11月29日(水)のつぶやき

私の場合。ココは有料会員にならないと、あれやこれや制限が多すぎる…ってイメージがあまりに強いんだよね。
"「niconico」新バージョン「く」来年2月公開　ログイン不要の新UI「nicocas」も - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 07:09

今週末こそ、iPhoneX に引っ越しを完了せねば…。
" アナリスト曰く、Appleはブラックフライデーの週末にiPhone Xを600万台売った jp.techcrunch.com/2017/11/29/201… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 12:06

#NowPlaying : Marillion / The Official Bootleg Box Set vol.2　ディスク3は、91年7月、「Holidays in Eden」発表に前後して行われた、カンブリア・ロックフェ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 12:30

#NowPlaying : Marillion / The Official Bootleg Box Set vol.2　「Hollydays」から過半数の曲を演奏し、「Cover My」「This Town」「Hooks In」などアップテンポの曲が多いのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 12:33

#NowPlaying : Marillion / The Official Bootleg Box Set vol.2　バンドがそういう気分にあったのだろうが、全体に覇気と推進力があり、早くもフィッシュ時代を過去のものにしつつある感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 12:35

これで、大分便利になりう、でも、やっぱ早送りとか出来ないんだろうなw。 "@itmedia_news: ニコニコ動画がApple TVで視聴可能に　視聴だけならログイン不要
itmedia.co.jp/news/articles/… pic.twitter.com/Tl6wjS6AeY"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 12:40

【日記@あすけん 11/29】いくらか体調回復してきたが、まだけっこう疲れ気味。でも、食欲はあるんだよなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 23:51

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　2003年の第二作。アンビエント的なスタティックさ＋瞑想感＋ジャジーなセンス。 pic.twitter.com/kISgRfBQ9n

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 23:53

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground　彼の作る音楽って、キース・ジャレット的ロマンティシズムの一種の極北とでもいうか、初期のスタンダーズが好きな私みたいな人間にはかなりおいしい音楽である（TPOによっては退屈に感じることもあるが…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月29日 - 23:55

11月28日(火)のつぶやき

「頭悪い」とかまでは思わないが、「それ＜違うんじゃ？」と思うのは、「ご教示」のことを「ご教授」とか書いてる方。まっ、最近はこれはこれで一般化しちゃってるみたいだが…w。 twitter.com/iBip/status/93…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:10

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　メインとなる「トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564」の、トッカータのパートはかなり激しい演奏を展開。 pic.twitter.com/TAbToBJX23

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:13

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　ふたつのパートであるアダージョはいつもJL調で安心して聴け、最後のフーガでも従来路線で進行するのだが、中間部以降でトッカータのパートのような激しさが顔だす。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:16

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　また、「目覚めよと呼ぶ声あり」でも、中間部のインプロはかなり奔放さを見せるのは先日も書いたとおり、本作が収録されたのは1964年、ジャズの世界は総じてそういう時代だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:22

【日記＠あすけん 11/28】どうも昨日あたりから、風邪なのか、例によって季節違いな花粉症なのか、体調がイマふたつ。熱はないのだが、どうも喉がいがらっぽいし、ちょい頭も痛い。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:24

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ジャニス、ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　マーキュリー・リヴィング・プレゼンスによる1960年の録音。ドラティが伴奏のせいか全体にすっきりとした印象。 pic.twitter.com/AizvHl2IBV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:31

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ジャニス、ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　こういう曲なら、もう少しこってりやっても良かったと思う。またオケがミネアポリスなので、やや響きはチープな印象なのも惜しい。鮮明な録音ではあるのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:32

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ジャニス、ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　MLPにおけるミネアポリスのサウンドって、どうしてこうも貧相に感じさせるのだろうか。これがロンドン響によると、そういうことはまったく感じないから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:34

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ジャニス、ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　やっぱオケの問題なのだろう、まぁ、ひょっとすると収録に使ったホールがそういう環境だったのかもしれないが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月28日 - 21:36

11月27日(月)のつぶやき

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストVIII「空と海と大地と呪われし姫君」　こちらは同タイトルのスコア盤。オケは例によって都響が担当。 pic.twitter.com/OcSIR9PXnE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 00:23

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストVIII「空と海と大地と呪われし姫君」　オリジナルは確かPS2の内蔵音源で、それを元にしたサントラも出ていて、個人的にはそちらの方により馴染みがあったりするのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 00:24

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストVIII「空と海と大地と呪われし姫君」　この生オケによる演奏も、当然、シンセ音源によるサントラにはない、生オケならではの量感や厚み、広がりなどがあり、単体音楽としての良さはある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 00:27

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストVIII「空と海と大地と呪われし姫君」　また、今どきなオケ録音らしく、マス重視、低音の量感、ホールトーンたっぷりなバランスもリッチな響きに満ちている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 00:30

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　このところ、HPはもっぱらSennheiserのHD650を使っていたが、昨晩あたりからこちらスウィッチ。 pic.twitter.com/SD3Ax4jla6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 00:55

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　HD650の後だと、音がいきなり鮮明になるという印象だが
やや腰高になった感もある。このあたりは、ホント、一長一短、好みやその時の気分によってもかなり違うと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 00:59

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　とにかく、高域の美音を味わうHPゆえ、ふっくら、ゆったりのsennheiserとはあまりに多少的。優劣はつけがたいもの、個人的にはやはり冴え冴え感のあるAKGかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 01:01

新宿へ向かっているところだが、昨晩、AppleWatchの充電忘れて電池祭の残量20%切っていた、慌てて充電中。錦糸町までにどのくらいイケるかな。 pic.twitter.com/JWvoTbyrSl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 10:18

これさ、オレが小学生だった昭和40年代に既に言われてぞwww。
"@NEWS_0: 「最近の若いものは缶切り使えない」とお年寄りが言っていたけど、缶切り使うスキルって本当に必要？ | Books&Apps bit.ly/2iTgFWq"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 10:35

錦糸町下車までに、なんとかAppleWatchの充電70%までイケた。これで一安心。なんせコレが定期とサイフがわりだから、けっこう命綱だ。という訳で、新宿へ向かう。かなり久しぶり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 11:38

#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 　終盤の３曲はゆるやかなメドレーとなっていて、 次のブレイブの構成感の予告編ともなっている。
pic.twitter.com/0mPLh0gX8S

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 23:16

#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 　「This Town」はストレートなＲ＆Ｒ、そのサビのような格好で続く「Rekes」、このままいかにもマリリオンらしい重厚な「1000 Night」へと続く。その流れはなかなかのものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 23:18

#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 　「100 Night」は冒頭の「Splint」と並びポップな趣が強い本作では、暗く重厚なマリリオンを楽しめる。前作の音を考えるとこの手の曲はSH以外の面々が主導した曲と思われる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 23:22

【日記＠あすけん 11/27】今日の昼は、職場の仲間と一緒に新宿の六歌仙で焼肉食べ放題してしまった。2,3人前は食ってしまったんではないだろうか。ホント、焼肉ってのはいくらでも食べれてしまうんだよなぁ、困った食い物だｗ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月27日 - 23:36

11月26日(日)のつぶやき

やっぱ、似たような印象をもってる人。ネットにはけっこういるんだな。公正中立は建前だとしても、このほおかむり振りひどすぎ。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:04

#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala　タリバンに狙撃され、危うく命をとりとめたことで、史上最年少でノーベル平和賞をで受賞したマララ・ユスフザイを主人公に据えたドキュメンタ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:13

#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala　本編はドキュメンタリーのようだから、音楽の方もライトモチーフを駆使したドラマ的な音楽というよりは、散文的な背景に徹している感はあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:17

#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala　マララという主人公にTN自身がかなり共感しているのだろう、冒頭のテーマを始めとしてなど、作曲者のやる気や本気度も感じさせるスコアにもなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:22

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　11/4から開始したこのオンラインゲームだが、キーエンブレム取りもメギストリスまで進んだおかげで、昨晩は神殿レイダメテスでのボス戦をクリア、早くもver.1のエンドタイトルと… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:30

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　目下、職業的には武闘家Lv.55、戦士45、パラディン31で、パッシブスキルの取得も順調に進行中、主要なクエストでは上限解放（55->60）や武闘家の証が終わり、五大陸でのメインクエもぼちぼち勧めているところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:35

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　それにしても、あまりにサクサクとレベル上げやストリーが進行していくのはあっけないくらい。このゲームももう５年も経っているし、先日ver.4も出ていることだから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:37

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　ver.1は、現在ではまさしく序盤戦といったところなのだろう（当初と比べると取得経験値もこのあたりは大幅に上げられているようだ）。FFXIでいえば、AF取りや闇王へ挑戦といったあたりか…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:46

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　ちなみにここまでプレイは完全なソロによるオフゲー状態、仲間サポートというシステムはなかなか便利で、FFXIの時のようなソロではこれ以上先に進めなくなって詰む…ということがここまでは全くなかったのは幸い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 09:50

#NowPlaying : すぎやまこういち／交響組曲「ドラゴンクエストＶ」　「DQ11」や「DA10」には過去の名曲が沢山使われていたので、92年にリリースされたこの名作の交響組曲でも…。 pic.twitter.com/SvejiZE4mD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 10:07

#NowPlaying : すぎやまこういち／交響組曲「ドラゴンクエストＶ」　このゲーム音楽は、いろいろなスコア演奏があるようだが、この交響組曲のオケはなんとＮＨＫ交響楽団というのがなかなかすごい。そういえば、ロンドン・フィルのヤツもあったし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 10:10

#NowPlaying : すぎやまこういち／交響組曲「ドラゴンクエストＶ」　当時はバブル期でもあり、CD売れまくっていた時期でもあるから、こういうものにも潤沢に金かけることができたんだろう。この演奏もセッションだけあって、極めて丁寧かつ淡麗な仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 10:12

11のサントラは未だリリースされてないが、こっちは当然存在している訳で…。これ買わないと。" すぎやまこういち　ドラゴンクエストX オリジナルサウンドトラック 東京都交響楽団 amazon.co.jp/dp/B00CWGYE1Q/… @amazonJP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 10:17

で、交響組曲版もある訳ね。同じ都響の演奏のようだけど、サントラではなくスコア演奏だよね、コレ？。
"すぎやまこういち 交響組曲「ドラゴンクエストX」目覚めし五つの種族 amazon.co.jp/dp/B008Z1E48K/… @amazonJP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 10:21

#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home　最近、C.クロスをよく聴くので、なんか連鎖反応的に本作を聴きたくなる。
pic.twitter.com/4Zy4jWkBF7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 17:28

#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home　本作はAOR路線をとったマシューズの作品としては、もっとも成功した作品であり（「Shake It」はスマッシュヒットしたし）、当時、私はほとんどC.クロスを聴くように本作を愛聴していた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 17:32

#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home　もちろん、彼の場合、フェアポートに始まるブリティッシュ・フォークでの活動もある訳だけど、元々、アメリカ志向が強かったし、その優男風なボーカルは当時のAORとぴったりマッチしたのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 17:35

#NowPlaying : Ian Matthews / Siamese Friend　 「Stealin' Home」に続く79年のアルバム。「Shake It」のヒットに気を良くしたのか、ますますAOR路線に傾斜してポップな仕… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 17:43

#NowPlaying : Ian Matthews / Siamese Friend　 レーディング・メンバーは前作とはあまり共通していないが、いずれにしても英国の渋めの人選がなされていて、前作に続きメル・コリンズがフィーチャーされた曲もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 17:45

#NowPlaying : Ian Matthews / Siamese Friend　 ただ、本作については当時あまり聴いた記憶ないんだよな。前作に隠し味的には残っていたブリティッシュ・フォークっぽさが雲散霧消、ちょっとポップになり過ぎたところが気に食わなかったのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 17:47

失業率や自殺率が下がって、株価は上がったしで、ここ何年か総理の中では一番仕事してる…って評価してるだけ。むしろ、そのあたりにひたすら無視、とにかく「安倍は悪い」って決めつけてる主張の方が、私にはよほど非論理的に見える。
" 安倍応… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 18:19

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　2006年発表の第三作。ECMでのトリオ・フォーマットによる作品って確かこれで打ち止めになってるんじゃないかな。 pic.twitter.com/aGBDdA8Evp

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 18:34

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　スタティックで温度感の低い、だが強烈なロマンティシズムを感じさせるTGワールドだが、トリオとしてはこれがやるべきことをやった…と思ったのだろうか、次からはカルテット編成となる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 18:36

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　あと、この人の音楽って、隠し味的にラテン風味だの、スパニッシュ調だのになったりするのが特徴。それが妙な色彩感を醸し出したりするんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 18:52

ルックス的には小振りなWi-Fiルータをより薄型にした…って感じか？。このサイズの電話にどう価値を見出すかだな。
" 実用にはどう？　カードサイズのSIMフリーケータイ「NichePhone-S」を試す（後編） (1/3) - I… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 18:58

この手の実写化は、たいてい大不評で興行的にもコケていると思うんだが、その歴史的事実をどうして学ばないのだろうと、かえって不思議に思う。
" 映画業界の人に「なぜ実写化で改変するのか」と聞いたら「例えば桃太郎なら誰も見たことがないも… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 20:41

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／シェリー、トムソン＆ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルＯ　ラフマニノフの作品を体系的に録音してSHによる協奏曲集から、お馴染み第２番を…。 pic.twitter.com/IsWEPVPuQB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 21:47

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／シェリー、トムソン＆ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルＯ　昨晩聴いたY.ワンに比べると、良くも悪しくも節度ある常識的な演奏という感じ。ちょい堅苦しいが、安心して聴ける信頼感のようなものはある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 21:48

【日記＠あすけん 11/26】今日は例年なみの温度だったのだろう。ちょい前の11月にしては厳しすぎる寒さもなく、天気も良かったし、まずまずの一日。明日はもっと暖かくなるようだが。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月26日 - 21:51

11月25日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 　91年に発表された、S.ホーガス参加第二作。前作の成功で気を良くしたのだろう、冒頭の曲こそ前作の重厚路線の延長だが（続く） pic.twitter.com/0mPLh0gX8S

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 01:23

#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 　「Cover My Eyes 」に代表されるように、ポップに躍動する曲も多い。バンド史上、もっとも産業ロックに接近した作品といえるかもしれない。もっとも、それも本作だけで終わるのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 01:26

#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 　まぁ、このあたりはS.ホーガスの屈託のない音楽センスが、徐々にバンドを侵食しつつあったことの証明ともいえるかもしれない。また、I.モズレーのdsも本作あたりでは最高潮である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 01:36

オレ的には本命はやっばりHomePodだが、入手できるのはまだ先になりそうだし、アマゾンかグーグルのヤツ、お試しで購入してみようかな。
【レビュー】声で操作する時代の本命、Amazon Echo登場。拡張するスマートスピーカー -… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:03

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／エオリアンＳＱ　このセットをいろいろな団体の演奏で聴いて来たけれど、エオリアンＳＱの場合、決して角張っていたり、四角四面な訳ではないが（続く） pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:10

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／エオリアンＳＱ　基本的にはハメを外さない生真面目な演奏という感じ。安心して聴けるスタンダードな良さはあるのだが、今となっては"昔の演奏"になってしまった感もなくはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:14

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／エオリアンＳＱ　あとこの６番だけど、個人的な印象としては、派手さや決め手になるような部分はないような感じだが、全体に緊密で充実感ある仕上がり、けっこう好印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:18

価格設定からいっても、コレ、P7 Wirelessの後継って位置づけ？。
" B＆Wから初のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン--aptX HDにも対応 japan.cnet.com/article/351109… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:27

B&Wのウェブサイトに行ったら、いつの間にか、有線はP9,P3,C5、無線はPXとP5しかラインナップされていない！。P7なんてどっちも影も形もなくなってるぞ！！。
bowers-wilkins.jp/Headphones/Col…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:31

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　85年発表、前二作のAOR的なサウンドに対し、こちらはシンセブラス、シンセドラム、キラ物などなど（続く） pic.twitter.com/eQ2ygwqj2K

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:47

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　当時流行のサウンドが散りばめられている。なにしろあの頃は猫も杓子もデジタル・サウンドを取り入れていたから、まぁ、「そういう時代だったんだ」ということなんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:52

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　国は違うが、本作と同じ頃日本で出た岡村孝子のデビュー作なんてのも、あみんみたいなサウンド期待したら、冒頭からリンドラが鳴り響くデジタル・サウンドに驚いたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 10:54

#NowPlaying : 岡村孝子／夢の樹　という訳で、あみん消滅後、ソロデビューした岡村孝子の第一作。編曲は萩田光雄だが、最初からリンドラム＋デジタル・シンセ＋シーケンスパターンが盛大に鳴り響く。 pic.twitter.com/Mz4ZlfjH8q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:06

#NowPlaying : 岡村孝子／夢の樹　あみんから本作あたりの時期の岡村孝子のつくった曲は、ほとんど「天から音楽が降ってくる」的に神がかったものがあったと思うのだが、当時、「こんなにいい曲なのに、このサウンドはないだろう」と思ったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:09

#NowPlaying : 岡村孝子／夢の樹　という訳で、本作も何十年振りに聴いたが、あまりに時代を感じさせるサウンドに対し、流れるようなに伸びやかな曲は今聴いても素晴らしい（70年代フォークの末裔みたいな詩の方はちょっとアレなんだけどw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:15

そういえば、D.キャシディって亡くなっていたんだな。彼がアイドルになったパートリッジ・ファミリーなんて、中学時代、私もよく観ていたものだ。合掌。
" ７０年代の米ドラマ俳優、デビッド・キャシディ氏死去 sankei.com/life/news/1711… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 11:21

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Trioscope- 　1995年発表のシリーズ第四作から「Passing Shadows」を再生されているところ（続く） pic.twitter.com/R4vle9kEzm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:02

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Passing Shadows　ゆったりとしたロマンティシズムあふれる曲で、個人的にはツボ。この曲、EPのオリジナルらしく、自分でもきいにっているようで、自身も何度か再演している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:04

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4　ちなみに３つ収められた「Trioscope」は、おそらくフリーインプロだと思う。それともなにかルールなりテーマなりが隠れているんだろうか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:15

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　続いて、1991年のvol.3から、「Triologues No.2」を…。 pic.twitter.com/LyHQF7wbBL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:24

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　「When I fall in love」と「I should care」の２曲のスタンダードを中核に、フリーインプロがサンドイッチするという形で進む23分のメドレー。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:27

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　私はこの２曲が大好きなので、フリーインプロから次第にそれぞれテーマを見え隠れさせるあたりのさじ加減は、なかなかスリリングでけっこう楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:30

ホント、先般の姉妹都市解消問題なんかにしても、まるで他人事のように冷ややかに報道する朝日新聞姿勢には、「そもそもアンタの悪意に満ちた報道が火を付けんでしょうが」と、やけに腹が立つ。
" 虚偽の史実を広めた朝日は謝罪を blogos.com/outline/261241/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 14:36

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February　英映画「2月の夏」のサントラ。B.ウォルフィッシュは、H.ジマーと「ダンケルク」をコラボしている新進。 pic.twitter.com/5goLYlZr7K

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 22:42

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February　何度か書いているとおり、本作はそうしたH.ジマー的なスコアとはかなり趣の異なる、淡い叙情を感じさせるヒューマンなスコアなのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 22:44

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February　Y.ワンのピアノがフィーチャーされていることは再三書いたが、もうひとつ、本作ではチェロにもけっこう出番があって、この両者が… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 22:48

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ワン、アバド＆マーラーＣＯ　2010年、当時まだ存命だったアバドとマーラー室内管がバックに陣取った、彼女の初期の録音。 pic.twitter.com/nZQtcZDmdW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 23:09

#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ワン、アバド＆マーラーＣＯ　ライブ・レコーディングということで、ドライブしたエキサイティングな演奏も予想したのだが、意外とまっとうw。アバドがバックで目を光らせていたせいかもしれないw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 23:11

【日記＠あすけん 11/25】今日は自宅でゆっくり。昼は塩ジャケ、夜は塩焼きぞと相変わらず、代わり映えしない食事パターンw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月25日 - 23:13

11月24日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Bernard Herrmann / 5 Fingers　「キリマンジェロ」のスコア盤にはフィルアップとして「五本の指」の音楽が16トラック、計30分収録されている。 pic.twitter.com/n8aRoe5DAG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 00:18

#NowPlaying : Bernard Herrmann / 5 Fingers　「五本の指」は、「イヴの総て」のJL.マンキーウィッツが監督した作品で、トルコを舞台としたスパイ映画のようだが、私はその存在すら知らない作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 00:20

#NowPlaying : Bernard Herrmann / 5 Fingers　私は伊福部先生とBHの映画音楽を聴くのが、なんとなくライフワークみたいになってしまっているが、おふたりとも映画音楽は量産されたし、まだまだ知らない作品が多い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 00:21

#NowPlaying : Bernard Herrmann / 5 Fingers　さて、本作の音楽だがスパイ映画ということもあって、わりとモノトーンな色彩の強いダークな作品になっていて、あれほど暗黒っぽくはないが、「サイコ」を思わせる部分が頻出する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 00:24

アンテナ設計云々はともかく、デザインはX路線でいくのは間違いなさそう。
" 2018年のiPhoneはアンテナ設計の一新で通信速度の爆速化を実現か？ - GIGAZINE gigazine.net/news/20171123-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 08:25

検査員の報告はともかく、立民の「（忖度が）ないというのなら根拠を示してほしい」とか、悪魔の証明をまたやってら…って感じ。山尾議員の一連の行動が不倫でないなら、その根拠を示せといってるのと同じwww。 twitter.com/asahi/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 12:57

すごすごと引き下がり続けるのをいいことに、あることないこと全て既成事実化される流れに一石を投じる意味でも、これは適切な決断と思う。 "@asahi: 大阪市長、姉妹都市解消を表明　「信頼関係が破壊」 t.asahi.com/o3j1"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 14:27

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　1963年発表の第４作はパイプ・オルガンが入った異色作。
pic.twitter.com/wbpibyPMIA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:14

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　メインとなるのは11分半近い「幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542」ということになるんだろうが、これがいまひとつおもしろくないんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:17

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.4　オルガンが入ったおかげで原曲の趣に近づいているのはひとつの方法としても、その分、ピアノ・トリオの部分とかみあってないというか、ちょっとバラけてしまった感がなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:18

【日記＠あすけん 11/24】今日は午後から千葉市稲毛区へ出張、別段そんなにハードだった訳でもないのだが、夕食を作るのが面倒になってしまって、ほぼぜーんぶセブンイレブンの惣菜にしてしまったw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:21

#NowPlaying : コルンゴルト バレエ音楽「雪だるま」から抜粋／バーメルト＆ＢＢＣフィル　コルンゴルトの初期の管弦楽曲を集めたアルバムから。 pic.twitter.com/V1GfPAHPUq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:40

#NowPlaying : コルンゴルト バレエ音楽「雪だるま」op.8から抜粋／バーメルト＆ＢＢＣフィル　wikiによると11歳の時の作品番号以前の作品で、一部、ツェムリンスキーがオーケストレーションを手伝っているらしいが、まごうことなきコルンゴルトの音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:43

#NowPlaying : コルンゴルト バレエ音楽「雪だるま」op.8から抜粋／バーメルト＆ＢＢＣフィル　20分近い第一幕の音楽はいかにもウィーン風な柔らかさ、ファンタジーを感じさせるもので、これが11歳の子供が作った音楽とはにわかに信じがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月24日 - 20:44

11月23日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Christopher Cross / Another Page　83年発表の第二作、「静かな衝撃」といいたいようデビューから４年、けっこう期待の高まった新作だった。 pic.twitter.com/LWJJKKRQ8q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 01:08

#NowPlaying : Christopher Cross / Another Page　今となっては本作も初期を飾る名作だが、当時は「うーん、悪くないんだけど…」といった印象だったのではないか？。少なとも私はそうだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 01:08

#NowPlaying : Christopher Cross / Another Page　しっりとした佳曲揃いのアルバムなのだが、ポップとという点では一作目には及ばす、やや内向的な趣が勝ったアルバムだったが、次のイメチェンに結びついてしまったのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 01:10

あっ、これ、AIスピーカーのジャンルではないのね。
" JBLスピーカー「CHARGE3」が、100台以上の同時接続対応。起動音OFF設定も可能に - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1093… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 01:16

昨晩から雨で温度も少し上がって、まるで真冬みたいなここ数日に比べると、平年並みになった感。＠千葉 pic.twitter.com/shLTef6FgW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:02

ギブソンによっていえば、かつてオレが打ち込みやっていた頃、システムの中核だったGalaxyやOMSを作ったオプコードも買収してたんだよね。今では影も形もないようだけど…。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:11

#NowPlaying : Christopher Cross / same　再生頻度、自身の好みからいっても、やはりCCといえば、この第一作に尽きるかな。 pic.twitter.com/glZCI8mMrl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:12

#NowPlaying : Christopher Cross / same　　CCの個性とAORスタイル（J.グレイドン！）の典型がぴったり一致しているし、曲は粒ぞろい。そして、多彩なゲスト・ボーカル陣を擁した華やかさなど、まさにベスト・クウォリティ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:18

#NowPlaying : Christopher Cross / same　　これで５，６曲目の間かラストに「Arthur's Theme」が入れば、ベストなんだけど（「サージャント」に「ストロベリー」入れたくなるようなもんかもしれないけど…ｗ）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:21

質問時間の配分はお互い言い分もあるだろうから、侃々諤々と議論すればいい。しかし、野党がよくやるあのTV向けのパフォーマンスって、自身は視聴者から賛同を得ていると思ってるんだろうが、醜悪そのもの。
" TV視聴率意識で国会質問する野… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:26

#NowPlaying : Phil Collins / Hello, I Must Be Going!　昨年、新ジャケでリリースされたデラックス・エディションから、ディスク２のライブを…。 pic.twitter.com/yhwHGFl3Bz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:35

#NowPlaying : Phil Collins / Hello, I Must Be Going!　リリース直後の82年のツアーその他のライブ音源を使って、オリジナル・アルバムの選曲に近い形に再構成しているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:39

#NowPlaying : Phil Collins / Hello, I Must Be Going!　82年のツアーはD.スチューマー、C.トンプソン、M.フォスター、P.ロビンソンなどにフェニックス・ホーンが加わった、ジェネシス＋ブランドＸ＋ＥＷＦみたいメンツだったハズ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:45

#NowPlaying : Phil Collins / Hello, I Must Be Going!　ともあれ、ライブでもスタジオ・ヴァージョンを基本踏襲した演奏スタイルはジェネシスとほぼ同様なパターン。はっちゃけてもいないが、安心して楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:47

あっ、せっかく届いてるんだから、「iPhone X」のセットアップせんと…。だけど、APW2も併せて引っ越しがなんとも面倒なんだよな。
" Appleの感謝祭CMは「iPhone X」と「AirPods」が主役 - ITmedia… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 10:50

「安倍は悪いに待ってる」的感情論ってか拒否感みたいなものを出発点にして、「怪しい、怪しい」を連呼してもなぁ。「だから、なんか決め手出してみてよ」って感じ。
【日本の解き方】相変わらずひどい野党質問　加計問題でも目立つ“無理解”、「… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:02

こういう裏ではリバタリアニズムを信奉してそうな方が、なぜ希望に行ったのかホント理解に苦しむ。
" 希望・大串氏 党内議論に苦言 blogos.com/outline/260776/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:15

#NowPlaying : コルンゴルト 「おとぎ話の絵 Op.3」他／バーメルト＆ＢＢＣフィル　コルンゴルトの「モーツァルトの再来」と言われていた10代中盤頃の管弦楽曲を中心としたアルバム。 pic.twitter.com/V1GfPAHPUq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:29

#NowPlaying : コルンゴルト 「おとぎ話の絵 Op.3」他／バーメルト＆ＢＢＣフィル　タイトル曲や劇的序曲 op.4はなんと14歳の時の作品だったというから驚く他はない。どう聴いても、ロマン派の成熟した巨匠による堂々たる作品といったたたずまいである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:34

#NowPlaying : コルンゴルト 「おとぎ話の絵 Op.3」他／バーメルト＆ＢＢＣフィル　ちなみにこの作品3,4に続くのが、名作「大管弦楽のためのシンフォニエッタ」であり、当時すでにウィーンの楽壇では超一流作曲家だったらしいから、本当に凄まじい神童振りだった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:41

#NowPlaying : コルンゴルト 「おとぎ話の絵 Op.3」他／バーメルト＆ＢＢＣフィル　 このアルバムのメインとなる「おとぎ話の絵」は世界初録音らしく、私は当然今回初めて聴いたのだが、全７曲からなるなだらかな起伏のリラックスした作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:43

これ使ってiPhoneやiPadにリッピングしたデータって、外部に取り出すこと出来るんだろうか。それが可能なら、ちょっと使ってみたい気も…。
" スマホへ直接CDを取り込む「CDレコ」が高速化、5GHz/11ac対応モデル… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 11:50

#NowPlaying : Mandalaband / BC-Ancestors　2009年に発表されたまさかの再結成作。まぁ、再結成といっても、このバンドの実体はデビッド・ロールそのものなので、30年ぶりの活動再開というべきな… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 17:39

#NowPlaying : Mandalaband / BC-Ancestors　音楽的には、当然ロック的な第一作ではなく、大河ドラマのサントラ風な第二作の線で作られているが、あの時のようにボーカルに豪華なメンツを集めたようなものではなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 17:42

#NowPlaying : Mandalaband / BC-Ancestors　懐かしいBJH勢なども入っているものの、基本的にはDRが作った打ち込みデモをベースに、最小限のメンバーを招聘し、随時、差し替えていくような作業で成立したような感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 17:47

#NowPlaying : Mandalaband / BC-Ancestors　ともあれ、21世紀にもなって、あの「魔石ウェンダー」の世界をもう一度戻れるとは思いもしなかった。あの巨大なスケール感やドラマチックさ、そしてゆったりとしたまろやかなサウンドは健在である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 17:50

【日記＠あすけん 11/23】今夜は昼は肉野菜炒め、夜はおでんと、なんとも昭和な献立な一日。食べ過ぎとも思ったが得点はそれほど悪くないな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 20:35

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　「目覚めよと呼ぶ声あり」のタイトルで有名なBWV645からのコラールをJLは前作に続き、本作でも取り上げている。 pic.twitter.com/TAbToBJX23

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 20:40

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.5　今回は12分にも及ぶ長尺演奏にアレンジし直しており、中間部ではかなり自由度の高い奔放なインプロを展開しているのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月23日 - 20:43

11月22日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Christopher Cross / Window　1994年発表の第６作。これも今回初めて聴くのだが、本作は存在自体これまで知らず、ジャケすら初めて見た。 pic.twitter.com/MWEOnYnwUU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 00:55

#NowPlaying : Christopher Cross / Window　まだ前半だが、全体にテンションが下降気味なところはあるものの、逆にそのあたりが「気負いのなさ」を感じさせて、個人的にはけっこう好感度大。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:00

#NowPlaying : Christopher Cross / Window　CCの場合、第一作、そして第二作があまりに素晴らしかったし、その反動のような第三作でコケてしまった後は、音楽的なテンションは総体的に下降線を辿っていることは間違いないところだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:02

#NowPlaying : Christopher Cross / Window　前作同様、地味ながらも、普段着なCCらしさを感じさせ、「CCって基本的にはこういうヌルい人なんだろうな」と妙に納得させられる出来でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:04

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　この二週間ほど、夜の音楽タイムはもっぱらこのHPを使っているのだが、使い込むほどに"味のある音"だったということを感じてる。 pic.twitter.com/hgw6xzmCRu

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:10

【ヘッドフォン】Sennheiser HD650　このHPの暖色系な音の質感は時に"ヌルい"、"スカッとしない"という印象ももってしまうのだが、今聴いているC.クロスのような音楽だと、その丸さが絶妙に音楽にマッチするんだよな。いゃぁ、なかなか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:12

#NowPlaying : Caravan / For Girls Who Grow Plump in the Night　 1973年発表、キャラバンの第５作にして、バンド最高作との評価も高いバンド史上の傑作。 pic.twitter.com/02k6umz9FC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:24

#NowPlaying : Caravan / For Girls Who Grow Plump in the Night　 キャラバンは前作「ウォータールー・リリー」で、D.シンクレアの不在のせいだろう、R.シンクレアとP.ヘイスティングスの微妙な緊張感が顕在化した結果（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:29

#NowPlaying : Caravan / For Girls Who Grow Plump in the Night　 R.シンクレアが脱退し、本作はP.ヘイスティングス主導の元で作られた（D.シンクレアは復帰しているだが、この段階で初期のような主導権がないことは明らか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:32

#NowPlaying : Caravan / For Girls Who Grow 　 ともあれ、そんなバンド自体の存続が危機にひんした状況下で作られた本作が傑作になってしまうのだから、世の中は分からない。本作はまさにキャラバンの「バンド・オン・ザ・ラン」なのであった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:36

寒い、寒い…そればっかりだが、今夜は本当に冷える（＠千葉）。まるで真冬のようだ。明日はもっと寒くなるみたいだが、休みで幸いだった。さて、そろそろ寝よう。明日は懸案のiPhone 6sからXへの引っ越し作業をやらねば…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 01:39

広瀬すず、松岡茉優、本田翼、有村架純…このあたりがたまに区別がつかなくなる昭和なオッサンなオレw。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 08:53

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／グールド　例によって、エキセントリックといいたいほど、非伝統的な趣が強い演奏。
pic.twitter.com/tFsiWItluC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 09:35

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／グールド　緩徐楽章などブレンデルの演奏と同じ曲かと思うほどに違う印象を受ける。CGで隅々までピントのあつた静物画を観るような感じ。感心もするが違和感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 09:37

木更津のゾフで、眼鏡を新調（Zoff SMART Skinnyとかいうヤツ）。この店は初めてだが、遠近両用でも15,ooo円くらいだから、まぁ、確かに安い。 pic.twitter.com/Q9QSbNKizm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 12:51

前の眼鏡は三年前くらい購入したんだけど、しばらく前、風呂上がりに踏んづけかけてしまって、ツルの付け根に異常なテンションをかけてしまったのが災いして、先日見事ネジが外れてしまったのだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 12:55

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／カリッシュ　先のハイドンに比べると、男性的で平衡感のある演奏。個人的にはこちらの方がかなりしっくりと来る。 pic.twitter.com/Yqi0lj8MZq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 12:59

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／カリッシュ　先行して何曲か聴いた選集の演奏は70年代のものだが、こちらは比較的近年に録音されたものらしく、いささか枯れてしまった感もあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 13:03

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／カリッシュ　この曲の素晴らしさを味わうには、十分にスタンダードな演奏になっていると思う。長年手がけて来たレパートリーに対する確信のようなものに満ちた演奏ともいえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 13:06

昭和の頃、自宅の電気製品は東芝が多かったから、なんか"落日の感"強いよね。
" 東芝、サザエさんのＣＭ降板を決定　ＴＢＳ日曜劇場も：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKCQ… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 13:12

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Trioscope- 　1995年発表のシリーズ（になるのかな？）第四作。 pic.twitter.com/R4vle9kEzm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:19

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Trioscope- 　前作はわりとフリーっぽい内容だったが、本作はナンバリングされた「Trioscope」や「Soloscope」といったい作品をフィーチャー。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:22

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Trioscope- 　フリーというほどではないが（いや、フリーかな、これは…）、EPのひとつの大きな側面であるアブストラトな色彩がかなり強い仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:24

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.4 -Trioscope- 　もっとも合間合間にはメロディックだったり、ボサノバも入っているから、まぁ、総体的にはいつものEPらしさが味わえる作品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:33

【日記＠あすけん 11/22】今夜は、この秋冬二度目のおでん。今回が一番、上手につくれたな。インスタントではなく、自分でおつゆを作るのはリスキーだがw、うまくいくととてもおいしい。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:42

だけど、安倍政権の出す改憲案には賛成しない…とか、駄々っ子みたいな理屈を平気でいうだよな、この人達は…。
" 立民が護憲派離れ改憲論議前進か blogos.com/outline/260744/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:49

#NowPlaying : Hans Zimmer / Dunkirk　先日公開されたC.ノーラン感作品「ダンケルク」のサントラ、従来から作風を変えた「インターステラー」からまたまた違った趣に…。 pic.twitter.com/7SA8RMFp6V

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 22:56

#NowPlaying : Hans Zimmer / Dunkirk　７月に本作を初めて聴いた時は、その無調風でゴツゴツとした音空間に「砂の惑星」みたいな殺伐感を覚えたものだが、「バットマン」を思い出させるような凶暴なサウンドも顔を見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 23:01

#NowPlaying : Hans Zimmer / Dunkirk　ちなみに本作では、L.バルフェやB.ウォルフィッシュも参加しているようで、さながらH.ジマー・ファミリーの総力を結集といったところだろうか（単にＨＺが忙しすぎただけ？）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月22日 - 23:03

11月21日(火)のつぶやき

【日記＠あすけん 11/20】あまりに寒いので、既に帰宅後だったが、ヒートテック着用。今年はずいぶん早いと思っていたが、過去のツイート読むと、10月から着てたりしてるんだな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 00:18

いやぁ、やけに寒い。風邪ひいたかな。この冬、先のヘートテック・タイツに続き湯たんぽも用意したw。さて、寝るか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 00:43

昨日に続き今朝もかなりの冷え込み、風が冷たいのがなんともはやで、もう真冬みたいだな。 pic.twitter.com/Po6Gf1KIce

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 07:10

ERのイヤフォンって、何種か使ったが、あの音の質感はホント独特。これほどスタティックなモニタ調も珍しい。
" ETYMOTIC RESEARCH、新カナル型イヤフォン「ER3SE」。低音強化の「ER3XR」も - AV Watch… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 17:19

#NowPlaying : Marillion / The Official Bootleg Box Set vol.2　公式ブートの第二巻はS.ホーガス在籍時のライブ、94年の「ブレイブ」までのパフォーマンスを集めて8枚組。 pic.twitter.com/I2eBz1IbZt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 17:27

#NowPlaying : Marillion / The Official Bootleg Box Set vol.2　今聴いているのは、1990年4月ライブを収めたディスク1と2。90年4月といえば「美しき季節の」リリースから約半年後といった時期になるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 18:29

#NowPlaying : Marillion / The Official Bootleg Box Set vol.2　バンド自体は前作で既に熟成していた訳だし、SHもかなりバンドに馴染んでいる。フィッシュ時代のレパートリーも危なげなく歌いこなしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 18:32

げっ、事実上フランケンシュタインの始まりにならないか？。いゃぁ、こわいこわい。 " 中国で遺体を使った「頭部移植手術」が行われたという発表@sradjp: idle.srad.jp/story/17/11/21… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 18:35

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ロナルド・ブラウティガム　フォルテ・ピアノによる演奏。この人の演奏は非常にスポーティーで流れるように演奏しているせいか（続く） pic.twitter.com/6NJWJ1IVGI

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 21:39

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ロナルド・ブラウティガム　フォルテ・ピアノ云々もさることながら、この曲のもつベートーベン的な男性美みたいなものは、ブレンデルなどに比べるとそれほど強く感じない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 21:40

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ロナルド・ブラウティガム　それにしても、この曲、ハイドン最後のソナタということもあるが、一頭地を抜けた、オーバーに言うと孤高とでもいうべき佇まいがあるよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 21:42

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ホーホランド　これもフォルテ・ピアノによる演奏。このブリリアント製の全集の演奏はおしなべてそうだが、ちょっと四角四面な感じがする。 pic.twitter.com/uoFIecT8nh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 21:50

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ホーホランド　ブラウティガムが躍動的に演奏した最終楽章など、あまりにとつとつとして、いささかスリリングさに欠ける印象。まぁ、ブラウティガムの演奏がオーバードライブなのかもしれないがw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 21:52

【日記＠あすけん 11/21】いやぁ、今日も寒かった。ヒートテックのタイツ着用で出勤したが、マフラーや手袋も欲しかったくらい。今日から11月下旬、もう冬だわ…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月21日 - 21:57

11月20日(月)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭／OSTINATO　1986年、「1984ゴジラ」などの勢いを借りてリリースされたビデオ作品「東宝特撮未使用フィルム」のサントラ、生オケによる伊福部先生のSF特撮作品のベストともいえる再録集でも… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 00:00

#NowPlaying : 伊福部昭／OSTINATO　なんていうか、昔はビデオ・コンピレーションのサントラにこんな贅沢なことができたんだ…という思いが改めてしてしまう。スタジオ・セッションによる丁寧な演奏、録音はオケの技術が向上した現在でもライブでは実現できないものだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭／OSTINATO　選曲的にも「SF交響フアンタジー」から漏れた東宝SF作品をフォローするというセンスがマニア心をくすぐるし、ライナーにもあったが「ラドン追撃せよ」など、現代のオケであの曲を演奏したらこうなるのか…的な楽しさは格別だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 00:07

#NowPlaying : 伊福部昭／OSTINATO　ともあれ、様々なコスト的な制約からライブ録音が一般化した現在、こうしたセッション録音のディテールの緻密さや丁寧さはもはや得難いものだと思う。新作ならいざ知らず、往年の伊福部作品ともなればなおさらだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 00:11

上杉隆氏って、最近、とんと表に出てこないな…と思っていたら、こんなところで暗躍？してたんだw。
" 希望の党 変調の陰にいた人物は blogos.com/outline/260056/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 07:09

車の温度計では3.5度だった。寒い訳だ。この週末から長袖の肌着着用中だが、下もヒートテックの出番だな。 pic.twitter.com/bjPBqxIA4S

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 07:14

ここでの薀蓄は非常におもしろい。「目から鱗」多数。
" ドイツ人『なぜ日本人は“柔らかい＝美味しい”なの？』→「確かに柔らかさを重視する傾向が強い」などの声 - Togetterまとめ togetter.com/li/1172922 @togetter_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 08:25

#NowPlaying : Marillion / Seasons End 　タイトル曲はフィッシュ時代にはない、ゆったりとした重厚さやスケール感を漂わせている。 pic.twitter.com/WlCXbI2JV2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 12:33

#NowPlaying : Marillion / Seasons End 　本作の収録曲は、S.ホーガス参加前には出来上がっていたらしいから、フィッシュ脱退後、バンド側はその後任を明らかに彼とは違うタイプのvoを想定していたことがわかる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 12:37

帰り道だが、今日はやけに寒い。なんでも1月並み陽気らしいが、それも納得の冷え冷え感。 pic.twitter.com/TqFDaGkaqx

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 18:25

#NowPlaying : Andre Previn / Previn With Voices　プレヴィン率いるピアノ・トリオにコーラスが加わった1966年作。 pic.twitter.com/nrNoCmJ8Ug

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 21:05

#NowPlaying : Andre Previn / Previn With Voices　66年頃といえば、マンシーニに代表されるラブリーなコーラスがちょっとしたブームだった時機でもあり、本作はそれにあやかった企画だったのだろう。全編に渡りそのコーラスはマンシーニ風だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 21:06

#NowPlaying : Andre Previn / Previn With Voices　収録曲は「Embraceable You」や「Where Or When」などのスタンダード中心だが、ビートルズの「Michelle」… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 21:09

AIスピーカーでRoonを操作できるようななるとしたら、いったいどんな風に選曲したらいいのだろうか？w。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月20日 - 21:15

11月19日(日)のつぶやき

今朝の千葉はスカッと…ってほどでもないが、まずまずの晴天。先ほど洗濯などもろもろ済ませて一息ついたところだが、気温は低め。いよいよ万事がものぐさになる季節だなw。 pic.twitter.com/74svpBPbzD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:16

捏造かどうかはともかく、捏造と同等の意図に満ち満ちていた偏向記事を撒き散らしていからなぁ…。
" 「捏造」と断じた足立康史氏に朝日新聞が社説で猛烈にかみつくも、ネット上では朝日非難、足立擁護あふれる　質問の見返りに献金受ければ収賄… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:21

#NowPlaying : Christopher Cross / Rendezvous　92年発表の第五作。前作から５年近いインターバルをおいての作品だが、その間に何があったのかは知らないが、レーベルをアリオラに移籍しているから… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:25

#NowPlaying : Christopher Cross / Rendezvous　おそらく前二作の不振から移籍を余儀なくなれたのだろう。ただし、メジャー・レーベルという足枷がなくなったせいか、前二作に感じられた日和った感が薄れ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:27

#NowPlaying : Christopher Cross / Rendezvous　内容的にはやや"ヌルさ"はあるが、全編に渡りCCらしい仕上がりとなっていると思う。私は本作を今回初めて聴いたが、前二作より遥かに自然に聴けた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:28

#NowPlaying : Christopher Cross / Rendezvous　やはり、CCにはちょっとフュージョン寄りな生のバック・バンドが合う。そりゃそうだよな、この声なんだから…。やはりAORサウンド以外に解はない…ってところだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:31

そういえば、予約してあったiPhone X、とっくに到着しているんだが、Apple Watchの引っ越しとか考えたら面倒くさくて、未だ手をつけていないわ。
" スマートスピーカ「Amazon Echo」開封の儀--セットアップまで… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:37

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　11/4から体験版を開始、11/11には早くも製品版に移行してプレイ中のこのゲームだが（続く） pic.twitter.com/42KBc39NSw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:41

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　現在、武闘家でレベル47、メインストーリーはデフォルトで列車で行ける５つの都市（大陸）の分を終わらせて、6つ目のキーエンブレムをとるべきメギストリス城に到着したところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:46

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　DQ10はメインストーリーやクエストをクリアすると経験値を沢山もらえるので、フィールドやダンジョンで何時間もモンスターと戦う…なんてことをしなくても、けっこうレベルがサクサク上がっていくのはいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:48

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　また、今のところはだが、ザコもボスもけっこう弱いので、進行が止まってしまったり、詰んでしまう場面が−ゲーム下手の私にしてから−全くないのはありがたいところである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:50

【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」　ちなみに、昨晩、レベルの上限解放（50->55）クエも終わったところでもあり、武闘家がレベル50に到達したら、次は他のジョブ取りだとやってみたいと考えているところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 09:53

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　1991年に発表された作品。一応、vol.3とあるが、vol.2との間にはけっこう沢山のアルバムがあるし、本作はSpace Jazz Trio名… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 10:02

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　まぁ、名義の問題はともかく、本作の特徴はアルバム・タイトルになっているふたつの大作（それぞれ18分と23分）が、フィーチャーされている点だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 10:04

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　どちらも一種のスタンダード・メドレーという感じなのだが、EPらしくテーマがかなり解体され、全体にフリージャズ的な空間の中で進んでいくのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 10:06

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.3　いささか散文的にとりとめないところも散見するが、アブストラクトな音空間の中からお馴染みのスタンダードの主題が出てくるあたりは楽しいし、そのシャープな趣はEPらしいとかいいようがない趣だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 10:10

ホント、意味不明というか、もう子供じゃねぇんだからというか、とにかく、同じ価値観を共有していない…と、残念ながら思わせざるを得ない。" 韓国のトランプ接待は意味不明 blogos.com/outline/259838/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 10:14

#NowPlaying : Lorne Balfe / Churchill　W.チャーチルを主人公とした英国映画のサントラ。本編がどういう内容なのかはよく知らないが（続く） pic.twitter.com/Qu32rblqSV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 13:13

#NowPlaying : Lorne Balfe / Churchill　音楽は過去を追想するような、ちょっとノスタルジックでセンチメンタルなトーンが見え隠れする。LBの音楽はH.ジマー系みたいなイメージしかなかったが、別の面をみる思い。けっこう気に入った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 13:17

まして、うつむき加減でgloやiIQOS吸ってる姿はカッケーとは無縁w。
" 「タバコかっこいい」は時代錯誤 blogos.com/outline/259986/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 14:27

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／エンジェルスＳＱ　ハイドンのロシアセットをいくつかの演奏で聴いて来たが、個人的にはこの団体の一番しっくりと来る。 pic.twitter.com/yZLsyhN5tU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 14:30

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第５番 ニ長調／エンジェルスＳＱ　伸びやかで開放感があり、スポーティーなドライブ感を持って演奏していく様は耳にとても心地よい。落ち着いた音質も素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 14:31

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／エンジェルスＳＱ　という訳で、ロシアセットの最終曲を同じエンジェルスＳＱの演奏で…。 pic.twitter.com/3eBXHq7YmN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 14:36

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／エンジェルスＳＱ　全四楽章、例によってメヌエットではなくスケルツォが第三楽章に配置、総演奏時間は18分となっていて。スケルツォは短いが他の３つの楽章は4-5分くらいで揃っていて均整が取れだバランスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 14:39

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／コーダイＳＱ　続いて、コーダイＳＱによる演奏。こういう曲だとこの団体の直線的でシャープな趣が合う…ような気がするｗ。 pic.twitter.com/FMj6KY4f7T

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 19:43

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第６番 ニ長調／コーダイＳＱ　ともあれ、この６曲セットを一通り聴いて来た訳だけど、確かに「弦楽四重奏曲の父」という感じがする…というか、ベートーヴェンやシューベルト、そしてブラームスあたりにもう直接の結びつく感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 19:46

【日記＠あすけん 11/19】このところ週末、自宅で摂る朝飯はおにぎり２コというのが択一になって来た。まぁ、平日もコンビニのおにぎり２コだけど、これでも毎日糖質が足りてない…って怒られるんだけどｗ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 23:12

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　「破滅の」と「過ち色の」の狭間にリリースされたライブ。冒頭を飾る「暗殺者」でのI.モズレーのdsがなにしろサイコー！。 pic.twitter.com/xschUWo6Ht

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 23:22

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　個人的にIMのdsは、B.ブラフォード、P.コリンズ、S.フィリップスと並ぶと思っているので、ウルフやトレース以来、久々にレギュラー・バンドに所属してのこのプレイには溜飲が下がったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月19日 - 23:25

11月18日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　2006年に発表された第三作。私は本作を今回初めて聴いたが、前二作以上に静謐でアンビエント色の強い、ジャズというにはあまりに瞑想的な音楽である。 pic.twitter.com/aGBDdA8Evp

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 01:26

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　個人的にはこういうヨーロッパ的な透明感をもったロマンティックな音楽ってのは大好物なので、あんまりジャズのピアノ・トリオというフォーマットにこだわらなければ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 01:28

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　かなりストライクな音楽。昔、B.ジェームスに「ミランダ」というロマンティックな曲があったけれど、本作はああいう路線を全面的にやっている感じ…といえるかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 01:30

クローバー、シリ、アレクサ、グーグル…どうも日本人の私には。日常的に呼びかけるにはピンこない名前ばかり。いっそ、名前はユーザーが決めたりすることはできないんだろうか。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 01:34

流山へ向かう途中、蘇我のBecksに居るのだが、ホント、この店のバックを持って歩くと必ずテーブルにぶつかる席の窮屈さは天下一品だわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 08:23

#NowPlaying : Marillion / Seasons End - The Release　ボーナスディスクに収録された1曲。元々はシングルのフィルアップ用のトラックだろうが（続く） pic.twitter.com/WlCXbI2JV2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 08:36

#NowPlaying : Marillion / Seasons End - The Release　そこはかとない明るさと躍動感に満ちたなかなかの佳曲。もう一歩決め手というか魅力的なリフやフックであったなら…とは思うが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 08:39

#NowPlaying : Marillion / Seasons End - Bell In The Sea　これもシングル用のマテリアルだが、これはアルバム未収なのが惜しいほどマリリオンらしい仕上がり。後半の1曲目として「Holloway Girl」と交換してもよかったろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 08:44

まぁ、発表の時点で「煮詰まってない」感ありありだったもんなぁ。この分野では完全に出遅れたな。 "@news_bot_1: アップル、スマートスピーカー「ホームポッド」発売を来年初旬に延期 dlvr.it/Q1Whn0 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 08:49

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places　2003年のデビュー作。昨晩聴いた第三作に比べれば、本作にはまだオーソドックスなジャジーさがあるかも。 pic.twitter.com/GmucbWFgIT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 09:05

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places　ともあれ、彼の音楽がもつスタティックでひんやりとした温度感たたずまいはなかなかユニーク。聴くTPOを選ぶが、今日みたいな寒い日はハマる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 09:11

流山市の出張終了。南流山駅前で昼飯片付けたので、そそくさと帰途に着く。いやぁ、今日は寒いわぁ…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 13:02

#NowPlaying : Boston / Walk On　94年発表の第四作。前作に比べるとちょっと落ちるが、賛否両論だったタイトルを冠したメドレーについていえば、私は好きな方。 pic.twitter.com/rbr0nWLwed

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 16:08

#NowPlaying : Boston / Walk On　全4パートで、ハイライトはディープ・パープルみたいなオルガンがフィーチャーされた４分を超えるインストパートかな。後半のドラマチックさな展開はハードロック的ではあるが、基本的には前３作で見せたのと同じ趣向だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 16:13

#NowPlaying : Boston / Walk On　ともあれ、この組曲をハイライトに、その前後に３曲づつ配したアルバム構成はわかりやすい。それ故にこの組曲がつまらないと、本作は食い足りなく感じてしまう訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 16:16

いやさ、寺小屋の頃から子供いじめはあった訳でして…w。
" 学校いじめ問題がなくならない原因は日教組!? 「いじめゼロを目指す」団体の東京代表がウラを完全暴露、壮絶エピソードも多数（インタビュー） tocana.jp/2017/11/post_1… @DailyTocana "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 16:19

#NowPlaying : My Favorite Things -A Richard Rodgers Celebration- / Keith Lockhart & Boston Pops Orchestra　KLがボストン・ポ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 18:36

#NowPlaying : My Favorite Things / Keith Lockhart & Boston Pops　個人的にはボストン・ポップスといえばJWという印象が強いのだが、考えてみれば、彼がこのオケのシェフだっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 18:42

#NowPlaying : My Favorite Things / Keith Lockhart & Boston Pops　KLは既にJWの倍近くこの重責を担っている訳だ。日本ではアルバムがほとんど発売されないけれど、本国ではきっとスター指揮者なんだろうな（ハンサムだし）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 18:44

#NowPlaying : My Favorite Things / Keith Lockhart & Boston Pops　本作は私が好きなR.ロジャースのお馴染みの作品を集めていて、スタンダードというよりミュージカル寄り内容。非常にスマートで洗練された演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 18:45

そういえば、8月から徐々にgloに移行して来たんだけど、目下、95%くらい移行完了したわ。
" 加速する「タバコ」規制の最新事情～「電子タバコ」「非燃焼・加熱式タバコ」の行方 healthpress.jp/2017/11/post-3… @Health_Press_JP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 18:51

コメ欄の「安倍内閣を非難するためなら「何でもアリ」のアンタらを野放しにする方がよほど「この国は何でもアリになってしまう」のでは？」ってくだりに吹いたw。 " 加計学園の新聞一面広告に驚き #BLOGOS blogos.com/outline/259897/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 19:35

#NowPlaying : Electric Light Orchestra / Zoom　ELO Part IIやThe Orchestraといった傍系プロジェクトとは違い、こちらは御大ジェフ・リン自ら2000年に始動させた再結… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:28

#NowPlaying : Electric Light Orchestra / Zoom　まぁ、再結成といってもほとんどJ.リンひとりで制作されたようで（ジョージやリンゴなどゲスト参加はある）、実質的にはソロ・アルバムと呼ぶべきのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:32

#NowPlaying : Electric Light Orchestra / Zoom　内容的には、最近出た「Alone In The Universe」ほどには枯れてノスタルジックな作風ではなく、それなりにELO的な賑々しさや覇気を復活させようとしているフシもあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:35

#NowPlaying : Electric Light Orchestra / Zoom　しみじみとした良さを感じさせた「Alone In The Universe」を聴いてしまった今となっては、ELOとJLの狭間でどっちつかずになってしまった感もなくはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:37

#NowPlaying : Electric Light Orchestra / Zoom　ともあれ、この復活プロジェクトもツアーなどもやったようだけど、全体としては不発に終わり、その後、10年以上もELOは沈黙に入ることになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:39

【日記＠あすけん 11/18】今日は午前中、流山に出張。昼は南流山で定番の海鮮丼を食べ、夜はビールとステーキという代わり映えしない食生活。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:42

再合流する気満々だね。あと問題は、立憲民主に行った左巻きの面々をどう処遇するか…くらいだろう。
" 民進党、総支部存続の方針確認　衆院小選挙区：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKCL… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月18日 - 23:46

11月17日(金)のつぶやき

もう朝日は、「当社では紙面をあげてを立民を支持しています」って、宣言しちゃえよ?。
"@NEWS_0: 立憲・枝野代表「首相の９条改憲、徹底的に反対する」：朝日新聞デジタル bit.ly/2z9PMYa"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 07:11

今朝の千葉は昨日より一段と寒い。 pic.twitter.com/KmmQtaA5xl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 08:01

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ブレンデル　やはりこのピアニストのハイドンは抜群の説得力。「これしかない!」って感じがする。
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 12:36

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第52番(L62)変ホ長調／ブレンデル　ドイツ的な重厚感をベースにしつつ、ブレンデルの場合、多少スリムで控えめなところもあって、そのあたりのバランスが絶妙。後期の曲ではそのセンスが更に生きている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 12:39

観てみたが、いかにもAppleらしい「夢は広がる」ってな趣で、悪いけど、ベテラン・マカーである私は、ちょっと苦笑してしまったw。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:14

【日記＠あすけん 11/16】（木曜日分）今夜は接待飲み会。二次会を覚悟していたが、もろもろの事情で流れたのは幸いだったな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:34

【日記＠あすけん 11/17】やっと一週間終わった…などと思っているのだが、実は明日は朝イチに流山に出張なのだった。流山、遠いなぁ…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:36

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　「ターミネーター:新起動/」のLBによる最新デザスター映画のサントラー。 pic.twitter.com/Lk4uWCyMt2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:40

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　本編は天候をコントロールする宇宙ステーションの暴走とその背後の陰謀を描いているらしいが、この音楽からしてエメリッヒ作品をもう少しシリアスにしたような仕上がりだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:43

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　LBはH.ジマー・ファミリーの一翼を担う存在なので、HZっぽいパーカスだの、スケール感をもった音楽だが、もう少しアブストラクトな音響志向が強いようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:45

そうだよな。クレジットカードとかWi-Fiの整備とかは、今や観光地やイベント会場なんかは必須…だろうな。
" 東北「また来たい」最下位、アジア客の不満は… : 読売新聞
yomiuri.co.jp/economy/201711… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 21:48

#NowPlaying : Lorne Balfe / Churchill　これもLBの新作のひとつ。ウィンストン・チャーチルを主人公に据えた英国映画（「Darkest Hour」とは違うんだよね）の音楽のようだ。 pic.twitter.com/Qu32rblqSV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 22:02

#NowPlaying : Lorne Balfe / Churchill　本編は伝記映画っぽい内容のようだし、ハリウッドでは英国映画のようだから、音楽の方も先の「ジオストーム」よりもう少しヒューマンで叙情的、またそこはかとない格調高さを感じさせる音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 22:05

#NowPlaying : Lorne Balfe / Churchill　それにしても、この時期、保守政治の権化のようなチャーチルを暑かった映画が、英米からほぼ同時の登場するというのは興味深い。そういえば、リンカーンもそういう時機があったよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月17日 - 22:09

11月16日(木)のつぶやき

【日記＠あすけん 11/15】今日で11月の前半も終わり、晩秋から初冬といったところだろうか。一時、急激な寒さでもないが、さすがに昨日あたりから寒さが強くなって来た感。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 00:17

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　85年発表の第三作。当時の趨勢といえばそれまでだが（続く） pic.twitter.com/eQ2ygwqj2K

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 00:18

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　およそCCらしくないソリッドなリズムがアルバム全体を覆い尽くし、案の定、本作は不発、CCが大コケした作品として記憶されることになった不名誉なアルバムでもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 00:20

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　前二作はそのオーソドックスさゆえ、今聴いてもあまり古臭さは感じないが、本作のリズム志向はいかにも時代を感じさせてしまう。まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 00:20

どうなんだろね。少なくとも、今の売り手市場となってる就職状況をむやみに暗転させたくない…という思いはあるのでは？。
" 若者が自民党を支持しているって本当？（第1回） blog.sugawarataku.net/article/181579… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 01:04

いやあ、ホント、早い。Evernoteとかこのくらい俊敏だったらもっと使うのに…。
"@NEWS_0: 「爆速すぎて笑う」　表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」　その仕組みは - ITmedia NEWS bit.ly/2htmEzR"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 07:08

ははは、この暴力沙汰も安倍政権のせいですかwww。
"@NEWS_0: 兵頭正俊さんのツイート: "横綱の日馬富士の傷害事件。これは横綱の権威を汚したとか、進退の問題ではない。態度が気にくわないとビール瓶で頭を殴り twitter.com/hyodo_masatosh…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 07:13

そのあっぱれな方も、他人様の不倫についてはガンガン叩いていたんだよね。このダブスタぶりは、全然あっぱれじゃないと思うんだけどw。
" 政治家も「このバカテレビが！」と言える世の中への先陣を切った山尾志桜里議員に「あっぱれ」 blogos.com/outline/259293/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 09:58

と言われつつ、はや四半世紀くらいは経ったような…w。
紅白はもはや国民的番組ではない blogos.com/outline/259439/

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月16日 - 20:19

11月15日(水)のつぶやき

【日記＠あすけん 11/14】今日は午前中に一の宮町へ出張。その帰りに「いちの家」というとんかつ屋でトンテキ定食やってしまい、夜は野菜炒めで、脂質オーバーな一日w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 00:17

選挙に勝ったら、手のひら返し、傲慢姿勢でやりたい放題…ってな印象がすっかり定着しちゃっな。
【山尾議員・不倫疑惑弁護士起用】夫がブチ切れ、昼ドラ顔負けの“ドロドロ離婚劇”に発展中！ 壮絶な内幕を関係者暴露 tocana.jp/2017/11/post_1… @DailyTocana

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 07:25

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.1／バーメルト＆BBCフィル　先日聴いた第二巻に先行するストコフスキー編曲のバッハ集。冒頭のいきなり「トッカータとフーガ」をぶちかましている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 18:13

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.1／バーメルト＆BBCフィル　とにかくストコの編曲はえげつないほどにゴージャスでドラマチック。この「トッカータ」など、生真面目なクラシック愛好家からは毛嫌いされたであろうことは想像に難くない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 18:16

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.1／バーメルト＆BBCフィル　このコンビの演奏はかなりプレーンであっさりしているからまだしも、オリジナルのコンビの演奏だといったいどうんな風になって… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 18:19

ハウジングがタッチパッドというのはアイデア賞かもね。
" beyerdynamic、初のテスラドライバ搭載BTヘッドフォンAventho Wireless JP 12月発売 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1091… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 18:21

#N#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.1／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　私はストコフスキー編曲のバッハというと、むしろこのオーマンディが６０年代に入れた録音で慣れ親しんだと思う。 pic.twitter.com/vnqeZjYiMX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 19:27

#N#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.1／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　演奏の方はバーメルトの後に聴くと、原色系な色彩感はさすがだが、ずいぶん即物的で角張っているように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 19:29

#NowPlaying : ストコフスキー J.S. バッハ管弦楽編曲集 vol.1／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　このレバートリーはフィラデルフィアの十八番だたハズだから、オーマンディも取り上げたのだろうが、サヴァリッシュやエッシェンバッハなんかやってたのだろうか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月15日 - 19:32