【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 ボーナスがそこそこ出たら…の話だが、いよいよこれを買おうと思っている。これまでP-7のヘッドフォン・アンプとしてMUSILANDのMD30を使ってきた訳だけど(続く) pic.twitter.com/uJ4wGQPYwC
【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 やはりダイナミック型のヘッドフォンをあれこれ使うなら(いまところB&WのP7くらいしかないが)、単体DACとしても優秀そうで、当然グレード的にも2ランクは上のこれが欲しくなってきたという訳。
【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 とりあえず、デフォの黒を購入するか、限定品のシルバーを購入するか思案中だか、うちのラックの状況からして、フロントフェイスは絶対にシルバーの方が他の機器との統一感がとれそうだが、この機種、デザイン的には黒の方が精悍でカッコいいんだよな。
#NowPlaying : Procol Harum Live In Concert With Edmonton SO 1972年発表、生オケ帯同ライブを収録したアルバム。「青い影」は入っていないが、ベスト選曲で聴き応え十分。 pic.twitter.com/x7y85KWzI1
#NowPlaying : Procol Harum Live In Concert With Edmonton SO オケ帯同ライブではあるが、バンドの安定感は素晴らしく。スタジオに引けをとらない完成度の高い演奏を披露。B.J. ウィルソンのドラムスがキモ。
#NowPlaying : Procol Harum Live In Concert With ESO PHの音楽は基本的にプログレというより、クセのあるB級ブリティッシュ・ロック(ただし超がつくB級)という感じだと思うのだが、本作はオケ帯同ということで実にゴージャスな佇まい。
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Infant Eyes -plays the music of Wayne Shorter- 一時間ほど前からBGM代わりにこれを流してる。 pic.twitter.com/DyoISGAx5z
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Infant Eyes -plays the music of Wayne Shorter- タイトル通りショーターの作品ばかりを取り上げ、これが意外なほどEPの理知的ピアノとマッチしているのが妙。
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Infant Eyes 全般に静的な演奏が多いアルバムだが、「This Is For Albert」はEPらしいシャープで敏捷なプレイを存分に披露している。思わずニヤリ。
コンビニのコーヒーが何億杯売れたとか、それって、かなり部分を缶コーヒーの売上から奪ってるんだろうな。 " 味わい変わらず40年 ダイドーの缶コーヒー:朝日 bit.ly/1IqCHU6 "
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/アバド&VPO CAがVPOのシェフに就任した頃(80年代中盤)にライブ収録により作られたベト全集から。 bit.ly/1TkrbA0 pic.twitter.com/B1QG0Tzx23
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/アバド&VPO アバドは三回ベト全集を完成させているが、これはその最初のもの。その後の演奏に比べ、良くも悪しくも過不足のない円満な演奏という感じ。
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/アバド&VPO まぁ、ある意味、本作は、"アバドの…"と考えるといろいろ不満もあるかもしれないが、"ウィーンフィルのベト全集"と、考えると楽しめるのではないか。
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/アバド&VPO ちなみにこの時期あたりから、DGはライブ収録ししたものをアルバムとして出すことが多くなり、現在ではこの方式が主流になっているが、思えば本作あたりがその流れを加速したようにも思う。
呉越同舟は必ずしも悪くはないが、この党はつねに内紛が絶えず、一致団結できないというのが常態だからね。 " 決められない野党・民主党は「右」往「左」往して空中分解に向かうか? bit.ly/1TksP4H "
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/ベーム&VPO こちらは先のアバドから更に十数年さかのぼり、当時、巨匠として人気絶頂だったKBととも完成された全集から。 pic.twitter.com/BD9ojQKhVr
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/ベーム&VPO いゃぁ、近年のモダンな演奏ばかり聴いてきたせいで、本演奏のゆったりとした安定感、スケールの大きさなど、なんとも懐かしい。
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/ベーム&VPO 先のアバドの演奏もオーソドックスなものだったが、こちらは直球どまんなかといった感じ。今となっては古色蒼然なのかもしれないが、私にはこれが実にしっくりと来る。
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/ベーム&VPO 指揮者、オケ共に共にある意味、絶頂期だっただけに、緩徐楽章の味わいなど、けだし絶品だ。アナログらしいシックで暖かい音もまたいい。
私もかつては録画を趣味の如く愛好したが、VHS、DVD、BDと続いたメディアの変遷にほとほと疲れ果てた…w。今では可及的速やかに録画とは縁を切りたいw。 " 動画配信サービスでは録画好きの心をつかめない bit.ly/1XowNPu "
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/カラヤン&BPO 80年代初頭にデジタル録音で敢行されたカラヤン最後のベト全集から。 pic.twitter.com/LO35wtMXoa
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/カラヤン&BPO 私はカラヤンのベートーヴェンというと70年代のものをCD初期から慣れしたんだが、こちらはほとんど初めて聴くようなものだ。
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第1番 ハ長調 op21/カラヤン&BPO 案の定、70年代のような壮麗さや磨き上げたところが後退し(推進力とリズムの衰えはいかんともしがたい)、「カラヤン枯淡の境地」を感じさせる演奏になっている。