#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第三楽章/沼尻&東京都響 最終楽章は20分近いトラディショナルな主題を据えた長大な性格変奏曲だ。 pic.twitter.com/tgGOfPZxFs
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:06
#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第三楽章/沼尻&東京都響 ブラームスの「ハイドン変奏曲」をリスペクトした音楽であることは想像に難くないところだが、この作曲家らしくブラームス的な重厚感や構えはなく、もう少し流麗で柔和。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:11
#NowPlaying : 橋本國彦 交響曲第1番ニ調 第三楽章/沼尻&東京都響 この変奏曲の主題が伊沢修二の「紀元節」というのは、ある種の人にとってはアレルギーを感じさせるであろうが、ブラームスよろしく最後のフーガでこの主題が明確に回帰するあたりは感動的である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:16
でも、古いMacではたいていそうした機能に対応しないんだよねorz。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:21
" Apple WatchとMacの連携が今後さらに進化するかも! gizmodo.jp/2019/04/apple-… "
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ 1989年に発表された彼女の全盛期の最後の頃の作品。吹っ切れたようなポップさが潔い。 pic.twitter.com/DcTmWpFeMs
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:36
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ 本作の前に何作か続いたアーティスティックな路線はやはり少々"独りよがり"だったことを本人も自覚したのだろう。本作はアイドルに徹したキュートさがいい、この人は歌手というよりは女優だから、こういう風に一瞬化けるのは得意なのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:41
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ 「雨色の時計店」とかの、80年代アイドルっぷりはやっぱり素晴らしい。やはり「アイドルとして斉藤由貴」は、本作が最後の輝きだったと思う(その後の陰影ある作品群も悪くないのだが…)。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 00:46
個人差もあるだろうが、こんな事故を見ると、さすがに87歳で車の運転は自粛した方がよいでしょう…と思うわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 06:46
" 「運転やめる」告げていた87歳 猛スピードの目撃情報 news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary 1985年発表の第一作だが、K.ジェンキンズ75歳記念として、新装ジャケ&リマスター+BT1曲で再発されたもの。 pic.twitter.com/BMJY5KjHry
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:00
#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary K.ジェンキンズは既にサーの称号も得て、現代の英国作曲家の第一人者となった感があるが、それもこれも80年代のニューエイジ・ブームにのった本作のヒットから始まったワケである。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:03
#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary ともあれ、M.ストックリーの突き抜けるボーカルと壮大なサウンドが組み合わされ、現代と古代が交錯する音楽は新鮮だった。そんな意味で、アディエマスといえば、やはりこの第一作が印象深い。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:07
#NowPlaying : Adiemus / Songs Of Sanctuary ちなみにリマスターの音質だが、いくぶん明瞭度を高めた方向で整音されているようだが、従来盤とそれほど違いがあるワケではない(むろん、無理な増強もない)。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:09
#NowPlaying : Karl Jenkins / Piano これも75歳記念盤だが、こちらは新録。これまでの代表曲をピアノで弾いた自作自演アルバムとなる。 pic.twitter.com/ObPhhGvaAz
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:15
#NowPlaying : Karl Jenkins / Piano 私はAdiemusはかろうじてフォローしているが、彼のクラシック系のソロ作品についてはほとんど未知なので、知らない曲もけっこう多い。ともあれ、全編ニュー・エイジ風な柔和な音楽で構成されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:17
#NowPlaying : Karl Jenkins / Piano KJはマシーン時代からメインの管楽器とともに鍵盤奏者としても活躍していたから、ピアノも達者なのだろうが、本作で聴けるプレイは素朴そのもの。ウェイクマンやヴァンゲ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:21
このエキゾチックな風貌は確かに「竜宮の使い」って感じがするな。ちょっとグロいけどw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 09:26
" 富山でリュウグウノツカイ相次ぎ発見 専門家「地震の根拠ない」 news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤協奏曲 変ロ長調 Wq.28/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 協奏曲全集の第7巻から。こちらは昨晩聴いたフルート協奏曲Wq.167の鍵盤ヴァージョンとなる。 pic.twitter.com/xWVbD7EDmt
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 10:40
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤協奏曲 変ロ長調 Wq.28/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ シュパーニは例によってタンジェント・ピアノを演奏しているが、これは弦を引っ掻いて鳴らす構造のようなので、ほとんどチェンバロのように聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 10:48
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤協奏曲 変ロ長調 Wq.28/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 静謐な第2楽章はチェンバロに近い響きで演奏されるとな、おさらバロック音楽に近い感触になる。ピアノで聴いてみたい(TIDALにはない模様)。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 10:52
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協奏曲第2番 変ロ長調 Wq.171/オフェリー・ガイヤール&プルチネルラ0 続いて、ソナタ、協奏曲、交響曲集第2巻からWq.28,167のチェロ・ヴァージョンを…。 pic.twitter.com/NTp7GeZdGP
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:00
**#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協奏曲第2番 変ロ長調 Wq.171/オフェリー・ガイヤール&プルチネルラ0 ちょっと抹香臭いシュパーニに古式ゆかしい演奏の後だと、こちらは楽器の違いもさることながら、音楽そのものが今風にスマートでドライブしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:02
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協奏曲第2番 変ロ長調 Wq.171/オフェリー・ガイヤール&プルチネルラ0 ただ、疾風怒濤な第1番やこの曲でも第二楽章のような音楽ならチェロの重厚さも似合うが、両端楽章のような伸びやか音楽だと、ちょいと渋いかな、
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:08
18,4oo円か、ちょっとくらっと来るなw。さすがにTWSはもう飽食気味だから遠慮するが。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:11
【きょうのセール情報】Amazonタイムセール祭りで最大80%以上オフも! Jabraの完全ワイヤレスイヤフォン | ギズモード・ジャパン… twitter.com/i/web/status/1…
まぁ、PS4が出た当初からSSDに換装している人も少なくないワケだし、PS5でSSDってのは当然というか、遅すぎたよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:14
" プレステ4のアーキテクトが次世代機プレステ5はSSD搭載と語る jp.techcrunch.com/2019/04/17/201… @jptechcrunch "
そういえば、ちょっと前にNetfixでリマスタード・シリーズ「マイアミ・ショウバンド」を観たけど、アイルランド問題って、今時のEU離脱問題でまた激化しているのか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:45
" 北アイルランドで暴動 取材中の女性記者が撃たれ死亡 | NH… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」/井上&東響+山田 2016年に伊福部先生の協奏曲関連の作品を4つを集めて開催された「協奏四題」を収録したライブ盤から。 pic.twitter.com/zcOCRkZH4l
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 11:54
#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」/井上&東響+山田 指揮者の井上道義は同様の演奏会を1983年にもやっていて、これはその再現という趣向もあったようだ。演奏の方はジャケにある「熱狂ライブ」というほどにホットな感じはしない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:02
#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」/井上&東響+山田 逆にほどよく洗練されたドライブ感で流れていく演奏であり、その意味では、実に今どきな「リトミカ・オスティナータ」という感がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:05
#NowPlaying : 伊福部昭 「伊福部百年紀」組曲/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 「シン・ゴジラ」に流用された往年の名曲で構成。 pic.twitter.com/OVOQsUuYdC
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:52
#NowPlaying : 伊福部昭 「伊福部百年紀」組曲/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 「ゴジラ」「宇宙大戦争」「ドゴラ」などなど、さながらグレイテスト・ヒッツといった感じだが、この組み合わせで聴くと、もはやオリジナルではなく「シン・ゴジラ」を思い出してしまったり…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月20日 - 12:52
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