10月30日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 　先行して聴いた1986年のvol.1は全体に今ひとつな印象だったけれど、本作は気に入った。最近、聴く頻度がかなり高い。 pic.twitter.com/P9ME0gLY6s

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:00

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 　本作を出した1988年というと、このトリオは「Meridies」も出しているが、あれもなかなかの傑作だったし、きっとこの年のEPはかなりのっていたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:00

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 　シャープでちょい毒のあるアブストラクトさとヨーロッパ的なロマンティックで耽美な部分との絶妙なバランスはこのピアニストの美点なのだが、とにかく本作はそれが水際だっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:02

オレなんか昭和のオッサンだから、そのあたりドライになれなくて、つい不要なものをひとつ、ふたつ買ってしまうんだよなw。
" ４大嫌われるコンビニ客　「料金の支払いだけ」「荷物の受け取りだけ」「タバコだけ」 bipblog.com/archives/54550… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:07

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　ついにTIDALで見つけた！。かのL.ヴィスコンティの名作「ルードウィッヒ」のサントラ。 pic.twitter.com/XM0F4DYjfF

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:22

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　このサントラ、CD時代になってもなかなか入手することが出来ず、30年くらい過ぎてしまっていたところなので、いゃぁ、感無量。ちなみにF.マンニーノ名義にしたが、音楽はワーグナー等の既成のクラシック中心。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:24

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　本作のメインタイトルはワーグナーの遺作となった短いピアノ曲が使われていて、エンドタイトルはこれをマンニーノが管弦楽化した演奏が入っている。いゃぁ、懐かしい、懐かしすぎる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:27

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　オケはいつも通りサンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団が担当、これは昔から思っていたのだが、ワーグナーの序曲類にもひょっとするとマンニーノの手が入っているかもしれない（トリスタンとか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:31

いゃぁ、サントラ聴いていたら、俄然、本編が観たくなってきたわ。Blu-ray購入するかな。
" ルートヴィヒ デジタル修復版 [Blu-ray] KADOKAWA amazon.co.jp/dp/B01GH2Z95K/… @amazonJP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 00:41

こういう"多様な意見"は頭から"排除"するのが、左巻き勢力のダブスタなんだよなw。
" 立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 18:32

NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／ブッフベルガーＳＱ　厳かな第２楽章はあっという間にトリオ（ここでも鳥のさえずりっぽう音型が…）が終わる。 pic.twitter.com/UPNpvVMx89

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 21:35

NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／ブッフベルガーＳＱ　この曲のハイライトはなんといっても第一楽章だろうが、第三楽章も時間的には５分半とかなり割合。都合、厳かな楽章がふたつ続く印象もあるので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 21:37

NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／ブッフベルガーＳＱ　ちょっと中だるみな感もなくはない。そのクセさっそうとしてやけに動的な最終楽章は３分弱で終わってしまうので、なおさらだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 21:40

【日記＠あすけん 10/29】どうも体重が微増傾向にある。ちょっと腰回りもきつくなったような。飲み会とか多かったし、好きなものばかり食ってるからな。少し、節制するか…とかいいながら、夜は焼きそばだったりw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月30日 - 21:50

10月29日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／エオリアンＳＱ　こういう折り目正しさとい端正さとその反面ちょっと枠を感じさせる…みたいな趣って、やはりこの団体が英国産であることから来るものなのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 17:32

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／エオリアンＳＱ　ちなみにこの曲の第２楽章はやはりスケルツォと表記されているのだけれど、先行した２曲のそれよりスケルツォって感じはしない。少し厳かで地味すぎるかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 17:35

いゃぁ、外はすっかり土砂降りになって来たな＠千葉。
" 台風22号 今夜にかけ関東へ接近　30日は木枯らし一号か（ウェザーマップ） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 17:41

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.3　1961年発表のシリーズ第三作。名演、名アレンジといえる「イタリア協奏曲」をフィーチャー。 pic.twitter.com/NlHwUFz87Q

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 23:00

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.3　で、この「イタリア協」だが、80年代以降のスマートでドライブする演奏に慣れてしまうと、第三楽章のリズムなどちんたらした感じに聴こえてしまうのが、たまにキズか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 23:02

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.3　残りは二声のインベンションから５曲と「ファンタジア ハ短調」で構成。「イタリア協」はもちろんだが、BWV779のインベンションとファンタジアはその後、デジタルで再録している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 23:10

【日記＠あすけん 10/29】この週末もずっと雨降りで、イマイチ気分がすかっとしないな。そんな訳で今日はコンビニに出た以外は（ただし、訳あって三回も行ってしまったのだがw）、ずっと自宅で引きこもっていた。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 23:15

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　昨晩に引き続き、今夜はこのHPで音楽を聴いているが、決してうるさくならないが、きっちりと高精細さを出して来る性能はやはり感心するわ。 pic.twitter.com/1CGuiFrZAW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 23:19

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　デッカ時代のジャック・ルーシェは泣き別れのステレオバランスだが、それ故のトリオの音がきっちりと分離するという特徴があって、良くも悪しくそれをきっちりと伝えてくれる。シンバルのクリアさなど実にリアル。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 23:22

10月29日(日)のつぶやき その１

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　という訳で久々にこれをヘッドフォン・ジャックに挿入。B&Wの後だと、貧相に感じてしまうかな…とも思ったが、AKGの絹ごしな音の質感も、やはりこれはこれでいいもんだな。 pic.twitter.com/dQiV8GS9BM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 00:03

【ヘッドフォン】AKG K712PRO　やはりAKGのHPのホールの残響表現は天下一品。ライブだとオーディエンス・ノイズがやけに生々しいし、デジタル・シンセやパーカスの粒立ちや立体感もこの残響表現ゆえだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 00:12

#NowPlaying : 伊福部昭 「地球防衛軍」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　AKGのK712PROで聴いているが、音場の立体感と弦の美しさはAKGならでは…。 pic.twitter.com/yF4Gp0iRHm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭 「地球防衛軍」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　オケの各楽器の配置が手にとるように分かるし、ついでに予算の関係なのか、オケが小振りなことまで分かってしまう。これでK812だったら、どんな風に聴こえるのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 00:19

#NowPlaying : 伊福部昭 「地球防衛軍」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　ちなみにAKGのK712はインピーダンスが高めなので、本作のようなカッティング・レベルが低いアルバムだとちょっと不利かも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 00:24

こういう手続をしないと恩恵に預かれないなんて、ずっとSBユーザーを続けている身としては、なんか不条理さを感じないでもない。" iPhone Xを安く買った　ソフトバンクのMNP引き止めポイントで - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 00:27

一番最初に購入したNECのノート用HDDは20MB（20BGじゃねーぞw）で確か10万した。
" 15年前と今のSDカードを比較した画像に驚きの声「マジ!?」「確実に時代が進んでいることが分かる」 togetter.com/li/1165712 @togetter_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 10:36

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.2　前作の大ヒットを受けて1960年に制作されたシリーズ第二作。 pic.twitter.com/e3iHo0CVhy

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:10

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.2　このアルバムは聴いた記憶がほとんどない。せいぜい、一度か二度くらいざっと流し聴きしたくらいだと思う。メインとなるのは旧Ａ面に収録された「6つのパルティータ」第１番だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:14

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.2　メヌエットIIを除いてほぼ全曲取り上げているのが"売り"だが、全体にちょっと地味でマニアック過ぎる感もある。その後のデジタル再録シリーズでもほとんど顧みられないと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:17

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.2　旧Ｂ面も大向うに受けそうなのは「Ｇ線上のアリア」くらいで、平均律からのトランスクリプションはイマイチ地味。今の感覚だと、もう少しはっちゃけても良かったのでは？などと感じてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:22

本日は朝から雨が本降りで、さっきちょっと外に出たけっこうぬれてしまったわ。午後から夜は台風の影響で、さらに荒天になりそうだし、こういう日は家の中にいるに限るな。 pic.twitter.com/iAgM5gEuGl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:27

民進党が当面存続…って、要するに参院の議員達の居場所ってこと？。
" 民進、職員も分裂…立民・希望が引き抜き活発化 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20171… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:30

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　1988年発表、フィッシュ在籍期を総括する2枚組ライブ。 pic.twitter.com/KWwcbbxog8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 12:59

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　今回はディスク２に収録された96年1月のハマースミスでの「過ち色の記憶」の全曲演奏を聴いているが、先日聴いたのは1985年10月のものに比べると、録音状態もあるだろうか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 13:08

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　こちらは一気呵成に演奏仕切っている感が強い。85年のそれに比べ、ぐっと熟れている反面、メリハリという点ではちょっとこじんまりしている印象もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 13:11

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　ともあれ、マリリオンが「過ち色」の全曲演奏をしていた時期はかなり短かったハズで、それを二種類（ついでにフィッシュの25周年ライブも）楽しめるというのは、ファンとしては喜ぶべきことではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 13:13

うほほ、結局は見送りか…。こうまで公開したくないってことは…って、勘ぐられて仕方ないよな。陰謀論大好きな人は一気に勢いづくだろうw。
" ケネディ暗殺文書、全面公開先送り　ＣＩＡなど延期要請　（写真＝ＡＰ）：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 13:17

なにかを決める時に無色透明なんてありえないとは思うけど、この人はそういうもんを排除するんだ…とか宣ってたからね。まぁ、これもブーメランだな。
" 希望の党：小池代表が近い候補比例で優遇か - 毎日新聞 mainichi.jp/senkyo/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 13:22

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　2009年にリリースされた「Clutching at Straws」ツアー時（1987年11月）のドイツでのライブ。 pic.twitter.com/G6DzcNukeT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:32

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　元々はライブのビデオ・ソース用の音源だったものらしいか、ともあれ、約2時間に渡るパフォーマンスが収録されており、フィッシュ在籍した最後のマリリオンの勇姿が楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:34

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　収録曲は全18曲、「旅路のはて」からはほとんどの曲が披露され（アルバムの構成通りに演奏している訳ではない）、「過ち色」は前半のみ。残りは1,2作目からのベスト選曲となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:38

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　録音の方は基本的に映像ソースのサントラだからだろう。当然、オフィシャル・レベルのグレードではあるが、先の2枚組のライブほど完備しているものでもなく、全体に音が飽和気味なのが惜しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:47

#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley　「旅路のはて」からの曲は、先のライブとは収録時期が一ヶ月くらいしか違っていないので、かなり似かよっているが、1,2作からの曲はスケールも大きく威風堂々たる演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:49

一応、予約は出来たものの、オレのが来るのは半月や一ヶ月先だろうな。それしても、当該機種用のSword（バンパー）はまだ出ないのかな？。" 「iPhone X」初回予約は瞬殺　今から発売日ゲットは狙える？ itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:54

ホント、これw。なにしろ、自分のご都合主義でこれをあまりに連打するものだから、20年くらい前からかな、私は左巻きの陣営の主張がまったくもって信用できなくなった。
" 左派が自己正当化に使うダブスタ blogos.com/outline/255498/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 14:59

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／エンジェルスＳＱ　ロシア・セットも３曲目まで来た、この曲にもニックネームが付いていて（続く） pic.twitter.com/1scBsyrzw6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 15:53

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／エンジェルスＳＱ　第一楽章の第2主題が、鳥のさえずりのように聴こえることから付いたらしい。なるほど、言われてみればそういう風にも聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 15:54

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／エンジェルスＳＱ　伸びやかな第一主題に対し、ちょっと込み入った第二主題はいい対照となっている。まさにソナタ形式、終盤の追い込みもいい感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 15:57

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第3番 ハ長調「鳥」／エオリアンＳＱ　次はエオリアンＳＱに演奏を替えて…。やはりこの団体の演奏は生真面目とまでいかないけど、けっこう折り目正しい。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月29日 - 17:28

10月28日(土)のつぶやき その２

その一方で、元民進の人たちの己の過ちは一切忘れて、人様の責任追及に汲々とする様は醜悪としかいいようがない。
" 「責任痛感し、政治を前に進める」自民・二階氏 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20171… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:49

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　ふと、去年の今頃、R.ガーランドの音楽を頻繁に聴いていたことを思い出し…。 pic.twitter.com/OHD59DTctq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:28

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　本作はかの有名な「Groovy」とセッション的にダブっていて、メンバーも同じだが、個人的には断然こちらの方が好き。なにしろ冒頭を飾る「Please Send Me」のブルージーさがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:33

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　それにしても、同じジャズのピアノ・トリオでも先のジャック・ルーシェとはなんと趣の違う音楽なことか。白人と黒人、アメリカとフランス、いろいろな要素はあろうが、その異質さはかえって痛快だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:35

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　3曲目の「The Very Thought of You」もいい。N.コールが父親と仮想デュエットした曲でもあるが、こちらはぐっとリラックスした気だるさがなんともいいムード。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:42

【日記＠あすけん 10/28】がんもの煮物なんてのも作ったが、昼は焼とり丼、夜はポーク・ソテーという、基本ワンパターンな食事な一日。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:44

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　このヘッドフォンも間もなく使い始めて半年くらいになるが、P7と並び我が家のレギュラー・ヘッドフォンとして完全に定着したな。 pic.twitter.com/k3R3NOVj0C

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:49

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　使い分けとしては、リラックスして聴きたい時はP7、もう少しオーディオ的醍醐味を感じたい時はP9って感じか。ともあれ、最近はAKG、sennheiser、Beyerといったところは、完全にレギュラーの座から陥落してしまった…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:51

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　完全に好みの範疇なんだろうが、B&Wの低音に馴れきってしまうと、困ったことに他のHPはおしなべて音が貧相に聴こえてしまうんだよな。しばらく聴いてればそうでもなくなるのだが、付け替えたはそう。困ったものだw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 23:54

10月28日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie〜La Gazza Ladra　1988年、フィッシュ脱退直後に発表された、それまでの活動を総決算するかのような2枚組ライブ。 pic.twitter.com/KWwcbbxog8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:03

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　収録は84年から87年までと幅広く（I.モズレー参加以降の全期間）、総集編的なジャケ・デザインもあいまって、まさに彼らの歴史を俯瞰するアルバムとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:03

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　本作が元々企画されていたものなのか、フィッシュ脱退により急きょコンパイルされたものなのかは知らないが、フィッシュが真ん中に陣取ったコミック風のジャケを観た時、なんか泣きそうになったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:04

#NowPlaying : Marillion / The Thieving Magpie　ともあれ、本作をもってバンドは初期の音楽陣容が終わり、後任にSHを迎えて新しい時代を迎えることになるのだが、その前に置き土産につくられた本作には、今も独特の感慨がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:05

【日記＠あすけん 10/27】今日は午後から幕張に出張、16:00開始のiPhone Xの予約のためにとんぼ返りしてw、16:15無事予約完了。さて、実際に届くのはいつになることやら…。 bit.ly/2heBhYj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 00:06

今にも雨降りそう＠千葉。今のうちに買い出しその他週末の雑用すませておいた方がよさげだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 10:31

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／マンゼ＆イングリッシュ・コンサート　Wq.183の４曲にチェロ協奏曲（Wq.172）を加え、全5曲で構成されたアルバム。 pic.twitter.com/8kBY7kdowm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:11

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／マンゼ＆イングリッシュ・コンサート　ここに収録されたチェロ協とハングルク響には、創作プロセスに何か関連があるのか、曲調が類似しているか、それともCPEBのチェロ協では有名な作品なのか、よくわからない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:18

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／マンゼ＆イングリッシュ・コンサート　これと同じ組み合わせで構成されたアルバムは他にもあるようなので、きっと定番な構成なのだろう。理由が知りたいところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:21

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.183／マンゼ＆イングリッシュ・コンサート　ともあれ、このチェロ協の演奏時間は交響曲の倍近い20分、しかもアルバムのど真ん中に配置ということで、明らかにメインディッシュである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 12:28

なんにせよ、いったんは一任しておいて、この有様ですかい。相変わらず内紛（もう内紛じゃないかw）が大好きな集団ですな。
" 前原氏「責任痛切に感じている」 blogos.com/outline/255260/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:46

#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172／ヒュー，シュトゥット＆ボーンマス・シンフォニエッタ　先のアルバムでちょっと気になったので、TIDALで見つけたCPEBのチェロ協奏曲集を聴き始… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:52

#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172／ヒュー，シュトゥット＆ボーンマス・シンフォニエッタ　収録されているのは３曲で、先の交響曲集に入っていたWq.172はトップに収録されている。やはり有名な曲なんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:53

#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172／ヒュー，シュトゥット＆ボーンマス・シンフォニエッタ　このWq.172はイ長調で、両端楽章はCPEBらしいハツラツとした趣だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 17:59

#NowPlaying : C.P.E. バッハ チェロ協奏曲集 Wq.170-172／ヒュー，シュトゥット＆ボーンマス・シンフォニエッタ　総演奏時間の半分を占める緩徐楽章（ラルゴ）はバロック的荘厳さとロマンティックな趣が交錯するのが印象的で、まるで映画音楽のように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:00

昔、発売直後のiPhone4のフロントガラスを損傷して修理した時の金額が確か23,000円くらいだったけど、それ以上か…。
" 「iPhone X」の画面修理、Apple Careなしだと3万円超 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:04

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、協奏曲、交響曲集 vol.1／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　先のチェロ協集だが、２曲目のWq.170の方も聴き覚えがあったのは、去年の今頃にこれを聴いているからか。 pic.twitter.com/ec70lA64cm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:08

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ、協奏曲、交響曲集 vol.1／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　このアルバムにはチェロ協だともWq.172と170が収録され、残る171の方はvol.2に収録されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:10

そっか、あれから35年、もう本編抜きでいきなりこっちを観る…って人も当然多いんだろうな。
" 「ブレラン2049」と旧作のすごさ blogos.com/outline/255343/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:43

#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner　映画「ブレードランナー」は本編のカルトムービー化もさることながら、サントラの方もきちんと公式音源化されるまでに紆余曲折があったものだ。 pic.twitter.com/4nY58fBkuI

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 18:57

#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner　当時は私はヴァンゲリスの大ファンだったし、本編の音楽もきちんとリリースして欲しいと切望していたが、けっこう待たされた挙句、登場したのは生オケによるスコア盤だったのはずいぶんがっくりしたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:01

#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner　また、80年代終盤に発売されたベスト盤には３曲ほど本作からの音楽が収録されたものの、結局、まとまった形で聴くには94年の本アルバムの登場を待たなければいけなかった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:07

#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner　もっとも本作は厳密にはサントラというより、本編のサントラやセリフ、SEなど素材にして再構成したスタンダローンなアルバムというべきである（だからタイトルには"公式スコア"とクレジットされている）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:13

#NowPlaying : Vangelis / Blade Runner　ちなみに2007年には25周年記念盤がリリースされ本差アルバムはそのままだが、他にCD2枚分の素材が公開され、−細かい不満はあるものの−ほぼ満足行く形で関連音源を聴くことが出来るようになった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:16

赤猿や白猿もそうですけど、このシリーズはフルーティーでくいくいイケてしまうので、つい飲み過ぎてしまうが罠ですねｗ。 twitter.com/Quensax/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 19:20

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1　1959年発表、シリーズの第一作。「バッハのジャズ化」というジャンルの嚆矢ともなったアルバム。 pic.twitter.com/wgCYsuG9mh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:14

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1　先日も書いたけれど、私はJLのことをデジタル再録となる「The Newest Play Bach」で知ったクチなので、ステレオ初期のデッカに残した数作については（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:17

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1　演奏、録音ともに極めて洗練され尽くした感のある「The Newest」を聴いてしまうと、デッカの諸作はいささか古色蒼然としたものを感じてしまい。あまり愛聴した記憶がない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:19

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach No.1　収録曲は全８曲。平均律の第一集と第二集からの曲が大半を占め、今聴くと選曲的にはかなり渋くマニアックだ。だが、本作で名演として有名になのは、やはり「トッカータとフーガ」だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:22

これって、ネットなんか始まる前から脈々と続く、ある意味、男の女の永遠テーマっすなw。 twitter.com/iBip/status/92…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月28日 - 22:45

10月27日(金)のつぶやき

11度@千葉。けっこう寒い。 pic.twitter.com/9CmGGRsqxs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 07:03

細野、長島両氏のどちらかじゃなく、新「口だけ番長」のこの人か？。" 共同代表、玉木氏で調整＝暫定執行部２７日発足―希望 - エキサイトニュース excite.co.jp/News/politics_… @ExciteJapan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 07:12

午後から幕張へ出張だから、出先でタイミングが合えば予約できかも…ってことになりそう。 "@cnet_japan: 「iPhone X」予約開始まで秒読み！「iPhone 8/8 Plus」との差をおさらい japan.cnet.com/article/351093…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 08:07

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　先頃出た６年ぶりの新体制での第二作。前作はいささか地味な仕上がりだったが（続く）
pic.twitter.com/BE1SSLej9v

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 12:58

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　本作では新メンバーもバンドに馴染んだのか、往年のらしさを無理なく復活させているのはうれしいし、みなぎるスケール感やタイトさにバンドのやる気を感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 13:01

16:15にSBでスペースグレーの256GBの予約完了。リトライ・オンラインかと思ったが、一発で完了だったわ。" ジェットブラックよりは余裕あった。iPhone Xの予約は6分で当日在庫が終了 | ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2017/10/iphone… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 18:28

えぇ、SBは16:17には予約予定台数を超過していたのか。16:15のオレはまさにギリギリだったという訳かw。 "@magician_wind: ソフトバンクのiPhone X予約17分足らずで予定台数突破（笑） pic.twitter.com/5ZhG1AsgFF"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 18:39

この週末も荒天かい。なんか、８月以降、雨ばっか降ってるような気がするわｗ。
" 台風２２号影響、週末は九州から東北南で雨に : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20171… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 21:55

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　前作が過去の再演がメインだったが、こちらは新たに取り上げた曲が中心、しかもリズムがけっこうモダン。 pic.twitter.com/nwjX0jdhIh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 21:57

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　８ビートを随所に取り入れ、録音もバスドラムをブースト気味にして、過去にタイトな録音バランスとなっているのも、当時はかなり斬新だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 21:59

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　チェンバロ協奏曲第5番の第三楽章の後半、ソロが途中無伴奏になるあたり、当時は気が付かなかったけど、今聴くとなかなか新鮮なスリルがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 22:02

「ふーん」としかいいよがないよな。分析というより、負け惜しみで、ありえないタラレバ理論を展開されても…。
" 野党一本化なら６３選挙区で勝敗逆転　得票合算の試算：朝日 asahi.com/articles/ASKBR… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 22:08

【NAS】QNAP TS-231+　そういえば、先週末にHDD1（WD Blue）がお亡くなりになり、火曜日に取り替えたWD Redだが、翌日にリビルドも終わり現在快調に稼働中。 pic.twitter.com/MiDBrvMgsN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 22:12

【NAS】QNAP TS-231+　今回は安物のBlueではなく、奮発してRedを装着したのだから、せめて2,3年は壊れないでもらいたいが、いくらNAS用といったところで、こればっかり運に左右されるからなぁ。さて、どうなることやら。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 22:15

【NAS】QNAP TS-231+　それにしても、このNASも購入後１年以上経過した訳だけど、結局、ストレージ以外の機能はほとんど使っていない。購入当初、マルチメディアだのいろいろ使う気満々だったのだが、購入直後にRoonに夢中になってしまったのが運の尽きだったかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 22:17

【日記@あすけん 10/26】仕事がはねた後、なぜか小岩くんだりまで出かけて、飲み会に参加。ものまねショーとのセットで飲める「ヒットパレード」というところだったけれど、「へぇ、こんな小屋があるんだね」という感じだった。
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月27日 - 22:21

10月26日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Sky Dive　72年に発表されたCTI第４作。「Red Clay」的な８ビート・ジャズにイージーリスニング的な趣をプラス。 pic.twitter.com/ahPesVXVO9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 00:13

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Sky Dive　FHのソロというより、CTIお得意のオールスターセッション的なところも強く、曲によってはG.ベンソンの方がアクティビティを発揮していたりする（まぁ、彼のプレイ自体は例によって完璧なのだが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 00:17

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Sky Dive　ただし、FHのオーソドックスなジャジーさに、B.コブハムのいかにもジャズ・ロック以降を感じさせるドラミングっという組み合わせは、ちょっと異種格闘的な座りの悪さがないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 00:22

まぁ、こういうのは民主党勢のお家芸ですからね。きっと、笑うところなんでしょう。
" 負けを人のせいにする民進党議員 blogos.com/outline/254766/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 01:02

強気で突っ走り、それが命取り…。メール問題と同じ運命になりそうだな。
"民進・前原代表「ある意味で賭け、小池氏とお互い反省」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKBT… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 07:08

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／ヤンドー　例によって軽快過ぎるほど軽快に進む、小気味よい演奏。 pic.twitter.com/PkGdASrRM6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 17:54

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／ヤンドー　ハイドンのPSとしては、ほぼ最終地点ともいえる作品だが、それに相応しい充実感がある。一見、なんてことないが、聴き込むほどに豊穣な音楽美がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月26日 - 17:57

10月25日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　1987年発表のフィッシュ最終作だが、前三作にはあまりない、都会の夜的なムードが個人的にはお気に入りの作品でもある。 pic.twitter.com/WWM3Jdac7g

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 00:16

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　この「夜のムード」は、冒頭の組曲、「Goinhg Under」 「Torch Song」といった曲に濃厚だが、これはその後のバンド、そしてフィッシュにも受け継がれない要素ではないか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 00:18

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　どうしてそうなったのか。思うにバンドには曲を咀嚼する時間がなく、本作では時代の空気感のようなものが、ストレートに出てしまったのではないか…などと思っているのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 00:21

まさにコレ。右と左がある意味くっきり分かれた選挙結果が284対55だったということは、朝日や毎日が喧伝するほど、現状、左翼イデオロギーは日本において支持されていないということねｗ。" 立憲民主は戦後最弱の野党第一党 bit.ly/2gylnac "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 01:14

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」／カザルスＳＱ　新しめのスペインの団体によるロシアセット。実にハツラツとした柔軟な演奏で好感度大。
pic.twitter.com/UhjZzmzLB3

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 07:06

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」／カザルスＳＱ　ハイドン的なユーモアも巧まずして表出されていると思うし、よく歌っているせいか、ピリオド系なシャープさ、鋭さも嫌味ならない程度なのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 07:12

この方は、ある意味、悪い意味での「Mr.民主党」だよな。このエントリー読んでも「悪いのはオレじゃない」式のメンタリティー全開だもの。
" 岡田克也氏「次こそ政権交代を」 blogos.com/outline/254372/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 08:06

【日記＠あすけん 10/25】2日ほど晴れたと思ったら、また雨に逆戻り。で、その中を館山に出張し、そのまま飲み会へ出張という一日。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 23:05

ここまで行くと、その面の皮厚さに驚くしかないw。
" 山尾 志桜里議員、立民入党で調整（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月25日 - 23:07

10月24日(火)のつぶやき

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　このところ、この「落ちた偶像」の音楽をけっこうな回数で聴いているが（続く）
pic.twitter.com/j5KPRFU9px

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 00:18

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　こうなると、映画本編を見たくなって来る。これを観たのもおそらく三十数年前だから、大筋はともかくディテールはすっかり忘れているし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 00:20

#NowPlaying : W.Alwyn 「The Fallen Idol」Suite / Hickox & LSO　往年の英国映画黄金時代の傑作をゆっくり観てみたい…などと思うのであった。もっとも、音楽の方は当然こんなに瀟洒には響かないとは思うが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 00:26

いやぁ、いささか調子の乗り過ぎて拙速なまま暴走した…ってのが、妥当な見方じゃないのかね。
" 衆院選の敗北、「鉄の天井」があった…小池氏 : 読売新聞
bit.ly/2xijViY "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 07:02

早速出てきたな。それにしても、終始テンプレ過ぎるでそ、これw。（社説）政権継続という審判　多様な民意に目を向けよ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 07:15

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 - Open Event 3　この曲のちょっとフリーがかったアブストラクトな演奏、カッコ良すぎ。 pic.twitter.com/P9ME0gLY6s

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 12:41

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 - Qul Salt　続くこちらは、もう少しオーソドックスなプレイ。その敏捷な運動性、目眩く感じは、C.コリアのアコスティックバンドを思い出させる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 12:44

【日記＠あすけん 10/24】やっと晴れ間が戻った一日だったけれど、けっこう寒かった一日でもあった。もうこのまま晩秋モードから冬に突入かね。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 21:49

一昨日からNASがピーピー警告音出すようになって、ステータス見てみたら、HDD1が死んでいた。やっぱWDのBlueは安かろう悪かろうだな（HDD2はRed）。という訳で、昨晩急遽ポチったWD Redが先ほど届いたので、さっそく装着… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月24日 - 21:53

10月23日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/22】昨日に続いて、今日の昼もサンマ。夜はブタすき煮で…。外の雨はずっと本降り状態だったし、選挙に行った以外、本日は家から出ない一日だったわ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 00:12

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／グールド　グールドらしい<、異様なほどクリアなハイドン。
pic.twitter.com/tFsiWItluC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 00:14

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／グールド　1795年頃の作曲ということで、交響曲なら最後の「ロンドン」の頃であり、作品の風情としてはもはやベートーベンに
侵食しているところすらあるが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 00:22

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調／グールド　この演奏ではそういう歴史的な部分にはあまり頓着せず、この曲の運動性の美しさみたいなところに着目しているような感じ。つまり、非伝統的な演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 00:28

投票率も低かったことだし、またぞろ、「今回の選挙結果は民意でない」とか「少数意見がー」的な物言いが、例によって、左巻きの勢力から出てくるんだろうが、とりあえず、民意は示された。立憲民主は躍進したといっても、勢力的には現有与党にはまったく拮抗していない。つまりはそういうことだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 01:02

知名度というのはおそろいしいものだ。いずれこの方に立憲民主の合流して、またぞろダブスタ全開でキーキー騒ぎ出すのだろうw。
" 山尾志桜里氏が当選　交際問題報道で民進離党　愛知７区：朝日新聞デジタル bit.ly/2gw6ntM "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 07:02

台風去って、やっと晴れ間になったか（@千葉）。5日ぶりくらい?。ずいぶん久しぶりに感じるな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 12:34

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　87年発表、復活プレイバッハの第二作。本作は全体に８ビートの導入が目立つ仕上がり。 pic.twitter.com/nwjX0jdhIh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 23:23

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　この後、テラークに移籍してからはこの手の試みはほとんどしなくなるので、プレイバッハ史上、特色ある一枚かもしれない（まぁ、デッカ時代にオルガンを導入したなんていう例もあったが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月23日 - 23:25

10月22日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　音楽面では最後期のTDというより、大雑把な70年代後半〜80年代前半頃、特にJ.シュメーリンクが居た頃のテクノっぽい感触に近いかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:40

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　幾重に重なる細かいシーケンスパターンの連なりなど、TDらしい音楽的感興があるが、このあたり残されたメンバーのミュージシャン・エゴとどう折り合いをつけたのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:43

確か前回は史上最低だったハズ。それも下回りそう…とはね。まぁ、この天気じゃ仕方ないか。
" 衆院選、１６時投票率２６・３０％…前回下回る : 読売新聞
yomiuri.co.jp/election/shugi… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:46

まだ、開票始まったばかりだが、どうやら予想以上に現政権の勝利となりそうだな。さて、後は野党第一党がどこになるだが…。
" 自公、過半数を大きく上回る勢い…出口調査 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/election/shugi… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 21:14

#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Russian Lullaby　2003年に発表された第５作。彼の作品では「White Nights」がダントツだが、本作はレギュラー・トリオでリラックスした趣。 pic.twitter.com/3UILzTQeH0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 21:22

#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Russian Lullaby　シャフラノフのピアノは、米国のそれより淡白だが、さりとてありがちなヨーロッパ的な低い温度感ということもなく、その微妙な立ち位置が欠点でもあり、魅力でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 21:25

個人的には日本における左翼支持層が実態としてどのくらいの厚さなのか、それが数値として出てくることに興味がある。
【衆院選2017】自民圧勝 与党で3分の2うかがう勢い 立憲は野党第一党争う blogos.com/outline/254021/

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 21:36

#NowPlaying : Marillion / Brief Encounter　「レディ・ニナ」をフィーチャーしたEP盤。もともとこの曲は「ケイリー」のB面に収録された曲だったが、北米で好評だったことから、改めてシングル・カッ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 21:47

#NowPlaying : Marillion / Brief Encounter　あと「フリークス」は「ラベンダー」のＢ面、他にライブが収録されて全部で５曲入っている。もっとも、このあたりは各種ライブや新装盤でほとんど収録されてしまったので、今ではそれほど貴重でもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 21:54

10月22日(日)のつぶやき その１

【日記＠あすけん 10/21】昼はちょい出遅れ気味だが、この秋初めてのサンマ。もう寒くなったので、あまり旬ってかな感じでもなかったなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:12

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　サントラとほぼ同様の選曲で、全体を約半分に圧縮した格好のリストで聴いている。 pic.twitter.com/X9kWYRW3mK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:49

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　このスコア盤は68分も音楽が収録されているが、やはりこのくらい（約38分）の方が−ものぐさだけど−手っ取り早く全体を俯瞰できていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:52

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　で、これよりさらに手短にこの作品の音楽を味わいたいなら、ハーマンがロンドンフィルを振った13分半の組曲があるということで、この作品に関してはいい環境が揃ったな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 00:55

わたしゃ、「民主主義を、取り戻す」なんてアジの方がよほど、ひどい印象操作だと思いますわ。はい。
" 「民主主義を、取り戻す」立憲民主党と荒井さとし候補へのエール blogos.com/article/253848… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 01:04

台風が近づいてるような降りでもないが、昨晩からずっと"本降り"＠千葉
【台風２１号】速度上げ２２日深夜にも東海、関東へ上陸か　衆院選投開票作業に影響も sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:44

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／カザルスＳＱ　1997年に結成されたスペインの団体によるロシアセットから。 pic.twitter.com/UhjZzmzLB3

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:46

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／カザルスＳＱ　一聴してピリオド系なシャープさな隈取り感のある演奏だが、ありがちな四角四面さばかりではなく、歌いまわしやアンサンブルなどが柔軟な趣もあって聴きやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:51

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／カザルスＳＱ　なんていうか、ピリオド系によくある即物感がわりと少ないというか、モダン楽器のオケがピリオドの手法と取り入れました的なほど良さがあるとでもいうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 09:53

1982年に公開された時の地味な上に地味な扱いと評価なんて今昔の感があるな。
" 『ブレードランナー』続編は本当に“大コケ”と言われる映画なのか？ cinematoday.jp/news/N0095203 @cinematoday "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:03

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」／ボロディンＳＱ　この愛称は最終楽章の尻切れトンボのような終わり方に由来するらしい。交響曲の「告別」などがそうだが、いかにもハイドンらしいユーモアだ。
pic.twitter.com/EbU5OPh6ZQ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:09

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」／ボロディンＳＱ　さきほどのカザルスＳＱの軽いフットワークに富んだ演奏の後に聴くと、曲は違うものの、いかにも生真面目で重厚な演奏という感が強がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:11

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調「冗談」／ボロディンＳＱ　スケルツォと命名された第二楽章は、実質的にはメヌエットだと思うけど、この演奏だとけっこうスケルツォ的なトゲが感じられなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:24

なにはともあれ、面倒臭がらず行くだけ偉い。さて、オレもこの雨の中、行ってくるか…。
" 初めて選挙行ったら恥かいたｗｗｗ bipblog.com/archives/54513… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 10:26

#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1　バックにジャズのピアノ・トリオを配したトルコの女流フルート奏者によるバッハ集。 pic.twitter.com/EsYhjVpX9g

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:35

#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1　ゼフィカ・カトゥラー（って読む？）はトルコでは名の通ったクラシックのフルート奏者のようで、主として東欧で活躍しているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:39

#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1　本作はフルートによる「プレイバッハ」という感じの仕上がりであり、バックは基本的にオーソドックスな４ビートだが、時にフュージョン的なリズムも取り入れたもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:42

#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1　フルート＋バッハ＋イージーリスニング調という部分もあり、そういうところはTv.レアー（フォーカス）の一連のソロなんかを思い出させたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:45

#NowPlaying : Sefika Kutluer / Coming Bach for Flute vol.1　ピアノと編曲を担当するピーター・ブレナーはナクソスのポップス系のアルバムでたまに名前を見かける人だが、なかなかのセンスで手堅くまとめている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:46

まぁ、Xが控えているとはいえ、職場で8を購入して来た人もたいてい「いゃぁ、まったく代わり映えしないっすね」ってな感じだもんなw。" Apple株が大幅安 iPhone8低調で blogos.com/outline/253563/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 11:58

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　1987年発表のバンド第４作。そして初期のこのバンドにおいてアイコンだったフィッシュが参加した最終作ともなった作品。 pic.twitter.com/WWM3Jdac7g

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 13:52

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　初期のマリリオンは前作でもってクリエイティビティはピークに達していたと思われ、当時のバンドに襲っていた過密スケジュールのせいもあって、内容的には前作を超えることが出来なかった作品でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 13:56

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　また、フィッシュとそれ以外のメンバーとの音楽的志向の違いのようなものが、本作にはちらほら見えて来ており、その後のマリリオンに引き継がれる重厚なプログレ志向と（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:00

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　より「歌」や「物語」をストレートに表現したいフィッシュの意向が曲ごとにけっこう明確に分かれてしまった感がなくもない。（前半でいうと前者は1-3、後者は4-6といった具合）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:03

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　とはいえ、さすがに最盛期の記録だけあって、「さらば青春の光」「スランジェ・バー」「シュガー・マイス」といった名曲も多く、ぶっちぎりの傑作ではないとしても、味わい深い作品ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:08

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　ちなみに本作から最初のシングル・カットは「さらば青春の光」で、これまでになくごくごくオーソドックスなロック・ナンバーだった。当時はこのあた… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:28

#NowPlaying : Marillion / Clutching at Straws　ちなみにシングル「さらば青春の光」のＢ面は、CDだと４曲目に入っている「ゴーイング・アンダー」。小品ながらこれまたシンプルで内省的なバラードで、これまた変化の兆しを感じさせた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 14:31

３１００件数百万ページ分の文書ってのは凄い分量だな。大方の予想とは違うものが出てきそうな気もするが…。
＜トランプ氏＞ケネディ氏暗殺の捜査資料、機密指定解除へ　毎日　 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-… @YahooNewsTopics

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 16:22

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　最後期のTDの残党ふたりに新メンバー一名を加えた３人で完成され、先ごろリリースされた新作。 pic.twitter.com/O33jmTSt7E

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:29

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　おそらくフローゼは様々スケッチや断片を残していたのだろう、それを基にしたトラックもあるようで、クレジットにはちゃんとエドガー・フローゼの名前が見える。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月22日 - 17:37

10月21日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts　深海を思わせる遠近感あるシーケンスパターンに、スペイシーなサウンド・オブジェが淡く折り重なる…といったところだが、野太いベースやバスドラムも登場するあたり、やはり今どきな音である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:29

へぇ、1位「Forgotten Sons」、2位「Incubus」なんだ。彼の地では最初期のマリリオンって評価高いんだな。
" 「マリリオンのベスト・ソング TOP10」を英The Guardianが発表 amass.jp/79424/ @amass_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:46

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 - Open Event 3　４曲目の収録されたアップテンポで進む、EPらしい敏捷さが遺憾なく発揮された作品。 pic.twitter.com/P9ME0gLY6s

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:46

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 - Qul Salt　６曲目は更にテンポを上げた、これまたEPらしいスピーディーさ（ちょっとCCのアコスティック・バンドを思わせる）の中に、さりげない毒が見え隠れする演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:50

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2 - Chlara　７曲目はミディアム・テンポで綴られる都会的にロマンティックさが横溢した作品。こういうB.エヴァンスをぐっとモダンにしたような、こうしたＥＰも当然ながら素敵だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:53

#NowPlaying : Fish / Return to Childhood　2005年、「Misplased Childhood」発表30周年ツアーの模様を収めたライブ。２枚目はかのアルバムをフルで再現しているのがポイント。 pic.twitter.com/HU0KGZ6ub6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 22:38

#NowPlaying : Fish / Return to Childhood　もちろん、バンドはマリリオンではないので、サウンド面ではあの雰囲気をうまく再現できていない箇所が散見するが、フィッシュがもう一度、これを全曲歌ったことだけでも良しとしたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 22:42

#NowPlaying : Fish / Return to Childhood　フィッシュの歌唱はオリジナルから20年後ということもあり、かつての激しいパッションは大分枯れていて、「幼年期のトラウマを克服した青春の１ページ」を回願する初老の男みたいな趣になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 22:49

まっ、全体の空気としてはそんな感じだろうね。今回のメディアを上げての倒閣運動の成果も明日分かるということだ。
" 日本国民は、自民党に「ほどよく」政権担当を継続してほしい…バッファー・プレイヤー回帰 biz-journal.jp/2017/10/post_2… @biz_journal "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 22:54

10月21日(土)のつぶやき その１

【日記＠あすけん 10/20】一昨日に比べれば、多少は寒さも緩んだ感じだが、まだまだ寒〜い。なにせ私は寒がりだから…w。今夜は冷凍庫に残っていた肉をつかって、テキトーなステーキで…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 00:02

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調／コーダイＳＱ　ロシアセットの第二曲で、全四楽章で総演奏時間は約17分という簡潔な仕上がり。pic.twitter.com/5W7cHzdfaZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 00:05

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調／コーダイＳＱ　ここでもスケルツォが第二楽章に置かれているのは特徴的だが、残念ながらこの時点ではスケルツォといっても、ベートーベンのそれのような尖ったところはなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 00:07

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第2番 変ホ長調／コーダイＳＱ　メヌエットといわれれば、そのまま聴き流してしまいなそうなくらいだが。ちなみにニックネームの「冗談」というのは、最終楽章の一部変わったエンディングから由来するものだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 00:09

本日も冷たい雨、束の間水曜だけ晴れ間がのぞいたものの、もう10日近く雨降りが続いてるんじゃないのかな。予報によれば晴れるのは火曜日までおあずけか…。やれやれだな。weather.yahoo.co.jp/weather/jp/12/… pic.twitter.com/Ymt1vWbyBI

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 09:35

希望の敵失で立憲民主がけっこう勢いが出て来たのに危機感抱いている保守層多いんだな…。

" 2017総選挙に寄せて――小池新党騒動から立憲民主党誕生へ、その意味を論ず(白井聡) news.yahoo.co.jp/byline/shirais… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 09:43

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ブッフベルガーＳＱ　ブリリアントで2004年に完成されたオランダの団体による全集から。 pic.twitter.com/UPNpvVMx89

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 09:46

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ブッフベルガーＳＱ　エンジェルスＳＱの上品な演奏聴いた後のせいもあるが、やはりピリオド系の演奏はリズムがシャープだし、楽器のエッジもゴリっとして、良くも悪しくもガツンと来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 09:52

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ブッフベルガーＳＱ　ハイドンのＳＱもこれで２曲目だが、けっこう馴れて来た。この曲もピアノ・ソナタほどではないが、かなり心地よく聴けるようになって来たのは、ちよっとうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 09:54

iPhone X、10月27日16時に予約開始か。例によって品薄状態でスタートだろうな。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 09:59

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　90年にリリース、デジタル録音で復活したプレイバッハの第二作。 pic.twitter.com/nwjX0jdhIh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 11:31

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　前作は復活作と呼ぶに相応しい往年のベスト・オブ的な選曲だったけれど、本作は新たに取り上げた曲やアプローチが多く、なかなか新鮮な出来となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 11:33

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　録音もキラキラした前作に比べ、心持ち低域をブーストしたような落ち着いたバランスで（その後のテラークに比べれば可愛いものだが）、バスドラムのタイトな響きがやけに心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 11:36

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　メインとなるのは、チェンバロ協第3,5番(BWV1054,1056)と2台のチェンバロ協第1番(BVW1060) の３曲の他、小フーガなども取り上げている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 11:47

この手のスマート・スピーカーの台頭をみるにつけ、ネットオーディオ云々の次元ではなく、音楽を光学ディスクで聴く時代って、既で終わりつつあることを実感するな。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 12:02

私の場合、自宅に軽く数千枚のＣＤがあったりする訳だけど、最近は「どうすんのよ、コレ？」って感じだひしひしと…w。ネットワーク・オーディオに手を染めた2010年以降、CDの購入が徐々にフェイドアウトしなかったら、今頃、自宅はどうなっていたかと思うわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 12:16

#NowPlaying : Jacques Loussier / Reflections of Bach　これはワタシ的には「謎のアルバム」。先の「Bach To The Future」と同時期にリリースされたものなのだが（続く） pic.twitter.com/JDPHmO4mjh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 18:31

#NowPlaying : Jacques Loussier / Reflections of Bach　「Bach To The Future」からBVW1054や1060、あと小フーガなどを除いた計37分の音源で構成され、一曲は未発曲だったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 18:40

#NowPlaying : Jacques Loussier / Reflections of Bach　「Bach To The Future」は日本で制作されたものだったらしいから、それを海外向けに出したということだったのかもしれないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 18:41

#NowPlaying : Jacques Loussier / Reflections of Bach　何故らこんなに曲を絞り込んでいるのか、よくわからない。あっ、ひょっとすると、LP盤でリリースが前提だったのかもしれないな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 18:42

#NowPlaying : Jacques Loussier / Reflections of Bach　ちなみに音は初出時の「Bach To The Future」に比べると、大分、音圧を上げていて、かなりメリハリの効いた音に変身している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 18:45

コメ欄トップの「論外を排除するだけ」ってフレーズに吹いたw。
" 消去法で自民ってやつ bipblog.com/archives/54509… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 18:49

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　フィル・ミラー追悼。ハットフィールドのピークともいえた75年3月のライブ・パフォーマンスを… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 19:01

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　この時のパフォーマンスは一部をオーバーダビングの上「Afters」に収録されたが、私の聴いているのは当日のオーディエンス録音のブート。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 19:03

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　私はこの音源を「Rotters Club」風に再構成したものを作って、もっぱらそれを聴いているのだが、劣悪な音質とはいえ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 19:06

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　全盛期の彼らのライブをこうやってまとまって楽しめる音源はそう多くなく、観客からブーイングが出るPMのよれよれなプレイも含め貴重な記録だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 19:08

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　それにしても、当時のハットフィールドは、４人のメンバーのバランスが奇跡的なくらい絶妙（特にDSとPM）。この均衡こそがHFだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 19:11

ははは、予想通りコメ欄でボコボコにされてんなw。
" ネトウヨが保守論壇をダメにした blogos.com/outline/253784/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 19:21

#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts　スウェーデンの2人組のテクノ・ユニット、CBLが先ごろリリースした最新作（通算第５作）。 pic.twitter.com/p7u957jGxR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:25

#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts　私はこのバンドを今回初めて聴くのだが、ジャケからしてインダストリアル系かとも思ったが、出て来た音はドラマチックなアンビエントといった感じだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月21日 - 21:26

10月20日(金)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/19】今日は寒かった。10月でこんなに最高温度が低かったのは60年ぶりだとか。そんな中、船橋に出張したりで、帰りが遅かったりで、昼は日高屋、夜は近くのラーメン屋でレバニラ定食だったが、なんと91点！。 bit.ly/2yBlYCl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 00:12

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　先ごろ公開された宇宙ステーションの暴走により、地球がいくたの自然災害におそわれるというデザスター映画のサントラ。 pic.twitter.com/Lk4uWCyMt2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 00:13

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　LBはH.ジマー・ファミリーの一角で、「インセプション」や最新作「ダンケルク」にも関わったいるようだ。この音楽を聴く限り、「あまりにHZ調」という批判はあるだろうと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 00:19

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　ともあれHZ自身はこうした音楽から既に脱皮しているようだから、ある意味、従来路線の後継という意味でも、安定したポジションにあるのだろう。デザスター映画の音楽としては一級品だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 00:26

あぁ、ピップ・パイルに続いてフィル・ミラーも旅立ったか…。70年代も遠くになりけりだな。合掌。
" カンタベリー・シーンの名ギタリスト、フィル・ミラーが死去 - amass amass.jp/96115/ @amass_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 01:03

左翼陣営が旗頭をはっきりさせたのは評価するし、こういうポジションの政治勢力も必要だとは思うけど、まっ、所詮、実態は民主党政権時の戦犯達であることは否定できないわな。
" 立憲の「まっとうな政治」に疑問
blogos.com/outline/253337/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 07:06

#NowPlaying : Matching Mole's / Little Red Record　フィル・ミラー追悼。ご存知マッチング・モールの第二作だが、第一作と並び、カンタベリー・シーンでP.ミラーという人の「変なギター」を… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 23:47

#NowPlaying : Matching Mole's / Little Red Record　本作でのインストといったら、なんといってもD.マックレーのエレピの音色の方が目立つのだけれど、その間隙を縫うように現れるミラーのgtrの印象的だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 23:50

#NowPlaying : Matching Mole's / Little Red Record　フリップとラトリッジの中間を行くようなプレイ…という印象を当時は感じたものだ。そういえば、本作のプロデュースはそのフリップである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月20日 - 23:51