【日記@あすけん 04/12(土)】午前から午後にかけての出張のせいで、なんか休みなんだ、仕事なんだか、よく分からなくなるハンパな一日w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 07:58
相変わらずいいブーメランカッ飛ばすよね。元民主党w。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 07:59
" 野田元首相も「忖度」大反響! ケント氏ツイート「定番のブーメラン見つかった」 - Yahoo!ニュース bit.ly/2UDdzKT @YahooNewsTopics "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「7つのフルート・ソナタ」Wq.123-129/ドロテア・ゼール 朝にぴったりのさわやかな音楽。ここにはCPEBのエキセントリックはあまりなく、すんなりと聴ける。 pic.twitter.com/ugWQoAKSb8
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:09
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「7つのフルート・ソナタ」Wq.123-129/ドロテア・ゼール 7曲ともすべて三楽章制だが、急→緩→急というパターンではなく、緩→急→急だったり、最後がメヌエットだったりして、まだまだバロック時代の組曲のメリハリに近い感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:16
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「7つのフルート・ソナタ」Wq.123-129/ドロテア・ゼール ただし、音楽から受ける質感としては、バロック音楽に似ているが、もっと開放感がありくったくがない。ちなみに各楽章ともに2,3分と短いので、どの曲も7,8分で終わる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:21
#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽作品集/アティナオス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管 ラインベルガーはブラームスとほぼ同世代となるドイツの作曲家。以前からちょっと興味のあったのだがTIDALでこんなアルバ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:45
#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」/アティナオス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管 冒頭に収録されたこの曲から聴いているが、交響的絵画というより、ほぼベートーヴェン系の保守的な交響曲という感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:49
#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」/アティナオス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管 ブラームス、ワーグナー、ブルックナーといった同時代の音楽家とは共通するロマン派的な情緒のようなものはあるが、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:53
#NowPlaying : ラインベルガー 管弦楽のための交響的絵画「ヴァレンシュタイン」/アティナオス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管 一聴した印象では、常識的な音楽にとどまっている感もある。当時は保守本流の大御所だった… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:56
そりゃ、そうだろうね。落ち目なクセして上から目線であれこれ行ってくることは間違いなさそうだし。とにかく関わらないのが一番でしょ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 08:57
" 安倍首相が日韓首脳会談の見送りを検討 建設的な対話が見込めず? bit.ly/2UhfLTs "
#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調、作品110/フランチェスカ・デゴ このしっとりとした作品をイタリア新進の女流ヴァイオリニストの演奏で。 pic.twitter.com/zjCRowwvP9
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:10
#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調、作品110/フランチェスカ・デゴ 完全に先入観に支配されているとは思うんだが、ヴァイオリンだけは女流に限ると思ってしまう。この演奏の楚々とし流れるような趣はやはり女性ならではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:12
#NowPlaying : レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調、作品110/フランチェスカ・デゴ なんてーか、このくらい世代になると、この曲をブラームス風にやろうとか、ロマン派の傑作に位置づけようとか、そういう気負いがほとん… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:17
建前上のメンツというのもある体とせなら理解できなくもないが、ここまで執拗にこだわるサマは、もはや滑稽ですらある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 10:24
" いかなる訴訟でも日本に負けたくない韓国 WTO判断に透けて見える本音 - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00044721… "
#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know 2004年発表、全曲マイケル・フランクスの作品(「アントニオの歌」ももちろん入っている)で構成されたカバー・アルバム。 pic.twitter.com/qfHMOWfYFZ
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:05
#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know ハスケルは2001年から2002年にかけて、ようやくソロ・アーティストとしてヒット作を出せたことから、こういう趣味性の強いアルバムも作れるようになったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:08
#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know プロデュースはH.スチュアート、ギターにはR.マッキントッシュという、かつてマッカートニー・バンドの要だったメンバーが参加… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:14
#NowPlaying : Gordon Haskell / The Lady Wants To Know この人は若い頃からなにか達観したような内向性と妙なぬくもりが交錯するボーカルが特徴だったけれど、本作でもその質感はほとんど… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:17
#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage: November 7, 1968 近年発掘されたらしい、J.ドリスコール在籍時の… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:38
#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage この人はその知名度に対し、昔から「これだ」ていう作品がないような気がしていたのだが… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:44
#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage とにかく、B.オーガーのオルガンが熱い。同じ頃のキース・エマーソンに比べても、ホッ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:45
#NowPlaying : Brian Auger & the Trinity / Live From The Berliner Jazztage というワケで素晴らしいパフォーマンスなのだが、JDのvoとゲストのD.エリスのtp… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 11:47
カッカッと逆上している割にちゃんと棒を立てかけたりしてるなwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:13
" 遮断機をノコギリで切断…男を逮捕 千葉 news24.jp/articles/2019/… "
#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide 1975年発表の第四作だが、旧B面はコンパクトな曲が5つ並ぶ。最初の「The Flattery Stakes」ポップなシャッフル・ナンバー。 pic.twitter.com/jInQVKMwGV
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:33
#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide 「Waltz For A Fallen Idol」はゴスペル風な作品だが、やはりポップな雰囲気。これのハイライトで「The Ass's Ears」へ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:37
#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide 「The Ass's Ears」はポップなボーカルとタイトなインストの配分も程よいバランスで、A.マカロックのドラムスが大活躍するのも楽しい。初期のGSならもう少しインストを長くしたろうが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:40
#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide ちなみにボーナストラックにはスウェーデンでの放送用に録ったと思われるスタジオ・ライブ9曲が収録されている。1975年バンド最終期を伝えるパフォーマンスだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:44
LDもDVDも出てきた直後は「これぞ映像メディアのFA!」とか思ったが、全然そうじゃなかった。だからBlue-rayに対しては、これも一過性…と、非常に冷めてる。【麻倉怜士の大閻魔帳】君は覚えているか!? LDにD-VHS…麻倉怜… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 15:54
#NowPlaying : 伊福部昭/大阪城物語 全集の第10巻から、1957年公開、三船敏郎主演の東宝時代劇の音楽だが、この作品についてはほとんど注目してなかったな。 pic.twitter.com/K4Z0o4SbYg
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 16:32
#NowPlaying : 伊福部昭/大阪城物語 1957年に伊福部先生が作った映画音楽といえば、かの「地球防衛軍」や「佐久間ダム」が有名だが、こうやって聴くと(約8分しか収録されていないが)この作品もなかなか力作だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月14日 - 16:35
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