはちと遅すぎた感もあったが、MTの素晴らしさを満喫させる作品だ。 pic.twitter.com/0qIx6w1QTu

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#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor 「Slow Blues」で聴けるブルース・ギターは超絶品だし、「SW5」のボーカルも泣かせる。終盤で見せるフュージョン的展開も全くMTらしさを裏切っていないし、最初から最後までホント大好きなアルバム。

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3月24日(月)のつぶやき

2014年03月25日 03時02分07秒 | ★ from Twitter

どうなのかねぇ、いずれにしても、出るなら「腕時計を再発明」くらいの何かを期待しちゃうよね。 RT @AppleUserNews: 「AppleはiWatchを発売しない」とアナリストが主張!その根拠とは? bit.ly/1jiFkzK


ぐはは、劇的なほどの投票率の低さ。これじゃ、逆に信任されてない…とか言い出す輩が出てきそうだw。 " 大阪市長選、橋下氏が再選…投票率23・59% : 読売 bit.ly/1nQdrRv "


#NowPlaying : Kenso III - Power Of The Glory プログレ魂を揺さぶるw、キメキメなリフがなんともカッコ良い。 pic.twitter.com/MyxIu6wPUF

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#NowPlaying : Kenso III - Power Of The Glory ただ、この曲、4分ちょいというのは刈り込み過ぎな気もする。まぁ、1984年という時代がそうさせたのかもしれないけど…。

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これ地味に便利かもね。問題は必要な時のこのアプリを思い出せるか…だがw。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: 『三井のリパーク駐車場検索』アプリは土地勘のない場所でも助かる dlvr.it/5Clbdh


いずれにしても、しれっと音圧増強をするのはやめてほしいわ。 "@avwatch: 【藤本健のDigital Audio Laboratory】第586回:ビクタースタジオが“産直”ハイレゾ配信を始めた理由 bit.ly/1f8tHUJ"


iPhone6で画面が大型化するのはもう既定事実なのか?w。 "@iPhone_news_tw: iPhone News: “iPhone 6”効果でApple株価が大幅上昇? dlvr.it/5D4WlK"


そろそろホロヴィッツ版のラフマニノフ/ピアノ・ソナタ第二番を聴きたくなってきたので、これをポチった。 pic.twitter.com/UbIx11d5z9


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/シェリー まだまだ、 1931年版も聴き慣れた訳ではないけれど、そろそろこちらの初稿版を…。 pic.twitter.com/8IvEW9w8RH


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/シェリー 第一楽章は31年版に比べ3分以上長いせいか、一聴、山あり谷ありという感じ。31年版では一気にラストまで駆け抜けた感じだが、そちらに慣れたせいか、初稿版はやや低回気味な感じすらある。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/シェリー 瞑想的な第二楽章も1分半は長い。こちらはロマンチックな風情を存分に開陳している趣があって、なかなかいい感じ。暗雲が立ち込めてくるような中間部までは、やはりこのくらいあった方がいい。


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/シェリー 第三楽章は冒頭から違う音型やモチーフが出てくるのが新鮮。31年版以上にテクニカルな名技性が強い印象。ラストの駆け抜けるようなハイライト部分までじっくりと料理している。


私には、双方とも甲乙つけがたい「上から目線の嫌なヤツ」に見えるけどw。 " 鈴木宗男氏「上から目線で一方的な物言い、乙武さんの人間性を疑います」 ベビーシッター事件で激論 bit.ly/1h13pYm "


#NowPlaying : Richard Beirach / Eon  1976年発表、バイラークの出世作だが、クリアで硬質なピアノに、かなりテンション高いベースとドラムが絡み(続く) pic.twitter.com/1QhSBRQoWf

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#NowPlaying : Richard Beirach / Eon  70年代中盤という時代らしく、けっこう高カロリーで、なおかつ激しさを内包したピアノ・トリオ作品になっている。これが80年代に入るとバイラークに限らず、ジャズ自体がすっかり落ち着いてしまうのだ。

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#NowPlaying : Richard Beirach / Eon  5曲目に「Bones」という曲が入っているけれど、これなど80年代に入るとすっかり見られなくなってしまうタイプの曲で、「フリーで獲得したエネルギー、あれはなんだったのか?」と再検証しているような曲である。

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#NowPlaying : Gilgamesh / same 70年代中盤にカンタベリーの一翼を担ったギルガメッシュのデビュー作。本作は75年の作だが、バンド自体はもう少し以前から結成されてはいたようだ。 pic.twitter.com/hzD8uTexck

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#NowPlaying : Gilgamesh / same 本作のプロデュースはD.スチュアートだったこともあり、一曲目などかなりハットフィールド的な仕上がりになっているが、このバンドの持ち味はむしろ、2曲目以降のもう少し「ユルい作品」にあったようにも思う。

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#NowPlaying : Gilgamesh / same ともあれ、70年代後半のブリティッシュ・ジャズ・ロックが残した名盤のひとつ。もちろん、カンタベリー・ヒストリーで落とせない名作のひとつでもある。

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3月23日(日)のつぶやき その2

2014年03月24日 03時05分43秒 | ★ from Twitter

大阪市長選挙は橋下元市長の思惑がはずれた感じだな。うちの地元の本日、市長選挙だったけれど、昼頃ですら投票率は17%超えてたもんなぁ…。 " 投票率は午後4時現在で12・90%、大きく伸び悩む sankei.jp.msn.com/politics/news/…"


#NowPlaying : Dave Brubeck/Time Out SACDが出始めた頃に購入したもので、実にクリアな音にリマスタリングされているが(続く) pic.twitter.com/Fe34vMLiEG

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#NowPlaying : Dave Brubeck/Time Out 今どきのハイレゾ・ソースに音に慣れてしまうと、この時期のソニーのSACDは総じて、音が硬いというか、いささか乾き気味に感じてしまうんだよな。

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#NowPlaying : Dave Brubeck/Time Out ともあれ「Kathy's Waltz」で聴けるベースのHiFi感はなかなかだし、左右泣き別れとはいえ音の分離感はまずまず、ハイレゾらしい音を楽しめる。とにかく飽和しないのがいい。

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#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away しばらく前にHD Tracksで購入した24/96のハイレゾ・ソースだが(続く) pic.twitter.com/Yb6v0fCQn8

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#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away ハイレゾで聴くとシンバルの音の繊細さがCDとは大きく異る感じだし、HS的な賑々しさみたいなものが、ハイレゾだと決してうるさく感じさせないのが「器の大きさ」を感じさせる。

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#NowPlaying : Horace Silver / Blowin' The Blues Away ラストの「Melancholy Mood」は前作「Further Exp-」からの再演になるが、 アルコやブラシでやや重く演奏された前作に比べ、今回はすっきりとしている。

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いまのところ、在庫はぼちぼちって感じだが、そろそろ買っておいた方がいいかな。" ソニーPS4、夏場まで在庫不足の可能性 on.wsj.com/1rgPW3h "


#NowPlaying : One For All / What's Going On? - Stop! In the Name of Love シュープリームスのヒット曲のアレンジ。 pic.twitter.com/p9GBLJ1QXw

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#NowPlaying : One For All / What's Going On? - Stop! In the Name of Love ベタな選曲のせいか、かなりパワフルなアレンジでテーマの部分など、シカゴかBSTかみたいな感じなのが可笑しい。

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#NowPlaying : One For All / What's Going On? - Betcha By Golly, Wow こちらは1st、ライブに続いて三度目の演奏となる。録音のせいもあるがメリハリが強くなり、ノリもぐっと風格が出てきた。

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学校で預かるとかするくらいなら、網から漏れなそうな点で、こういうの取り入れた方が効率的だよな。 " 韓国政府、学校内でスマホを自動的にロックするアプリを導入 bit.ly/OKgqeL "


#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO M.アーノルドというと、私にはディープ・バーブルの「RPO」で指揮していた人というイメージしかないが(続く) pic.twitter.com/OG6LJzXaWk

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#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO 元々イギリスでは有名な作曲家だったらしく、かのDPのコンサートでも彼の交響曲第6番が演奏されたりしている。また、映画音楽でも健筆を振るったようで、本作はそれのいくつか収録したものだ。

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#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO 本作に収録された作品でもっとも有名なのは、当然「戦場にかける橋」だろう(もっとも、あまりにも有名な「ボギー大佐」は彼の作ではないが)。

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#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO この「戦場にかける橋」は、大管弦楽による組曲として約30分に編曲されていて、たっぷりとあの映画の雰囲気味わうことができる。

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#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO 「戦場にかける橋」以外で、日本でも公開された作品といえば、D.リーンの初期の作品「ホブスンの婿選び」だろうか。映画そのもの英国調のコメディだったけれど(あまり記憶に残っていないが…)

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#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO 音楽の方もユーモラスな表情を見せる。「Willie and Maggie」という変奏曲仕立ての曲は、いかにもハリウッドと似て非なる英国映画ならではの堅実で中庸な美しさを見せる。

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#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.1/ヒコックス&LSO 最後に収録された「六番目の幸福」は、I.バーグマンが主演しM.ロブスンが監督したハリウッド作品で、それらしくけっこう賑々しいところもあるが、基本、堅実な美しさを感じさせる仕上がりだ。

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最初は「出先でパソコンの代わりになる」みたいに使っていたが、結局、今はMacbook airを持ち歩く方が多くなってしまったw。 RT @AppleUserNews: 「iPadとかのタブレット、何が便利なの?」→所有者調査結果 bit.ly/1hamlAq


#NowPlaying : マルコム・アーノルド 交響曲第6番/アーノルド&RPO ディープ・パープルの「ロイヤル・フィル」のボーナス・トラックとして発掘されたもので、DPの演奏に先立って演奏されていたようだ。 pic.twitter.com/cagFXjqXUF


#NowPlaying : マルコム・アーノルド 交響曲第6番/アーノルド&RPO 1969年9月24日、ディープ・パープルとオーケストラの共演を観に来たオーディエンスはいきなり、DP抜きでこの25分に渡るモダンな交響曲を聴かせられた訳だw。


#NowPlaying : マルコム・アーノルド 交響曲第6番/アーノルド&RPO 今の感覚で聴けばそれほど難解な音楽でもないが、無調で不気味な音響が次々に登場するこの曲は、当時のロック・リスナーには「難解な現代音楽」そのものであったろう。


#NowPlaying : マルコム・アーノルド 交響曲第6番/アーノルド&RPO とはいえ、彼の作る重厚な音響はそれ自体もとてもおもしろい(第二楽章の中間部には突如ジャジーな4ビートが登場したりもする)。第三楽章のメリハリも痛快だ。


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3月23日(日)のつぶやき その1

2014年03月24日 03時05分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO この一ヶ月くらいこの曲を集中的に聴いているけれど、やはりこれに勝る演奏はない!。 pic.twitter.com/6AvFgNgGxi


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO スラトキンやプレヴィンのアメリカっぽい瀟洒な演奏も好きだけれど、やはりこの演奏は全てに渡って正統派という感じがする(チャイコフスキー的な音楽という意味で…)。


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO おまけにデッカがコンセルトヘボウの堀の深い音色を深々と捉えた優秀録音も魅力的で、もうほとんどいうことなし。いやぁ、このソース、ぜひともハイレゾで聴きたい。


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO ただ、このディスク、たぶんリマスターでそうなったのだろう、音圧増強気味でいささかあざとい音質のようにも感じるのが、ちょっと気になるところ。


#NowPlaying : ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲/ビレット、ヴィト&ポリッシュ・ナショナルRSOビレットは例によってラテン的に弾き飛ばしている印象で、華麗だがちょっと雑な印象も。 pic.twitter.com/sm7VQC7JSE


#NowPlaying : ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲/ビレット、ヴィト&ポリッシュ・ナショナルRSOこの曲はクロノジカルに見ると交響曲第3番や交響的舞曲と近接した作品なのだけど(続く


#NowPlaying : ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲/ビレット、ヴィト&ポリッシュ・ナショナルRSOこちらは昔から耳タコな曲だけに、いまひとつ「ラフマニノフ晩年の曲」としてひとくくりのイメージがわきにくいところもある。


これ「サービス貿易協定」阻止とかで、学生が立法院を占拠したとかいうデモなのかな?。 RT @NEWS_0: これ、夫に台湾の友達が送ってきた写真。こんなすごいことになってる。 : コピペ情報局 bit.ly/1dADcLM


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 昨日はディスク1(第一集)を聴いたが、本日はのその続きでディスク2を…。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン ディスク2は第一部の後半(トリオ、フルート・ソナタ、終結部)が入っている。いや、リストを仔細に、見て今気がついたんたんだけどw。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一部/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 5パート目のトリオでは、第四楽章のアレグロが快活でしかも落ち着きも感じられて、心地よく響く。6パート目のフルート・ソナタはひっそりとした感じで、楚々として進む。


こういうことも大切だろうけど、肝心要なことは標準で搭載された電池の容量が少なすぎるということ。薄さの追求はもういいから!。 RT @NEWS_0: iPhone(iOS 7)のバッテリー節約のために見直すべき12項目! bit.ly/1oN9Sse


#NowPlaying : Kenso In Concert 1985年、メジャー・デビュー作の発売直後に行われたライブパフォーマンスを収録したもの。 pic.twitter.com/vteSwfwMDo

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#NowPlaying : Kenso In Concert やはり、このバンドはライブがいい。プログレ的なリフやキメ、そこにフュージョン的なスムースさシンコペ・リズムを加味して、まさにケンソーというしかないライブ・パフォーマンスを展開している。

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#NowPlaying : Kenso In Concert それにしても、1985年といえばプログレは世界的に終わっていたはずだけど、キングはたかみひろし氏の影響力もあって、こうしたバンドを次々にデビューさせていたけれど(続く)

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#NowPlaying : Kenso In Concert このケンソーを始めとして、セールス的には全く振るわなかったにせよ、今となって、日本のロックの貴重な遺産となっている。多少、業界の論理に振り回されたところはあったけど、よくぞやってくれましたと感謝する他はない。

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抜け穴全開にはなると思っていたが、早々と敗北宣言かいw。 " トルコ大統領、「Twitterの遮断は不可能」とツイート bit.ly/1h9iS4X "


#NowPlaying : Sheshet / same イスラエルのジャズ・ロック・バンドが残した唯一のアルバム(1977年)。 pic.twitter.com/UyW8k3OWct

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#NowPlaying : Sheshet / same ヒューバート・ロウズをスリムにしたみたいなフルートに、同じくフローラ・プリムみたいな女声ボーカルが入って、「温度感の低いRTF」といった音楽を展開している。

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#NowPlaying : Sheshet / same 凄絶なインタープレイとか、キメの連打とかそういうハードなジャズ・ロックではなく、ソフトでふわふわしたサウンドが特徴だろう。まぁ、そのあたりでカンタベリーとの共通性を云々されるのかもしれないが(続く)

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#NowPlaying : Sheshet / same このバンドの音楽は、カンタベリー系の妙な突き抜けた感じそれほどでもなく(ピアノは時にティペットみたいなだったりするが…)、もうすこし違うベクトルで「変な感じ」なのがおもしろいところ。

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【東宝】「香港の星」 タイトルからも分かるとおり、「香港の夜」の続編的な作品。宝田明と尤敏が主演、千葉泰樹がメガフォンをとっている(1962年)。 pic.twitter.com/O9X8tPv9dK


【東宝】「香港の星」 ただし、物語としてはまったく違うもので、宝田は商社マンと尤敏は難民診療所で働く医師の娘という設定。まだ観始めたところだが、前作と違って開幕早々に宝田と尤敏が出会って、さっそく恋におちる。


【東宝】「香港の星」 共演は前作に続いて草笛光子、小泉博、加東大介が登場、司葉子、上原謙のポジションには団玲子、山村聰、久慈あさみといったところが登場。ところで、尤敏は女子大生という役だが、今の感覚だとあんまりそう見えないw。


階級闘争的側面を見れば、左翼的だが、愛国的側面で見れば、右翼的に見える点である…か、なるほど。 " 現在進行中!台湾史上初の議会占拠について blogos.com/article/82885/ "


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3月22日(土)のつぶやき その2

2014年03月23日 03時00分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The President / By Appointment Of コープマンはカヤックでも非常に陰影のある曲を提供していた訳だけれど、そういう部分はそれほど表に出てくる訳ではない。表向きはほぼ完全なAORサウンドである。

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#NowPlaying : The President / By Appointment Of ただ、この緩急自在、日本人のツボを絶妙に突いてくる旋律はやはりカヤックと共通するもので、聴いていてニヤニヤしてしまうことしきりだ。

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数ヶ月前に購入したウォークマンだけど、結局、これ用のライブラリを作るのが面倒くさくて、-iTunesのライブラリを転用してようとすると、ジャケ写真が転送されないとか、いろいろ面倒なのに嫌気がさして-、結局、全く使わなくなっちゃったな。


#NowPlaying : Kenso III 1984年、メジャー・デビュー作。このバンドは現在でも存続するが、本作を聴くとデビューした頃からこのバンドらしさがあったことを思い知らされる。 pic.twitter.com/MyxIu6wPUF

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#NowPlaying : Kenso III ただ、このバンドの音楽って、もう随分昔から聴いているが、未だにその核となる部分というか、音楽の実体のようなものが、私にはよく分からない。なんていうか、カテゴライズ不能な宙ぶらりん感覚とでもいうか…。

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#NowPlaying : Kenso III GG、S.ハケット、RTF、ブランドX、地中海音楽、日本のTVムーヴィーのサントラなどなど、影響の痕跡を随所に残してはいるのだけれど、そんなものは枝葉末節に過ぎないのは一聴瞭然だし(続く)

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#NowPlaying : Kenso III まさしく、あらゆる音楽的系列からはずれた、「プログレ的音楽」としかいいようがないように思う。それが本作から近作まで一貫しているというのも、また凄いというか…。

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うほほ、「自分らしさをこれっぽっちも犠牲にしたくない」願望はまさにとどまるところを知らない…って感じだなw。 " 結婚しても自由な生活を保証する「週末婚」 excite.co.jp/News/column_g/… "


#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven 1980年イエス脱退中に発表されたソロ第二作。邦題は「七つの詩」だが、LP時代以来、実に久々に聴いた。 pic.twitter.com/C1zsrqVmI9

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#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven アンダーソンのソロといえば、「サンヒーロー」と、個人的にはソロ最高傑作と思っている「アニメーション」の狭間でやけに印象が薄かった作品だが(続く)

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#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven 確実に四半世紀ぶりに聴いて、収録曲をけっこう鮮明に覚えていたのは意外だった。本作は基本的に「アニメーション」と同じポップ路線ではあるが、やはり本作には「サンヒーロー」的大仰さも残っていて(続く)

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#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven アルバム終盤の2曲は、まさに「サンヒーロー」の続編といった内容になっている。つまり、アンダーソンにとって、全てを吹っ切るにはちと早すぎた過渡期を伝えるアルバムだった訳だ。

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody しばらく前に出た作品で、ハウがトリオ編成で入れたジャズをやっているのが珍しい。 pic.twitter.com/TugQHZKCyf

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody 編成はハウにオルガン(ロス・スタンレー)とドラムス(ハウの息子ディラン)が加わった近年よくある復古的なトリオ編成で(続く)

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody ハウはセミアコとおぼしきギターを使い、全編に渡ってケニー・バレルやウェス・モンゴメリーばりのギターを実に気持ちよさげに弾いている。

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody 近年、ハウのギター・テクニックは衰えが激しいが、こういうギターだとあまりそれ感じさせず、余計な心配をせずw、ゆったりと聴いていらられるのがいい。対するふたりの若手は万全のテクニックだ。

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はうはう…じゃくて、ほうほうw、オヤジのコネクションでビルに弟子入りしているとは。なるほど、そうやって聴けば、かなれスクエアなドラムですね。 RT @raphael_bruford: これ、大好きです!ハウ爺の息子がドラムですが、彼の師匠はビルだったりしますw

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私の場合、「あなたは毎年2~3月頃になると、風邪ひいたといってうちに来るけど、いつも風邪じゃなくて、花粉症だから、分かる?。花粉症!!」とか言われちゃうんですよねwww。 RT @ten_forward: 花粉症か風邪かよくわからん状態。花粉症歴30年でもわからん。


【東宝】「香港の夜」 昨日観はじめた作品だが、後半部分を観終わったところ。なんだぁ、最後にとってつけたように宝田明が死んでしまい、悲恋になっちゃうのね。 pic.twitter.com/jsjyYh4umc


【東宝】「香港の夜」 まぁ、あの頃の映画って、けっこうあっけなく主人公が死んでしまう物語が多いのは確かなのだけど、それにしてもちょっと唐突すぎる感はあったかな…。ともあれ、こうして余韻を残したせいで、次の「香港の星」が出来たのかもしれないが。


#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny ご存知、ドーハムの作品では一二を争う名作。タイトル通りその静かな佇まいが独特の雰囲気を醸し出している作品。 pic.twitter.com/cB3oKmjff3

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#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 編成は事実上、ドーハムのワンホーン編成、こういう場面ではピアノが重要な役割をするはずだが、ここに陣取っているのはT.フラナガンだから、その意味でもいうことなし。

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#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 「Alone Together」みたいな、どちらかといえば暗いバラード作品は、ドーハムとフラナガンがぴったり寄り添い、実にしっとりしたムードを盛り上げていて、味わい深いことしきり。

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試聴してみたが、この人のセンス、全く衰えてない、さすがだわ。アルバム買わねば!。 " エヴリシング・バット・ザ・ガールのベン・ワット 31年ぶりのソロ・アルバム『Hendra』から「Nathaniel」が試聴可 bit.ly/1dbiHdE "

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3月22日(土)のつぶやき その1

2014年03月23日 03時00分13秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Manhattan Trinity / Love Letters マンハッタン・トリニティはサイラス・チェスナットがG.ムラーツとL.ナッシュと組んだトリオで(続く) pic.twitter.com/vqcWBwABpg

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#NowPlaying : Manhattan Trinity / Love Letters 確かM&Iから出た日本発のジャズ・アルバムだ。そのせいか、収録曲は日本人好みのものばかりだし、演奏もしつこくないさらっとしたもので(続く)


#NowPlaying : Manhattan Trinity / Love Letters これだけのメンツが揃ったジャズとしては聴くにはいささか食い足りない感は否めないが、BGMとして聴くなら心地良い作品という感じか。


#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.2 - One Time ダブル・トリオ時代の名曲をモダンなピアノ・トリオ編曲で…。 pic.twitter.com/3V8B3tiunU

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#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.2 - One Time このトリオは特にvol.1がそうだったけど、ジャジーなアレンジもさることながら、I.ウォーラスの刻む4ビートがことの他新鮮だった。


かつて猪瀬元東京都知事が「イスラム諸国はけんかばかりしている」とか宣った件、ちょっと、シチュエーションは違うが、趣旨としては合ってた訳じゃんw。 " トルコ政府がツイッター遮断 NHKニュース bit.ly/OEUtgW "


#NowPlaying : King Crimson / Thrak HDCDを44/24化したなんちゃってハイレゾで…。 pic.twitter.com/5nTEuYf7bx

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#NowPlaying : King Crimson / Thrak 私はこれが登場した時点で、早々と「クリムゾンの名盤」の認定をしてしまったクチだけれど(某パソコン通信の会議室とかでw)、一般的な評価はどうなのだろうか?。

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#NowPlaying : King Crimson / Thrak 「ディシプリン」が名盤としての地位を確立したが、本作が出た時だとすると、やはり本作がクリムゾン・スタンダードとして評価を確定するのは、やはり次のクリムゾンの新作が出た時ということになるのだろうか。

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さて、今夜もラフマニノフの前奏曲集でも聴きながら、寝るとするか。


昨日に続いて今朝もすっきりしたいい天気だが、気温は昨日より更に低めかも?。@千葉


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 私はバロック期の音楽はほぼ守備範囲外、それがテレマンとかになるともうさっぱりという感じだが、この曲はけっこう愛好している。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン  ターフェルムジークって「テーブル(食卓)の音楽」という意味らしく、よーするに17世紀の富豪たちの「食事のBGM」として作曲されたもののよう。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン CDだと4枚組で全曲4時間半くらいかかる。管弦楽曲、協奏曲、四重奏曲などなどが入れ替わり立ち代わり登場するので、聴き飽きないが、さすがに通して聴いたことはないw。


まぁ、事の次第がどうであっても、その後、あれこれ難癖つけてくることは間違いない訳で…。 " 日米韓首脳会談 和解儀式で終わらせるな sankei.jp.msn.com/politics/news/… "


#NowPlaying : 18世紀ドイツのトリオ・ソナタ/ロンドン・バロック タイトル通りバロック期のトリオ・ソナタをあつめたコンピレーション。 pic.twitter.com/jHvJZ6rDbE


#NowPlaying : 18世紀ドイツのトリオ・ソナタ/ロンドン・バロック トリオ・ソナタというのは「2つの旋律楽器と1つの通奏低音のためにつくられた」曲のことのようで、トリオ編成のことを指しているのでないようだ


#NowPlaying : 18世紀ドイツのトリオ・ソナタ/ロンドン・バロック テレマン、CPE.バッハ以外は、知らない人ばかりの曲が並んでいるせいで、ワタシ的にはとても匿名性が高い音楽だが、その分、BGMとしてはラクに聴ける。


先日知り合いがiMacを購入したんだけど、その理由は奇しくも「なんとなく、iPhoneと親和性が高そう」だったみたい。 RT @AppleUserNews: iPhoneに使うパソコン、WindowsとMacでできることに違いは? bit.ly/1kR7EGK


適当のナポリタン作ったら…明らかに一人前以上の量になってもうたw。 pic.twitter.com/oc0KDRZS1P


いやぁ、近くにいるんなら、マジで「こんなもんでよけれは、ご一緒しませんか」なんですけどねw。しかし、スパゲッティの量ってテキトーに茹でると、いつもかくの如く多めになっちゃうwww。 RT @takamotoko: わけてくださいw


エビにハム、あとカマボコ類を足しましたけど、基本100円くらいで売ってるレトルトでっすwww。RT @osanaimasayuki: ナポリタンとてもおいしいそうですね♪───O(≧∇≦)O────♪

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#NowPlaying : The President / By Appointment Of カヤックを脱退したピム・コープマンが結成したバンドの唯一の作品(1983年)。いゃぁ、やっと聴くことが出来た!。 pic.twitter.com/PGGiFzp0OI

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#NowPlaying : The President / By Appointment Of コープマンは70年代後半にカヤックを脱退し、2000年頃の再結成カヤックに一時的に参画するが、その間の音楽活動としては、本作が唯一のものではないか。少なくとも私はこれしか知らない。

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#NowPlaying : The President / By Appointment Of 音楽的にはウェストコースト風なAORサウンドをベースに、往年のカヤックの持つ優美さを隠し味したような作風で、非常にポップな趣を持っている。

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3月21日(金)のつぶやき その2

2014年03月22日 03時05分01秒 | ★ from Twitter

【東宝】「香港の夜」 1961年公開、宝田明と尤敏が主演し、千葉泰樹がメガフォンをとった、香港との合作映画。 pic.twitter.com/UcN8VzXnnN


【東宝】「香港の夜」 宝田明は現在では「ゴジラ」作品で記憶されていることが多いと思うが、50年代から60年代にかけて、東宝を代表する二枚目スターだった(60年代は加山雄三がその座を奪う)。本作などそうした宝田明を伝える一作なんだろうと思う。


【東宝】「香港の夜」 映画の方は序盤は香港観光ツアー的な感じで、当時の香港の街並みを紹介したあと、ナイトクラブで気分が悪くなったことから、漢方医の尤敏と出会うという設定。草笛光子がなぜか中国人役なのが可笑しい。


【東宝】「香港の夜」 尤敏という女優さんは当時香港の大スターだったようだけど、確かにシャープな美貌な持ち主。1964年に富豪と結婚して引退したらしいから、私などは記憶にもないが、当時はけっこう日本でも人気が出たらしい。


【東宝】「香港の夜」 ほうほう、日本での宝田の恋人役が司葉子か、となると、私としては尤敏より、彼女に魅力を感じてしまうよな。で、物語は香港在住の藤木悠が怪我して、すぐに帰国した日本から香港にとんぼ返りするあたりが映画w。


#NowPlaying : Jimmy Page & David Coverdale / same 93年発表、セールスも評価もそれほど高くはなかったけれど、これ大好きな作品なんだよな。 pic.twitter.com/Ux5Mx0ZMKe

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#NowPlaying : Jimmy Page & David Coverdale / same 1980年代から後、長らく封印してきたツェッペリン的ボキャブラリーを久しぶり全開したのが、個人的にはうれしかった。カヴァデールはもちろんプラントの代役にはなりえないが(続く)

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#NowPlaying : Jimmy Page & David Coverdale / same ペイジの作り出すツェッペリン・サウンドの中にぴたりと収まっているのを聴いて、「やはりツェッペリンとはJ.ペイジだったんだな」と改めて思ったものだった。

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#NowPlaying : Jimmy Page & David Coverdale / same 3曲目の「Pride And Joy」なんか、中期ツェッペリン的なアコスティック・サウンド、そして、ヘビーなリフとファンキーなリズムを合体させたサウンドなど、ほんとかっこいい。

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あぁ、久々にA.フットを聴いてみたくなりました。これ一枚しかもってないですが…。 RT @naxosjapan: 【ザOBI】アメリカ近代音楽の歴史は (?) すぐれた作曲家が存在したことも忘れてはなりません。このフットも... bit.ly/1gOgynH


いやぁ、このプロジェクトはELPでいうなら、本家に対するEL&Powellみたいなポジションだったと思うんですよねw。 RT @PrOgReSsEs: 意外です。 > Jimmy Page & David Coverdale / same 

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#NowPlaying : フット 管弦楽曲集/シュワルツ&シアトルSOナクソスの名物シリーズ「アメリカン・クラッシクス」の一枚。 pic.twitter.com/VIdaNp6f97


#NowPlaying : フット 管弦楽曲集/シュワルツ&シアトルSOフットはアメリカのクラシック音楽の草分けのひとりらしいが、作風としては自国のドメスティックな要素には目もくれず、ひたすら独墺流の重厚な音楽を作っていて、なんていうか「アメリカの諸井三郎」みたいな感じw。


#NowPlaying : フット 管弦楽曲集/シュワルツ&シアトルSO冒頭に収録された「フランチェスカ・ダ・リミニ」は、ブラームスの「悲劇的序曲」をもう少し開放的にしたような感じで、なかなか楽しる出来だ。


#NowPlaying : フット 管弦楽曲集/シュワルツ&シアトルSO続く「セレナード」から抜粋された2曲は、案の定チャイコの同名曲に似た雰囲気がある。また「組曲」も弦楽合奏用の曲のようで、やはりチャイコの影響が感じられる。


なんていうか、騒ぎが本格的に大きくなる前に、電光石火の如くロシアに編入しちゃったようだね。  RT @47newsflash: ロシアのプーチン大統領は、クリミアをロシアに編入する法案などに署名、編入が事実上完了した。 bit.ly/PXpZrz


なにしろ、テレビでこれ歌いましたからねw。 RT @cazming: 東京音楽祭で来た時は、まだ19歳。あれは奇跡 @ptrgbrl " Kate Bush The Long and Winding Road youtu.be/k_1Ohvi4_Fo "


歌謡番組全盛期の頃でしたけど、なんていうか、奇妙なほど違和感ありましたよねwww。 RT @ptrgbrl: 渡辺真知子とかと一緒に出てたんですか!(驚) @cazming: 前夜祭で渡辺真知子の隣に座っていたのが不思議で不思議で


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/シュワルツ&シアトルSOおそらくハンソンの交響曲ではこれが一番有名だろう。 pic.twitter.com/5FdO2nhqKt


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/シュワルツ&シアトルSOまぁ、曲としてはタイトルほどにはロマンティックではないのだが、なにしろR.スコットの「エイリアン」のクロージングにあまりに印象的に使われたせいで(続く)


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/シュワルツ&シアトルSO一躍、有名になってしまった(まぁ、そのせいで音楽を担当したG.ゴールドスミスの面目は丸つぶれとなり、スコットとは禍根を残すことなった訳だけど)。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/シュワルツ&シアトルSO映画「エイリアン」で使われたのは、第1楽章の後半部分だが、ここだけでもこの曲を聴く価値があると思う。スコットの音楽センスは秀逸だったと思う。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/シュワルツ&シアトルSOもっとも「プロメテウス」では、ショパンの「別れの曲」だったかな、思いの他、ベタな曲が使われたりして、ハンソンを引用したのはまぐれだったのかな…とも思ったりしたのだけれど。


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/シュワルツ&シアトルSOで、さっきからこの曲をスラトキンとセントルイスが演奏したCDを探しているのだが、一行に見つからない。はて、どこにいったのやら…こうなるともう絶対に出てこないw。


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3月21日(金)のつぶやき その1

2014年03月22日 03時05分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel 昨年公開された新・スーパーマン・シリーズのオープニングとなる「マン・オブ・スティール」のサントラ。 pic.twitter.com/zysbHKq8al

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel 音楽は音響系のH.ジマーらしく、「ダークナイト」などと共通するアブストラクトで壮大なサウンドがドラマを盛り上げていて、およそジョン・ウィリアムスの音楽とは対照的。

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel また、本作ではドラマーやパーカッショニスト十数人を起用して、パーカッシブな音楽が随所に聴こえてくるのも、またジマーらしいところだろう。


#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel ちなみに、本作では器用されたドラマーにはV.カリウタ、J.ボーナム、J.ケルトナー、そしてSheila Eといったところが名を連ねているのはなんとも豪華なところ。


21世紀にもなって、往年の東西の緊張関係が再現されるとはね。 RT @world_news_jp: ロシア外務省 アメリカへの報復措置発表 bit.ly/1jbYfHY


??を弾きこなして「もう教えることはない」と言われた…なんてくだりは、コルンゴルトの幼少時代のエピソードのパクリなんだろうな。 RT @world_news_jp: 佐村河内氏 音楽修業は「すべてうそ」 著書出版・講談社に白状 bit.ly/1d5fUmg

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けっこう寒いのだが、朝からいい天気。花粉症の咳、痰、鼻づまりの症状はまだ続いているが、今日はいくらかラク。


#NowPlaying : Collegium Musicum / Live 1曲目の「ブルレスケ」は、元ネタはラフマニノフの「サロン小品集 op.10」からの一曲だったんだな。 pic.twitter.com/lnbZqITg5j


#NowPlaying : Collegium Musicum / Live このバンドは「チェコスロヴァキアのナイス」もしくは「東欧のトレース」という感じのトリオだが、こうやって元ネタが分かると、意外とロックっぽく味付けしていることがよく分かっておもしろい。


#NowPlaying : Collegium Musicum / Live しかし、1973年といえばまだまだ東西が分断されたいた時期で、ロックなどどちらかといえば「資本主義圏の堕落した音楽」だったハズだが(続く)


#NowPlaying : Collegium Musicum / Live まぁ、こうした体制下ではハード・ロックをやるより、むしろこうした多少アカデミックな音楽の方が規制が緩かったのかな…などと邪推したくなるのだがw。


そうそうw。最終的には全部切るんですよね。DSPの残響とかは効果チープで使い物にならないし、EQは効果が極端すぎし…って具合でw。 RT @himagine_no9: Walkmanは各種音質設定の中身もよう分からんのだよなぁ。まぁ結局は全部切って使うことになるんだが

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十数年前にはSACD対応を謳う機器がずいぶん出たような機がするのだが…w。 RT @avwatch: 【20日の人気記事】【レビュー】ハイレゾ対応スピーカーは、何をもって“ハイレゾ対応”なのか? ヤマハ「NS-F901」を聴く bit.ly/1mjX6mx

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#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan チェスキーから出た24/96のハイレゾソースで2006年の作品。 pic.twitter.com/VR3rrsVa02

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#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan チェスキー独特な「スタジオっぽいライブ感」は本作でも面目躍如たるものがって、同じメンツの録音でも直接音バリバリなヴィーナスとはかなり対照的な質感になっている。

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#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan どちらが良いかといえば、それはもう好みとしかいいようがないけれど、チェスキーのふっくらとした録音の方がリラックスして聴けるのは確かで(続く)

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#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan 今みたいなリラックスタイムに聴くには、こちらの方が気分。心なしがヴィーナスの時に比べてDHのフレージングも流麗にさえ聴こえる。

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開始早々不具合連発で、負荷テストモードに入るとか、担当者にとっては悪夢だなw。 RT @slashdotjp: 「大航海時代V」、正式サービス開始後にオープンβへ移行 bit.ly/1eYdIbu #ゲーム #games


別にこの人に限ったことではないが、あれほど持ち上げておきながら、機を見てすかさず叩く側にまわる、その変わり身の早さは品性の欠片もない。 【小保方さん騒動】マスコミの「女性」利用がひと目でわかる、ねつ造疑惑前後の各社の見出しまとめ bit.ly/1eYgrlv


#NowPlaying : Kraftwerk / The Mix おそらくコアにファンには受けが悪いとは思うけど、私はこのアルバムが大好きだ。 pic.twitter.com/MYUAppz5iT

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#NowPlaying : Kraftwerk / The Mix 本作が出たのは90年代前半だったけれど、デジタル系のリズムが乱舞していた当時、クラフトワークが生み出した歴代の作品は、ことリズムという面からすると、いささか色あせてしまっていた感が強かった。(続く)

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#NowPlaying : Kraftwerk / The Mix そこで、彼らがやったのは新作で時代に対応するのではなく、旧作を今風の佇まいにリミックスするという、オーバーに言えばマニエリスムの極致みたいな方法でそれをやった訳だ。

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#NowPlaying : Kraftwerk / The Mix 出来上がった作品はオリジナルを15年は若返らせたような秀逸な仕上がりで、私はその出来栄えに瞠目した…と同時に、「アウトバーン」でソウル2ソウルばりのグランドビートが出てきた時は爆笑してしまった。

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#NowPlaying : Kraftwerk / The Mix いやぁ、さすが、クラフトワーク!。笑いをとることも忘れてないぜ…ってところだった。以来、本作は私の愛聴盤だ。「ヨーロッパ特急」の出来など、オリジナルを超えると密かに思っている。

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たかだかTwitterごときに、己の全人生かけているDQNたち愚行としかいいようかないわw。 RT @news_bot_1: 「ツイッターで腹立った」 殺人未遂容疑で短大生ら逮捕 bit.ly/1ghkAX2 #ニュース #followmeJP #news23

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